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LFA MMA UFC UFN196   イケ・ビジャヌエバ ギガ・チカゼ グレゴリー・ホドリゲス ジェイ・ハーバート ズヴァイアド・ラジシュビリ タバタ・ヒッチ チェ・スンウ パウロ・コスタ パク・ジュンヨン マッケンジー・ダーン マノン・フィオフォ マラブ・デヴァリシビリ マーヴィン・ヴェットーリ

【UFN196】計量終了 路上で見いだされ、修士号2つのLFA王者。ジョージアの傑物、ラジシュビリに要注目

【写真】別にMMAで強くなくても良いだろう……こんな多才なファイターがいるのか……ラジシュビリ(C)Zuffa/UFC

22日(金・現地時間)、23日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFN196:UFN on ESPN+54「Costa vs Vettori」の計量が行われた。

メインのマーヴィン・ヴェットーリ✖パウロ・コスタは当初はミドル級で組まれていたが、コスタが体重が落ちないということでキャッチウェイト、さらにライトヘビー級に変更され実施されることとなった。


そんなコスタの我がままが通った今大会、韓国から3連勝中のチェ・スンウがアレックス・カサレス、パク・ジュンヨンがグレゴリー・ホドリゲスと戦うメイン&プレリミカードは、まず外せない。

この他、2度目のUFCで初勝利を目指すタバタ・ヒッチにも注目だ。

ストロー級のヒッチは6月のマノン・フィオフォ戦をショートノーティスで受け、フライ級でも大きな相手に打撃で圧倒されて完敗──。ストロー級で戦う今回のマリア・オリヴェイラ戦がある意味、本当の意味でのUFCキャリアのスタートとなる。

日本のSEI☆ZAで活躍し、滞在中には小見川道大から講道館黒帯を巻かれたヒッチの持ち味は、なんといっても組みにある。紫帯でノーギワールズを制し、マッケンジー・ダーンの練習相手として力をつけたヒッチにとって今後のキャリアを左右する大一番だ。

そのヒッチはスクランブル発進でUFCと契約したため、LFAではタイトル戦に絡んでいないが、プレリミ第1試合に出場するズヴァイアド・ラジシュビリはLFAバンタム級王者として、オクタゴンに初参戦となる。

ギガ・チカゼ、マラブ・デヴァリシビリと小さな旋風をUFCで巻き起こすジョージア人ファイターのラジシュビリは、19歳の時にストリートファイトの強さを名将コバ・ケシュラシビリに見いだされ、大学に通いならMMAのトレーニングを始めたという変わり種だ。

2011年にプロMMAにデビューし、4年間で10連勝を達成──現地のコンバットリーグ・ワールドチャンピオンシップではフェザー級王座に就き、同団体のライト級のグラップリングチャンピオンにも輝いている。

母国の大学で経営管理学で学士となったラジシュビリは、米国の大学へのスカラシップを得て渡米、修士号を習得している。ジョージア時代からその知識を生かしたビジネスを展開し、ロシアでは会社経営をしていたという才覚もある。

米国でMMAへの想いを抑えれず、LFAで復帰すると2戦目でリッキー・スティールを破りバンタム級王座を獲得した一方で、UFCで戦うチャンスを得た現状でもデータ解析の修士号を習得中でジョージア時代に職歴のある市場調査会社を持つという目標を持っている。

ストリートファイトの強さを見初められ、ジョージアのMMA王者から北米MMAの登竜門であるLFAでもベルト奪取、その上で2つの修士号を得て米国をビジネス拠点にするというプランを持つ──文武両道どころか商才まであるラジシュビリ──傑物と称しても過言でないだろう。

今後、ラジシュビリはMMA一本で人生を賭けているファイターの夢を潰していくことになるのか。要・要・要注目のUFCデビュー戦だ。

■視聴方法(予定)
10月24日(日・日本時間)
午前2時00分~UFC FIGHT PASS

■UFN196計量結果

<ライトヘビー級/5分5R>
マーヴィン・ヴェットーリ: 204ポンド(92.53キロ)
パウロ・コスタ: 204.5ポンド(92.76キロ)

<ライト級/5分3R>
グラント・ドーソン: 156ポンド(70.76キロ)
リック・グレン: 155.5ポンド(70.53キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
ジェシカローズ・クラーク: 135.5ポンド(61.46キロ)
ホセリン・エドワルツ: 134.5ポンド(61.0キロ)

<フェザー級/5分3R>
アレックス・カサレス: 146ポンド(66.22キロ)
チェ・スンウ: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ドワイト・グラント: 170ポンド(77.11キロ)
フランシスコ・トリナルド: 169.5ポンド(76.88キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ニック・ネグメレアフヌ: 204.5ポンド(92.76キロ)
イケ・ビジャヌエバ: 184.5ポンド(83.68キロ)

<ミドル級/5分3R>
パク・ジュンヨン: 185.5ポンド(84.14キロ)
グレゴリー・ホドリゲス: 185.5ポンド(84.14キロ)

<ライト級/5分3R>
メイソン・ジョーンズ: 156ポンド(70.76キロ)
デヴィッド・オナマ: 153.5ポンド(69.62キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
タバタ・ヒッチ: 115ポンド(52.16キロ)
マリア・オリヴェイラ: 115ポンド(52.16キロ)

<ミドル級/5分3R>
ロウレアノ・スタルポリ: 184.5ポンド(83.68キロ)
ジェイミー・ピケット: 185.5ポンド(84.14キロ)

<ライト級/5分3R>
カーマ・ワーシー: 155ポンド(70.31キロ)
ジェイ・ハーバート: 155ポンド(70.31キロ)

<フライ級/5分3R>
ジェフ・モリーナ: 125ポンド(56.7キロ)
ダニエル・ラセルダ: 125ポンド(56.7キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
ヘナタ・リヴィアナ・ソウザ: 115ポンド(52.16キロ)
ランダ・マルコス: 115ポンド(52.16キロ)

<バンタム級/5分3R>
ジョナサン・マルチネス: 135ポンド(61.24キロ)
ズヴァイアド・ラジシュビリ: 135ポンド(61.24キロ)

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Column ONE UFC   マッケンジー・ダーン

マッケンジー・ダーン「マリーナ・ロドリゲス戦で学んだことは多いしここから修正していく」


 『UFC Fight Night 194: Dern vs. Rodriguez』でマリーナ・ロドリゲスに判定負けしたマッケンジー・ダーンがインスタグラムで以下のコメント。

「皆さん、たくさんの応援をありがとう! 練習通りの結果は出なかったけど、この試合は私にとって最大の学びの場になったわ! 今、私はより良いファイターになるために多くのことを振り返り修正している。サブミッションが極まったら最高だったけど、ああいうラウンドがあることはとても幸せなことね。マリーナの勝利を祝福するわ。そしてファイト・オブ・ザ・ナイトを贈呈してくれたデイナ・ホワイトにも感謝している。家族、チーム、友人、そしてこれからも応援してくれる皆さんにも感謝している。レッツゴー!」
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MMA UFC   マッケンジー・ダーン

マリーナ・ロドリゲス「次はタイトルに繋がる相手と戦いたい」「ヨアンナ・イェンジェチックはランキングに入るべきじゃない」

Marina Rodriguez says Joanna Jedrzejczyk shouldn't be ranked: 'She doesn't fight anymore'(MMAJunkie)

 『UFC Fight Night 194: Dern vs. Rodriguez』でマッケンジー・ダーンに判定勝ちしたマリーナ・ロドリゲスが以下のコメント。

「マジな話、ヨアンナ・イェンジェチックは私と戦いたくないから、私も戦いたくはない。そもそも彼女はランキングに入るべきじゃない。彼女は全然試合をしてないし(2020年3月の『UFC 248: Adesanya vs. Romero』でジャン・ウェイリに判定負け以来試合をしていない)年に3回ペースで戦っている人たちをランクインさせる必要があると思う」

「次はチャイニーズファイター(ヤン・シャオナン)でも誰でもいいわ。私の前にいて即ベルトに繋がる相手の方がいいけど」

「タイトルマッチのチャンスを否定する気はないけど、ジャン・ウェイリじゃなくてカーラ・エスパーザが挑戦すべきだったと思う。だけど(『UFC 268』で)ローズ・ナマユナスとの再戦が決まってるし、UFCが再戦のチャンスをくれたら私だって受けている。私はカーラがベルトを獲ったら彼女と再戦したいと思ってたけど、長くは待てない。待ちきれないわ」
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MMA UFN194 キック マッケンジー・ダーン マリナ・ホドリゲス

【UFN194】2Rと4Rの終盤以外は寝技に持ち込ませず。ホドリゲスがマッケンジー・ダーンに判定勝ち

<女子ストロー級/5分5R>
マリナ・ホドリゲス(ブラジル)
Def.3-0:49-46.49-46.49-46
マッケンジー・ダーン(ブラジル)

長身、リーチで優るホドリゲスに対し、マッケンジーは右の蹴りを繰り出す。ホドリゲスはしっかりと間合いを取り、その蹴りをかわして前蹴りを見せる。右オーバーハンドから一気に距離を詰めて組みに行ったマッケンジーだが、ここはホドリゲスが離れて組ませない。自らの攻撃もローが届く距離を維持するホドリゲスだったが、マッケンジーが思い切り右を振るって顔面に入れ組んでいく。

右腕をネルソン気味に極め、テイクダウンを許さなかったホドリゲスは体を一度入れ替え、押し込まれ返しても離れることに成功する。パンチに距離を取るマッケンジーにミドルを入れ、鋭い左ジャブを当てたホドリゲス。マッケンジーも荒くも勢いのあるパンチを振るうが、ボディに強烈な勢いでヒザを突き刺し初回を終えた。

2R、ワンツーを振るってクリンチに持ち込んだマッケンジー。回って離れたホドリゲスに、右オーバーハンドを2発入れて組みつく。右腕を差して、腰技を狙ったマッケンジーは潰されても、足をすくってスイープ、即ニーインベリーで抑え上四方へ。サイドから再びニーインベリー、枕で抑えるマッケンジーに対し、ホドリゲスはサイドで抑えられた状態でRNCクラッチのギロチンへ。

これを振りほどき、スクランブルで腹固めに出たマッケンジーがパンチを入れる。右腕を足で極めに行ったマッケンジーに対し、ホドリゲスが前転しバックに移行して両足をフックし背中を伸ばせる。結果、マウントを取ったマッケンジーがパンチを纏める。ケージキックで逃れようとしたホドリゲスに対し、マッケンジーはマウントをキープして腕狙いへ。ホドリゲスは何とか時間まで防ぎ切った。

3R、右オーバーハンドを振るって前に出るホドリゲス。大きな振りのパンチは組みつかれる隙を与えるが、マッケンジーは打撃で対抗する。ホドリゲスは右ハイを繰り出し、左右のボディフックからワンツー。スピニングバックフィストを空振りしたマッケンジーのパンチは相当に荒い。そこにホドリゲスがワンツーを入れ、マッケンジーが頭を下げる場面も。

寝技の攻防で両者が削られた感があり、動きは少ない。そのなかでもホドリゲスが蹴りを交えて前に出て攻勢に。マッケンジーは前に出てフックも、回ってかわしたホドリゲスがボディを抉る。ジャブから右、ワンツーフックと手数で優るホドリゲスが前蹴りを入れる。残り30秒で組んだマッケンジーは、首相撲にもシングルに出てレッグリフト。ホドリゲスがエルボーを連打し、この回を取った。

4R、右ストレート&前蹴りを繰り出すホドリゲス。蹴りが股間に入り、マッケンジーがインターバルを要求する。再開後、右を振るったホドリゲスはスラッピーなマッケンジーの打撃とその後のテイクダウン狙いを見据えたファイトを展開する。左に回り、前に出てきたマッケンジーの腹にヒザを突き刺したホドリゲスがダブルレッグ狙いを切る。

打つ手がなくなってきたマッケンジーは右フックを被弾し、ワンツーに下がる。ここで距離をキープし、テイクダウンの機会を与えない堅実なファイトを展開したホドリゲスがボディを攻める。ワンツーで突っ込みすぎ背中を見せたマッケンジーにハイを狙ったホドリゲスは、ワンツー&首相撲からヒザ蹴り、さらに前蹴りが顔面を捕える。続くヒザ蹴りに右腕を頭に巻き付けるように、マッケンジーがいわゆるラリアットからのニータップを狙う。

ホドリゲスは左腕を差して、前傾姿勢のマッケンジーを前方に崩すが、下となった同時に
マッケンジーがブリッジ&スイープへ。そのままマウントを取ったマッケンジーは、左右のパンチをハイマウントからオモプラッタに入ったところで時間となった。一瞬の隙で攻勢に出る柔術を持つマッケンジーが、父メガトンが待つコーナーに戻った。

最終回、右オーバーハンドから組みに行くマッケンジー。回ってかわすホドリゲスが前蹴りから右オーバーハンドを放つ。左右のフック、そして前蹴りからサークリング、距離を取るホドリゲスが左フックをヒットさせる。組めないマッケンジーは、ここでもラリアット式のニータップへ。ホドリゲスは姿勢を乱すも、マッケンジーは足が前に出ず押し込みが足らずテイクダウンは奪えず。

ここは無理をするする場面だが、ホドリゲスが左フックに続き右オーバーハンドを当てる。最後の1分を蹴り、ダブルレッグからケージにホドリゲスを押し込んだマッケンジーだが、小内に反応されると、離れたところでヒザを被弾しタイムアップとなった。

結果、2R以外を取ったホドリゲスが3-0の判定勝ちし、「戦い始めた時から5R戦、世界戦を戦えるようにして来た。そのようにコーチが準備をしてくれた。まだ何人か前にいるけど、欠員が出たら私はタイトルマッチを戦える」と勝者は話した。


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News UFC UFN ESPN+52 UFN194 クリス・グティエレス ブログ マッケンジー・ダーン マテイス・ニコラウ. フィリッピ・コラレス マリナ・ホドリゲス マリヤ・アガポワ

【UFN194】計量終了 闘志満々マッケンジー✖ホドリゲス。グティエレス、エリオット✖ニコラウに注目

【写真】身長差がなかなかあるホドリゲスとマッケンジー(C)Zuff/UFC

8日(金・現地時間)、 9日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFN194:UFN on ESPN+52「Dern vs Rodriguez」の計量が行われた。

今大会のメインはマリナ・ホドリゲス✖マッケンジー・ダーンの女子ストロー級マッチ。両者揃って問題なく計量をパスしているが、よりナーバスに見えたのはホドリゲスで、パスをすると安堵の表情を浮かべ、両手を合わせた。

一方のマッケンジーは、パス後に笑顔を浮かべてガッツポーズ、フェイスオフでも笑顔で握手をしつつ、いざ視線を合わせスト決して目を逸らさない気の強さが見え隠れしていた。

そのマッケンジーは現在4連勝中で、ホドリゲスはアマンダ・ヒーバスとミッシェレ・ウォーターソンという猛者に連勝中。両者にとって、ここを勝ち残ることで11月16日の世界女子ストロー級選手権試合=王者ローズ・マナジュナス✖挑戦者ジャン・ウェイリ戦の勝者への挑戦権が見えてくる大切な一戦となる。


コ・メインのウェルター級ではランディ・ブラウンと対戦するジャレッド・グーデンが 4ポンド超過でキャッチ戦として行われる。

またUFC唯一のカザフスタン女子ファイターのマリヤ・アガポワは事前のインタビューで順調に体重が落ちていることを明言していたが、その言葉通り胸の狼のタトゥーが際立つバキバキボディを披露し、フェイスオフでも終始笑顔を浮かべていた。

プレリミ4試合、メイン5試合のコンパクトな大会で気になるのはメインカードの火蓋を切って落とすバンタム級のクリス・グティエレス✖フィリップ・コラレスの一戦と、フライ級のティム・エリオット✖マテウス・ニコラウのマッチアップだ。

LFAからUFCにステップアップしたグティエレスは、スムーズなパンチと蹴りのコンビネーションを主体に無駄な移動が少ない攻撃で、1分を挟んで4連勝中の上昇基調にある。

グティエレスの特徴は、動きが大きくないこと。移動や体を振った「ため」でパワーを創り出す攻撃でなく、定置で養成したパワーを移動させる打撃を有効活用できている。

グティエレスが安定しているのは、入って来る相手に適切なパンチや蹴りを入れることで、自身の力が伝わる距離で戦えていること。つまり、自分の間で戦うことができるというわけだ。

そんなグティエレスの攻撃を受けても思い切り入るのか、自らは出ずに誘い出すことができるか。コラレスの勝機は、グティエレスの間で戦わないことで訪れる。

フライ級のニコラウ✖エリオットは、前者がオクタゴン2戦目なのに対し、後者は実に16戦目という新旧対決だ。エリオットはスクランブルに持ち込んで、削って競り勝つことを狙うことが予想される。その執拗な攻撃に対して、ニコラウは耐久力とダースやジャパニーズネクタイというフロント系のチョークによる遮断力を持ち得ているのか。

ニコラウもジョン・モラガがマネル・ケイプにスプリットで競り勝っており、ミスを犯さないファイトには長けている。攻めるエリオット、受けて外すニコラウという展開になることが予想されるが、前述したようにニコラウの遮断力=極め力によって勝敗の行方が左右される一番となりそうだ。

■視聴方法(予定)
10月10日(日・日本時間)
午前2時30分~UFC FIGHT PASS

■UFN194計量結果

<女子ストロー級/5分5R>
マリナ・ホドリゲス: 115ポンド(52.16キロ)
マッケンジー・ダーン: 114.5ポンド(51.94キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ランディ・ブラウン: 170.5ポンド(77.34キロ)
ジャレッド・グーデン: 174ポンド(78.92キロ)

<フライ級/5分3R>
ティム・エリオット: 125.5ポンド(56.92キロ)
マテウス・ニコラウ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<女子フライ級/5分3R>
マリヤ・アガポワ: 125ポンド(56.7キロ)
サビーナ・マゾ: 125ポンド(56.7キロ)

<バンタム級/5分3R>
クリス・グティエレス: 135ポンド(61.24キロ)
フィリッピ・コラレス: 136ポンド(61.69キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アレクサンドル・ロマノフ: 260ポンド(117.93キロ)
ジャレッド・ヴァンデラ: 265.5ポンド(120.42キロ)

<フェザー級/5分3R>
チャールス・ロサ: 145.5ポンド(66.0キロ)
デイモン・ジャクソン: 145.5ポンド(66.0キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
ルピタ・ゴディネス: 115.5ポンド(52.38キロ)
シルヴァナ・ゴメス・フアレス: 114ポンド(51.7キロ)

<ライト級/5分3R>
チャーリー・オンテヴェロス: 155.5ポンド(70.53キロ)
スティーブ・ガルシア: 155ポンド(70.31キロ)

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Report UFC UFC ABC02 ニナ・ヌネス ブログ マッケンジー・ダーン

【UFC ABC02】マッケンジー・ダーン、ニナ・ヌネスを腕十字で一蹴。ストロー級一本勝ち最多記録に並ぶ

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン(ブラジル)
Def.1R4分48秒by 腕十字
ニナ・ヌネス(米国)

ワンツーからスラッピーな打撃で前に出るマッケンジー。ニナが右ローを入れると、頭を下げたコンビネーションでマッケンジーが組んでいく。ここは一旦離れたマッケンジーは、再びワンツーフックで距離を詰めケージにニナを押し込むと、シングルレッグから軸足を払ってテイクダウンを決める。

ニナはクローズドガード、ハイガードも足を割ったマッケンジーがヒザを入れて足を抜きに掛かる。ハーフとなったマッケンジーは、キーロック狙いから腰を切ってマウントを奪取する。パンチを入れ、腕十字を狙うマッケンジーは鉄槌を入れ左腕を取りに行く。ヒザで頭を殺し、尻をマットに着けるとクラッチを時間を掛けて切りに掛かったマッケンジーが左腕を伸ばしタップを奪った。

危なげなし、圧勝したマッケンジーは「女子ストロー級でサブミッション勝利がタイになって凄く嬉しい。打撃はいつも練習していて、サブミッションは最後の10秒になるといつも狙うっていう風にしているから、トレーニングが試合に生きた形で。これから2、3カ月で女子ストロー級は色々な試合があるから、そこが落ち着いて……トップ10の誰とでも戦うわ」とかなり落ち着いた感じで話した。


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News UFC UFC ABC02 アーノルド・アレン イグナシオ・バハモンデス サーシャ・パラトニコフ ジム・ミラー ジャック・ショア ジョン・マクデッシ ジョー・ソレツキ スコット・ホルツマン チョン・ダウン ニナ・ヌネス ブログ マッケンジー・ダーン マテウス・ガムロ

【UFC ESPN02】計量終了 最強女子姓=ヌネスになったアンサロフがマッケンジーと。ミラーは37戦目!!!!

【写真】ユニオンジャックを手にフェイスオフに挑んだアーノルド・アレン。名前と顔を一致させてほしいグッドファイターだ(C)Zuffa/UFC

9日(金・現地時間)、10日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFC on ABC02「Vettori vs Holland」の計量が行われた。

ライト級期待のチリ人ルーキー=イグナシオ・バハモンデスは、1ポンドオーバー規約からさらに0.75ポンド重くキャッチウェイト戦でジョン・マクデッシと戦うこととなった。

またエリン・ブランクフィールドと女子バンタム級で戦う予定だったノルマ・ドゥモントが 139.5ポンドと4.5 ポンドもオーバーしており両者の試合は中止となった。


ブランクフィールド✖ドゥモントなキャンセルされてなお13試合組まれたロングラン・イベント、コ・メインのフェザー級戦ではUFCで7連勝、通算戦績16勝1敗の英国人ファイター=アーノルド・アレンが抜擢されソディック・ユースウと対戦する。

ボディフック、ストレートと奥手となる左のパンチ力が抜群のアレン。ギルバート・メレンデスやニック・レンツを勝利しているが、7勝のうち判定勝ちが5試合という選手が、この試合順を任されるのは珍しい。

また女子ストロー級戦でマッケンジー・ダンと戦うニナ・ヌネスとは、女子バンタム級&フェザー級2冠のアマンダ・ヌネスと同性婚し、昨年9月に女児を出産したニーナ・アンサロフのこと。

ヌネス姓、そして母となり始めてケージで戦うが、ブランクは1年10カ月あり、同じくママとして活躍しているマッケンジーに柔術をさせると厳しい戦いになるだろう。

プレリミに目をやると、アジア系から2選手がラインナップに加わっている。

第2試合では韓国から元HEATライトヘビー級王者のチョン・ダウンがUFCで4戦目、そして3連勝を目指す。前回は今大会のメインカード出場のサム・アルヴィーとドローだっただけに、次は上位進出を目指したい。

そしてオープニングマッチに香港在住でAngels FCミドル級王者サーシャ・パラトニコフが出場する。韓国からUAEを経てオクタゴンでデビュー戦でTKO勝ちしており、米国初陣でインパクトを残したい。

そんなプレリミでは上位3試合のライト級が見ものだ。

上記にあるようにバハモンデスは契約体重戦となったが、KSWチャンプ・チャンプからUFCと契約も、初陣を落としたマテウス・ガムロが負けられないスコット・ホルツマン戦に臨む。

UFC最多出場記録36でドナルド・セラーニと並んでいたジム・ミラーは今回のジョー・ソレツキ戦で、単独記録となる37戦目を迎える。2019年のコンテンダーシリーズからUFCと契約したそれ突きは、オクタゴンで2連勝中のグラップラーだ。

トップからパウンド、下から三角、スクランブルでギロチン──ケージで道着柔術も経験しており、極めやポジション奪取への位置取りも巧妙だ。ミラーとしては新記録を勝利で飾りたいが、タフなファイトになることは間違いない。

■視聴方法(予定)
4月11日(日・日本時間)
午前0時30分~UFC FIGHT PASS

■UFC ABC02計量結果

<ミドル級/5分5R>
マーヴィン・ヴェットーリ: 186ポンド(84.37キロ)
ケビン・ホランド: 183.5ポンド(83.23キロ)

<フェザー級/5分3R>
アーノルド・アレン: 145.5ポンド(66.0キロ)
ソディック・ユースウ: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
サム・アルヴィー: 186ポンド(84.37キロ)
ジュリアン・マルケス: 186ポンド(84.37キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
ニナ・ヌネス: 115.5ポンド(52.38キロ)
マッケンジー・ダーン: 115ポンド(52.16キロ)

<ウェルター級/5分3R>
マイク・ペリー: 170ポンド(77.11キロ)
ダニエル・ロドリゲス: 170.5ポンド(77.34キロ)

<ライト級/5分3R>
ジム・ミラー: 155.5ポンド(70.53キロ)
ジョー・ソレツキ: 155.5ポンド(70.53キロ)

<ライト級/5分3R>
スコット・ホルツマン: 155.5ポンド(70.53キロ)
マテウス・ガムロ: 156ポンド(70.76キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
ノルマ・ドゥモント: 139.5ポンド(63.27キロ)
エリン・ブランクフィールド: 135ポンド(61.24キロ)

<ライト級/5分3R>
ジョン・マクデッシ: 153.5ポンド(69.62キロ)
イグナシオ・バハモンデス: 156.75ポンド(71.1キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ヨーガン・デ・カストロ: 261.5ポンド(118.61キロ)
ジャルジス・ダンホー: 255.5ポンド(115.89キロ)

<バンタム級/5分3R>
ジャック・ショア: 136ポンド(61.69キロ)
ハンター・アジャー: 135.5ポンド(61.46キロ)

<フェザー級/5分3R>
ルイス・サルダーニャ: 145.5ポンド(66.0キロ)
ジョーダン・グリフィン: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
チョン・ダウン: 205.5ポンド(93.21キロ)
ウィリアム・ナイト: 205.5ポンド(93.21キロ)

<ウェルター級/5分3R>
インパ・カサンガネイ: 170.5ポンド(77.34キロ)
サーシャ・パラトニコフ: 170.5ポンド(77.34キロ)

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【UFC256】計量終了 好カード続出。陰陽柔術家人生マッケンジー✖ジャンジローバが見逃せない

【写真】好勝負が揃った2020年最後のPPV大会、要注目のマッケンジー✖ジャンジローバ (C) MMAPLANET

11日(金・現地時間)、12日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFC256「Figueiredo vs Moreno」の計量が行われた。

メインは異例の2カ月連続、PPV大会で防衛戦を戦うUFC世界フライ級王者デイヴィソン・フィゲイレド✖ブランドン・モレノ。モレノもフェゲイレドと同様に11月21日のUFC255で勝利している。

波乱万丈、2020年最後のPPV大会は非常に濃密なカードが揃っており、出場選手全員が計量をパス、RIZINからUFCデビュー戦がまたも流れたマネル・ケイプはメインのバックアップファイターとして124.5ポンドで計量を終えている。


ライト級のトニー・ファーガソン✖シャーウス・オリヴェイラ、ミドル級ではケビン・ホランド✖ホナルド・ジャカレ、さらにヘビー級でジュニオール・ドスサントス✖シリル・ガンヌという顔合わせが見られるメインカード。

プレリミでもヘナート・モイカノ✖ラファエル・フィジエフという絶対に見逃せないライト級のマッチアップも用意されている。そんななか、特に注目したいのが女子ストロー級のマッケンジー・ダーン✖ヴィルナ・ジャンジローバだ。

前戦でランダ・マルコスを見事な変則腕十字で下したマッケンジーには言わずと知れたムンジアル優勝2度、ADCC、ノーギワールド、アブダビ・プロの頂点に立ち──柔術界で考えられる全ての栄冠を手にしてきた。

ウマイタの古豪メガトン・ディアスを父に持ち、MMAも含め常に人生の表街道を歩んできたマッケンジーに対し、ジャンジローバも16歳の頃から柔術を始め、ノーギでアマンダ・ヌネスに2勝1敗、青帯の時にはクラウジア・ガデーリャに勝ちCBJJEの世界大会で優勝している。

バイーアの小さな町サヒンニャ出身の彼女は、米国で生まれ育ったマッケンジーとは違い、スポンサーもなくIBJJFの世界大会へ遠征することもできなかった。

それゆえにMMAを選択し、女デミアン・マイアと呼ばれるほどフィニッシュ力のある柔術ベースのフィニッシャーとして9勝1敗の戦績を残している。

INVICTA FCでは魅津希を破りストロー級王座にもついているジャンジローバ、ようやく日の当たるMMAファイター人生を歩むようになった彼女は、それ以上のスポットライトを浴びるためにマッケンジーに挑む。ブラジルにはIBJJFの頂点に立てない柔術の猛者が数多くいる──という説を、ジャンジローバはMMAの場で示すことができるのか。もちろん、MMAファイターとして総合力で負けないという意地もあるだろうジャンジローバ──それでも柔術MMAの激突を見てみたいものだ。

■視聴方法(予定)
12月13日(日・日本時間)
午前9時30分~UFC FIGHT PASS
正午~PPV
正午~WOWOWライブ

■UFC256計量結果

<UFC世界フライ級選手権試合/5分5R>
[王者]デイヴィソン・フィゲイレド: 124.5ポンド(56.47キロ)
[挑戦者]ブランドン・モレノ: 124.5ポンド(56.47キロ)

<ライト級/5分3R>
トニー・ファーガソン: 155ポンド(70.31キロ)
シャーウス・オリヴェイラ: 155.5ポンド(70.53キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン: 115ポンド(52.16キロ)
ヴィルナ・ジャンジローバ: 115ポンド(52.16キロ)

<ミドル級/5分3R>
ケビン・ホランド: 185ポンド(83.91キロ)
ホナルド・ジャカレ: 185.5ポンド(84.14キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ジュニオール・ドスサントス: 246.5ポンド(111.81キロ)
シリル・ガンヌ: 247.5ポンド(112.26キロ)

<フェザー級/5分3R>
カブ・スワンソン: 145ポンド(65.77キロ)
ダニエル・ピネダ: 145ポンド(65.77キロ)

<ライト級/5分3R>
ヘナート・モイカノ: 155ポンド(70.31キロ)
ラファエル・フィジエフ: 155.5ポンド(70.53キロ)

<フェザー級/5分3R>
ビリー・クゥアンティロ: 145.5ポンド(66.0キロ)
ギャヴィン・タッカー: 146ポンド(66.22キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
テシア・トーレス: 115.5ポンド(52.38キロ)
サム・ヒューズ: 115.5ポンド(52.38キロ)

<フェザー級/5分3R>
チェイス・フーパー: 145.5ポンド(66.0キロ)
ピーター・バレット: 145.5ポンド(66.0キロ)

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【UFC256】対戦カード メインはPPV2大会カ月連続出場のフライ級王者フィゲイレド→✖ブランドン・モレノ

【写真】3週間前にアレックス・ペレスを破り、王座防衛戦を果たしたばかりのフィゲイレド。挑戦者のモレノも同大会で勝利している(C)Zuffa/UFC

2020年12月12日(土・現地時間)
UFC256「Figueiredo vs Moreno」
ネヴァダ州ラスベガス
UFC APEX

■視聴方法(予定)
12月13日(日・日本時間)
午前9時30分~UFC FIGHT PASS
正午~PPV
正午~WOWOWライブ

■対戦カード

<UFC世界フライ級選手権試合/5分5R>
[王者]デイヴィソン・フィゲイレド(ブラジル)
[挑戦者]ブランドン・モレノ(米国)

<ライト級/5分3R>
トニー・ファーガソン(米国)
シャーウス・オリヴェイラ(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン(ブラジル)
ヴィルナ・ジャンジローバ(ブラジル)

<ミドル級/5分3R>
ケビン・ホランド(米国)
ホナルド・ジャカレ(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
ジュニオール・ドスサントス(ブラジル)
シリル・ガンヌ(フランス)

<フェザー級/5分3R>
カブ・スワンソン(米国)
ダニエル・ピネダ(米国)

<ライト級/5分3R>
ヘナト・モイカノ(ブラジル)
ラファエル・フィジエフ(キルギス)

<フェザー級/5分3R>
ビリー・クゥアンティロ(米国)
ギャヴィン・タッカー(カナダ)

<女子ストロー級/5分3R>
テシア・トーレス(米国)
サム・ヒューズ(米国)

<フェザー級/5分3R>
チェイス・フーパー(米国)
ピーター・バレット(米国)

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Report UFC UFN ESPN+36 UFN178 ブログ マッケンジー・ダーン ランダ・マルコス

【UFN178】マルコスの頑強なポスチャーに対し、マッケンジーはオモプラッタからスイープ→腕十字

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン(ブラジル)
Def.1R3分44秒by 腕十字
ランダ・マルコス(カナダ)

左から右を伸ばすマッケンジーは、ハイキックを空振りして尻もちをつく。ここでトップを取りにいったマルコスに対し、マッケンジーはハイガードへ。マルコスが胸を張って防ぐが、マッケンジーは頭を引き寄せ、自ら足を掴んで三角クラッチへ。それでも強固なポスチャーのマルコスだが、マッケンジーは正面からのオモプラッタに移行してスイープを決める。

ハーフで抑え、エルボーを落とすマッケンジーがハーフのまま右足で顔を刈って左腕を伸ばす。右ワキの下でのセットアップから左ワキを力点に切り替えたマッケンジーは、ボディや顔面に鉄槌を落としながらハーフガードに残っている左足を支点にしてタップを奪った。

「もう少し打撃を使うつもりだったけど、ハイキックを空振りしてしまった。なぜ、彼女がガードの中に入ってきたのか分からないけど、多くの女子マッチが判定になるなかで1Rで極められて良かったわ。彼女の肩は凄く柔軟だったけど、まだ2分あったから余裕をもって戦えた。誰かというのはないけど、今年中……11月か12月に戦いたい。UFCが当ててくる相手、誰とでもね」とママケンジーは語った。