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【Road FC75】ヘビー級再戦は関野がベ・ドンヒョンを返り討ち。次は現王者キム・テインとのリマッチ!?

【写真】今回のRoad FCは試合後の展開が多かった(C)ROAD FC

<ヘビー級/5分3R>
関野大成(日本)
Def.3-0
ベ・ドンヒョン(韓国)

関野とベ・ドンヒョンは2023年2月に対戦しており、初戦では関野が1RにTKO勝ちしている。その後、関野はDEEPメガトン級のベルトを、ベ・ドンヒョンは日本でGrachanヘビー級王座を獲得。奇しくもDEEPとGrachanの王者対決として再戦を迎えることに。

ともにサウスポー。ベ・ドンヒョンが左に回ると、関野が距離を詰めていく。左スピニングバックキックを見せる関野。左ローを打って関野はオーソドックスにスイッチ。サウスポーに戻し、ガードを下げて誘う。左に回り続けるベ・ドンヒョン。左ミドルをブロックした関野が一気に距離を詰める。右ジャブを当てた関野が、右インローを打ち込むとベ・ドンヒョンがローブローをアピールした。ベ・ドンヒョンも前に出るが手数は少ない。

再び左に回るベ・ドンヒョンを追う関野。関野がガードを下げて誘うと、ベ・ドンヒョンもフェイントを見せるが攻撃は少ない。関野の右ローがベ・ドンヒョンの下腹部を捕らえ、試合は一時中断。再開後、ベ・ドンヒョンは左に回りながら右ミドルを放つ。蹴りを散らしながらパンチを振るう関野。ワンツーをボディに伸ばし、左ローを当てる。ベ・ドンヒョンは右スピニングバックフィストを繰り出すが、これはヒジが関野の顔をかすめたか。右を受けた関野がケージまで下がるも、組んできたベ・ドンヒョンに対して右を差し上げ、切り返してケージに押し込んだ。

2R、やはり関野が前に出る。ベ・ドンヒョンは左に回ってパンチを振るう。右ローを放つベ・ドンヒョン。一気に距離を詰めたが、関野が捌いてケージ中央に戻る。関野の右ハイがベ・ドンヒョンの顔面をかすめた。ベ・ドンヒョンが距離を詰めると、ワンツーで迎え撃つ関野。左インローを打ち込み、頭を下げるベ・ドンヒョンに右ジャブを突く。ベ・ドンヒョンの左ストレート、返しの右フックを関野はヘッドスリップでかわした。

左に回って手数が少ないベ・ドンヒョン。関野が右ミドルを放った際に尻もちを着き、トップを奪おうとするが関野もすぐに立ち上がった。ベ・ドンヒョンの左ローがヒット。関野が距離を詰めると右フックを当てていく。残り1分近くで関野が組みに行き、右腕を差し上げたがすぐに離れた。関野がワンツーから組んだ。ボディロックでケージに押し込むと、互いに掌底とパンチをコツコツと打っていった。

最終回もやはりベ・ドンヒョンが左に回るが、一気に距離を詰めると関野が足を滑らせた。組みに行くベ・ドンヒョン。しかしボディロックで背中を着かされる。立ち上がろうとしたベ・ドンヒョンにヒザを突き上げようとして止めた関野だが、まだベ・ドンヒョンがヒザを着いた状態であったため、試合が中断される。反則ではないと判断されたか、すぐに試合は再開。ベ・ドンヒョンは左に回り、関野が左右フックを振るうと打ち返す。しかし打ち合いの中組んだ関野がテイクダウンを奪う。背中を着けたままのベ・ドンヒョンに対し、立ち上がって足を捌こうとする関野。ベ・ドンヒョンが立ち上がるとケージに押し込んだが、ベ・ドンヒョンは両手を下げてブレイク待ちに。そしてレフェリーがブレイクを掛ける。

関野がケージに押し込むと、レフェリーがブレイクを掛けるようになる。今度はベ・ドンヒョンが押し込み、バックを狙ったが関野が切り返す。ここでやはりブレイク――再開後、ベ・ドンヒョンがダブルレッグで飛び込むも、関野がかわした。立ち上がったベ・ドンヒョンをケージに押し込み、ブレイク。打ち合いからケージに押し込み、ブレイク。ベ・ドンヒョンの左を受けた関野が捌いて倒し、パウンドを浴びせる。足を利かせるベ・ドンヒョン。関野は右の鉄槌を連打し、トップの状態で試合終了のゴングを聞いた。

裁定はテイクダウンに成功した関野が3-0で勝利。関野は試合後のインタビューで、Road FCヘビー級王者キム・テインとの再戦を希望した。キム・テインもケージインし、「来年の最初の大会はいつだったっけ? 3月15日? その時にまた戦おう」と応える。敗れたベ・ドンヒョンも「キム・テイン、私の代わりに勝ってください」とメッセージを送った。


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【Road FC75】計量終了 キルギス産12勝0敗のドゥイシェフ「原口でもレスリングでは自分に及ばない」

【写真】本計量終了時間から、セレモニアル計量開始まで2時間。戻しすぎやろ(C)ROAD FC

明日7日(日・現地時間)に韓国はソウルのチャンチュン体育館で開催されるRoad FC75の計量が、カンナムにあるファイトスペースDOMV’Sで行われた。
Text by Choi Woo Suk
Special Thanks to ROAD FC

メインでRoad FCヘビー級王者キム・テインとの再戦が予定されていた関野大成は、そのキム・テインの負傷でベ・ドンヒョンと戦うことに。ベ・ドンヒョンは今年の9月にGRACHANでヘビー級王座を獲得しているファイターだ。

またバーレーン国籍のコーカサスファイター=王者カミル・マゴメドフとロシア人挑戦者リズヴァン・リズヴァノフの間で組まれていたライト級選手権試合は、なんと両者計量失敗で試合自体がキャンセルに。ライト級はグローバルTからごたごた続きだ。

結果、4大タイトル戦は活動開始から15年が過ぎたRoad FCにとって初めて認定されるウェルター級と3年振りに復活するフェザー級の2階級の王座決定戦のみが実施されることとなった。

当然注目は原口伸とエルデュカルディ・ドゥイシェフに間で争われるフェザー級王座決定戦だ。原口と対戦するドィシェフはキャリア12戦無敗、キルギス・フェザー級五将の一人。

MMAPLANETでは、そのドィシェフをセレモニアル計量後にリモート取材する予定だったが、水抜き減量のダメージが大きくキャンセルに。

フェザー級リミットは65.5キロ。ただしタイトル戦でも500グラムオーバーは認められており、原口は65.9キロで計量を終えている。一方のドィシェフは65.4キロで500グラムオーバー規約を理解しておらず600グラムも落とし過ぎたことになる。

それでもRoad FCを通しテキストで質問を送ると、ドィシェフ陣営から以下のような返答が届いたので――ここで記しておきたい。


――体調不良に陥ったということですが、バンタム級からフェザー級に戻しても減量幅がそれほどあったのでしょうか。

「10キロ落とした。インタビューを受けるつもりでいたけど、急に疲れを感じてコンディションが悪くなってしまったんだ。結果、取材を断ってしまって申し訳ない。セレモニアル計量後に眠り、食事も摂って今では完全に回復しているよ」

――原口選手の印象を教えてください。

「ハラグチはフリースタイルレスリングがベースで、日本のチャンピオン。経験が豊富なベテランだと聞いている。試合をチェックしてみると、いくつか驚かされた動きがある。明日の試合が凄く楽しみだよ。

そうだね、穴のない完成されたファイターだ。特にフリースタイルレスリングを駆使したコントロールが強い。ただし、ハラグチをもってしても、レスリングでは自分には及ばないだろう。明日になれば、ハッキリするよ」

――どのような試合をしたいと考えていますか。

「詳しく伝えることはできないけど、全ての面で圧倒すると言っていこう。試合はアッと言う前に終わってしまうだろうから、決してよそ見はしないで欲しい。誰もがアッというような試合になるはずだ。

日本のファンには申し訳ないことだが、明日は絶対に自分が勝つ。誰もが自分の強さを認めるしかないような試合をするので、楽しみにしてほしい」


■視聴方法(予定)
9月27日(土・日本時間)
第2部 午後4時30分~KAKAO TV, SOOP

■Road FC75第2部計量結果

<ヘビー級/5分3R>
関野大成:108.5キロ
ベ・ドンヒョン:115.3キロ

<Road FCウェルター級王座決定戦/5分3R>
ユン・テヨン:77.3キロ
ケムエル・オットーニ:77.3キロ

<Road FCライト級選手権試合/5分3R>
[王者] カミル・マゴメドフ:70.7キロ
[挑戦者] リズヴァン・リズヴァノフ:73.1キロ

<Road FCフェザー級王座決定戦/5分3R>
原口伸:65.9キロ
エルデュカルディ・ドゥイシェフ:65.4キロ

<無差別級/5分3R>
ホ・ジェヒョク:122.0キロ
キム・ナムシン:116.9キロ

<フライ級/5分3R>
チョ・ジュンゴン:57.0キロ
ジョン・ジェボク:57.3キロ

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【Road FC72】タイトル戦消滅の関野大成、緊急参戦のアソルをパウンドアウトして「必ずベルトを獲る」

<無差別級/5分3R>
関野大成(日本)
Def.2R1分56秒by TKO
クォン・アソル(韓国)

サウスポーの関野がインローと左ミドル、左ストレートで前に出る。アソルは右の三日月蹴りを蹴って、左手を伸ばして距離を取る。関野は左ミドルと前蹴り、アソルも右ストレートと右の三日月蹴り・ミドルを返す。さらにアソルは左の前蹴りで距離を取って右ハイを蹴る。関野はアソルの前足にローを蹴って左ストレートにつなげ、アソルは関野の左ミドルに右フックを狙う。

関野は右を見せて左ハイ、左ストレートで前進。アソルも右ミドルを蹴り返すが、関野が左の前蹴りから左のスーパーマンパンチを当てる。関野は右を細かく見せて左ストレート、ケージを背負うアソルに右を当てて左ストレートをボディと顔に打ち分ける。

2R、関野がジャブを伸ばしてインローと左ミドル、右フックで前に出る。アソルも右フックを返すが、距離を取った関根がインローと左ストレートを狙う。アソルは関根の攻撃に左右のフックを強振するが当たらない。関根は右手で距離を取りながら左ストレートを当て、ボディと顔にパンチを打ち分ける。

ケージを背負いながらパンチを返すアソルに対し、関野が右フックを当てると、左ストレートから連打。頭を下げるアソルにパンチをまとめ、崩れ落ちるアソルに鉄槌を連打し、アソルがガード一辺倒になったところでレフェリーが試合を止めた。

大会直前にタイトル挑戦が消滅し、アソルと対戦した関野は「対戦カードが2試合変更になったにも関わらず、会場まで来てくれたみなさんありがとうございます。急遽試合を受けてくれたアソルさんに拍手をして帰ってください。自分はまたRoad FCに戻ってきます。必ずベルトを獲る。次来るときはもっと価値がある選手になって戻ってきます」と語った。


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【Road FC72】ナンディンエルデンは70.1キロ。そして関野大成の相手に、クォン・アソルが名乗りをあげる

【写真】ピーク時を知るファンは目を疑うかもしれないが、左から2番目が昨年末時点のキム・アソルだ(C)MMAPLANET

明日16日(日・現地時間)に韓国はソウルのチャンチュン体育館で開催されるRoad FC72。直前の負傷欠場、ヤン・ジヨンの超スクランブル発進という状況までお伝えしていたが、この3時間でさらに事態は変化した。
Text by Manabu Takashima

キム・テインの負傷でタイトル戦が消滅した関野大成だったが、なんと元ライト級王者クォン・アソルが対戦に名乗りをあげた。Road FCの解説者でもあるアソルは、イベントのピンチに2年4カ月ぶりのMMAを戦うことに。

(C)ROAD FC

関野は105.4キロという計量結果があるが、アソルは計量を行わず無差別級に臨む。そのアソル、今や相当の巨漢となっており、どれだけのコンディションを維持できているのかは想像もつかない。ただし、本人は「関野とは以前に練習をしたことがあるので、問題ない」と語っているようだ。一方の関野は「全然期待していなかったので驚きました。良い試合をお見せします」と話しているとのことだ。

両者の一戦がメインで実施されることとなったので、ユン・テヨン✕ブレンゾリグ・バットムンクのウェルター級戦は再びプレリミ枠に戻る。

(C)ROAD FC

そして原口伸と68キロ契約で戦うパク・ヘジンは400グラム・オーバーのまま再計量を行わず、加算システムのRoad FCのジャッジ・スコアリングにおいて総得点から5Pを引かれるペナルティで両者の試合は実現する。パク・ヘジンが勝った場合やドローというケースでも、試合結果は公式記録となりノーコンテストとはならない模様だ。

なおナンディンエルデンとキム・ジヨンの無差別級戦に関して、前者の計量結果が入ってきた。既報のようにキム・ジヨンは74キロだったのに対して、ナンディンエルデンは70.1キロと4キロ弱軽かった。もちろん、キム・ジヨンは通常体重でリカバリーはないだろうが、ナンディンエルデンがどれだけ体重を戻してくるのか。ここは勝敗を占ううえで、大きなファクターとなるだろう。

■視聴方法(予定)
3月16日(日・日本時間)
午後2時00分~KAKAO TV、AFRSCOOP

■ROAD FC72対戦カード

<無差別級/5分3R>
クォン・アソル(韓国)
関野大成(日本)

<ミドル級王座統一戦/5分3R>
[正規王者]ファン・インス(韓国)
[暫定王者] イム・ドンフアン(韓国)

<Road FCフライ級王座決定戦/5分3R>
イ・ジョンヒョン(韓国)
コ・ドンヒョク(韓国)

<無差別級/5分3R>
キム・ジヨン(韓国)
ナンディンエルデン・キム・インソォン(韓国)

<66キロ契約/5分3R>
キム・ヒョンウ(韓国)
黒井海成(日本)

<68キロ契約/5分3R>
パク・ヘジン(韓国)※68.4キロ
原口伸(日本)

<ウェルター級/5分3R>
ユン・テヨン(韓国)
ブレンゾリグ・バットムンク(モンゴル)

<フライ級/5分2R>
イ・ギルス(韓国)
チョ・ジュンゴン(韓国)

<キックボクシング無差別級/3分3R>
イ・ホジェ(韓国)
ツェレンダッシュ・アズジャルガル(モンゴル)

<フライ級/5分2R>
イ・ジンウ(韓国)
ピョン・イェジュン(韓国)

<67キロ契約/5分2R>
パク・ヒョンビン(韓国)
イ・ソンジェ(韓国)

<ライト級/5分2R>
ジャン・ジェウク(韓国)
ジャン・ヒョンジン(韓国)


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【Road FC72】関野大成のタイトル挑戦消滅。何と!!ヤン・ジヨンが無差別級でナンディンエルデンと対戦!!!!!

【写真】まさにAnytime、Anywhere、Anyoneなヤン・ジヨンだ(C)MMAPLANET

明日16日(日・現地時間)に韓国はソウルのチャンチュン体育館で開催されるRoad FC72だが、直前になって上位カードが中止が続く緊急事態に陥っている。
Text by Manabu Takashima

まず13日(木・同)に仕切り直しのライト級グローバルT準決勝で、ナンディンエルデン・キム・インソォンと対戦予定だったパク・シウォンが、腰の負傷で欠場が決まった。パク・シウォンは腰の痛みを感じつつ調整を続け減量も順調だったが、最終局面で悪化し全治2週間の椎間板ヘルニアと診断され試合は中止に。


また同日にメインで関野大成の挑戦を受ける予定だったキム・テインがヒザを負傷。内側側副靭帯損傷で全治4カ月、キム・テイン陣営は試合ができないかを模索していたが、計量前日に出場を諦めRoad FCに連絡をとった。結果、関野のリベンジ戦=タイトル戦はキャンセルされることが決まった。

メインカード2試合の消滅にRoad FCはプレリミ・メインで組まれていたユン・テヨンとブレンゾリグ・バットムンクのウェルター級戦をメインカードに組み込み、さらに──本日の午後になって無差別級でナンディンエルデンとヤン・ジヨンの一戦をメインカード第4試合で組むことを発表。

選手の負傷は致し方ない。プロモーターも興行を成立させないといけない。その狭間にあって安全性という部分での倫理観を疑われるカードが組まれることになる。が、ヤン・ジヨンは計量をして74キロで通常体重がライト級リミットを上回っていることは確認されている。一方、ライト級の試合に向けて調整をしていたナンディンエルデンはパク・シウォンの欠場決定が計量前日だったことで最後のドライアウトをする必要がなかったかもしれないが、現時点で彼の体重は確認できていない。ともあれ興行を救うファイト、いつ何時でも戦えるヤン・ジヨンとナンディンエルデンの体重差がえげつないことを願うばかりだ。

■視聴方法(予定)
3月16日(日・日本時間)
午後2時00分~KAKAO TV、AFRSCOOP

■ROAD FC72対戦カード

<ミドル級王座統一戦/5分3R>
[正規王者]ファン・インス(韓国)
[暫定王者] イム・ドンフアン(韓国)

<Road FCフライ級王座決定戦/5分3R>
イ・ジョンヒョン(韓国)
コ・ドンヒョク(韓国)

<66キロ契約/5分3R>
キム・ヒョンウ(韓国)
黒井海成(日本)

<66キロ契約/5分3R>
パク・ヘジン(韓国)
原口伸(日本)

<ウェルター級/5分3R>
ユン・テヨン(韓国)
ブレンゾリグ・バットムンク(モンゴル)

<フライ級/5分2R>
イ・ギルス(韓国)
チョ・ジュンゴン(韓国)

<キックボクシング無差別級/3分3R>
イ・ホジェ(韓国)
ツェレンダッシュ・アズジャルガル(モンゴル)

<フライ級/5分2R>
イ・ジンウ(韓国)
ピョン・イェジュン(韓国)

<67キロ契約/5分2R>
パク・ヒョンビン(韓国)
イ・ソンジェ(韓国)

<ライト級/5分2R>
ジャン・ジェウク(韓国)
ジャン・ヒョンジン(韓国)

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【Road FC72】ベルト&リベンジを賭けてキム・テインと再戦、関野大成「前回のKO負けが屈辱的でした」

【写真】(C)SHOJIRO KAMEIKE

16日(日・現地時間)に韓国はソウルのチャンチュン体育館で開催されるRoad FC72で、関野大成が同ヘビー級王者キム・テインに挑戦する。
Text by Shojiro Kameike

関野はDEEP、豪州ビートダウンを経て、2023年よりRoad FCヘビー級に戦いの場を移す。3連続KO勝ちを収めたあと、翌2024年4月にキム・テインと空位のヘビー級王座を争ったが、1R KOで敗れていた。その関野が水野竜也戦、シム・ゴンオ戦の連続KO勝ちから、再びキム・テインと相対することとなった。MMAPLANTでは初のインタビューとなる今回、日本で苦杯を舐め続け、韓国の地で花開いた関野のキャリアをたどる。


打撃の面でMMAの距離を掴み始めているんです

――MMAPLANET初インタビューとなります。よろしくお願いします。現在はどちらにいらっしゃるのでしょうか。

「今は東京に来ていて、友人の家に泊まらせてもらっています」

――活動の拠点は茨城ですよね。現在はどのような練習環境にあるのでしょうか。

「もともと自分は茨城の三河幕府というところに所属していたんですけど、DEEPに出始めて何戦かしてフリーになりました。今もたまに三河幕府に行きますが、茨城では三崎和雄さんのKASHIMA DOJO、東京だとAACCやアライアンスとか、いろんなところに行かせてもらっていますね。試合がないシーズンは日・月・火が茨城で、水曜日の夜にAACCで練習し、そこから日曜日に茨城へ帰るまで東京にいるといった感じです」

――昨年12月はRoad FCで上下の打ち分けを効果的に使い、シム・ゴンオにKO勝ちして王座挑戦をアピールしました。

「そう言ってもらえると嬉しいです。あの試合は相性が良かったですね。シム・ゴンオは動きが遅いじゃないですか。自分はスピードタイプで、遅い相手は得意なんですよ。あと今まではずっと力み癖が抜けなくて、『相手をいたぶって楽しもう』というぐらいの気持ちで戦ったほうが調子は良いです」

――キム・テインは初めて対戦した時、スピードが速く感じられましたか。

「思ったより速い、というぐらいでした。それよりも、とにかく力が強かったです。特に四つの組み力が強くて。自分も今回はレスリングとか――それこそ自衛隊体育学校へレスリングの練習に行かせてもらっています。まだ数回しか行けていないけど四つの展開、グレコスタイルを練習するために今後も通う予定です」

――Road FCに出る前……DEEPで戦っていた時は、打撃戦からテイクダウンを奪われて敗れる場面も多かったと思います。しかし昨年9月の水野戦は、明らかにこれまでの試合内容とは違いました。しっかりテイクダウンを切って、打撃で倒すという内容で。

「最近、まず打撃の面でMMAの距離を掴み始めているんですよ。剛毅會の大珠君というトレーナーさんにミットをもらっていて――平本蓮君や篠塚辰樹君も指導している人です。大珠君は俺より身長も低いし体重も軽いのに、めちゃくちゃミットを受けてくれて。大珠君のミットのおかげで、MMAの距離を掴めるようになってきました」

――それまでMMAの距離は掴みづらかったということですか。

「試合の時は喧嘩みたいなイメージになってしました。それがキム・テインとの初戦ではモロに出ちゃって――自分の距離じゃないのに、感情的になって1Rからガンガン行ってしまう。でもKO負けしたことで反省して、水野戦からは距離を修正できましたね」

――喧嘩、ですか。DEEP参戦時はそのようなイメージがなかったです。距離を保ち、関節蹴りから相手の出方を窺っていくスタイルでした。

「もともとは距離を取って戦うほうが得意なタイプでした。でもDEEPで戦っていた時に、周りの人から地下格闘技に出ていた頃の大成のほうが強かったよ』って言われたんですよ。技術を身につけた分、荒々しさがなくなった。その面がもっと試合で出せれば――確かに自分もDEEPに出るようになってから、縮こまっている部分はあったんですよね。『プロとして、しっかり技術を見せていかない』とか考えたり。

国内での負けを経て、ボクシングの距離でガンガン行くようにしました。Road FCもそうだし、豪州のビートダウンに出た時も。さらにキム・テイン戦のKO負けのあと試行錯誤しながら、今は良い感じの距離で戦うことができるようになっています」

16歳でバカだったから、暴れ回っていたら好き放題できるのかなと思っていました

――格闘技のベースは柔道ですか。

「はい、中学3年の夏まで柔道をやっていました。ウチは両親が柔道をやっていて、道場も運営していたんです。俺も中学ではある程度の実績を残していたから、高校の柔道部からも誘いが来ていて。親も『柔道を続けてほしい』と言っていたけど、自分は燃え尽きたというか……。当時は友達と夜遊びするほうが楽しくなっちゃっていましたね」

――柔道を辞めたあとは、道を外してしまったとか……。

「そうですね。中学時代からチンピラみたいな人と喧嘩したりとか、ソッチの世界の人たちと揉めたりしていました。そういう喧嘩を通じて、自分も東京へ行ってソッチの道に進んだほうが良いと思ったんですよ。

ただ、新宿の歌舞伎町に行ってからのほうが、いろいろと分かってきましたね。たまたま自分がお世話になったところだけがそうなのか知らないけど、すごく大人な方たちばかりでした。『まだ16歳だから、自分たちの仕事を手伝わせることはできない。本当にやりたいなら20歳になってからだ』とか言われて」

――……。

「そこから2年ぐらい歌舞伎町にいたんですけど、何か違うなと思って。何て言うんだろう……、自分も16歳でバカだったから、暴れ回っていたら好き放題できるのかなと思っていました。でも周りはちゃんとした人たちが多くて。やっぱり漫画や映画の世界とは違うし、現実問題として生活していかないといけない。そのために皆が真面目にやっていたんですよ。

そういう姿を見ていて、自分も本当に好きなことをやろうと思いました。まず自分の環境を変えてみようと思って、19歳の時にセキュリティの会社に入ったんですよ。そこは格闘技をやっている人が多かったから、自分も一緒に自分も一緒に格闘技の練習をするようになりました。セキュリティの夜勤が終わって、朝方から練習して……。当時から地下格闘技に出ていたので、地下格闘技でベルトを取ってからプロのMMAに出ています」

――柔道ベースでありながら、打撃が中心のスタイルになった理由は何だったのですか。

「15歳から地下格闘技に出ていて、打ち合いを求められていましたからね。寝技は5秒まで、というルールもありましたし」

――その後、DEEPを経て豪州ビートダウン、韓国Road FCと海外で戦うようになったのは、どのような経緯があったのでしょうか。

「DEEPであまり勝てていなかった頃、DEEPを通じて海外の試合を紹介してくれるようになったんですよ。たぶん佐伯(繁DEEP代表)さんからすれば、『才能はあるけど練習しないヤツ』みたいな感じだったんじゃないですか(苦笑)。だから海外の試合を経験すれば、自分が成長するんじゃないか――と思ってくれたのか。毎回『今のままじゃ勝てないよ。頑張ってこい』とか言われながら、海外で試合していました」

DEEPとRoad FCのベルトを巻いて、両団体を背負って戦いたい

――豪州や韓国での試合を通して、自分自身の意識は変わりましたか。

「海外で試合するのって、アスリートっぽくて良いかなと思いました(笑)。あとは周りの目も気にしなくて良いじゃないですか。相手は何を喋っているかも分からないし。むしろ自由に、好き放題できるんじゃないかなと」

――キム・テインとの初戦では、計量前日の会見で乱闘騒ぎがありました。最近はRoad FCでも会見で乱闘劇が行われることがあります。関野選手の場合、プロモーター側から乱闘求められたのですか。

「いや、違います。俺は『乱闘してくれ』と言われたら、逆にやらないですね。人の言うことを聞かないタイプだから(苦笑)。あれは裏でキム・テインがずっと『来いよ、来いよ』と煽ってきていたんですよ。『俺のことをナメてんな』と思って、挑発に乗ってしまいました。もう二度と暴れないです」

――なるほど。試合スタイルはパンチ中心で、会見でも暴れるし、正直なところ「そういう選手なのか……」と思っていました。それゆえに水野戦の冷静な試合運びは、ギャップが大きくて。

「ギャップですか(笑)。ここ数年は先輩や友達、スポンサーさんに自分の試合を生で観てもらう機会がなかったじゃないですか。その前は韓国でキム・テインに負けていたし、みんなに成長した姿を見てほしくて。

水野さんは実績もあって強い選手です。そういう相手に圧勝できないと『この先はない』と考えていました。あの頃から、『これが最後の試合になっても良いぐらい頑張ろう』という気持ちで試合に臨んでいます」

――再びRoad FCのベルトを目指すなかで、DEEPメガトン級のベルトを狙うという気持ちはなかったですか。

「Road FCのベルトを獲ってからはRIZINに出るのが良いのかなとは思っています。でも持っているベルトが一つだけだったら、ありきたりですよね。Road FCとDEEPのベルト、2つあればRIZINに出る時も注目度が違うでしょうし。DEEPとRoad FCのベルトを巻いて、両団体を背負って戦いたいです。いろんな人に反対されたりしているんですけど」

――反対とは?

「……『DEEPだけでいい、Road FCにこだわらなくていいじゃん』とか言われたりするんですよ。でも自分はRoad FCにこだわりたい。やっぱり前回のKO負けが屈辱的でした。実力的には負けたと思っていないです。自分が舞い上がって、勢いだけで戦っちゃって……。次やったら絶対に勝てる。前回は負けた直後に、ジョン代表にも言ったんですよ。『すぐリベンジマッチを組んでほしい』って。そこからRoad FC側も僕のために試合を組んでくれたので、まずはRoad FCのベルトを獲りたいです」

――そのタイトルマッチの前に、昨年大晦日のRIZINでキム・テインが上田幹雄選手に敗れていることについては、どう感じていますか。

「う~ん、そこはそんなに……。『思っていたより上田君は組みが上手くなっていたな』という感じですね。キム・テインも途中まで押していたけど、やっぱり自分と似ている部分があります。スタミナがないところとか、一発もらったら絶対に返してやるって気が強いところとか(笑)」

――昨年4月から約1年、再戦でキム・テインに勝てるという自信は高まっていますか。

「もちろんです。この間、韓国の記者会見では『90パーセント勝てる』と答えたけど、今は95パーセントぐらいに近づいていますね。自分はいつも日本を代表している気持ちで、韓国で戦っている。今回も『負けたら日本に戻れない』という気持ちでいます。必ず勝って日本の皆さんにベルトを見せますので、応援よろしくお願いします!」

■Road FC72視聴方法(予定)
3月16日(日)
午後14時~ カカオTV、SOOP(旧アフリカTV)

■メイン対戦カード
<Road FCヘビー級選手権試合/5分3R>
[王者] キム・テイン(韓国)
[挑戦者] 関野大成(日本)

<Road FCミドル級王座統一戦/5分3R>
[正規王者] ファン・インス(韓国)
[暫定王者] イム・ドンフアン(韓国)

<ライト級/5分3R>
パク・シウォン(韓国)
ナンディンエルデン・キム・インソォン(韓国)

<Road FCフライ級王座決定戦/5分3R>
イ・ジョンヒョン(韓国)
コ・ドンヨク(韓国)

<66キロ契約/5分3R>
キム・ヒョンウ(韓国)
黒井海成(日本)

<68キロ契約/5分3R>
パク・ヘジン(韓国)
原口央(日本)

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【Road FC72】再戦、再起、復活。まさにReborn大会で、パク・シウォン復権。黒井海成も出場!!

【写真】ライト級とは到底思えない、パク・シウォン。今後を考えて、一足飛びでマゴメドフとの決勝が見たい(C)MMAPLANET

3月16日(日・現地時間)に韓国、ソウルのチャンチュン体育館で開催されるRoad FC72の対戦カードが続々と発表されている。
Text Manabu Takashima

まずRIZIN DECADEに出場し上田幹雄に敗れた2024年Road FC MVPでライトヘビー級&ヘビー級二冠のキム・テインが持つ、ヘビー級のベルトに、関野大成が選手権試合。さらにRoad FCミドル級王座統一戦=正規王者ファン・インス×暫定王者イム・ドンフアン、2024年ライト級グローバルT準決勝=パク・シウォン×ナンディンエルデン・キム・インソォンの3試合がアナウンスされた同大会。

続いてフライ級王座決定戦=イ・ジョンヒョン×コ・ドンヨク戦、黒井海成×キム・ヒョンウの66キロ契約マッチが明らかとなっている。


キム・テイン×関野は昨年4月に王座決定戦で対戦しており、その時はキム・テインが1R3分55秒でTKO勝ちを収めベルトを巻いている。関野は9月のDEEPでベテラン水野竜也に続き、昨年末のRoad FC71でシム・ゴンオ戦と連続KO勝ちを収めて、ケージの中から挑戦をアピールしてリベンジマッチを現実のモノとした。

ミドル級王座統一戦は正規王者ファン・インスが、昨年12月のZFNに出場し81キロ契約でキム・ハンスルに勝利した2週間後に、暫定王座決定戦で勝利したイム・ドンファンと対戦することとなった。2021年7月に同王座を獲得したファン・インスだが、決して層の厚くない同階級でなかなか挑戦者が現れず、1年7カ月後にキックボクシングマッチでお茶を濁してから、さらに1年半が経過しても初防衛戦の機会は巡ってこなかった。

本人もこの状況にRoad FCからの離脱をSNSで宣言する一幕も見られた。このような経緯があったためRoad FCは、全方位外交のZNFのファン・インスの出場を認めていた。

キム・ハンスルにスプリット勝利したもののUFC入りとはならかったファン・インスには、再びRoad FCも対戦相手を探す作業が必要となった。

そこで過去にファン・インスに敗れているラ・インジェ、戦績5勝7敗のイム・ドンファンの間で、暫定王座が争われた。

いわば挑戦者では説得力がない対戦の勝者に、暫定王者という格を与えるような選手権試合だったわけだ。

一方、昨年10月に消化されたはずのライト級グローバルT準決勝が再び、パク・シウォン×ナンディンエルデン・キム・インソォンが組まれたのとも『?』となるファンが多いはずだ。

初戦でキャプテン☆アフリカをパウンドアウトした際に、パク・シウォンは拳を折り準決勝を棄権。対戦予定だったアルトゥル・ソロヴィエフが不戦勝でファイナル進出を決めていた。ところがソロヴィエフは契約更新の交渉でRoad FCと関係が悪化し、Road FC71を欠場してしまう。決勝でソロヴィエフと対戦予定だったカミル・マゴメドフは、ノンタイトル戦でヨ・ジェウを一蹴していた。

決勝戦が消滅、ソロヴィエフの再登場はない。この間、負傷が癒えたK-MMAの未来=パク・シウォンが復権、準決勝を戦うことに。しかも相手はソロヴィエフに敗れているナンディンエルデンと、なかなか強引な方法論が採られている。この勝者がマゴメドフとファイナルを戦うことになるが、さすがに不戦敗となったパク・シウォンを決勝にいきなり登用することはできず、準決で姿を消した者同士が拳を交えることになったというところか。・

年末大会でRIZINの敗北から再起したイ・ジョンヒョン。その彼の勝利直後にケージインしタイトル戦を要求したコ・ドンヨクの間でタイトルが争われるフライ級。Road FCでフライ級王座が設けられるのは2019年にONE WSに転じた、時のチャンピオン=、ソン・ミンジョンが契約満了によってタイトルを返上して以来6年ぶりとなる。

黒井は昨年10月のRoad FC70で初の海外遠征を敢行するも、パク・ジョングンの三角絞めにキャリア初黒星を喫している。対するキム・ヒョンウはバンタム級(=63キロ)グローバルTでベスト4のキム・ヒョンウと66キロ契約で再起戦を戦うことに。

Road FCでは2023年のトーナメント制移行以来、バンタム級とフェザー級を統合し、63キロでバンタム級をうたってきた。結果、現状としてフェザー級王座は存在せず、そのフェザー級で戦う黒井の試合は、以前のリミット65.5キロに+500グラムが加わった契約体重マッチとなった。

ここまでに発表されたラインナップは再戦、再起戦、復活と再生作用がRoad FC72だが、そんなReborn大会より2015年3月のイ・グアンヒ×クォン・アソル戦のヒジ打ち&大量流血の結果、禁止となっていたエルボーでの攻撃が解禁される。

10年ぶりにヒジ打ちだが、北米ユニファイドに倣うことなく直下エルボーは反則となる模様。また関節蹴りの全面禁止も決まっている。

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【Road FC71】アッパーを織り交ぜる関野、左ストレートからのコンビネーションでシム・ゴンオを沈める

【写真】試合後にはRIZINに出場するキム・テインにも触れ、自身のリベンジもアピールした関野(C)MMAPLANET

<ヘビー級/5分3R>
関野大成(日本)
Def.2R0分24秒 by KO
シム・ゴンオ(韓国)

サウスポーの関野が右に回って、左前蹴りをシム・ゴンオのボディに突き刺す。半身に構える関野の左、返しの右フックがシム・ゴンオの顔面を捉えた。シム・ゴンオもサウスポーにスイッチ。関野が左テンカオ、右ジャブを当てる。左ストレートから右アッパーに繋げる関野。シム・ゴンオにケージを背負わせ、左ストレート、前蹴り、左ボディストレートへ。シム・ゴンオもワンツーを伸ばすが、すぐさま関野がパンチの上下に散らしながら回る。

シム・ゴンオのパンチは届かず、関野が右ジャブを上下に打ち込む。ケージ中央で関野が左ストレートでグラつかせた。シム・ゴンオも右を返すが、関野のパンチを食らうたびにフラついている。残りK1分で関野が左右のパンチからローに繋げた。シム・ゴンオは完全にスタミナ切れか。関野の右アッパーをもらい続けた。

2R、関野がフェイントから左ハイへ。続いて左ストレートを連続で当てる。グラついたシム・ゴンオに左アッパー、右フック、左ストレートを浴びせてダウンを奪うと、追撃のパウンドでレフェリーストップを呼び込んだ。

KO勝利を収めた関野は日韓のファンへ感謝を述べ、「キム・テインに地獄を味合わされて、もう一回這い上がろうと思いました。キム・テインは絶対にRIZINで勝ってくれると思います。すぐにでも再戦したいです。今度は尊敬し合って、最高の試合をしたいです」とアピールした。


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