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MMA o UFC   アレックス・ペレス カムザット・チマエフ カロリーナ・コバケビッチ シェーン・バーゴス ジェシカ・ペネ ジャック・ショア ダニエル・ピネダ チョン・ダウン ティム・エリオット ティーシャ・トーレス デイヴィソン・フィゲイレド ニック・マキシモフ ハファエル・アスンソン ブライアン・オルテガ ブランドン・ロイヴァル マット・シュネル マネル・ケイプ リッキー・シモン リー・ジンリャン

7.16 UFCニューヨーク大会をABCが生中継、大会名称は『UFC on ABC 3: Ortega vs. Rodriguez』/主要カードも発表

7.16『UFC Fight Night 210』のメインイベントはブライアン・オルテガ vs. ヤイール・ロドリゲス(2022年05月27日)

 こちらの続報。


 UFCが7月16日にニューヨーク州エルモントのUBSセンターで開催する大会のメインカードを全米4大ネットワークのABCが生中継することを発表。大会名称は『UFC on ABC 3: Ortega vs. Rodriguez』になります。ABCの生中継があるのは昨年4月10日の『UFC on ABC 2: Vettori vs. Holland』以来1年3ヶ月ぶり。

・Featherweight bout: Brian Ortega vs. Yair Rodriguez

・Flyweight bout: Askar Askarov vs. Alex Perez

・Bantamweight bout: Ricky Simon vs. Jack Shore

・Women's Strawweight bout: Michelle Waterson vs. Amanda Lemos

・Featherweight bout: Bill Algeo vs. Billy Quarantillo

・Welterweight bout: Li Jingliang vs. Muslim Salikhov

・Flyweight bout: Matt Schnell vs. Sumudaerji

・Middleweight bout: Dwight Grant vs. Dustin Stoltzfus

・Featherweight bout: Herbert Burns vs. Khusein Askhabov

・Middleweight bout: Punahele Soriano vs. Daicha Lungiambula

・Light Heavyweight bout: Dustin Jacoby vs. Da-un Jung

 以上の対戦カードも正式発表されています。当サイトでは未紹介だったカードを紹介していきます。

 アスカー・アスカロフ vs. アレックス・ペレスのフライ級マッチが決定。

 アスカロフは3月の『UFC on ESPN 33: Blaydes vs. Daukaus』でカイ・カラ・フランスに判定負けして以来の試合。現在UFCフライ級ランキング3位。ペレスは2020年11月の『UFC 255: Figueiredo vs. Perez』でデイヴィソン・フィゲイレドのフライ級王座に挑戦し1Rギロチンチョークで敗れて以来1年8ヶ月ぶりの試合。昨年5月の『UFC 262: Oliveira vs. Chandler』でマット・シュネルと対戦予定だったものの欠場、昨年7月の『UFC on ESPN 28: Hall vs. Strickland』でアスカー・アスカロフと対戦予定だったもののアスカロフの負傷により中止、昨年8月の『UFC on ESPN 30: Barboza vs. Chikadze』で再度マット・シュネル戦が組まれたものの『UFC Fight Night 191: Brunson vs. Till』、さらに『UFC 269: Oliveira vs. Poirier』に延期、前日計量後にシュネルのドクターストップにより中止、『UFC 271: Adesanya vs. Whittaker 2』で改めて組まれたもののペレスは128ポンドと2ポンドオーバーしたことからシュネルが対戦を拒否し中止となかなか試合ができない状態が続いています。現在UFCフライ級ランキング6位。

 リッキー・シモン vs. ジャック・ショアのバンタム級マッチが決定。

 シモンは昨年12月の『UFC Fight Night 199: Lewis vs. Daukaus』でハファエル・アスンソンに2R KO勝ちして以来の試合で4連勝中。現在UFCバンタム級ランキング12位。ショアは3月の『UFC Fight Night 204: Volkov vs. Aspinall』でティムール・ヴァリエフに判定勝ちして以来の試合で戦績16勝0敗(UFC戦績5勝0敗)。現在UFCバンタム級ランキング14位。

 ビル・アルジェオ vs. ビリー・クアランティーロのフェザー級マッチが決定。

 アルジェオは1月の『UFC on ESPN 32: Kattar vs. Chikadze』でジョアンデルソン・ブリトに判定勝ちして以来の試合。クアランティーロは昨年11月の『UFC 268: Usman vs. Covington 2』でシェーン・バーゴスに判定負けして以来の試合。

 リー・ジンリャン vs. ムスリム・サリコフのウェルター級マッチが決定。

 リーは昨年10月の『UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira』でカムザット・チマエフに1Rリアネイキッドチョークで敗れて以来の試合。現在UFCウェルター級ランキング13位。サリコフは昨年6月の『UFC Fight Night 189: Rozenstruik vs. Sakai』でフランシスコ・トリナルドに判定勝ちして以来の試合で5連勝中。

 マット・シュネル vs. ス・ムダウジのフライ級マッチが決定。

 シュネルは5月の『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』でブランドン・ロイヴァルに1Rギロチンチョークで敗れて以来の試合。現在UFCフライ級ランキング9位。ス・ムダウジは昨年1月の『UFC on ESPN 20: Chiesa vs. Magny』でザルルフ・アダシャフに判定勝ちして以来1年半ぶりの試合で3連勝中。昨年6月の『UFC Fight Night 190: Gane vs. Volkov』でティム・エリオットと対戦予定でしたが負傷欠場、4月の『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』でマネル・ケイプと対戦予定でしたがケイプに禁止薬物の陽性反応が出たことで中止されていました。現在UFCフライ級ランキング12位。

 ドワイト・グラント vs. ダスティン・ストルツフスのミドル級マッチが決定。

 グラントは4月の『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』でセルゲイ・ハンドスコに2R TKO負けして以来の試合で2連敗中。ストルツフスは昨年12月の『UFC Fight Night 199: Lewis vs. Daukaus』でジェラルド・マーシャートに3Rリアネイキッドチョークで敗れて以来の試合で3連敗中。

Khusein Askhabov(Tapology)

 ハーバート・バーンズ vs. フセイン・アスハボフのフェザー級マッチが決定。

 バーンズは2020年8月の『UFC 252: Miocic vs. Cormier 3』でダニエル・ピネダに2R TKO負けして以来1年11ヶ月ぶりの試合。昨年7月の『UFC on ESPN 26: Makhachev vs. Moises』でビリー・クアランティーロと対戦予定でしたが欠場していました。フセイン・アスハボフは現在27歳のロシア人で戦績23勝0敗。昨年8月の『Dana White’s Contender Series』に出場予定でしたがビザ問題で欠場していました。今回がUFCデビュー戦。

 プナヘレ・ソリアーノ vs. ダルチャ・ランジャンブラのミドル級マッチが決定。

 ソリアーノは2月の『UFC Fight Night 200: Hermansson vs. Strickland』でニック・マキシモフに判定負けして以来の試合で2連敗中。ランジャンブラは3月の『UFC Fight Night 203: Santos vs. Ankalaev』でコディ・ブランデージに1Rギロチンチョークで敗れて以来の試合で2連敗中。

 ダスティン・ジャコビー vs. チョン・ダウンのライトヘビー級マッチが決定。

 ジャコビーは3月の『UFC 272: Covington vs. Masvidal』でミハウ・オレキシェイジュクに判定勝ちして以来の試合で1つの引き分けを挟んで7連勝中。現在UFCライトヘビー級ランキング15位。チョンは昨年11月の『UFC Fight Night 197: Holloway vs. Rodriguez』でケネディ・エンゼチュクウに1R KO勝ちして以来の試合で1つの引き分けを挟んで14連勝中(UFC戦績4勝0敗1引き分け)。

Jingliang Li faces Muslim Salikhov on July 16th(Asian MMA)

 正式発表されてませんが、ジェシカ・ペネ vs. ブリアナ・フォルティーノ(ブリアナ・ヴァン・ビューレン)の女子ストロー級マッチも確認されています。

 ペネは昨年8月の『UFC 265: Lewis vs. Gane』でカロリーナ・コバケビッチに1Rアームバーで勝利して以来の試合。現在UFC女子ストロー級ランキング14位。フォルティーノは昨年6月の『UFC on ESPN 11: Blaydes vs. Volkov』でティーシャ・トーレスに判定負けして以来の試合。現在UFC女子ストロー級ランキング15位。続きを読む・・・
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MMA UFC UFC268 シェーン・バーゴス ビリー・クゥアンティロ

【UFC268】ゲイジー✖チャンドラーの反動。肉弾戦にも静かな館内で、バーゴスがクゥアンティロに判定勝ち

<フェザー級/5分3R>
シェーン・バーゴス(米国)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
ビリー・クゥアンティロ(米国)

左から右アッパーで前に出るクゥアンティロ。さらに左オーバーハンド、右アッパーの連打とクゥアンティロの手数が多い。さらにボディアッパー、跳びヒザを見せるクゥアンティロに対して、バーゴスは落ち着いてパンチをかわし組んでケージに押し込んでいく。クゥアンティロはヒザ蹴りをボディに返し、離れると左を伸ばす。右アッパー、左オーバーハンド気味のジャブと続けるクゥアンティロに対し、バーゴスは左ジャブから右ストレート、さらにロー&ボディと積極的に手を出すようになる。

クゥアンティロも左ジャブから右を見せるが、バーゴスは左ジャブを当て、右ストレートをヒットさせる。クゥアンティロは怯まずジャブを入れ、細かいアッパーと左ジャブを続ける。バーゴスは右フック、左から右と打ち返し組み合いへ。直ぐに離れると手数が増えたバーゴスが、クゥアンティロの前進に左を合わせる。バランスを崩したクゥアンティロはすぐに立ち上がり、下がることなくパンチを被弾しても打ち返して左を当てた。

2R、左フックから右オーバーハンドを入れたクゥアンティロが、スピニングバックフィストを見せる。さらにワンツーを振るうクゥアンティロに対し、バーゴスも左ジャブを入れボディからエルボーを打つ。右オーバーハンドを入れたバーゴスは、右フックを被弾しても左フックから左ローを蹴っていく。ここでも前に出てパンチを打つクゥアンティロが、ローでバランスを崩す。

直後のダブルレッグを切ったバーゴスが、ボディフックを入れて離れる。バーゴスは左ハイを蹴り、クリンチにはクゥアンティロが首相撲へ。ダブルを切ったクゥアンティロが体を入れ替えるが、離れるとローでまたもバランスを崩す。ジャブ、左リードフック、ロー、右クロスと精度で上回るようになったバーゴスが、テイクダウンを切り左を入れる。ジャブとローを受けて組んでいくクゥアンティロは、自ら離れて右を振るう。どうしてもローで姿勢を乱すクゥアンティロだが、下がることなく前に出る。

右の打ち合いから、続いて右を入れるとクゥアンティロの動きが落ちる。足下がおぼつかなくなったクゥアンティロにバーゴスが連打を入れると、ゲイジー✖チャンドラーの反動で静かになっていた観客が、ようやく激闘に相応しいリアクションを起こすようになった。

最終回、完全に前足を効かされたクゥアンティロだが、躊躇くすることなくパンチを振るって前に出る。ローを蹴られようが、ジャブを当てられようが前に出るクゥアンティロは、足も頭も効かされ、ついにローで前方に崩れる。それでも足にしがみつこうとするとクゥアンティロに対しバーゴスがアッパーを狙う。

組んで切られ、足払いを見せ、さらに引きこんでも勝負を諦めないクゥアンティロは、スタンドに戻るとヒザをボディに受け、動きがさらに落ちる。バーゴスはここで組み、時間を使う。ボディに連打、エルボーを入れ、大振りのクゥアンティロに右を打ちこむバーゴスは、組まれても体を入れ替える。

残り2分、離れたバーゴスはジャブに右を当て、エルボーからスピニングバックフィストを狙う。ここも組んだクゥアンティロはダブルからバックに回るも、バーゴスが胸を合わせる。クゥアンティロはシングルから足払い、同時に倒れて足関節を狙う。即、足を抜いた立ち上がったバーゴスはローからヒザ蹴り、さらに前蹴りを入れる。

クゥアンティロは右ボディアッパー、ヒザ蹴りを見せてダブルレッグへ。ドッグファイトは最後まで続き、バックを取ったバーゴスが後方からパンチ、離れてからも正面でのパンチと蹴りの交換を経てタイムアップに。

バーゴスが肉弾戦で3-0の判定勝ちを収めた。


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Report UFC UFC262 エジソン・バルボーサ シェーン・バーゴス ブログ

【UFC262】打撃戦から衝撃のKO! バルボーザが右クロスでシェーン・バーゴスをマットに沈める

<フェザー級/5分3R>
エジソン・バルボーサ(ブラジル)
Def.2R1分16秒 by TKO
シェーン・バーゴス(米国)

バルボーザがアウトボクシング。相手が前に出てくると、左ジャブとローで捌く。バーゴスは右ローと右クロスで攻め立てるが、相手の打ち終わりにバルボーザが左右のストレートで追い立てる。そのバルボーザの右スネからは出血が見られる。

2R、クラウチングスタイルで前に出るバーゴスに対し、バルボーザは左右ロー。相手が前に出てきたところに左アッパーを合わせる。バーゴスも左フックをヒット。バルボーザの右ショートの打ち終わりに、自身も右ショートを合わせる。そしてバルボーザが右クロスを当てると、一瞬置いてバーゴスがケージまで下がり、ダウン。うつぶせに倒れたバーガスに左パウンドを連打し、レフェリーストップを呼び込んだ。

試合後、バルボーザは「フェザー級の誰でも相手になる」と息巻いた。


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Report UFC UFC ESPN11 シェーン・バーゴス ジョシュ・エメット ブログ

【UFC ESPN11】異様にタフなバーゴスだったが、Pは取れず──最終回も打ち勝ったエメットが激闘制す

<フェザー級/5分3R>
ジョシュ・エメット(米国)
Def.3-0:29-28.29-28.29-27
シェーン・バーゴス(米国)

フェザー級とは思えない体格を誇るバーゴスが前蹴りからヒザ蹴りを見せる。エメットは右を伸ばし、ワンツーを打っていく。エメットのパンチを受けても下がらないバーゴスは、右ローを蹴る。ジャブの交換があり、ローを蹴り合うとエメットが右、続いて左を入れる。ミドルを返すバーゴスが、ロングレンジの右アッパー、エメットがジャブを打ち返す。右を打たれたバーゴスが、ここも前に出てヒザを繰り出す。

ローで体が流れるようになったエメットは、右アウトサイドだけでなく、左インサイドローを蹴られる。ローからパンチにつなげるようになったバーゴスが、左ボディで抉る。エメットもジャブ、右を当てるが、バーゴスが構わずローやフックを返していく。殴られてローを返すバーゴスが、右を受けた直後に左フックを打ち返し、エメットが間合を取り直しシングルレッグへ。ダブルに移行してケージにバーゴスを詰めたエメットが右をヒット。それでもバーゴスが蹴りを返すなど打たれ強さを見せ続けた。

2R、左前蹴りから左ジャブを2つ入れたバーゴス、ローを嫌がるエメットは右を打たれて左右のパンチをヒットさせる。ここで下がったバーゴスだが、恐ろしいことにダメージがあるように見えない。左ジャブを打ち合い、その証拠に右の空振りに続き左フックを入れたバーゴスが、左ローでエメットのバランスを崩させる。エメットは右をクリーンヒットし、バーゴスがマウスピースを吐き出す。再開後、ボディから左を受けたバーゴスが右を返す。エメットの左がバーゴスのアゴを捕えるも、バーゴスは思い切り右ボディフックから左ジャブを逆に入れる。左ローを蹴り、右を2つ入れたエメット──これだけパンチを当てて、前に出てこられた経験はないだろう。

こうなるとファイターは、得てしてどうすれば良いか分からなくなるが、エメットも手数が減ってくる。そこにジャブから右ストレートを入れたバーゴスは、右を被弾してもローを蹴る。両手を広げ、左ハイを見せたバーゴス。戦いとして、エメットが圧される内容ではないが、明らかに追い込まれたエメットだ。

最終回、左右のパンチを果敢に打ち、一旦下がったエメットが、前に出てくるバーゴスに左を打ちこみダウンを奪う。クローズドガードのバーゴスは、オープンから背中を向けて立ち上がる。と、左にローを合わされ……これが急所に入ったエメットがヒザをついて座り込む。再開後、パンチの回転数を上げるバーゴスに対し、エメットも右を打ち返す。打ち気にはやるようになったバーゴスが、またも左を被弾して腰から崩れる。ガードの中からパンチ、エルボーを落とすエメットは、蹴り上げからスタンドに戻ったバーゴスに右から左を纏める。

バーゴスが左ジャブ、右ストレートを伸ばし、再び落ち着きを取り戻すと右アッパーをヒットする。回って間合を取り直したエメットは、右をヒット。ここでもバーゴスの動きが止まるが、エメットは打ち急ぐことない。しっかりとバーゴスの動きを見て、打ち合ったエメットは、最終回をビッグラウンドとした。

初回と2Rを10-9でバーゴスが取っていれば28-28もありえるが、ヒット数で評価薄と2Rもエメットが取った可能性がある。果たして──ジャッジの裁定は、3-0でエメットが勝利した。


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News UFC UFC ESPN11 シェーン・バーゴス ジョシュ・エメット フランク・カマチョ ブログ ベラル・モハメッド マット・フレヴォラ ライモン・グッド ロクサン・モダフェリ ローレン・マーフィー

【UFC ESPN11】対戦カード ロクサン・モダフェリ✖ローレン・マーフィー──えっ、第2試合?!

【写真】女子フライ級6のロクサン。7位のマーフィーとの対戦が第2試合?!(C)Zuffa/UFC

2020年6月20日(土・現地時間)
UFC ESPN11
ネヴァダ州ラスベガス
UFC APEX

■視聴方法(予定)
6月21日(日・日本時間)
午前6時~UFC FIGHT PASS

■対戦カード

<ヘビー級/5分5R>
カーティス・ブレイズ(米国)
アレキサンダー・ヴォルコフ(ロシア)

<フェザー級/5分3R>
ジョシュ・エメット(米国)
シェーン・バーゴス(米国)

<女子バンタム級/5分3R>
ラケル・ペニントン(米国)
マリオン・ルノー(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ライモン・グッド(米国)
ベラル・モハメッド(米国)

<ライト級/5分3R>
ルーズベルト・ロバーツ(米国)
ジム・ミラー(米国)

<ライト級/5分3R>
クレイ・グィダ(米国)
ボビー・グリーン(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
ティーシャ・トーレス(米国)
ブレアナ・ヴァンビューレン(米国)

<ミドル級/5分3R>
マフクアンドレ・バリユー(カナダ)
オスカル・ピホタ(ポーランド)

<女子フライ級/5分3R>
コートニー・ケイシー(米国)
ジリアン・ロバートソン(カナダ)

<ライト級/5分3R>
フランク・カマチョ(グアム)
マット・フレヴォラ(米国)

<女子フライ級/5分3R>
ロクサン・モダフェリ(米国)
ローレン・マーフィー(米国)

<女子フライ級/5分3R>
オースチン・ハバート(米国)
マックス・ロスコフ(米国)