#rizin35
カテゴリー: RIZIN
RIZIN FF OFFICIAL@rizin_PR🔥第7試合 まもなく開始!🔥
2022/04/17 17:20:52
【髙阪剛 🆚 上田幹雄】
>#RIZIN35 配信中!📡⚡️<
🎟オンライン配信PPV
ご購入まだ間に合います🙌✨
感動と熱狂が生まれる瞬間を見逃すな!
🔶各PPVサービスはこちら✅… https://t.co/aV2vuCGD7w
続きを読む
RIZIN FF OFFICIAL@rizin_PR/
2022/04/17 13:55:00
湘南美容クリニック presents #RIZIN35 🌳
この後14時スタート🔥
\
RIZIN史上初 3大タイトルマッチが
いよいよ開幕👑👑👑
#RIZINアンバサダーくるみ
@KURUMIKAHN1 は
本日も解説… https://t.co/Gcefxjqsyb
続きを読む
UFC Japan@ufc_jpおはようございます💃
2022/04/17 06:25:28
このあと6時30分⏰
#UFCファイトナイトラスベガス51 開演です✨
プレリム📺 https://t.co/A8lX2nhdUo
9時30分スタート予定のメインカードは #UFCFightPass で… https://t.co/86fzq51JwE
続きを読む
#RIZINTRIGGER3rd #貴賢神 #関根シュレック秀樹 #榊原CEO #たかけんしん
『RIZIN TRIGGER 3rd』が16日、東京・武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナで行われ、元大相撲の幕内力士の貴源治で昨年12月に格闘家への転身を表明した貴賢神(たかけんしん・24)は、関根“シュレック”秀樹(48)を相手に格闘技デビューとなったが、TKO負けを喫した。
独特な動きからキックやパンチを放っていく関根に対して、貴賢神は慎重に間合いをつめていく展開に。相手の出方を伺うような形で、1Rが終わった。2R序盤から、関根がタックルで貴賢神をテイクダウンし、パンチを連打。何とか起き上がって逃げようとするも、関根がその度に倒していき、パンチ、ひじ、ひざ、サッカーボールキックで襲いかかっていくと、レフェリーストップで試合が幕を閉じた。関根は試合後に「格闘技は暴力に負けねぇ。プロレス最強」と勝利の雄叫びで締めくくった。
貴源治として13年春場所で初土俵を踏み、十両優勝も経験し、19年名古屋場所で初入幕を果たすなど将来を期待されていたが、昨年7月に大麻の使用を理由に日本相撲協会から懲戒解雇処分を受けた。それから半年後の昨年大みそかの『RIZIN.33』の休憩のリングに上がり、「ありがたいことにRIZIN様から声をかけていただき。来年から、参戦させていただくことになりました」と格闘家転向を宣言した。双子の兄のスダリオ剛(元・貴ノ富士)もRIZINに参戦している。
貴賢神と対戦する関根は、元静岡県警の刑事で、40代でプロ格闘家へ転身した異色のファイター。かつてスダリオを倒したシビサイ頌真と『RIZIN.33』で対戦し、TKO勝利を収めた。
【超速報】矢地祐介vsルイス・グスタボ 試合 結果! RIZIN TRIGGER 3rd ライジントリガー|Trending News
<ライト級/5分3R>
ルイス・グスタボ(ブラジル)
Def.2R3分14秒by TKO
矢地祐介(日本)
遠い距離から右ハイを見せたグスタボ、矢地は間合いをはかる。右サイドの関節蹴りの矢地、グスタボは右の蹴りを続ける。オーバーフックの前進に距離を取った矢地が、ケージを背負った状態で左ミドルも右を合わされる。ロングフック、右ハイから右ストレートを伸ばしたグスタボが、右オーバーハンドを狙う。さらに左から右フックに右に回った矢地は、左の踏み込みを見せて、ボディに左ストレートを打ち込む。右フック、オーバーハンドと粗いが圧のあるパンチから組んだグスタボが、ボディロックテイクダウンを狙う。
倒れず離れた矢地に対し、グスタボが右ストレートを伸ばす。首相撲の矢地は、離れたグスタボに左を伸ばす。ジリジリと前に出たグスタボが右ロー、最後の10秒で右ミドルから左フック――は空振りとなり、時間に。
2R、ジャブを見せて前に出る矢地が、左ハイから左の追い突きを繰り出す。右からアッパーをまとめられた矢地はシングルレッグへ。切られ下になった矢地にグスタボはサッカーボールキックを狙う。グスタボはここでトップを選択し、右エルボーを2発打ち込む。続いて左のパウンドをまとめたグスタボは、矢地の右腕を背中越しで掴んで殴る。
矢地は殴られながら立ち上がると、離れたグスタボが飛びこみ鉄槌から右ミドル。矢地のワンツーにも大きな振りでグスタボが前に出る。ここでケージに詰まった矢地は、右ハイのつま先がアゴに当たり、直後に右フックを打ち抜かれ敗れた。荒いなかに軸ができたようなグスタボ、良さを残して完成度が上がっており、今後も日本勢の脅威になる――そんな印象を残した。
<無差別級/5分3R>
関根シュレック秀樹(日本)
Def.2R3分44秒 by TKO
貴賢神(日本)
ケージを背負って戦う場面の多い関根。一瞬の踏み込みでパンチを振るうが、そこを貴賢神がカウンターを狙う。ローで前に出る貴賢神は、ワンツーを受けて一瞬動きを止める。迂闊に組めないなか、関根は左ローを蹴っていく。貴賢神は想像以上の反応力、スピードがある。と、右を入れた貴賢神はフックを振りあい、圧を高める。右ローの相打ち後に、時間となった。
2R、左右のフックを見られた直後に、関根が組んでダブルレッグへ。ヒザ立ち状態から一度は倒すが、貴賢神が立ち上がる。と、胸を合わせた状態で後方にテイクダウンを奪った関根は、サイド→サイドバックから殴る。寝かされると、動きが遅くなった貴賢神はサイドバックで殴られ、スナップで背中をつかさせる。マウント狙いに背中を見せた貴賢神を、サイドバックで殴りヒザを顔面に打ちつけた関根は、上を向いた貴賢神に横四方&腕関節を仕掛ける。腹ばい、亀の状態になった貴賢神がサッカーボールで蹴られる。
ケージ際で上を向いた貴賢神を関根がパウンドアウト、「格闘技は暴力に負けない。ボンサイ最強、昭和最強」と声を張った。
<フェザー級/5分3R>
金原正徳(日本)
Def.3R3分37秒 by TKO
摩嶋一整(日本)
サウスポーの摩嶋に対し、金原は手を出さず圧で下がらせる。シングルからドライブした摩嶋がケージに押し込む。小外掛けでテイクダウンした摩嶋が、金原のニーシールドを潰しつつ右に回る。足を戻した金原だが摩嶋は果敢にパスを狙う。バタフライガードを取った金原はハーフに戻すが、両足を束ねられて背中をつかされる。Zハーフで耐える金原がバタフライスイープ、防いだ摩嶋はヒザをつくとキムラ狙いからリバーサルを決めてトップを取る。
逆にパスの圧力をかけた金原は肩固めをセットしにかかる。摩嶋は足を利かせようとするが、肩固め狙い&マウントを奪われる。殴られて背中を見せた摩嶋は、四の字フックにも立ち上がっていく。絞めをしのいだ摩嶋が時間を迎えた。
2R、金原の左に右を合わせようとした摩嶋が、ダブルレッグへ。ボディロックに切り替えてケージに押し込む。一旦離れ、即組んでテイクダウンを決めた摩嶋。金原はを足を絡ませると、足関節でなく蹴り上げを狙う。ここで飛び込んだ摩嶋の頭が当たり、試合が中断する。再開後、金原はフックガードから骨盤を蹴ってケージ際に移動するが、頭を殺され立ち上がることができない。
ついに背中をつかされた金原はバタフライガードを窮屈な姿勢で取る。潜りをスプロールで潰した摩嶋はクルスフィックス&パンチを連打する。腕を抜き、レッスルアップも立ちきれない金原は潰され、枕で抑えられるとワキ差しますからマウントを取られてしまう。スクランブルで背中に回った摩嶋は、金原の巻き込みにもトップをキープしラウンドを取り返した。
最終回、両者疲れが見えるなか、金原の右に組み付いた摩嶋がシングルからダブル、またシングルに戻す。倒せないがケージに押し込み続ける摩嶋のアンクルピックにも、金原はエルボーを頭部に打ちつける。細かいヒザを受けながら押し込み続けテイクダウンを取りに行った摩嶋、金原はキムラクラッチで崩して上を取り、肩固めからマウントを取る。
抑え、体をスライドさせた金原は摩嶋の後方回転をすかして、バックを取ると両足をしっかりとフック――パンチの連打でTKO勝ち、激闘を制した。
<フライ級/5分3R>
征矢貴(日本)
Def.2R by TKO
中務修良(日本)
サウスポーの中務が左ハイ。征矢はジャブを伸ばし、右ボディを打つ。左の蹴りをキャッチして倒した征矢だが、寝技にはいかずスタンドで待ち中務のテイクダウンを切る。征矢のワンツーに右のカウンターを狙う中務は左回りで道を振るうが、左を被弾し相打ちに。ここで姿勢を崩した中務のテイクダウン狙いを切った征矢が、ハーフで上を取る。征矢は立ち上がり、ダブルレッグを切って逆に中務をケージに押し込む。
ここでボディを入れた征矢は、スピニングバックフィストを空振りするが、組まれても倒れず右ストレートを決める。大振り、ガードがなくなりつつも、左に移動した中務がパンチを振るい時間に。
2R、パンチを見せてダブルレッグの中務だが距離が遠い。征矢が詰めたところで中務はテイクダウン狙いから引き込む。肩口、頭にヒジを打つ中務は蹴り上げを見せて試合がスタンドに戻った。征矢が右を当て、前に出てダブルを切る。即引きこんで、ラバー狙いの中務だが足を一本越えられる。ここも蹴り上げからスタンドに戻ると、中務が右を当てる。征矢は左フックでダウンを奪うと鉄槌を連打する。立ち上がり足をさばいた征矢がニーインベリー、はねのけに来た中務にサッカーボールキックからパウンドを落とした征矢がTKO勝ちを決めた。