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『UFC 301: Pantoja vs. Erceg』ジョゼ・アルド vs. ジョナサン・マルティネスを見たファイター・関係者の反応

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 『UFC 301: Pantoja vs. Erceg』ジョゼ・アルド vs. ジョナサン・マルティネスを見たファイター・関係者のSNSでの反応。続きを読む・・・
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AB F1 K-1 News o   ボクシング

井上尚弥 vs. ルイス・ネリ試合結果/ハイライト動画

最強モンスター 井上尚弥はこうして作った 5人の世界チャンピオンを育てた大橋流マネジメント術 [ 大橋 秀行 ]


【全試合結果】井上尚弥、悪童ネリにKO勝ち! 「プライムビデオ・プレゼンツ・ライブボクシング8」4大世界戦(サンスポ)

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【ボクシング】井上尚弥が日本人初4団体統一王者として防衛成功 ネリを6回TKO/ライブ詳細(日刊スポーツ)
WBA世界フライ級タイトルマッチ
○ユーリ阿久井政悟(WBA王者) 判定 桑原拓×

WBA世界バンタム級タイトルマッチ
○井上拓真(WBA王者)判定 石田匠×

WBO世界バンタム級タイトルマッチ
×ジェイソン・モロニー(WBO王者)判定 武居由樹○

WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ
○井上尚弥(統一王者)TKO 6回 ルイス・ネリ×

 本日東京ドームで開催された『Prime Video Presents LIVE BOXING 8』の試合結果。メインイベントの4団体統一スーパー・バンタム級タイトルマッチは井上尚弥がルイス・ネリに6ラウンド1分22秒TKO勝ちで王座防衛に成功しています。また、K-1から転向した武居由樹が9戦目にして無敗でWBO世界バンタム級王座を戴冠しています。以下、ハイライト動画です。続きを読む・・・
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45 F1 Gladiator Gladiator026 MMA MMAPLANET o RIZIN デッチプール 海外 竹本啓哉

【Gladiator026】竹本、デッチプールに横三角で一本勝ち「グラジ王者が強いことをアピールしたい」

【写真】パウンドを交えてサブミッションを極める。まさにMMAだからこその一本勝ちだ(C)MMAPLANET

<バンタム級/5分3R>
竹本啓哉(日本)
Def.1R4分25秒 by 横三角絞め
デッチプール(タイ)

サウスポーの竹本に対し、デッチプールは左のアウトローを蹴る。竹本も右のアウトローと左ストレートを返し、デッチプールのアウトローにシングルレッグにを合わせてテイクダウンする。バックについた竹本は足を四の字フックし、パンチを入れながら腕十字を狙いつつバックキープする。デッチプールも亀になって脱出を試みるが、竹本は足を組み替えてバックキープしてパンチを入れる。残り1分、竹本は再び腕十字にトライし、足をクラッチして鉄槌。最後はクラッチを深く組んで、横三角+キムラ=アームロックで一本勝ちを収めた。(※本人によれば横三角での一本)

試合後、竹本は「今まで国際戦を6試合やったんですけど、Gladiatorで4試合やらせてもらって、いい経験を積ませていただいて感謝しています。もっとGladiatorのことを多くの人に知ってほしいです。Gladiatorのベルトをもって他の団体にも挑戦して勝って、Gladiatorのチャンピオンが強いことをアピールしたいです。RIZINや海外の団体、多くの人が見ている舞台で戦いたいです。Gladiator、大好きです」と語った。


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45 F1 Gladiator Gladiator026 MMA MMAPLANET o Road to UFC UFC チハヤフル・ズッキーニョス パク・サンヒョン 松嶋こよみ 河名マスト

【Gladiator026】チハヤフル、代打出場のサンヒョンを初回終了間際の腕十字で一本勝ち

【写真】偶然カメラ目線になったが、見事な一本勝ちだったチハヤフル(C)MMAPLANET

<68キロ級契約/5分3R>
チハヤフル・ズッキーニョス(日本)
Def.1R4分54秒 by 腕十字
パク・サンヒョン(韓国)

サウスポーのチハヤフルがアウトロー。サンヒョンがジャブから前に出て右フックを打ち込む。チハヤフルはパンチのフェイントを見せ、サンヒョンもジャブとインローを見せて、チハヤフルのパンチに左フックを返す。チハヤフルがシングルレッグからテイクダウンし、亀になるサンヒョンのバックにつく。右足をフックしてバックキープするチハヤフルが残り10秒をきったところで腕十字を極め、サンヒョンからタップを奪った。

試合後、チハヤフルは「急遽試合を受けてくれたソンヒョン選手ありがとうございました。河名マストチャンピオンがRoad to UFCに出ることになって、優勝してUFCに行ってくれると思うので、そのあとのGladiatorは自分に任せろって感じですね。また松嶋こよみ選手も参戦することになって、Gladiatorがどんどん盛り上がってきています。次のチャンピオンは僕だと思っているので、注目してください」と語った。


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45 AB DEEP F1 Gladiator Gladiator Challenger Series02 Gladiator026 Gladiator027 LFA MMA MMAPLANET NavE o Road to UFC UFC YouTube オトゴンバートル・ボルドバートル カルシャガ・ダウトベック パンクラス 松嶋こよみ 河名マスト

【Gladiator027&Gladiator Challenger Series02】7月のグラジは2連戦、松嶋こよみが参戦「LFAから……」

【写真】最高峰へ。これがアルティメット・チャレンジだ(C)MMAPLANET

5日(日)、GLADIATOR026の休憩中に流された場内映像で松嶋こよみが7月12日(金)に開催されるGladiator Challenger Series02に出場する報告を行った。
Text by Manabu Takashima

今大会中に176BOXとYouTube配信で視られた動画ではまず河名マストが登場し、「この度、UFCとの契約を懸けたRoad to UFCの参戦が決まりました。必ずこのトーナメント、3試合を勝ち切ってUFCと契約してグラジのチャンピオンは強ぇんだぞということを見せてきたいと思います」とRoad to UFC必勝宣言。


続いて今大会で組まれる予定だったGladiatorフライ級王座決定戦=NavE×オトゴンバートル・ボルドバートルの一戦が改めて7月7日に同所に開かれるGladiator027で組まれることがアナウンスされた。

『日本屈指の実力者が参戦』というテロップと共に松嶋が映し出され、「7月12日のGladiator Challenger Seriesに参戦することになりました。ここからLFA、最後にUFCを目指して戦っていきたいと思います。まだまだ諦めず自分の道を進みたいと思いますので、応援よろしくお願いします」というメッセージが聞かれた。

松嶋は2022年のRoad to UFCで準決勝敗退、2023年は出場確定という報をUFCから受けながら出場がならなかった。この間、DEEP、TOPBRIGHTSに出場も後者ではカルシャガ・ダウトベックにTKO負けを喫し――その3カ月後に所属していたパンクラスイズム横浜から離れることも発表されていた。

ダウトベックに敗れたことで、力だけを武器に世界の最高峰を目指すという道も途絶えたという見方が強いなか、松嶋自身は「抗いたい」という意思を見せていた。そして彼の選択はグラジを通して、LFAから最後のチャレンジをするというものだった。

対戦相手等の発表はまだないが、この松嶋の意思表明で明らかとなったのは、7月にグラジはナンバーシリーズを7日、5日後の12日にチャレンジャーシリーズと連戦を行うということ。カードは上記にあるようにNavE×オトゴンバートルのフライ級王座決定戦、出場選手として松嶋が確定しただけの状況だが、今後どのようなカードが組まれるのか――続報を待ちたい。



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45 F1 Gladiator Gladiator026 MMA MMAPLANET o 塩津良介 木村柊也

【Gladiator026】木村が塩津を65秒でKO!デビューから3連続1RKO勝利「自分はまだまだ突き進む」

【写真】「同じくらいのキャリアの相手とやらせるのは危ない」と解説陣。同意です(C)MMAPLANET

<フェザー級/5分2R>
木村柊也(日本)
Def.1R1分5秒 by KO
塩津良介(日本)

サウスポーの塩津に木村が強烈な右ミドル。塩津が組みつこうとすると、それを投げ捨てて、パンチから左ミドルを蹴る。距離が離れると木村が右ミドル、ジャブよりも左ストレート気味の前手のパンチを突き刺し、右のインカーフと三日月蹴りを飛ばす。

そして木村が右ストレートを効かせて、塩津にケージを背負わせると右ストレートから連打をまとめて左アッパー。これで塩津が崩れ落ち、木村が1RKO勝利を収めた。これでMMA戦績を3戦3勝、すべて1RKO勝利とした木村。試合後は塩津に感謝の言葉を述べると「宣言通りの1RKO。自分はまだまだ突き進むんで。自分の一人の力じゃないのは分かっているので、これからも応援よろしくお願いします」とコメントした。


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45 AB F1 Gladiator Gladiator024 Gladiator026 Grachan MMA MMAPLANET o YouTube   チハヤフル・ズッキーニョス チャンネル デッチプール パク・サンヒョン ライカ 上田祐起 中村倫也 今井健斗 南友之輔 原口伸 塩津良介 山上幹臣 木村柊也 水野翔 江木伸成 田口翔太 竹本啓哉

【Gladiator026】MMA三戦目、木村柊也「対策をして試合でパフォーマンスを見せることが本当は得意」

【写真】取材時より9キロほど絞り、リカバリーは7キロほどを予定していると言う木村だった(C)MMAPLANET

本日5日(日)、豊中市の176BOXで開催されるGLADIATOR026。同大会で木村柊也が塩津良介と対戦する。
Text by Manabu Takashima

昨年12月のGladiator024での田口翔太戦でMMAデビュー、3月のGerachan68XBrave Figth31で2戦目=長男崇志戦と2試合連続初回KO勝ちを木村を修めている。合計試合タイムは驚異の1分58秒と、秒殺KO勝ちを飾っている。そんな木村は学生で全日本拳法総合選手権大会を2連覇した唯一の存在で、日拳史上最強の異名を持つ。

MMA三戦目に向け、まだ対戦相手が決まっていない状況でのインタビューで木村は調整&対策の大切さと、日拳のMMAでの生かし方、そして組み技の習得状況を話してくれた。既に一つの競技の頂点を極めた故の完成した格闘技観、木村柊也は半端なく只者でない感を醸し出している。


――プロ3戦目が5月5日のグラジエイターに出場する木村選手ですが、まだ対戦相手が決まっていないそうですね(※取材は4月4日に行われた)。

「相手が決まっていないので減量を始めることもできないですし、5月5日に戦うことは自分でも分かっているのですが、緊張感がないというのはあります。プロなので、もう少し早く相手が決まって欲しいです。プロだからこそ、2カ月や1カ月半をかけて相手の対策をして、その間の練習の成果をケージで出したいので。そういう部分で気持ちを入れるのが、大変だというのはあります」

――デビュー戦の時の準備期間は?

「ちょうど1カ月です。12月9日の試合で、11月9日にオファーがあり対戦相手も決まっていました。だから、すぐに減量を始めることもできました」

――対して3月のGrachanはライト級でしたが、それは対戦相手が決まらないということが影響していたのでしょうか。

「デビュー戦が終わって2日か3日後に、3月に試合ができることは決まっていました。それから他の試合が発表されても、自分は相手の候補すら名前は聞かされていなかったです。結局、試合の2週間前ぐらいに決まったのですが、ライト級というのが条件でした。

そこを自分が嫌うと、本当に対戦相手が見つからなくて試合ができないと思って受けました。今回も3月の試合後の1週間、10日後ぐらいに対戦相手込みでオファーはありました。自分も凄く嬉しくて『やります』と即答したのですが、その相手の選手がケガをしたみたいで……今、新しい対戦相手を探してもらっています」

――木村選手の評判の高さが、対戦相手が見つからないことに通じているのであれば、格闘競技の本質とは何かと考えてしまいます。

「自分は……そういう気持ちになったことがないので、分からないです。けど……それぞれがケージの中で自分の戦いを見せたいはずです。だから組みの選手は殴り合いをしたくなくて、自分とは戦いたくないとかあるのかと……」

――ならMMAでなく、グラップリングをしましょうよと言いたくなりませんか。

「いや、それはそういう風に思っているのかは分からないでので(笑)……う~ん、どういう気持ちでオファーを断るんですかね(苦笑)」

――と同時に日本拳法史上最強という肩書の持ち主です。いわば中村倫也級のルーキーだろうと。そうすると町道場でMMAを始めて2戦目や3戦目の選手に、木村選手と試合はさせられないと指導者が判断するのも致し方ないことかと。

「僕自身、プロ10戦ぐらいの人がどれぐらい強いのか見ていても分からないので、実際にケージの中に入って体感したいという気持ちはあります」

――押忍。ところで過去2試合では凄まじい勝ち方だけでなく、ヒヤッとする場面もありました。その辺り、どのように捉えていますか。

「自分としては、ヒヤッとすることはなかったです。決して殴られても殴り勝てば良いという考えではないですが、試合になると、視界が狭くなってしまって……デビュー戦の時はそうでしたね。

でも2戦目は慎重に行こうとして、インローから様子見をして『行けるな』と感じて仕留めに行きました」

――それが感覚で分かるものなのですか。

「そうですね。ある程度、分かりますね。20年やってきた日拳時代は向かい合った時に相手の距離、強さとか……苦手にしているところまで分かりました」

――危機察知能力もあるわけですね。木村選手がそのようになる試合をMMAでも早く見てみたい気もします(笑)。

「そういう強い人と戦う時こそ1カ月半、2カ月前のオファーが欲しいです。自分、相手の対策をして試合に出る……相手のことを知った上で、実戦でパフォーマンスを見せるのが本当は得意なんです。だから準備期間が欲しいというのはありますね」

――それが本当の木村柊也だと。

「そうですね、2週間前だと減量に集中しないといけないので。もっと準備期間があれば、もっと良いパフォーマンスを見せることができると思っています」

――「何が日拳最強だ。これはMMAだ」という感じの対戦相手が現れてほしいものです。

「それは僕も思っています。そして、そういう人を倒す自信もあります」

――おお!! ポイント制の日拳は、いえばずっと組みが続くことはなかったかと思います。そのなかでタイ人コーチとのミットや、首相撲……組みの打撃という練習をしていたことも気になります。

「ストライカーとしては、凄く良い練習になっています。テイクダウンを完全に切れなかった時、そこがヒジの距離だったりして。そこを知っているのと、知らないのでは全然違います。組みづらくなる技を教えてもらっています。そういう意味でも、凄く良い練習ができています」

――いわゆるゼロ距離。相手の組みへの対処で、日拳も一瞬の担ぎ技、崩し技はあったかと思います。その辺りの日拳の組みがMMAに生きることはありますか。

「あります。やりあっているなかで、一瞬力を抜くとか。そうやって相手を崩して、足を掛けるだとか。最後に決めるのは瞬発力。そういう部分で、凄く生きています」

――その日拳の瞬発力、持久力が大切なエレメントとなるMMAでいかに落とし込めるのか。楽しみです。

「戦っている時に100の状態を続けることは絶対に無理です。なので抜くところは抜く、その切り替えをしっかりとすることで5分間でも問題なく戦えます。パンチの当たらない距離で力をそんなに入れることもないですし、自分の距離に入った時だけ100パーセントの力で打ちます」

――そこがもう体に染みついているわけですね。

「そうですね。考えるのではなくて、その距離になった時に『当たる』という感覚で動いています」

――それはもう本能のようで、タイムラグがなくなりそうです。

「だからこそ自分の踏み込んで効かせる打撃を使い、相手が倒れなかった時は近い距離にいるのでムエタイの練習で身に着けた……あの距離でのミドル、ヒザ、ヒジを使えると思います」

――体の使い方は違うかと。

「ハイ。でも、戸惑うことは今のところはないです。基本は違うけど、やっていることは同じ。自分の持っているスタイルに、指導を受けたことを組み合わせるために調整をする。そのアジャストも自分の感覚です。

自分のスタイルがなくて、色々と教わったことを採り入れると試合で何をやれば良いのか分からなくなるはずです。まずは自分のスタイルを理解したうえで、色々と教えてもらう。だから自分の打撃に組み合わせる。そうでないと、教えてくれた人のスタイルになるだけです。自分のスタイルに、他に人のスタイルを嚙み砕いて採り入れる。それをずっとやっています」

――組み、寝技に関してはいかがですか。

「まずは基本です。打撃も足の位置、重心の位置という基本がなっていないと良いパンチは打てないです。現時点で組み技は基本通りにやっています。ここから自分のやりやすい動きが出てくるはずなので。そのために打ち込みをやって、スパーリングで確認しています。」

シングルやダブルに入られたときに、どう対応するか。何をやるかが決まっているので、それ以外の動きはしない。そうしていると自分でもなぜか分からないのですが、バランスが良くなっているように感じます」

――今日も原口伸選手のバックを正対していました。

「アレはたまたまです(笑)」

――ハハハハ。一つのスタイルを究めた強さが、本当に木村選手からは感じられます。では大阪でどのような試合をしたいのか、教えていただけますか。

「KOしか狙っていないです。判定は最初から考えていないので、試合が始まったら――相手の動きを研究して、一瞬にして落とす。それだけです。面白い試合をしていればチャンスが広がってくると思いますし、勝ち負けよりもまずは会場を沸かせる試合をしていきたいと思います」

■視聴方法(予定)
5月5日(日)
午後12時30分~ THE 1 TV YouTubeチャンネル

■GLADIATOR026対戦カード

<バンタム級/5分3R>
竹本啓哉:61.7キロ→61.65キロ
デッチプール:60.6キロ

<フライ級/5分3R>
山上幹臣:56.65キロ
今井健斗:57.1キロ

<フェザー級/5分3R>
中川晧貴:65.85キロ
水野翔:66.1キロ

<68キロ契約/5分3R>
チハヤフル・ズッキーニョス:68.35キロ
パク・サンヒョン:68.25キロ

<PROGRESフォークスタイルグラップリング64.4キロ契約/5分2R>
上田祐起:64.4キロ
江木伸成:61.75キロ

<フェザー級/5分2R>
木村柊也:66.15キロ
塩津良介:64.95キロ

<バンタム級/5分2R>
南友之輔:61.4キロ
秋田良隆:61.25キロ

<フライ級/5分2R>
古賀珠楠:57.15キロ
田中義基:56.85キロ

<ライト級/5分2R>
磯嶋祥蔵:70.4キロ
都市弦介:70.25キロ

<フライ級/5分2R>
大月宣樹:60.65キロ
カーヴィ:60.55キロ

<バンタム級/5分2R>
ルキヤ:60.0キロ
小見山瞬:61.35キロ

<フライ級/5分1R>
伊藤琥大郎:56.4キロ
塩谷尚也:56.0キロ

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45 AB F1 Gladiator Gladiator026 MMA MMAPLANET o ONE Progress Wardog Wardog47 YouTube デッチプール ブログ 竹本啓哉

【Gladiator026】メインでデッチプール戦、竹本啓哉「グラップリングをやってきたのは4年間じゃない」

【写真】盟友ワタナベの勝利が嬉しすぎて、目を閉じてしまっている竹本でした(C)SHOJIRO KAMEIKE

5日(日)、豊中市の176BOXで開催されるGLADIATOR026のメインで、竹本啓哉がタイのデッチプールと対戦する。
Text by Shojiro Kameike

昨年9月にテムーレン・アルギマーに判定勝ちし、GLADIATORバンタム級王座に返り咲いた竹本が今回はタイのMMAファイターを迎え撃つ。今年2月に開催されたGLADIATOR CSでは竹内稔とのPROGRESSフォークスタイル戦で敗れたものの、再度王者としてMMAを戦うのは今回が初めてとなる。そんな竹本が4月28日、Wardog47に出場したワタナベ関羽マサノリのセコンドに就いた。盟友の勝利後、竹本にデッチプール戦について訊いた。


――先ほどWardog47でチームメイトのワタナベ選手が判定勝利を収めました。まずはセコンドとしてお疲れさまでした。

「ありがとうございます。いや、もう何て言うのか……。彼はファイターとして、戦績もよくないです。でも他の人をサポートする才能があって、ずっと僕のサポートをしてくれています。だから、いつかワタナベも活躍してほしいと思っていて――」

――いきなり涙ぐんでいる竹本選手を見て、お二人の絆が分かります。

「今回はライト級挑戦者決定トーナメントなので、勝ち上がればWardogのベルトに挑戦できます。ワタナベには本当に頑張ってほしい。彼が勝ってメチャクチャ嬉しかったです」

――なるほど。一方で竹本選手ご本人の試合はメインとなりました。いつも試合順は気にしますか。

「しないです。自分にとっては、いつも『試合をする』というだけで。強いて言うなら、第1試合だと開始時間がハッキリしているから良いな、と思うぐらいですね」

――アハハハ。もう一つ、MMAを戦う中でタイ人ファイターと試合をすることは想像していましたか。

「いえ。それは全く想像していなくて、今回は本当に楽しみです。しかもムエタイ選手がMMAをやっているわけではなく、タイのMMAファイターで。ここ最近は国際戦が続いて楽しいですね。どんどん新しい経験をすることは好きなんですよ。僕自身も海外で戦ってみたいと思っていますし」

――ただ、その前に2月にはPROGRESSフォークスタイルグラップリングで竹内稔選手に敗れています。竹内選手がアナコンダチョーク得意としており、竹本選手はカウンターでアナコンダに捕らえられてしまうかもしれないシングルレッグに入りました。

「あとから考えると、相手の誘いに乗ってしまいました。竹内選手は最初から、僕がシングルレッグで入るように試合をつくっていて。自分自身としては組むとしても、ローシングル――首を取られないように必ず頭を内側に入れて、さらに低く足を触りに行くつもりだったんです。でもあれだけ得意技としているだけに、いろんなパターンでアナコンダを極める準備をしていたんだなと思いましたね」

――確かに結果論として、視ている側としても竹内選手がアナコンダの体勢に入った瞬間、『あぁシングルレッグで入るように仕向けていたんだ』と気づかされました。

「そうです。僕としても何か行けるような気がして――グラップリングに関しては、竹内選手のほうが一枚も二枚も上手でした」

――あの大会で竹内選手とグラップリングで戦い、得たものはありますか。

「僕もグラップリングは自信があったんですよ。でも自分は井の中の蛙で、大海を知らなかったんだなと思いました(苦笑)。MMAの試合ではないけれど、自分よりも強い選手と戦うことができたことは良かったです。本当に勉強になったというか」

――こういう言い方は良くないかもしれませんが、この一本負けがMMAではなくグラップリングの試合で良かったとは思いませんか。

「そう言われてみれば――ああいうふうに誘われて、アナコンダを極められることはMMAでもありうるわけで。負けたのは良いことではないけれど、今後のためには良かったです。

対策できているからって、相手の得意な部分で勝負してはいけない。僕の中では『対策しているからシングルレッグで入ってやろう』と思った部分もあるんです。でも長年アナコンダを極めている竹内選手からすれば、僕がやってきた対策なんで、これまで何度も経験しているものでしょうし。

これは次の試合の話にも繋がるのですが、たとえ相手が僕の得意パターンの対策をしようとしても対策しきれないようにする。何だったら僕の得意パターンを思いっきりぶつけても良いのかな、って」

――グラジエイターの試合は全てYouTubeで中継されていて、竹本選手の試合映像は簡単に視ることができるからこそ……。

「映像が出回れば出回るほど、相手選手には知られてしまいますよね。ただ、試合映像の印象って強く残るものでもあるんです。僕の場合でいえば、当然のように組みを警戒される。ということは、僕としては組みを警戒する相手の対応も分かるわけで。たとえば僕がしゃがむだけでテイクダウンのフェイントになります。それだけ相手にとっては気にしなくても良いことが気になってしまう。そこで僕が相手に合わせて勝ち方を変えるから、映像が出回れば出回るほど良い面も出て来ますよね」

――テムーレン戦も試合後に解説してくれたように、相手が組みを警戒するあまり、竹本選手のパンチが当たり勝利に結びつきました。

「テムーレン選手が僕の組みを警戒して、ガードを下げていましたからね」

――すると次の試合でも、また新しい竹本選手を見ることができそうですか。

「いやぁ、それは分からないです」

――分からないのですか(笑)。

「アハハハ。まぁ、先入観ってありますよね。デッチプール選手は打撃中心だからって、それは4年前の試合です。その先入観にとらわれてグラップリングばかり練習していると……。相手がこの4年間、何をしてきたかも考えないといけなくて」

――現在はタイも柔術やグラップリングの大会が数多く開催されていますね。それはONEの影響も大きいとは思います。

「そうなんですよ。いまやタイの選手もグラップリングが強い可能性もある。そんなタイ人選手のMMAを体感できるなら、僕にとっては面白いです。でもグラップリング勝負になれば僕が勝ちますけどね。僕がグラップリングをやってきたのは4年間じゃないから。僕の4年前のグラップリングでも、間違いなく相手より強いです。デッチプール選手の強さにも期待していますが当然、僕が勝ちます」

■視聴方法(予定)
5月5日(日)
午後12時30分~ THE 1 TV YouTubeチャンネル

■GLADIATOR026対戦カード

<バンタム級/5分3R>
竹本啓哉:61.7キロ→61.65キロ
デッチプール:60.6キロ

<フライ級/5分3R>
山上幹臣:56.65キロ
今井健斗:57.1キロ

<フェザー級/5分3R>
中川晧貴:65.85キロ
水野翔:66.1キロ

<68キロ契約/5分3R>
チハヤフル・ズッキーニョス:68.35キロ
パク・サンヒョン:68.25キロ

<PROGRESフォークスタイルグラップリング64.4キロ契約/5分2R>
上田祐起:64.4キロ
江木伸成:61.75キロ

<フェザー級/5分2R>
木村柊也:66.15キロ
塩津良介:64.95キロ

<バンタム級/5分2R>
南友之輔:61.4キロ
秋田良隆:61.25キロ

<フライ級/5分2R>
古賀珠楠:57.15キロ
田中義基:56.85キロ

<ライト級/5分2R>
磯嶋祥蔵:70.4キロ
都市弦介:70.25キロ

<フライ級/5分2R>
大月宣樹:60.65キロ
カーヴィ:60.55キロ

<バンタム級/5分2R>
ルキヤ:60.0キロ
小見山瞬:61.35キロ

<フライ級/5分1R>
伊藤琥大郎:56.4キロ
塩谷尚也:56.0キロ

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【井上尚弥vsルイス・ネリ】試合前に課した制約がイベントの大きさを感じさせる!in5.6東京ドーム【元ボクシング日本バンタム級チャンピオン木村隼人&Mr.K】

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5月6日東京ドームにて井上尚弥VSルイス・ネリ 
 
相手が計量オーバー前科有りのネリとあって、大橋陣営も様々な契約を課している。 

大橋陣営は今回の試合契約の中に「事前計量」まで持ち込む念入り。

2ヶ月前、1ヶ月前、15日前、7日前の「体重」を測定。 

▶︎2ヶ月前
WBCは井上が61・2キロ、ネリが134ポンド(約60・8キロ)と発表

▶︎1ヶ月前「規定体重+10%以内(=60.83㎏以内)
井上が60・5キロ、ネリが130・6ポンド(約59・2キロ)

▶︎14日前「契約体重+5%以内(リミット約58・1キロ)
井上が58・1キロ、ネリが127・6ポンド(約57・9キロ)

▶︎7日前計量「契約体重+3%の約57・0キロがリミット。
WBCの事前計量を124・7ポンド(約56・6キロ)で無事にパス

井上尚弥のこれまでのファイトマネー総額は推定28億と言われている。

タパレス戦では10億を超えていると言われているので、東京ドームで行われるネリ戦も10億は軽く超えるのではないでしょうか。

ネリのファイトマネーもフィゲロア戦では推定7100万円と言われているのに対し、5億とも言われている。

今回、大橋ジム陣営がかなり厳しい規定を設けているところからもこのファイトマネーやチャンスを不意にするのはあまりにも・・というのは一目瞭然なのでお互いが最高のコンディションで5月6日東京ドームを迎えられる事が非常に楽しみだ。

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メンバー限定動画

<見出し項目>

0:17 井上尚弥vsルイス・ネリ大橋ジム陣営が課した事前計量という制約について

1:01 2ヶ月前からの事前計量を井上尚弥・ネリ共にクリアした経緯

2:41 ルイス・ネリの体重オーバーリスクについて木村隼人の見解

4:31 ネリが7日前計量までクリアした理由について

6:08 「井上尚弥vsルイス・ネリ」で事前計量を設けた事について木村隼人の総合的感想

6:56 【井上尚弥vsルイス・ネリ】の価値の高さがネリの意志を高めている・・

<関連動画>

【井上尚弥VS ルイス・ネリ】◯◯がビビってる!俺はそこを見てる!

LIVE BOXING 8 事前告知15秒 最強vs最恐編|プライムビデオ

ネリが井上尚弥に勝つ為に用意した秘策がエグいことになりそう…

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45 AB F1 Gladiator Gladiator026 MMA MMAPLANET o Road to UFC UFC YouTube アドニス・セビジェーノ ダギースレン・チャグナードルジ チハヤフル・ズッキーニョス チャンネル デッチプール パク・サンヒョン 上田祐起 今井健斗 南友之輔 山上幹臣 木村柊也 水野翔 江木伸成 河名マスト 石田拓穂 竹本啓哉

【Gladiator026】キム・サンヒョン戦へ。チハヤフル・ズッキーニョス「グラジのフェザー級を引っ張る」

【写真】丁寧な……丁寧すぎる受け答えに、なぜかMIBUROの狂気が感じられるズッキーニョスでした(C)MMAPLANET

明日6日(日)に豊中市の176BOXで開催されるGLADIATOR026でパク・サンヒョンと戦うチハヤフル・ズッキーニョス。
Text by Manabu Takashima

Road to UFCに進んだフェザー級チャンピオン河名マストへのリベンジを誓うなかで、チーム・ラカイのアドニス・セビジェーノ戦が中止となり、急遽パク・サンヒョンと戦うこととなった。グラジがアジアのフィーダーショー化を目指すなか、ズッキーニョスはモンゴルのダギースレン・チャグナードルジと戦い、前出した河名、さらにハンセン怜雄、石田拓穂ら国内勢との戦いで確実に力をつけてきた。

今後のフェザー級戦線でさらなる活躍が期待されるズッキーニョスにパク・サンヒョン戦に向けての意気込みを尋ねた。

――対戦相手の変更はいつ頃にズッキーニョス選手の耳に届いたのですか。

「水曜日に聞きました。ただ、その時にもうパク・サンヒョン選手になるかもしれないという話で、決定したと聞いたのは2日前でした」

――アドニス・セビジェーノ対策を続けていたと思いますが、ファイトウィークに対戦相手が変更されたときの想いは?

「残念……『マジか』と思いました。でも、パク選手のことを調べて動画も一通り見ました。良い選手ですし、セビジェーノ選手と体格は違いますが、打撃の感じとか対策してきたことはまぁまぁ生きそうだと思いました」

――68キロ契約、500グラムオーバーまでOKと体重も変わりました。

「それはパク選手になるかもしれないという時点で、セビジェーノ選手と戦っても体重は68キロのキャッチウェイトになるということでした。パク選手も以前にフェザー級で戦っていましたし、直前でも試合を受けてくれたことはそれだけ練習をしていたのだと思います。キャッチウェイトに関して、僕もフェザー級のリミットまで落とさないで構わないので、減量が楽になりました」

――そんなズッキーニョス選手ですが、河名マスト選手がRoad to UFC行きを決めました。そこについて、どのように思っていますか。

「マイクでリベンジをしたいと言わせてもらって、それは本心でした。ただ河名選手はRoad to UFCで戦いたいとずっと言っていて、そのチャンスを掴めたことは素直に良かったなぁと思っています。先日、彼が奈良でレスリングのワンマッチをするということで見に行って、その時に少しお話もできて『ぶっちぎりで優勝してください』と伝えました」

――では今後グラジのフェザー級戦線で戦ううえで、今大会で国際戦が組まれたことに関しては、どのように思っていますか。

「今のところ、グラジのフェザー級の日本人は何人かしかいないわけですが、今回出ている中川選手、それに木村柊也選手が継続参戦してくれば絶対にやらないといけないだろうし。まずグラジのフェザー級は自分が引っ張っていく気持ちでいます。やっぱりグラジのベルトは欲しいです。それは河名マストが巻いていたベルトであるわけで(笑)。そこは巻きたいと思っています」

――グラジがアジアのフィーダーショーを目指し始めた昨年から、ズッキーニョス選手はグラジで戦い続けていますが。定期的に試合が組まれるとコンディションを創りやすいなど利点はありますか。

「グラジエイターから毎回オファーを頂けているので、凄くありがたいです。僕も今が一番試合をしたい時期で、外国人選手との試合もやっぱり興味がありますし、そこをどんどん経験できることは嬉しいという気持ちです」

――今後ベルトの所在は不明ですが、ベルトに向けての戦いが再開されることを考えるとどのような試合をしたいと思っていますか。

「本当に急遽受けてくれた相手で、もちろん勝ちには行きます。パク選手のスタイルですが、今時珍しいアップライトで綺麗な打撃を使います。そんな彼の良さも受け止めて戦いたいなと」

――そんなリスキーなことを?

「アハハハハ。短期決戦で突っ込んでくるかもしれない。そこは警戒していますが、本来の戦い方は丁寧に創ってくるタイプの選手なので。そこでガッと来た時に吞まれないようにして、彼の本来のペースに落ち着かせてから攻略したいと考えています。僕の彼に対する強みは組みになるのですが、そこはしっかりと差を見せて勝ちたいと思っています」

――モンゴルから、そろそろダギースレン・チャグナードルジがグラジに戻ってくるというような話も伝わってきます。

「それは楽しみです。チャンスがあればリベンジしたいですし、今戦えば彼が強くなっていても勝つ自信があります。それとダギースレンと他の選手の試合も見たいですよね。ハンセン怜雄選手とか、ダギースレンと手の合う選手は多いかと思います。いや、またグラジに戻ってきた欲しいです」

■視聴方法(予定)
5月5日(日)
午後12時30分~ THE 1 TV YouTubeチャンネル

■GLADIATOR026対戦カード

<バンタム級/5分3R>
竹本啓哉:61.7キロ→61.65キロ
デッチプール:60.6キロ

<フライ級/5分3R>
山上幹臣:56.65キロ
今井健斗:57.1キロ

<フェザー級/5分3R>
中川晧貴:65.85キロ
水野翔:66.1キロ

<68キロ契約/5分3R>
チハヤフル・ズッキーニョス:68.35キロ
パク・サンヒョン:68.25キロ

<PROGRESフォークスタイルグラップリング64.4キロ契約/5分2R>
上田祐起:64.4キロ
江木伸成:61.75キロ

<フェザー級/5分2R>
木村柊也:66.15キロ
塩津良介:64.95キロ

<バンタム級/5分2R>
南友之輔:61.4キロ
秋田良隆:61.25キロ

<フライ級/5分2R>
古賀珠楠:57.15キロ
田中義基:56.85キロ

<ライト級/5分2R>
磯嶋祥蔵:70.4キロ
都市弦介:70.25キロ

<フライ級/5分2R>
大月宣樹:60.65キロ
カーヴィ:60.55キロ

<バンタム級/5分2R>
ルキヤ:60.0キロ
小見山瞬:61.35キロ

<フライ級/5分1R>
伊藤琥大郎:56.4キロ
塩谷尚也:56.0キロ

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