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【ONE Winter Warriors02】チームラカイ・ナイト。キンガド、ベリンゴン、ローマン、ジャンロが揃い踏み!!

【写真】タイトル挑戦へ最後の一里塚=アクメトフ戦を迎えるキンガド(C)MMAPLANET

12月3日(金・現地時間)にシンガポールはカランのシンガポール・インドアスタジアムで開催され、17日(金・同)にディレイ中継されるONE「Winter Warriors 02」の対戦カードが発表された。

同大会では6試合全てがMMAで、うちチームラカイ勢が4試合に出場する。そのラカイの新世代をONE世界ストロー級王者ジョシュア・パシオと共にリードするダニー・キンガドが、メインでカイラット・アクメトフと対戦、さらに元BRAVE CFバンタム級王者スティーブン・ローマンの仕切り直しのサークルケージ初陣も決まった。


2019年に行われたフライ級ワールドGP準優勝のキンガドは、仙三、和田竜光、若松佑弥という日本の代表するフライ級ファイターに三立てを食らわしたこともある実力者だ。微妙な判定をモノにするONEに特化する試合をするかと思いきや、自らテイクダウンやグラウンド戦も展開するウェルラウンダーのキンガドだが、テイクダウン&グラップラーとの試合は、北米裁定であれば判定負けという試合展開も珍しくない。

それが和田戦であり、リース・マクラーレン戦であった。元同級世界王者のアクメトフはそのマクラーレンとの渋い試合で勝ち切り、現王者のアドリアーノ・モライシュとも1勝1敗と互角の星を残している。

今やMMAのニューパワーハウスとして注目を集めるカザフスタン、そのMMAを10年に渡りリードしてきたアクメトフも、フライ級の頂点に返り咲くための大舞台、徹底して組んで倒しにいきそうだ。

(C)ONE

スタイル的にも市場的にもキンガドはONEが求めるタイトルコンテンダーに、アクメトフといタイトル挑戦権獲得に向け、最終問題が用意されたガチ・マッチメイクだ。

また王者ビビアーノ・フェルナンデス、次期挑戦者ジョン・リネケル、佐藤将光を破ったファブリシオ・アンドラジと、ブラジル勢の支配下にあるONEバンタム級戦線で復活を賭す元バンタム級世界王者ケビン・ベリンゴンが、韓国のクォン・ウォンイルとの対戦も組まれた。

王座陥落後、ジョン・リネケルとの一戦で過去に見せたことがなかった脆さを露呈したベリンゴンにとって、ONEバンタム級戦線のBTSを相手に3年1カ月振りの勝利はトップ戦線に踏みとどまるための必須課題。そんな一戦となろう。

(C)BRAVE CF

そして今大会では、ついにローマンがONE初出場を果たす。

本来は4月にリネケル戦が決まっていたローマンは、コロナ陽性で試合出場ならず、8カ月遅れでユーサップ・サーデュラエフに相手を代えてONE初戦を迎える。2012年のMMAデビュー、既に29歳のローマンはラカイ主催興行、URCCからPXCへ進み、その後はBRAVE CFに参戦し14勝2敗というレコードの持ち主だ。

戦ってきた舞台がONEでないため、日本国内の知名度は圧倒的に低いローマンだが、チームラカイで1・2を争う力の持ち主、そしてパシオ、キンガドを上回るウェルタウンだーだ。

ラカイ新世代のパシオとキンガドは上に記したようにテイクダウンを自ら仕掛けて戦うことができるが、倒されても下からの打撃、そして立ち上がればチャラ、もしくは優位に立てるONEの裁定基準に則して実戦を繰り返してきた。

対してローマンはテイクダウンを許すと、ポイントを失うルールセットのなかでキャリアを積み、倒されないという点でのシビアさは、他の2人とは違う感覚を持っている。故に自らのテイクダウンをボーナスポイントではなく、勝利の方程式において欠かせない手段として、戦いに組み込んできた。

そのうえでローマンはラカイ特有のラッシュ&レンジのコントロールという打撃を身に着けている。結果として、ドミネイト力は現ONEファイターのグルダ―ジャン・マンガットを破って手にしたBRAVE CFバンタム級王座を4度に渡り防衛してきた中で十分に示してきた。

とはいえ対戦相手のサーデュラエフはフェザー級でも戦えるフィジカルの持ち主で、テイクダウンと特にコントロールにかけてはONE随一のファイターといっても過言でない。

ローマンとしてはテイクダウンで結実する打撃ではなく、テイクダウンを切って倒す打撃という戦い方が必要になってくる──実力査定試合だ。

16歳の時のジャンロ・サンジャオ

さらに今大会ではチームラカイのマーク・サンジャオ総帥の実の息子ジャンロがキャリア4戦目でONEデビュー戦を戦う。

2002年7月生まれ、19歳のジャンロはアンジェラ、クリスチャン&ヴィクトリアの3人のリーと同様に、ONEが純粋培養する将来のエース候補といえるだろう。下がって蹴ることができ、その動きからテイクダウンに繋げるなど既に非凡な動きを見せているジャンロが、どのようにONEの舞台で強くなっていくのか、その一歩が示される。

かつてONEのベルトを4本所有していたチームラカイの栄光=ベリンゴン、北米ルールで育ったラカイの裏アカウント=ローマン、ラカイの将来=ジャンロ、そしてタイトル挑戦を現実の目標として掲げるラカイの今=キンガド──4者4様の静かなる山の戦闘種族の戦いを見逃すことはできない、ONE Winter Warriors02=チームラカイ・ナイトだ。

■ONE「NEXTGEN03」視聴方法(予定)
11月26日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE Super App

■ONE「NEXTGEN03」対戦カード

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
リト・アディワン(フィリピン)
ジャレッド・ブルックス(米国)

<ムエタイ・バンタム級/3分3R>
アラヴェル・ラマザノフ(ロシア)
ポンシリP.K.センチャイムエタイジム(タイ)

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
アレックス・シウバ(ブラジル)
レネ・カタラン(フィリピン)

<キックボクシング・フライ級/3分3R>
パンパヤック・ジットムアンノン(タイ)
ダニエル・プエルタス(スペイン)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
ピーター・バウシュト(オランダ)
ラスラン・エミルベク(キルギス

<キックボクシング・バンタム級/3分3R>
フィリッピ・ロボ(ブラジル)
ロドレックP.K.センチャイムエタイジム(タイ)

■ONE「Winter Warriors」視聴方法(予定)
12月3日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE Super App

■ONE「Winter Warriors」対戦カード

<キック世界ライト級選手権試合/3分5R>
[王者]レギン・アーセル(オランダ)
[挑戦者]イスラム・ムルタザエフ(ロシア)

<女子アトム級(※52.2キロ) ワールドGP決勝/5分5R>
スタンプ・フェアテックス(タイ)
リトゥ・フォーガット(インド)

<キック・フェザー級/3分3R>
チョウ・チェンリャン(中国)
レネ・カタラン(フィリピン)

<キックボクシング・フライ級/3分3R>
秋元皓貴(日本)
ダニエル・プエルタス(スペイン)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
ティモフィ・ナシューヒン(ロシア)
ザイード・フセイン・アサラナリエフ(トルコ)

<ヘビー級/5分3R>
カン・ジウォン(韓国)
マーカス・ブシェシャ・アルメイダ(ブラジル)

<フライ級/5分3R>
フー・ヨン(中国)
若松佑弥(日本)

■ONE「Winter Warriors 02」視聴方法(予定)
12月17日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE Super App

■ONE「Winter Warriors 02」対戦カード

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
ダニー・キンガド(フィリピン)
カイラット・アクメトフ(カザフスタン)

<バンタム級 (※65.8キロ)/3分3R>
ケビン・ベリンゴン(フィリピン)
クォン・ウォンイル(韓国)

<95キロ契約/5分3R>
ヴィタリー・ビグダシュ(ロシア)
ファン・ロン(中国)

<ウェルター級(※77.1キロ)/5分3R>
ゼバスチャン・カデスタム(スウェーデン)
ムラッド・ラマザノフ(ロシア)

<バンタム級 (※65.8キロ)/5分3R>
スティーブン・ローマン(フィリピン)
ユーサップ・サーデュラエフ(ロシア)

<バンタム級 (※65.8キロ)/5分3R 5分3R>
ジャンロ・サンジャオ(フィリピン)
ポール・ルミヒ(インドネシア)

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【VTJ2021】川村泰博戦前の佐藤将光「選手は試合をしたいもの」&「やりたいよう、やり切りたい」

【写真】ZOOM取材でスクショに失敗すると、佐藤が自撮り写真を丁寧に同じ構図で送って来てくれた (C)SHOKO SATO

6日(土)、東京都江東区のスタジオ・コーストで行われるVTJ2021で佐藤将光が出場し、河村泰博と対戦する。

2019年5月、佐藤はONEでのキャリアをスタートさせると3連続フィニッシュ勝利を果たす。ビビアーノ・フェルナンデスの持つONEバンタム級王座挑戦の機運が高まっていたが、コロナパンデミックが起こり、その機会は巡って来ず今年の1月にファブリシオ・アンドラジとの激闘で惜敗を喫した。

以来、試合が組まれてなかった佐藤は今回のVTJへの出場を凱旋マッチでも、消化マッチでもないと言い切る。歯に衣着せぬ言動も、人間の権利=自由の行使の一環だ。試合機会を求めるのは、実戦に向かう日々で自身が成長に繋がっていたから。

ONE日本大会以来、2年振りの国内での試合前に佐藤の心境を尋ねた。


──ファブリシオ・アンドラジとの試合から、10カ月近く経ちVTJで河村泰博選手との試合が決まりました。ようやく試合ができることに対し、どのような気持ちですか。

「率直に嬉しいです。ずっと試合がしたかったので。僕は試合を重ねている方がコンディションが創りやすいですし、試合に向けて対策練習をして技術力を上げるタイプで。そうすることで成長できるから、試合が決まって嬉しいです」

──ONEが5月から8月までシンガポールのロックダウンもあり大会がキャンセルになっていましたが、9月の再開からも声が掛からなかったということですね。

「契約満了期間がこの間にあって、その後の更新に向けての話は続けている状態です。まぁONEも致し方ない状況ですし、僕が文句を言ってもしょうがないことです。ただし、選手は試合がしたい。この状況を何とかしたいということは、知ってもらう必要があります。ダメならダメで、日本で戦わせて欲しいという僕の要望を今回はONEが飲んでくれて試合ができます。

このインタビューを読んでくれる人たちは、簡単に試合を組んでもらえるモノだと思うかもしれないけど、色々と難しいことがあります。

一番はONEでベルトを目指したいです。中途半端で終わりたくないですから。ただコロナってすぐには収束しないと思いますし、そうなったら今回のようにただただ試合期間が空いてしまうことは……勝手な意見かもしれないですが、僕は辛いので。どのような理由があっても一定の期間、試合が組まれないなら日本で試合ができるというような条項を契約に盛り込んでもらえるなら、これからも当然ONEで戦い続けたいです」

──ONEの契約も当然のようにコロナ禍を想定していないモノだったでしょうし、コロナ禍においてはフレキシブルに対応してほしいというのが正直なところですね。

「まぁ、そういう障害というモノがあったのですが、色々な人に動いてもらって今回VTJで試合ができることになり、そこは感謝していますし試合ができて良かったです。ONEで試合が組まれないで、このタイミングでVTJに出られる。そこの許可は貰えたのでオファーがあれば修斗の公式戦でも試合をしたい。僕としてはどこでも試合ができるなら、やりたいということです。

色々な煽り方があるので、ファンの人に向けて分かりやすいストーリーラインがあるのは構わないです。ただし、心情としては凱旋マッチでもないし、消化試合でもない。ただただ僕のパフォーマンスを見せる機会ということです」

──佐藤将光が佐藤将光であるための試合。そういう風に捉えています。

「もう勝手なんで、自分がやりたいように生きています」

──将光選手はパンクラスから修斗、修斗からONEとずっと成長しています。敗れたとはいえアンドラジ戦の内容も良かった。それだけに、本当にやっと試合を見ることができます。そして対戦相手がNEXUSのバンタム級王者である河村選手になりました。どのような印象を持っていますか。

「相手の選手に対しては、特に……。テーマとしては、如何に自分のパフォーマンスを見せるのかということなので。いつもと同じで決まった相手の映像を見て、研究する。そこに自分の技術をはめて戦う。特別なことがないのは、他の試合とも同じです。リマッチだったり、昔視ていた選手との試合では特別な想いを持つこともありますが、そうでない試合は『あぁ、こういうタイプね』という感じだけです」

──VTJとONEではルールが違います。その辺りは気になりますか。

「ルールは緩い方が好きなので、ONEルールの方が戦いやすいと思います。けど、グラウンドでのヒザがないだけですからね」

──戦いは危険になりますが、規制が緩くなるという風に捉えているのですね。興味深いです。

「まぁ自分が使いたいので。使いたい方からすると緩いという捉え方になりますね。グラウンドのヒザにしても、攻撃を受けることでなく攻撃することしか考えていないです。練習中でも、今回はここでヒザを蹴ることができないんだなとか考えることはありましたしね」

──なるほどぉ。この試合が、どのように今後のキャリアに関係してくるのか。

「今は今後のことについては、言えないですね……」

──ビビアーノ・フェルナンデスが戻ってきて、ジョン・リネケルと戦うことが一度は決まりました。その10周年記念大会は延期が決定しましたが、ONEバンタム級選手権試合についてはどのようになると予想していましたか。

「リネケルが普通に勝つと思っています。そういう選手と戦っていきたい気持ちは勿論持っています。試合ができるのであれば、最初に言ったように中途半端に戻って来るんじゃなくて、ONEでやって行きたいという気持ちでいました。ただし海外で外国の強豪と戦いたいという想いよりも、試合ができないことが嫌だという気持ちの方が大きいです」

──将光選手の要望とONEの望みが合致し、WIN WINになれることを望みます。そして今回の河村戦、将光選手のどのようなパフォーマンスをファンに見せたいと考えていますか。

「前の試合で負けているので、期待を持ってもらえる試合を──佐藤将光って強いなと思ってもらえる試合がしたいです。ちゃんと倒しにいくスタイルを見せたいですね。あとは思うように自由にやりたい。もちろん試合は見てもらうモノで、見てほしいのですが、一番は自分のやりたいことを見てもらうという感覚です。やりたいように、思い切りやりたいです」

──アンドラジ戦で佐藤将光の力を疑うような人は、まずいないと思います。同時にアンドラジもあそこから試合が組まれていないので、もっと見たい。その強さを他の選手相手にも見せてほしい選手です。

「僕はバンタム級だから、バンタム級の選手の試合がもっと見たいです。DJ✖ロッタンとか、僕は絶対に乗れなくて。だったらDJはMMAのトップ選手と、ロッタンはムエタイの強い選手とやって欲しい。ああいう試合があると、ONEが何を目指しているのか見えなくなるので、どう乗れば良いのか分からないというのはあります。

まぁ期待してもらえるような試合をしたいです。されなくても、続けちゃうんですけど(笑)。皆に見たいと思ってもらう試合を熱気を帯びた会場でやることが一番気持ち良いので、色々背負っている方が辛いけど楽しいです。辛いことの方が楽しいような気がします」

■VTJ2021視聴方法(予定)
11月6日(土)
午後4時30分~ ABEMA格闘チャンネル

■VTJ2021対戦カード

<58.5キロ契約/5分3R>
平良達郎(日本)
アルフレド・ムアイアド(チリ)

<フェザー級/5分3R>
宇野薫(日本)
原口央(日本)

<ライト級/5分3R>
西川大和(日本)
菅原和政(日本)

<63キロ契約/5分3R>
佐藤将光(日本)
河村泰博(日本)

<ライト級/5分3R>
原口伸(日本)
岡澤弘太(日本)

<ライト級/5分3R>
宇佐美正パトリック(日本)
野村駿太(日本)

■Shooto2021#07視聴方法(予定)
11月6日(土)
午後1時00分~ ABEMA格闘チャンネル

■Shooto2021#07対戦カード
             
<修斗世界女子スーパーアトム級選手権試合/5分5R>
[王者] 黒部三奈(日本)
[挑戦者] SARAMI(日本)

<修斗暫定世界ストロー級王座決定戦/5分5R>
猿丸ジュンジ(日本)
黒澤亮平(日本)

<フェザー級/5分2R>
結城大樹(日本)
岩本健汰(日本)

<インフィニティリーグ2022女子アトム級/5分2R>
中村未来(日本)
澤田千優(日本

<フライ級/5分2R>
高橋SUBMISSION雄己(日本)
山内渉(日本)

<ミドル級/5分2R>
岩崎大河(日本)
清水洸志(日本)

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MMA ONE ONE Championship ONE NEXTGEN ONE X ゲイリー・トノン ジョン・リネケル タン・リー チャトリ・シットヨートン デメトリウス・ジョンソン ビビアーノ・フェルナンデス

【ONE X】コロナ感染者数が上げどまりのシンガポール。チャトリが10周年記念大会の延期を発表

【写真】いつまでコロナに影響を受ける日々がONEでは続くのだろうか (C)MMAPLANET

27日(水・現地時間)、ONE Championshipのチャトリ・シットヨートンが12月5日(日・現地時間)に予定されていた10周年記念大会=『ONE X』をシンガポールの新型コロナ感染の状況悪化により、2022年早々に延期するとSNSで発表した。

ONE世界バンタム級選手権試合=ビビアーノ・フェルナンデス✖ジョン・リネケル、ONE世界フェザー級選手権試合=タン・リー✖ゲイリー・トノン、デメトリウス・ジョンソン✖ロッタン・ジットムアンノンのミックスルールファイトが発表され、さらに2つの世界戦や女子アトム級ワールドGP決勝らが組まれる予定だった10周年記念大会がリスジュールを強いられることとなった。

9月中旬よりコロナ陽性者数が増加し始め、国民の80パーセント以上がワクチン接種を済ませ、2022年からはワクチン接種者以外はオフィスなどの出社も禁じるという国策を政府が採ったシンガポールだが、10月になっても1日の感染者数は上げ止まり状態が続く。現状も人口570万人弱と、東京都の半分に満たない総人口のシンガポールで、1日の感染者は平均3500人に及ぶ。

チャトリはSNSで新しい日程などについては、後日発表するとしている。なお今週の金曜日に行われる予定のONE NEXTGENに関して、現状は変更なく実施される方向だ。


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【ONE X】12月5日に10周年記念大会、2つの世界戦に加え──ロッタン✖DJの混合マッチが決定!!

【写真】最高の食材が揃ったゲテモノ料理となるのか、新たなメインディッシュとなるのか(C)ONE

16日(木)、ONE Championshipが12月5日(日・現地時間)に10周年記念大会=『ONE X』を開催すること2つの世界戦、そしてムエタイとMMAの混合ルールでロッタン・シットムアンノンとデメトリウス・ジョンソンが対戦することが発表された。

グラップリングではなくプロ修斗公式戦、つまり岩本がMMAデビューを迎えることとなった。2011年9月3日の第1回大会から10年が過ぎ、世界のMMA界においてアジアを代表する存在となったONEが、10周年記念大会である意味、ONEらしいマッチアップを発表した。


ONEムエタイ世界フライ級王者でキックでも同級ランク1位のロッタンは2018年のONE初出場以来、MMAグローブでの立ち技戦で圧倒的な強さを見せ、10連勝中だ。

一方のDJはフライ級ワールドGPを制したものの今年の4月にアドリアーノ・モライシュの持つONE世界フライ級王座に挑戦し、人生初のKO負けを喫した。

立ち技では世界最高のロースターを誇るONEを代表する若き鉄人ロッタンと、MMAに至宝といえる全ての局面を融合させたDJの戦い。10周年記念大会のお祭り的な意味もあり、ONEの発表自体にone-of-a-kind battle(唯一無二のバトル)という表記も見られるが、最高の役者の顔合わせで格闘技的にも興味深い局面はいくつも考えられる。とはいっても、勝負の鍵を握るのはルール設定──以前にムエタイとMMAのどちらを先に持って来るのかという点に尽きる。

MMAグローブ着用で行われるようだが、ラウンド数や1Rが何分になるなどは明らかになっていない。重ねてルール設定がまず鍵となる一戦だけに正式発表を待ちたい。

またONE世界バンタム級選手権試合=王者ビビアーノ・フェルナンデス✖ジョン・リネケル、そしてONE世界フェザー級選手権試合=王者タン・リー✖ゲイリー・トノンという2試合もアナウンスされた。

前者は柔術✖ボクシングのブラジリアン同朋対決、後者はテコンドー系トータルファイターと至宝のグラップラーのマッチアップ、異種格闘技の香りがするMMA世界戦も要注目だ。

なおONE Xはさらに複数の世界が予定され、ONE10年の歴史を彩ったファイター、これからの10年を創っていく選手が勢揃いするという話も伝わってくる。そうなれば、「試合のオファーがあった」とSNSで発したあの人の参戦も十分に有り得る。出場メンバー、対戦カードの続報が気になる10周年記念興行だ。

■ONE「Revolution」視聴方法(予定)
9月24日(金・日本時間)
午後8時00分~ ABEMA格闘チャンネル
午後8時00分~ONE Super App

■ONE「Revolution」対戦カード

<ONE世界ライト級(※77.1キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]クリスチャン・リー(米国)
[挑戦者] オク・レユン(韓国)

<ONEキックボクシング世界バンタム級選手権試合/3分5R>
【王者】カピタン・ペッティンディーアカデミー(タイ)
【挑戦者】メヂ・ザッツプッツ(アルジェリア)

<ONE世界ストロー級(※56.7キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]ジョシュア・パシオ(フィリピン)
[挑戦者]猿田洋祐(日本)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
マーチン・ウェン(豪州)
キム・ジェウン(韓国)

<ヘビー級(※102.01キロ)/5分3R>
アミール・アリアックバリ(イラン)
アナトリー・マリキン(ロシア)

<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
ヴィクトリア・リー(米国)
ヴィクトリア・ソウザ(ブラジル)

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
リト・アディワン(フィリピン)
ハシガトゥ(中国)

<ムエタイ・フェザー級/3分3R>
ペッダム・ペッティンディー・アカデミー(タイ)
内藤大樹(日本)

<ヘビー級(※102.01キロ)/5分3R>
マーカス・アルメイダ(ブラジル)
トーマス・ナルモ(ノルウェー)

<キックボクシング・バンタム級/3分3R>
ペッタノン・ペットフォーガス(タイ)
ジャン・チェンロン(中国)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
ジェームス・ヤン(米国)
ロエル・ロサウロ(フィリピン)

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ONE ONE TNT03 ONE118 Report ジョン・リネケル トロイ・ウォーセン ブログ

【ONE TNT03】ボディ。顔面に左右のフックを連打し、最後は右ストレート一閃。リネケル、完勝

【写真】最後は見事なカウンター、リネケルがウォーセンに圧勝(C)ONE

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ジョン・リネケル(ブラジル)
Def.1R4分35秒by KO
トロイ・ウォーセン(米国)

左ミドルを蹴ってきたウォーセンとの距離を詰めて、いきなり連打を見せるリネケル。さらに左ミドルに右フックを合わせ、ローから距離を詰めてボディを連打する。そのボディが急所に入り試合が中断するが、直ぐに再開。左右のボディフックから顔面に攻撃を移すリネケルが、圧倒的な圧力でウォーセンを攻める。

ウォーセンも必死にロー、右フックを繰り出すと左ジャブでリネケルのバランスを崩させる。構わず前に出たリネケルはほぼ大振りの左右のフックでウォーセンを攻めたて、腹と顔面を射抜いていく。ジャブから左リードフックを入れたリネケルが、ボディにパンチを纏める。そして右、左とフックを入れウォーセンのテイクダウンを切る。これだけ腹を殴られても、効いた風でもないウォーセンに対し、リネケルはローでバランスを崩させ、顔面へコンビを入れる。と、頭を振って右を打ってきたウォーセンに右ストレートをカウンターで一閃。

一発で後方にウォーセンが倒れ、勝負は決した。「僕のパンチが重いことは分かっている。初回でKOした。次はタイトル戦だ。チャンピオンになるためにONEに来た。ビビアーノより僕の方が強い。僕がベストであることを世界に証明する」とリネケルは勝利者インタビューで話した。


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News ONE ONE TNT03. ONE TNE04 ONE118 オク・レユン ジョン・リネケル トロイ・ウォーセン ブログ マラット・ガフロフ ミャオ・リータオ リース・マクラーレン 澤田龍人 若松佑弥

【ONE TNT03】若松佑弥✖マクラーレンがTNT枠に。澤田龍人が突然のリータオと再戦。オク・レユン初陣も!!

【写真】全米のMMAファンにYuya Wakamatsuの名を浸透させるチャンス到来!! (C)MMAPLANET

14日(水・現地時間)、ONE Championshipから4月22日(木・現地時間)放送のONE118:ONE TNT03大会のラインナップが発表された。

まずメインでジョン・リネケルがトロイ・ウォーセンとのマッチアップの放送が、ついに正式発表となった。明日15日(木)に中継されるTNT02で上久保周哉の対戦相手が、ウォーセンからミッチェル・マーチャルに変更され、ラカイ勢が軒並みカードから消えていることで、この両者の試合が組まれていることはほぼほぼ公然の秘密だった。

嬉しいのは若松佑弥とリース・マクラーレンのファイトがメインカードで、全米プライムタイムの中継枠に入ったことだ。DJ撃破で、一躍注目されるようになった王者アドリアーノ・モライシュへ挑戦権が掛った一戦という見方を全米のファンに与えることができだろう。


(C)ONE

と同時にアディショナルカードにもなかった澤田龍人の名前が見られることに注目だ。

しかも対戦相手は昨年10月9日(※放送は10月16日)に判定勝ちを収めているミャオ・リータオだ。澤田によると大会収録の前の週末に急遽オファーがあり、この一戦に臨むことを決めたという。

(C)DOUBLE GFC

さらにはコアJ-MMAファンには大歓迎されるであろうライト級マッチ=マラット・ガフロフ✖オク・レユンが、アディショナルカードからリードカードに昇格しているのは嬉しい限りだ。

オク・レユンは元HEATライト級王者で、その試合を見た日本のライト級ファイターたちの評価が抜群に高い実力者だ。トム・サントスとの乱打戦で王座を失ったモノの、本来はケージレスリングで相手の削ることができるグラインダーでもある。

コロナ禍で来日は途絶えたが、昨年11月にはDouble GFCライト級王座を賭けてキ・ウォンビンと対戦し判定ながら完勝──UAEWに転じたキム・ギョンピョとともにK-MMAライト級最強の男のONEデビューは楽しみでしかない。

■視聴方法(予定)
4月22日(木・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ジョン・リネケル(ブラジル)
トロイ・ウォーセン(米国)

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
若松佑弥(日本)
リース・マクラーレン(豪州)

<キック・ライト級/3分3R>
ニキー・ホルツケン(オランダ)
ウェイン・パー(豪州)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
マラット・ガフロフ(ロシア)
オク・レユン(韓国)

<ストロー級(※61.2キロ)/5分3R>
澤田龍人(日本)
ミャオ・リータオ(中国)

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【Special】月刊、青木真也のこの一番:11月─その壱─リネケル×ベリンゴン「ONEの世界観が──」

【写真】こんなにあっさりと決着がつくとは……そんなショッキングな試合になったリネケル✖ベリンゴンだった (C) ONE

過去1カ月に行われたMMAの試合から青木真也が気になった試合をピックアップして語る当企画。

背景、技術、格闘技観──青木のMMA論で深く、そして広くMMAを愉しみたい。そんな青木が選んだ2020年11月の一番、第一弾は13日に中継されたONE 113 Inside the Matrix03からジョン・リネケル✖ケビン・ベリンゴンについて語らおう。


──11月の青木真也が選ぶ、この一番。まず第1試合目は?

「ジョン・リネケル✖ケビン・ベリンゴン戦ですね。まぁ、成績としては当然の結果じゃないですか。ただ、あれだけしっかりとKOという結果が残るとショックはショックです」

──この試合もまさにというか、タン・リー✖マーチン・ウェン以上にUFCファイターがONEに参戦して、北米の世界観がONEの世界観を駆逐した試合となりました。

「リネケルがムイン・ガフロフと戦った時は、跳ねた試合ではなかった。だから本調子でなくて、ベリンゴンの目もあるかと思っていたんです。水抜きなしの計量に慣れていなくて、調整面でも不安は残っていたし。だから、あるのかと……にも関わらず、ハッキリと結果が出ましたね。最後もノックアウトというよりも、ゴメンナサイ感がありましたし」

──嫌ダウンか、痛ダウンかと。

「そうでしたね。ベリンゴンってタフで、殴り合いに長けた選手だったのが、ああなる。ビビアーノ・フェルナンデスとあれだけやりあっていて……ビビアーノはDREAMのチャンピオンからUFCと契約まで話があったのに、うっちゃってONEを選んだ選手だったから」

──いわばランク15位とかでなく、あの当時ですがトップ5級の活躍が見込まれていました。

「そういうベリンゴンが、ここでリネケルに負けたことでONEのストーリーラインもゴチャゴチャしてしまいます。リネケルのUFC的な世界観を持ちこんできたから、話がおかしくなってしまって」

──そもそもリネケルとONEの契約に関しては、DJやエディ・アルバレスと違い、なぜその必要があるのかと思ったのも事実です。ヴィトー・ベウフォート然り。ブラジル大会でも狙っていたのかと。

「謎でしたね。なぜ、この世界観を持ちこむのかって。米国でTV中継を始めたことで、北米や南米開拓というのはあったのかもしれないですけど、謎だった。

リネケルに関してもUFCでのレコードは良くても、ここ一番に負けている選手ですからね」

──計量ミスが多く、実は水抜き無しの1階級上というのは合っているのかしれないです。水抜きありで65キロだと、対戦相手ももっと大きくなってしまうので。

「あぁ、それですね。ムイン・ガフロフと戦った時はジャカルタだったから、コンディションも悪かったのかもしれないですね」

──う~ん、旅の疲れでなければブラジリアンは東南アジアで戦うのは苦ではないような気がします。ビビアーノも「マニラはリオみたいだ。気候もフルーツが多いのも」って言っていましたし。

「あぁ、なるほどぉ。そうかぁ……高温多湿で。なら、あの時はやっぱり減量の仕方がまずかったのかな」

──そのビビアーノが、リネケルの挑戦を受けることになるかと思われます。

「なると余計におかしくなりますよね。ビビアーノがチャンピオンでブラジル人同士だし……」

──おかしいと感じるのは、青木選手にとってONEという戦いの場はどういうモノだったのでしょうか。

「ONEの面白さって、北米的な世界観が入らない面白さだった。僕がONEで戦うようになった時は北米の物差しが一切なかったから。そういう面白さ、ワクワク感。要は鎖国された世界観があったから面白かったんです。それがグローバル……全ての価値観を、北米を含めた世界に当てはめるようになりましたね」

──飲み込まれないためには、勝たないといけないんですよね。

「この負けは分かっていたことだけど、ベリンゴンはスクランブルが強く、蹴りもできる選手でタフだったのに……。しっかりと北米に侵食されるようになってきましたね」

──私などは勝手ながら、元UFCやBellatorのライト級の選手がONEにロースターに加わって青木選手と戦うようなことがあれば、それは楽しみですよ。

「それは良いかなって思います(笑)。ONEの世界観でなく、僕の世界ですけどね」

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【ONE113 Inside the Matrix03】ジョン・リネケルの圧力に、あのベリンゴンが何もできず完敗TKO負け

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ジョン・リネケル(ブラジル)
Def.2R1分16秒by TKO
ケビン・ベリンゴン(フィリピン)

まず右ローを蹴ったリネケル。ベリンゴンは左ロー、リネケルもローを返す。ジリジリと距離を詰めていくリネケルが、ローから距離を取り直す。互いに踏み込み、リネケルが左を打っていく。ベリンゴンはローから右ロングフック、リネケルは距離を詰めてボディからフックを振るっていく。スピニングバックキックにも動じないリネケルは、フック中心のファイトでベリンゴンに圧を掛ける。ベリンゴンは鼻血を流しており、後ろ回し蹴りはあたりが浅い。

左フックは力が入りバランスを崩したベリンゴン、リネケルともに足を止めてフックを打ち合う。リネケルはアッパーを入れ、ベリンゴンのサイドキックが顔面をかすめても構わる右を振るって前に出る。近い距離でアッパーを多用するリネケルは、ボディから顔面を打ちベリンゴンの勢いが弱まり初回が終わった。

2R、顔に傷が目立つベリンゴンは、ローに右を合わせるもリネケルは動じず左フックを狙う。ボディから前に出られたベリンゴンは、走るように距離を取り直す。至近距離での圧が違うリネケルは左ストレートから頭を抱えるベリンゴンに右アッパー、さらに左フックをを打ち込む。

前方に崩れたベリンゴンにパウンドを入れたリネケルが完勝。「ベリンゴンはタフだったけど、KOするためにここに来たんだ。ビビアーノ・フェルナンデス、お前のために来たんだ。ベイビー」とリネケルは笑顔で話した。


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【ONE113 Inside the Matrix03】計量&ハイドレーション結果 ONE✖UFC、ADCC&ROAD 王者、手塚&箕輪

【写真】ジェヘはほとんどバンタム級の契約体重マッチでソン・ミンジョンと対戦する。タフファイトは間違いないか (C)MMAPLANET

本日13日(金・現地時間)に中継されるONE113「Inside the Matrix03」の最終計量及びハイドレーション結果がONEより発表されている。

ONEでは水抜き禁止、北米MMAより実質1階級の体重が上限となり、ハイドレーション・テストが試合の2日前と前日に行われている。体重はリミット+500グラム、ハイドレーションは1.0250以下という規定が設けられており、1日でもパスできないと試合当日の朝に再計量が必要になっている。


手塚裕之、箕輪ひろばがロシア、そしてフィリピンの強豪と戦う試合を始め、元UFC✖前ONE世界バンタム級王者対決=ジョン・リネケル✖ケビン・ベリンゴン。Road FCフライ級王者からWarrior Seriesを経てサークルケージデビューとなるソン・ミンジョン✖元ONE世界フライ級王者ジェヘ・ユースタキオ。ADCC✖2回世界王者ユーリ・シモエスのMMA初陣と全試合が楽しみない今大会、ハイドレーションと計量結果は以下の通りとなっている。

※赤字の選手の名前をクリックするとインタビューに跳びます

■視聴方法(予定)
11月13日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE App
毎週木曜、26時05分~テレビ東京「格闘王誕生! ONE Championship」

■ONE113 Inside the Matrix03計量&ハイドレーション結果

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ジョン・リネケル:65.75キロ/1.0136
ケビン・ベリンゴン:65.45キロ/ 1.0144

<64キロ契約/5分3R>
ソン・ミンジョン:64.0キロ/ 1.0207
ジェヘ・ユースタキオ:63.75キロ/ 1.0136

<ウェルター級(※83.9キロ)/5分3R>
ムラッド・ラマザノフ:83.75キロ/ 1.0018
手塚裕之:83.0キロ/ 1.0233

<ミドル級(※93.0キロ)/5分3R>
ユーリ・シモエス:92.45キロ/ 1.0187
ファン・ロン:92.7/1.0176

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
箕輪ひろば:56.4キロ/ 1.0187
リト・アディワン:56.55キロ/ 1.0136

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【ONE113 Inside the Matrix03】元UFC=リネケルと試金石の一戦、ケビン・ベリンゴン「疲れさせる」

【写真】蹴りと組みでリネケルを削ることはできるか(C)KEISUKE TAKAZAWA

13日(金・現地時間)に中継されるONE113「Inside the Matrix03」のメインでケビン・ベリンゴンがジョン・リネケルと対戦する。

前ONE世界バンタム級王者のベリンゴンは、ビビアーノ・フェルナンデスとの一連の世界戦で力をつけONEの顔というべき選手に成長した。

パワフルな打撃と、スクランブルゲーム。ONEルールで着実に勝つ術を身につけたベリンゴン。元UFCファイターとの実力査定試合に挑む彼が、シンガポール入りした直後に行ったインタビューをお届けしたい。


──今回の試合はシンガポールについてからはトレーニングや計量、ハイドレーション以外は部屋から出ることが許されていないとのことですが、ストレスはたまらないですか。

「大丈夫だよ。テレビもあるし、インターネットが繋がっているからね。ラカイのメンバーと顔を合わせるのもトレーニングルームだけで、食事も運ばれてきたモノを食べる。こんな経験はこれまでになかったけど、問題ないよ。試合に集中できる環境だ。

何よりも試合があるんだ。僕の最後の試合は1年前の日本大会だよ。ようやくケージに入ることができる。ホテルの部屋に籠りっきりだとか、色々と不便だとかっていうことより、試合ができることが嬉しくてしょうがないんだ。

本当にこの試合に向けてハードトレーニングを積んできたからね。チーム・ラカイは複数の選手が今回の大会で戦うから、トレーニングキャンプ中の雰囲気も凄く良かったよ」

──これまでと比べて、キャンプに変化はありましたか。

「少しね。いつもようにチームの多くのメンバーとジムやオーバル(バギオの陸上競技場)で一緒に練習することはできないし、練習後に一緒に食事をするとかもなく即、家に戻る。違いはそういうことで、練習内容に関しては人数を少なくして同じことができたよ。

皆と一緒の時間がなくなった。これは練習云々でなく、生活が変わったといえるよね。

ジムの一般会員の皆も以前のように一斉に汗を流すのではなくて予約制になり、5人までの人数でトレーニングするようになった。そんな状況なのにシンガポールで試合ができるのだから、ONEに感謝しているよ。

真剣に感染対策もしているしね。PCR検査をした。この状況でホテルに缶詰めになっても、全くネガティブな気持ちにはならないよ」

──日本では徐々に渡航制限も緩やかになってきていますが、フィリピンはいかがですか。

「フィリピンは日本のようにはいかないね。今も国内で行政府を跨いで移動する際には陰性だという証明書を持って、許可を取る必要がある。バギオからマニラに行くにも、許可証がいるんだよ。トラベル・プロトコルに則して移動しないといけない。大変なことさ。でも皆で我慢して、感染者の数は減っては来ているよ」

──ラカイのチームメイトではジョン・クリスコルトンらが既にBrave CFで戦っています。早く試合がしたいという焦りはなかったですか。

「それはなかった。ONEは選手が安全に戦えるよう努力してくれていたんだから。とにかくオファーを待つしかないし。パンデミックが来て、ジムで練習できない時も家で体を動かしていたし、とにかくすぐにでも戦えるよう準備だけは怠らないでやってきたから。

チームの仲間がブレイブCFで試合ができるようになったのは、ただ嬉しかった。僕は試合の機会が巡ってくるのを待つだけ。そこに何も変わりはなかったよ」

──そして、決った試合がリネケル戦でした。

「良い選手だし、戦うのを僕も楽しみだよ。自分がどれだけやれるのかテストになると思っている」

──ONEはMMAでトップステージの一つです。とはいえUFCには世界中から強豪が集まっており、リネケルはケビン・ベリンゴンというファイターのスケールとなる相手かと思います。

「とても重要な試合だよ。一つはこの試合に勝てば、ビビアーノの持つタイトルに再び近づくことができる。そういう意味でも大切だ。リネケルがUFCファイターだったことは、気にならない。僕と彼の間に明確な差があるとは思っていないしね。

しっかりとゴールを目指し、プラン通りに戦えば勝てる。そのために練習してきた。打撃で戦うよ。リネケルは確かにヘビーハンドの持ち主だ。でもキックを織り交えて叩けば、彼はスタミナが切れるに違いない。

疲れて動きが落ちる。そこがリネケルの一番の弱点だ。打撃戦もパンチ中心で、蹴りをほとんど使わない。蹴ったとしても強くない。そんな彼に対して、キックを上手く使って戦い、疲れさせる。そうしたらテイクダウンを仕掛けるのも良いだろうね。削っていくのが作戦の一部だ。パンチを空振りしても、スタミナを無くすからね」

──リネケルはほぼ打撃戦という印象ですし、そこにフォーカスできますか。

「確かにビビアーノは柔術がずば抜けて強かったから、組みを警戒しながら打撃を使う必要があった。リネケルに対しては、逆に僕からテイクダウンを狙うこともできるだろう。ビビアーノとの試合では組ませない、組まれてもエスケープするという風に戦ってきたけど、テイクダウンも柔術もずっとドリル練習を繰り返し、スパーリングもしてきた。

逃げるためのグラップリングでなく、攻めるグラップリングを僕も使うことができるからね。そういう試合にもトライするよ。

もちろん打撃戦にも自信があるし。彼のアッパー、フックは気を付ける必要があるけど、そこをしっかりと見極めて僕のパンチや蹴りを効かせるよ。

僕の方が打撃でも優っていることを証明し、ランキング1位の座を守る。そして、ビビアーノに挑戦するんだ」

──ケビン、本当に楽しみにしています。今日はありがとうございました。

「こちらこそ。日本のファンにコロナ対策をしっかりとして、安全に過ごして欲しいと伝えてもらえないかい」

──もちろんです。

「また日本の皆の前で戦いたい。アリガト!」

■視聴方法(予定)
11月13日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE App
毎週木曜、26時05分~テレビ東京「格闘王誕生! ONE Championship」

■ONE113 Inside the Matrix03対戦カード

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ジョン・リネケル(ブラジル)
ケビン・ベリンゴン(フィリピン)

<64キロ契約/5分3R>
ソン・ミンジョン(韓国)
ジェヘ・ユースタキオ(フィリピン)

<ウェルター級(※83.9キロ)/5分3R>
ムラッド・ラマザノフ(ロシア)
手塚裕之(日本)

<ミドル級(※93.0キロ)/5分3R>
ユーリ・シモエス(ブラジル)
ファン・ロン(中国)

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
箕輪ひろば(日本)
リト・アディワン(フィリピン)

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