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MMA o UFC キック ボクシング 中村倫也 修斗 大尊伸光 宇佐美正パトリック 論田愛空隆 野尻定由

【EXFIGHT】POUND STORMに中村倫也と宇佐美正パトリック参戦!

LDHが手掛ける総合格闘技の登竜門的大会EXFIGHT。その上位に位置するメガイベントPOUND STORMが4月24日に両国国技館で開催されます。その第一弾対戦カードとして、中村倫也(EXFIGHT/LDH martial arts)×アリアンドロ・カエタノ(パラナ・バーリトゥード)、宇佐美正パトリック(EXFIGHT/LDH martial arts)×大尊伸光(野田ボディビル同好会)の2試合が発表されました。

EXFIGHTに所属する2大エースが参戦。それは当然だとしても両国国技館のメインとセミを務めるとは。。。昨年プロデビューした2人の成長の早さに改めて驚かされています。何とも夢のある話じゃありませんか。
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中村の対戦相手のカエタノはMMA30戦23勝6敗1分と大きく勝ち越している34歳のブラジリアン。ギロチンチョークでの一本勝ちが多く寝技をベースにしてるいるようです。

レスリングで突出した実績のある中村ですがパワフルな打撃も魅力的。論田愛空隆をハイキック1発で仕留めると、開始と同時に飛び掛かって野尻定由をパンチを当ててパウンドアウトして、ストライカーでもできないような鮮烈なKOを飾っています。

グラップラーを相手に打撃で行くのかテイクダウンで本領発揮するのか興味津々。デビュー以来まだ底を見せていない中村のリミッターが外れて新たな一面を見られるか、非常に楽しみなマッチメイクです。
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そしてボクシング高校六冠の宇佐美の相手はなんとなんと修斗ライト級世界ランキング1位の大尊!何とも危険で個性的な相手。最近のファンは知らないかもしれませんが、ROAD TO UFC JAPANで「ソーリーごめん」の名セリフで一躍ブレイクしたんです。

大尊の持ち味はパワフルな打撃。宇佐美となら真っ向からの打撃戦になるのは間違いないでしょう。大尊の一撃必殺のブン回すパンチか、宇佐美のボクシングに裏打ちされたテクニックか。掛け値なしの好カードです。

まだ2カードだけですが、既存の有名選手に頼ることなく、EXFIGHTに所属する若手をメインとセミに抜擢するマッチメイクは次世代のエースを育てようとする姿勢は鮮明すぎるほどに鮮明。このイベントは大化けするかもしれない。
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BELLATOR Brave CF BRAVE CF57 MMA MMAPLANET o ONE PFL UFC ボクシング ムハンマド・シャヒド 海外

【BRAVE CF57】MMA国家プロジェクト「市場の競争ではなく、市場の変革」ムハンマド・シャヒド代表

【写真】3年振りのBICWを開催が控えるムハンマド・シャヒドBRAVE CF代表 (C)MMAPLANET

中東バーレーンで8日(火・現地時間)から12日(土・同)までBRAVE International Combat Weekが開催される。BICWは8日に開会式が行われるアマチュアの国別トーナメント=MMA SUPER CUPが9日(水・同)に準々決勝、10日(木・同)に準決勝、そして12日(土・同)に決勝と3決が実施され、決勝前日は11日(金・同)にBRAVE CF57が取り行われる。

Super Cup及び、BRAVE57はハリファ・スポーツシティ・アリーナで行われる。2022年に世界を襲ったコロナパンデミックにも同年7月から活動を再開し、欧州、ロシア、本拠バーレーンでイベントを持続開催し、またUFCファイターも輩出してきたBRAVE CF。

ハリド・ビン・ハマド・アル・ハリファ王子がKHKスポーツを基盤に、国家プロジェクトの一環としてMMAの普及にと詰めるBRAVE CFは日本ではまだまだ注目されていないが、2017年の活動開始から、中東発世界を相手に着実にMMA界で存在感を示してきた。

ここではコロナ禍で2年間実現しなかったBICWの再開を前にして、いる同プロモーションのムハンマド・シャヒド代表にインタビュー──MMAを産業として、変化させる。壮大な目標を聞かれた。


──2021年、BRAVEはロシアから4週連続のバーレーン大会、そしてベラルーシ、イタリア、カザフスタン、ポーランド、もう1度ロシア、そしてセルビア大会と国際大会を開き続けました。これであっているか、分からないですが(笑)。

「アハハハ。本当に多くの国でイベントを開いたよ。2021年は2022年に続き、パンデミックにより世界中の人々が厳しい状態にあった。ビジネスもそうだし、スポーツもそうだ。でも我々は活動をストップするわけにはいかなかった。BRAVEはこのMMA産業を変えるという目標を持っているからパンデミックになろうが、使命を果たさなければいけない。でも大陸によっては訪れることが難しい国もある。

だから、昨年は欧州のマーケットに重点を置いたんだ。東南アジア、南米、アフリカはコロナの影響をより多く受けていたからね。特にセルビア、ベラルーシ、イタリア大会は重要だった。欧州は数多くの言語が存在している。英語圏である英国は米国との結びつきが深い。それはMMAでも同じだ。ただし、他の国を見ればポーランドのKSWやロシアの大会が他国でイベントを開いているぐらいだ。そういう欧州の国に進出することが2021年の計画で、どこも成功を収めることができた。

2020年からPFLやONEというプロ―ションは活動停止を強いられた。本当にこのスポーツにとっても、ハードな期間が続いている。2021年は渡航制限が緩くなる国が増えたとはいえ7カ国で大会を開くことができたのは、BRAVEの底力を見せたことになったと思う。

無観客、イベント中止という事態になることを恐れず、普及に努めた。2021年は5年、10年後のBRAVEにとって非常に大切な1年になったと思う。コロナ禍でスタッフとともにそれらの国を回り、同じストラクチャーで大会を開くことができた。この経験は、我々の財産になるだろう。

そして2022年にはBRAVEはまた新しい人生、新しい旅を始める。去年とは違う、新しいことに取り組むことになっている。それはMMAの将来のために変革を加える時が来たということになるんだ」

──BICWも2019年以来、3年振りに開催されます。

「ようやくフェスティバルを開くことができるよ。コロナ禍になって中東は今や、コンバットスポーツのメッカになっている。ペルシャ湾岸でUFCやボクシングの世界戦は中東で行われてきた。それはBRAVEが6年前に扉を開いたからだよ。だから年に1度の祭典を再び行うことができて嬉しい。BRAVEは一つのブランドではなくて、世界中にコネクションを持っている。

BRAVEが他のMMA大会と違う点は、1つ目にグローバルライセンスを持つこと。2つ目は2023年からナショナルリーグという新しいフォーマットをスタートさせる。これは昨年、アナウンスすることができた。3つ目は2017年からIMMAFに協力し、各国に通じるスポーツ・レギュレーションを普及させてきたことだ。3年でIMMAFの世界選手権は、コンバットスポーツ界で有数のトーナメントになっている。

MMAを一つの会社という規模で捉えるのではなく、新たなるスポーツ産業とするために世界選手権から、MMAスーパーカップを開くことにした。国別対抗戦となるスーパーカップはMMAの未来形なんだ。サッカーを見てみよう。ブラジルといえばイエローとブルーだ。イタリアはブルー、オランダはオレンジだ。

誰もがすぐにイメージできる。そこをスーパーカップで目指す。ファンはどこの国の選手か理解できる。そしてIMMAFの世界の支部が、コンペティションによって賞金を手にすることが可能になる。ハリファ殿下と我々は、過去に五輪委員会とともに38種のスポーツイベントを開いてきた。それが我々の強味だ。

サッカーもクリケットも国際協会と自国の協会がある。MMAもそういう世界を構築していくんだ。即効性ある儲け話では全くないよ。金儲けの手段なら、幾らでもある。ただし、MMAが世界中に普及するためにスーパーカップ構想は欠かせない。各国の協会が、スーパーカップの賞金によって、自国でのMMAの普及に投資ができるシステムを初めてMMAに導入できることになったんだ。こういう試みは世界最大のMMA組織も実施したことがない。

この国別対抗戦はチーム戦であることで、ファンによりシンプルにMMAを楽しんでもらい、選手たちは母国の誇りを賭けて戦う。そのために各階級で9人のベストファイター達を選んで本気に勝ちに行くんだ。旅費、滞在費は一切必要ない。そして優勝すれば10万ドルを母国の協会に持ち帰ることができる。国別対抗戦にして、どちらがリードして、どちらが勝つのかが安易に理解できることで、商業化がより進むはずだ。BICWでスーパーカップが初開催されることは、大きく声明になるよ」

──6カ国が参加し、2つの選抜地域代表で覇権が競われます。

「2つの地域は、この国別トーナメントに参加できない国の選手たちの救済処置になり、今回はバルカンとアラブがワールドカードで出場となる。ワイルドカード制は毎年維持していくつもりだよ」

──スーパーカップ出場国はIMMAFのランキングによって決定しますが、米国、ブラジル、メキシコ、カナダ、英国や豪州、韓国、中国、日本、フィリピンなどIMMAFのトーナメントが活発でない……いや、それ以上に活発にアマトーナメントやプロイベントが存在する国からの参加がないです。その状況で世界にこの大会の意義が伝わるのでしょうか。

「なぜブラジルや米国が参加せず、アイルランドやカザフスタン、タジキスタン、バーレーンが参加しているのか。ブラジルは人材宝庫だ、海外に出て現状のプロモーションでいくらでも活躍している選手がいる。米国にはUFCとBellatorという世界の二大プロモーションが活動している。

このシステムにより受けるサポートの必要がなくても、MMAが普及しているんだよ。何より我々の目指すモノは市場の競争ではなく、市場の変革なんだ。MMAは世界中に広まっているが、MMAを競技として普及させている組織はない。全ての国のMMAイベントは、そのイベントを盛り上げる──カンパニーの利益のために活動をしている。

バランスシートと睨めっこして、ゲート収入、PPVの売り上げを考えて運営されているんだよ。それは結果的にMMAを広めているが、広めた後のことは考えられていない。なぜなら、一つの会社の利益のために広まっているからだ。だからこそ、BRAVEには世界と手を取り合って果たす使命が存在しているんだよ」

<この項、続く>

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DEEP MMA NavE o RIZIN RYUKI UFC YUKI アキラ キック 中村大介 伊藤裕樹 修斗 山本空良 福田龍彌 竿本樹生

RIZIN.34:中村大介 vs. 山本空良、大原樹理 vs. アキラ他6カード追加。宇田悠斗、山本歩夢、福田龍彌らが初参戦。

68kg契約・中村大介 vs. 山本空良

昨年10月のRIZINデビュー戦で新居に腕十字で一本勝ち、先週小見川の引退試合にも出場したばかりの中村大介が急遽参戦。相手は同じく先週のTRIGGERで新居に秒殺KO勝ちしている山本空良。

71kg契約・大原樹理 vs. アキラ

RIZIN2連勝同士ということで、この試合が一番RIZINレギュラー感があるカード。格的には勝った方が矢地や武田ら上位陣との対戦に進む試合か(大原は矢地に勝っているが)。

57kg契約・竿本樹生 vs. 宇田悠斗

地味にRIZIN3連勝している竿本だが地味。相手は修斗フライ級1位の宇田。王者平良がUFCと契約したことで、タイトル返上→次期王者決定戦は既定路線だったがRIZINに初参戦。いきなり相手が竿本というのは厳しいが、勝てばRIZINフライ級トップ戦線に入れる試合。

63kg契約・RYUKI vs. 山本歩

キックでRIZINに出ていたRYUKI。2年前にMMAに転向したがここまで1勝2敗。山本は柔道バックボーンでキャリアは浅いがフィニッシュ力の高さで3連勝。が、昨年12月にRIZIN参戦経験のある関に1R一本負け。両者ともDEEPが主戦場だし、ほぼDEEP提供試合。

60kg契約・福田龍彌 vs. NavE

扇久保の後・平良の前の修斗フライ級王者福田。平良に敗れるとDEEPに参戦し、いきなり王者の神龍ノンタイトルで対戦。敗れたが追い込んだ。先週のDEEPではRIZIN参戦経験もある伊藤裕樹にKO勝ち。NavEはGLADIATORフライ級王者。

キックルール61kg・皇治 vs. 梅野源治

昨年のキックトーナメントでバッティングによるノーコンテストになった試合の決着戦。

試合間隔や契約体重を見ても、緊急オファーでギリギリねじ込んだ感のあるラインナップ。おかげでなんとか格好がつくカード編成になったが。

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MMA News o UFC   グレッグ・ハーディー ジェイミー・マラーキー セルゲイ・スピヴァク セルゲイ・モロゾフ タイラ・サントス チョン・ダウン デヴォンテ・スミス ブライアン・ケレハー マイラ・ブエノ・シウバ

3.5『UFC 272: Covington vs. Masvidal』の対戦カードを紹介

 3月5日にネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催する『UFC 272: Covington vs. Masvidal』で当サイトでは未紹介だった対戦カードを紹介していきます。


Hardy vs. Spivac verplaatst naar UFC 272 in Las Vegas(EuroSports)

 『UFC 270: Ngannou vs. Gane』で予定されていたセルゲイ・スピヴァク vs. グレッグ・ハーディーのヘビー級マッチが改めて組まれています。延期の理由はハーディーが指を負傷したため。


MULLARKEY TO TAKE ON JALIN TURNER IN MARCH(NBN News)

 ジェイリン・ターナー vs. ジェイミー・マラーキーのライト級マッチが行われるとのこと。

 ターナーは昨年9月の『UFC 266: Volkanovski vs. Ortega』でウロス・メディッチに1Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合で3連勝中。マラーキーは昨年10月の『UFC Fight Night 193: Santos vs. Walker』でデヴォンテ・スミスに2R TKO勝ちして以来の試合で2連勝中。


Kennedy Nzechukwu Steps In To Face Nick Negumereanu At UFC 272(Knockdown News)

 ニコラエ・ネグメレアヌ vs. ケネディ・エンゼチュクウのライトヘビー級マッチが行われるとのこと。

 ネグメレアヌは昨年10月の『UFC Fight Night 196: Costa vs. Vettori』でアイク・ヴィラヌエヴァに1R KO勝ちして以来の試合で2連勝中。エンゼチュクウは昨年11月の『UFC Fight Night 197: Holloway vs. Rodriguez』でチョン・ダウンに1R KO負けして以来の試合。


Maryna Moroz vs. Mariya Agapova grudge match booked for UFC 272(MMAFighting)

 マリーナ・モロズ vs. マリヤ・アガポヴァの女子フライ級マッチが行われるとのこと。

 モロズは2020年3月の『UFC Fight Night 170: Lee vs. Oliveira』でマイラ・ブエノ・シウバに判定勝ちして以来2年ぶりの試合で2連勝中。それまでモンタナ・デ・ラ・ロサ戦、タイラ・サントス戦、マノン・フィオロ戦、ルアナ・カロリーナ戦が組まれましたが、いずれもビザ問題等の理由で欠場しています。アガポヴァは昨年10月の『UFC Fight Night 194: Dern vs. Rodriguez』でサビーナ・マゾに3Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合。

 モロズとアガポヴァはアメリカン・トップチームの元チームメイトですが、アガポヴァは離脱しています。この時モロズがアガポヴァのATT離脱の原因は薬物乱用とチームメイトへの脅迫だと告発したことからアガポヴァが反論しており、両者の間には遺恨があります。


Brian Kelleher vs. Umar Nurmagomedov added to UFC 272 in March(MMAJunkie)

 ブライアン・ケレハー vs. ウマル・ヌルマゴメドフのフェザー級マッチが行われるとのこと。

 ケレハーは1月の『UFC on ESPN 32: Kattar vs. Chikadze』でケビン・クルームに判定勝ちして以来の試合で2連勝中。ヌルマゴメドフは昨年1月の『UFC on ESPN 20: Chiesa vs. Magny』で行われたUFCデビュー戦でセルゲイ・モロゾフに2Rリアネイキッドチョークで勝利して以来1年2ヶ月ぶりの試合で13勝0敗。続きを読む・・・
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