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【DEEP108】1年5カ月振りのTDC大会で大原✖石塚、北岡✖上迫。そして影の実力者ユータ&ロック参戦!!

【写真】3年の沈黙を破り、ユータ&ロックがフェザー級戦線に戻って来る(C)MMAPLANET

20日(金)、DEEPより7月10日(日)に東京都文京区のTDCホールで開催されるDEEP108 IMPACTのカード第一弾の発表があった。

昨年2月の20周年大会=DEEP100以来のTDCホール大会らしく強度高めのカードが明らかとなった。


まず大原樹里が、川名雄生を破った石塚雄馬の挑戦を受けDEEPライト級王座の防衛戦を行う。

そのライト級で現在2連敗中の北岡悟が、2020年10月にパンクラスで松本光史に敗れてから沈黙を守っていた上迫博仁と戦う。上迫にとってDEEP出場はフェザー級王座を失った2017年12月の芦田崇宏戦以来、実に4年8カ月振りとなる。

またパンクラス時代に現RIZINとDEEPフェザー級二冠王=牛久絢太郎、現バンタム級KOP中島太一、ONEファイターの中原由貴──修斗ではデビュー間もない頃に斎藤裕を破るなど、陰のフェザー級J-MMA最強の異名をとるユータ&ロックのDEEP初参戦も決まった。

対するはRIZINで山本空良に黒星を喫し、再起を図る中村大介だ。ユータ&ロックの力強いグライディングはいわば幹を制するMMA。対する中村の腕十字は枝をへし折るMMAだ。幹か枝か、注目度ナンバーワンのマッチアップといえる。

さらにメガトンでGPSの遺伝子を持つ赤沢幸典と酒井リョウ戦がくまれるなか、渡部修斗のキャリアのリスタート戦が組まれた2回戦ではフライ級で本田良介×杉山廣平が実現する。

2回戦で潰し合いをさせるのは、もはや理解不能と表現したくなる本田と杉山戦。このカードをサバイバル戦にするのであれば、佐伯代表が口にしていたようにDEEP内でフライ級GPの実現を望みたくなる。組んで削る本田と、一発の殺傷能力を持つ杉山の勝者はベルトに挑む権利を有してよいほどの一戦といえる。

またバンタム級で、後者が雅駿介×海飛も決まった。4月の大阪大会で連敗を脱出した雅と、同じく4月にPOUNDSTORMで勝利し戦績を3勝2敗と勝ち越した海飛の一戦はムエタイベースの雅に対し、極真ベースの海飛が近距離で攻勢に出られるかにかかっている。雅が中段回し蹴りをいかに受け、捌くかも非常に興味深い一戦となる。

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BELLATOR MMA MMAPLANET o RIZIN RIZIN TRIGGER03   キック クレベル・コイケ チャンネル パンクラス ルイス・グスタボ 中務修良 佐藤天 修斗 八隅孝平 川名雄生 征矢貴 摩嶋一整 江藤公洋 海外 渡部修斗 田村一聖 矢地祐介 筋トレ 貴賢神 金原正徳 関根シュレック秀樹 雑賀ヤン坊達也 須藤拓真

【RIZIN TRIGGER03】計量終了 メインでグスタボと再戦、矢地祐介「雑にならないことを一番に考えて」

【写真】「海外勢と戦ってしっかりと勝ち切る。そしてベルトに絡んでいきたい」という矢地。インタビュー後の雑談のなかで、ヤッチくんチャンネルの達人シリーズで摔跤との交流に興味を持っていた(C)MMAPLANET

明日16日(土)に東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナにて開催されるRIZIN TRIGGER03のメインイベントで矢地祐介がルイス・グスタボと戦う。

本日15日(金)には目黒区のウェスティンホテル東京で行われた計量ではグスタボが70.75キロ、矢地が70.95キロでクリアしている。

3年8カ月前にKO負けを喫した相手にリベンジの時──。矢地は古巣を離れ、組み技と打撃を基本から取り組みなおし、MMAを創り上げてきた。ロータス世田谷の八隅孝平代表、旧友・宮川峻との再会が矢地を深みのあるMMAファイターとして育成中にあるなかで、競技としてMMAの戦いを吸収することが楽しいと矢地は言い切る。

強烈な打撃のプレッシャーを持つグスタボ戦に関しても「俺が何も変わっていないのか。あるいは冷静に戦えるのか、そこは自分でも楽しみです」と楽しむ姿勢を持ち続けていた。


──MMAPLANETでの矢地選手のインタビューは6年振りになります(※取材は4月6日に行われた)。

「えぇ、マジですか!!」

──パンクラスのクレベル・コイケ戦前、以来になります。

「ヤバい、久しぶりッスね(笑)」

──試合レポートは2019年12月のBellator日本大会の上迫博仁戦以来になるかと思います。ただ矢地選手に関しては勝ち負けがあっても、RIZINでのびのびと戦っている。良い戦場ができたと思って眺めさせていただいていました。

「あぁ、ありがとうございます」

──ある意味、PXCでアレックス・ヴォルカノフスキーと戦い、世界を知った。そして違う目標を持ってMMAを戦っている。その矢地選手が、ロータス世田谷で練習をするようになり、なんというのか雰囲気がまた違って来たのではないかと。

「今もRIZINに出て試合自体を楽しんでいます。ただ、もっとMMAを競技として捉えるようになりました。八隅さんに指導してもらうようになってから」

──そもそも、なぜ八隅さんに教えを請うようになったのでしょうか。

「それはKRAZYBEEを離れた後、同じメンバーで集まって練習したいねということになり、場所がなくてどこかを間借りしてやろうということになって。いくつか候補があったなかで、ロータスは寝技の練習に参加させてもらったことがあって、八隅さんは面識もあったから使わせてもらおうと。だから場所を借りるということで、ロータス世田谷を使用させてもらっていたんです」

──あくまでも自主練習をしていたと。

「ハイ。あとKRAZYBEEを抜けたメンバーと、出稽古に来ていた選手で練習していて……どのタイミングだったか……借りるようになってすぐ、去年の始めだったと思います。八隅さんが『ちょっと練習見ていて良い?』って言う感じで僕らの練習を最初から最後まで見てくれたんです。で、僕らは練習が終わると円になってその日の練習の感想を話すようにしていたんです。

その日も一通り参加選手が意見を出し終わった時に、八隅さんが『ちょっと俺からも一言良い?』と」

──へぇ、珍しい印象です。必要とされると応えてくれる八隅さんですが、自らそういう風に言い出すというのは。

「もう、見ていられなかったのかもしれないです。『こんなの練習じゃないよ。ただの筋トレだよ』っていうところから全体練習のダメだしがあり、それから個々のダメだしがあって。俺の場合は『矢地君、何がしたいの。どうやって勝ちたいの? 何がしたいのか全く分からない』ってハッキリ言われました。そんな風に1人ずつダメなところを指摘してくれたんです」

──いやぁ、ますます意外です。

「そのダメだしが、もう図星だったんです。そこで皆がハッとさせられてしまって」

──腹は立たなかったですか。

「腹は立ちました。腹は立ったし、悔しかったです。帰り道で、ちょっと涙ぐんじゃったぐらいで」

──えぇ、本当ですか!!!

「それぐらい今までやってきたことをほぼ完全否定されました。そりゃあ悔しかったです。でも、何か気付かされることもあって。皆が僕と同じような想いでいて。その日の夜か、次の日ぐらいに自然発生的に『八隅さんに練習みてもらおう』となったんです」

──いやぁ、素晴らしい話ではないですか。

「まさに──『ですよね』ってことを言われて、皆に刺さっちゃって」

──なんどか参加選手の取材でロータスでの練習を見させてもらっていて、矢地選手が率先して八隅さんに意見を求めて練習している印象が強かったです。

「八隅さんはどのような状態でも、質問すると答えがあります。手札を持っているんです。そこで教えてもらって、また試して。それがうまく行く。その繰り返しで技術が身についていくのが面白くて。だから毎回『この時は?』、『この場合はどうすれば良いですか』って尋ねてしまうんです。

今は格闘技を始めた頃のように凄く楽しいです。どんどん戦闘アイテムをゲットしていく感覚で。能力が上がって、デキなかったことがデキるようになる感覚にハマっています」

──矢地選手はセンスのファイターで、自己流でも打撃は相当な風に見えました。ただし、自分のペースを失うと崩れる。また組み技は天性のモノで補えない。指導者がいないという欠点が、試合に表れていた。そこに八隅さんが表れたということですね。

「だから今と以前ではMMAの楽しさが違います。昔は生物としての強さというか、筋トレをガンガンやって、スパーリングで場数を踏む。それで良いと思っていました。でも試合では自分がうまくいかなかった時に……まぁ何もない。でも今は局面、局面で技術を出せる。ウェイトも一切やらなくなりました。その時間があるなら、技術を身につけたい。もう体はデキているから、技術を増やしたい。そこがモノを言うなって。これまでのことが無駄だとは思っていないですけど、今はMMAをそういう風に捉えています」

──ロータス以外に練習はどこで?

「打撃をリバーサルジム東京スタンドアウトで、トレーナーと週に2回、多い時は3回パーソナルでやっています。MMAの打撃ですね。マスとかはやりますけど、スパーリングはロータスの火曜と木曜日だけです。それと水曜日に青木さんとIGLOOのMMAグラップリングの練習をしている感じです」

──打撃はどなたと練習しているのですか。

「宮川峻と言って、高校時代の同級生なんですよ。佐藤天と俺と宮川──宮川もスタンドアウトの所属で修斗とTTFC、パンクラスで試合をしていたんです。でも全然結果が出なくて、ちょっと体のこともあって選手を続けることができなくなって。それでスタンドアウトでトレーナーになったんです。

で、フリーになったから友達だし打撃の練習がしたくて連絡をして。それも去年の初めからですね。取りあえずミットを持ってもらうことにしたら、宮川の指導が良くて(笑)。自分ができなくなったけど、MMAが大好きだから凄く色々と考えていて」

──なんだか、今日は良い話が聞かれますね。

「アハハハ。ただの同級生でなくて、仲が良かった。アイツも俺の試合を見て、色々と思うところはあったみたいで。でもジムも違うから、口出しはしていなかった。それがミットを持ってもらう関係になったから、親身になって色々と教えてくれて。『そもそも基礎、基本がなっていない』って(笑)」

──そこもダメだしがあったのですね。

「そうなんですよ(笑)。構え、ジャブの打ち方、足の使い方、全部です」

──自分はセンスがあると思っていたのですが、そのようなアドバイスがあったことを知ると、それまでの試合でよくパンチが相手に当たっていたなとなりますね(笑)。

「ホント、そうなんですよ。宮川は練習の映像を撮ってくれているんですけど、初回のミットとかシャドーとか今見ると、震えるぐらい下手くそで。本当にポテンシャルだけで戦っていたんだと思い知らされました。

だから宮川との打撃練習も凄く自分に合っていますし、八隅さんの組み技の練習と同じで、感覚ではなくて状況を理解して、必要な動きをするようになりました。

一つ一つの場面で、すべきことを決めて。その動きができるように練習しています。もちろん、すぐに何でもできるようにはならないですけど、デキることを増やしている状態ですね。それでも打撃も向上しているって感じています。で、試合が決まればどういう風に戦っていくのかを練って、そこを繰り返すような感じで」

──八隅さんと宮川さんの指導を受けて川名雄生戦、そして武田光司戦は手応えがありましたか。

「やってきたことは、それなりに出せていますから手応えを感じることはできました。2人の言っていることを守って練習していれば大丈夫だと。全てが良いタイミングだったと思います。ほら、いつだったかIGLOOで会った時に『道路案内で大原って書いているのを見ると、胸が痛くならないか』って冗談で言われたじゃないですか」

──あぁ、ありました(苦笑)。酷い言いぐさで、田村一聖選手からアイコンタクトで止めてくれと……。

「あれ、本当に厳しい時で。俺は負けないと学習できないタイプで、負けて色々と学んできたけど、大原(樹理)戦の負けで、本当にお先真っ暗になっていて」

──そんなときに……失礼なことを言ってしまって……。

「いえ良いんですよ。あのとき、逆にスプリットで勝っていたら八隅さんや宮川と練習していなかったかもしれないので。でも今でもIGLOOに行くときとか、ロータスに行くときでも『大原』っていう字が道路案内にあるんですよ。

その度に思い出します。それぐらい悔しい負けで。いつか清算しないといけない相手です。ただし、あの負けがあったから他のトレーナーに教えを請いに行くという決断ができたと思っています」

──そんな矢地選手のロータスでの練習を見ていると、ケージでの試合が見たくなっていました。だから個人的には願ったり適ったりのTRIGGER出場なのですが、RIZIN本戦はリングでTRIGGERは一つ下の舞台という位置づけです。そのTRIGGERで戦うことをどのように捉えていますか。

「ケージの方が練習とギャップがないので、全く心配はないです。ただ翌日にナンバーシリーズがあって、TRIGGERって聞かされた時は『マジで?』と思いました。でも自分の立場も状況も分かっています。RIZINに今、何が必要かも長い間主戦場にしてきたから理解しているつもりです。そのうえでTRIGGERでもメインで、念願だった相手と戦うことができる。なら構わない──かなと」

──今回のTRIGGERはカードが充実しています。

「そこも納得している理由の一つです。それにケージだし、最初に感じたことは一切ないです」

──3年8カ月前、6連勝と調子が良かった矢地選手にストップをかけたグスタボとの再戦です。あの敗北から厳しい状況がスタートした因縁の相手でもあります。

「まぁ、あの時に調子が良かったというのも、いつかボロが出る戦い方で。マインドもそうだし、技術的にもそのレベルでしかなかったです。組み技、寝技、打撃、全てがもう一度繰り返すことができない……感覚でやっていましたから。それである程度のところまで何とかなっていた。だから、連敗とか厳しい期間があって今がある。それで良かったんだと思っています」

──だからこそ勝負です。個人的に大晦日のサトシ選手との試合の負けは、もうしょうがない。あそこは矢地選手のこの間の練習の成果を確認する俎上に挙がらないと考えています。試合が決定した成り立ちを考えると。

「俺もそう思っています。もちろん、勝てるチャンスがあると思って受けた試合で。試合を受けたんだから、何も言い訳はできないですけど飛び級過ぎて。もっともっと順序立てて対戦したかったです。

それで今回、グスタボと戦える。あの頃の俺は何もできていなかった。今から映像を見返すと『いつまで、そういうことをしているの?』、『何がしたいの?』としか思わないでしょうね。相手のことを見ていないし、見えないし」

──思い切り振っているけど、怖がっているようにも見えました。

「ビビりもありました。何よりプレッシャーをかけてくる相手の対処方法を全く知らなかった。何も考えないで戦っていましたからね」

──個人的にグスタボが粗いまま。変に上手くなっておらず、あのままで戦って欲しいという気持ちも実はあります。

「俺がどう変わったか、一番分かりますよね。でもMMAで来てくれた方が、俺は戦いやすいです。粗いといってもあの攻撃力、突進力は威力があるので。今だったら、それを逆手にとって有利に戦う自信もありますけど……試合で、あの突進力は嫌でしょうがないですからね」

──そういう意味では宮川さんと身につけつつある打撃、八隅さんとやってきた組みがあれば、そこにテイクダウンという展開も前回のように蹴られながら足を掴むのではない形で見られるのではないかと。矢地選手自身はどのような試合をしたいと考えていますか。

「もちろん、今までやってきたことを全部見せたいという気持ちもあるんですけど、雑にならないこと。そこを一番に考えています。あんまり言いたくないけど、プランはあります。テーマはMMAで勝つということです。あれだけ粗い相手に冷静に立ち回ることができるのか──そこは試合にならないと分からないので。

俺が何も変わっていないのか。あるいは冷静に戦えるのか、そこは自分でも楽しみです。その楽しみ、期待感は大きいです。今やっていることをしっかりと出せば、勝てると思っているので。2年間、試合をしていないからグスタボがどうなっているのか分からないですけど、そこに関して俺も強くなっている自信はあるので」

■視聴方法(予定)
4月16日(土)
午後2時~Exciting RIZIN
午後2時~LINE LIVE-VIEWING
午後2時~Fnstream/StreamPass
午後2時~スカパー!
午後2時~U-NEXT
午後2時~Streaming+
午後2時~SPOOX
午後2時~dTV

■ RIZIN TRIGGER03計量結果

<ライト級/5分3R>
ルイス・グスタボ:70.75キロ
矢地祐介:70.95キロ

<無差別級/5分3R>
関根シュレック秀樹:115.05キロ
貴賢神:133.45キロ

<フェザー級/5分3R>
金原正徳:65.8キロ
摩嶋一整:65.9キロ

<フライ級/5分3R>
征矢貴:57.0キロ
中務修良:56.4キロ

<バンタム級/3分3R>
渡部修斗:60.95キロ
須藤拓真:60.9キロ

<ライト級/5分3R>
雑賀ヤン坊達也:70.9キロ
江藤公洋:70.75キロ

<ライト級(※72キロ契約)/5分3R>
グラント・ボグダノフ:71.95キロ
泉武志:72.0キロ

<キック63.5キロ契約/3分3R>
大谷翔司:63.5キロ
力也:63.4キロ

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ABEMA MMA MMAPLANET o ONE PFL PFL2022#02 SASUKE アレハンドロ・フローレス アンテ・デリア イ・ミンヒョク キック クリス・ウェード スチュアート・オースチン デニス・ゴルソフ バッバ・ジェンキンス ブルーシ・ソウト ブルーノ・カッペローザ ブレンダン・ラウネーン ボストン・サルモン ランス・パーマー 修斗 川名雄生 工藤諒司 海外 石井慧

【PFL2022#02】世界に立ち向かうJ-MMAファイター(06)工藤諒司「前向きになれて嬉しいですね」

【写真】海外、PFLへの挑戦も日々の延長という風で、気負いは感じられない工藤(C)MMAPLANET

28日(木・現地時間)、テキサス州アーリントンのEスポーツ・スタジアム・アーリントンで開催されるPFL2022#02のフェザー級レギュラーシーズン戦で工藤諒司が、ブレンダン・ラウネーンと対戦する。

ONEを目指し、ONE Warrior Seriesで確実な成長を見せていた工藤だが、コロナウィルス感染拡大によりONEウォリアーは活動を停止、ここからステップアップが望めなくなった工藤はRoad to ONE出場を経て、修斗へ。SASUKEと世界フェザー級王座を賭けて戦うも判定負けを喫した工藤にとって、思わぬタイミングでの北米3番目のメジャーPFからオファーがあった。当然、断る理由はない。そして過去に経験したことがない環境で、過去最強の選手たちが待ち受けている。

2022年、春~世界に立ち向かうJ-MMAファイター特集~。第6弾は、PFLに挑む工藤諒司に話を訊いた。


──工藤選手がPFLと契約したという話は長南さんから伺っていたのですが、いつ頃にオファーがあったのでしょうか。

「3カ月ぐらい前ですかね(※取材は4月5日に行われた)。今年になって1月……その後半だったと思います」

──コロナ前にONE Warrior SeriesでONEを目指し、結果を残していました。それがコロナで大会開催がなくなり、修斗の世界王座にターゲットを変更。しかし、SASUKE選手に敗れてベルトを取れなかった。その状況でPFLから声が掛かりました。

「ONEウォリアーがなくなり、修斗でやるしかないと思ってタイトルに挑戦。それも負けて……でも、修斗のベルトをもう1度取りに行こうと気持ちを切り替えて動き始めた時期でした」

──なかなか再起すると決意するまで時間がかかりましたね。

「あの状況からもう1度というのは、なかなかしんどいですし、負けた後は気持ちも落ちていました。だから『もう1回やろう』という気持ちにはなれなかったのも事実です。時間もかかりました。でも、やり直そうと……。修斗で勝ち上がることが大変だということは、自分も良く分かっているつもりでした。それでも海外でやりたいという気持ちがあって──。(石井)逸人や(後藤)丈治も頑張っていますし。自分も負けられないなと思っていました」

──やり直すという判断をするのは大変だったと思いますが、そこでPFLからオファーがあったということですね。

「即答しました、『出ます』って(笑)。こんなチャンスはもうないと思ったので。世界に出ることができる。修斗で一からやり直そうと思っていたのですが、海外でやっていこうと。正直、それまでPFLを注目していたかといえば──そうではなかったです。オファーを受けてから、調べました」

──当然、フェザー級の試合を中心にチェックされたと思いますが、どのような印象を持ちましたか。

「相当ですね(苦笑)。強い選手が揃っていますし、そういうなかであの選手たちと戦っていけると考えると、凄く楽しみです」

──シーズン制のフォーマットで、短時間でフィニッシュするほどレギュラーシーズンで上位フィニッシュができます。しかも、レギュラーシーズンは2試合なのでPFLの組むカードによって有利・不利が出てくるだろうと。

「ハイ、少し特殊ですけど、全てが経験したことがないことなので。新しい……経験ができるかなって考えると、前向きになれて嬉しいですね」

──過去PFLには2018年にライト級で川名雄生選手が出場して勝ち星なし、2019年にヘビー級で石井慧選手が出場し、1勝2敗でプレーオフ進出を逃しています。そういう場で戦うことに、どれだけ自信をもって挑めそうですか。

「やっぱり出し切りたいですね。勝負なのでポンと勝てる時があれば、一発で負けることもあります。そうなると後悔も残るので、全てを出し切って勝ちたいです」

──初戦の相手は昨年ベスト4のブレンダン・ラウネーンが相手です。優勝したモヴィット・ハイブラエフに準決勝でスプリット判定負けでした。ただし、特別な印象に残ったわけでもない。どのような選手だと判断していますか。

「う~ん、まず特徴は背が高くて手が長いです。リーチのある選手で、ジャブも走ります。カーフキックも蹴って来るので、ジャブとカーフキックで自分のペースを掴んで、そこからストレート。あと寝技の対応も上手くて、何でもできる選手だと思います」

──ONEウォリアーでのイ・ミンヒョク戦などパンチを見せて組むだけでなく、組みを見せて殴る。近い位置でも殴ることができていました。相手がアグレッシブに攻めてくるという図式もありましたが、あの時の良さがSASUKE選手との試合はなかなか手が出なかったという印象があります。

「何でも対応できるように……近い距離でも遠い距離でも戦えるように練習しています。ただし次の相手はリーチが長いので、相手の距離で戦って待っていたりするとペースを持っていかれると思います。

なので下を見せたり、中に入って打ったり使い分けが大切になってくるはずです。それこそイ・ミンヒョク戦のような戦い方のように巧く組み合わせていきたいです」

──プレーオフがあるので、得点計算が必要になってきますが、その辺りはどのように考えていますか。

「やはり相手に合わせた戦略が必要で。相手の得意技を警戒しつつ、自分の得意なところをどう出していくか。相手に合わせて、自分の得意なところを使う。そのことを考えていますが、KOを狙い……レフェリーストップとか、そういうイメージでいます。そうやって得点を増やそうと思います」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
4月29日(金・日本時間)
午前6時30分~Official Facebook

■ 対戦カード

<ヘビー級/5分3R>
ブルーノ・カッペローザ(ブラジル)
スチュアート・オースチン(英国)

<フェザー級/5分5R>
ブレンダン・ラウネーン(英国)
工藤諒司(日本)

<ヘビー級/5分3R>
アンテ・デリア(クロアチア)
マテウス・シェッフェウ(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
ヒーナン・フェヘイラ(ブラジル)
ジャマル・ジョーンズ(米国)

<フェザー級/5分3R>
ランス・パーマー(米国)
クリス・ウェード(米国)

<フェザー級/5分3R>
バッバ・ジェンキンス(米国)
チョ・ソンビン(韓国)

<ヘビー級/5分3R>
デニス・ゴルソフ(ロシア)
サム・ケイ(トンガ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ロブ・ウィキンソン(豪州)
ブルーシ・ソウト(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
アリ・イサエフ(ロシア)
クリジソン・アブレウ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
シェイモン・モラエス(ブラジル)
ボストン・サルモン(米国)

<フェザー級/5分3R>
アレハンドロ・フローレス(メキシコ)
サバ・ボラギ(ドイツ)

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【PFL2022#02】世界へのチャレンジ。工藤諒司がフェザー級に参戦、昨年ベスト4=ラウネーンと対戦

【写真】特に大きく見る必要はない。十分に勝てる相手だ(C)PFL

29日(火・現地時間)、PFLが4月28日(木・現地時間)にテキサス州アーリントンのEスポーツ・スタジアム・アーリントンで開幕するPFL2022年シーズン第2週のラインナップを発表し日本から工藤諒司の出場が明らかになっている。

2018年ライト級の川名雄生、2019年ヘビー級の石井慧(※クロアチア国籍)に続き、ついに3人目の日本人選手のPFLチャレンジが正式発表された。


クリス・ウェード(C)PFL

工藤が出場するフェザー級2022年シーズンは、PFLの発表によると前年王者モヴィット・ハイブラエフが負傷で出場を見送ることになっており、そのなかで昨年ベスト4のブレンダン・ラウネーンと対戦することになった。

バッバ・ジェンキンス(C)PFL

しかも、この試合は2021年シーズンの準優勝者クリス・ウェード✖過去2度の世界王者ランス・パーマーや、そのウェードに敗れ&パーマーに勝利したバッバ・ジェンキンスとチェ・ソンビンというカードをプレリミに追いやり、メインカードで組まれた唯一のフェザー級戦だ。

アレハンドロ・フローレス(C)PFL

それ以外のメイン3試合はヘビー級ということになるが、やはり日本のファンが楽しみなのは工藤の出場するフェザー級だ。

上記に挙げた3試合以外にもチャレンジャーシリーズで契約を勝ち取ったボストン・サルモン✖シェイモン・モラエス、メキシコ国内ナンバーワンの評価受けるアレハンドロ・フローレス✖ドイツのレスラー=サバ・ボラギと5試合揃って興味深い顔合わせとなっている。

工藤は修斗からONEを目指し、ONE Warrior Series出場もコロナ・パンデミックより大会が休止に。日本人選手が数多く契約下にある状況でONE本戦との契約もままならなかった。そのなかで古巣・修斗でフェザー級王座を狙ったが、SASUKEに惜敗して王座を巻くことができなかった。

PFLフェザー級に関してはそのSASUKEやONEを離れることを明言していた時期の松嶋こよみにオファーがあったという話も伝わっているが、両者はサインせず工藤が日本人枠に収まった。

UFCではない。Bellatorでもない。ただし、PFLへの挑戦はまさにワールドステージ、国内にいては戦うことができないファイター達と肌を合わせることができる。とはいえ、10人中8人がプレーオフに進める中、僅か2人の脱落者になる可能性も決して低くない──そんな茨の道が工藤を待ち受けている。

ラウネーンは前述した通り、昨年のベスト4。準決勝で優勝したハイブラエフにスプリット判定負けしたが、レギュラーシーズンではWSOF時代にはバンタム級世界王座挑戦経験のあるシェイモン・モラエスとテイラー・ダイヤモンドを下し、ポイントを9点獲得し1位通過を果たしているファイターだ。

つまり、工藤はラウネーンに勝利すると一気に生き残る確率も高くなる。と同時に2019年までのレギュラーシーズン3戦から2試合になっている現状では、トーナメント戦以上に対戦相手が誰になるのかが重要なファクターになるのが事実だ。

昨年の上位者、そして今年から出場する選手、初戦で勝った選手、負けた選手。工藤の相手を選択するのはPFL──団体側の匙加減に掛かって来る。今や日本のMMA界の多くは世界を見ていない。その市場もないなかで、国内でYouTube以外の中継媒体ができるようなことがあれば、工藤のプレーオフの大きな追い風になるが──果たして。

無論、そのような追い風がなくとも工藤は個の力で勝ち上がらなくてはならない。組むための打撃から、組みがあることで効かせることができる打を持つようになった工藤。キャリア5年目、ここまでの集大成といえるチャレンジが始まる。

■視聴方法(予定)
4月29日(金・日本時間)
午前6時30分~Official Facebook

■ PFL2022#02対戦カード

<ヘビー級/5分3R>
ブルーノ・カッペローザ(ブラジル)
スチュアート・オースチン(英国)

<フェザー級/5分5R>
ブレンダン・ラウネーン(英国)
工藤諒司(日本)

<ヘビー級/5分3R>
アンテ・デリア(クロアチア)
マテウス・シェッフェウ(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
ヒーナン・フェヘイラ(ブラジル)
ジャマル・ジョーンズ(米国)

<フェザー級/5分3R>
ランス・パーマー(米国)
クリス・ウェード(米国)

<フェザー級/5分3R>
バッバ・ジェンキンス(米国)
チョ・ソンビン(韓国)

<ヘビー級/5分3R>
デニス・ゴルソフ(ロシア)
サム・ケイ(トンガ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ロブ・ウィキンソン(豪州)
ブルーシ・ソウト(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
アリ・イサエフ(ロシア)
クリジソン・アブレウ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
シェイモン・モラエス(ブラジル)
ボストン・サルモン(米国)

<フェザー級/5分3R>
アレハンドロ・フローレス(メキシコ)
サバ・ボラギ(ドイツ)

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【DEEP106】石塚雄馬戦へ、川名TENCHO雄生─02─「石塚選手に練習でボコボコにされたことが」

【写真】 もう何もいうことはありません。ただ食したい……それだけです(笑)(C)YUKI KAWANA

26日(土)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP106で、石塚雄馬と対戦する川名TENCHO雄生のインタビュー後編。

DEEP参戦に至った経緯を語ってくれた前編に続き、ここでは西川戦の敗北から考える自身のファイトスタイルとDEEPルール対策、そして対戦相手の石塚について訊いた。すると、ここでも意外な事実が判明した――

<川名雄生インタビューPart.01はコチラから>


――西川選手とのタイトルマッチについてですが、試合から5カ月が経った今、川名選手の中ではあの試合をどのように捉えていますか。

「試合中、下からのパンチは効かされているわけではなかったし、特に気にはしていなかったんです。評価に繋がるものではないと思っていたので。それよりはトップをキープしてパウンドを打っているほうが、ポイントも付くと考えていました。それが誤算だったんですね。結果的に、採点にも響いてしまいました」

――トップを奪ってからパスを狙おうとは考えなかったのでしょうか。

「5R制でしたから。西川選手は柔術をやっていて足も利くので、無理にパスを狙って自分がスタミナを消耗するよりは、下にいる相手が動き続けるようにしようと思ったんです。あえて相手のガードの中に入って、自分は省エネしながら相手のスタミナを削っていこうと」

――その作戦自体は、狙い通りに進んでいたのですか。

「勝負は4R以降だと思っていて、最終ラウンドにテイクダウンした瞬間、相手の力が弱くなっているのは感じました。スタミナが切れてきたのかな、と思っていたんですよ。ただ、最後のラウンドでストップされていましました」

――レフェリーストップという結果は、あの負傷の具合では仕方なかったかと思います。ただ、川名選手の中ではポイントの付き方のほうが気になるのですね。

「ジャッジのダメージの取り方が昔とは違うんだな、と思いました。以前の修斗なら、トップを取っていたほうにポイントが付いたんじゃないか、という肌感覚があります。でも試合後のジャッジペーパーを見て、相手に付いていたんだと知って……」

――修斗とDEEPでは裁定基準も異なる部分があります。その点についてはいかがですか。

「今まで修斗でやっていた戦術では、DEEPでは評価されないでしょうね。より攻撃的になっていかないといけない、そう思います」

――そのためには、新たなスタイルを模索していかないといけないのでしょうか。

「いえ、もともと自分の中にある攻撃的な面を出すことになります。修斗でもAB選手や鈴木慎吾選手との試合のような」

――なるほど。その2試合は壮絶な殴り合いの末にKO勝ちを収めていますね。

「あの2試合が一番分かりやすいと思うんですよね。そんな攻撃的な面をもっと前面に押し出していく。でも、あんな殴り合いばかりをやっていても仕方ないので、そのサジ加減をどうするのかを考えているところです。

もともと自分の持っている、いろんな要素を組み合わせて戦うのが僕のスタイルです。新しい要素も取り入れるというよりは、今まで自分が培ってきたもののなかから、どれとどれを組み合わせれば良い試合展開を作れるのか。それが自分のスタイルだと思っています。そのためには、もともと自分が持っている要素の精度を上げていく、という感じですね」

――ではDEEPのベルトを目指して最初に一歩、石塚雄馬戦について聞かせてください。現在のDEEPライト級の中で、石塚選手はベルトに対してどれくらいの位置にいると思いますか。

「石塚選手は、直近の試合だと3勝1敗ですよね。その1敗は鈴木琢仁選手が相手で、前回の試合ではタイトルマッチ経験者の大木良太選手に勝っています。ということは、石塚選手に勝てば、DEEPのタイトルマッチに大きく近づけるんじゃないかと思います。ポジション的に良い選手を当ててくれて嬉しいです」

――石塚選手にとっても、大きなチャンスですよね。

「そう思います。大木選手に勝ったことで、石塚選手もタイトルマッチに向けてもうワンクッション――そこで僕が当てられた、とも考えられますし」

――その石塚選手については、どのような印象を持っていますか。

「実は昔、ロデオスタイルさんで一緒に練習させていただいたことがあるんですよ。修斗でデビューした頃に、練習でボコボコにされたことがありまして(苦笑)」

――えっ! それは意外な事実です。

「石塚選手はレスリングが強いじゃないですか。テイクダウンされて、寝技でボコボコにされた記憶が残っています。だから苦手意識があるんですよ……。練習でやられると、その相手に苦手意識を持ってしまうところがあって。その点でいえば、小谷直之さんとか(笑)」

――小谷戦は判定勝ちしていますが、そのような意識があったのですね。

「今回も同じですし、石塚選手は戦績が6勝10敗と負け越していますけど、ずっと海外で戦っていたり、国内でも強い選手と対戦してきているじゃないですか。むしろ自分の中では、なぜこの戦績なんだろうかと思う相手なんです」

――確かに、石塚選手は2014年からブランクがあり、2020年に復帰してから3勝1敗という戦績ですからね。レコードだけでは測り切れないところはあるでしょう。

「本当に油断できない相手ですし。バックに着くのも上手いし、バックに着いてから四の字ロックでコントロールするのも上手いので、そこが怖いです。自分はバックに着かれることが多くて、相手がそこを狙ってくるのも分かっていますから」

――その石塚選手が相手となるDEEP初戦、どんな試合を見せたいですか。

「今まで自分は、相手を押しつぶしながら心を折るファイターだと言われていました。でもこれからは、心を折る前に相手の意識を断ちに行かないといけないと思っています。ここで良い形で勝って、DEEP王者にプレッシャーをかけたいですね」

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