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【Pancrase324】菊入正行が村山にTDを許さずトップをキープ、フルマークで暫定ウェルター級王者に

<暫定ウェルター級王座決定戦/5分5R>
菊入正行(日本)
Def.3-0:50-45.50-45.50-45.
村山暁洋(日本)

開始早々、距離を詰める菊入に対し、村山は左で距離を保つ。菊入のローがヒット。互いに左ジャブとローを繰り出すなか、菊入がプレッシャーをかけ、村山がサークリングする。村山はケージを背負わず、回って脱するが、菊入の圧力を止めるには至らない。そして右ローと左ジャブで、村山にケージを背負わせる場面が多くなった菊入。ここで村山もプレッシャーをかけ返していく。左右のローを散らし、追い詰めていく菊入が、残り1分で左を振るう。ラウンド終了間際、菊入がストレートを出していった。

静かな立ち上がりとなったが、ジャッジは3者とも菊入の10-9としている。

2R、ここでも前に出る菊入が、カーフ気味の右ローを当てる。足が流れ始めた村山はダブルレッグを仕掛けたが、菊入が切り返してケージ際でトップを取った。強いパンチから、細かい右ヒジをを落としていく菊入。村山は下から菊入の左手を抑えるが、菊入は右ヒジを打ち込む。セコンドから「(ヒジを)叩きつけろ」という声が聞こえた菊入は、強いヒジとパウンドを繰り出していく。ここで立ち上がった菊入は、背中を着けたままの村山の足を捌いてパスを狙うも、再びガードの中に入った。

下のポジションを強いられる村山、菊入も両手を抑えられている場面が多く、致命傷を与えるようなパンチやヒジを当てることができない。最後は菊入が手数を抑え、ポジションをキープした形となった。

このラウンドもジャッジ3名が菊入に10-9をつけた。

3R、菊入が左ジャブを突きながらサークリング。村山は距離を詰めてシングルレッグを仕掛け、そのまま菊入をケージに押し込む。菊入は村山の頭を抱えてディフェンスし、体勢を入れ替え左腕を差し上げていく。村山はケージを背にしながら、大外刈りで倒す。すぐに立ち上がった菊入をケージに押し込むが、菊入も体勢を入れ替えた。菊入が引くと村山は離れてケージ中央へ。

ともにローを打ち合うが、村山に少し疲れが見られる。菊入は右のカーフキック。菊入のワンツーを、村山はバックステップでかわすが、村山の手数も減っている。菊入は左ジャブで牽制しながら、右カーフキックをヒット。これが連続で当たると、村山は下がってケージを背にしたままラウンドを終えた。

ジャッジはここでも、3者が菊入に10-9をつけている。

4R、左で距離を測りながら前に出る村山が、菊入の左足にシングルレッグを仕掛けた。ケージ際まで下がった菊入は、このシングルをカットして右腕を差し上げ、村山を押し込む。ボディロックからテイクダウンを狙う菊入に、大外刈りを仕掛ける村山だったが、菊入もディフェンス。離れた村山の顔面に、菊入のワンツーがクリーンヒットし、グラつく村山。そのままグラウンドで亀になった村山の顔面にパンチを連打するが、村山はハーフガードに。

菊入は完全にトップをキープし、残り10秒で右ヒジを連打して、このラウンドも抑えた。

最終回、菊入の右カーフキックを食らいながら、村山が前に出る。しかし組み付くも菊入が右腕を差し上げて、村山をケージに押し込んでいく。村山は大外刈りを仕掛けるも不発。ここで村山は離れて、シングルレッグを狙うが、スプロールした菊入がトップを取った。下になった村山は、細かくパンチを放つ。菊入はトップのまま、時おりパンチを繰り出すが、キープに注力か。ここで菊入が立ち上がり、すぐさま村山は菊入の右足にシングルを仕掛ける。

足を抜いた菊入に対し、村山は強い左フックを当てる。菊入も右カーフを返すが、村山は右のロングフックからシングルに繋げる。そのままケージ際へ進んだ村山だが、菊入は立ち上がり、両腕を差し上げて村山の大外刈りをディフェンスして、試合終了のホーンを聞いた。

裁定はジャッジ3者ともフルマークをつけて、菊入の勝利。
暫定王座の防衛に成功した菊入は、「正規のチャンピオンになりたいので、よろしくお願いします」と語った。


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【Pancrase324】タイトル挑戦権獲得に向け、野田遼介戦直前の山北渓人「僕には攻め疲れはない」

【写真】闘志が身の内の溜まる両者 (C)PANCRASE

17日(日)に東京都江東区のUSENスタジオコーストで開催されるPancrse324で、山北渓人が野田遼介と戦う。

2021年は勝利を重ねるだけでなく、インパクトのある勝ち方で存在感を高めた山北が、ストロー級王座挑戦に向けランキングで3位──自身より上位の野田と戦う。その前日、計量を終えリカバリー中の山北の心境とは。


山北渓人
「計量の方はバッチリでした。野田選手は練習をしたこともあるし、リラックスして過ごせています。オラオラした人と戦う時はけっこう緊張してしまうのですが、野田選手は純粋に格闘技をしている人なので、緊張しなくて済みます。もちろん、試合が始まると関係なくなるのですが、試合前まではヤンキーとかは怖くて……。地元には結構多いのですが、今も街でそういう人を見ると避けたくなります。オラオラした人が怖いのが、自分の弱点かもしれないです。
 野田選手はグチャグチャした試合になれば有利になると思っているかもしれないですが、実際は僕も強いところはそこなので。そこで頑張れるのが自分の強みだと思っていますし、噛み合って面白い試合になると思います。
 以前は極めようとして、それがならなくて抑えるという戦い方になっていたのですが、今年は極める力が少しずつついてきて技のバリエーションも増えました。結果、抑えることしかできなかったポジションで一本が取れるようになってきました。明日の試合でもフィニッシュを狙って行きたいです。
 前回の一本勝ちは、練習した通りの動きでした。やっぱり練習したことしか試合で出ないです。普段の練習が如何に大切かが分かったので、練習では特に動いて一本を取るようにしてきました。藤田大和選手と練習をする時も狙って、逃げられてもそこからが練習になるので。時には強引なぐらいに、極めに行こうと練習していました。
テイクダウンすると抑えたくなりますが、普段から極めに行くという姿勢を練習で出していれば、力もついていくと思います。それに大和さんのこないだの試合とか見ていると、楽をしたいところで、厳しい方を選ぶことができる力を与えてくれたような気がします。
 ここで勝つだけでなく、タイトル挑戦を手にするため一本、KOを狙います。グラウンドでのTKO勝ちはRoad to ONEであったのですが、KOがないのでそこも狙って行きます。とにかく今回の試合は判定にはしたくないし、攻め続けます。
野田選手は受けが強いですが、僕は攻め疲れをすることはないので、守りに来てもお構いなしに攻め続けます。
 レスラーはテイクダウンするけど、極められないというイメージを持たれているかもしれないですが、柔術やグラップリングの練習もしてきて極めがあるレスラーに成長したところを見てほしいです。
 自分は左ハイで勝てるようなカリスマ性はないですけど、僕なりのやり方でフィニッシュして見劣りしないよう……先輩に追いつかれないように戦います。特別な人間でなくても勝てるのがMMAの良いところなので。MMAは悪い言い方をすると、逃げ方はたくさんあります。だから自分の苦手なところを捨て、得意なところで勝負する。どういう風にそれを試合のなかで判断するのかが勝負になると思います」

■視聴方法(予定)
10月17日
午後1時00分~ TIGET LIVE
午後1時00分~ ABEMA PPV ONLINE LIVE

■ Pancrase324計量結果

<フライ級暫定KOPC/5分5R>
[王者]小川徹:56.5キロ
[挑戦者]上田将竜:56.7キロ

<暫定女子フライ級王座決定戦/5分5R>
NØRI:55.7キロ
端貴代:56.3キロ

<暫定ウェルター級王座決定戦/5分5R>
菊入正行:76.5キロ
村山暁洋:76.85キロ

<ストロー級/5分3R>
野田遼介:54.2キロ
山北渓人:52.45キロ

<フェザー級/5分3R>
透暉鷹:66.2キロ
内村洋次郎:66.15キロ

<バンタム級/5分3R>
井村塁:60.95キロ
ジェイク・ムラタ:61.45キロ

<フェザー級/5分3R>
名田英平:66.05キロ
狩野優:65.25キロ

<ライト級/5分3R>
高橋“Bancho”良明:70.2キロ
平信一:70.5キロ

<女子ストロー級/5分3R>
KAREN:51.55キロ
新谷琴美:52.1キロ

<ストロー級/5分3R>
高島俊哉:52.35キロ
リトル:52.3キロ

<フライ級/5分3R>
井島裕彰:56.85キロ
谷村泰嘉:56.35キロ

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【Pancrase324】計量終了 タイトルマッチ3試合を始め、出場全選手が一回目の計量でパス

【写真】トリプルクラウンが揃って暫定王座というのは、過去に例があるのだろうか (C)PANCRASE

明日、17日(日)に東京都江東区のUSENスタジオコーストで開催されるPancrse324の計量が行われた。

フライ級暫定KOPC=チャンピオン小川徹✖上田将竜、暫定女子フライ級王座決定戦=NØRI✖端貴代、暫定ウェルター級王座決定戦=菊入正行✖村山暁洋ら3階級のタイトル戦に出場する6選手を始め、メインカード出場の22選手の全員が1度目の計量でパスした。

メインカードの出場選手の計量結果は以下の通りだ。

■視聴方法(予定)
10月17日
午後1時00分~ TIGET LIVE
午後1時00分~ ABEMA PPV ONLINE LIVE

■ Pancrase324計量結果

<フライ級暫定KOPC/5分5R>
[王者]小川徹:56.5キロ
[挑戦者]上田将竜:56.7キロ

<暫定女子フライ級王座決定戦/5分5R>
NØRI:55.7キロ
端貴代:56.3キロ

<暫定ウェルター級王座決定戦/5分5R>
菊入正行:76.5キロ
村山暁洋:76.85キロ

<ストロー級/5分3R>
野田遼介:54.2キロ
山北渓人:52.45キロ

<フェザー級/5分3R>
透暉鷹:66.2キロ
内村洋次郎:66.15キロ

<バンタム級/5分3R>
井村塁:60.95キロ
ジェイク・ムラタ:61.45キロ

<フェザー級/5分3R>
名田英平:66.05キロ
狩野優:65.25キロ

<ライト級/5分3R>
高橋“Bancho”良明:70.2キロ
平信一:70.5キロ

<女子ストロー級/5分3R>
KAREN:51.55キロ
新谷琴美:52.1キロ

<ストロー級/5分3R>
高島俊哉:52.35キロ
リトル:52.3キロ

<フライ級/5分3R>
井島裕彰:56.85キロ
谷村泰嘉:56.35キロ

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Interview J-CAGE Pancrase324 ブログ 村山暁洋 菊入正行

【Pancrase324】菊入正之と暫定ウェルター級KOPC、村山暁洋─02─「粘り強く、泥臭く。苦しいなかで」

【写真】ネガティブになることなく、最初から厳しい試合になる覚悟ができている。そこが村山の強みになる (C)KEISUKE TAKAZAWA

17日(日)、東京都江東区のスタジオコーストで開催されるPancrase324で、菊入正行とのウェルター級暫定王者決定戦に臨む、村山暁洋のインタビュー後編。
Text by Shojiro Kameike

村山は菊入と昨年12月に対戦し、その時はラウンドを取り合った末に判定勝ちを収めている。その後、菊入は今年6月に三浦広光をKOして、村山との再戦にこぎつけた。ベルトを賭けた両者の再戦は、どのような展開になるのだろうか。村山に前戦を振り返ってもらいながら、タイトルマッチへの意気込みを訊いた。

その答えは、まさに村山暁洋らしい言葉だった。

<村山暁洋インタビューPart.01はコチラから>


――今回のウェルター級暫定王者決定戦として、昨年12月に判定で下している菊入正行選手との再戦になります。まずは前戦か振り返っていただけますでしょうか。

「菊入選手については以前から試合を見ていて、強いなと思っていました。そして、いつか対戦するんじゃないか、という空気も感じていました。でも昨年12月に試合をすることになったのは、思っていたより早かったかもしれないです」

――菊入選手のどのようなところに強さを感じていましたか。

「まずリーチが長くて、打撃が強い。僕にとっては、やりづらい相手です。アンブローズ戦で手応えを感じるまでの自分だったら、厳しかったでしょうね。僕のジャブは菊入選手に届かなかったと思います」

――前戦では菊入選手の打撃に対し、村山選手も積極的にパンチを合わせに行っていました。

「1Rは僕も、しっかりと当たったパンチはなかったですけど、自分からも出しに行って良かったと思います。連敗も経験しましたが、あのアンブリーズ戦で本当に変わることができました」

――その1Rは、終盤に村山選手がテイクダウンを奪い、3-0でモノにしました。村山選手がデビュー当時から得意としている、払い腰も見られました。しかし2R、菊入選手の逆襲に遭います。

「反対にやられてしまいましたね。でも強い一発はもらっていませんでした。もらっていたら、そこで試合が終わってしまう相手ですけど(苦笑)」

――2Rは村山選手がケージに押し込まれる展開が多かったですね。

「前に出てくる力が強かったです。特に、ケージに押し込んでくる力が強い。練習相手が安藤晃司選手やISAO選手といった強い人たちだからだと思いますが、いろんな対応力も高かったです」

――オープンスコアリングでは、1Rが村山選手で、2Rが菊入選手となり、最終回を取ったほうが勝つ展開となりました。

「3R前の気持ちは、そこまで深くは覚えていないんですけど、もちろん『取り返す。このラウンドを取りに行く』という意識は強かったです。何としてもテイクダウンを奪おうと。結果的にグラウンドへ持ち込むことができたので、出し切れたかなと思います」

――アンブリーズ戦と比較して、菊入戦での手応えはいかがでしたか。

「あの試合は手応えよりも、とにかく苦しかったです(苦笑)」

――なるほど。そして前戦から10カ月、ここまで試合をしていない村山選手に対して、菊入選手は今年6月、三浦広光選手にKO勝ちしています。

「自分自身の試合間隔については、心配はしていません。でも菊入選手は、僕が負けている三浦選手をKOしているので……。菊入選手は打撃の距離感とか、もともと良かったとは思うんですけど、僕と試合をした時よりもさらに磨かれているような印象です」

――KO勝ち直後、菊入選手から再戦をアピールされたことについては?

「PPVを見ていました。ビックリはしなかったですね。ありがたかったです」

――ありがたかったとは、どういった気持ちだったのでしょうか。

「菊入選手は上位ランカーですし勝ち方も良かったので、客観的に見ていて、次の試合はタイトルマッチなんだろうなと思っていました。その相手に僕を指名してくれて……もう一度タイトルマッチのチャンスをもらえたのは、嬉しいです」

――では、再戦となるタイトルマッチは、どのように戦いたいですか。

「菊入選手だけではなく、自分もさらに強くなっていると思います。ただ、自分はキレイに勝ちきるタイプではありません。粘り強く、泥臭く――そんな戦いのなかで、チャンスがあれば極め切りたい。苦しい試合のなかで勝ちたいですね」

――粘り強く、泥臭く……まさにガッツマンの合宿で得た強さですね。

「そうですね。極めきることができれば、それが良いんですけど――何より勝つことが第一です。自分は組みにしても打撃にしても、瞬発系ではなく粘り系だと思っています。練習も、そういう内容になってきます。次の試合では、そんなベテランの味を見せたいですね」

――試合まで1週間を切っていますが、もう練習は終えているのでしょうか。

「いえ、まだ練習は続いています。もう少し確認したいところがあるので。今回はタイトルマッチで5R制――長丁場の試合になりますから」

■視聴方法(予定)
10月17日
午後1時00分~ TIGET LIVE
午後1時00分~ ABEMA PPV ONLINE LIVE

■ Pancrase324対戦カード

<ウェルター級/5分3R>
押忍マン洸太(日本)
天利優介(日本)

<フェザー級/5分3R>
上田厚志(日本)
鹿志村仁之介(日本)

<フライ級/5分3R>
赤崎清志朗(日本)
前田浩平(日本)

<ストロー級/5分3R>
石井涼馬(日本)
大城正也(日本)

<フライ級暫定KOPC/5分5R>
[王者]小川徹(日本)
[挑戦者]上田将竜(日本)

<暫定女子フライ級王座決定戦/5分5R>
NØRI(日本)
端貴代(日本)

<暫定ウェルター級王座決定戦/5分5R>
NØRI(日本)
端貴代(日本)

<ウェルター級/5分3R>
菊入正行(日本)
村山暁洋(日本)

<ストロー級/5分3R>
野田遼介(日本)
山北渓人(日本)

<フェザー級/5分3R>
透暉鷹(日本)
内村洋次郎(日本)

<バンタム級/5分3R>
井村塁(日本)
ジェイク・ムラタ(日本)

<フェザー級/5分3R>
名田英平(日本)
狩野優(日本)

<ライト級/5分3R>
高橋“Bancho”良明(日本)
平信一(日本)

<女子ストロー級/5分3R>
KAREN(日本)
新谷琴美(日本)

<ストロー級/5分3R>
高島俊哉(日本)
リトル(日本)

<フライ級/5分3R>
井島裕彰(日本)
谷村泰嘉(日本)

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【Pancrase324】続々、カード発表。暫定王者=小川✖上田トリロジー。井村はジェイクと真価問われる一戦

【写真】井村✖ジェイク。ジェイクのジェイク・シールズ地獄に対し、井村の柔術ベースの寝技という組技の構図は楽しみだ (C)MMAPLANET

26日(木)、パンクラスが10月17日(日)に東京都江東区のUSENスタジオコーストで開催するPancrse324の追加カードとして井村塁✖ジェイク・ムラタのバンタム級の一戦を発表した。

暫定フライ級クィーン・オブ・パンクラシスト・チャンピオンシップ=NØRI✖端貴代、ウェルター級暫定王座決定戦=菊入正行と村山暁洋に続き、フライ級でも暫定王者に認定された小川徹が、上田将竜の挑戦を受けることも決まるなど、連日のように新たなカードが明らかとなっている同大会。


5月の暫定王座決定トーナメント準決勝で小川は秋葉太樹に勝利し、上田は猿飛流に判定負けしていた。ところが王座決定戦に挑む予定だった猿飛流が負傷したため、パンクラスでは小川のトーナメント決勝を不戦勝とし、暫定王者に認定した。

その小川が暫定王座防衛戦として、過去0勝2敗(※1戦目は2017年8月にスプリット判定負け。2度目は2018年12月にハイキックでKO負け)の上田を相手に3度目の正直を目指す。

また上田としてもタイトル挑戦は先の決定トーナメント、2019年7月に暫定王座決定戦で翔兵に敗れており、これが3度目の正直となる。

さらに内村洋二郎が昨年11月のRIZIN参戦以来11カ月振りも実戦で透暉鷹と対戦するカードも決まっている。内村のパンクラス参戦は昨年2月──パンデミック前、1年8カ月振りの参戦となる。対する透暉鷹は、5月のRYO戦で十中八九勝利を手にしておきながら、残り1秒でギロチンにより、大逆転負けを喫して以来の再起戦となる。

今やJ-MMAにおいて、決して多くない王座防衛戦を行うISAOという座標軸があるパンクラス・フェザー級戦線だけに、上を目指すうえでベテラン相手に、遅れを取ることは許されない透暉鷹だ。

そして今日発表された井村とジェイクの一戦は、マニアックファン垂涎の一戦だろう。井村はデビュー以来、5試合連続フィニッシュ勝利中の期待の新鋭。対してジェイクはパンクラスでは昨年10月に、神田周一に通好みの渋い試合で勝利したものの、2カ月後にはNEXUSで森山壱政に敗れている。ジェイクとしては、寝技勝負ができる相手だけに意地を見せたい戦い。井村としてもジェイクのようなねちっこい、しぶとさのある相手と戦うことで、そのフィニッシュ力という部分で真価が問われる一戦となる。

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News Pancrse324 ブログ 山北渓人 村山暁洋 菊入正行 野田遼介

【Pancrase324】菊入✖村山で暫定ウェルター級王座決定戦。Road to ストロー級王座=野田✖山北も!!

【写真】 剛のMMAと柔のMMA、どのような試合展開になるか(C)PANCRASE & KEISUKE TAKAZAWA

17日(火)、そして本日18日(水)とパンクラスから10月17日(日)に東京都江東区のUSENスタジオコーストで開催されるPancrse324の追加カードが明らかになっている。

17日の発表では暫定フライ級クィーン・オブ・パンクラシスト・チャンピオンシップ=NØRI✖端貴代に続き、ウェルター級でも暫定王座決定戦が組まれることが決まった。


正規王者の手塚裕之がONE参戦中のウェルター級もライト級、フライ級、女子フライ級に続き暫定王座が設けられることとなり、菊入正行と村山暁洋がベルトを賭けて戦う。

この両者、昨年12月に対戦しており村山がウェルター級転向後の菊入に唯一の黒星を与えている。11カ月振りの再戦となるが村山に敗れた菊入は、キャリアベストといえる勝利を6月の三浦広光戦で手にしている。

三日月蹴りでのフィニッシュ以上に、三浦の打・投の圧に負けずに、菊入は戦い抜くことができたことが大きい。

圧をかわすことを覚え、圧に屈しないMMAができるようになれば、肉体的なポテンシャルは抜群な菊入だけに、前回の試合を当たり前のようにできるようになれば、今後への期待度も群と上がる。

KEISUKE TAKAZAWA(C)

この進化を確認するためにも重要な暫定タイトル、いや村山との再戦となる。対して村山は前回の試合では、テイクダウンを非常に効果的に決めたのが勝因だ。

その村山に対し、菊入は打で圧をかけることができるか。あるいは前回の対戦のイメージが残っており、テイクダウンをまずは警戒して試合に入るのか。村山が自分の形でテイクダウンを仕掛けるのは、打撃で後手に回っていない時だ。

前に出ようが、下がろうが、どちらが自分の打撃を使うことができるか。そこが組みの展開にも大きな影響、そして勝敗の鍵を握ってくるに違いない。

18日のプレスリリースでは、ストロー級で野田遼介✖山北渓人戦の発表があった。ストロー級戦線でタイトル挑戦直前といえる両者の対戦は、Road to ONEのける修斗勢との対抗戦で明暗を分けた過去がある。

野田は2019年9月のRoad to ONE01で木内SKINNY ZOMBIE崇雅に96秒でKO負け。対して山北は今年2月のRoad to ONE04で安芸柊斗からTKO勝ちを収め、一気に注目度を上げた。

続く6月の尾崎龍紀戦では倒して、相手の背中をマットに着かせるレスリングの技術と、背中をつかせてからのトランジッション&サブミッション=見事なコントロールを見せて、最後は腕十字で一本勝ちを手にしている。

その尾崎戦前から、今後に関して野田に勝ってタイトルを狙うことを宣言していた山北に対し、野田はある程度のコントロールを許す覚悟で、極めへの気配を嗅ぎ取ることができるかどうか。

グライディングへのカウンターが、勝利への鍵となる野田。

今後のキャリアアップを考えると、山北というファイターに対し、どれだけ極め技師として天性の嗅覚を持っているか──が問われるマッチアップとなる。

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MMA PANCRASE Pancrase322 キック 三浦広光 菊入正行

【Pancrase322】菊入正行が三日月蹴りで元王者・三浦広光にKO勝利、村山暁洋とのリベンジマッチを望む

<ウェルター級/5分3R>
菊入正行(日本)
2R2分31秒 by TKO
三浦広光(日本)

前に飛び出した菊入。高くガードを上げて、右ローで牽制する。三浦が距離を詰めると、菊入が左右のストレートで迎え撃つ。右ローを放ったあと、バランスを崩した三浦に組み付いた菊入は、左腕を差し合えて三浦をケージに押し込む。ここでレフェリーがブレイク。ケージ中央で再開後、菊入は左ジャブを突き、三浦は右ボディストレートを返す。

プレッシャーをかけながら右ローを放つ菊入だが、三浦も押し返して左右のショートを狙っていく。菊入の左ジャブをヘッドスリップでかわす三浦だが、手数では菊入が上回る。菊入は左前蹴りで距離を測り、距離が近くなると組み付くが、三浦が払い腰で菊入に背中を着けさせる。すぐに立ち上がる菊入。再びケージ中央で打撃を交わす。

菊入の左がヒットして、三浦の動きが一瞬止まる。三浦がパンチを返してくると、組み付いて右腕を差し、ケージに押し込む菊入。三浦が投げを狙うと、菊入はすぐに離れて、出てくる三浦に左ジャブを当てる。三浦は右のカーフキック、菊入は左ジャブを放つ。

1Rはジャッジ3名とも10-9で菊入につけた。

2R、右ローから入る菊入。三浦は右のカーフを返す。菊入の左ジャブの打ち終わりに左フックを狙う。菊入が蹴りから距離を詰めてくると、組み付いた三浦。菊入が差し返して三浦をケージに押し込む。両脇を差し上げた菊入だったが、ここでブレイクが入る。ケージ中央でローを当てる菊入。三浦の回転が上がり、パンチから右ローにつなげ、左フックが菊入の顔面をかすめた。

左ジャブと右ローの打ち合いから、菊入がフェイントから左の三日月蹴り。これが三浦の左わき腹を捉え、直後に三浦が倒れこんでレフェリーが試合をストップした。

勝者の菊入は試合後、昨年12月に判定で敗れている、ランキング1位の村山暁洋とのリベンジマッチを要求した。


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MMA News Pancrase322 ブログ 三浦広光 中川皓貴 尾崎龍紀 山北渓人 松岡嵩志 林優作 狩野優 粕谷優介 菊入正行 遠藤来生

【Pancrase322】計量終了 上位3試合に加え、フェザー級Next Gen対決=狩野✖林、遠藤✖中川にも注目

【写真】J-MMAの歴史のなかで今ほど若い力に注視しないといけない時期はない。最後のチャンスぐらいの気持ちで、業界が若い選手を強くしなければならない(C)PANCRASE

26日(土)、東京都新宿区の新宿サンエービル地下1階会議室において、明日27日(日)に江東区USENスタジオコーストで開催されるPancrase3221の計量が行われた。

メインイベントはウェルター級の菊入正行✖三浦広光、セミはライト級の松岡嵩志✖粕谷優介、セミ前に尾崎龍紀✖山北渓人のストロー級が組まれた今大会。


それら上位カードに並び、注目したいのが狩野優✖林優作、遠藤来生✖中川皓貴という東京、名古屋、神戸、札幌からトップ戦線入りを狙うフェザー級のサバイバルマッチだ。

昨年来Ryoの活躍が目立つアップネクスト・フェザー級戦線において、そのRyoに敗れた林、TTFCで中川に敗れた狩野。互いにパンクラス初陣となる遠藤と中川。ともに負けられない2試合、そして勝たなければいけない2つファイトだが、前者がより負けられない、後者がいかに勝つかという気持ちが反映しそうな勝負になるやもしれない。

■視聴方法(予定)
6月27日
午後1時30分~ TIGET LIVE

■ Pancrase322計量結果

<ネオブラッドTフライ級決勝/5分3R>
──
──

<ネオブラッドTライト級準決勝/5分3R>
伊良波:キロ
森井一輝:キロ

<ネオブラッドTバンタム級1回戦/5分3R>
上野惇平:70.6キロ
小川準也:69.55キロ

<ライト級/5分3R>
木村裕斗:66.05キロ
DARANI DATE:65.8キロ

<フェザー級/5分3R>
立成洋太:61.3キロ
上田厚志:61.15キロ

<バンタム級/5分3R>
サイバー遼:61.3キロ
宮島夢都希:61.5キロ

<フライ級/5分3R>
赤崎清志朗:56.75キロ
西村大輝:56.8キロ

<ネオブラッドTライト級準決勝/5分3R>
白川洸太:69.85キロ
ダスタン・オムルザオフ:69.85キロ

<ネオブラッドTバンタム級準々決勝/5分3R>
川北晏生:61.0キロ
内山拓真:61.65キロ

<ネオブラッドTフライ級準決勝/5分3R>
田代悠生:56.9キロ
曾我英将:56.6キロ

<ネオブラッドTフライ級準決勝/5分3R>
聡-sDATE:56.45キロ
前田浩平:56.95キロ

<ウェルター級/5分3R>
菊入正行:77.3キロ
三浦広光:77.45キロ

<ライト級/5分3R>
松岡嵩志:70.35キロ
粕谷優介:70.25キロ

<ストロー級/5分3R>
尾崎龍紀:52.4キロ
山北渓人:52.4キロ

<無差別級/5分3R>
佐藤光留:89.7キロ
渕上幹斗:105.8キロ

<フライ級/5分3R>
有川直毅:56.9キロ
山中憲次:56.4キロ

<フェザー級/5分3R>
名田英平:65.95キロ
高橋祐樹:65.35キロ

<フェザー級/5分3R>
狩野優:65.1キロ
林優作:65.55キロ

<ライト級/5分3R>
丸山数馬:70.3キロ
平信一:70.45キロ

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生:64.85キロ
中川皓貴:65.9キロ

<女子ストロー級/5分3R>
EDGE:51.75キロ
華蓮DATE:51.4キロ

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J-CAGE News Pancrase322 ブログ 三浦広光 林優作 狩野優 菊入正行

【Pancrase322】続々と対戦カード決定!! 元KOP三浦博光✖Jのトップへ、菊入正行。狩野✖林は生き残り戦

【写真】日本で上に行くためにも、三浦越えは必須といえる菊入 (C)MMAPLANET

14日(金)、6月27日(日)に東京都江東区USENスタジオコーストで開催されるPancrase322で有川直毅✖山中憲次が発表されるなど、カードの決定が続いている。

松岡嵩志✖粕谷優介、佐藤光留✖渕上幹斗、白川洸汰✖ホブソン・タカノ、尾崎龍紀✖山北渓人に続き、今日アナウンスされた有川直毅✖山中憲次までにも、ウェルター級の菊入正行✖三浦広光、フェザー級の名田英平✖高橋祐樹、フェザー級では狩野優✖林優作、女子ストロー級=EDGE✖華蓮DATE戦が明らかとなっていた。


この連日のカード発表のなかで注目したいのは菊入正行✖三浦広光か。パンクラス・ウェルター級の頂点=手塚裕之はONE参戦中で、三浦と菊入は1位と4位の対戦となる。元王者の三浦は2019年10月のレッツ豪太戦以来、1年8カ月ぶりの実戦だ。

WEC、ボクシングでも活躍し時折り見せる柔道家の片鱗と、とにかくクラッシャー的な怖さを持つ三浦に対し、菊入は昨年12月に同じくベテランの村山暁洋に敗れウェルター級転向後、初黒星を喫した。その後、一説によると中東系MMAプロモーションからオファーがあった菊入だが、日本でトップになることを目指すため固辞したという。

王者の動向にもよるが、このマッチアップは暫定及び正規ともにベルトに近づくことは間違いない。荒々しさが大きな圧力となる三浦と、ソリッドな菊入、裏を返せば前者には丁寧さ、後者には大胆さが求められる新旧対決だ。

また狩野✖林も気になる一戦だ。昨年のネオブラTフェザー級優勝狩野はTTFC大阪大会で中川皓貴に判定負け。名古屋在住ながら北のMMAことPFC王者の林もパンクラスでRyoに敗れており、昨揃って仕切り直しのファイトとなる。

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J-CAGE Pancrase320 Report ブログ 村山暁洋 菊入正行

【Pancrase320】「若手の壁」。村山暁洋がレスリング&柔道でテイクダウンを奪い、菊入正行を退ける

【写真】菊入は打撃で十分に圧力を掛けることができず、組み負けた (C)KEISUKE TAKAZAWA

13日(日)に東京都江東区のスタジオコーストで開催されたPancrase320レポート。

最終回はメインイベントのウェルター級3回戦、村山暁洋✖菊入正行の模様をお伝えしたい。ベテラン✖若手、柔道スロー✖打撃戦が迎えた勝負の行方は──。

<ウェルター級(※83.9キロ)/5分3R>
村山暁洋(日本)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
菊入正行(日本)

左ジャブを伸ばす菊入が、一旦間合いを外して跳びはねる様なステップを踏む。そこから左ジャブを見せ、村山も左を合わせようとする。組んだ村山がケージに菊入を押し込む。

離れた菊入は左を伸ばすが、村山が右フックを届かせる。菊入はローを蹴り、ジャブからワンツー、そして右ローを続ける。

残り1分、村山がシングルレッグから逆の足を払ってテイクダウンを決め、ケージ際に移動した菊入を立たせないで背中をつけさせる。

菊入はがぶられながら立ち上がるが、ケージに押し込まれ──村山が離れた直後に時間となった。このテイクダウンがきき、初回は村山が3-0でリードした。

2R、圧力を高めた菊入はワンツー、ここから慎重に間合いを見て右ストレートもまだ距離はあっていない。それでも前に出てくる村山に左を合わせ、続く組みには逆にボディロックを取りケージに押し込む。

ワキを潜りバックを狙う菊入、許さなかった村山だがケージに押し込まれた状態が続く。

菊入が離れると、村山はシングル。初回と違い頭を押し、フレームを作って離れた菊入が右を当てる。続く組みの展開でもボディロックで押し込んだ菊入が、ボディにヒザを2つ入れる。この直後に離れた村山の組みを切った菊入は残り30秒でシングルを切り、右を当てると、払い腰をボディロックで切り返しジャッジ3票を取り返した。

最終回、まず菊入が右ロー、続いて左ジャブを届かせる。さらに右を当てた菊入は、大外刈りを察知して離れるが、直後にダブルレッグ&小外掛けでテイクダウンを許してしまう。

ケージ際に移動した菊入だが、左足を束ねられ、アンクルピックから腰をコントロールされる。頭を押し、右を差して立ち上がった菊入は離れて、自ら組みへ。

ここで離れた菊入だが、組んだ村山は払い腰を決め、そのままマウントに入る。背中を見せても逃げることができず、両足をフックされた菊入は腹ばいから、上を向きなおす。

潜りにパンチを当てた村山は、立ち上がってきた菊入をギロチンに捕らえる。頭を抜いた菊入は打撃勝負に逸るが、大外で尻もちをつかされ、セコンドの離れろという声にも組みに行ってしまう。

残り30秒、村山が組んでケージに押し込むと、離れて左ハイからパンチ勝負でも一歩も引かず、29-28✖3で判定勝ちを手にした。

組み勝った村山は、「今日は厳しい状況なんですが、応援いただきありがとうございました。若手の菊入選手、凄く強かったですが、これからも若手の壁として跳ね返していきたいと思います」と話した。


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