カテゴリー
ブログ 総合格闘家

【UFC】20年休みなく戦い続けてるのに怪我やダメージを感じさせないアリスター

6786777

691: 実況厳禁@名無しの格闘家 2020/07/01(水) 16:02:29.72 ID:2leDjB1w0
ガヌーつええなアリスター一撃でやられた
アリスター・オーフレイム(Alistair Overeem、1980年5月17日 - )は、オランダの男性総合格闘家、キックボクサー。イングランド・ハウンズロー出身。

破壊力とスピードを兼ね備えたストライカー。

以前は大幅な減量のためにすぐにスタミナ切れを起こし、試合開始直後の数分間は攻撃的であるが、それを過ぎると途端に動きが悪くなることがあったがウェイトアップした現在では大幅に改善されてきている。

また勝敗にかかわらず一本・KO決着が多く、長い手足を生かしたパンチと膝蹴りで多くのKOを奪い、得意の打撃を活かしてK-1ルールでも活躍している。

アリスター・オーフレイム



続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

【議論】今の日本最強の格闘家は誰なの?

5476666

114: 実況厳禁@名無しの格闘家 2020/06/30(火) 14:45:33.79 ID:3E3esdK20
ニワカやが今の日本最強て佐藤天?


続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

【PRIDE.26】ヒョードルを右スイングフックでグラつかせた日本人プロレスラー・藤田和之

546555

1: 名無しさん@恐縮です 2020/06/08(月) 17:33:40.11 ID:TXVeJvtN9
今から17年前の2003年6月8日『PRIDE.26』が横浜アリーナで開催された。

『PRIDE.26』はサブタイトルを『REBORN』と銘うち、森下直人前社長の死去により新社長に就任した榊原信行体制下での第1回大会となった。

この大会のメインイベントで実施されたのがエメリヤーエンコ・ヒョードルと藤田和之によるノンタイトル戦。(中略)

 1R、藤田はジャブを伸ばしながらリングを回る。
ヒョードルが組みつかんと出てきても右のカウンターを合わせ、2度目のアタックにバランスを崩して倒れてもすぐ立ち上がり、逆に片足タックルでテイクダウンを迫る。この離れ際に藤田は左フックをヒット。

 ロープ際の藤田にヒョードルは再びプレッシャーを掛けていくが、藤田の右スイングフックがとらえ、ヒョードルが大きく体をグラつかせる。藤田は組みついてテイクダウンし、場内は大歓声でその勝利を後押しする。

 左目じりから出血したヒョードルだが腕を抱え藤田にパウンドを許さず立ち上がり、右ストレートで飛び込むと左ミドルを効かせ、左フックで追い撃ち。これで藤田が倒れると素早く背後についてスリーパーで絞め上げ、怒涛の速攻で逆転一本勝ちを成し遂げた。
(全文は以下リンク先参照)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200608-00000010-gbr-fight


続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

【悲報】ヴァンダレイ・シウバ(43)が交通事故、救急搬送される

676566

1: 名無しさん@恐縮です 2020/06/07(日) 15:52:09.86 ID:4qeKwvP/9
元PRIDEミドル級王者でUFCでも活躍したヴァンダレイ・シウバ(43)が母国ブラジルで交通事故に見舞われ、救急搬送されていたことが分かった。

ブラジルのメディアが6日までに報じたもので、今月3日の午後、ブラジル・パラナ州クリチバ市で自転車に乗っていた際、自動車に追突され、クリチバ市内の病院に救急搬送された。

右足を骨折し、顔面の右ほおと右目周囲に大きな擦り傷と負ったが、一時退院できたという。

シウバは 母国メディアに「サイクル用のヘルメットを着用していなかったら、私は死んでいたかもしれない。
クリチバでは自転車に乗ることは難しい。もっと交通には注意を払わないといけない」と大事故を振り返った。 (全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7d4abfb8bff5e90bfae6c5bfa438fb373a4bbc

続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

ミルコ・クロコップ(45)が得意の左ハイキックを繰り出す動画を自身のインスタグラムで公開

567656

1: 名無しさん@恐縮です 2020/06/04(木) 18:18:09.50 ID:fCJsDztz9
 K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏。

昨年3月に現役引退を表明していたが、45歳となった現在も肉体の維持に努めているようだ。

トレーニング場で、相手の顔面目掛けて得意の左ハイキックを繰り出す動画を、自身のインスタグラムで公開。

かつて格闘技界で恐れられた必殺技に対しては、「鋭いね」「これぞ死のハイキック」などファンからは称賛の声が相次いでいる。
(全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4bd3dbef709e64ac1c16d15c154bde9f381ddd


【動画】「これぞ死のハイキック」と反響! たくましい肉体から放たれた計6発、相手はたじろいで…ミルコが公開した練習動画

https://www.instagram.com/p/CA-3oTzgaXf/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=embed_video_watch_again 

続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

【PRIDE武士道】ハウフ・グレイシーに試合開始“6秒”で勝利した五味隆典

6575666

1: 名無しさん@恐縮です 2020/06/01(月) 13:58:17.05 ID:IbMNb1a09
1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去5月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。

42回目は2004年5月23日、横浜アリーナで開催された『PRIDE武士道‐其の参‐』より、五味隆典(木口道場レスリング教室)が強烈なインパクトを与えた秒殺劇。 (中略)

対戦相手は、ブラジリアン柔術創始者カーロス・グレイシーの次男カーロス・ホブソン・グレイシーの三男であるハウフ・グレイシー(ブラジル)。次男がヘンゾ、四男がハイアンである。

MMAでは6戦を行って5試合が一本勝ちかTKO勝ち。2003年10月には第1回の『PRIDE武士道』に初来日し、三島☆ド根性ノ助から勝利を収めていた。

“グレイシー”の名を持つ男との初対決。五味は殺気を漂わせていた。試合開始直後、タックルの体勢に入ったハウフに五味が左ハイキック。
その蹴り足の膝がカウンターでハウフの顔面を直撃し、そのまま前に倒れてきたハウフにガブって頭部へヒザ蹴りの連打でKO。

試合タイムはわずか“6秒”だった。 (全文は以下リンク先参照)


https://news.yahoo.co.jp/articles/8c6fbe5da77350b93835f8daefa8670152676daa


https://www.youtube.com/watch?v=p1FXl3MQl20






続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

【PRIDE GP2000 】ホイス・グレイシー戦後、満身創痍の状態でイゴール・ボブチャンチンと闘った桜庭和志

7778

1: 名無しさん@恐縮です 2020/05/25(月) 19:08:45.42 ID:+xYzSNc69
1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去5月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。

30回目は2000年5月1日、東京ドームで行われた『PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦』より、桜庭和志(高田道場)vsイゴール・ボブチャンチン(ウクライナ)の準決勝戦。

 準々決勝でホイス・グレイシーと1時間30分にわたる歴史的一戦を行った桜庭。

消耗が激しく、準決勝を棄権するのではとの憶測も流れたが、桜庭は戦うことを選んだ。
4試合を挟んで休憩できたのはわずか1時間強。
しかも、無差別級トーナメントということで、相手は102.2kg(桜庭は82.3kg)のイゴール・ボブチャンチン(ウクライナ)だ。 (中略)

パンチが重くて気が狂いそうになるぐらい」とは、試合後の桜庭の言葉だ。

機を見て逃れ、再びタックルを狙うが、すでにスタミナが切れていて距離も合わず、桜庭、ボブチャンチンとも決定打のないままゴングは鳴った。

 判定はドロー。
15分1Rで延長戦は15分のため、すぐさま延長戦が告げられたが、ここで勝負の幕を降ろしたのは高田延彦の投じたタオルだった。

桜庭は「(タオルを入れてもらったのは)自分自身の判断でした。
もうできない、そう思ったんです。スタミナが切れてきたら、戦う気力が萎えてきました」と、試合後に打ち明けた。

 体重差20kgについては「いつも大きい相手とスパーリングしているので、あまり気にならなかった」と言い、「後頭部まで響いて我慢ができないぐらいだった」とボブチャンチンの強打を形容した。

 TKOで敗れた桜庭だが、日本格闘技史上に残る長時間にわたる戦い、そしてUFCの黎明期に最強を誇ったホイス・グレイシーを破り、その伝説に終止符を打った功績と、極度の疲労の中、ボブチャンチンと互角の勝負を繰り広げたファイティングスピリットに、観客は惜しみない拍手を送った。 (全文は以下リンク先参照)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200525-00010005-gkakutogi-fight

続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

【コロシアム2000】船木誠勝が20年前に行われたヒクソン・グレイシー戦を語る

5475666

1: 名無しさん@恐縮です 2020/05/26(火) 15:51:53.92 ID:m2BwcPey9
2000年5月26日、東京ドーム。
『コロシアム2000』のメインエベントとして行われたヒクソン・グレイシーvs.船木誠勝。

あれから、ちょうど20年が経つ。 (中略)

結果だけ記すと「ヒクソンの完勝」であり「船木の惨敗」。

だがそれは、観た者の記憶に深く刻み込まれる衝撃的な闘いだった。

無制限ラウンド(1ラウンド15分)、そして、いまでは考えられないがレフェリーストップがない決闘。
ヒクソンと船木は、ともに死を覚悟してリングに上がり、観衆は世紀の一戦を固唾をのんで見守った。

緊迫感漂う中での前半、そう、8分過ぎまでは互角の攻防だった。
スタンドで組み合い、ヒクソンが船木をコーナーに押し込んだ状態が続く。
グラウンドの展開に持ち込みたいヒクソンと、スタンド戦での打撃でダメージを与えたい船木。
いずれも自らのペースに持ち込めずにいたのだ。

その後、もつれ合うようにしてグラウンドへと移行する。上になったのは船木だった。右のパンチを2発、ヒクソンの顔面に叩き込み船木はスクッと立ち上がった。

マットに背中をつけて寝転ぶヒクソンと、立った状態で相手の足にキックを見舞っていく船木。
一見すると、単なる「猪木ーアリ状態」。ヒクソンがグラウンドに船木を誘っているようにも見える。

だが、そうではなかった。
ここに、1つ目の重要なポイントがあった。
ヒクソンに異変が生じていたのである。

「あの時、もつれ合った後に私はフナキのパンチを右目にもらってしまった。
オープンフィンガーグローブだったので指が目に入り眼球が圧迫されもしたのだろう。
大動脈の神経は両目をつないでいる。
ダメージを受けたのは左目だったが、それにより両目の視力を一時的に失ったんだ。

何も見えなくなったことに驚き不安な気持ちにもなったよ。
それでも私はパニックを起こすようなことはなかった。
冷静でいられた。
まず思ったのは、私の目が見えなくなっていることを相手に知られてはならないということ。
だから、視力が戻ることを信じて蹴られながらジッとしていたんだ」  (全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/byline/takaokondo/20200526-00180196/


続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

ボビー・オロゴンの師匠、菊田早苗が『スッキリ』で切り取り報道があったとして反論「彼の良い話しを沢山したのに一つも使われず」

65666

1: 名無しさん@恐縮です 2020/05/19(火) 20:00:29.05 ID:+sfINtUf9
格闘家の菊田早苗が、18日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で切り取り報道があったとして反論している。

 問題となっているのは、『スッキリ』で菊田が、16日に妻への暴行の疑いで現行犯逮捕されたタレントのボビー・オロゴン容疑者について語った一幕。

菊田はボビー容疑者の格闘技の師匠として知られているが、この日VTR出演した際には、夫婦仲について、「厳しい一面はもちろん奥さんからも聞いたことはあります」「ありとあらゆる面で、自分が仕切っている」と普段のボビー容疑者の様子について指摘していた。

 しかし、この発言がネットニュースになると、菊田は自身のツイッターで、「自分の出た記事酷い」と苦言。

「厳しい一面はもちろん奥さんからも聞いたことはあります」という発言について、「僕は真相も分からないのに、友達のボビーにマイナスになるような事は一切発言してません。
亭主関白やアフリカの文化の違いをDVに繋げる見出しにするのは酷い
」とした。

さらに、菊田は「『スッキリ』では自分のボビーに対する印象を聞かれたので、彼の良い話しを沢山したのに一つも使われず」と切り取り報道があったと告白。

「ボビーの亭主関白的なものはDVに絡めてネガティブに全面的に使い良い部分は全てカットした映像を更にカット」とし、自身のユーチューブチャンネルにアップした動画の中でも反論し、改めてボビー容疑者の人柄について語った。 (全文は以下リンク先参照)

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18282009/  


続きを読む
カテゴリー
ブログ 総合格闘家

ボブ・サップの総合格闘技とキックボクシングの成績

スクリーンショット (1523)

1: 名無し募集中。。。 2020/05/06(水) 01:45:21.06 0
総合格闘技 

32戦 12勝(8KO) 20敗 引き分け0 


キックボクシング 

22戦 10勝(8) 13敗 引き分け0 ←なぜこんなに弱くなった? 
ボブ・サップ(Bob Sapp、1973年9月22日)は、アメリカ合衆国のキックボクサー、プロレスラー、総合格闘家、タレント、俳優、元アメリカンフットボール選手。

コロラド州コロラドスプリングス出身。

元はNFL選手であったものの、日本では2002年からの格闘技の活動から大いなる人気を獲得。

ニックネームは「ザ・ビースト」。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ボブ・サップ



続きを読む