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AB Column F1 MMA o ONE PRIDE UFC UFC295   イリー・プロハースカ

イリー・プロハースカ、アレックス・ペレイラにTKO負けした件について「レフェリーの判断は正しかったし、僕はそれを受け入れる」

PRIDELESS 受け入れるが正解 [ 藤森慎吾 ]


 『UFC 295: Prochazka vs. Pereira』のメインイベントで行われたライトヘビー級王座決定戦でアレックス・ペレイラに2R TKO負けしたイリー・プロハースカがレフェリーが止めるのが早すぎたと思うかと尋ねられ「結果的には正しかったと思う。僕はノックアウトされていた」とコメント。




 その後インスタグラムでも以下のコメントをしています。

「皆さん、こんにちは。応援に感謝したいと思います。この敗戦は僕にとってモチベーションでしかありません。他には何もない。マーク・ゴッダード(レフェリー)は正しかった。もしかしたら2、3秒違えば違った展開になっていたかもしれないが、起こったことは仕方がない。僕はそれを受け入れている。今は僕を見ていて欲しい。これまで以上に強くなって戻って来るよ。応援ありがとう」続きを読む・・・
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AB BELLATOR Column MMA o ONE   ウスマン・ヌルマゴメドフ ニュース

『Bellator 300』ウスマン・ヌルマゴメドフに禁止薬物の陽性反応、ブレント・プリムス戦はノーコンテストに変更/ヌルマゴメドフが経緯について説明

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 10月7日にカリフォルニア州サンディエゴのペチャンガ・アリーナで開催された『Bellator 300: Nurmagomedov vs. Primus』のメインイベントで行われたライト級タイトルマッチ&ライト級ワールドグランプリ準決勝でブレント・プリムスに判定勝ちしたウスマン・ヌルマゴメドフから禁止薬物の陽性反応が出たことをMMAFightingがカリフォルニア州アスレチックコミッションのアンディ・フォスター事務局長から確認したとのこと。結果はノーコンテストに変更され、ヌルマゴメドフは6ヶ月間の出場停止と5万ドルの罰金処分を受けています。

 フォスター事務局長によると禁止薬物は処方薬に起因するものとのことですが、物質名については明かしていません。また、ヌルマゴメドフは自主的アンチドーピング・プログラム(VADA)にも登録していたとのこと。

 ヌルマゴメドフのマネージャー、アリ・アブドルアジズは「ウスマンは持病の治療薬を処方されていただけだ。アナボリックステロイド、EPO、HGHなどではない。強化するものは何もなかった。彼はプリムスと再戦し、トーナメントに戻るだろう」とコメントしています。



 その後、ヌルマゴメドフはインスタグラムで以下の声明を発表しています。

「私の出場停止処分に関する最新のニュースについて、コメントをさせてもらう。検査の結果、医師から処方された薬を介して禁止薬物が体内に入っていたことが判明した。試合の数ヶ月前に、私は治療を受けていたが、残念ながら事前にアスレチックコミッションに届け出ていなかった。カリフォルニア州アスレチックコミッションは独自の徹底的な調査を行い、私は全ての必要な書類、医師の診断書などを提出したおかげで、出場停止処分を認める代わりに、停止期間が6ヶ月に短縮されたことを記しておきたい」続きを読む・・・
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Column MMA o ONE YouTube   コナー・マクレガー ジェイク・ポール ボクシング

『X Series 10 ‐ The Prime Card』試合結果/KSI vs. トミー・フューリー、ローガン・ポール vs. ディロン・ダニス ハイライト動画/ドレイクは85万ドルを失う

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Main Card

・Tommy Fury def. KSI via unanimous decision

・Logan Paul def. Dillon Danis via disqualification

・Slim def. Salt Papi via fourth-round TKO (2:54)

・Deen the Great def. Walid Sharks via unanimous decision (49-44 x2, 48-45)

・Anthony Taylor def. King Kenny via unanimous decision (49-45 x3)

・My Mate Nate def. Whindersson Nunes via unanimous decision (40-36 x3)

・Alex Wassabi & NichLmao vs. Luis Alcaraz Pineda & BDave ruled draw (39-37, 37-39, 38-38)


Preliminary Card

・Ed Matthews def. Swarmz via first-round KO (0:30)

・Tempo Arts def. Chase DeMoor via split decision (39-37 x2, 37-39)

・Astrid Wett def. Alexia Grace via unanimous decision (28-28, 30-26 x2)

・DTG def. S-X via first-round TKO (1:59)

 10月14日にイギリスのマンチェスター・アリーナで開催された『MF & DAZN: X Series 10 ‐ The Prime Card』の試合結果。

 メインイベントはトミー・フューリーがKSIに6ラウンド終了ユナニマスデシジョン(57-56×3)で勝利(当初はマジョリティデシジョンでしたが、後に集計ミスが判明し修正)。KSIは勝ちを盗まれたとし提訴の意向を示しています。

 セミファイナルはローガン・ポールがディロン・ダニスに6ラウンド反則勝ち。ポールがプロボクシングデビュー戦だったダニスを一方的に攻撃する展開で、3Rにダニスが自ら寝転んで猪木アリ状態になっています。そして6Rにはタックルに行きブレイク、その直後にギロチンチョークに行きポールが外してパウンド。これで両陣営やセキュリティがリングになだれ込み試合終了となっています。



 この試合を見てコナー・マクレガーは「ディロン・ダニスには感動したよ」とコメントした一方でジェイク・ポールは「ディロンはセキュリティに止められてラッキーだった」「史上最低のファイターの一人だ」とコメントしています。



 ローガン・ポール vs. ディロン・ダニス ハイライト動画。




 KSI vs. トミー・フューリー ハイライト動画。




 なお、ラッパーのドレイクがローガン・ポールのKO勝ちに85万ドル(約1億2790万円)をベットしていました。勝ちは勝ちでも反則だったので払い戻しはゼロです。続きを読む・・・
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Column News o ONE RIZIN YouTube   その他 チャンネル ヴガール・ケラモフ 朝倉未来

朝倉未来「来年の夢は今までで1番デカい格闘技の興行を開催すること。おれにしか出来ない」

路上伝説 朝倉未来列伝 1(ヒューコミックス)

投稿者: @mikuruasakura
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朝倉未来「おれにしか出来ない」来年の“夢”を明言!ファン「ワクワク!」「輝いてる姿を見たい」の声(スポニチ)
 格闘家の朝倉未来(31=トライフォース赤坂)が27日に自身のスレッズを更新。来年の夢を明言した。

 未来は、7月30日に開催された「超RIZIN2」でヴガール・ケラモフとRIZINフェザー級王座決定戦で対戦。しかしに何も出来ず、1R2分41秒リアネイキッドチョークでタップアウト負け。2度目のRIZINタイトルマッチでもベルトには届かなかった。

 その後、“10人ニキ”こと鈴木大輔のYouTubeチャンネルにゲスト出演した際には「次戦の対戦相手は全く決まってないよ。(前回の)試合終わってから1回しか格闘技の練習をしてない。全然格闘技欲がない」と吐露し、「対戦相手も決まってないし、今のところは格闘技の試合をするつもりもない」と語っていた。

 この日、未来は「世間に注目されてる人たちはいい時も悪い時もある。格闘家なんて特にね」とつづった。そして別の投稿で「来年の夢は今までで1番デカい格闘技の興行を開催すること。おれにしか出来ない」と来年の夢を明言した。

 ファンから「個人的には朝倉未来が格闘家であるうちはデカい興行を開催する側ではなく、出場者側でいて欲しい」というメッセージが届くと未来は「もちろんそこで試合するに決まってる」と自身が開催するビッグマッチに出場することを表明した。

 その他にも「未来にしか出来ない事…ワクワク!」「未来がTHE MATCH以上の大会を開催してくれ」「どんな舞台でも輝いてる姿を見ていたい」などの声が上がった。

 現状東京ドームをフルハウスにできるほどのカードでありますかね。続きを読む・・・
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Column MMA o ONE UFC UFC Fight Night   キック マテウス・ガムロ

『UFC Fight Night 228』でマテウス・ガムロに敗れたハファエル・フィジエフが左膝前十字靭帯断裂を報告

【バレーボール西田有志選手 愛用ブランド】ザムスト(ZAMST) EKシリーズ ひざ 膝 サポーター 左右兼用 バスケ バレー サッカー テニス ランニング スポーツ全般 日常生活


 『UFC Fight Night 228: Fiziev vs. Gamrot』のメインイベントで行われたハファエル・フィジエフ vs. マテウス・ガムロの第2ラウンドで、フィジエフが右ローキックを打った際に軸足である左膝を負傷してTKO負けしましたが、




 フィジエフがインスタグラムで右膝の前十字靭帯を断裂していたことを報告し以下のコメント。

「アイル・ビー・バック。とても素晴らしいトレーニングキャンプをし、最高のスキルを披露する準備ができていただけに、ただただ悲しい。しかも第2ラウンドでそうなってしまったのが残念だ。俺たちにはプランがあるが、神は別のプランを持っている。神のプランは常にベストだ」

 復帰時期については明言していませんが、通常前十字靭帯断裂からの復帰には8ヶ月以上掛かると言われています。続きを読む・・・
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Brave CF BRAVE CF73 Column IMMAF MMA MMAPLANET o   エドゥアルド・モラ クロン・ボーン ザック・マコウスキー フラービオ・ケイロス ホゼ・トーレス ンコシ・ンデベレ

【BRAVE CF73】試合結果 ホゼ・ショーティー・トーレス、バンタム級チャンピオンに@コロンビア

【写真】メインで新バンタム級王者となったホゼ・トーレス。右端は第2試合で勝利したエドガル・トレス=チーム・ショーティーのペルー人ファイターだ(C)BRAVE CF

12日(土・現地時間)、コロンビアのボゴタはエル・コリセオ・サリトレでBRAVE CF73が開催された。

12日(土・現地時間)、コロンビアのボゴタはエル・コリセオ・サリトレでBRAVE CF73が開催される。
Text by Manabu Takashima

IMMAF Pan-American Championshipもファイトウィーク中に行われたBRAVE Pan-American Combat Weekのフィナーレは、ホゼ・トーレスがンコシ・ンデベレとの熱闘を制し、BRAVE CFバンタム級王座に就いてた。

BRAVE CF73
<BRAVE CFバンタム級王座決定戦/5分5R>
○ホゼ・トーレス(米国)5R
判定
詳細はコチラ
×ンコシ・ンデベレ(南アフリカ)
<フライ級/5分3R>
○フラービオ・ケイロス(ブラジル)1R2分03秒
KO
詳細はコチラ
×ザック・マコウスキー(米国)
<スーパーウェルター級/5分3R>
○ルイス・カド(ブラジル)1R2分43秒
ギロチンチョーク
×ウィルケル・レモス(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
○エドゥアルド・モラ(コロンビア)1R1分18秒
KO
詳細はコチラ
×クロン・ボーン(トリニダードトバゴ)
<フェザー級/5分3R>
○ジェフェルソン・ゴメス(コロンビア)2R4分05秒
DQ
×アンドレス・ゴメス(コロンビア)
<ウェルター級/5分3R>
○マウリシオ・オタロラ(コロンビア)3R
判定
×カルロス・ベヨーソ(エルサルバドル)
<フライ級/5分3R>
○エドガル・トレス(ペルー)2R1分16秒
TKO
×カルロス・トロ(コロンビア)
<バンタム級/5分3R>
○ディエゴ・モリーヨ(エクアドル)2R3分40秒
KO
×ガブリエル・ブラ(コロンビア)
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AJ・ドブソン Column JP・ベイス MMA MMAPLANET o UFC UFC ESPN51   イアズミン・ルシンド カブ・スワンソン ジェイミー・ピケット ジュリアナ・ミラー タフォン・エヌシュクウィ テレンス・マッキニー ハファエル・ドスアンジョス ブラック ポリアナ・ヴィエイラ マイク・ブリーデン マルティン・ブダイ マーカス・マギー ルアナ・サントス ヴィセンチ・ルケ

【UFC ESPN51】試合結果 進む身体代謝──を許さず、カブ・スワンソンが踏み止まる判定勝ち

【写真】23歳ルアナ・サントスが第1試合でUFC初陣をKO勝ちで飾った(C)Zuffa/UFC

12日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC ApexでUFC on ESPN51「Luque vs Dos Anjos」が開催された。

メインでヴィセンチ・ルケがハファエル・ドスアンジョス越えを果たし、コメインでカブ・スワンソンが微妙な判定ながらハキーム・ダラドゥを跳ね返しベテランが意地を見せた同大会は、プレリミ7試合が全てフィニッシュ決着となっている。。

パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト: カリル・ラウントリー、イアズミン・ルシンドマーカス・マギー、デイモン・ブラックシアー

UFC ESPN51
<ウェルター級/5分5R>
○ヴィセンチ・ルケ(ブラジル)5R
判定
詳細はコチラ
×ハファエル・ドスアンジョス(ブラジル)
<フェザー級/5分3R>
○カブ・スワンソン(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×ハキーム・ダラドゥ(カナダ)
<ライトヘビー級/5分3R>
○カリル・ラウントリー(米国)1R2分40秒
KO
×クリス・ダウカウス(米国)
<女子ストロー級/5分3R>
○イアズミン・ルシンド(ブラジル2R3分42秒
肩固め
詳細はコチラ
×ポリアナ・ヴィエイラ(ブラジル)
<189.5ポンド契約/5分3R>
○AJ・ドブソン(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×タフォン・エヌシュクウィ(カメルーン)
<189ポンド契約/5分3R>
○ジョシュ・フレムド(米国)3R
判定
×ジェイミー・ピケット(米国)
<バンタム級/5分3R>
○マーカス・マギー(米国)1R2分19秒
KO詳細はコチラ
×JP・ベイス(南アフリカ)
<ライト級/5分3R>
○テレンス・マッキニー(米国)1R1分25秒
TKO
詳細はコチラ
×マイク・ブリーデン(米国)
<フェザー級/5分3R>
○アイザック・ドルギャリアン(米国)1R4分48秒
KO
×フランシス・マーシャル(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○マルティン・ブダイ(スロバキア)1R4分11
キムラ
×ジョシュ・パリジアン(米国)
<女子ストロー級/5分3R>
○ジャケリン・アモリン(ブラジル)3R3分41秒
KO
×モントセラ・ルイス(メキシコ)
<バンタム級/5分3R>
○デイモン・ブラックシアー(米国)3R
判定
×ホゼ・ジョンソン(米国)
<女子フライ級>
○ルアナ・サントス(ブラジル)1R3分41秒
KO
×ジュリアナ・ミラー(米国)
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BELLATOR Bellator298 Column MMA MMAPLANET o PFL   アルフィー・デイヴィス アーロン・クルーズ イスラム・マメドフ ウラジミール・トコフ エンリケ・バルゾラ カスム・カスモフ サリバン・コーリー シドニー・アウトロー ジアナ・アフサラゴワ ジェイムス・ギャラガー ジェイムス・ゴンザレス ジェイロン・ベイツ ジェイロ・パシェコ ジェレル・ホッジ ジャスティン・キッシュ ジョシュ・ヒル ジョーダン・オリヴァー スティーブ・モウリー ダルトン・ロスタ ニキータ・ミハイロフ ブレナン・ワード ベラトール マルシルリー・アウベス ルーカス・ブレナン レアンドロ・イーゴ ローガン・ストーリー ヴァレンティン・モルドフスキー ヴェベウ・アルメイダ

【Bellator298】試合結果 17試合のロングラン興行。ストーリー、アウトロー&バルゾラが本領発揮

【写真】揺れるベラトールだが、ケージの中は激しい削り合いが続いた (C)BELLATOR

11日(金・現地時間)、サウスダコタ州スーフォールズのサンフォード・ペンタゴンでBellator298「Storley vs Ward」が開催された。

PFLへの売却が現実味を増してきているベラトールは、支配下選手の契約を履行するためかプレリミから、メインカード出場が当然というファイターや、ニューカマーの試合を投入。ここで勝ちを落とせないファイターたちの奮闘が多くの熱戦を生み出した。

なかでもシドニー・アウトロー、エンリケ・バルゾラは本領発揮の判定勝ちを収め、ルーカス・ブレナンは奇跡的な大逆転勝利を手にした。カスム・カスモフ、マルシルリー・アウベス、ジョーダン・オリヴァーという──Bellator最後のニューカマー?も揃って勝利している。

Bellator298
<フェザー級/5分3R>
○マイケル・ブロックフーズ(米国)1R2分43秒
TKO
×イライ・メフォード(米国)
<ウェルター級/5分5R>
○ローガン・ストーリー(米国)2R4分05秒
TKO
詳細はコチラ
×ブレナン・ワード(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○ヴァレンティン・モルドフスキー(ロシア)3R
判定
詳細はコチラ
×スティーブ・モウリー(米国)
<ミドル級/5分3R>
○アーロン・ジェフリー(カナダ)3R
判定
×ダルトン・ロスタ(米国)
<フェザー級/5分3R>
○ジェイムス・ギャラガー(アイルランド)3R
判定
詳細はコチラ
×ジェイムス・ゴンザレス(米国)
<ライト級/5分3R>
○シドニー・アウトロー(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×イスラム・マメドフ(ロシア)
<女子フライ級/5分3R>
○ジャスティン・キッシュ(ロシア)3R
判定
×ジアナ・アフサラゴワ(ロシア)
<バンタム級/5分3R>
○エンリケ・バルゾラ(ペルー)3R
判定
詳細はコチラ
×ジェイロン・ベイツ(米国)
<フェザー級/5分3R>
○ルーカス・ブレナン(米国)3R3分32秒
TKO
詳細はコチラ
×ヴェベウ・アルメイダ(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
○カスム・カスモフ(ロシア)3R
判定
詳細はコチラ
×ジョシュ・ヒル(カナダ)
<ライト級/5分3R>
○ウラジミール・トコフ(ロシア)3R
判定
詳細はコチラ
×ジェイロ・パシェコ(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
○レアンドロ・イーゴ(ブラジル)2R2分50秒
ギロチンチョーク
詳細はコチラ
×ニキータ・ミハイロフ(ロシア)
<ライト級/5分3R>
○アルフィー・デイヴィス(英国)3R
判定
詳細はコチラ
×アーロン・クルーズ(米国)
<女子フェザー級/5分3R>
○エカテリーナ・シャカロワ(ウクライナ)3R
判定
×ダイアナ・シウバ(ブラジル)
<ライトヘビー級/5分3R>
○サリバン・コーリー(米国)1R4分24秒
肩固め
×ハムザ・サリーム(米国)
<バンタム級/5分3R>
○マルシルリー・アウベス(ブラジル)1R3分53秒
KO
詳細はコチラ
×ジェレル・ホッジ(米国)
<フェザー級/5分3R>
○ジョーダン・オリヴァー(米国)1R1分05秒
肩固め
詳細はコチラ
×アンドリュー・トゥリオロ(米国)
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Column DWCS S07 Ep01 MMA MMAPLANET o UFC   カイオ・マシャード ケヴィン・サフラルスキー ケヴィン・ボルハス セザー・アルメイダ ダナ・ホワイト トム・ノーラン フェルナンド ペイトン・タルボット ボグダン・グラッド レイエス・コーテズJr ヴィクトル・ジアス

【DECS S07 Ep01】試合結果 34歳、アルメイダが契約。抜けていたノーランら5人の勝者全員が契約

【写真】勝利者インタビューの時に、ブラジルの自宅と映像が繋がり御覧の表情を浮かべたアルメイダ。ここに出た時点で、年齢や過去の戦績は関係ない──そんなダナ・ホワイトのお墨付きをもらったわけだが、この傾向は常に続くのか(C)Zffa/UFC

8日(火・現地時間)にネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで今年のDana White’s Contender Seriesの第1週が開催された。

昨年はダナ・ホワイトの激怒で始まったコンテンダーシリーズだったが、今年は5試合中フィニッシュ決着は1試合ながら、5人の勝者全員が契約となりご機嫌の開幕となった。

なかで34歳、キャリア4勝のセザー・アルメイダが前例を打ち破るような契約を決めたのが印象深い。また、試合内容が低調だったカイオ・マシャードのサインも意外だった。

DWCS S07 Ep01
<ミドル級/5分3R>
○セザー・アルメイダ(ブラジル)3R
判定
詳細はコチラ
×ルーカス・フェルナンド(ブラジル)
<ライト級/5分3R>
○トム・ノーラン(豪州)1R1分23秒
KO
詳細はコチラ
×ボグダン・グラッド(オーストリア)
<ヘビー級/5分3R>
○カイオ・マシャード(ブラジル)3R
判定
詳細はコチラ
×ケヴィン・サフラルスキー(ポーランド)
<バンタム級/5分3R>
○ペイトン・タルボット(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×レイエス・コーテズJr(米国)
<フライ級/5分3R>
○ケヴィン・ボルハス(ペルー)3R
判定
詳細はコチラ
×ヴィクトル・ジアス(ブラジル)
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Column DEEP DEEP Nagoya Impact2023 DEEP Nagoya Impact2023#03 DEEP Nagoya Impact2023#04 MMA MMAPLANET o 中西哲生 石塚雄馬 須田萌里

【DEEP Naoya Impact2023#03&04】試合結果 須田萌里がグラップリングでマユミGSB ジムに敗れる

6日(日)、愛知県春日井市の勝川プラザホテルでDEEP Nagoya Impact2023公武堂ファイト03&04が行なわれた。

2部構成、第2部の04大会ではメインで元タイトルコンテンダーの石塚雄馬が、太田将吾にスプリット判定勝ち。コメインのグラップリング5分1R戦で、マユミ・グラップリングシュートボクサーズジムに0-3の判定負けを喫している。

両大会の試合結果は以下の通りだ。

DEEP Nagoya Impact2023#03
<バンタム級/5分2R>
○小崎連2R3分27秒
TKO
×切嶋龍輝
<フライ級/5分2R>
○今井健斗2R
判定
×小林優(日本)
<フライ級/5分2R>
○中西哲生2R
判定
×カネタケマン
<フェザー級/5分2R>
○西川直希(日本)2R
判定
×河添幹斗(日本)
<フライ/5分2R>
○京乃介(日本)2R
判定
×廣瀬裕斗(日本)
<フェザー級/5分2R>
○脇田仁(日本)1R2分48秒
三角絞め
×夏目涼佑(日本)

DEEP Nagoya Impact2023#04
<ライト級/5分2R>
○石塚雄馬(日本)2R
判定
×太田将吾(日本)
<ラップリング51キロ契約/5分1R>
○マユミ・グラップリングシュートボクサーズジム(日本)1R
判定
×須田萌里(日本)
<フライ級/5分2R>
○田中義基(日本)2R3分58秒
TKO
×オサモ・リチャードソン(日本)
<ストロー級/5分2R>
○鶴斗(日本)1R1分48秒
TKO
×大和田光太郎(日本)
<バンタム級/5分2R>
○MASANARI(日本)2R
判定
×大岩翔哉(日本)
<63キロ契約/5分2R>
○田口貴親(日本)1R#分28秒
TKO
×三郎(日本)
<フェザー級/5分2R>
○土本暉弘(日本)2R
判定
×宜野座ケビン(日本)

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