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【DEEP118】計量よもやま話。青井&福田は新幹線に缶詰め&神田はバスタブ壊れる。次回Black Combatは…

【写真】ただ一人再計量となった江藤だが、余裕でクリア。なお、この時点で青井と福田はまだ計量会場に到着していなかった(C)MMAPLANET

明日9日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP118 IMPACTの計量が8日(土)に新宿区ホテルローズガーデンのオークルームで行われた。
Text by Manabu Takashima

メガトン級王座統一戦、フェザー級&ライト級と3階級のタイトルマッチが組まれている大会の計量は、フェザー級選手権を戦うチャンピオン神田コウヤとチャレンジャー青井人が揃って開始時間に姿を見せないという予想外の状況でスタートが切られた。


神田に挑戦する青井と雅駿介と対戦する福田の関西組は、人身事故の影響で何と米原で1時間に渡り新幹線の中で缶詰状態に。今回はバンタム級に挑む福田は、この4キロ強の減量幅の違いに命拾い。「フライ級やったら、ブチ切れていましたよ」という言葉も、そのフライ級での計量直後のようなかすれ気味の声でなく力のあるものだった。

そんな福田とともに東京駅からタクシーで計量会場に移動しても疲れを見せなかった青井の挑戦を受ける神田も、予期せずアクシデントに見舞われていた。自宅で水抜きに入った神田だが、なんとバスタブの栓が壊れており、お湯が溜まらないという状況に追い込まれる。

その影響で体重を落としきれなかったチャンピオンは、計量会場近くのサウナで最後の1キロを落とし、クリア後もその表情からは安堵と疲れが感じられた。

そんな神田に対し、Black Combatの撮影チームは容赦なくインタビューを始め「フェザー級王者が神田選手との対戦を求めています。どう思いますか」等と明日の防衛戦もお構いなしの質問をする。これには神田に帯同していたパラエストラ千葉ネット代表もラストウィークに入った鶴屋浩代表も苦笑いを浮かべるしかなかった。

そのBlack Combatのブラック代表の姿も計量会場で見られたが、氏は2週間後のDEEP JEWELSにも来日するとのこと。中国のWLFとの対抗戦の計画も進むBlack Combatの次回大会は4月20日に予定されており、ブラック代表によるとDEEPから4人の日本人選手を招聘する予定だという。

イ・ソンハの持つDEEPライト級王座に挑む江藤公洋は、本計量では50グラム・オーバーだったが、最計量では200グラムも落とし余裕でクリア。江藤が所属するHEARTSからは木下カラテ、魚井フルスイングも今大会に出場しており、計量会場にも出場選手だけで現れ、魚井がかいがいしく江藤のサポートをしていた。

またメディアよりも撮影に懸命なパラエストラ八王子の塩田歩代表に4月29日のRIZINフェザー級選手権試合に関してコメントを求めると──。「もう独立していますけど、金ちゃん(金原正徳)と今指導している千裕(鈴木千裕)君があの舞台でベルトを賭けて戦うというのは、本当に嬉しいです。ただ僕はもう100パーセント、千裕君のサポートですから」と言葉が聞かれた。

■視聴方法(予定)
3月9日(土)
午後5時45分~YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ、U-NEXT、サムライTV

■ DEEP118計量結果

<DEEPメガトン級王座統一戦/5分3R>
[正規王者]ロッキー・マルチネス:108.5キロ
[暫定王者]酒井リョウ:106.9キロ

<DEEPフェザー級選手権試合/5分3R>
[王者]神田コウヤ:65.7キロ
[挑戦者]青井人:64.7キロ

<DEEPライト級選手権試合/5分3R>
[王者]イ・ソンハ:70.3キロ
[挑戦者]江藤公洋:70.35キロ→70.15キロ

<バンタム級/5分3R>
福田龍彌:61.5キロ
雅駿介:61.7キロ

<フェザー級/5分2R>
五明宏人:66.2キロ
木下カラテ:66.1キロ

<ライト級/5分2R>
川名 TENCHO 雄生:70.55キロ
倉本大悟:70.8キロ

<バンタム級/5分2R>
平松翔:61.65キロ
魚井フルスイング:61.2キロ

<バンタム級/5分2R>
力也:61.6キロ
小崎連:61.55キロ

<アマチュア・フェザー級/3分2R>
信原空:66.05キロ
菅涼星:66.15キロ

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MMA o キック ボクシング 鈴木千裕

【KNOCK OUT】五味隆典と鈴木千裕がボクシングルール・73kg契約で対戦することが決定 

214: 実況厳禁@名無しの格闘家 2024/03/08(金) 16:24:14.29 ID:vHHBVxIi0
やっぱり千裕はキックやめてMMA一本じゃないと乗れないな


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MMA o RIZIN YouTube チャンネル 内村洋次郎 平本蓮 昇侍 朝倉未来 白川陸斗 芦田崇宏 鈴木千裕 鈴木博昭

「萩原京平」地下格闘技から成り上がり日本最高峰のRIZINへ参戦/群雄割拠のRIZINフェザー級で異色のオーラを放つ大阪の悪童/亡き親友に向けた胸のタトゥーなど深掘り

#RIZIN#朝倉未来#平本蓮#breakingdown

『目次』
0:00
0:17幼少期
1:25胸に刻まれるタトゥー
3:17RIZIN参戦
7:52VS平本蓮
10:20 vs朝倉未来
16:57 VSカイルアグォン

アンダーグランドから成り上がり日本最高峰のRIZINまでたどり着いた大阪の悪童
圧倒的な打撃を持つものの苦手なグランドでプロの厳しさを教えられ
練習環境など一新し格闘技と心身に向き合う萩原の人生を深掘りしましたので是非ご覧ください

vs朝倉未来https://youtu.be/zcTVAPyjs7c?si=G0oAiZJTEWj6Qzo7
vs平本蓮https://youtu.be/CN_5KjJQSeo?si=3ZMz6f0fmuJpL7mE
vsカイルアグオンhttps://youtu.be/K8r4ZmyTt_4?si=gwg5AXLPm_Amipls
vs鈴木千裕https://youtu.be/p4vrGmxeN1Q?si=NgEGZwpB1qy_Dwvb
vsクレベルhttps://youtu.be/Lx5Tk5IAmN0?si=miLehMaYo1sS3voF
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【DEEP118】福田龍彌と暫定フライ級王座決定戦へ、雅駿介「寝技でも首相撲が活きる」

【写真】2023年の3連勝で一気にベルト挑戦まで駆け上がった雅が、MMA&ムエタイ談義をじっくりと話してくれた (C)TAKUMI NAKAMURA

9日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP118 Impactにて、雅駿介が福田龍彌と対戦する。
Text by Takumi Nakamura

これまでの相手の中で最も完成度が高いMMAができる福田との一戦を「格闘技の能力で競うだけではなく、スタミナや体力面のキツさだけではなく頭も使う試合」と予想している。またABEMA時代のONE Championshipの解説では高い分析力を見せていた雅がMMAにおけるムエタイ論、そしてDEEPという団体への想いも語った。


――今大会ではDEEPフライ級暫定王者&DEEPフライ級グランプリ優勝の福田龍彌選手と試合が決まりました。

「もしかしたユ・スヨンとタイトルマッチをやる可能性もあると思っていたのですが、自分的には福田選手とやりたかったんです。福田選手は日本での知名度があるし、いきなりチャンピオンとやるより福田選手に勝って、挑戦者は雅しかいないだろうという状態でタイトルマッチをやりたかったので。だから福田選手と試合が決まって、よかったなというのが最初の感想でしたね」

──選手によっては早くタイトルに挑戦したい選手もいると思いますが、雅選手はちゃんと段階を踏んで挑戦したかった、と。

「そうですね。だから結果的には自分が望む形になりました」

──福田選手は元々フライ級の選手ですが、いつ頃から対戦を意識していたのですか。

「ビクター・ヘンリーが王座を返上して石司晃一選手が正規王者になるという発表があった時、福田選手が『来年はこっちのベルトも狙ってもいいでしょうか』みたいなことをTwitter(X)に書いていたんですよ。自分が出ている団体の、自分の階級のベルトのことだったので、自分も何か言った方がいいかなと思っていたら、DEEPバンタム級の他の選手は誰もそれに触れていなくて。

なんで他の選手は自分の団体の自分の階級のことを盛り上げないんだろう?という気持ちもあり『(福田が)階級を上げてくるなら一発目の相手に立候補します』と絡んだことがあったんです。その時、いずれやるかもしれないなというのはなんとなく思っていました」

──ファイターとしての福田選手の評価はいかがでしょうか。

「強いと思います。自分の強さを分かっていて、それを活かすための戦いを徹底している選手という印象です」

──以前、MMAPLANETで取材した時、福田選手本人はその場の即興でどう戦うかを考えると話していましたが、相手に合わせて戦い方を変えて自分の強さをぶつけるスタイルだと思います。

「ですよね。自分もそういったクレバーなイメージがあります」

――短い時間で試合を終わらせるのではなく、しっかり時間をかけて相手を攻略するというか。

「そこはキャリア豊富なベテランらしいというか、焦って攻めないというか。色んな餌を撒いておいて、自分の強いところに相手が喰いついてきたら勝負する。そういう部分はあるかもしれないです」

──戦う身としては試合のシミュレーションが難しいタイプでもあると思うのですが、雅選手はどんな試合をイメージしていますか。

「逆に言うと相手によって戦い方を変えるというよりは、自分の得意な戦い方があって、そこに相手がハマっていくように戦っているように見えるんです。だからゲームプランそのものは難しくないのかなって思いましたね」

──技術戦になることはもちろん、戦術的にお互いどういうカードを切っていくかという試合にもなると思います。

「単純に格闘技の能力だけで競うだけじゃなく、スタミナや体力面のキツさだけじゃなく頭も使う試合というか。今回は5分3Rたっぷりと戦えるので、総力戦になると思います。相手もクレバーに戦ってくると思いますが、そこは自分もムエタイで散々やってきたところなんで自信はあります」

──雅選手のなかで勝つイメージはできていますか。

「そうですね。あとは石渡(伸太郎)さん、今はロータス世田谷にも行っているので八隅(孝平)さん。そういったセコンドに入ってもらうチーム陣の考えも僕は信頼しているので、対策は自信持ってできているっていう感じです」

──今の主な練習場所はどこになるのですか。

「CAVE、ロータス世田谷、石渡さんが最近出したALMA FIGHT GYM PUGNUS、打撃と朝練はPOWER OF DREAM。基本的にこの4つでやっていますね」

──雅選手自身は最近の試合を振り返って、どこが伸びていると思いますか。

「もともとMMAでの自分の戦い方の方向性はある程度見えていたんですけど、練習で出来ることをいざ試合でやってみると出来ないことがあったんです。それが試合でもしっかり出来るようになってきたっていうところですね」

──雅選手はムエタイからMMAに転向する際、それまでのムエタイを活かしつつMMAをやろうとしたのか。それともムエタイをリセットして一からMMAをやろうとしたのか。どちらだったのですか。

「僕は本当にゼロからやるイメージでした。やっぱりムエタイとMMAは距離感が全然違うし、むしろ自分をリセットしてゼロからやりたい気持ちがありました。僕が最初に指導をお願いしたのが石渡さんで、石渡さんも同じ思考というか、MMAはゼロからやるという考えの人なので、それが上手くマッチして。もちろん自分の強みを活かそうとは思いましたけど、最初は本当にそれがなく、まっさらなところから作り上げた感じです」

──組み技は一からのスタートだったと思うのですが、打撃もリセットしたのですか。

「はい。打撃も立ち方・構えから始めました。それがある程度形になってきてから、こういうこともできるよねと自分の(ムエタイの)強みを足していくイメージでしたね」

──ムエタイからMMAに転向するうえで、雅選手はどこが一番難しかったですか。

「デビューして最初の3戦は1勝2敗と負け越して、上手く行かない部分が出ちゃったのかなと思います。で、それがだんだん良くなってはいくんですけど、今度は逆に小さくまとまっていた部分もあるんです。MMAファイターとしてムエタイが活きていない、普通のMMAをやる選手になっちゃっているなって。最初はゼロからMMAをやるイメージでしたが、逆に今はムエタイの強みを取り入れて、自分らしさを出していく方向にシフトしています。これからは自分らしさを出していくことが大事なので」

──例えば打撃の間合いやプレッシャーのかけ方など、試合をやるごとに少しずつ変わってきた印象があるのですが、雅選手自身もそこは意識していましたか。

「やっぱり距離感が一番難しかったですね。ムエタイでは何かしら手を出せば攻撃が当たる位置で戦うのが基本で、首相撲もあるからより距離が近づくこともあるんですけど、MMAでその距離で戦うと被弾するリスクが増えて、簡単に組まれてしまう。僕はMMAは踏み込んで打撃を当てる競技だと思っているので、そのMMAの距離感の設定に一番苦しみましたね。石渡さんにも口酸っぱく言われ続けました」

――距離設定がムエタイからMMAに変わってきた、と。

「しかもその距離設定が打撃の一手であり、組みの一手だと思うんですよ。打撃でも組みでも自分が有利な状態でスタートさせるという意味で距離設定は重要なので、そこが上手くなってきたから、試合が上手く回るようになったというのはありますね。だからMMAの距離感を守れるようになった感じです。昔はどうしても相手に触れる距離=ジャブやローキックを出せば当たる距離で戦いたくて、そこまで勝手に行きがちだったのですが、そこの距離設定がちゃんと合うようになってきました」

――攻防の受け返しができる位置で戦うのがキック・ムエタイで、攻防しなくていい位置で戦うのがMMAでもありますよね。

「そうですね。受け返しがあるキック・ムエタイと、受け返しがない&自分の戦いを押し付ければいいMMA。そこの競技性は確かに違うかもしれないです。あと言い方は難しいですけど、いい意味で臆病になるというか、打撃に自信を持っているけど打撃を怖がる。その感覚も大事だと思っています。やっぱりMMAグローブはガードの隙間を抜けてくるし、ボクシンググローブで出来ていたディフェンスが出来ないうえに、一発で効かされてしまう。今はより相手の攻撃に対して敏感に戦っています。ONEのムエタイルールの試合を見ていると、MMAグローブでよくあの近距離で打ち合うなと思うし、今は感覚的にそっちになっていますね」

──一度過去のキャリアをリセットしてMMAにチャレンジした今だからこそ、MMAに活かせるムエタイの技術もあるのではないですか。

「むちゃくちゃありますね。最初は手探り状態だったんですけど、自分のMMAの基礎が出来るようになってくると『こういうことが出来るな』とか『MMAグローブだったらこういうことが出来るな』とか、寝技・組技でも首相撲が活きてくることもあるので、今はいろんなことが活かせるようになってきました」

──寝技での首相撲とは具体的にどういうものですか。

「結局組む競技において、どの局面でも基礎的なこと・一番大事なことは一緒だと思うんですよ。内側をとりましょうとか。だから寝技でも首相撲が活きるところがあるんですよね」

──首相撲が使えればパウンドやグラウンドのヒジも出しやすくなるのですか。

「そうですね。組み手の作り方で殴りやすいポジションやヒジを当てやすいポイントがあって、そこはムエタイの首相撲でさんざん組んできたんで、活きてくることばかりですね。ただヒジのアイデアや打ち方は色々と浮かぶんですけど、練習だと本気で打ち込めないじゃないですか。試合でどう出すかがポイントだと思うんですけど、それもだんだんと試合で使えるようになってきたので、もっとその部分を出していこうと思います」

──そういった意味では雅選手のMMAがどう進化していくのか、非常に楽しみです。

「そうだと思います。やっぱりそこ(ムエタイの技術)で勝負を決めることだったり、それが試合で出てきたらいいなと思いますね。“出てきたらいいな”で終わらせず、それを目指す練習を意識してやっています」

──去年の大晦日は立ち技から多くの選手がMMAに挑戦しました。雅選手はこのことをどう感じていますか。

「いいことだと思いますね。PRIDE時代もそうだったと思うんですけど、ミルコ・クロコップがK-1でめちゃくちゃ強くてMMAに流れてきたように、考え方は人それぞれあると思うんですけど、一番を目指していたら何でも出来て強い、MMAにくると思うので。ただ、自分もMMAの壁にはぶつかったかなと思うこともあったし、鈴木千裕くんとか怪物くん(鈴木博昭)のように立ち技の技術を生かす戦い方ができるようになるとMMAでも強さを見せられますよね。平本(蓮)君も色んなチャレンジをして失敗して、自分の強さを出せるようになってきている。選手それぞれ色んな形があっていいですよね」

──まさにMMAを経験することで、どう自分のスタイルを創っていくかですよね。

「ただ自分と同じにしてほしくない気持ちはあります。自分はちゃんとDEEPでキャリアと実績を積んでベルトを獲ってから、大きな舞台に出ていこうと思っているので。僕は立ち技の選手がMMAに挑戦するのではなく、MMA選手として完成した状態で色んな舞台に出ていきたいです」

──今回の福田戦はベルトにつながる試合だと思いますが、先ほどは「DEEPバンタム級の他の選手の反応を見たら、福田選手以外は誰もそれに触れていなくて。なんで他の選手は自分の団体の自分の階級のことを盛り上げないんだろう?という気持ちもあった」という言葉もありました。雅選手は自分が強くなることはもちろん、自分が戦う団体を盛り上げたいという気持ちもあるのですか。

「僕の感覚的にMMAよりキックボクサーの方がSNSで色々と発信して、大会を盛り上げようとする選手が多いのかなと思います。いざ自分がKNOCKOUTからDEEPに出た時に、DEEPの選手たちは自分の試合のことは書くけど、あまり団体やイベントのことは書かないんだなと思ったんです。特に自分の階級のベルトの行方に対しても誰も何も言わないのはビックリしましたね」

──それと同時に「自分たちが目指しているものに興味がないの?」という想いもありますよね。

「そうですね。もちろんSNSで発信しなくても、ベルトに強い想いを持っている選手はたくさんいて、俺がベルトを獲ってやると思っている選手はいると思います。でも自分はその部分でも負けたくないと思ったから発信したし、今でこそ自分は連勝してタイトルにも絡めるようになってきましたが、DEEPに出始めた頃は誰も自分がそうなるとは思っていないから、自分で勝手に『1年以内にタイトルマッチをやります』とか言っていたんですよ。

周りから『大きく出たね』と言われるくらい(苦笑)。でもそういう状況から自分の想いは言い続けてきたし、言った以上は有言実行しなきゃいけないじゃないですか。だから僕は言うこと・発信することも大事だと思います」

――雅選手はDEEPに対する愛着も強いのですか。

「デビュー当初は結構負けちゃったんですけど、2022年には5試合も組んでもらいましたし、DEEPに自分を強くしてもらったと思っているので、愛着は湧きますよね。DEEPでこれだけキャリアを積ませてもらって、そのDEEPに対する想いが凄く出てきているし、元谷(友貴)さんがDEEP最高傑作と呼ばれているのもカッコいいなと思いますし、自分もDEEPの顔になっていけたらいいなと思います」

──そんな雅選手がDEEPのベルトを獲れば、さらにDEEPが面白くなるでしょうね。

「それと同時に今年こそベルトを獲らないとな、という焦りもあります。僕は2024年に上がっていかなきゃいけないと思っているので。その1発目で本当にいい相手を持ってきてもらえたので、ここをクリアして、今年は勢いに乗って上にいきたいと思います」

■視聴方法(予定)
3月9日(土)
午後5時45分~YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ、U-NEXT、サムライTV

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K-1アドバイザーの石井館長が絶賛 鈴木千裕の能登半島チャリティー 朝倉未来への

K-1でアドバイザーを務める正道会館の石井和義館長が21日、報道陣の取材に応じた。

やり取りの中で、「自分のことだけを考えているファイターはだめ」と語った石井館長は、能登半島地震の被災者に向けたチャリティー活動を行うRIZINフェザー級王者の鈴木千裕を「彼は分かってる」と絶賛。「売名行為と言われようがやらないと何も動かないでしょ」とした。

影響力の高い朝倉未来に対して「ブレイキングダウンやってるなら、一番、動きやすいんだから、そういうことをやれよ!みたいな」と、積極的に社会の中で動くことを期待した。

また、社会への影響力の面で「未来くんとかを食うてまうような子がどんどん出てこんとあかんでしょう」との考えを示した。

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【Special】J-MMA2023─2024、鈴木千裕「僕が突き抜ければ、日本のRIZINが世界のRIZINになる」

【写真】とにかく外連味のない返答が連続しました(C)MANABU TAKASHIMA

2024年も早くも1カ月が過ぎようというなかMMAPLANETでは2023年に気になった選手をピックアップ──過ぎ去った1年を振り返り、こらからの1年について話してもらった。
Text by Nakamura Takumi

J-MMA2023-2024、第十八弾はRIZINフェザー級チャンピオン鈴木千裕に話を訊いた。

クレベル・コイケ戦の一本負け→ノーコンテスト後、スクランブル出場の154ポンド契約体重戦でパトリシオ・フレイレをKOして世界を驚かせ、ヴガール・ケラモフを下からのパウンドで倒し世の中を震撼させたRIZINフェザー級チャンピオンは、徹底して本物に拘り、世間を騒がせる平本蓮をぶった斬った。そして──これからも二刀流で世界を構築することを高らかに宣言した。

■2023年鈴木千裕戦績

6月24日 RIZIN43
──1R2分59秒 by 腕十字 クレベル・コイケ(ブラジル)
※クレベルの体重超過により、ノーコンテストに

7月30日 Super RIZIN01
○ 1R2分32秒by KO パトリシオ・フレイレ(ブラジル)

11月4日 RIZIN LANDMARK07
○1R1分28秒by KO ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)


──最初にお伺いしたいことは、12月10日の渋谷での会見です。アレを視た千裕選手が激高していると、実は山口(元気)会長から電話を頂いて……。「もうRIZINには出たくない」まで言っていたとか。

「あぁ……あの時は、ですね(笑)。僕のなかで大晦日って1年の締めくくりだと思ってきたんです。明確なリーグ戦ではないけど、この1年間に結果を残して……一番優秀な結果を残してきた人間のステージだと。アレを視るとそうじゃなくなっていたので、なんか方向性が変わったのかなって。『俺、こんなの出たくない』って思っちゃったんですよね。でも僕以外でも皆、思っているはずですよ」

──その大晦日、5月6日(※後に4月29日に変更)に金原正徳選手の挑戦を受けることが発表されました。

「ハイ。結果を残したヤツが出られるのが、大晦日だと勝手に僕が思っていただけで。そうじゃなくても大晦日の大会に出られるもんなんだと。それは、それで良いです。そっちの枠はそっちの枠で盛り上げてもらって、本物枠がちゃんとあった。本物枠で僕は頑張れば良い。そっちの枠がないと、そっちの層には見られない。本物枠がないと、こっちの層が見なくなる。そういうバランスの上で、大晦日は成り立っている。

あの時は腹が立ちましたけど、僕らがやっている格闘技は結果が出る。本物しか残らないですからね。だから本物枠でない奴が、本物に突っかかって来るなら──もう、殴るしかない(笑)。僕が思う本物じゃない格闘家とは、100回やったら100回勝てるって思いますね」

──その千裕選手が本物でないとした選手が、ここでMMAに本気になってくれるのか。

「皆、それで勝つ人は勝ちますし。不思議なことに口で盛り上げても、試合内容は面白くない。もう答えは出ています。だから、俺がRIZINを世界にすれば良い。本物じゃないヤツらが入ってこられない、強い外国人を日本に呼んで戦う、そうなっていけば良いと思っています」

──ズバリ、平本蓮✖YA-MAN戦はどのように映ったのでしょうか。

「あれはキックボクシングで(苦笑)。実際に平本はMMAの選手に勝っているわけじゃなくて、キックボクサーに勝っているだけで。だからMMAファイターとは言えないんじゃないですか。MMAファイターは弥益(ドミネーター聡志)さんだけで。弥益さんとの試合は頑張ったと思います。でも、怪物君(鈴木博昭)、YA-MANとの試合はほぼキックボクシングで。荻原(京平)選手、斎藤(裕)選手とMMAの選手には勝てていないわけであって。でも世間は分からないですよね。だから、別に構わないですよ」

──YA-MAN選手はしっかりとMMAの練習をしてきたと思いました。腕を差して、胸を合わせて体を入れ替えるとか。一朝一夕ではできないだろうと。

「あっ、そうッスね。でも、当たり前ですよ。していなかったら、失礼ですよ。それが仕事なのに。そうじゃないのが目立つから、当然のことをやっているだけで、しっかりとやっていると思われる。普通に新人王トーナメントですよ、アマチュアの。皆、言わないだけで心の中ではそう思っていますよ」

──そうですか!! いや平本✖YA-MANはあの距離で一定の時間、打撃戦を続けるという点において、組み技主体の日本のMMAファイターが越えないといけない壁と感じていたので感心して見てしまっていました。

「だって、MMAだから組めば良いわけで」

──組んで倒せない時、あの距離で戦うのが世界ではないですか。両者が外国人選手とあの距離で殴り合えるのか。そういうことを想像していました。

「あの人たちは、組んだら倒せる。それなのにあの距離で打ち合っているだけです。それにパンチ力がないから、怖くない」

──おお、そうなるわけですね!!

「だって一発貰うと倒されるパンチだと、近づけないですもん。でもお互いにパンチ力がないから、あの距離で打ち合っていられる。倒される怖さがないから、打ち合えるだけで。一発で『ヤベェ、殺される』となったら100パーセント、組みに行きますよ」

──去年の今頃、その言葉を聞いても半信半疑だったかもしれないですけど、2024年1月の鈴木千裕が言うと誰も反論できないですね。

「だって一発で殺されるという殺気を持っている相手が目の前にいたら……。例えば片手にメリケンサックをつけた相手と近距離になったら、絶対に組みますよね。どんな素人でも組みますよ。その怖さがないから、打ち合える。僕はその違いだと思いますよ。

クレベル(コイケ)選手とか、絶対に極められるという恐怖があるから皆、組まないじゃないですか。その恐怖心があるから、僕もいけなかった。その逆で、クレベル選手の打撃ができるバージョンだと皆、組みにいく。あの2人は、そういう怖いモノを持っていない。

別にパンチも強くないし、寝技もできないし、レスリングもできない。ならポコポコ打ち合うしかない。そうじゃなくて堀口(恭司)選手と神龍(誠)選手の試合は、組みがあって打撃もできるから面白い試合になる。展開が波打つので。

じゃあ、平本選手とYA-MAN選手の試合が波打っていましたか。打ち合って、ツー。ハイ、終り──だけ。それならキックで良くないですか」

──平本選手はポテンシャルが高いという見方をされますが、その辺はどのように思っていますか。

「ポテンシャルは皆が持っています。別に練習していないわけじゃないし、1日毎に1ミリずつでも強くなっている。だから全員にポテンシャルはあって、彼が特別なわけじゃない。全員にそれは言えることで。でも、それ以外のところが面白いから皆は買っているわけで。実力だけで言ったら、誰も買わないですよ。でもメディアとか、面白いから買っている。それが答えですよ」

──外連味のない返答が続いて、気持ちが良いです。

「いやぁ(笑)」

──千裕選手はSNSをどのように活用しているのですか。

「やりますけど、そんなにやらないですね。やんないなぁ。言い合いとかは、もうやらないです。そのフェーズは終わりました」

──なるほどです。そして金原選手とのタイトル戦が発表されましたが、5カ月先の試合が決まるというのは異例のことかと。

「僕自身はいつ戦うのかっていうことは、特に考えていなくて。その時期で要請されたので、『はい。やりましょう』と」

──この期間、どのように過ごそうと思っていますか。試合があれば、大好きなお金も入ってくるじゃないですか。

「アハハハハ。ハイ。本当は3月にキックの試合をやるつもりでした。3月、5月、6月、8月と試合がしたかったです。試合には出たいですよ。でも、もうそうはいかないので。それにチャンピオンになれば1試合、1試合に価値が生まれます。歴史に残る試合しかしたくないし、以前のようにポン・ポン・ポンと試合をすることは、もうできないんだなと思います。団体のチャンピオンは顔であり、看板です。誰とでも軽々しく戦うのも違うな、と。

だから金原選手との試合まで、もう練習だけですね。3月に入る前まではフィジカルに力を入れて、そこから競技練習を多めにしようと思っています」

──金原選手との試合はこの間にまた話を伺う時が来ると思います。なので今日は2024年の展望として、凄く気が早い話になってしまうのですが──金原選手との試合後は、どのような青写真を描いていますか。

「去年より1ミリでも前に進めればと思っています。チャンピオンになると応援してくれる方が増えます。良い人も、悪い人も増えます。加えて練習がなかなかできなくなる。そういう練習以外のことを如何に必要、不必要と分けることができるか。そこがポイントになってくると思います。

以前、魔裟斗さんと対談をさせてもらった時に、『俺はチャンピオンになって、メディアに出るようなると少し練習をしなくなった。ベルトを取られて、もう一度やり直そうとそういうことを止めて、練習をやりなおしてチャンピオンに返り咲いた』と言われていて」

──ハイ。

「そういう先人の言葉も聞かせてもらっています。僕も分かるんです、テレビに出たりメディアで露出している方が練習より楽しいです。だからこそ、練習をしないといけない。練習に軸を置いた生活をしないと。芸能人じゃなくて、格闘家なので。そこを見失うと、勝てなくなります」

──戦うステージもRIZINのチャンピオンになったので、その座を守っていくということでしょうか。

「そうですね。そこが一番です」

──MMAとキックの両方での活躍というのは、今年も?

「真面目な話、MMAとキックの両方って、皆、やれないですよ。やりたくても、やれない。両方で結果を残すことは、ごく一部の人間にしかできない。それは僕にしかできないと思っているので、そこは楽しもうと思っています。『一本に絞れ』とかいう人がいますけど、『あなた達はキックボクシングの練習をしないんですか?』、『しますよねぇ』、『それで試合に出ちゃいけないの?』って。お前はできなくても、俺はできるから。

ただ、それだけ。何も言うんじゃねぇって。そうやってきたら、結果的にチャンピオンになったわけじゃないですか。誰も文句言わないですよね」

──MMAは絶対的な世界の最高峰が存在していますが、キックは存在していません。キック・ルールの試合でも世界最高峰を目指したいという気持ちはあるのですか。

「そこは……どうなんですかね。今、言われたようにキックには世界最強に関して明確な答えがないじゃないですか。KNOCK OUTのチャンピオンになってもISKAだったり、どこどこのチャンピオンっていう風にチャンピオンがいっぱいる。逆にRIZINはシンプルで、RIZINのチャンピオンになったら日本チャンピオンっていう称号を手に入れることができる。

キックはどこの団体のチャンピオンになっても『K-1とやったら?』、『KNOCK OUTとやったら?』、『どこどことやったら?』って『たら?』がつくんですよ。でもRIZINのチャンピオンになったら日本チャンピオン──で、終わりなんですよ」

──国内の他のプロモーションで戦うとどうなるのか、という論議にならない絶対的な存在ということですね。

「そうなんです。他に競い合うことがない。キックは団体数が多すぎて……それを纏めるのは、僕なりに……KOすることだと。KO勝ちを続けて、『千裕選手、どこにいっても絶対にチャンピオンになるよね。どこにいっても誰も敵わないよね』って言われるようになれば、それが世界一だと思っています。回りを納得させるのが一番。

よく言われるじゃないですか、『ムエタイ・ルールだったら…………』って。でもブアカーオって昔、K-1最強って言われて、ムエタイでも最強って言われた。だから誰も勝てないですよ。でもヒジ有りができない選手が『ヒジ有りだとブアカーオに勝てないけど、K-1ルールだったらぁ』とかいうじゃないですか。そういうことを言わせなくするのが、やっぱりMMAのチャンピオンであり、キックのチャンピオンであること。それが世界一だと僕は思っています」

──千裕選手の言葉を借りると、今はMMAで日本チャンピオン。では世界チャンピオンを目指すことに関して、どのように考えていますか。

「それは自分を世界にすれば良い。今は日本チャンピオンですけど、僕が突き抜ければ『日本に最強がいるぞ』って海外から集まってきますよ。そうなれば日本のRIZINが世界のRIZINになる。現になっているじゃないですか。僕と戦いたいと言っているのはクレベル選手、ウガール・ケラモフ、フアン・アルチュレタ、パトリシオ・フレイレ。全員、外国人選手なので、勝手に世界に変わりつつある。KNOCK OUTもそうですよ、外国人選手が入ってきている。

だからKNOCK OUTもRIZINも世界になりつつあるんですよ。僕のなかで、僕は世界との戦いになっているんで。だから、それで良いんですよ」

──押忍。ところで、KNOCK OUT UNLIMITEDルールというのがあるのですが……。

「ハイ、知っています(笑)」

──ストライカーがMMAに転じる前にワンクッションを置くルールであると同時に、全局面の打撃が見られるルールをどのように思われていますか。

「凄く良いです。危険なところもあるし、皆が見たいところが凝縮されているというか。組んでアタックはできるけど、寝技の攻防がない。一般の人が見ても、面白いと思える究極の形なのかなって感じはしますよね」

──6月大会で2000万積めば、千裕選手の出場があるかも──と呟いている人の姿を見かけました(笑)。

「3000万でーす。アハハハハハ」

──ハハハハハ。今日はありがとうございました。また金原戦について話をお伺いに来ますので、宜しくお願いします。

「ハイ。また、お願いします!!」


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【RIZIN46&47 and LANDMARK08 】3大会、6試合が決定。鈴木千裕×金原正徳は5月6日――有明アリーナで!!

【写真】出場8選手、海外勢はシン・ユリとルイス・グスタボがリング上から挨拶を行った(C)RIZIN FF

昨日、RIZIN45内で今年の前半期のイベントスケジュールと対戦カードの発表があった。
Text by Manabu Takashima

まず既にイベント開催の発表は行われていた2月24日(土)のRIZIN LANDMARK08=SAGAアリーナ大会に続き、3月23日(土)はRIZIN46が神戸ワールド記念ホールで、さらに5月6日(祝・月)に有明アリーナでRIZIN47が行なわれる。


スーパーアリーナのリング上で発表されたカードはLANDMARK08 ではライト級=堀江圭功×ルイス・グスタボ、フェザー級で摩嶋一整×ヴガール・ケラモフの2試合。RIZIN46では女子スーパーアトム級でRENA×シン・ユリ、バンタム級=井上直樹×佐藤将光、武田光司×萩原京平のフェザー級戦という3試合。

そしてRIZIN47ではフェザー級選手権試合チャンピオン鈴木千裕×チャレンジャー金原正徳で、計6試合が明らかとなっている。

神戸大会が発表になったなか、恒例の春の大阪大会はどうなるのか。日本のMMAプロモーション各イベントでは、同時期のRIZIN出場の有無がはっきりするまで返答を保留するファイターが多い。2月からの3カ月間、3ないし4大会のカードの決定が待たれる。

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