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【DEEP105】水野がメガトン。山本歩夢✖関。悠太✖小金。石司✖笹。えっ、駒杵嵩大✖本田良介が2回戦!!! 

【写真】2回戦というラウンド数が、どのような影響を与えるか(C)MMAPLANET

29日(金)、DEEPより12月12日に東京都港区のニューピアホールで行われるDEEP105の対戦カードの発表があった。既報の通り前日の11日(土)には同所でDEEP JEWLES35が行われ、6月に続いてニューピアでの連日興行となる。

今回発表されたカードは10試合で3回戦は4試合で、前ミドル級チャンピオンの水野竜也がメガトン級に参戦し誠吾と対戦する。


フェザー級3回戦では今月23日に予定されていた平田直樹戦が、平田の負傷欠場で中止となった山本歩夢がZSTフェザー級王者でDEEPでは2戦目となる関鉄矢と戦う。

キャリア3戦の全てが初回フィニッシュ勝利の山本にとって、一気にキャリアップを狙うことができる関戦だ。

この他元ウェルター級王者の悠太がライト級で、ZSTライト級王者の小金翔と戦うことも決まった。

前述した関と小金は9月の後楽園ホール大会でそれぞれ大原樹里、DJ.taikiに判定負けを喫しており、新天地=DEEPで員数合わせファイターにならないためにも連敗は許されない試合となる。

もう1つの3回戦は石司晃一が笹晋久と戦うバンタム級マッチだ。バンタム級&フェザー級のタイトルコンテンダーで、誰も認める実力者ながら接戦を落とすことが増えてきた石司にとって、修斗から戦場をDEEPに移し3連勝の笹との一戦はトップを再度目指すために踏ん張りどことなる。

対してパラエストラ松戸所属となり、さらに手堅い強さがフィニッシュに結びついている笹は、ここを勝ち切ると層が薄くなったバンタム級で一気にタイトルコンテンダーまで駆け上がる可能性すらある査定マッチの意味合いもある。

2回戦で注目は共にDEEPで2試合目となる実力差対決、駒杵嵩大✖本田良介か。この試合は3回戦でもおかしくない顔合わせであることは間違いない。前NEXUSフライ級王者ながらDEEP初陣となった杉山廣平にダウンを喫し判定負けを喫した駒杵は、前回の敗北以前の期待値を取り戻すには、あの敗北を払拭する勝ち方が求められる。とはいえ本田は全くもってイージーな相手とはらない。ばかりか、駒杵のキャリアを振り返ると竿元樹生に伍する実力の持ち主といっても良いぐらいだ。

スクランブルの強さとコントロール力、力の入れ方の塩梅が分かった本田の組み技は、一進一退の攻防になった時に発揮され、流れのなかでもフィニッシュする力を持つ。俄然層が厚くなってきたDEEPフライ級戦線において、One of themにならないためのタフファイトが両者を待つ。

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【DEEP103】藤田大和に挑戦、伊藤裕樹─01─「良いヤツですよね。もう1回勉強してもらえれば良いかな」

【写真】言葉は丁寧、淡々と受け答えしつつ、言いたいことはズバッという伊藤。ここもファイトスタイルに似通っているか(C)MMAPLANET

23日(木・祝)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP103で、DEEP暫定フライ級チャンピン藤田大和に伊藤裕樹が挑戦する。

2年前、2019年9月8日に藤田をRNCで破っている伊藤だが、その後はプロ初黒星を喫すると1年間の引き籠り生活に。この間、藤田は敗北を糧に全局面で進化し、今年2月に同王座を獲得している。

伊藤は3月のRIZINを経て、6月にDEEPで安谷屋智弘を破り挑戦権を手にした。先の藤田戦、安谷屋戦もRNCを極め切り、Road FCからキャリア6勝のうち、5つの勝利は相手と仕留めている。

一発はある。と同時に、流れのなかで極め切る力を優勢、劣性のなかで持っている。この終わらせる感覚はどこから生まれているのか。伊藤に尋ねた。


──Zoomの画面でも左目の周囲が青くなっていることが確認できるのですが……。

「あっ、これは練習中にヒザ蹴りを貰ったもんですね。でも、全然大丈夫です」

──6月に安谷屋選手とのタフファイトをRNCで勝ち切り、タイトル挑戦の権利を手に入れました。

「あの試合はめっちゃしんどかったです。タイトルに関しては、あそこで勝てば佐伯代表から『勝てばタイトルマッチに、かなり近づくから』という風には言ってもらっていたので。そこを意識して戦っていました」

──佐伯さんはその時、神龍誠選手のDEEPカムバックはないと見ていたのかもしれないですね。

「いや、突然試合が発表されてビックリしました。『まだ、やっとんだぁ』って」

──正規王者に復帰については、また後程伺うとして。「しんどかった」と振り返った安谷屋戦、何が「しんどかった」のでしょうか。

「やっぱり組みの展開が多くて……試合前に組みの展開になると厳しくなるとは予想していました。捌きながらチャンスを伺っていたのですが、フィジカル的にもちょっとえらかったです。でも、チャンスに極め切れて良かったです」

──あそでRNCがハマらなかった時は、どうなるのか。それは少し思いました。伊藤選手は終わらせる力を持っている選手ですが、終わらせに行って凌がれるとどうなるのか。

「結構、腕がパンパンでしたしね。3Rまでもつれ込んでいたら……それでも動くことができる体力は残っていました。それに安谷屋選手もミドルとかで削れていることも分かっていたし、3Rになっても何とか勝てたかと。それがあったから、あそこもガムシャラに極めに行くことができたんだと思います」

──試合を終わらせにいくのは、凌がれると相手も気持ちが盛り返すことがありますし、何より自身の体力を消耗します。それでもあのように行けるのは、行けるという感覚があってのことなのでしょうか。

「う~ん、それよりも守りに入るより、常にKOか一本を狙っていきたいという気持ちだと思います。そこで取れなくて形勢逆転されても、一か八かのスリルがめっちゃ好きです」

──そこで行ける伊藤選手なので、愚問かもしれないですが、行ける・行けないの差はどこだと思いますか。

「どうなんですかね。やっぱり気持ち……性格じゃないですか。そこで行かんかったら、僕はあとで後悔すると思います。『あそこで行っておけば』と思うのは嫌いなんです。逝くことができるチャンス、相手に隙があるならガンガン狙って行っちゃいます」

──大したものです。なかなか思い切れないかと思います。

「取りあえず行ったら、なんとかなる。仮に倒すことができなくても、攻めているのはこっちだし次の展開を創れます。だから、思いっきりいきます」

──なるほど、次が頭にあっての思い切りの良さなのですね。

「負ける覚悟をもって、常に勝ちにいくことを意識しています。勝ちに行き、倒しに行くということを。二の矢、三の矢はあるので、またトライすれば良いことです」

──伊藤選手はずば抜けたフィジカルの持ち主でもないし、かといって超スタミナ派でもない。そこは自分でスタミナ配分を考えて戦っているのでしょうか。

「いや、結構すぐにスタミナは切れます(笑)」

──ですよね(笑)。でも、粘る。

「上手く誤魔化して、少し回復させて攻める……みたいな感じですかね。最後まで切らさないというのは、あります」

──少し、伊藤選手が理解できたような気がします。そしてチャンピオン、藤田大和選手です。このところの充実振りは目を見張るものがあると思うのですが、どのような印象を持っていますか。

「2年前に戦った時とは別人になった。そう言って良いぐらい化けています。前はボクシング主体で試合を創っていたのが、今はもう組みも蹴りも使えて『MMAとして格段にレベルが上がっとるな』と思います」

──MMAPLANETのインタビューで、それは伊藤選手に負けたからだと。「ありがとう」という言葉までありました。

「あぁ、読みました。良いヤツですよね(笑)」

──とはいえ、あの言葉は自信の表れかと思います。

「ハイ、まぁもう1回倒して、また勉強してもらえば良いかなって(笑)」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
9月23日(木・祝)
午後5時50分~PPV SPWN

■DEEP103対戦カード

<DEEP暫定フライ級選手権試合/5分3R>
[王者] 藤田大和(日本)
[挑戦者] 伊藤裕樹(日本)

<ライト級/5分3R>
大原樹里(日本)
小金翔(日本)

<フェザー級/5分3R>
DJ.taiki(日本)
関鉄矢(日本)

<フライ級/5分3R>
越智晴雄(日本)
渋谷カズキ(日本)

<メガトン級/5分2R>
誠悟(日本)
SAINT(米国)

<バンタム級/5分2R>
CORO(日本)
橋本優大(日本)

<フライ級/5分2R>
駒杵嵩大(日本)
杉山廣平(日本)

<フライ級/5分2R>
鮎田直人(日本)
関原翔(日本)

<フライ級/5分2R>
力也(日本)
関原翔(日本)

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【DEEP103】誠悟✖SEINT !  藤田大和✖伊藤裕樹=暫定フライ級選手権試合!!! 大原樹里✖小金翔!!!!!!!

【写真】3つ揃って、良いカード。見たくなる理由が存在するマッチアップだ(C)MMAPLANET

25日(日)及び、26日(月)に掛けてDEEPが9月23日(木・祝)に東京都文京区の後楽園ホールにおけるDEEP 103 IMPACTの開催と対戦カードを発表している。

現在明らかとなっているのは、DEEP暫定フライ級チャンピオンの藤田大和が伊藤裕樹の挑戦を受けるタイトル戦と、ライト級暫定王者の大原樹里が小金翔とノンタイトル戦、そしてメガトン級の誠悟✖SEINTの3試合だ。


2月の20周年大会で暫定王者となった藤田は、7月大会でリーチの長いストライカー=山本聖悟を相手に、その差を感じさせない踏み込みとタイミングの良さを見せ、成長著しい組技をほぼ封印し右ハイキックからパウンドアウトしている。

従来持つ打撃に加え、組み技でも力をつけたことでウェルラウダ―として強さが際立ってきた藤田にとって、伊藤は現時点で最後に黒星を喫した相手だ。2019年9月、スクランブルでバックを制しRNCで藤田を斬って落とした伊藤は、その後紆余曲折の暗黒の時を経て、6月に安谷屋智弘を同じくRNCで下して藤田戦以来となるDEEPでの勝利を挙げている。

スピードとフィジカルでは間違いなくチャンピオン、一瞬の閃きと反応力でチャレンジャー──前回の対戦から対照的な時間を過ごしてきた両者の再戦、興味深さアンリミテッドだ。

ライト級の一番は7月4日に大木良太との暫定ライト級王座決定戦で、不本意ながらローブローからのテクニカル判定でベルトを巻いた大原に対し、2014年7月以来7年2カ月振りのDEEP参戦となるZSTライト級王者の顔合わせとなった。

互いに長身でリーチの長さを誇るチャンピオン対決。積極的な大原、慎重な小金という見方もなりたつが、これはチャンピオンベルトが掛かっていても全くおかしくない要・注目カードだ。

そしてメガトン級の一戦は、苦戦が続くミスターメガトン=誠悟に6月のニューピア=東京インパクト大会で酒井リョウをKOし、NY州ロングアイランド出身ながら「ジャングルからやってきた」、「ワニと練習をしている」という、空回り気味のコメントで一部から注目を浴びたSEINTとのマッチアップとなった。

一発KOのインパクトを残したSEINTだが、実は柔術ベース。誠悟戦では全く違った姿を見せるかもしれない。

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【DEEP100】元谷友貴が50日のインターバルで、昇侍と再起戦。要注目、雅駿介のMMAデビュー戦

【写真】この短い試合間隔での再起戦、吉と出るか凶と出るか(C)MMAPLANET

4日(月)、DEEP事務局より2月21日(日)に東京都文京区のTDCホールにてDEEP100 IMPACT~20th Anniversary~の追加カードの発表があった。

DEEPの20周年記念大会、今回明らかとなったのは4試合で、3回戦はバンタム級の元谷友貴✖昇侍の一戦だ。


元谷は昨年中より同大会出場をアピールしていたが、大晦日のRIZINで井上直樹に一本負けを喫し50日のインターバルでの出陣となる。対する昇侍も昨年9月にRIZINで朝倉海にサッカーボールキックで敗れて以来の再起戦だ。

また2回戦では関根シュレック秀樹✖誠悟のメガトンファイト、CORO✖東修平という何とも味わいのあるバンタム級マッチに加え、WMC日本ライト級とSUK WAN KINGTHONG及びMuay Thai Openという3つのベルトを巻いた雅駿介のMMAデビュー戦=ヒロヤ戦が決まっている。

昨年は国内では平本蓮がK-1からRIZIN、欧州では元ラジャダムナン王者ファビオ・ピンカがONE、南米からはGlory二冠のアレックス・ポアタンがLFA、オセニアはKing of Ringトーナメント3度優勝のカーロス・アルバーグがコンテンダーシリーズからUFCという風に、立ち技で実績を残している選手のMMA転向が多く見られた。

今や世界のMMAのトップクラスは中間距離で打ち合えて、テイクダウンを切り、倒されても立つ──だけでなく柔術も修得している選手に締められている。それでいて真正面で向き合い、拳が届く距離で戦う純粋立ち技競技出身のファイターよりも、組み技基調で打撃力をつけた選手が多数派だ。そのようななかで、雅は国内立ち技でトップを究め、引退してMMAに完全転向を決めた。

この間、雅はCAVEで石渡慎太郎やアキラ、斎藤裕に揉まれ、ロータス世田谷で組み技も研鑽してきた。蹴りやパンチもそうだが、首相撲をどのようにMMAで使いこなせるようになっているのか──非常に楽しみなMMAデビュー戦だ。

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