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45 DWCS o ONE RYO UFC UFC312 ジョナタ・ジニス

UFC on ESPN70:メインイベント・デリック・ルイス vs. タリソン・テイシェイラ

ヘビー級5分5R。ルイス9位、テイシェイラ13位。

ルイスはUFC19勝10敗(15KO勝ち)のUFC40歳。ヘビー級最年長で、UFC最多KO勝ち(15回)の記録を持つ殴り屋。今年でUFC契約から10年となり、19勝・29試合はいずれもUFCヘビー級2位。ここ6戦では2勝4敗だが、2勝の相手はいずれもランキング15位のため、ランキングがじわじわと下がり、今回はついにランク外の相手との対戦に。11月にもジョナタ・ジニス戦が組まれていたが、試合当日に体調不良で欠場している。ルイスの試合当日になってからの欠場はこれが3度目。

テイシェイラはUFC1勝0敗(1KO勝ち)、キャリア8勝(7KO・1一本勝ち)の25歳。最年長のルイスに対し、テイシェイラはヘビー級最年少。ここまでは全試合1Rフィニッシュ勝利。身長201cmはボルコフと並び現UFC最長身。昨年のDWCSで勝利し、今年2月のUFC312オーストラリア大会で、セミ前という扱いでUFCデビュー。相手が地元在住のジャスティン・タファということもあり、咬ませ犬扱いと見る向きもあったが、開始直後に試合はタックルからケージに押し込んだテイシェイラがヒジを顔面に打ち込むと、タファが嫌倒れして秒殺KO勝ち。グラウンドの対処や長期戦になった場合のスタミナなど、未知数な部分が多い。

オッズはルイス3.10倍、テイシェイラ1.36倍。

両者オーソドックス。いきなり飛び込むフェイントを見せて出るテイシェイラテイシェイラのジャブがヒットし目を押さえるルイス。出てきたテイシェイラだがルイス左右音フックを振る。左フックが入りテイシェイラダウン!すかさず上になりパウンド連打。亀になるテイシェイラだがバックから殴る!テイシェイラケージを掴みながら立ち上がるが、バックから殴り続けるルイス。レフェリーストップ!

いつも通りショーツを脱ぐパフォーマンスを見せるルイス。

テイシェイラが立ち上がっていたので止めなくてもいいかと思ったが、ケージを掴んで立っていたので止められても仕方ないか。

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45 MMA MMAPLANET o Road to UFC Special UFC UFC312 イェン・シャオナン カーラ・エスパルザ キック ジャン・ウェイリ タチアナ・スアレス ハオーニ・バルセロス ヘンリー・セフード ペイトン・タルボット ボクシング 大沢ケンジ 柏木信吾 水垣偉弥 良太郎

【Special】月刊、水垣偉弥のこの一番:2月 ウェイリ×スアレス「ウェイリに感じた驚きと希望」

【写真】五輪レベルのスアレスにもレスリングで勝つ。ウェイリが特別な選手であることには間違いないが、そこから希望を見出すこともできる(C)Zuffa/UFC

過去1カ月に行われたMMAの試合からJ-MMA界の論客が気になった試合をピックアップして語る当企画。背景、技術、格闘技観を通して、MMAを愉しみたい。
Text by Takumi Nakamura

大沢ケンジ、水垣偉弥、柏木信吾、良太郎というJ-MMA界の論客をMMAPLANET執筆陣がインタビュー。今回は良太郎氏が選んだ2025年2月の一番──2月9日に行われたUFC312のジャン・ウェイリ×タチアナ・スアレス、アジアが誇るMMAファイターと言っても過言ではないウェイリについて語らおう。


――今月の一番としてジャン・ウェイリVSはタチアナ・スアレスを選んでいただきましたが、この試合はとにかくウェイリの強さに驚きました。

「それに尽きますね。レスリングで世界選手権3位になっているスアレスに最終的に組み勝っちゃうわけですから。ウェイリ自体、レスリング出身ではないと思うのですが、カーラ・エスパルザとやったあたりからレスリングが強くなったんですよね。確かそのくらいの時期にヘンリー・セフードの指導を受けていて、もともと持っている体の強さとセンスがあるので、少し教えると一気にレスリング力が伸びたのかなという印象です」

――ウェイリが打撃を効かせたり、スアレスを消耗させた状態ではなく、純粋なレスリング勝負で組み勝っていた印象もありました。

「5Rの最初にスアレスがかなりいいタイミングでタックルに入ったんですけど、それすらも『えい!』みたいな感じで簡単に切っちゃいましたからね。ウェイリがすごいのは打撃でスアレスを疲弊させたというよりも、組みの攻防でスアレスを疲弊させたこと。いくらディフェンス出来ているとは言え、ディフェンスするのにも体力は使うし、普通はディフェンスする側(ウェイリ)が疲弊していくものなんですよ。でもウェイリの場合は組みの攻防でスアレスを疲弊させて、最終的に自分が組み勝ったというのは驚きしかないですね。本当にジャン・ウェイリ強しです」

――他の選手ならまだしも、スアレスはレスリングでオリンピックを目指せる位置にいた選手ですからね。

「だから僕はアジア人でもこういう風になれるんだっていう希望も感じましたね。アメリカのトップレスラーに対して、レスリングのバックボーンがないアジア人でも勝てるという。僕はそこに希望を見出しましたね」

――なるほど。

「今のUFCは小さい頃からレスリングをやっていて、そういう下地があったうえでMMAに転向した選手が主流というか、そういうベースがないと勝てないレベルになっていきたと思うんですよ。しかもMMAで稼げるようになってからは、レスリングの選手たちが新たに稼ぐ方法としてMMAを選ぶようになってきて。特に僕が現役でやっていた頃は、そこまで軽量級は稼げなかったから、レスリングのトップ選手がMMAに来ることって少なかったんです。それがUFCでも軽量級でも稼げるようになってきて、軽量級のレスラーがMMAに転向するという流れが出来て、一気に選手がアスリート化した。そういう時代の流れのなかでウェイリのような選手がトップレスラーに組み勝つというのはうれしくもあり、我々にとっての希望だと思います」

――どうしても幼少期からレスリングをやっていた選手とレスリング勝負しても勝てないと思ってしまいがちですが、ウェイリはそういったマインドの部分から違うようにも感じました。

「やっぱりその気持ちはすごく大事で、僕はどうしてもレスラーアレルギーみたいなものがあったんです。レスリングを小さい頃からやってきた選手になかなか勝てないのかな…と思いつつ、レスラー相手にもレスリング勝負していたところがあって、それはちょっとした失敗だったのかなと思っているんです。でもウェイリはおそらくレスラー相手にレスリング勝負してもMMAなら勝てるというマインドでやっていて、実施にそれを試合でやってしまう。だからこそ本当に凄いことだと思って、今回セレクトしました」

――1月の一番としてセレクトしていただいたハオーニ・バルセロス×ペイトン・タルボットと合わせて、改めてMMAにおいてレスリング力は重要ですか。

「僕はやっぱりMMAはレスリングだと思うんですよ。もしプロ志望の選手がジムに入ってきたら、最初の3カ月間は片足にしがみつく練習(レスリング)からやってもらいますね(笑)。結局は打撃で勝負する、寝技で勝負するにせよ、レスリングで勝てなかったら、自分に選択肢がないじゃないですか。僕の中でMMAの1/2はレスリング、1/4が柔術、1/4がキックボクシングというイメージなんです。超大雑把に言うと。だからレスリングの部分がしっかりしていないと、打撃や寝技でいくらいいものを持っていても、それを出せずに終わってしまう。MMAでどの局面で戦うかを決められるのはレスリングが強い選手だと思います」

――またアジア圏、中国からこのレベルのMMAファイターが出てくることにも時代の流れを感じます。

「スアレス戦の前はウェイリとイェン・シャオナンの中国人対決がタイトルマッチでしたし、女子選手の成績においては完全に中国に上に行かれましたよね。男子は中国人選手に完全に負けているとは思わないですけど、Road To UFCを見ていても中国の選手はみんな強いじゃないですか」

――そうですね。しかも全くノーマークだった選手も短期間で急に強くなる印象もあります。

「それだけ強くなるための環境が整ってきているんだと思います。上海にUFC PIができたり、指導者もいい人材が集まってきて、強くなるための地の部分が出来上がってきている印象ですよね。あとは単純にMMAをやる人の数も多いだろうし」

――アジアという枠組みで言えば、アジアからウェイリのような選手が出てきたことはうれしいですよね。

「僕は個人的にジャン・ウェイリは大好きなんですよ。打撃の感じといい、レスラー相手に組み負けないところといい。“アジアの星”じゃないですけど、ウェイリは男子・女子の枠を超えた存在になりつつあると思います」

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45 Special UFC UFC312 ショーン・ストリックランド ドリキュス・デュプレッシー ブログ 良太郎

【Special】月刊、良太郎の一番:2月 デュプレッシー×ストリックランド「完成度を感じさせない変なクセ」

【写真】バランスのいい打撃、5分5R攻め続けるスタミナ、高いフィニッシュ力。実はデュプレッシーのMMAファイターとしての完成度は非常に高い(C)Zuffa/UFC

過去1カ月に行われたMMAの試合からJ-MMA界の論客が気になった試合をピックアップして語る当企画。背景、技術、格闘技観を通して、MMAを愉しみたい。
Text by Takumi Nakamura

大沢ケンジ、水垣偉弥、柏木信吾、良太郎というJ-MMA界の論客をMMAPLANET執筆陣がインタビュー。今回は良太郎氏が選んだ2025年2月の一番──2月9日に行われたUFC312のドリキュス・デュプレッシー×ショーン・ストリックランド、この一戦から見えてくる2人のファイトスタイルについて語らおう。


――今回はドリキュス・デュプレッシー×ショーン・ストリックランドの一戦をセレクト…というよりも、こちらからリクエストして語っていただくことになりました。

「伝説の25分間の塩試合ですね(笑)」

――というのも…あの25分間にどんな攻防があったのか。それを打撃の専門家の良太郎さんに語っていただきたいと思ったからなんです。まずはストリックランドについてお聞きしたいのですが、彼はジャブ・ワンツー・左フック・前蹴りなど淡々と同じ攻撃を繰り返しますよね。

「ショーンがやっているは白黒時代のL字ガードのボクサーで、今のボクシングでL字ガードを使う選手からすると、L字ガードというのがおこがましいです(苦笑)。形としてはフリッカージャブを使うL字ガードですが、UFCの舞台でどうしてこれが通用するのか……これは僕も不思議でしょうがないです」

――良太郎さんから見てもそうなんですね。

「戦績的に言ってもUFCでが7敗しかしてないですし、とにかく相手からするとやりづらいんでしょうね。僕はジャブの研究でストリックランドの試合を結構見るんです。超専門的に言うと、フリッカースタイルのジャブ=前手をダラリと下げてスナップを効かせて鞭のように打つイメージだと思うんですよ。でもストリックランドのジャブはさらに細分化されていて、手首をブラブラにしておいて当たる瞬間にナックルを入れる打ち方、ブラブラのままで弾く打ち方を使い分けています。みんなストリックランドのジャブをボコボコもらっちゃうのは、ストリックランドが手首の動きでフェイントを入れて、相手の反応を見ながら打ち方を変えているからだと思います。ただ普段のストリックランドだったらあのジャブが当たりだすと鬼神のごとくラッシュを仕掛けるのですが、この試合に関してはそれができなかった。僕は戦前から25分間塩試合になると思っていましたが、予想を超える塩加減でしたね(苦笑)」

――一方のデュプレッシーについてはいかがでしょうか。

「デュプレッシーに関しても、デュプレッシーと戦った相手はみんな『アイツは何をやっているか分からないけど強い』って言うじゃないですか。それと同じで僕も何が強くて強いのか正直分からないです(苦笑)」

――決して打撃のフォームは綺麗ではないですよね。

「はっきり言って上手くないですよ。イメージ的にはラガーマンが打撃のミット打ちをやってみた、みたいな打ち方です。上半身がごつくて、その筋肉を活かしてパンチを打つっていう。ただデュプレッシーはキック出身なんですよね」

――アマチュアキック・ムエタイ出身で、10代の頃にWAKOの世界選手権で優勝したこともあります。

「そうなんです。ああ見えて意外とスイッチヒッターで、関節蹴り、関節前蹴り、前蹴り、左ミドル…蹴りはよく出すんですよ。フォームは下手だけど蹴りを当ててポイントを取るのは上手いんでしょうね。それがまさに戦った相手にしか分からない独特の空間とや間合いなんだと思います。打撃系の格闘技はいつの時代も『なんでその打ち方とフォームでパンチを当てられるの?』って選手がいるじゃないですか。めちゃくちゃ前ですけど、全日本キックで活躍したサトルヴァシコバさんとか」

――懐かしい!2000年~2008年に一撃必殺の左ストレートで活躍した選手ですね。

「ヴァシコバさんの武器は左ストレートしかないんですよ。で、みんなもそれを分かっているじゃないですか。でもバシバシと左を当てて倒しちゃう。だから不器用とは少し違うんですよね。その選手にしか分からない当てるタイミングがあって、戦った相手は本当にやりづらいんでしょうね」

――またデュプレッシーは息が上がるのも早い印象もあります。ただスタミナは切れないという。

「すぐに息上がってる“風”に見えますね。試合が進んで汗をかき出して『フォー!』と叫びながら左ミドルを蹴りだすと逆に元気になっていくので(笑)、間違いなくスタミナはあります」

――上手い下手は抜きにして、パンチも蹴りも左右どちらでも出来る選手ではあると思います。

「デュプレッシーとストリックランドの試合は5分5R=25分間、テイクダウンがなかった、MMAグローブのムエタイマッチだったわけですが、デュプレッシーは色んなことが出来るんですよ。見方を変えれば、5Rフルに打撃を出せるスタミナがあって蹴りもパンチも出来る。蹴りをキャッチされない=制空権を支配しているわけですし、パンチでストリックランドの鼻を折ってるじゃないですか。だから『25分間、スタミナが切れることなくパンチも蹴りも出し続けて、相手の鼻もへし折った』と書けば、ものすごく見栄えはいいのですが、実際に映像を見てみると、そうは見えないんですよね(笑)」

――不思議な選手ですね(笑)。

「つまらない試合になることもみんな予想していたわけじゃないですか。でもデュプレッシーのように自分のやりたいことを5R完遂するのは簡単じゃないし、レコード的にもデュプレッシーはUFCでは無敗で、ストリックランド以外にもイスラエス・アデサニャやロバート・ウティカーも蹴散らしているから誰も文句を言えないわけですよ。確か試合後にアデサニャが言っていたんですが『デュプレッシーはめちゃくちゃ動きが遅くてびっくりするんだよ。でも突然速くなったりするから本当にやりづらいんだ』って。戦った相手にしか分からない緩急のつけかたもあるんだと思います」

――第3者目線でスピードがあるのではなく、向かい合った時にスピードを感じるわけですね。

「結局スピードって第3者が見て速いと思うかどうかではなくて、対面した相手に対して速いと思わせることが大事なんです」

――物理的に速いことと相手が速いと思うことは別物ですよね。

「別ですね。僕が指導する時もそこは意識しています。デュプレッシーとストリックランドの話に戻ると、2人とも細かい技があるにはありますけど、僕が今まで解説してきたUFCのトップストライカーたちと比べると技術的には落ちます。でもそれを補えるのが総合力ですよね。デュプレッシーもストリックランドも色んな要素がミックスされた時に抜群の強さを発揮するんだと思います」

――MMAはやることも多くて、5分5Rでスタミナも必要。多くの要素がミックスされて勝ち負けが決まる方こそ、一部分を切り取って「なんでこれで勝てるの?」と思うような選手が勝てる競技でもあるかもしれませんね。

「だからデュプレッシーとストリックランドで言えば、お互いやりづらくて、お互い相性が悪かったんでしょうね。デュプレッシーはMMA戦績が25戦23勝2敗で、判定勝ちも3つしかなくて、そのうち2つはストリックランド戦じゃないですか。だからデュプレッシーはめちゃくちゃフィニッシュ率が高いんですよ。しかもパンチ、蹴り、サブミッション…とバランスもいい。それで5分5R動き続けるスタミナもあるわけだから、こんなに完成された選手はいないです。ただそれを感じさせない変なクセというか変な魅力があって、みんなが好きになるかと言われたら、ちょっと違う選手だなと思います(笑)」

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Intro (00:00)
Guram Kutateladze vs Kaue Fernandes (34:30)
Nathan Fletcher vs Caolan Loughran (43:05)
Shauna Bannon vs Puja Tomar (51:35)
Marcin Tybura vs Mick Parkin (1:03:30)
Christian Leroy Duncan vs Andrey Pulyaev (1:17:10)
Lone’er Kavanagh vs Felipe dos Santos (1:24:44)
Jai Herbert vs Chris Padilla (1:32:48)
Nathaniel Wood vs Morgan Charriere (1:43:15)
Jordan Vucenic vs Chris Duncan (1:50:11)
Molly McCann vs Alexia Thainara (1:58:00)
Gunnar Nelson vs Kevin Holland (2:08:43)
Jan Blachowicz vs Carlos Ulberg (2:21:41)
Leon Edwards vs Sean Brady (2:32:00)
Stat Diggers Parlay/On Sight Piping (2:44:15)

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45 MMA MMAPLANET o UFC UFC312 UFC313 YouTube カーロス・ヘルナンデス コディ・ダーデン ジョシュア・ヴァン ブルーノ・シウバ ボクシング 鶴屋怜

【UFC313】オクタゴン2戦目、ジョシュア・ヴァン戦へ。鶴屋怜「世界を驚かせるような試合をしたい」

【写真】被弾しないのが一番だが、被弾はするという気持ちで戦い──ヴァンのパンチを被弾した後が大切になってくるかと(C)TAKUMI NAKAMURA

8日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのTモバイルアリーナで開催されるUFC 313「Pereira vs. Ankalaev」にて鶴屋怜がジョシュア・ヴァンと対戦する。
Text by Takumi Nakamura

2月9日のUFC312でのスチュワート・ニコル戦がキャンセルとなった鶴屋だが、ブルーノ・シウバの欠場を受けて代替出場=昨年6月以来の試合でヴァンとの対戦が決まった。試合間隔をこれ以上空けたくない、対戦相手のヴァンがランキング入りしていることから、スクランブル発信を決めた鶴屋。大会直前にヴァンがランキング外となったものの、UFC戦績5勝1敗のプロスペクトとの対戦は鶴屋にとって大一番となる。

取材日は渡米間近の3月1日、ヴァンがランキング入りしていた時点での鶴屋のインタビューをお届けしたい。


かなり試合間隔が空いちゃって最悪だなと思っていた

――今回のジョシュア・ヴァン戦は急遽決まった試合でしたが、どのくらいのタイミングで試合が決まったのですか。

「大会まで3週間切ったぐらいですかね。対戦相手がランカーだったので、これはオイシイなと思って、このタイミングでも試合を受けました」

――対戦相手がヴァンだったことが決め手だったのでしょうか。

「相手がヴァンというか、誰かランカーとやれれば次にも繋がるからいいなと思っていて、ちょうどヴァンの相手が空きましたという情報が入ってきたんで、やりたいと思いましたね」

――試合そのもので言うと、2月に予定されていたスチュワート・ニコル戦がニコルの怪我で流れてしまいましたが、あの時の心境は?

「実は去年の11月にもマカオで試合が決まっていたんですが、相手の事情でなくなっちゃったんです。それで今年2月の試合もなくなったから、実際は2回試合が飛んでいるんですよ。かなり試合間隔が空いちゃって最悪だなと思っていたんですけど、一応いつでも戦えるように準備はしていたんで、ここで決まってよかったなと思います」

――試合が空いた期間はどこに力を入れて練習をしてきましたか。

「(才賀)紀左衛門さんのジムで打撃をやりながら、打撃と今自分の持っているMMAをアジャストする感じの練習をやってきました」

――UFCに参戦するうえで打撃の向上が必要だと感じたのですか。

「いずれにしろ、MMAをやる上で全体的にできた方がいいし、打撃が上手くなりたいとは思っていたんですけど、打撃を教えてくれる先生がなかなかいなくて。いないわけではないんですけど、自分に合う先生に出会えなくて、そこで紀左衛門さんといい感じに出会った感じですね」

――例えばそれまで打撃の専門トレーナーの指導を受けることはあったのですか。

「あったにはあったんですけど、なんて言うんですかね……定期的にジムに来てくれて、個別に指導してくれるような自分のことをしっかり見てくれるトレーナーがいいなと思ったんですよ。例えばボクシングジムに行くにしても、そういう指導方法ではないじゃないですか」

――出稽古先からすると所属選手ではないですし、どうしても指導している選手の中の一人という形にはなってしまいますよね。

「それで言うと紀左衛門さんのジムは、今のところまだそんなに所属選手もいないし、結構自分に対して丁寧に教えてくれたんで、これはいいなと思いました」

――才賀選手とは一緒に柏でMMAの練習をやっていた時期があるんですよね。

「自分がデビューする前か、デビューした直後くらいにマンツーマンでずっとMMAの練習をやっていたんですよ。紀左衛門さんとはそこからの仲で、しばらく会わなかった時期もあったんですけど『練習に来てみなよ』みたいな感じで誘ってもらって、実際に練習に行ってみたら結構いい感じでした」

――打撃の指導もMMAを意識したものなのですか。

「そうですね。あくまでも僕のスタイルを崩さないで、紀左衛門さんからやるべきことを教えてもらっています。スタンドの距離感や自分の打撃の癖とか、そういうところを直してくれたり、すごく細かいところを教えてくれるって感じです。あと紀左衛門さんはプラス思考で『いいね!』って褒めてくれたり、ポジティブなことを言ってくれて、気持ち的にもやりやすいというか。色々と波長が合って、一緒にいても苦じゃないですね」

――打撃のスキルが上がったことでMMAにおける距離感がよくなったり、テイクダウンにいきやすかったり、MMAでの変化は感じていますか。

「MMAの打撃になると距離が近すぎて、被弾することも多かったんですけど、そういう部分を減らしてもらったり、打撃からのテイクダウンだったり、そういうタイミングも掴みやすくはなってきましたね。前回のカーロス・ヘルナンデス戦は寝技ばっかりになって、後半に疲れるシーンもあったんですけど、あれから打撃ができるようになって、体力的にも対策できるというか。もう少しいい感じのMMAをできるという意味では、ちょうどいいタイミングだなと思います」

相手を泳がせながら、極められる時に極められれば

――改めて対戦相手のヴァンにはどのような印象を持っていますか。

「打撃の選手だなっていう印象で、ボディとか(攻撃)を散らしくてるタイプかなと。そんなにキレイにやってくるタイプじゃないんで、ちゃんと距離感を保っていれば大丈夫かなと思っています」

――攻撃力が目立ちますが、丁寧に戦えば問題ないという認識ですか。

「そうですね。いきなり(フィニッシュに)いかないで寝技で削れば、それほどではないのかっていう感じはしますね」

――基本的にヴァンは打撃で試合を進める選手ですが、グラウンドになるとサブミッションを仕掛ける場面もあります。

「それはそれで付き合ってくれれば、全然こっちとしてはオイシイです。過去にヴァンが負けている試合で一本負けしている試合もありますし、寝技は全然自分の方が上だと思います」

――色んな展開も想定して、自分が勝つイメージは出来上がっているようですね。

「そうですね。試合直後は相手も力があると思うんで、相手を泳がせながら、極められる時に極められればいいなというイメージです」

――相手がランカーということで、この試合に勝てば更なる飛躍やチャンスにつながると思います。鶴屋選手はこの試合をどう位置付けていますか。

「自分の中では今までの試合の中でも大一番かなと思っていて、ここで勝つか負けるかで今後の競技人生も変わってくると思っています。もしここで負ければタイトルマッチまでの道はまだまだ長くなるだろうし、ここに勝って年内に上位ランカーと組まれれば、来年あたりにはタイトルに挑むチャンスも出てくるかなと思います。とにかくここでしっかり勝って、タイトルに絡んでいきたいです」

――ヴァンはUFC戦績が5勝1敗で連勝中の選手なので、そういう相手に勝つことは大きなアピールになると思います。

「確かにUFCで勢いに乗っている選手ですけど、1敗しているってことは全然負ける、勝てない選手じゃないという印象です。ヴァンはコディ・ダーデンに勝ってランキング入りしたと思うんですけど、自分は前からダーデンともやりたいと言っていて、それが外れてヴァンになったんで、そういう意味でもいい相手だなと思います」

――この試合を楽しみにしているファンのみなさんはたくさんいると思います。そのファンのみなさんにメッセージをいただけますか。

「日本にはもちろん、世界を驚かせるような試合をしたいですね。この選手だったらタイトルマッチも近いなと思わせたいです。やっぱり自分はUFCで戦うようになって日本のファンを喜ばせるのはもちろん、世界中のファンを喜ばせて、世界に自分の名前を売っていきたいです」

■視聴方法(予定)
3月9日(日・日本時間)
午前8時30分~UFC FIGHT PASS
午後12時~PPV
午前7時 30分~U-NEXT

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UFC 313: Pereira vs Ankalaev | INSIDE LOOK

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UFC 313: Pereira vs Ankalaev | INSIDE LOOK

Hello and welcome to another Cage Culture UFC inside look video! This one for UFC 313 Pereira vs Ankalaev. In the main event, the otherworldly light-heavyweight champion Alex Pereira finally takes on the number one contender Magomed Ankalaev in a long awaited matchup. Alex Pereira has been on one of the craziest runs in UFC history by knocking out huge names in devastating fashion and now looks to defend his title once again. After knocking out Jamahal Hill, Jiri Prochazka and finishing Khalil Rountree he’s finally set to face the one challenger who could give him the most issues. The number one ranked Dagestani Magomed Ankalaev. Ankalaev looks to capitalize on his second chance at gold and shut down the massive momentum of Pereira. In the co-main event is pure madness as Justin Gaethje and Dan Hooker aim to inch one step closer to a shot at gold in the shark infested lightweight waters. These two matchups to top off UFC 313 in Vegas on March 8 are sure to deliver some crazy action and I can’t wait! I hope you enjoy the video, and let me know who you think wins in the comments!
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Chapters:
0:00 Intro
2:53 Gaethje vs Hooker
6:34 Pereira vs Ankalaev
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Voiceover: richboniface/fiverr
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As always, if you enjoyed the video make sure to like, subscribe, comment and share. Thank you for watching!

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UFC 312 in SLOW MOTION 😮 | Fight Motion

Relive some of the most exciting exchanges and moments from UFC 312: Du Plessis vs Strickland 2 this past weekend in slow motion on the latest edition of ‘Fight Motion.’

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Dricus Du Plessis Post-Fight Press Conference | UFC 312

Dricus Du Plessis spoke with members of the media following the conclusion of UFC 312: Du Plessis vs Strickland 2 on Saturday.

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45 MMA MMAPLANET o UFC UFC312 アレックス・ポアタン キック ショーン・ストリックランド ドリキュス・デュプレッシー

【UFC312】25分間ペースが変わらない王座戦。攻め続けたデュプレッシーがストリックランドを返り討ち

<UFC世界ミドル級選手権試合/5分5R>
[王者] ドリキュス・デュプレッシー(南アフリカ)
Def.3-0:50-45.50-45.49-46
[挑戦者] ショーン・ストリックランド(米国)

オーソドックスに構えるデュプレッシー。ストリックランドがジャブを突くと、デュプレッシーは左ミドルとジャブを返す。ストリックランドはジャブ・左フックとインロー、右ストレートを見せる。デュプレッシーもローを返し、ジャブを突くストリックランドに左ハイを2連続で蹴る。

ストリックランドは右ストレートと前蹴りのフェイントを入れてからジャブ、デュプレッシーは右ローと左ミドル、サウスポーに構えをスイッチしてスピニングバックキックも見せる。デュプレッシーはオーソとサウスポーをスイッチしながら左ミドル、前足で関節蹴り、スピニングバックキック。ストリックランドはペースを変えることなくジャブと左フックで前に出る。

デュプレッシーは左ハイ、サイドキックのフェイントを入れつつ、回転系のフェイントを入れて左ミドルを蹴る。ストリックランドがジャブで出ていくと、デュプレッシーは右ローを蹴る。さらにデュプレッシーは左ハイ、ジャブの差し合いから左ミドルを蹴る。ストリックランドはジャブを見せて左右の前蹴り、デュプレッシーはローを蹴って左右のパンチで前進。最後もデュプレッシーが左ローを蹴った。

2R、ストリックランドが左の前蹴り。デュプレッシーは関節蹴り、左ミドル、右カーフを蹴る。ストリックランドも右の前蹴りと関節蹴りを見せるが、デュプレッシーは必ず右ローと左ミドルを蹴って、左の関節蹴りを見せる。ストリックランドはデュプレッシーのジャブに右フックをかぶせてワンツー、デュプレッシーはストリックランドの前蹴りを交わしてすぐに右ローを蹴る。

ストリックランドはジャブで前進。デュプレッシーは右ロー、ガードを上げてパンチで前に出る。ストリックランドはガードを上げるデュプレッシーにパンチをまとめて右ストレートまでつなげる。距離を取ったデュプレッシーはジャブをボディに振って右ストレート、スイッチしながら左フック、左ミドル、左右のロー、左ハイ、右カーフ、スピニングバックフィスト&キックと手数を増やす。

じりじりと前に出るストリックランド。デュプレッシーは右ローを蹴り、ストリックランドは右ボディストレートを打つ。残り40秒、デュプレッシーが左ハイを当て、距離を取りながら左ミドル、右フックを当てる。その後もデュプレッシーが下がりながらインローと左フック、ストリックランドは前蹴りで距離を取った。

3R、デュプレッシーは右カーフと左ミドル。ストリックランドが両手を前に出て距離を詰める。デュプレッシーは左フックを返して左ミドル、ストリックランドも右フックを伸ばすが、変わらずデュプレッシーが右カーフやスイッチしての左フックを当てる。ストリックランドは右手を前に伸ばして、右ボディストレートから顔面への右フック。デュプレッシーは右フックから飛び込んで、左ミドルと左フックを見せる。

ストリックランドは右の前蹴りを当てるが、デュプレッシーがパンチから左ミドル、右カーフ、インロー、関節蹴りを当てる。前には出るストリックランドだが、デュプレッシーがスイッチしてのワンツー、スピニングバックフィスト、飛び込んでのヒジ。ストリックランドはジャブを返して前進。デュプレッシーは顔とボディにジャブを当てて左ミドル、ストリックランドはジャブと右ボディストレートを打ち、ジャブ・左フックから右ストレートにつなげる。

デュプレッシーもワンツーで前に出てスピニングバックエルボー、左ハイ。ストリックランドが右ストレートを打ち下ろす。デュプレッシーがパンチで前に出ていくと、ストリックランドが右のオーバーハンドを2発。ここでデュプレッシーがダブルレッグでストリックランドに尻餅をつかせるが、すぐに立ち上がってトップキープは許さない。

4R、デュプレッシーが左ミドルを蹴る。ストリックランドが両手を前に伸ばして顔面への前蹴り。デュプレッシーはジャブから前に出て左ミドル、右フックから左ハイ、左の前蹴り、右フックで飛び込んで左ストレート、右ストレートを叩き込む。この一発でストリックランドが後退。鼻から大量に出血し、酢トリック自身も鼻を触って怪我の状況を気にする。

ここからデュプレッシーが一気に距離を詰めて右アッパーや左ストレート、右フックを強振。ストリックランドがパンチに合わせて組むがデュプレッシーは離れる。デュプレッシーは細かいパンチから左ミドル。ストリックランドが右ストレートを当てるが、デュプレッシーが右から前進。テイクダウンも狙いつつ右アッパーを突き上げ、左フックから右ストレート、右フックで飛び込んでいく。

ストリックランドは右ストレートを当てるが数が少ない。デュプレッシーがスピニングバックフィストから左右のストレート、ストリックランドはジャブと左フックで前に出る。デュプレッシーが右ストレート、ジャブから右ストレート、左ミドル、ストリックランドの前蹴りを受けても右フックで前に出る。終盤、ストリックランドがジャブから右フックを見せるが当たらない。

5R、デュプレッシーがジャブから右ストレート、前蹴り、左ミドルを蹴る。ストリックランドがジャブを打つと、デュプレッシーは左ミドルと右カーフを返す。さらにデュプレッシーはジャブ・左フックから右ストレート、右カーフ、左右のスピニングバックキックを見せる。ストリックランドはジャブとワンツー、デュプレッシーは右ストレートを顔とボディに打ち分ける。

この時間になってもデュプレッシーは変わらずパンチとミドル、テイクダウンのアプローチも見せる。さらにデュプレッシーはジャンプして飛び込むような右フックを当て、左ミドルまでつなげる。ストリックランドは下がる時間が長くなり、ジャブと右ストレートにも力がない。さらに鼻からの出血で顔が真っ赤に染まる。

デュプレッシーはストリックランドが前に出てくると右カーフと左ハイも当て、右ボディストレート。ストリックランドもボディへの前蹴りと左フック、デュプレッシーは左ミドルを蹴って組みも見せる。ストリックランドは右フック。デュプレッシーはテイクダウンも見せつつ、ストリックランドも左ミドルからパンチにつなげるが当たらない。判定はジャッジ2名が5ポイント差をつける完勝劇でデュプレッシーが王座を防衛した。

試合後、デュプレッシーは「サブミッションか、KO。5Rをドミネイトするか、そういっていたようになった。皆が楽しめたなら良かったけど。ブーイングもあったけど、シドニー、ありがとう」と話し、アレックス・ポアタン戦をアピール。「コーチに授けられたゲームプランは冷静でいることだった。冷静でないと倒せないって言われた。彼の鼻が折れて、熱くなりそうになったけど必死で心を落ちつかせた戦った」と言葉を続けた。


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45 Report UFC UFC312 ジャン・ウェイリ タチアナ・スアレス ブログ

【UFC312】恐るべし、ジャン・ウェイリの組み力。スアレスのレスリングを封じ込め、3度目の世界王座防衛

<UFC世界女子ストロー級選手権試合/5分5R>
ジャン・ウェイリ(中国)
Def.3-0:49-46.49-46.49-45.
タチアナ・スアレス(米国)

サウスポーのスアレスが距離を詰める。ジャンは右に回って左を突く。スアレスが右サイドキックを見せた。ジャンも左サイドキックをボディに突き刺す。ジャンの右をかわしたスアレスがボディロックで組みつき、クリーンテイクダウンを奪った。背中を着かせてサイドに回ったスアレスが押さえ込む。ジャンはハーフ、さらにフックガードまで戻すもスアレスが再び一本足を越える。左オーバーフックで耐えるジャン。スアレスのパスの圧力に対し、ジャンは右ハーフネルソンからガードに戻した。

トップキープを貫くスアレスに会場からブーイングが飛ぶ。構わずスアレスは左へパスして胸を合わせる。ジャンが体を起こすと、スアレスはガブってギロチンを仕掛ける。首を抜いたジャンがトップに回ると、会場から大声援が飛ぶーーやはり中国からの応援団が多いのか。ジャンは肩固めを狙って右へパスを仕掛けるが、ここはスアレスがガードに戻した。

2R、距離を詰めて来るスアレスの右足を、ジャンの左右ローが襲う。右ミドルハイから頭を振るジャン。組みに来たスアレスを首相撲で捌こうとしたが、ダブルレッグで組まれてケージに押し込まれる。足をすくい上げてスアレスがテイクダウンしたかに見えたが、ジャンがヒザを利かせて逆にスアレスに背中を着かせた。

右オーバーフックで抑えるジャンが、スクランブルを狙うスアレスに左パウンドを連打。立ち上がり、スアレスの首を取ったが、そのままケージに押し込まれた。なおもスアレスの首を狙うジャンだが、差し合いからヒザを突き上げた。両者が離れると、ジャンのサイドキック、右ストレートがヒットする。これが効いたか、下がるスアレスーー引いてからダブルレッグで飛び込んだ。ジャンを押し込み、ボディロックで組んだがジャンが右アンダーフックで倒す。フックガードで守るスアレスを、ジャンがパウンドで削っていく。スアレスのスイープを耐え、ジャンはトップキープを貫いた。

3R開始前、スアレスの右ヒザの裂傷がテレビ画面に映し出された。ラウンドが始まると、ジャンが右に回りながら左ジャブを突く。さらに右ストレートでスアレスを下がらせる。スアレスが距離を詰めると、ジャンの右ストレートから返しの左フックが顔面を捉えた。さらに右を効かせるジャン。スアレスは腰を落としながら組みに行くも、ジャンがスプロールする。しつこく食らいつくスアレスがダブルレッグでジャンをケージに押し込んだ。左オーバーフックから右腕を差し上げるジャン。倒せないとみたかスアレスが離れる。

遠い距離から飛び込むスアレス。ジャンは余裕でカットして右ハイ、右ストレートを浴びせる。スアレスの足払いでバランスを崩したジャンだが、すぐに体勢を立て直して距離をつくる。組みつこうとするスアレスに右をストレートを浴びせるジャン。スアレスは思うように組めない。反対にジャンがボディロックで組み、ケージ際ではガブってヒジを打ち込む。得意のレスリングで勝てないスアレスが距離を取る。ラウンド終了直前、ジャンのパンチをかわしてニータップで組むも、倒し切ることはできなかった。

4R、ジャンが頭を振って距離を詰める。右ストレートをカウンターで当てたジャンは、組んできたスアレスを投げてグラウンドへ。ハーフから潜るスアレスを右オーバーフックで抑え、左のパウンドを浴びせるジャン。スアレスはガードに戻すが、疲労は明らかだ。ジャンは右へパスして肩固めへ。極まりは浅いものの、スアレスに返す力が残っていないか。諦めたジャンがガードの中に戻る。スアレスのフックスイープ&ギロチンを凌いだジャンは、右側にパスするもガードに戻された。

最終回、ジャンが頭を振りながらスアレスの様子をうかがう。右ストレート、右ローを当てるジャン。距離を詰めたところでスアレスに組まれ、ケージ際へ。シングルレッグから左足を抱えられたが、凌いでスタンドを維持する。ジャンの右ミドルをキャッチするスアレスだが、もはや力がない。

ドライブしても左オーバーフックで耐えられてしまう。なおも食らいつくスアレスを、ジャンが押さえ込んだ。ハーフから潜るスアレスに対し、ジャンがトップをキープしながらバックマウントを奪取する。しかしジャンも無理はしないか、ハーフマウントから右パウンドで削る。潜りたいスアレス、パウンド&ヒジで防ぐジャン。ガードの中に戻ったジャンは削ってから立ち上がり、スアレスに立ってこいと挑発する。スアレスが立ち上がると、試合終了のホーンが鳴った。

ワールドクラスのレスラーであるスアレスを封じ込めたジャンーーこれぞMMAレスリングと言うべきか。判定は文句なくジャンのユナニマス判定勝ち。3度目の王座防衛に成功したジャンは「フルキャンプをして、私にはベストコーチがいる。アンダードッグだった? タチアナのことをリスペクトしている。彼女からケガから復活した。アンダードッグだったことは問題ない。皆、ありがとう」と述べ、会場の応援団とコール&レスポンスを行った。


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