カテゴリー
BELLATOR MMA o PRIDE RIZIN UFC YouTube アキラ チャンネル 伊澤星花 佐々木憂流迦 堀口恭司 平本蓮 平良達郎 榊原信行 牛久絢太郎 萩原京平 鈴木千裕 青木真也

朝倉未来のRIZIN試合後初マイクが緊張ガチガチ「俺達朝倉兄弟で盛り上げる」

https://youtu.be/PK56_km79Og
RIZIN元動画はこちら

当チャンネルはRIZIN・ガジェット通信と提携の元運営を行っています

https://youtube.com/c/RIZINFIGHTINGFEDERATION
↑RIZIN公式YouTubeチャンネル

https://twitter.com/rizin_pr?s=21
↑RIZIN公式Twitter

https://youtube.com/channel/UCDtMZkjSqswDkAbyNbDsV6g
↑RIZIN切り抜きチャンネル

https://twitter.com/kskhnd_?s=21
↑RIZIN切り抜きチャンネルTwitter

#RIZIN #総合格闘技 #MMA #朝倉未来 #朝倉海 #平本蓮 #那須川天心 #武尊 #シバター #鈴木千裕 #武田光司 #怪物くん #榊原信行 #ドミネーター #萩原京平 #堀口恭司 #kyojihoriguchi #mikuruasakura #kaiasakura #浜崎朱加 #牛久絢太郎 #齋藤裕 #クレベルコイケ #ホベルトサトシソウザ #青木真也 #呂布カルマ #アキラ #ムサカエフ #浅倉カンナ #芦田 #アランヒロヤマニハ #ガルシア #伊澤星花 #石渡伸太郎 #井上直樹 #ケラモフ #扇久保博正 #太田忍 #金太郎 #久保優太 #皇治 #五味隆典 #佐々木憂流迦 #白川陸斗 #平良達郎 #RIZINlandmark #trigger #landmark #ufc #bellator #pride #boxing #ajマッキー #マネルケイプ #ハセケン

カテゴリー
ARAMI F1 MMA o PRIDE RIZIN SARAMI UFC YouTube   チャンネル 上田幹雄 中島太一 伊澤星花 牛久絢太郎

【RIZIN.35】総合格闘技界レジェンド高阪剛、引退宣言「RIZINの舞台で大暴れしたい」

★チャンネル登録:https://goo.gl/U4Waal

4月17日に開催される『RIZIN.35』(東京・武蔵の森総合スポーツプラザ メインアリーナ)の対戦カード発表会見が23日、都内で行われ、今月で52歳となった高阪剛が27歳の空手世界王者・上田幹雄と対戦することが発表された。高阪はこの試合で引退することを宣言した。

1990年代からリングスで活動し、アメリカUFCなどでも活躍してきたレジェンドファイターの高阪。2006年に『PRIDE』で現役を引退したが、15年に旗揚げされたRIZINで現役復帰し、ジェームス・トンプソン、バルト、ミルコ・クロコップなどと激闘を繰り広げた。今回が20年1月のサシャ・ミリンコヴィッチ戦以来、2年3ヶ月ぶりの試合となる。

RIZIN誕生からファイターとして、また解説者やセコンドとして見守ってきた高阪は「RIZINという舞台が成長して大きくなる姿、いろんなドラマ、素晴らしい選手、コロナ禍での日本人選手の台頭を目にしてきました」と振り返る。

そのなかで「ファイターとしての血の収めどころが納得できなくて、最後に1試合、RIZINの舞台で大暴れして、これからの選手やRIZINという舞台の支えになることができれば、素晴らしいと思うようになりました。なので今回の試合で最後、引退試合です。だからといって上田選手、素晴らしい若い選手に道を明け渡すことをしない。最後にしっかり谷に叩き落として、這い上がってくるような試練を与えたい」と、新星の壁になることを宣言した。

かねてより関係者から「世界を狙える逸材」と太鼓判を押されていた上田は、5歳から空手を学びMMAに転向する26歳まで約20年間、厳しい修練を積んできた。大型外国人選手がエントリーする世界大会でも優勝を飾り、心技体を兼ね備えた「極真で一番強い男」と評されてきたが、昨年8月にMMA転向を表明。今回が格闘家デビュー戦となる。

同大会では、ライト級タイトルマッチのホベルト・サトシ・ソウVSジョニー・ケース、フェザー級タイトルマッチの牛久絢太郎VS斎藤裕、女子スーパーアトム級タイトルマッチの浜崎朱加VS伊澤星花が決定。

この日は追加カードして高阪VS上田のほか、浅倉カンナVS SARAMI、武田光司VSスパイク・カーライル、芦田崇宏VSカイル・アグォン、ヴガール・ケラモフVS中島太一、シビサイ頌真VSリハーズ・ビギスが発表された。

#RIZIN #高阪剛 #上田幹雄

カテゴリー
DEEP K-1 o PRIDE YouTube   キック プロレス ボクシング 修斗

【京橋にあるリゾートキックボクシングジムに行ってみた】#Shorts【kick box style 京橋】

天気の良い日に海岸をドライブし🚗
甘いリゾートの香りに包まれながらショッピングを楽しむ🛍
オシャレなジムでキックボクシングで自分磨き🥊✨
トレーニング後は、カフェでスマホをいじってまったりとくつろぎます☕️🤳
kick box style 京橋店では、そんなライフスタイルを提供します✨ #Shorts

いけちゃんねるでは、キックボクシングの経営、店舗のウラ側、キックボクシングテクニック、コラボやチャレンジ企画などをご紹介させて頂きます💪🎅

いけちゃんねる登録はこちら↓↓↓
https://youtube.com/c/ikechannelstyle

お仕事依頼はこちらから📩
info@kick-style.com

📸Instagram
https://instagram.com/seichi_official

🎤 Twitter

📔note
https://note.com/stylekick

😎Tik Tok

【STYLEキックボクシングジム厳選動画】

【殴られ屋KENJI】と校長の対決が実現‼︎元DEEPチャンピオン池本の必殺技Wパンチは当たるのか?

【必見】イケメントレーナーが女子を挑発⁉︎濱ちゃん暴走しちゃいました!

【過酷】3週間で13キロ減量!?と誘惑に負けて大失敗した話から学ぶ減量とダイエットの違い

【必見】正しいジムの選び方とダメなトレーナーの特徴を教えます!

【業界の闇!?】格闘技ジム経営者が語るを経営する時に実際にあった話

【給料】トレーナーはボランティアが多い?格闘技界の給料事情について正直に話してみた。 https://youtu.be/G8mCQfBmBE4

【フランチャイズ契約】肥後橋店、新オーナーは現役のプロ格闘家。キャラが大爆発‼︎

※過去の出演TV取材
関西テレビ「よーいドン!」
関西テレビ「ワンダー」
読売テレビ「大阪ほんわかTV」
関西テレビ「なるトモ!」
関西テレビ「2時ドキッ!」<男前の殿堂>
朝日放送「おはよう朝日です」
朝日放送 「今ちゃんの実は…」
関西テレビ「フットマップ」
フジテレビ「ミライ☆モンスター」

===========================

-撮影場所-
場所:kick box style 天満橋
大阪市中央区谷町1-3-12
天満橋リーフビル4F
他、福島、京橋、十三、本町、関目で展開

★official HP
https://kick-style.com

★Instagram
https://www.instagram.com/

===========================

【STYLEグループ事業】

-格闘技を学びながら高卒資格が取れる-
STYLE高等学院
https://jkf-kickfit.wixsite.com/shikaku/highschool

-キックボクシングパーソナル資格が取れる-
一般社団法人日本キックボクシングフィットネス協会🥊
https://jkf-kickfit.wixsite.com/shikaku

-全国どこからでも自宅からオンラインが受けれる-
👩‍💻オンラインキックボクシングMitt Fit👨‍💻
https://mittfit-style.com

===========================

“戦う校長”
池本誠知(イケモト セイチ)

▷1975年8月24日生まれ
▷株式会社STYLE代表取締役
▷一般社団法人日本キックボクシングフィットネス協会代表理事
▷STYLE高等学院学院長
▷2018ミスユニバース大阪ビューティーキャンプキックボクシングクラス講師
▷2018ミセスジャパン大阪キックボクシング講師
▷関西コレクション神戸校キックボクシングクラス講師
▷STYLEグループ9店舗
▷大阪府ベンチャー企業プロジェクトBooming!4期合格
▷未来創造企業認定
▷令和元年大阪トップランナー育成事業認定

※プロ格闘家としての主な経歴
第3代DEEPウエルター級チャンピオン
K-1、PRIDE、DREAMなどのリングで活躍した後、2013年4月引退。
2017年より”戦う校長”として、プロレスラーとして活動。

14歳の時、プロレスの試合を観て「俺のやりたいことはこれだ!」とひらめき、以来自己流でプロレスラーを目指す。

高校卒業後は朝から夕方までバイト、夜は練習の日々を送る。

23歳の時に、ようやくアマチュア大会で全国制覇。

修斗のリングでプロデビューを果たす。27歳より戦場をDEEPのリングに移す。 

30歳で念願のスポンサーがつき、ようやく練習に専念できる環境になり、タイトルマッチに挑戦するも敗れる。

その後、スポンサーの会社が倒産。ふたたびバイトをしながらの練習生活に逆戻りする。

31歳の時、試合で右腕を負傷し1年間の欠場を余儀なくされる。試合もバイトもできず、収入の道を断たれたため、クレジットカードのリボ払いを繰り返し、3枚のカードで利用限度額を超えることに。

借金返済のため、これまでの技術と知名度を生かせる仕事をしようと考え、32歳で総合格闘技スタジオ「STYLE」をオープン。

33歳にしてついに第3代DEEPウェルター級チャンピオンを獲得。

そのファイトスタイルから「スピードマスター」の名で親しまれ、「大阪一客を呼べる選手」として人気を博すように。

一方、ジムをオープンして半年間はバイトとのかけもちだったが、PRIDEやK-1、DREAMなどの大舞台に上がるにつれジムの経営も軌道に乗り、借金も完済する。

37歳でプロ格闘家を引退し、ジムの経営に専念するとともに、アスリートのセカンドキャリアを応援する事業をサポート。

関西に9店舗に拡大し、いずれも活況を呈している。

そのほか、テレビ、ラジオ、雑誌への出演や、講演、ミスユニバースのファイナリストや関西コレクションのモデルを対象にしたボディメイクの指導など、幅広く活動を続けている。2017年からはふたたびプロレスラーとしてリングに復活。「戦う校長」という異名を取り、現役プロレスラーとしても活躍する。

一般社団法人日本キックボクシングフィットネス協会代表理事、STYLE高等学院を設立。

業界に新たな分野を築き格闘技やアスリートの業界を様々な角度から、盛り上げるために邁進しています!  

〜自己紹介動画〜

【女性の美尻を叶える】大阪のキックボクシングジムSTYLEを紹介

#キックボクシングジム #京橋 #パーソナルトレーニング

カテゴリー
K-1 o PRIDE RIZIN UFC YouTube

【グレイシー柔術現る】何でもアリのトーナメントで全一本勝ち

中年の格闘技素人親父が平成の名勝負を勝手にオススメ
興奮が止まらなかったあの頃の勝負を皆さんにも観てもらいたい
グレイシー柔術がその名を轟かせた第1回UFC
何でもありの壮絶ルールで全て一本勝ち

#格闘技 #pride #ufc #グレイシー #ホイスグレイシー #k-1 #空手 #フルコンタクト #martialartrs #kyokusinn #極真 #rizin #名勝負

カテゴリー
o PRIDE YouTube   チャンネル

元リングス山本宜久がステージ4の大腸がんを克服したことを報告



 元リングスで高田道場にも所属、『PRIDE』などに出場していた山本宜久(51歳)が自身のYouTubeチャンネルにてステージ4の大腸がんを克服したことを明かした。

 山本はお腹の調子が悪く精密検査を受けに行ったところそこでがん細胞が見つかり、医者からステージ4であることを告げられ、「先生、俺いくつまで生きられるんですか? やり残したことがいっぱいあるんです、先生。本当のこと言ってください。お願いします」と言ったところ、「山本さん、ステージ4です。5年生存率が18.8%です」と言われたという。

 それからはがんに関する本を読み漁り、低速ジューサーで野菜を2kgジュースにして飲むという方法を目にして7年間も続けてきた、と明かした。5年を超え、精密検査を受けに行ったところ「ガンに打ち勝つことができたと思いました。不思議なことが起きていました。ガン細胞が消えていました。転移も見当たりません。一安心です」と話す。

 山本は「打ち勝ったのです。がんに打ち勝ったのです」と言い、「運も奇跡も全部味方にしました」とがんに勝利したと宣言。「こんなところで死んでたまるかと思いました、負けてたまるかと思いました。リングに立つんだと思いました。もう一度あのリングに立って試合がしたいと思いました。その一心で治療に励みました。見事、見事にがんに打ち勝ちました。リングに上がりたい一心で、自分を信じて、酵素を信じて自分がやってきたことは間違いではないと思いました。孤独との戦いでした。誰にも喋らず自分一人で抱え込みました。でも結果オーライです」と、孤独な闘病生活に打ち勝ったことをファンに報告した。


山本宜久(Wikipedia)

 山本宜久さんについてはこちらを参照。闘病生活の影響か風貌が激変しているのには驚きです。続きを読む・・・
カテゴリー
News o PRIDE YouTube チャンネル

【リングス】山本宜久がステージ4の大腸がんを克服したことを明かす「もう一度あのリングに立って試合がしたい。その一心で治療に励みました」

5478

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/09(水) 13:33:55.83 ID:CAP_USER9
 元リングスで高田道場にも所属、『PRIDE』などに出場していた山本宜久(51歳)が自身のYouTubeチャンネルにてステージ4の大腸がんを克服したことを明かした。
(全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/30834a6cf41c94f60cf4d764b3c9fc50fcbf875f

続きを読む
カテゴリー
ABEMA EXFIGHT04 MMA MMAPLANET o PRIDE チャンネル 中井光義 修斗 岡澤弘太 岩﨑大河 平山学 水戸邉荘大 河名マスト 狩野優 鈴木崇矢

【EXFIGHT04】メインで河名マストと対戦、狩野優「自分の戦い……MMAというモノを見てほしい」

【写真】語彙は決して多くない。しかし、気持ちがこもった言葉が聞かれた (C)MMAPLANET

27日(日)、東京都渋谷区のEXFIGHTで開催されるEXFIGHT04のメインで狩野優が川名マストと対戦する。

2020年にプロMMAデビュー、パンクラス・フェザー級で確かな結果を残してきた狩野がフェザー級挑戦者決定戦が行わるパンクラスの裏を行き、EXFIGHT出場を決めた。その裏にある覚悟と自負を尋ねた。


──EXFIGHTでの河名マスト戦まで1週間を切りました(※取材は23日に行われた)。今の調子はいかがですか。

「いつも通りです。普通というか、良い感じというか……。あのうMMAPLANETの記事で戦績が4勝1敗で、ネオブラのフェザー級優勝と書いてあるんですが、戦績は5勝1敗でネオブラはライト級で優勝したので、そこは訂正してもらえると……」

──あぁ、申し訳ないです。すぐに訂正するようにします。2020年6月のTTFCでデビュー、キャリア5勝1敗の狩野選手がMMAを始めたきっかけを教えてください。

「小学1年生ぐらいの時からPRIDEとかHERO’Sをリアルタイムで見ていて、家の近くにジムがあって父親に『やってみないか』といわれたのがきっかけです。キッズだったので、練習はマット運動とか技を教えてもらう子供ができる範囲でしたけど、楽しかったです。あのマット運動で運動神経が養われたかもしれないですし、とにかく見ているのも、やるのもMMAは楽しかったです」

──中学、高校と進み部活動の方は?

「基本、MMAだけをやっていました。高1からTRIBEに入門して」

──では、もう7年ほどTRIBEで練習しているのですね。TRIBEでMMAをやろうと思ったのは?

「日本で一番強いから、強くなれると思って入りました。高校の間はいつかプロになれればという感じで練習していたのですが、大学になって同い年の川北(晏生)選手とかが出てきて、抜かされたくなかったので真面目にやろうと……それがプロになる決め手になりました。今大学4年ですけど、このまま就職はせず格闘技をやっていきます」

──これまでパンクラスでキャリアを積んできて、今回EXFIGHTで河名マスト選手と戦います。ここでEXFIGHTという選択をした理由を教えてもらえますか。

「まぁ……あの分かってもらえると思うんですけど、ランキングの上がり方とか自分だけおかしくて……。自分の順位だけずっと変わらないので、こっちの方がチャンスがあると思いました」

──ランキングに不満を感じていたわけですね。

「はい、ずっとそうですね。実際問題、そうじゃないですか。どう思われますか?」

──選手はランキングを意識しているかもしれないですが、私自身はランキングは気にしないです。それよりも、試合を見た印象の方を大切にしています。パンクラスも修斗も現状はフィーダーショーで、チャンピオンや上位選手が抜けていくので。ただ、狩野選手に関しては中田貴大選手に勝利しているのに──という気持ちがあることは理解できます。

「それは常に思っています。実際、勝ってもランキングは上がらないので」

──その発言があること自体、相当な覚悟があるということですね。

「まぁ、そうですね」

──そのような気持ちで戦う、河名選手の印象は?

「これまで戦ってきた選手のなかでは、レスリングの実績もあり一番強いと思います」

──河名選手がレスリングからMMAに転向したのは、コロナでレスリングの練習ができないときにTRIBEのマットを借りて練習した。そして何かのきっかけミット打ちをして興味を持つようになったからと聞いています。河名選手とジムで顔を合わせたことはありましたか。

「いたかもしれないですけど、あまり覚えていないです。あの人かなっていう、レスリングの練習をしていた人はいましたけど」

──レスリングで高い実績を誇る河名選手と戦うことで、子供のころからMMAをやってきたという意地のようなモノはありますか。

「う~ん、用意された相手なので勝つ。普通にそういうことだと思っています。ただ河名選手のキャリアは凄いと思います。試合はやってみないと分からないですけど、レスリングのチャンピオンと戦うにはどうすれば良いのか、皆分かっていると思うので、そういう戦いをします」

──この試合、どのような狩野優を見せたいですか。

「寝技で勝っていること多いですけど、どっちもデキる。ただ、自分の戦い……MMAというモノを見てほしい。自分は強い選手とプロ練で組めていて、練習相手を見ても普通の選手で終わるようなことはないと思っているので」

──ではこの試合を含めて、選手としての目標を教えてください。

「EXFIGHTというチャンスを貰ったので、一戦、一戦を大切にしていきたいです。これを機にというわけじゃないですけど、戦う意味のある選手とやって目標はフェザー級で一番強い選手になることです。どこで戦いたいというのはないですが、自分の残してきた結果に合った選手と戦いたいです」

■視聴方法(予定)
2月27日(日)
午後6時00分~ ABEMA格闘チャンネル

■ EXFIGHT04対戦カード

<フェザー級/5分3R>
狩野優(日本)
河名マスト(日本)

<ミドル級/5分3R>
岩﨑大河(日本)
中井光義(日本)

<ライト級/5分3R>
芳賀ビラル海(日本)
平山学(日本)

<ウェルター級/5分3R>※当日計量
エフェガヤニック雄志(日本)
岡澤弘太(日本)

<アマ・バンタム級/5分2R>※シンガード無、前日計量
鈴木崇矢(日本)
藤谷敦史(日本)

<アマ・ウェルター級/5分2R>
藤波勇翔(日本)
阿部光太(日本)

<アマ・バンタム級/5分2R>
須藤晃大(日本)
水戸邉荘大(日本)

<アマ・フェザー級/5分2R>
菊西拓馬(日本)
田村峻大(日本)

<アマ・バンタム級/3分2R>
梶田左京(日本)
梅原規祥(日本)

The post 【EXFIGHT04】メインで河名マストと対戦、狩野優「自分の戦い……MMAというモノを見てほしい」 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
DEEP DEEP106 DJ.taiki INVICTA LFA MMA MMAPLANET o PRIDE RIZIN ROAD FC UFC ジョン・チャンソン 中村大介 伊藤裕樹 小見川道大 川名TENCHO雄生 石塚雄馬 福田龍彌 越智晴雄 青井人

【DEEP106】最後の試合へ、小見川道大「1日、1日当たり前だったことが、当たり前でなくなる」

【写真】どうしても感傷的になりがちなインタビュー、それでもパイセンはビンビン、ギンギンだった(C)MMAPLANET

26日(土)、26日(土)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP106で小見川道大が中村大介と現役最後の試合を戦う。

2005年5月、柔道の実績を買われ、吉田道場からPRIDE武士道でプロデビューというMMAファイター人生をスタートさせた小見川が最後のケージインを迎える。他競技の実績はMMAの強さとイコールでないという常識すらなかった時代に、キャリアの序盤からアーロン・ライリー、JZ・カバウカンチ、横田一則という猛者との対戦で黒星を重ね、キャリア4勝4敗でUFCへ。マット・ワイマン、チアゴ・タヴァレスに敗れリリースになるも、過酷な実戦とそのために練習でMMAファイターとして力を確実につけた。

戦極フェザー級GP準優勝、戦極×DREAMの対抗戦となったDynamite!!で高谷裕之にTKO勝ち、DREAMから再度UFCに挑みチャド・メンデスら世界のトップと戦いを重ねた。

英国Cage Rage、ハワイのIcon Sport、韓国のRoad FCと世界中で──、そして国内でもDEEP、GLADIATOR、GRANDSLAMWSOF-GCと無骨なまでに精神と肉体の強さを武器に戦った彼のMMAファイターキャリアは、実際は柔道家しての歩みだった。最後の試合に向けて、小見川道大の心境を尋ねた。


──小見川選手、いよいよ引退試合が土曜日に迫ってきました(※取材は21日に行われた)。今の心境を教えてください。

「そうですねぇ……えぇと、ビンビンです!!」

──無理くりじゃないですか(笑)。

「そんなことないですよ(笑)。体重も自然に落ちて、さっきもグランドスラムでの練習を終えて周ちゃん(勝村周一朗)とココイチのカレーをいつも通り400グラム食べましたからね」

──ギンギンですね!!

「アハハハハ。もう体重も全然大丈夫です。まぁ正直、1カ月ぐらい前からちょっとカウントダウンをするようになってきて、1日、1日当たり前だったことが、当たり前でなくなる。だから1日、1日を大切にしている感じです。今まで練習してきた仲間だったり、友人が会場で最後の試合を見たいって400人ぐらい集まってくれます。本当に感謝しかないです」

──パイセンらしいですけど。そんなに感傷的になって大丈夫ですか。

「それはそれで切り替えます。引退する人間と戦う中村選手の方が、プレッシャーがありますしね。それに僕自身、この試合をやり切らないと次に進めないです。中途半端で、終わりたくない。やり切って終わるために、この試合で勝って終わりにしたいんです。そのなかでフェザー級で一番強い、本物だという選手と戦いたいということで、中村選手を指名させてもらったので」

──直近の試合が2019年10月の毛利昭彦選手との試合でした。その後、いつ頃から引退を明確に考えるようになったのでしょうか。

「2020年の5月にDJ.taiki戦が流れて、そこから色々と考えるようになりました。柔道場の指導もあり、子供たちも試合があります。結果、選手として十分な練習ができていないのに試合はデキていた。そんな中途半端な状態で試合を続けて良いのかという気持ちになったんです。僕は道場が好きです。子供たちが好きです。子供たちに柔道を教えて、自分が学ぶことも多いです。

そうやって子供たちと接しているのに、どっちつかずの状態で競技に出て良いのかと考えるようになって……実際にMMAを続けていて目指すモノがないんです。

昔だったらUFCに出たい、ここでチャンピオンになりたいというのがありました。でも気が付いたら、そういう目標が全くない状態になっていたんです。そんな中途半端な状態で、僕はMMAをやりたくない。そう思うようになりました──このへんでケジメをつけようと、だらだらやりたくないので」

──奥様の反応は?

「結構前から、『まだ、やるの?』みたいな感じではありました(笑)。でもPRIDEでデビューして、UFCで戦い、SBやグラップリングの試合もした。そういうなかでDEEPはRIZIN、UFCに選手を送り出してきた。ジョン・チャンソンだってDEEP育ちだと思っています。そういう日本一の興行のDEEPで最後に戦いたいと……」

──引退を決めた選手は、勝負に淡泊になるというシーンも過去に見ていました。

「それは絶対にないです。最後だからこそ、僕は絶対に勝ちたい。試合が決まってから、今日までしっかりと調整してきました。それにこの間もタバタ(ヒッチ)や(ユリア)ストレアレンコが米国で頑張っていて……」

──SEI☆ZAで小見川選手が指導していたヒッチはLFAからUFCへ進み、ストレアレンコはInvictaでチャンピオンになってオクタゴンにステップアップしました。

「SEI☆ZA組は本当に凄いですよ。彼女たちの頑張りを見ていると、本当に勇気を貰いました。勝ち負けはありますけど、諦めない。タバタは階級が違うところでチャンスを得て、その試合は負けたけど、次は勝ちましたしね。本当に元気を貰いました。それとロクサン(モダフェリ)ですね。

最後まで気持ちで戦って。スプリットっていうのはチョット驚いたけど(苦笑)、あれは凄くロクサンらしい試合で、めちゃくちゃ感動しました。前に出続ける、ロクサンの試合からも元気をもらって。僕も負けないようにしっかりと締めたいと思います」

──小見川道大が最後にケージで見せるものとは?

「僕はテクニックとかは何もないので、気持ちです。柔道で培ってきた強さをMMAで見せたいと思ってやってきました。最初は負けていたけど、馴染んできて戦い続けることができました。柔道とMMAを組みあわせて……色々なルールの試合にでてきましたけど、自分のなかでは柔道で戦ってきたという気持ちです。打撃といわず当身と呼んで、柔道で戦ってきました。僕の柔道に対する姿勢と気持ちの強さを見てもらいたいと思っています。そんな僕の姿を道場の子供たちに見てもらい、人生を生きる上での活力してもらいたいです」

■視聴方法(予定)
2月26日(土)
午後5時40分~SPWN PPV
午後5時40分~ニコニコ生放送

■ DEEP106対戦カード

<フェザー級/5分3R>
中村大介(日本)
小見川道大(日本)

<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹(日本)
福田龍彌(日本)

<ライト級/5分3R>
川名TENCHO雄生(日本)
石塚雄馬(日本)

<フライ級/5分3R>
越智晴雄(日本)
関原翔(日本)

<フェザー級/5分3R>
青井人(日本)
木下尚祐(日本)

<フライ級/5分2R>
ヒロヤ(日本)
風我(日本)

<バンタム級/5分2R>
岩見凌(日本)
山本有人(日本)

The post 【DEEP106】最後の試合へ、小見川道大「1日、1日当たり前だったことが、当たり前でなくなる」 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
BELLATOR Bellator268 Bellator273 MMA MMAPLANET PRIDE イスラム・マメドフ クリス・ゴンザレス サリバン・コーリー ダリオン・コールドウェル ニキータ・ミハイロフ ブレント・プリマス ヘンリー・コラレス ベンソン・ヘンダーソン ベン・パリッシュ ライアン・ベイダー ルーカス・ブレナン ヴァレンティン・モルドフスキー 修斗

【Bellator273】スクランブル時代とファン心理に逆行するルーカス・ブレナンが、デビュー6連勝に挑む

【写真】KOTC、修斗、PRIDE武士道で活躍した父クリスをセコンドに従えるルーカス・ブレナン (C)BELLATOR

29日(土・現地時間)にアリゾナ州フィニックスのフットプリント・センターでBellator273「Bader vs Moldavsky」が開催される。

メインで暫定世界ヘビー級王者ヴァレンティン・モルドフスキーと統一戦を戦う正規王者ライアン・ベイダーは大会開催地フェニックスの南東の街テンピ在住、コ・メイン出場のベンソン・ヘンダーソンは同様にフェニックスの北西に隣接するグレンデールがベースのご当地ファイターだ。


ベイダーは昨年10月のフェニックス大会=Bellator268で、コーリー・ヘンダーソンに右オーバーハンドから僅か51秒でパウンドアウトされており、「前回のフェニックスでの試合は望んだ結果にならなかった。今回はホームのファンの前で、償いたい」とバーチャル会見で必勝を誓っていた。

同様に地元でブレント・プリマスに判定負けを喫し、3連敗中のベンヘンは「またホームタウンで戦えて心から嬉しい。家族、友人、応援してくれるファンとこの時を楽しみたい。もうそんなにここにいることもないだろうし、地元での試合は絶対的に意味が大きいファイトになる」と話している。

共に38歳となり、現役生活のゴールを見定める年齢になったが、実際にはベイダーは依然としてタイトルホルダーであり、「まだ終わっていない。身の内で炎が燃えている。将来、過去を振り返り後悔の言葉を口にしたくないんだ。すぐに引退するなんてことは考えてもいない」と現役生活への拘りを明言した。

ベンヘンも「まだBellatorのベルトを腰に巻いていない。それまで止まらない。タイヤが外れるまで走り続けるよ。この試合で手を挙げられ、タイトル挑戦権を手にする。5、6年前にワイフから3本目のベルトを取るのって尋ねられた。彼女に3本目のベルトを届けるんだ」とあくなき向上心を見せている。

そんなベテランの意地が感じられるメインイベンター達とは別にプレリミでは若く、可能性を秘めた選手が戦う。ベイダーと同じアリゾナ州立大レスリング部出身で、MMAのトレーニングパートナーであるサリバン・コーリーがその1人だ。

25歳、今大会でプロ3戦目を戦うコーリーは、レスラーながら「パンチの威力が半端ない。間違いなく、このスポーツの未来を担う」とベイダーが太鼓判を押している。5勝1敗、全試合フィニッシュしているベン・パリッシュを相手に、ヘビー級正規王者の言葉が的を得ているのか注目したい。

また21歳、極めの強さに定評のあったクリス・ブレナンを父に持つルーカス・ブレナンが、プロデビュー以来の連勝記録を6に伸ばすために、ベン・ルーゴと戦う。

スクランブル全盛期にもかかわらず、「如何に打撃を避けて、相手を組んでテイクダウンするか。抑え込んでいる方が僕は戦いやすいんだ」というブレナン。時代とファン心理に逆行する二世代続くグラップラーの老舗、その嫡男が看板を背負った戦い──倒して極めるスタイルを貫けるのか否か、も非常に興味深い。

■視聴方法(予定)
1月30日(日)
午前9時00分~ U-NEXT

■対戦カード

<Bellator世界ヘビー級王座統一戦/5分5R>
[正規王者]ライアン・ベイダー(米国)
[暫定王者] ヴァレンティン・モルドフスキー(ロシア)

<ライト級/5分3R>
ベンソン・ヘンダーソン(米国)
イスラム・マメドフ(ロシア)

<フェザー級/5分3R>
ヘンリー・コラレス(米国)
エイデン・リー(英国)

<ウェルター級/5分3R>
サバウ・ホマシ(米国)
ジャリール・ウィリス(米国)

<バンタム級/5分3R>
ダリオン・コールドウェル(米国)
エンリケ・バルゾーラ(ペルー)

<ライト級/5分3R>
サヤッド・アワッド(米国)
クリス・ゴンザレス(米国)

<ミドル級/5分3R>
ダルトン・ロスタ(ブラジル)
ドーン・ジョンソン(米国)

<バンタム級/5分3R>
ニキータ・ミハイロフ(ロシア)
ブレイン・シャット(米国)

<フェザー級/5分3R>
ルーカス・ブレナン(米国)
ベン・ルーゴ(米国)

<フェザー級/5分3R>
ヴェベウ・アルメイダ(ブラジル)
ファブリシオ・フランコ(ブラジル)

<ライトヘビー級/5分3R>
サリバン・コーリー(米国)
ベン・パリッシュ(米国)

The post 【Bellator273】スクランブル時代とファン心理に逆行するルーカス・ブレナンが、デビュー6連勝に挑む first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
PRIDE RIZIN YouTube YUKI

Rizin 33 Peak Mastery Reviews

Rizin 33 was a Combat sport event held by Rizin Fighting Federation on December 31, 2021, at the Saitama Super Arena in Saitama, Japan.

A Rizin Lightweight Championship title bout between reigning champion Roberto de Souza and title challenger Yusuke Yachi was scheduled as the event headliner.
Rizin Bantamweight Grand Prix Semi-final bouts were scheduled to take place during the event.

Rizin Fighting Federation (Rizin FF) is a Japanese mixed martial arts organization created in 2015 by the former Pride Fighting Championships and Dream Stage Entertainment president Nobuyuki Sakakibara.