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『UFC on ESPN 8: Overeem vs. Harris』パフォーマンスボーナス


 UFCが『UFC on ESPN 8: Overeem vs. Harris』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・ソン・ヤードン vs. マルロン・ヴェラ

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・コートニー・ケイシー、ミゲル・バエーザ

 4選手には各5万ドルのボーナス。続きを読む・・・
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【UFC ESPN08】アリスター・オーフレイムがウォルト・ハリスにTKO勝ち

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272: 名無しさん 2020/05/17(日) 09:26:16.30 ID:DLGdXPOj
アリスターって殿堂入りすんのかな


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Report UFC UFC ESPN08 アリスター・オーフレイム ウォルト・ハリス ブログ

【UFC ESPN08】TKO負けのピンチを切り抜け、アリスターがハリスをハイから連打&パウンドアウト

<ヘビー級/5分5R>
アリスター・オーフレイム(オランダ)
Def.2R3分00秒by TKO
ウォルト・ハリス(米国)

サウスポーのハリス、アリスターは右に回りつつ踏み込みに組もうとする。すぐに離れた両者、アリスターが後ろ回し蹴りを見せシングルから離れる。ハリスの左に下がるアリスターは、続くローにパンチを合わされ、ここからラッシュを受けてダウン。頭を抱えて殴られながらアリスターはシングルへ。これをすかされると引き込んだアリスターは、ヒールを狙う。体を捻って足を抜いたハリスに、組みつきにいったアリスターはスイッチから離れる。

パンチから蹴りで前に出たハリスの足を捌き、姿勢を乱させた流血のアリスターがバックへ。そのまま寝技に持ち込むと、ハリスが引き込んで背中をつける。サイドに回ったアリスターは、半身のハリスの上体を跨いでバックから左のエルボーを落とす。ハリスの右手首を掴み、左でパンチを続けたアリスターは立ち上がり際にワキ腹、ボディにヒザを入れラウンド終了まで反撃を許さなかった。

2R、両者揃って大量に汗をかき、息も既に荒い。両者、間合をとり手数も少ない。アリスターは足払いのようなローから、右ハイを蹴り。怯んだハリスに左ストレート、続いて右パーを打ち込む。後方に崩れ、亀になったハリスの背中に乗ってパンチを落とすアリスターが、両足をフックして背中を伸ばすと、継続して右のパンチを打っていく。

アリスターはさほど力を入れないパンチを続け、動かないハリスを見てレフェリーが試合をストップした。1度のピンチが最終局面になることも少なくなったアリスターが、TKO負けのピンチを脱しての価値ある勝利。「ただ集中していた。チームに感謝している。好きなことに集中してきた。1Rにカットしたけど、この試合は5Rのメインイベントだ。もう1度、タイトルを目指したい」とアリスターは話した。


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Report UFC UFC ESPN08 アンジェラ・ヒル クラウジア・ガデーリャ ブログ

【UFC ESPN08】譲らぬ両者、カデーリャがスプリット判定でヒルに勝利しエスパルザ戦を要求

<女子ストロー級/5分3R>
クラウジア・ガデーリャ(ブラジル)
Def.2-1:29-28.29-28.28-29
アンジェラ・ヒル(米国)

左ジャブを伸ばすヒル、右を見せて組んでいくガデーリャ。切ったヒルが右オーバーハンド、ガデーリャが右を返す。リーチアドバンテージのあるヒルが近づき、ヒザを入れる。ガデーリャは右ボディフック、左ジャブ、ヒルが左を当てる。互角の立ち上がりから、ヒルが左ロングをガードの上から当てる。ガデーリャが組んでケージに押し込み両ワキを差す。

ヒルが左を差し返し、小外掛けを耐える展開が続く。3度目のトライ、残り80秒でテイクダウンからサイドを取ったガデーリャが枕でプレッシャーを与える。ケージ際に移動したヒルがケージを蹴りに掛かるが、ガデーリャはニーインベリーから鉄槌を落とす。シングルに来たヒルに対し、腹固めから殴ったガデーリャは最終的に立ち上がられたが、ラウンドを取った。

2R、ヒルのジャブにワンツーを返すガデーリャ。アッパーを放ったヒルは、右を被弾する。ジャブで右目じりをカットしたガデーリャは、右ストレートを被弾してダウン。ヒルはスタンドで待ち受けるとガデーリャが左フックを打ち込む。シングルから逃れたヒルは、左ジャブから右ストレートをヒットさせる。ガデーリャは組むがヒザを受けて、胸を合わせた状態で崩される。そのまま体を入れ替えたヒルはシングルへ。耐えたガデーリャは、体を入れ替えようとするとヒルが離れた。

ヒルはパンチを当てて移動するが、左に右を合わされる。ガデーリャはジャブでヒルのバランスを崩させるも、ボディフックを被弾。フェイントから右を打つヒル、右から左、そしてハイを繰り出しポイントを五分に戻した。

最終回、ジャブから右を打ち合う両者。ガデーリャがテイクダウンのフェイクからフック、ヒルが近距離でエルボーを繰り出す。ジャブが当たる距離で戦うヒルだが、ローを蹴られ体がよれるシーンも。近距離ではヒルがアッパー、ガデーリャが左を当てる。左ハイ、左ストレートのコンビを見せたヒルが、踏み込んで縦ヒジを入れる。さらにジャブを当てるなど、手数で上回るヒルはガデーリャの前進に右を合わせる。

左フックにも右を合わせられたガデーリャは、左ミドルを蹴られ自分の距離で戦えない。それでもヒルの踏み込みに左のカウンターを決めたガデーリャが、右ストレートも届かせる。残り1分、勝負の時間帯でガデーリャが組みつく。入れ替えたアンジェラ、ガデーリャは右エルボーを当てて離れると右ストレートをヒットする。最後の10秒でヒルは勢いのある蹴り、カデーリャもパンチを振るいタイムアップに。

甲乙つけるのが難しい最終回、ジャッジは2人がガデーリャを支持しスプリット判定勝ちを手にするとカーラ・エスパルザ戦をアピールした。


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Report UFC UFC ESPN08 エジソン・バルボーサ ダン・イゲ ブログ

【UFC ESPN08】フェザー級転向初戦のバルボーサ、ダウンを奪いながら省エネファイトでイゲに下る

<フェザー級/5分3R>
ダン・イゲ(米国)
Def.2-1:29-28.29-28.28-29
エジソン・バルボーサ(ブラジル)

右を振るって前に出たイゲ。バルボーサはヒザを返して、右を伸ばす。左右のフックで引き続き前進するイゲに対し、バルボーサは右エルボーを打ち込み、続く右フックでダウンを奪う。ガードの中からパンチを落とすバルボーサ、イゲは懸命に手首を掴む。バルボーサが勢いのある鉄槌を連打し、スタンドに戻ると左ボディフックを打ち込む。慎重に戦うバルボーサはボディを被弾し、ジャブを受けそうになると左ミドルを繰り出す。

空振りながら鋭いフックを振るうイゲだが、左を受けてバランスを崩す。この局面に前に出るイゲはケージにバルボーサを押し込む。すぐに離れたバルボーサが初回を取った。

2R、イゲが開始直後にパンチを纏めて前に出る。バルボーサは右ローを蹴るが、ワンツーを受けてケージに押し込まれる。首相撲にイゲを捕らえたバルボーサが、ヒザをボディに突き上げて離れる。鋭いワンツーを入れたイゲが、細かいパンチで前に出る。手数で上回るイゲ、バルボーサの首相撲にも右ボディを打ち込む。離れてからのテイクダウン狙いのイゲ、これを切ったバルボーサがアナコンダ狙いから立ち上がる。

疲れないよう戦っているのが伝わってくるバルボーサ、イゲはもっと動かせたいところだ。と、イゲはテイクダウン狙いが引き込み鉄槌からパンチを受けてしまう。勿体ないイゲの選択だった。

最終回、左の相打ちからバルボーサがローを蹴る。左ミドルを蹴られたイゲは右フックも体が流れている。バルボーサは蹴り中心で、距離をとりカウンター狙いか。と、イゲの左フックを首相撲に捕えたバルボーサがヒザ蹴りから、リリースしてパンチをボディに入れる。効かされたイゲのテイクダウン狙いを切ったバルボーサがロー、左ストレートをローに合わせる。残り1分強で組んでテイクダウンを決めたイゲに対し、バルボーサはバタフライガードで足を越えさせない。2Rを取っているという判断のバルボーサ、最後までガードに徹しタイムアップに。この判断が裏目に出て、バルボーサはスプリット判定を落とした。


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Report UFC UFC ESPN08 エリク・アンダース クリシュトフ・ヨッコ ブログ

【UFC ESPN09】倒されず、パンチを入れたクリシュトフ・ヤッコがエリク・アンダースに競り勝つ

<ミドル級/5分3R>
クリシュトフ・ヨッコ(ポーランド)
Def.3-0:30-27.29-28.29-28
エリク・アンダース(米国)

サウスポー同士の試合、左の蹴りを見せるヨッコに対し、アンダースが左を振るっていく。ヨッコは右ローも見せ、前に出てきたアンダースに右フックを当てる。ヨッコのスピニングバックフィストに組みついたアンダースがケージに追い込む。すぐに回って離れたヨッコがバックエルボーからワンツーを入れる。踏み込みに右を当てられたアンダースは、左を打ち返してクリンチからテイクダウン、スクランブルではがぶってパンチを入れる。

離れたヨッコは再び組まれ、ケージを背負う。離れ際に左右のフックを打っていったアンダースに対し、ヨッコは右インサイドローから組んでバックに回ろうとする。ウィザーでテイクダウを潰したアンダースだが、バックを取り切れず前方に落とされる。スクランブルからケージに押し込まれたヨッコはエルボーを打って、体を入れ替えたところでラウンド終了となった。

2R、パンチを振るって組みついたアンダースから離れたヨッコが、左をヒットさせる。シングルから詰めて殴るアンダース、バランスは決して良くない。ヨッコはスピニングエルボー、ガードしたアンダースだが続く左ストレートを被弾する。縦ヒジから首相撲のヨッコはアンダースのテイクダウン狙いを阻止して、右ヒザを突き上げる。さらにヨッコがロングでワンツーを当て、右ジャブもヒット。ダブルからシングルにスイッチしたアンダースだが、テイクダウンを取れないままバックエルボーを狙う。ケージを背負ってもパンチの精度で上回るヨッコは、ボディロックをウィザーで耐えきった。

最終回、ヨッコのスピニングバックフィストに組みついたアンダースがバックに回る。胸を合わせたヨッコはシングル、ボディロックにもテイクダウンは許さない。離れて左を被弾したアンダースは、左フックをヒットさせて前へ。そこにカウンターを当てるヨッコが回って間合いを取り直し、左ストレートをヒットさせる。

組んだアンダースだが、どうにもテイクダウンを奪うことができない。ケージに押し込んだ状態で、時間が過ぎ逆にヨッコが押し返す。離れた時には残り試合時間は1分に。アンダースはここもクリンチを選択し、ケージでの攻防が継続。ヨッコが押し返し、アンダースは体を入れ替えてから離れたが、アクションはなく試合終了──ヨッコが判定勝ちを手にした。


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Report UFC UFC ESPN08 ソン・ヤードン ブログ マルロン・ヴェラ

【UFC ESPN08】ソン・ヤードン、マルロン・ヴェラとの激しい打撃戦で2つのラウンドを取り判定勝ち

<バンタム級/5分3R>
ソン・ヤードン(中国)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
マルロン・ヴェラ(エクアドル)

結局のところ、ユライアの計量は何であったのか──とうぐらい、普通にオクタゴンに上がったソン・ヤードン。ややクラウチングのソン・ヤードンに対し、ヴェラはアップライトで構える。ソン・ヤードンが右オーバーハンドを振るい、離れたヴェラにローを蹴る。近い距離ではヴェラはガードを固める。ローを蹴り合った両者、ソン・ヤードンがガードの上から右ハイを蹴っていく。ヴェラの前蹴りに右を振るうソン・ヤードンは、ガードごとヴェラの頭を左フックで打ち抜いていく。左ミドルをキャッチしたソン・ヤードンが、ケージにヴェラを詰める。首相撲から前に出たヴェラは離れて、左カーブキックを走らせる。

続いて太腿を蹴ったヴェラだが、左フックを被弾。ヴェラが首相撲に取ろうとしたところでフックを当てたソン・ヤードンは、逆にケージに押し込むとボディにパンチを入れる。体を入れ替えたヴェラが足の付け根にヒジ、ソン・ヤードンがヒザ蹴りからエルボーを打っていく。ボディにヒザを返したヴェラだが、微差でラウンドを落としたか。

2R、右ローに続き、右ミドルを入れたソン・ヤードンが、踏み込んで右ストレートをヒットさせる。ソン・ヤードンはガードの上からパンチを見せ、続いて腹に右を打ち込む。細かいパンチで前に出たヴェラは首相撲も、ソン・ヤードンが離れる。いつものような打撃と組みの連係にスピードがないヴェラだが、左ミドルを蹴る。ソン・ヤードンが右を返し、ボディから左フック、そして右を当てる。続いてフックを連打したソン・ヤードンは、左に回りながら鋭い踏み込みを見せ、左フックをヒットさせる。

ヴェラはワンツー、ソン・ヤードンが左ジャブを返し、右フックをテンプルに打つ。ヴェラの突っ込みに離れたソン・ヤードンが、ヒザ蹴りを受けながら組みつく。体を入れ替えたヴェラが、ここでパンチを連打。ソン・ヤードンも思い切りパンチを返し、ヴェラがエルボーを当てる。この打ち合い後、動きが落ちたように見えたヴェラだが、重い左ボディを打ち込みソン・ヤードンの動きが一瞬止まるシーンも。終盤に盛り返したヴェラが、最終回に望みをつないだ。

3R開始直後にテンカオを入れたヴェラ。組んだソン・ヤードンがケージに押し込み、時間を使う。押し込み返したヴェラは小外掛けでテイクダウンし、一気にマウントを狙う。素早い反応でクローズドガードに戻したソン・ヤードンだが、エルボーを被弾。ヴェラは立ち上がってボディを殴り、顔面にパンチを落とす。足を捌いてパスを狙ったヴェラ、ソン・ヤードンがケージにもたれて立ち上がる。

そこでボディを打ったヴェラは離れると、フックをブロックしワンツーから左を振るう。さらに左ミドルを蹴ったヴェラに対し、ソン・ヤードンが左ロングフックを届かせる。前に出てきてヴェラに左を当てたソン・ヤードンは、ボディフックにもアッパーを入れる。ヒザ蹴りから左ストレートを伸ばすヴェラがワンツー、ソン・ヤードンもワンツーを返す。ならばとヴェラはパンチからヒザ蹴り、ソン・ヤードンがアッパーを見せると組みついてケージに押し込む。

回ろうとしたところでテイクダウンを取られたソン・ヤードンだが、すぐにスタンドに戻りテイクダウンを狙う。スプロールしたヴェラがバックを伺うと、ソン・ヤードンが自らガードへ。ヒジを落とし、スクランブルでバックに回ったヴェラは最後にマットに手をついて蹴りを見せタイムアップに。

初回はソン・ヤードン、最終回は確実にヴェラ。2Rがどう判断されたか──結果、ジャッジ3者が29-28をつけてソン・ヤードンが判定勝ち。ヴェラは結果に納得せず、握手を拒否した。


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Report UFC UFC ESPN08 ジガ・チカゼ ブログ

【UFC ESPN08】ジガ・チカゼ、かめはめ波を見せるなど一方的に代役リヴェラを攻め続け判定勝ち

<フェザー級/5分3R>
ジガ・チカゼ(ジョージア)
Def.3-0:30-26.30-27.30-27
アーウィン・リヴェラ(メキシコ)

マイク・デイヴィスの欠場を受け、急遽出場が決まったリヴェラは本来バンタム級のファイターだ。飛び込んでワンツーを放つリヴェラに対し、チカゼは右ローから右ハイを狙う。リヴェラの前進にヒザを合わせ、左オーバーハンドも右で迎え撃つチカゼ。サウスポーのリヴェラは懸命に前進&ステップインを続けるが、飛び込みをかわされ、テイクダウンも切られる。対してチカゼは右ミドルを入れ、走り込んでヒザを突き上げる。

前に出られなくなってきたリヴェラにミドルを蹴り、右を当てるチカゼはローに左をカウンターで打ち込む。後ろ回し蹴り、ローを蹴りカンフーのような構えを見せるチカゼがカウンターのヒザのフェイク=その場跳びを繰り返し初回を取った。

2R、スーパーマンパンチで突っ込んだリヴェラとぶつかり、尻もちをついたチカゼがすぐに立ち上がる。軌道の変わるブラジリアンキックを繰り出したチカゼは、低い姿勢から飛び込んできたリヴェラの左を被弾すると、パンチを纏めて右前蹴りを顔面に蹴り込み、右ハイを繰り出す。アッパー、右ストレートを被弾し鼻血の量が増えたリヴェラは右ハイの直後の左ストレートを当てられる。

顔の下半分が真っ赤に染まったリヴェラは、頭が下がったところでヒザを顔面に受け、ミドルで腹を抉られる。かめはめ波のポーズをフェイントに交えたチカゼはパンチ、蹴りと面白いように当て、カカト落としまで見せた。

最終回、飛び込みにヒザを受け手ダウンしたリヴェラだが、立ち上がってパンチを振りまわす。組みから崩れたリヴェラにパウンドを落としたチカゼは、スタンドに戻ってもヒザを正確に当てる。それでも飛び込んでヒザをカウンターで受けるリヴェラは、前に出たうえでKO負けしないのがUFCに残る最上策か。

対してチカゼはここまで攻めるとKOが見たくなるなか、右ハイを当てる。カカト落としの直後に飛び込んできたリヴェラにヒザをまたも当てたチカゼは、ガードの上から右ハイ、続いて右ミドルを入れる。ローを蹴られたチカゼが、より力強いローを返す。テイクダウン狙いを切ったチカゼは、オーバーハンドをかわしてバックに回りパンチ、正面を向いたところでヒザ蹴りと隙を見せない。さらに掌底を当てたチカゼは最後に胴回し回転蹴りからガードを取り、リヴェラのヒールフックを防いでタイムアップを迎えた。

最初から最後まで続いたチカゼのデモンストレーション・ファイト、結果は当然のように判定勝ちに。チカゼは「UFCでは3試合連続、対戦相手が代わった。なんとも言いようがない、リヴェラは2日前の試合を決めて体重を落とした1階級の下の選手だ。男だよ」と話し、ダナ・ホワイトに向かって「UFCジョージアを開こう。政府は準備ができている」とアピールした。


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『UFC on ESPN 8: Overeem vs. Harris』速報



UFC on ESPN 8 ‘Overeem vs. Harris’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)

UFC on ESPN 8 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です。続きを読む・・・
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『UFC 249』フランシス・ガヌー vs. ジャルジーニョ・ホーゼンストライクを見たファイター・関係者の反応

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Twitter reacts to Francis Ngannou's 20-second KO of Jairzinho Rozenstruik at UFC 249(MMAJunkie)

 『UFC 249: Ferguson vs. Gaethje』フランシス・ガヌー vs. ジャルジーニョ・ホーゼンストライクを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。続きを読む・・・