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DEEP ONE Report   パク・シウ 久保健太 伊澤星花 住村竜市朗 修斗 北岡悟 大木良太 石塚雄馬 神龍誠 福田龍彌 米田奈央 鈴木琢仁 鶴屋怜

『DEEP 104 IMPACT』試合結果

DEEP 10.23 後楽園ホール(レポ):神龍誠、元修斗王者・福田龍彌に苦戦も判定勝ち。鈴木琢仁、北岡悟を粉砕。伊澤星花、パク・シウに勝利も悔し涙。鶴屋怜が4連勝(バウトレビュー)
第7試合 メインイベント フライ級(ノンタイトル戦) 5分3R
○神龍 誠(神龍ワールドジム/DEEPフライ級王者)※フリーから所属変更
×福田龍彌[りゅうや](MIBURO/元修斗世界フライ級王者)
判定3-0 (和田29-28/豊永30-27/植松30-26)

第6試合 セミファイナル ライト級 5分3R
×北岡 悟(パンクラスイズム横浜/元DEEPライト級王者)
○鈴木琢仁[たくみ](ボンサイ柔術)
3R 0’20” TKO (レフェリーストップ:右膝蹴り→グラウンドパンチ)

第5試合 ウェルター(ノンタイトル戦) 5分3R
○住村竜市朗(TEAM ONE/DEEPウェルター級王者)
×米田奈央(フリー)
判定2-1 (福田28-29/和田29-28/植松30-27)

第4試合 DEEP JEWELS 49kg契約 5分3R
○伊澤星花(フリー/DEEP JEWELSストロー級王者)※高本道場から所属変更
×パク・シウ(韓国/KRAZY BEE)※TEAM MADから所属変更
判定3-0 (福田28-27/豊永29-26/和田29-26)

第3試合 ライト級 5分2R
×大木良太(KRAZY BEE)
○石塚雄馬(AACC)
判定0-3 (福田18-20/豊永○19-19/和田18-20)

第2試合 フライ級 5分2R
×久保健太(グラップリングシュートボクサーズ)
○鶴屋 怜(パラエストラ柏)
1R 3’55” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第1試合 フェザー級 5分2R
×高橋辰也(和術慧舟會HEARTS)
○木下尚祐(和術慧舟會GODS)
判定0-3 (豊永19-19○/福田18-20/植松18-20)

 10月23日に後楽園ホールで開催された『DEEP 104 IMPACT』の試合結果。メインイベントは神龍誠が福田龍彌に判定勝ち。セミファイナルはボンサイ柔術所属の鈴木琢仁が北岡悟に3R TKO勝ちしています。続きを読む・・・
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DEEP DEEP104 MMA 北岡悟 鈴木琢仁

【DEEP104】ギロチンを凌ぎ続けた鈴木琢仁が、最終回にカウンターのヒザで北岡悟をマットに沈める

【写真】狙っていた一撃か、鈴木が右ヒザのカウンターで北岡をKOした(C)MMAPLANET

<ライト級/5分3R>
北岡悟(日本)
Def.3R by TKO
鈴木琢仁(日本)

鈴木が右ミドルハイから左ジャブ、足を使ってサークリングする。さらに右ローを繰り出す鈴木は、北岡の右フックを足を使ってかわす。北岡はダブルレッグで鈴木をケージに押し込み、テイクダウンを奪った、鈴木はハーフガードの体勢になり、右腕を北岡の後頭部から回して上半身を抱える。ガードの中に戻った北岡がパスを狙いにいくと、鈴木は起き上がってシングルへ、これをギロチンで切り返していった北岡だったが、鈴木はトップを奪う。

ここで立ち上がった北岡をケージに押し込んでいく鈴木。北岡は左腕で鈴木の首を狙う。鈴木はグラウンドに持ち込むが、北岡に首を取られてしまう。体を反転させて、ポイントをずらしていく鈴木の首を北岡は離さない。右腕で鈴木の首を抱えたまま、トップを奪う北岡。ハーフガードを取る鈴木の首を絞り上げていく。ラウンド終了まで鈴木の首にプレッシャーをかけ続けた。

2R、足を使う鈴木に対し、ジワリジワリと距離を詰める北岡。鈴木は右ハイで牽制し、右ミドルから右ストレートで飛び込んでいく。北岡が距離を詰めて組み付くも、鈴木が体勢を入れ替えて北岡をケージに押し込んだ。しかし離れた北岡がプレッシャーをかけ、パンチを繰り出して鈴木にケージを背負わせる。北岡の左ストレートがヒット。鈴木の右ヒザも当たる。

鈴木の右をバックステップでかわした北岡は、左ボディストレートからダブルレッグを仕掛け、ケージ際で鈴木に尻もちを着かせた。自ら背中を着いた形となった鈴木はハーフガードに。右腕を差し上げた北岡はパスを狙う。鈴木は左腕を差し返し、体を起こす。北岡は鈴木の首を左腕で抱えるも、そのまま鈴木が上になって、このラウンドを終えた。

最終回、前に出る鈴木が左ローから左ハイ。さらにヒザ蹴りのフェイントから右を繰り出す。ここでダブルレッグで組み付いた北岡に対して鈴木がヒザを合わせると、北岡はダウン。そのまま鈴木がパウンドの連打を浴びせたところで、レフェリーが試合をストップした。


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【DEEP104】計量終了 神龍誠「僕が殺しちゃう前にレフェリーの方、早目に止めてください」

【写真】2年4カ月振りのDEEP出場となる神龍。仕上がりは上々のようだ(C)MMAPLANET

明日23日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP 104 IMPACTの計量が、中野区の中野サンプラザで計量が行われた。

前修斗世界フライ級チャンピオン福田龍彌と、DEEPフライ級正規チャンピン神龍誠の会場入りが数分遅れたものの全7試合、14人の出場選手は全てが計量をパスした。以下、計量後の選手たちの一言だ。


福田龍彌
「久しぶりに東京ですけど、折角戦いたくてもなかなか戦えへん子とできるんで精いっぱい楽しもうと思います」

神龍誠
「明日は……今、僕、メチャクチャ強いんで、福田選手死んじゃうと思うんで。僕が殺しちゃう前にレフェリーの方、早目に止めてください」

鈴木琢仁
「明日、北岡選手の引退試合の相手を務めることになりました。北岡選手、今までお疲れさまでしたって感じですね」

北岡悟
「ええと、この場でいうことではないんですけど、ホント改めて色々な方にありがとうございますっていう気持ちです。感謝の気持ちって、区切り感があるんですけど、まぁアレですねぇ………………まぁ、舐めんじゃねぇよ。明日、見とけよって感じでしょうか。宜しくお願いします」

米田奈央
「まぎれもない強敵なんですけど、明日も全力でぶつかって良い試合ができればと思います」

住村竜市朗
「前回ちょっと、米田選手が仕上げてきてくれたにも関わらず、不甲斐ない結果になってしまってスミマセンでした。なんで、今回は改めて創り上げてきて仕留められるように、ハイ、明日はしっかりと良いモノを見せられると思うので期待してください」

パク・シウ
「明日の試合、必ず勝ちたいと思います」

伊澤星花
「今回、このような面白い試合を組んでいただきありがとうございます。明日は男子の試合のなかで、女子の試合をすることができるので、DEEP JEWELSの強さを証明したいと思います。明日は完全決着で決めますので応援宜しくお願いします」

石塚雄馬
「大木選手、頑丈そうなんで明日はぶっ飛ばしていきたいと思います」

大木良太
「明日はいつも通り楽しんで試合をして、しっかりと倒したいと思います」

鶴屋怜
「相手、3連勝中か4連勝中がよく分からないですけど、一発KOで終わると思うので注目してください」

久保健太
「若手のホープの鶴屋選手と戦えることを光栄に思います」

木下尚祐
「他団体から来たので僕のことを誰も知らないと思いますけど、明日は覚えて帰ってもらうことになると思います」

高橋辰也
「このなかで実績がないなかでこうして、これだけDEEPのメイン大会に呼んでいただき本当に感謝しています。今回の相手はZSTの強豪だと思いますが、自分はDEEPとしてしっかり迎え撃ってガッチリ倒してやろうと思っています」

■視聴方法(予定)
10月23日(土)
午後5時55分~PPV SPWN
午後5時55分~PPV dwango

■ DEEP104計量結果

<フライ級/5分3R>
神龍誠:57.15キロ
福田龍彌:57.2キロ

<ライト級/5分3R>
北岡悟:70.6キロ
鈴木琢仁:70.35キロ

<ウェルター級/5分3R>
住村竜市朗:77.6キロ
米田奈央:77.5キロ

<49キロ契約/5分3R>
伊澤星花:48.35キロ
パク・シウ:49.0キロ

<ライト級/5分2R>
大木良太:70.75キロ
石塚雄馬:70.6キロ

<フライ級/5分2R>
久保健太:57.05キロ
鶴屋怜:56.95キロ

<フェザー級/5分2R>
高橋辰也:65.7キロ
木下尚祐:66.3キロ

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DEEP DEEP104 MMA RIZIN ブログ 北岡悟 鈴木琢仁

【DEEP104】北岡悟と対戦する──ボンサイ柔術代表=鈴木琢仁「僕の持っている技術で全然やれる」

【写真】柔術ベースだが、典型的な柔術家タイプでもなく、その打撃のスタイルを含め非常に個性的なファイターだ (C) MMAPLANET

23日(土)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP104で、北岡悟と対戦する鈴木琢仁。

ボンサイ柔術所属、ホベルト・サトシ・ソウザやクレベル・コイケにもまれる鈴木。今回、過去に北岡からKO勝ちを収めている師サトシが仮想・北岡として動きをコピーし鈴木をサポートしてきたという。それでも勝負の行方は、彼自身が握っている。柔術ベースながら多くの格闘技を参考に、独特の技を磨いてきた鈴木は、独自の動きが北岡にハマると自信を持って語った。


──北岡選手との試合が明後日に迫ってきました。

「そうですね、今日の夜から最後の水抜きが残っていますが、体調は問題ないというか──いつも通りに仕上がっています」

──8月にゴング格闘技の企画のなかで、鈴木選手の使う技がカポエイラのヴィンガチーヴァではないのかということで話を聞かせていただいた時に、ちょうど今回の試合の話が伝わっていた時でした。

「北岡選手との試合のオファーがあった時は、ちょっとビックリしました。最近の自分の戦績は勝って負けてという繰り返しで良くないので、あるとしても自分がもう少し勝ってからだと思っていました。だから意外ではありましたが、受けない理由はなかったです」

──北岡選手の印象は?

「一言でいえばレジェンドです」

──レジェンドという言い回しはまた微妙で、ピークがあった選手に使われることが多いです。

「そうですね。落ち目は落ち目……ですかね。それが現実で。なので、ある意味オイシイといえばオイシイ部分はあります。それでも組みであったり、極めである部分は注意が必要ですし、(ホベルト)サトシ先生からも『力が強い』という風にアドバイスは貰っています。

サトシ先生はここ2カ月、ずっとMMAでも柔術でも、打撃でも北岡選手の真似をしてくれました。ずっとそうやって対策も含めて助けてもらってきました」

──負けが込んでいるとはいえ、気持ちは折れない。ただしRIZINで殴り合いに応じるようになったのは、組みに徹底して勝てる展開に持ち込めない一例かという考え方もできます。

「まぁ自分は北岡選手とは打撃でも、組みでも全然どっちでも良いです。どっちの展開になっても大丈夫です。寝技に関しても、自分の柔術には自信を持っています」

──そこはサトシ選手、クレベル・コイケ選手の強さが、鈴木選手の自信になってくるのでしょうか。

「確かに強い選手と練習していますけど、だから試合に勝てるとは限らないというのは、自分が一番分かっていることです。自分はサトシ先生とかクレベルみたいに、下からガチっと三角絞めを取るとかっていうタイプではないです。

これまで一本勝ちもないから、それは皆が分かっていることだと思います。2人と同じことはできないですが、自分にしかできない技は色々と持っているつもりです。それよりも……自分のオリジナルというか、自分が試行錯誤してやってきたことを信じています。上手くいけば、僕の持っている技術で全然やれる自信はあります。ピッタリとハマってくれるんじゃないかと。

これまでの試合では相手が積極的に組んでくることが殆どなかったので、北岡選手が相手なら新しいモノを見せられるかもしれないです」

──なるほど、振り返ると私自身も鈴木選手のユニークな技術、色々と考えている技や試合の動きに感心してインタビューをさせてもらうことが多いです。あの動きも積み上げてきたもの閃きではないということですね。

「ハイ、練習で繰り返して体の中にあるもので。試合中に閃くのではなく、練習で繰り返してきた動きです。その動きのことでインタビューをしてもらえることは有難いのですが、タイトルを獲ったり、タイトルマッチを戦ったことのある選手との試合を落とし続け、頂いたチャンスを潰してきました。それだけ良い選手とやらせてもらってきたのに。そこで勝てなかった……。だから、次こそはというのはあります。ただ、試合前にプレッシャーにもなりますし、あまり余計なことは考えないようにしています」

──この試合で大切になってくることは、何だと思いますか。

「きつい試合になるのは分かっています。3R戦が2019年の12月以来というのもありますし、厳しい試合になることは絶対です。どういう展開になるとしても、最後は気持ちかと思います……結果を残したいです」

──では最後にMMAPLANETの読者の皆さんに意気込みの方をお願いします。

「色々なところで言っているのと同じことになってしまっても構わないですか?」

──もちろんです。

「ボンサイ柔術が凄く有名になっていますけど、サトシとクレベルだけじゃない。鈴木琢仁もいるということをアピールしたいです」

■視聴方法(予定)
10月23日(土)
午後5時55分~PPV SPWN
午後5時55分~PPV dwango

■ 対戦カード

<フライ級/5分3R>
神龍誠(日本)
福田龍彌(日本)

<ライト級/5分3R>
北岡悟(日本)
鈴木琢仁(日本)

<ウェルター級/5分3R>
住村竜市朗(日本)
米田奈央(日本)

<49キロ契約/5分3R>
伊澤星花(日本)
パク・シウ(韓国)

<ライト級/5分2R>
大木良太(日本)
石塚雄馬(日本)

<フライ級/5分2R>
久保健太(日本)
鶴屋怜(日本)

<フライ級/5分2R>
鮎田直人(日本)
関原翔(日本)

<フェザー級/5分2R>
高橋辰也(日本)
木下尚祐(日本)

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DEEP DEEP104 MMA RIZIN YouTube チャンネル 北岡悟 大原樹里 鈴木琢仁

【DEEP104】鈴木琢仁戦前、北岡悟「この試合が全て。先のことを試合前に公の場所で語ることはないです」

【写真】8カ月ぶりにケージへ向かう北岡 (C) MMAPLANET

23日(土)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP104 IMPACTで、北岡悟が鈴木琢仁と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

北岡にとっては今年2月、DEEP100回記念大会で大原樹里に敗れて以来、8カ月ぶりの復帰戦となる。さらにいえば2018年大晦日の川尻達也戦以降、2年10カ月もの間、勝ち星から遠ざかっている。

自身のYouTubeチャンネルにアップされた動画では、大原戦の直後に引退を示唆するような発言もあったが……。そんな北岡に、大原戦以降の8カ月間と、鈴木戦について訊いた。


――今年2月に行われた大原樹里以来、8カ月ぶりの試合を1週間後に控えています。もう追い込みの練習は終わった頃ですか。

「キャンプは、ほぼほぼ終わりですね。まだ少し動きますけど、基本的にはスーパーきつい状態は終わりました」

――ここ最近は、以前よりもロータス世田谷で練習する回数を増やしているそうですね。

「はい。ロータスではMMA練習をやっているからですね。試合では八隅さんにセコンドについてもらいますし。ザ・ワンTVのYouTubeの動画でも話しているんですが、ここ(パンクラスイズム横浜)だと、自分が真剣に練習しているなかで、他の選手たちの動きも目に入ってくるんですよ。

『それは明らかに違うだろ』っていうこともやっていたりする。そこで自分が夢中で練習していると、選手のことがほったらかしになりますし。でも自分は、自分自身の練習に集中したい瞬間もあるので、ロータスへ行っているという話です」

――なるほど。前回の大原戦については、北岡選手のYouTubeチャンネルに試合後の控室の様子がアップされていました。その中で「終わりかな……」という言葉があったのですが、それは引退という意味だったのでしょうか。

「……見たままじゃないですか。あの動画を見て、皆さん解釈してください。そういう意味でアップしました」

――昨年9月、RIZINの久米鷹介戦の後、退場する際の表情とは違っていました。

「そうですね。(大原戦は)久米戦とは試合の内容が違いますから。内容も相手も違うし、試合の種類も状況も違うので」

――大原戦後、すぐに練習は再開したのですか。

「ダメージが抜けてから再開はしていました」

――復帰戦がこのタイミングになったのは……。

「このタイミングで試合をしようと、僕自身が決めました。僕は受け身ではないので、自分でやろうと思ったタイミングで、佐伯(繁DEEP代表)さんと話をしました」

――北岡選手自身が、このタイミングを選んだと。その理由は何だったのでしょうか。

「いろいろな理由がありますね。所属選手の試合スケジュールも、DEEPの興行スケジュールも関係してくるので。今回はDEEPの興行が9月と10月にあって、自分自身の調整のタイミングも考えて、9月ではなく10月だなって考えました。

9月大会にDJ(.taikiが)出ることになったのもあります。DJも試合スパンは空けたくないタイプなので、DJのほうが先に9月大会へ、僕が10月大会に」

――そう、北岡選手から佐伯さんに伝えるわけですね。

「そうです。僕が2月に負けてションボリしているタイミングで、佐伯さんは『また試合がしたいなら、ウチ(DEEP)で試合を用意する』というニュアンスのことを言っていてくれていました。だから、試合をするなら佐伯さんに話をするのが、正しい収めどころですよね」

――その時に、対戦相手についても希望を伝えるのですか。

「直近の試合で負けていない選手がいいな、とは思いました」

――それは、なぜでしょう?

「今DEEPで活躍している、ちゃんと強い選手ということですね。要は、僕もここ2年10カ月の間勝っていない選手ですけど、復帰戦同士の試合になるのは嫌でした」

――そこで鈴木琢仁選手が対戦相手として挙がってきた時点で、鈴木選手のことはご存じだったのでしょうか。

「はい。DEEPに出ている選手のことは、ほぼほぼ網羅しているので。彼がウチの所属選手とパンクラスのネオブラッド・トーナメント決勝で戦った時(2016年9月、鈴木が木村一成に勝利)から見ているので、どういう選手かは分かっています」

――では鈴木選手に対する印象を教えてください。

「若くて良い選手だと思います。柔術ベースではあるけど、しっかりとMMAファイターですし」

――このタイミングで試合をしたい、そう佐伯さんに伝えたのは、鈴木戦後の展開も考えてのことなのでしょうか。

「もちろん、この試合の後にやりたいことはあります。でも、まずこの試合が全てであることは確かだから、先のことを試合前に公の場所で語ることはないです」

――分かりました。では、次の試合で何を見せたいですか。

「私のほうから『こういうものを見せたい』というのは、ないです。ケージの中を見てください。それを皆さんが勝手に見ることになる。いつもそう思っています」

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DEEP YouTube   北岡悟 鈴木琢仁

北岡悟 (パンクラスイズム横浜) VS 鈴木琢仁 (ボンサイ柔術) DEEP 104 IMPACT 2021.10.23

大会名:skyticket Presents DEEP 104 IMPACT

日時:2021年10月23日(土)
開場17:30 開始18:00
会場:東京・後楽園ホール

DEEP ライト級5分3R
北岡悟 (パンクラスイズム横浜) VS 鈴木琢仁 (ボンサイ柔術)

チケット料金
VIP 16,000円(パンフ付き)
SRS 10,000円
指定A 8,000円
☆1歳以下は保護者膝上に限り無料

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DEEP RIZIN YouTube   チャンネル 北岡悟 川名雄生 試合動画

【RIZIN.30】水抜き密着

▼SNS
 武田光司
 ・Instagram:https://www.instagram.com/kouchan.0813_official/
 ・Twitter:https://twitter.com/koujitakeda0813
 武田光司チャンネル公式SNS
 ・Twitter:https://twitter.com/takedakojich

▼試合動画
 ・RIZIN.27 武田光司vs久米鷹介
  https://www.youtube.com/watch?v=EQSGxYVV5Bw
 ・RIZIN.24 武田光司 vs 川名雄生
  https://www.youtube.com/watch?v=DM4deP38kmI&t=133s
 ・RIZIN.15武田光司 vs ダミアン・ブラウン
  https://www.youtube.com/watch?v=aaleDMfkxR4
 ・DEEP.86 北岡悟 vs 武田光司【タイトルマッチ】
  https://www.youtube.com/watch?v=FS6VHXO3LaM

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DEEP DEEP103 MMA RIZIN ROAD FC   修斗 北岡悟 大原樹里 小金翔 岡見勇信 林源平 海外

【DEEP103】大原樹里と戦う、ZSTチャンプ小金翔─01─「DEEPのベルトを獲ったら、RIZINに出るチャンス」

【写真】昨年7月に北岡悟の自主興行iSMOS.1で、その北岡とドロー。今年4月にZSTでノンタイトル戦に勝利している小金(C)MMAPLANET

23日(木・祝)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP103にZSTライト級王者の小金翔が参戦し、DEEP暫定ライト級王者の大原樹里と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

ZSTではライト級王者として敵なしの状態にあった小金が、DEEP出場を決めた理由は何だったのか。そして、いきなり現役チャンピオン大原との王者対決を迎える小金の心境は――

新天地での戦い、その先に見据える目標を小金が語った。


――ZSTでの戦いを経て、今回はDEEP暫定ライト級王者の大原樹里選手と対戦しますが、小金選手はDEEPでプロデビューしたのですよね。

「そうですね。2011年にDEEPでデビューして、2014年までDEEPで戦っていました。そこからパンクラスにも出たあと、Road FCやPXCなど海外の大会からオファーがあって、それを受けながら、ここ数年はZSTに出ていたという感じです」

――その間、所属はなくフリーランスとなっていますが、何かキッカケがあったのでしょうか。

「5年前、もともと所属していたCORE蒲田というジムがなくなって、そこからフリーになりました。今は主に、GENスポーツパレスのプロ練習に参加させていただいています」

――GENスポーツパレスのプロ練といえば、岡見勇信選手、水野竜也選手など重い階級の選手が多いイメージがあったのですが、現在は中軽量級の選手も増えているのですね。

「ここ最近、僕と同じ階級の選手が増えました。明日のパンクラスに出場する林源平選手、徳留一樹選手、AKIRA選手といった人たちがいて、あとウェルター級の選手も多いので、とても良い練習になっています(※このインタビューは11日に行われた)」

――なるほど。そんななかで、小金選手は2017年からZSTを主戦場としていましたが、今回DEEPで戦うこととなりました。どのような経緯でDEEPに参戦することになったのでしょうか。

「ZSTではベルトを獲得したあと、対戦相手がいなくなってしまったんです。チャンピオンとして防衛戦をやるという目標を持っていたのですが、なかなか挑戦者となるような対戦相手が出てこなくて」

――2018年10月に平信一選手を判定で下し、ZSTライト級王者となりました。確かに当時のZSTでいえば、平選手を下すと次の対戦相手を探すのは難しかったかもしれませんね。

「僕もあの頃から『RIZINに出たい』という発言をしていて、でも出られるチャンスがなかった。もっと上の舞台を目指すために、DEEP、パンクラス、修斗のどこかで戦いたいと思うようになったんです」

――その3大会のなかで、DEEPを選んだ理由は何だったのでしょうか。

「RIZINで、各プロモーションの王者が集まって対戦した大会がありましたよね」

――2019年のRIZINライト級GPではなく、昨年に日本人王者が集まった大会(RIZIN24以降)のことですか。

「そうです。DEEP王者の武田光司選手、修斗王者の川名TENCHO雄生選手、パンクラス王者の久米鷹介選手……その中で、武田選手が川名選手と久米選手に勝ちました。それで『ライト級で一番レベルが高いのはDEEPだ』と思ったのが、DEEPを選んだ理由です」

――……あの時、各プロモーションの王者が出場しているなかで、小金選手の名前がないことに対しては、どのように感じていましたか。

「悔しかったです。『なぜ?』という気持ちでした。自分自身が出られなかったこともそうだし、ZSTがそういったチャンピオンたちの中に入れなかったことも含めて、本当に悔しかったですね」

――今も目標としているのは、RIZIN出場なのですか。

「RIZINです。日本国内では、一番盛り上がっている大会ですよね。DEEPのベルトを獲ったら、RIZINに出るチャンスもあるんじゃないかと思っています」

――そして迎えるDEEP復帰戦、対戦相手はいきなり現役王者の大原選手です。

「そうですね……大原選手はチャンピオンですけど、暫定チャンピオンなので、DEEPライト級のNo.2と対戦するということになりますね」

――No.2が相手では不満ですか。

「違います! そういうことではないです(苦笑)。DEEPに出場することになって、いきなり武田選手や大原選手のようなチャンピオンと対戦することはないと思っていました。まず他の選手とやってからだろうと思っていて」

――そう思っていたら、いきなりチャンピオンが来ました。

「ビックリしました。『いきなりチャンピオンと試合させてもらえるのか!?』って」

――ここで大原選手に勝てば、次は再戦としてタイトルマッチになるかもしれません。

「僕もDEEPのベルトが欲しいですし、オファーを断る理由もなかったです」

――そんな大原戦を控えている小金選手ですが、昨年7月に北岡悟選手と対戦しています(3Rドロー)。そのあと北岡選手が大原選手との試合のために、仮想・大原として小金選手と練習していたのですね。

「はい。今考えると不思議な縁なんですけど……」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
9月23日(木・祝)
午後5時50分~PPV SPWN

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【DEEP】北岡悟 ボンサイ柔術からの刺客・鈴木琢仁と復帰戦!

北岡×鈴木
10月23日に後楽園ホールで開催されるDEEP 104 IMPACTで北岡悟(パンクラスイズム横浜)×鈴木琢仁(Bonsai Jiu-Jitsu)のライト級ワンマッチが行われる事が発表されました。

北岡はRIZINではホベルト・サトシ・ソウザ、ジョニー・ケース、久米鷹介というトップ選手に敗戦。さらに背水の陣で臨んだDEEPでも大原樹里に敗れて現在泥沼の4連敗中。今回も敗れるといよいよ外野は進退について騒ぎ出す頃でしょう。連敗を止めて雑音を封じる事が出来るか。

運命の対戦相手は鈴木というのがまた絶妙なマッチメイク。ここ最近の鈴木の戦績は勝ったり負けたりが続いていますが、相手なりに競った試合が出来るのが印象的です。サトシ・ソウザ、クレベル・コイケの活躍で一躍脚光を浴びているボンサイ柔術というのが一段と光ります。

しかしテイクダウンと極めの強い北岡を相手に鈴木は寝技勝負を挑むのか。過去を振り返ると、結構イケイケで打撃で勝負を仕掛けている試合が思い出されます。ストライカーの大原樹里を相手にパンチを振るって慌てさせた場面は特筆モノ。北岡のテイクダウンを警戒しつつ、打撃戦を仕掛けると見ています。

北岡は崖っぷちギリギリで踏み止まるか。鈴木がこれ以上ない美味しい試合で勝利して出世試合とするか。10月のDEEPはなかなか良質なカードが揃ってきましたね。
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【DEEP104】10月23日、北岡悟が現役続行の意義が問われる鈴木琢仁戦!! 平田直樹✖山本歩夢の潰し合いも

【写真】北岡が再びケージに足を踏み入れる(C)MMAPLANET

10 日(火)、DEEPが10月23日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催するDEEP 104IMPACTの対戦カードを発表している。

9月23日のDEEP103でDEEP暫定フライ級選手権試合=藤田大和✖伊藤裕樹、大原樹里✖小金翔のライト級戦。関鉄矢✖DJ.taiki、駒杵嵩大✖杉山廣平というZSTとNEXUSでベルトを巻いたファイターの初出場に加え、元ストロー級王者の越智晴雄がフライ級に階級アップし渋谷カズキと対戦するというカードを揃えているDEEPだが、10月大会もお腹いっぱいのマッチアップ第一弾発表となった。


真っ先に目を引くのは2月のDEEP100で大原樹里に敗れ、現役続行か如何な、その岐路が注目されていた北岡悟が、3月大会で秘技MMA版ヴィンガチーバを披露した鈴木琢仁と対戦する1戦だ。

自主興行での小金翔戦のドローを挟み、4連敗──過去10戦の戦績は2勝7敗1分の北岡が、再びケージに足に踏み入れることとなった。その敗北の多くが国内外の強豪が相手だったが、今回の対戦相手の鈴木は非常に特徴のあるファイターである一方で、戦績は9勝6敗のトップに届いていない選手だ。

試合結果は当然として、内容によっても──北岡悟というJ-MMAを代表し、一時代を築いたファイターが現役生活を続ける意義が問われることになる対戦といえよう。

これからのJ-MMAを睨むうえではフィーチャリングされるのが、平田直樹✖山本歩夢のフェザー級戦といえよう。

デビューからの1年で樹の兄でなく、平田直樹としての存在感を示す新鋭はデビュー4戦目で神田コウヤに惜敗、初黒星を喫して以来4カ月振りの再起戦となる。

対する山本は昨年12月のデビューから、経験値で上回る相手に3連続フィニッシュ勝利を挙げている逸材だ。

『格闘DREAMERS』では二次でケガもあっても脱落も、MMAだけが人生とないビジョンが同オーディションの方向性と合わなかったという側面も見られた。

パラエストラ千葉ネットワーク所属も自らのマイクで『あまりパラエストラで練習していないですけど』と言い切ってしまう個性的かつ尖がっている山本と平田は、この時点で潰し合わせるのが勿体ないという取り方もできる注目カードだ。

さらに6月のDEEP101のメインで対戦も、急所蹴りでテクニカル判定という消化不良の一戦となったDEEPウェルター級チャンピオン住村竜市朗が、米田奈央とのダイレクトリマッチに加え、鶴屋怜がプロ4戦目で久保健太と対戦するという2試合も決まっている。

住村としては、再び大舞台=RIZINの年末大会に向け好材料しか残したくない一戦となる。鶴屋と戦う久保は、36歳でMMAデビューを韓国で果たしたオールド・ルーキー、国内では4連勝中だ。名古屋と大阪のDEEPとパンクラスで戦ってきた久保にとって、戦績と力を測られ鶴屋怜のためにピックされたカードということは本人も陣営も百も承知だろう。

鶴屋怜をアーロン・ピコに見立て、意地の一発を狙ってくる久保サイドからみても、興味深いマッチアップといえる。さらに7月に大原樹里とライト級暫定王座決定戦でローブローによるテクニカル判定で敗れた大木良太が、石塚雄馬との対戦も決まっている。

RIZINへの道が明確に存在し、海外への挑戦も認めるDEEP佐伯代表の方針もあり、他団体からの流入やDEEP育ちの新鋭と人材が集まっている現状に裏付けされた、勢いのあるカードが揃っている9月と10月のDEEPだ。

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