【写真】力也の速攻に慌てず仕留めた窪田(C)MMAPLANET
<バンタム級/5分3R>
窪田泰斗(日本)
Def.1R3分27秒 by キムラ
力也(日本)
【写真】力也の速攻に慌てず仕留めた窪田(C)MMAPLANET
<バンタム級/5分3R>
窪田泰斗(日本)
Def.1R3分27秒 by キムラ
力也(日本)
2日(日)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP114 IMPACTでガブリエル・シウバが来日せず、松嶋こよみは劉獅と戦うこととなった。
試合の2日前の対戦相手の変更は、試合に出るという視点で捉えると急遽代役出場を飲んだ劉獅に救われたことになる。
そんな状況下で、熱い想いをぶつけてくる劉志に対して松嶋は「あの熱さがムカつく」と無慈悲とも取れる表情で冷たく言い放った。
──明日の試合、ガブリエル・シウバが来日せずに劉志選手と戦うことになりました。8月27日のRoad to UFC準決勝大会のワンマッチ出場を狙うなら、とにかく、このタイミングで試合をすることが必要だった。そういうなかで対戦相手の変更は大きな問題ではないでしょうか。
「いや、そんなことはないです。なんせ試合の2日前になって、色々と起きたわけですし。相手が来なくなって、北岡さんからはNARIAGRI、2週間後の呼ぶこともできるかもしれないということを聞かされました。それでも構わないですと返答した一方で……Road to UFCの準決勝大会に出られるのか、出られないのかモヤモヤしていたので2週間遅れるよりも、ここで代役を探せないですかという風にも伝えました」
──シウバが前日に来日し、当日計量の71キロで戦うという案もあったようですが。
「僕のところには、その話が届く前に向うが来ないという状況になっていたようです。でも、それで来日していたら当日計量の71キロでも全然やっていました。それに北岡さんには代役の選手を探してもらえるなら、ライト級でも軽い選手ならやりますと言っていて……73キロ契約ぐらいまでなら戦うつもりでいました」
──そのような状況でフェザー級の劉獅選手と、68キロ契約で戦うことできるようになりました。こういう状況では、対戦相手に感謝の気持ちを抱いてしまうようなことは?
「今は全くないです。むしろ、あの熱さがムカつく感じすらしています。だって、こんなことがなければ僕と戦うことはできない選手ですよ。それだけの差があると思っています。言い方は悪いですけど、あれだけの熱量をこの状況で決った試合でぶつけられると……気持ち悪いなって思ってしまいます(笑)」
──ろくでなしですね(苦笑)。ただしケージのなかではそのような精神性が、欠かせないのだと思います。
「受けてくれたことには感謝しています。ただ、あの熱は要らない。ただの試合でしかない。それ以上、何もない試合なのにあの熱さは勘弁してほしいです。繰り返しますけど、試合をしてくれることは感謝しています」
──そう、その言葉です。冷静にボロクソにいう。北岡選手にはツイッターで否定されましたが、荒ぶって欲しいというのはそういうことだったんです。
「ああ……。僕は荒ぶるということが、何を指しているのかは理解しているつもりでいました。Road to UFCの時、そういう気持ちが見えなかったということだと」
──冷静でいるのは当然ですが、あの時は強い気持ちが見えなかった。
「分かります。もちろん、喧嘩をしちゃいけないので北岡さんが言っていることも分かります。結局は自己責任、自分がやりたいように試合をやりたいと思っています。それこそ簡単にKO勝ちはしないです。自分の練習でもあるという意識で戦おうと思っています。色々と試したいこともあるので、そのなかで強さを見せられれば良いですね」
■視聴方法(予定)
7月2日(日)
午後5時50分~DEEP チャンネル-YouTube、U-NEXT、サムライTV
■ DEEP114計量結果
<DEEPメガトン級選手権試合/5分3R>
酒井リョウ:108.75キロ
水野竜也:105.05キロ
<68キロ契約/5分3R>
松嶋こよみ:67.75キロ
劉獅:67.9キロ
<ライト級/5分3R>
江藤公洋:70.7キロ
野村駿太:70.7キロ
<フェザー級/5分2R>
五明宏人:66.15キロ
海飛:66.1キロ
<バンタム級/5分3R>
力也:61.55キロ
窪田泰斗:61.6キロ
<ライト級/5分2R>
小金翔:70.6キロ
泉武志:70.65キロ
<バンタム級/5分3R>
平松翔:61.6キロ
雅駿介:70.65キロ
<バンタム級/5分2R>
日比野“エビ中”純也:61.6キロ
鹿志村仁之助:61.45キロ
<60キロ契約/5分2R>
朝比奈龍希:59.8キロ
秋元強真:59.55キロ
【写真】覚悟の決った表情をしていた (C)MMAPLANET
2日(日)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP114 IMPACTで急遽、松嶋こよみと戦うことが決まった劉獅。
「一番強くなるために格闘技をやっている」と言い切った劉獅は、この試合後にフェザー級の図式を一新するために松嶋こよみに挑む。
──急遽、松嶋こよみ選手と戦うことが決まり計量をクリアしました。
「私の状況ではあまりチャンスが回ってくることはないので、いつでも試合ができる状態にしていました。それが松島選手と戦えるということで、メチャクチャ怖いですけど、メチャクチャわくわくしています」
──スタンバっていた甲斐があったと。
「松嶋選手がDEEPに出る。でも対戦相手は見つからないという話を聞いて、すぐに佐伯さんに連絡させてもらったんです。『戦わせて欲しい』と。僕は断っていないということを公にしたかったです。でも余計なことを言ってDEEPの運営に迷惑を掛けられないので、ずっと黙ってはいたのですが……。
出して欲しいというアピールは、直接していました。結局、松嶋選手が外国人選手と戦いたがっているということで……諦めかけていたのですが……。ただ大会が近づいてきて『ビザの問題で来日できないときは用意してほしい』と言われたと思ったら、結局ビザが取れそうだと今週の初めに聞いて……テンションが凄く落ちました(笑)」
──一度は30日の大阪大会で試合が組まれる方向で話が進んでいたのが、急転直下の決定。精神的に上下があったのではないですか。
「全く問題ないです。それだけ松嶋選手と戦うことへの想いが強かったので。大阪大会に出場する話が進むなかで、どのタイミングで、どんな条件でも松嶋選手とはやる気でした」
──そこまで戦いたい気持ちを持っていた劉獅選手ですが、他の選手が断ったと聞いた時はどのような気分だったのでしょうか。
「そもそもなんのために格闘技をやっているのかと思いました。アマチュアじゃないんだから。僕のなかでは格闘技って、一番強くなるためにやるもんなので。強い選手との試合を断るっていうのは、何を想って格闘技をやっているのかって。明日、皆が恐れるぐらい強い選手と戦うことができる。正直、メチャクチャ怖いです。怖いですけど、メチャクチャわくわくしています。僕が松島選手を倒すようなことがあれば、フェザー級の図式が一気に変わってくるので、このチャンスを絶対に掴みたいです」
──この試合を受けたことで、これからも劉獅選手への注目度は変わってくるかと思います。
「松嶋選手と戦うことだけで認められるのではなくて、明日は絶対に見ている人が面白いと思う試合をします。テイクダウンされて漬けられるという試合にはならないです。自分から絶対に仕掛けます」
■視聴方法(予定)
7月2日(日)
午後5時50分~DEEP チャンネル-YouTube、U-NEXT、サムライTV
■ DEEP114計量結果
<DEEPメガトン級選手権試合/5分3R>
酒井リョウ:108.75キロ
水野竜也:105.05キロ
<68キロ契約/5分3R>
松嶋こよみ:67.75キロ
劉獅:67.9キロ
<ライト級/5分3R>
江藤公洋:70.7キロ
野村駿太:70.7キロ
<フェザー級/5分2R>
五明宏人:66.15キロ
海飛:66.1キロ
<バンタム級/5分3R>
力也:61.55キロ
窪田泰斗:61.6キロ
<ライト級/5分2R>
小金翔:70.6キロ
泉武志:70.65キロ
<バンタム級/5分3R>
平松翔:61.6キロ
雅駿介:70.65キロ
<バンタム級/5分2R>
日比野“エビ中”純也:61.6キロ
鹿志村仁之助:61.45キロ
<60キロ契約/5分2R>
朝比奈龍希:59.8キロ
秋元強真:59.55キロ
【写真】ウルトラマンのポーズを取った海飛(C)MMAPLANET
明日2日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP114 IMPACTの計量が、1日(土)に新宿区ホテルローズガーデンのオークルームで行われている。
松嶋こよみ注目のDEEP初陣は対戦がガブリエル・シウバから、劉獅に変更され68キロ契約となり、ともにパスしている。
今大会は2回戦も充実のラインナップが揃っており、第2試合で日比野“エビ中”純也と対戦する鹿志村仁之助は「試合順とか気にしていないです。前回の試合で負けているし、ここから巻き返します」とのこと。
その鹿志村、宇佐美正パトリックと計量会場に訪れえいたが、「パトリックとの練習で苦手分野がバッチシ、克服できています。あとは極めに行くので、スタミナの配分をしっかりします」といつも通り、自信満々で明日を迎える。
打撃に関して、どれだけ伸びているのかパトリックに尋ねると、「良くなっていますよ。僕も寝技をガンガン練習していますし、レスリングも習いに行っているん」と鹿志村のことはそっちのけで、自身の充実振りを語っていた。
同じく2回戦で五明宏人と戦う海飛は計量台の上でウルトラマンのポーズを取り、「勝って江藤さんに繋げる」とコメントしたが、当の江藤公洋は計量を終えて一息、松嶋と談笑しており──このエールは残念ながら届いていなかった……。その海飛、とにかく「反則だけはしない」と実弟・天弥の前回の敗北をちゃかす余裕を見せるなど、リラックスできている様子だった。
■視聴方法(予定)
7月2日(日)
午後5時50分~DEEP チャンネル-YouTube、U-NEXT、サムライTV
■ DEEP114計量結果
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22日(月)、7月2日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP114 IMPACTの追加対戦カードが発表されている。
松嶋こよみの初参戦、DEEPメガトン級選手権試合=チャンピオン酒井リョウチャレンジャー水野竜也、五明宏人海飛日比野エビ中純也鹿志村仁之助らが組まれている同大会。
今回の発表では3回戦で江藤公洋野村駿太、2回戦で小金翔泉武志というライト級マッチ、さらにバンタム級では2回戦が2試合=力也窪田泰斗、平松翔雅駿介という4試合が明らかとなっている。
帝京大空手部の先輩・後輩である五明と野村が初の揃い踏み。暫定ながら王座決定戦にいち早く到達した五明を追い、野村は小金、川名Tencho雄生とZSTと修斗の元王者を下しタイトル挑戦に向け着実に歩を進めてきた。
それでもキャリア6勝1敗の野村に対し、江藤はDEEPからONE WS、そしてONE本戦、修斗、RIZIN TRIGGERと場数を踏み、今回の試合が30戦目となる。
伝統派空手の踏み込み、近い距離でのボクシング、そしてテイクダウンディフェンスを磨き、MMAファイターとして完成度を高めてきた野村にとって、江藤は過去のどの対戦相手よりも難敵といえる。
グンター・カルンダ、雑賀ヤン坊達也、北岡悟、そして川名を下し現在4連勝中の江藤は、良くいえば強固な堅実さを持ったファイターといえる。
出れば、強い。それは昨年4月のヤン坊戦で立証できている。ここがキャリアの分岐点といえるTKO勝ちを収めたが、その後はまたもリスクを避けて、自分の庭でのファイトを続けている。それが江藤の強さで、その強さを捨てる必要はない。それ故に、打撃を見る目を持っているテイクダウン&コントロールファイターは、野村にとって厳しい相手になる。
野村はとにかく打撃を効かすこと。効かせば、テイクダウンとコントロールの圧が落ちる。そんな効かせる打撃を江藤のテイクダウン&スクランブルで削るファイトのなかで見せることができるのか。それができれば、野村は大原樹理との対戦がグンと近づくことになるだろう。
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CORO(日本)
Def.1R3分09秒 by 三角絞め
力也(日本)
※詳細は後ほど・・・
【写真】結果、福田龍彌が本命、本田はアンダードッグのままで決勝前日まで来た(C)MMAPLANET
7日(日)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP 113 Impactの計量が中野区中野サンプラザ11階で行われた。
メインでフライ級GP決勝=福田龍彌×本田良介、コメインでDEEPライト級選手権試合=チャンピオン大原樹理×チャレンジャー上迫博仁が組まれた今大会。
ここでは計量結果とGP決勝に向け、GP出場3選手の勝利者予想&その理由をお届けしたい。
ビョン・ジェウン
勝者:福田
「本田選手に勝ってほしいけど、福田選手が上手くするかなと思います」
■視聴方法(予定)
5月7日(日)
午後5時20分~DEEP チャンネル-YouTube、U-NEXT、サムライTV
■ DEEP113計量結果
<フライ級GP決勝/5分3R>
福田龍彌:56.65キロ
本田良介:56.06キロ
<DEEPライト級選手権試合/5分3R>
[王者] 大原樹理:70.25キロ
[挑戦者] 上迫博仁:70.2キロ
<バンタム級/5分3R>
CORO:61.7キロ
力也:61.45キロ
<ライト級/5分3R>
北岡悟:70.8キロ
大山釼呑助:70.6キロ
<フェザー級/5分3R>
中村大介:65.75キロ
青井人:66.15キロ
<58キロ契約/5分3R>
安谷屋智弘:58.0キロ
ヒロヤ:57.85キロ
<フライ級/5分2R>
村元友太郎:57.2キロ
ビョン・ジェウン:57.1キロ
<フェザー級/5分3R>
高野優樹:66.3キロ→
西谷大成:66.3キロ→
<メガトン級/5分2R>
誠悟:117.55キロ
江畑秀範:―キロ
【写真】今回の頭抜けた充実のラインナップだ(C)MMAPLANET
20日(月)、DEEPより5月7日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP113 IMPACTの追加カードが発表されている。
既にDEEPフライ級GP決勝戦=福田龍彌本田良介戦が組まれている同大会だが、ライト級選手権試合=チャンピオン大原樹里チャレンジャー上迫博仁を筆頭に7つの3回戦と2回戦1試合=計8試合が加わった。
昨年9月のRIZINでの敗北から、今年2月にBLACKCOMBATで復活の大原は、10カ月ぶりのDEEPで2度目の王座防衛戦を戦う。挑戦者の上迫は北岡悟、石塚雄馬という元ライト級チャンピンとタイトルコンテンダーに連勝中で、フェザー級に続き2階級制覇を目指す。
2月に4年振りの勝利を挙げながら、「だから何だ」とマイクも拒否し、ケージを下りた北岡悟が大山釼呑助と対戦する。自ら目指す位置にあるファイターとの対戦に向け、北岡は7年振りとなる連勝なるか──。
前バンタム級暫定王者のCOROは、キャリア3勝6敗から4連勝で白星先行となった力也と再起戦。レスリングベースながらKOパワーを持つようになった力也が、上位勢との戦いに割って入るステップボードとするか。あるいはCOROがその上位に踏み止まるために意地を見せるか。
タイトルに絡んだ選手としては、2月大会でキャリア4戦目にして暫定フェザー級王座決定戦に挑むも、神田コウヤに判定負けを喫した五明宏人が青井人と相対する。これは、使い古された表現でいえば──裏メインといっても良い注目の顔合わせだ。
ベルトを賭けた一戦で敗れたとはいえ、組みへの対応力が予想以上だった五明が、ワンステップ上の活躍をするために──組みで守勢になった場合でも、倒せる打撃を打ち込むことが必要となってくる。青井は組み&打撃でアグレッシブに攻めてくることが予想されるだけに、MMAとしての戦いでより制圧力の高さ、強度の高い攻撃が勝敗を分ける。そんな青井五明戦になりそうだ。
さらにフライ級ではGP敗者組のもう落とせない崖っぷち決戦、村元友太郎ビョン・ジェウン戦。同じくGP組から安谷屋智弘はあの激闘の終え、決してご褒美とは決していえないHIROYAとの非情のマッチアップとなったとなった。
選手のキャリアアップとともに、圧倒的に3回戦の数が増えてきたDEEPの後楽園ホール大会では、有情と無情の狭間。絶妙の佐伯繁プレゼンツ──生き残り合戦が繰り広げられる。
The post 【DEEP113】ライト級選手権試合&有情と無情の狭間=北岡✖大山、青井✖五明、村元✖ビョン&etc first appeared on MMAPLANET.【写真】激闘、熱闘続きだったDEEP112(C)MMAPLANET
11日(土)、東京都文京区の後楽園ホールでDEEP 112 Impactが開催された。今年最初のDEEPは本戦9試合のコンパクト興行ながら、3回戦が7試合でタイトル戦が2試合、トーナメント準決勝3試合と強度の高さが凝縮されたイベントとなった。
フライ級GP2試合は打撃戦とスクランブルで激闘となり本田良介と福田龍彌が生き残り、5月の決勝戦へ。2階級のタイトル戦は鈴木慎吾がウェルター級王者、神田コウヤが暫定フェザー級チャンピオンに輝いている。
北岡悟は3Rのねちっこいドミネイトの果てに、ノースサウスチョークで高野優樹を下し4年2カ月振りの白星を手にした。その北岡、手を挙げらえても笑顔はなく勝利者インタビューも拒否。大会終了後の囲み会見に出席することなく、会場を後にしている。
また住村竜市朗と、しなしさとこ──の元チャンピオン2人も再起の勝利を挙げている。
DEEP112 Impact |
||
---|---|---|
<フライ級GP準決勝/5分3R> | ||
○本田良介(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×伊藤裕樹(日本) |
<フライ級GP準決勝/5分3R> | ||
○福田龍彌(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×宇田悠斗(日本) |
<DEEPウェルター級選手権試合/5分3R> | ||
○鈴木槙吾(日本) | 2R2分05秒 ギロチン 詳細はコチラ | ×阿部大治(日本) |
<DEEP暫定フェザー級王座決定戦/5分3R> | ||
○神田コウヤ(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×五明宏人(日本) |
<ライト級/5分3R> | ||
○北岡悟(日本) | 3R3分27秒 by ノースサウス・チョーク 詳細はコチラ | ×高野優樹(日本) |
<ウェルター級/5分3R> | ||
○住村竜市朗(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×嶋田伊吹(日本) |
<女子ミクロ級/5分2R> | ||
○しなしさとこ(日本) | 2R 判定 詳細はコチラ | ×古林礼名(日本) |
<バンタム級/5分3R> | ||
○力也(日本) | 1R0分27秒 TKO 詳細はコチラ | ×渡部修斗(日本) |
<バンタム級/5分2R> | ||
○KENTA(日本) | 2R 判定 | ×山本有人(日本) |
<フライ級/5分2R> | ||
○秋元強真(日本) | 1R3分16秒 KO | ×高柳京之介(日本) |