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【DEEP128】椿飛鳥と対戦、牛久絢太郎「フェザー級でオファーが来て『階級を戻せ』ということだと思った」

明日11月2日(日)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP128で、牛久絢太郎が椿飛鳥と対戦する。
Text by Takumi Nakamura

2024年からバンタム級に階級を下げた牛久だが、太田忍、佐藤将光、福田龍彌に敗れて3連敗。結果を出すまでバンタム級にこだわるのか、それともフェザー級に戻すのか。葛藤を続けるなか、DEEPから届いたオファーによって牛久はフェザー級に戻ることを決めた。「今の僕には発言権がないと思っている」。そう話す牛久だが、言い方を変えれば、ここからまた勝ち星を積み上げて発言権を得るという決意表明でもある。フェザー級でのリスタートを目前に控えた牛久の言葉をお届けしたい。


──試合に向けて最終調整に入っているところだと思いますが(取材日は10月26日)、仕上がりはいかがですか。

「バッチリ仕上がっています」

――牛久選手は試合のどのくらい前まで対人練習するのですか。

「1週間前までは全然やりますね。基本的にファイトウィークに入ってから対人は少なめにして、調整の練習が多くなる感じです」

──今回は久々のフェザー級の試合です。オファーを受けた時はどんな心境でしたか。

「前回もバンタム級で負けていて、自分の中でこのままバンタム級でいいのか、フェザー級に戻した方がいいのか。そこに関してもの凄く葛藤があって、ずっと悩んでいました。そのタイミングでDEEPさんからフェザー級でオファーが来て『これはフェザー級に戻せ』ということなのかなと思い、フェザー級でやろうと決めました」

──牛久選手自身はバンタムで結果が出なかったってことも含めて、フェザーの方が調整しやすいという面があるのでしょうか。

「減量が超楽になるわけではないですが、フェザー級の方が体重を落とす幅は少なくなるので、そういう面では試合ギリギリまで動く練習やスパーリングもできるし、ギリギリまで食べることが出来て体重を落とす不安もないので、そういう面ではいいですよね」

──バンタム級時代は試合一週間前になると体重のことを第一に考えていたのですか。

「そうですね。バンタム級の時は試合後のリバウンドにも気をつけて、普段から食事も節制して、試合10日前ぐらいからは対人練習も極力控えて、徐々に調整していくという流れでしたね」

──フェザー級に階級を上げれば減量の幅が減る分、対戦相手もサイズが大きくなります。今回練習をしていてフェザー級のフィジカルは戻ってきていますか。

「全然戻っていますね。フェザー級時代はフェザー級からライト級の選手と結構スパーリングしていて、今回はその時に練習していた練習仲間とも練習したんですけど、そこでフィジカル負けしたと思うことはなかったです。だから今回は凄くいいパフォーマンスが見せられるんじゃないかなと思っていますね」

――先ほどは階級をどうするか葛藤があったという言葉もありましたが、具体的にどんな葛藤があったのですか。

「僕は頑固な部分があって、バンタム級では3戦3敗していて1回も勝ちがなくて、そのままで終わっていいの?という葛藤ですね。今回フェザー級でやるとなって、フィジカル面もどんどん上がっていて、フェザー級の方がいいんだろうなというのは分かってはいたんですけど、負けたままで(階級を戻したくない)………ですね。そこはバンタム級でパフォーマンスがどうだったかという問題ではないです」

──例えば周りから「フェザー級の方がいいんじゃない?」と言われることはなかったですか。

「みんなに言われましたね、フェザー級の方がいいよねって(苦笑)。あとはそれだけじゃなくてフェザー級で試合を見たいという声もたくさんありました」

──そういう中でフェザー級でオファーが来たというのは運命的だったかもしれないですね。練習内容や練習メニュー的なところで意識してやってきたことはありますか。

「バンタム級時代はバンタム級やフライ級の選手とも練習していたんですけど、今回はフェザー級やライト級の選手とスパーリングするのがメインになったので、そこが大きな違いですね。マッハ道場巣鴨に行って中原(由貴)さんとやったり、大尊(伸光)選手ともよくやりますね」

──2選手ともフェザーの中でもフィジカルが強い方なので、そこと組んでおけば心配ないですね。そういったなかで今回は椿飛鳥選手と対戦することになりましたが、これは予想外だったと思います。

「今まで対戦相手として意識したことはなかったですね。椿選手自体がDEEP初参戦で、椿選手がDEEPに来ることも知らなかったので、最初は驚きました」

──対戦相手として椿選手にはどんな印象を持っていますか。

「オールラウンダーで全体的に万遍なくできる選手というイメージが強いですね」

──本人のキャラクターもあると思うのですが、試合前から「スプリット判定で勝つ」と発言したり、曲者っぽいところがありますよね。ノラリクラリしつつ、要所要所は抑えるみたいな。

「それは自分も感じますね。ただ自分の中でフィニッシュするんだったら、このパターンというのは何通りかあるので、試合当日に手合わせして、相手がどう反応するかで自分の手札が絞れてくるかなという感じです。今回はそこを一番大事にしたいです」

──今回はフェザー級に戻しての試合であり、連敗からの脱出というテーマもある試合です。結果も含めて、どんな試合を見せたいですか。

「今回はちゃんとフィニッシュしたいですね。ただ勝つだけではなく。自分の今後も考えると、そこが大事になってくるのかなと。もちろん椿選手も強いんで、いい試合にはなると思うんですけど、その中で自分のメンタル的にはそういう感情があるという感じですね」

──それは椿選手のことを軽く見ているわけではなく、自分自身に課しているものという意味でしょうか。

「そうですね。僕は過去の試合を振り返ると判定が多くて、少しずつでもそれを変えていかないといけないと思っています。それは相手が椿選手だからどうではなく、自分のマインドが少しずつ変わってきた感じですね」

──連敗を脱出するために気持ちの面で変えたこともありますか。

「一番はこんな状況でも変わらず応援してくれる周りの人たちには本当に感謝していますし、その感謝の気持ちが強くなりましたね」

――極端な言い方かもしれませんが、連敗が続いて人が離れていく不安もありましたか。

「そういう不安もなくはなかったです。ただ僕が負けても応援してくれている人は牛久絢太郎という人間を見て、応援してくれてるんだなということを改めて感じて、今の練習仲間たちも含め、大事な存在だということを本当に感じましたね」

――今後は再びRIZINのフェザー級戦線に食い込んでいくことが目標ですか。

「僕の中では椿選手との試合を控えているので、今はそこに集中して、あまり先のことは考えないようにしています。今の僕には発言権がないと思っているので」

──逆に言えばここから勝ち星を重ねて、発言権を得たり、周りに期待してもらえる試合や勝ち方を見せていきたいですか。

「当然ファイターとしてそこを目指しています」

──それでは今回の試合を楽しみにしてくれているファンの皆様にメッセージをいただけますか。

「久しぶりのフェザー級の試合で調整もバッチリ上手くいっているので皆さん楽しみにしていてください」

■視聴方法(予定)
11月2日(日)
午後5時35分~U-NEXT、サムライTV、DEEP/DEEP JEWELS YouTubeチャンネル メンバーシップ

■対戦カード

<DEEPライト級暫定王者決定戦/5分3R>
大原樹理(日本)
神田コウヤ(日本)

<フェザー級/5分3R>
牛久絢太郎(日本)
椿飛鳥(日本)

<ライト級/5分3R>
大木良太(日本)
倉本大悟(日本)

<ライト級/5分3R>
北岡悟(日本)
山田聖真(日本)

<フェザー級/5分2R>
直樹(日本)
三井俊希(日本)

<バンタム級/5分2R>
高野優樹(日本)
山本有人(日本)

<59キロ契約/5分2R>
木村琉音(日本)
火の鳥(日本)

<メガトン級/5分2R>
誠悟(日本)
バッファロー(日本)

<バンタム級/5分2R>
寺崎昇龍((日本)
唐沢タツヤ(日本)

<アマチュア フェザー級/3分2R>
大越充悟(日本)
マイティ・saw(日本)

<アマチュア フライ級/3分2R>
大将(日本)
金子蒼空(日本)

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【ROMAN02】シュレックと素手VT戦、ゲイ・ババカール「ただ『勝つ!』という精神だけで殴っている」

【写真】セネガル相撲を通じて子供たちにも大人気の「チャティヨフ」ことババカール(C)SHOGO UOZUMI

27日(日)に東京都新宿区のGENスポーツパレスで開催されるROMAN02にて、セネガルのゲイ・ババカールがR.O.M.A. Rules=時間無制限無差別級バーリトゥードで、関根シュレック秀樹と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

ババカールは「セネガル相撲のトップコンテンダー」として、昨年10月に開催されたROMAN01に参戦し、初のMMAを戦った。試合は水口清吾(誠悟)との道着着用MMA戦にて、わずか18秒でKO勝ち。続いて今回は、シュレックとの素手VT戦に挑む。

ババカールのROMAN参戦には2人のキーパーソンがいる。一人は元MMAファイターの孫煌進(ソン・ファンジン)氏。彼がババカールの存在を知ったのは、インターネット上でセネガル相撲の試合映像を視ていた時だった。「チャティヨフ(ババカールがセネガル相撲に出場する時、使用しているリングネーム)の試合を視て、直感で『コイツは凄い!』と思いました。セネガル相撲をやっているから当然、組みが強くてテイクダウンされない。さらに組みがある距離感の中で、打撃もカウンターが凄い。そこで自分がセネガルに行き、スカウトしたんです」(ファンジン氏)

もう一人のキーパーソンは、現地で「日本人初のセネガル相撲選手」として活動する魚住彰吾氏だ。レスリング強化選手だった魚住氏は大学卒業後、JICA青年海外協力隊としてセネガルに赴任する。この経験をキッカケにセネガルへ再渡航し、現地でレスリングの普及と、自らもセネガル相撲に挑戦することに。加えて現在はYouTubeで自身の活動とセネガル相撲について発信している。

ババカールの左にいるのが魚住氏(C)MMAPLANET

魚住氏の活動を知ったファンジン氏がSNSのDMで連絡を取り、現地に赴いたことでババカールのROMAN参戦に繋がる。セネガルの公用語はフランス語だが、主要民族であるウォルフ族が用いるウォルフ語もほぼ公用語として採用されているという。フランス語とウォルフ語を混ぜてババカールとコミュニケーションを取っている魚住氏の通訳と解説のもと、ババカールに初インタビューを試みた。セネガル相撲=ウォルフ語で「ランブ」と呼ばれる、ババカールのルーツにも迫る。


ログログとはセネガル相撲で1勝1敗だ

――ババカール選手、今日は宜しくお願いします。今もファンジンさんと魚住さんから「チャティヨフ」と呼ばれていましたが、ゲイ・ババカールが本名で、チャティヨフがセネガル相撲で戦う時の名前なのでしょうか。

「その通りだ。『ヨフ』は僕の出身地の名前で、『チャティ』はウォルフ語で『末っ子』という意味がある。だからチャティヨフは『ヨフ地域の末っ子』という感じだね。僕がセネガル相撲の試合に出る時、祖父が『お前はチャティヨフという名前で戦え』と、この名前を付けてくれたんだ」

――自分以外の誰かに名前をつけてもらうことが、セネガル相撲では一般的なのですか。

「いや、一般的ではないね。選手によって違うよ。自分でリングネームをつけたり、親からリングネームをもらったり――あとは昔の有名な選手のリングネームに『Ⅱ』をつけて、『××二世』だという意味で使う時もある」

――セネガル相撲のプロでは、本名で戦う選手はいないそうですね。

「本名の一部を取り入れている選手もいるけど、完全に本名だけで戦っている選手はいないね(※注1)」

※注1)「本名を使わない理由のひとつとして、呪術の問題があると聞ききました。あくまで一説に過ぎませんが、セネガルは信仰の深い国なので、名前・年齢など個人情報は明かさないということです」(魚住氏)。これは昔の風習だった可能性もあり、ババカールによれば現在は選手のライセンス登録の際に本名、年齢など全て記入するとのこと。

――ババカール選手の出身地であるヨフについて教えてください。

生まれ育ったヨフの海をバックに。ババカールも小さい頃から地引網を経験しているという(C)SHOGO UOZUMI

「ヨフは漁師町だよ。僕は今もヨフに住んでいるけど、セネガルの首都ダカールの中でも、治安が良い町として有名だ。昔は昔この町で誰か悪いことをすると、漁師たち全員が探し出して海に沈める。そうやって治安が守られてきたと聞いている」

――……。セネガル相撲出身のMMAファイターといえば、ONEに出ているログログことウマウ・ケニが有名かと思います。

「ログログはチャーロイという漁師町の出身だね。チャーロイは、どちらかといえば新興の町だ。僕とログログはセネガル相撲のブレ・サンプレ(パンチなし)で2回対戦し、1勝1敗なんだよ。ブレ・ドール(パンチあり)なら自分のほうが強いと思っている(※注2)」

※注2)セネガル相撲のプロには「ブレ・ドール」=パンチありのルールと、「ブレ・サンプレ」=パンチなしのルールがある。「ブレ」がウォルフ語で「戦う」つまりセネガル相撲のことを意味しており、「ドール」はウォルフ語で「殴る」。「センプレ」はフランス語で、英語の「シンプル」と意味は同じ。

――おぉっ! ログログとセネガル相撲で1勝1敗とは、ババカール選手のMMAにも期待が高まります。ババカール選手がセネガル相撲を始めたのは、何歳の時ですか。

「ブレ・サンプレは11歳か12歳の時、ブレ・ドールは18歳の時に始めた」

――セネガルでは幼少期にブレ・サンプレを始める選手が多いのでしょうか。

「セネガル相撲が盛んな地域であれば、それぐらいの年齢が普通だと思うよ。6歳ぐらいから始めている選手だっている。最初は皆、パンチなしの遊びから入るんだ。放課後、皆で組み合って遊ぶ。

セネガルで人気のスポーツはサッカーとセネガル相撲だけど、ブラジルだと子供たちが放課後にサッカーで遊んでいたりするよね。セネガルではサッカーとセネガル相撲が、そんな感じだ。2メートル以上あるセネガル相撲の選手も、サッカーが上手かったりするよ(笑)。

僕はセネガル相撲を始めた頃から、将来はプロ選手になろうと思っていた。それだけセネガル相撲のプロというのは凄いんだ」

――凄い、というと……。

「最高峰だよ。セネガル相撲でチャンピオンになると、お金も手に入る。国内の人みんなに知ってもらえる。さらに大統領から挨拶も受けるからね」

早くて30秒、長引いても1分で試合を終わらせる

――さらにチャンピオンになると、女性にもモテるのではないですか。

「チャンピオンにならなくても、僕クラスでもモテモテだよ(笑)」

――アハハハ。セネガル相撲にはどのようなランクがあり、ババカール選手は現在どのランクにいるのですか。

「明確な名称はないけど、分かりやすく言えばA、B、Cのランクがある。Aはチャンピオンクラス、Bはチャンピオンではないけど有名な選手。Cがその他という感じだね。僕はBにいる。Aクラスになると何億も得ることができる(※注3)。プラス、チャンピオンはダカールで、たくさんの看板に顔が貼り出されたりする。企業の看板やバス停の看板――要はCMスポンサーだね。そのスポンサーフィーも加わるんだ」

ババカールも壁に肖像画が描かれるほど人気者(C)SHOGO UOZUMI

※注3)セネガルの通貨は西アフリカCFAフラン。日本円にすると5000~7000万円ほど稼ぐ選手がいる。ババカールの言うBクラスだと、1試合のファイトマネーは100万円~250万円ほどと言われる。

――ブレ・サンプレは子供の頃から始めたのことですが、ブレ・ドールで使うパンチはどのように学んだのですか。

「そんなの誰にも教えてもらったことはないよ。小さい時に喧嘩で殴り合っていたぐらいだね(笑)。試合では、ただ『勝つ!』という精神だけで殴っているんだ」

――勝つという精神で殴る! 凄い言葉です。ちなみにセネガルでMMAは、どれぐらい知られているのでしょうか。

「セネガルでMMAが知られてきたのは、ここ2~3年ぐらいだと思う。それまではMMAに対する興味は薄かった。フランスで法改正があり、MMA(※パウンドあり)がOKになってから、フランスのMMA団体がセネガルへ選手を探しに来た。そこでスカウトされたのがログログなんだ。ログログは試合で、腕を取られた時に相手を持ち上げて、マットに叩きつけた(※注4)。その試合で注目されたログログがONEと契約して、セネガルでもMMAが注目され始めたね。しかもログログがONEで稼ぎ始めて、『こんなにMMAって稼げるのか!』と注目されている」

※注4)2019年12月、セネガルのダカールでAres FC01が開催された。ログログはフランスのソフィアン・ブキシュと対戦し、初回にキムラを狙ったブキシュを持ち上げ、スラムで叩きつけた。続く2Rにパンチ連打でTKO勝ちを収めている。

――ババカール選手が初めてMMAを視たのは?

「2021年か2022年に、スマホでコナー・マクレガーの試合を視た。その時から彼のファンで、ファイトスタイルも参考にしている。ライオンのように相手を仕留めるスタイルが好きなんだ」

――当時、セネガルにMMAを練習する環境はあったのでしょうか。

「格闘技のジムといえばボクシングぐらいしかなかったよ。2023年、ダカールにムエタイと柔術を教えてくれるジムができて、そのジムでMMAファイターが練習するようになった。

ジムのオーナーはマタール・ロゥといって、セネガル人だ。彼はカナダに住んでいる時、ムエタイのチャンピオンになり、柔術も黒帯を取得した。もちろんMMAの試合にも出てKO勝ちしている。そのあとセネガルでムエタイと柔術を広めたいという想いから、ダカールに『マンティス』というジムを創ったんだ」

――ババカール選手も、そのマンティスジムで練習しているということですか。

「いや、行っていない。マンティスに行くには交通費もかかるし、いろいろな費用も必要になるからね。実は、セネガル相撲のファイトマネーもあまり残らないんだよ。応援してくれる家族や友人に渡したり、チケットを買えない友人のために入場料や交通費なども全額出したりする。そうなると試合の10日後には、ほんの少ししか残らないんだ」

――そのババカール選手も前回のROMAN01で、MMAデビューを果たしました。

「日本に行ったのは、その時が初めてだった。日本は全てが素晴らしい国だ。1カ月でも2カ月でも日本に滞在したいよ」

――ROMAN01の誠悟戦は道着着用MMAでしたが……。

「正直言うと、道着はあまり好きではないね(苦笑)。できればファイトショーツだけで試合がしたい」

――次のシュレック戦はファイトショーツ着用で、しかも素手によるバーリトゥードです。

「セネガル相撲ではグローブを着けていないし、素手で戦うほうが普通だからね。グローブ無しというオファーを聞いても、特に何も感じなかった。今すでに100パーセント準備ができている。あとは倒すだけだ。次の相手は組みが強いけど、打撃は弱い。早くて30秒、長引いても1分で試合を終わらせるよ」

――今から32年前、UFCは素手によるVTを世界中に知らしめました。今回ROMANで、素手で殴り合うセネガル相撲の選手が素手VT戦に挑むのは楽しみです。

「ジュルジュフ(※ウォルフ語で『ありがとう』の意味)。僕はいずれ、そのUFCに行くよ」

■ROMAN02 視聴方法(予定)
4月27日(日)
午後12 時00分~Twit Casting LIVE

■ROMAN02 対戦カード
<R.O.M.A. RULES無差別級/時間無制限>
関根秀樹(日本)
ゲイ・ババカール(セネガル)

<ROMAN COMBATライト級/15分1R>
日沖発(日本)
アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル)

<ROMAN COMBATウェルター級/15分1R>
大浦マイケ(ブラジル)
ウィル・チョープ(米国)

<ROMAN COMBATフェザー級/15分1R>
松本大輔(日本)
門脇英基(日本)

<ROMAN COMBATフェザー級/15分1R>
大村友也(日本)
清水俊一(日本)

<ROMAN COMBAT94キロ契約/15分1R>
中山賢一(日本)
瓜田幸造(日本)

<ROMAN COMBATバンタム級/10分1R>
江崎壽(日本)
江木伸成(日本)

<ROMAN COMBAT75キロ契約/10分1R>
押木英慶(日本)
高橋孝徳(日本)

<ROMAN COMBAT95キロ契約/10分1R>
中里謙太(日本)
田馬場貴裕(日本T)

<ROMAN COMBAT95キロ契約/10分1R>
テイラー・ラング(カナダ)
関澤寿和(日本)

<ROMAN柔術無差別級T1回戦/7分1R>
ランジェル・ロドリゲス(ブラジル)
白木アマゾン大輔(日本)

<ROMAN柔術無差別級T1回戦/7分1R>
森戸新士(日本)
柳井夢翔(日本)

<ROMAN柔術フェザー級/7分1R>
大脇征吾(日本)
鍵山士門(日本)

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【ROMAN02】シュレックの相手はセネガル相撲ゲイ・ババカールに決定! 大浦マイケはウィル・チョープと

24日(月)にROMANより、4月27日(日)に東京都新宿区のGENスポーツパレスで開催されるROMAN02の追加対戦カードが発表された。公募されていた関根シュレック秀樹の対戦相手は、ROMAN01にも出場したセネガル相撲のゲイ・ババカールに決定している。
Text by Shojiro Kameike

昨年10月に第1回大会を開催したROMANは、時間無制限、無差別、素手というMMAの原型=ルーツに立ち返るROMANバーリトゥードと、道着MMA、足関フリーのROMAN柔術の3つの軸を持つ。今大会では既にベアナックルバーリトゥード戦にシュレックの出場と、その対戦相手を公募することが発表された。


そんなシュレックの相手に決まったのが、ROMAN01の道着着用MMA戦(ROMAN COMBATルール)で水口清吾(誠悟)をわずか18秒でKOしたババカールだ。セネガル相撲出身で、水口戦がMMAデビューファイトだったババカール。この時は長身から繰り出される左ジャブ、左フック、右アッパーで水口を秒殺している。

実際のところ、その実力の全容を測り知ることは難しい試合内用ではあったが、次回のシュレック戦が本領発揮の舞台となるだろう。プロでは素手によるパンチ攻撃が認められているセネガル相撲の出身だけあって、ベアナックルバーリトゥード戦への適応が期待されるババカールだ。シュレックは長身ババカールのジャブをかいくぐって懐に飛び込むことができるかどうか。ROMAN01のメイン、渡慶次幸平×ウィル・チョープのような衝撃的な試合内容をなるかもしれない。

その前回大会のメインで渡慶次とのベアナックルバーリトゥード戦に挑んだチョープは、今回は道着着用MMAで大浦マイケと対戦することに。全日本柔術王者の大浦は、昨年12月に愛知県瀬戸市で開催されたJFCのセミプロマッチでMMAデビュー。浅野功暉をRNCで下している。足関節からのバックテイク、そしてバックマウントとマウントポジションのコントロールは、柔術家としての力を存分に発揮していた。

MMAのキャリアでは比べものにならないが、道着のキャリアは大浦が上――このルールが勝敗に大きな影響を及ぼすことになるか。裸のMMAではないとはいえ、大浦にとってはチョープを下せば今後のMMA活動にも大きな期待が集まる。

また、ROMAN柔術ルールで大脇征吾と鍵山士門が激突することも決定した。柔道ベースの大脇は今年2月のBTC03に出場し、プログレスルールで中島太一を腕十字で仕留めている。続いて5月14日のBTC04では再びプログレスルールに挑み、椿飛鳥との対戦が発表されたばかりだ。さらに、椿戦の約2週間前にROMAN柔術ルールで鍵山と対戦とはハードスケジュールだが、中島戦の極めっぷりを黒帯柔術家との柔術ルールマッチでも披露するか。

■視聴方法(予定)
4月27日(日)午後12時~
ツイキャス

■対戦カード
<R.O.M.A.N RULES 無差別級/時間無制限>
ゲイ・ババカール(セネガル)
関根秀樹(日本)

<ROMAN COMBAT 70.3キロ契約/15分1R>
日沖発(日本)
X

<ROMAN COMBAT 76キロ契約/15分1R>
大浦マイケ(日本)
ウィル・チョープ(米国)

<ROMAN COMBAT 65.8キロ契約/15分1R>
松本大輔(日本)
門脇英基(日本)

<ROMAN COMBAT 65.8キロ契約/15分1R>
大村友也(日本)
清水俊一(日本)

<ROMAN COMBAT 94キロ契約/15分1R>
中山賢一(日本)
瓜田幸造(日本)

<ROMAN COMBAT 61.2キロ契約/10分1R>
江崎壽(日本)
江木伸成(日本)

<ROMAN COMBAT 70キロ契約/10分1R>
押木英慶(日本)
高橋孝徳(日本)

<ROMAN COMBAT 95キロ契約/10分1R>
中里謙太(日本)
田馬場貴裕(日本)

<ROMAN COMBAT 95キロ契約/10分1R>
テイラー・ラング(カナダ)
関澤寿和(日本)

<ROMAN柔術 無差別級トーナメント1回戦/7分1R>
ランジェル・ロドリゲス(ブラジル)
白木アマゾン大輔(日本)

<ROMAN柔術 無差別級トーナメント1回戦/7分1R>
柳井夢翔(日本)
森戸新士(日本)

<ROMAN柔術 65.8キロ契約/7分1R>
大脇征吾(日本)
鍵山士門(日本)

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【Nexus37】アマチュア1戦でプロデビュー、3戦目でミドル級王座へ王手。将斗「いつも通りやれば大丈夫」

【写真】小川直也の教え子で、武尊に憧れている将斗。MMAを本格的に始めたのは昨年9月、MMA歴は1年半に満たない(C)MMAPLANET

28日(木)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるFighting NEXUS vol.37。今大会のメインイベント=初代ミドル級王座決定トーナメント決勝戦で将斗(ゆきと)が佐藤龍汰朗と対戦する。
Text by Takumi Nakamura

学生時代は柔道に打ち込み、昨年9月から本格的にMMAの練習を始め、アマチュア戦績1戦1勝でトーナメントに大抜擢された将斗。一回戦で趙大貴にTKO勝利すると、準決勝ではマシンとの無敗対決にも勝利し、決勝戦まで勝ち進んだ。抜群のポテンシャルと可能性を秘めるミドル級の超新星は、小川直也が代表を務める小川道場出身、武尊の闘争本能溢れるファイトに憧れるファイターだった。


――準決勝のマシン戦はスタンドの打撃でTKO勝利という結果でした。あの試合は将斗選手にとっても会心の勝利だったのではないですか。

「でも反省点は結構ありましたね。ちょっと試合前から怪我もあったし、まだ試合慣れしていないというか。自分はアマチュアの試合にほとんど出ていなかったので緊張しすぎました。1Rは全然動けてなかったし、自分から手が出せてなかったと思います」

──試合中はどのくらいから動けるようになったと感じましたか。

「マシンくんは合わせるフックが強いイメージがあったので、それも警戒しすぎていて、なかなか1Rは中に入れなかったんです。でも2Rは打撃でいくと決めて『中に入ろう。中に入れなかったら負ける』と思って、打撃でいったら上手くハマりました」

──将斗選手にとってマシン戦はプロ2戦目だったんですよね。

「そうです。というか本格的にMMAでプロを目指そうと思ったのも1年2~3カ月前だったんで緊張しすぎちゃいました」

──MMA歴もそのくらいなのですか。

「はい。人に誘われて週1回フィットネス感覚で練習していた時期もあったのですが、それも最後の半年くらいは仕事が忙しくてほとんど行けてなくて。本気でプロを目指そうと思って仕事を辞めてAACCに入ったのが1年ちょっと前です」

──初めて取材させてもらうということで経歴的なことから聞かせてもらえますか。

「もともと幼稚園の時に小川直也さんの小川道場で柔道を始めて、しっかり行くようになったのは小学1年生からです。長男と次男が先に柔道を始めていて、半強制的に(柔道を)始めました(笑)」

──小川さんの教え子だったんですね。柔道そのものは好きだったんですか。

「小・中学の頃は柔道をやらされている感じで、中学時代はよくサボっていました(笑)。ただ自分は頭が悪かったこともあって、周りからも『ちゃんと柔道をやってほしい』と言われていて。それでギリギリのところで高校でも柔道を続けようと思って、高校に入ってからは柔道が楽しいと思えるようになりましたね」

──高校に入るまではあまりいい成績を残せなかったのですか。

「小学生の頃は県大会の決勝で負けて全国大会に行けなかったのですが、団体では全国大会で3位とか上の方まで行ってました。中学でも全国には行けなかったんですが、負けた相手が全中で優勝していたり、それなりに上位陣とはやっていました。自分は中学までは軽量級で体も小さくて、高校に入った時は60kgくらいだったんです。それからどんどん体がでかくなって、高校3年間で身長が20㎝くらい伸びて、体重も100kgまで行きました(笑)」

──まさに急成長したんですね。高校での成績はどうだったのですか。

「それが高1の時は怪我で、高2の時はコロナと重なって、高3の時も怪我でインターハイの予選には1回も出てないんです(苦笑)」

――色んな巡り合わせがなくて、インターハイには縁がなかったんですね。

「そうです。ただ自分のライバルだったヤツがいて、天野開斗って言うんですけど。そいつとはそれなりに競い合えていたのですが、大事な試合には出られなかったです」

──では柔道には相当悔いが残ったんじゃないですか。

「高校時代は悔いが残りましたね。結局天野は高校生と大学生が出る20歳以下の大会でも全日本2位になって、俺が練習していない間にどんどん差がついてるんだろうなって考えになっちゃって。本当は柔道推薦で大学にも行く予定だったんですけど、その推薦も断っちゃったんです。で、当時は引っ越しのバイトをやっていて、そっちで『マネージャーになれるように頑張れよ』と言われていたので、引っ越しの仕事を頑張ろうと思いました」

──大学進学を蹴ってフリーターになるというのは、周りから反対されなかったですか。

「自分の面倒を見てくれていた道場の先輩、高校の先輩、神奈川で知っている先輩とかも『もう一回頑張れば柔道で上に行けるよ』って言われたんですけど、もうその時は気持ちが折れてましたね(苦笑)。親からも『どうするんだ?』と言われたんですけど、当時の自分は柔道で日本一を獲る覚悟がないから、それなら(大学に)行く必要はないと思っていて。そういう覚悟があって大学に行くならいいんですけど、その覚悟もないのに大学だけ行くのは嫌でしたね」

──そして引っ越しのバイトを続けるなかでMMAと出会うのですか。

「ちょうど柔道出身で同じ引っ越しの仕事をやっている先輩がいて、その先輩が水垣偉弥さんのジム(BELVA)に通ってたんです。それで『そんなに柔道で後悔が残ってるならジムに来ればいいじゃん』と誘われて、一度BELVAに行かせてもらって。その時に水垣さんから『センスがあるから真剣にやった方がいい!身体が大きい人がいる場所に行ってみなよ』と言われたんですね。だったらジムを探そうと思って、自分の家から近かったのがKRAZY BEE。それでKRAZY BEEに入会するんですけど、当時は引っ越しの仕事をしながら通っていたんで、いわゆる一般会員としてたまに練習に行く程度だったんです」

──それが最初に話したフィットネス感覚でやっていたという時期ですね。

「そうです。そのくらいの練習頻度だったのですが、KRAZY BEEからDEEPに出ていた加藤瑠偉くんに『アマチュアの試合に出てみたら?』と言われて、いざ出てみたら腕十字で一本勝ちしたんです。その時に『もしかしたら俺ってセンスあるんじゃね?』と思って、本気でプロを目指そうと思ってすぐに勤務先に退職届を出しました。職場の支店長からは『お前、本当に大丈夫か?』と言われたし、親に『俺は格闘技でチャンピオンになるわ』と伝えたら『あんたは何言ってんの!』と言われましたけど(苦笑)」

――どうしても周りはそういう反応になりますよね。

「それで改めてジムをどうしようかと思った時に『AACCはデカい選手が多い』と聞いて。実際にAACCのプロ練を見に行ったら、誠悟さんとか酒井(リョウ)さんとか本当にデカい人がたくさんがいて、実際にみなさんと組ませてもらった時に『センスあるからここで頑張れ』と言われて、AACCに入ることにしました」

――そして入会して1年経たずにプロデビューする、と。

「AACCに入ったのが去年の9月で、12月に1回アマチュアの試合に出て、そこで一本勝ちしたんですね。そしたらいきなりNEXUSからベルトがかかったトーナメントのオファーが来て、周りからは『もっとアマチュアの経験を積んだ方がいい』と言われましたが、僕自身は『ベルトがかかっているなら出ますよ』と言って出場を決めました」

──本格的にMMAを始めて3カ月のやりとりですよね。

「そうですね(笑)。でも自分は何か目標を作らないとダメなタイプで、今の目標はRIZINに出ること。あとはDEEPでウェルター級のベルトを獲ることなんです。そこにつながるチャンスがあるなら絶対に出た方がいいと思って決めました。実際にそれで決勝まで勝ち上がってこれたし、今はみんな自分のことを応援してくれてますね」

──ちなみに打撃にもすぐ対応できたのですか。

「AACCのプロ練はガチスパーなんで、ヘッドギアをつけてバチバチにやるんです。もちろん最初はガードを固めて何もできなかったですが、そういう状況に置かれたらやるしかないじゃないですか。それで打撃を覚えていった感じです。2戦目の時からKrushに出ていた萩原秀斗さんにミットを持ってもらうようになって、そこで打撃の細かい部分を教えてもらっています。それで色んな選手ガンガンやり合うので、打撃には自信がつきました」

──決勝で対戦する佐藤龍汰朗選手にはどんな印象を持っていますか。

「まあ……よく分からないですね、正直(笑)。ただ何でもできて、腰は強そうだなと」

──相手どうこうよりも、自分がいいパフォーマンスして勝つことに重きを置いていますか。

「そうですね。僕は練習環境にも恵まれていますし。よくみんなに言われるのが、経験の差はいつかどこかで出ることもあるだろうけど、いつも通りしっかりやれば大丈夫だって。DEEPの元チャンピオンの鈴木槙吾さんとも練習させてもらっていて、鈴木さんからそう言ってもらえているので、自分がいつも通りやれば大丈夫かなと思います。前回の試合みたいに経験がない分、試合で固くなっちゃうことがちょっと怖いくらいです」

──これからプロでやっていく上で、自分のどこをアピールしたいですか。

「やっぱり……スター性ですかね!」

――ずばりスター性! ここまでのキャリアも異色ですが、自分は他の選手とは違うと思いますか。

「そこは周りに感謝しています。自分は小さい頃からズレていて、自分1人だったら今頃何をやっていたか分からないような人間でしたけど、周りの仲間たちが柔道を勧めてくれたり、今でもたくさんの人が応援に来てくれるので、みんなに感謝しています。あと自分は昔から武尊選手に憧れていて、武尊選手みたいにどんなことがあっても前に出るみたいな選手になりたいですね」

――MMAファイターではなく武尊選手に憧れているのですか。

「はい。もともとYouTubeで武尊選手の試合を見たことがきっかけで好きになって。武尊選手が上京してすぐの頃にもやししか食べてなくて大変だったとか、そういうエピソードも色々とあるじゃないですか。そういうことを乗り越えてスターになっていった武尊選手からはいつもパワーをもらっていました。当時は中学生とか高校生で自分が格闘技をやることになるとは思ってなかったんですけど、自分も武尊選手みたいに気持ちが伝わる試合をする選手になりたいです」

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45 AB ACA MMA MMAPLANET o ROMAN01 ゲイ・ババカール 水口清吾 誠悟

【ROMAN01】セネガル相撲のババカールが水口清吾をパンチで秒殺KO

【写真】ババカールの実力の全容を判断するのは難しい試合だったが、とにかく今後も期待(C)MMAPLANET

<R.O.M.A. RULES無差別級/時間無制限>
ゲイ・ババカール(米国)
Def.1R0分18秒 by KO
水口清吾(日本)

セネガル相撲をベースに持つババカールに対し、ガードを固めて構える誠悟こと水口。ババカールのパンチが、水口のガードの間を突いた。水口はグラつき、腰から崩れる。ババカールは腕で顔面を覆った水口にパウンドの連打を浴びせる。亀になった水口が防戦一方となり、レフェリーが試合を止めた。


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45 AB CORO DEEP DEEP JEWELS DEEP120 K-1 MMA MMAPLANET o RIZIN UFC YouTube   カルシャガ・ダウトベック サンチン パンクラス ボクシング ユン・チャンミン リョート・マチダ 中村大介 久保優太 五明宏人 佐藤洋一郎 修斗 嶋田伊吹 平田直樹 斎藤 朝太 木下カラテ 梶本保希 泉武志 海外 瀧澤謙太 石塚雄馬 神田コウヤ 竹原魁晟 誠悟 野村駿太 鈴木槙吾 阿部大治

【DEEP120】体重超過の神田コウヤと対戦する木下カラテが語っていた──ハマるパンチと空手論

【写真】これが加藤丈博流ハマったパンチ。この湾曲に注目 。そしてゴツイ拳だ(C)MMAPLANET

本日14日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP120 IMPACTで木下カラテが神田コウヤと対戦する。しかし、昨日の計量の結果、再計量でも1.9キロオーバーだった神田のイエロー2枚からスタートし、木下が勝利したケースのみ公式結果として認められるという変則マッチとなってしまった。
Text by Manabu Takashima

(C)TAKUMI NAKAMURA

格闘代理戦争のワンマッチで、ユン・チャンミンから見事なKO勝ちを収めたことでデビュー前から注目を集めていた木下。

だが修斗では打撃の強さを警戒されることとなり、厳しい状態が続いた。4年間で戦績は5勝6敗1分──しかし、2023年5月にからDEEPに戦場を変えると、RIZINでの久保優太戦こそ黒星を喫したが、DEEPフェザー級戦線では3連勝、3試合連続でフィニッシュ勝利と、結果だけでなくパフォーマンスそのものも変化している。

畠山祐輔、梶本保希に続き、タイトルコンテンダーの五明宏人を倒し、タイトル挑戦が見えてきた木下に変化、進歩について尋ねた(※取材は10日に行われた)。

すると空手家時代、そして今も師であり続ける武心塾・加藤丈博師範の「ハメる」論理を掴み、空手への理解を深めたことが好調の裏にあることが分かった。


──MMAPLANET初インタビューとなります。いきなりですが、DEEPで戦うようになってからの勢い。どのような変化が木下選手のなかであったのでしょうか。

「修斗で児山(佳宏)選手と戦って1RTKO勝ちができて、良い勝ち方ができたと思ったら、次の竹原魁晟戦(2022年10月)で酷い負け方をして。あの時に大沢(ケンジ)さんから、『層の厚いDEEPで戦って、より厳しい状況においてしっかりとやっていかないか』というようなことを言われたんです。

それから練習でも細かい部分を意識していくようにして、練習以外でも自分を変えよるようになりました。そうですね、ケージって戦う人間の人となりが出ると思うんですよ。今でも(江藤)公洋さんや大沢さんから『後片付けができない』って指摘されるんですけど(苦笑)、そういう部分ですね。やることは早く済ます……とか」

──つまり普段の自分を律するようにしたと。

「そこまでじゃないんですけど、普通のことを普通にできるように……ですね(苦笑)」

──普段の自分を変えることで、ここまで戦績も良くなった?

「人となりを気にすることで、練習への集中力が変わりました。打撃も組みも細かいところまで気にするようになって。何より練習の時から、本番に挑むイメージを持つようになったんです。やっぱり試合と練習は気持ち的にも違うので、そのズレを少なくするようにしました。

あと打撃の方では、自分の打撃の基礎は武心塾の加藤丈博(1991年、全日本ウエイト制中量級準優勝、第5回全世界空手道選手権日本代表。ボクシングでも活躍し、空手家としてMMA=パンクラスにも挑む)先生なんですけど、DEEP初戦だった畠山(祐輔)戦の頃になって、ようやく先生の言っていることが分かるようになったんです。

先生って技術が独特なんですよ。本人は謙遜されているんですけど、天才なんです。で、天才の言うことって全然分からなくて(笑)」

──アハハハハハ。凄く分かります。リョート・マチダが前蹴りでヴィトー・ベウフォートをKOをして、観空大の前蹴りだと言われても誰が真似ができるのかと。グレイシーがRNCや三角絞めで勝って、皆が影響を受けたのとは違うかと思います。

「そうなんですよ(笑)。空手の人たちってセミナーを開けないです。多くの人にいっぺんに教えるって、彼ては本来はできないものだと思うんです」

──確かに沖縄の手、唐手(トウディ)は、もとは1対1で指導をしていたもので。それが体育の授業に用いられ、集団に指導するようになって武道から運動に代わりました。

「僕は加藤先生から型も1人でやるものだと教わりました。直接の指導になると、ずっと基本稽古をやっていて。そこに先生は自己流でボクシングなんかを融合しているんですけど、その説明の仕方が奇抜すぎて(笑)。ずっと『何、言っているんだ』と思っていたんです。大体、第5回世界大会の日本代表なんて天才だらけですよね」

──緑健児、増田章、黒澤浩樹、八巻健志、七戸康博、岩崎達也、加藤丈博……。

「天才ですよ。天才の言うことは分からない(笑)。先生はパンチが巧い人で、その表現がハマるというモノだったんです」

──ハマる……。

「ハイ。もともと僕は蹴りの選手で、パンチは下手で分からないなりにやっているんですけど、『ハマんねぇな』と。でも、ハマるってなんだよって(笑)。そのハマるというのが、畠山戦前からようやく理解できるようになったんです」

──つまり、ハマるとは?

「それが……いざ、分かるようになってくるとハマるとしか表現のしようがなくて(苦笑)」

──ダハハハハハ。最高です。

「あれだけちゃんと説明してくれよって思っていたのに、いざ自分ができるようになると加藤先生と同じことを言っているんですよ(笑)」

──ハハハ。では畠山戦の左フックは?

「完全にハマったヤツです。手首でキュッと持っていくと、肩甲骨がキュッとハマって」

──自然とヒジが湾曲を描く?

「そうそうそう、それです!! そこでハメるんですよ。ヒジを下に向けると、肩甲骨がちょっと立つ。結果、サンチン立ちと一緒なんですよ」

──いや、木下選手からサンチンについて、そのような意見が聞かれるということは──木下選手のサンチンは極真のサンチンではなかったのですね。

「極真とは違って、ガニ股でも内股でもない。ヒザが内側を見ているようで違うんですよね。内も外も向いていない」

──だから内側からも、外側からも蹴られて強い、と。いやぁ、木下選手……面白いです。フルコンタクト空手家でなく、空手家ですね。

「そういうサンチンの構えの強さに気付いたのは、レスリングの練習をしていた時なんです。

時田(隆成。中央大学時代の2021年に全日本大学選手権フリースタイル61キロ級3位。アマパン=東関東選手権Sクラス・バンタム級Tで優勝)さんとトライフォース東中野で、平田直樹選手なんかと一緒に練習をしていて。

いうと、僕がほぼイジメを受けているような練習なんですけど(笑)。そこでテイクダウンを切るときにケツを入れると、親指はどうしても外に開くじゃないですか。そうなると、生物として弱い。簡単に倒されるし。『これはおかしい』って思うようになったんです。ガニ股のサンチンは違うって。

その時にK-1に出ている山口翔太選手に連絡をとって尋ねたんですよ。『ガニ股のサンチン立ちは、弱くないですか』って」

──スミマセン、立ち技格闘技は全く疎くて……。

「山口選手は、もともとは白蓮会館の空手家で白蓮の全日本は当然として正道会館やJFKOでも全日本で何度も優勝しています。今はK-1で活躍していて。そんな山口選手が山城(美智)先生の沖縄空手研究会に参加されていることを知っていたので……」

──「ガニ股のサンチンは違うだろう」と相談した?

「ハイ。山口選手と話して、僕も『親指を思い切り踏んで固定し、ヒザを外に向けてガニ股ということでなく、ケツを入れてヒザを崩れないようにする』ということだと気づいたんです」

──強いからブレず、でも柔軟に動くことできる本来……というのはおかしいかもしれないですが、空手の理ですね。

「そうッスよね。きっと、空手が沖縄から本土に渡って来た時に普及するために分かりやすさが大切になり、そのヒザの固定がガニ股とか流派によっては内股とかに変わってしまったんじゃないかと」

──MMAの試合を控えたMMAファイターとのインタビューから逸脱していますが、非常に面白いです(笑)。

「アハハハハ。でも、それって生き物として強いことだと思うんです。だから別に空手をやっていなくても、生き物として強い選手の姿勢ってそうなっている。

このテイクダウン防御で強い体って、加藤選手が言おうとしてくださっていた強いパンチを打つときの体の構造と同じだったんです。『あぁ、こうして。こうやるんだ』って言われていたことと(笑)。

加藤先生の特別なところは、武道の動きは直線的じゃないですか。そこにフックを加えたことなんですよね。ただ、それがフックじゃない。振っているけど、出し方は真っ直ぐで。

ヒジがやや湾曲している縦から横への拳の動きで。そこに加藤先生は手首を入れることを加えたんですよ。足からヒザ、腰、肩、ヒジと固めてフレームから、手首を振って」

──つまりは、それが加藤丈博師範のハメる理論なのでは……。 

「あっ、そうですね。これが一つ掴めると、他のことも分かって来る。幹ができたから、神経が枝葉にも行き渡るというか。こういう風にちょっとずつ理解を深めている際中ですね。

接近戦でも、決してボクシングではないんですよ。ただディフェンスは加藤先生も完全にボクシングで。防御という部分での空手は僕はまだ分かっていないです。同時にパンチの質は誰が見ても分かってもらえるぐらい変わりました。デカいグローブでミットをやっても、皆が痛いと言っています。

それをいうと加藤先生は試合用の小さなグローブでやっていて、中指と人差し指のところはグローブが破けるんですよ」

──えぇ、凄まじいですね。

「それを見せてくれていたので。説明は何を言っているか分からないですけど(笑)」

──アハハハ。そんななか神田選手との試合に向けて、組みに打撃戦を加えて神田選手のスタイルに、木下選手はハメることができるのか。

「打撃の時間を多く創れたら、神田選手はおっかなくてしょうがなくなると思います。組みは……木下カラテって言っていても、MMAの門を叩いてずっとやってきた部分です。HEARTSでこれだけやってきたので、そんなに簡単にやられない自信はあります。それでやられればしょうがない。でも、そんな緩くないですよ。僕がここでやってきたことは」

──今回の試合でDEEP4連勝となると、タイトル挑戦も見えてくるかと。そこから先はどこを目指しているのでしょうか。

「やっぱり、海外。ベストはUFCです。現役でやる以上、そこを意識しないと。でも僕はレコードが汚いんで、現実的かどうかといわれと、まぁ非現実的ですよね。だったらMMAを続けている限り、少しでも強いヤツと戦っていきたいです。

RIZINのフェザー級で中央アジアとか強いし、チャンスがもらえるならどんどん戦っていきたい。それに僕みたいに強くなるためにUFCを意識している人間と、本気でUFC一本でという選手ってキャリアの積み方も違うと思うんです。

UFC一本の選手は、やっぱりキレーなレコードでいないといけないから、強い相手に触れないで進むことも必要で。対して僕の場合はカルシャガ・ダウトベック選手然り、ラジャブアリ・シェイドゥラフ選手然り、ヤバい連中に触れて負けても損はない。

UFCが現実的でないから、そういう相手を望んでいける。それでもUFCへの想いを完全に消すことはできないのですが、強いヤツと戦うことができるなら場所は問わないです」

──では世界の猛者と戦うために、越えないといけない神田コウヤ戦。どのような戦をしたいと思っていますか。

「やることは決まっています。レスリング×空手、グッといって、そこでガガァとやってからドンと仕留めます」

──完全に加藤イズムを継承していますね(笑)。

「アハハハハ」

■視聴方法(予定)
7月14日(日)
午後5時45分~U-NEXT, サムライTV, YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ

■DEEP120計量結果

<DEEPウェルター級選手権試合/5分3R>
[王者]鈴木槙吾:76.95キロ
[挑戦者]佐藤洋一郎:77.05キロ

<バンタム級/5分3R>
CORO:61.45キロ
瀧澤謙太:61.50キロ

<フェザー級/5分3R>
中村大介:66.20キロ
白川Dark陸斗:66.20キロ

<ウェルター級/5分3R>
阿部大治:77.40キロ
嶋田伊吹:77.30キロ

<フェザー級/5分3R>
神田コウヤ:68.05キロ
木下カラテ:66.05キロ

<ライト級/5分3R>
野村駿太:70.75キロ
泉武志:70.70キロ

<メガトン級/5分2R>
誠悟:119.30キロ
朝太:103.90キロ

<ライト級/5分2R>
石塚雄馬:70.75キロ
佐々木大:70.75キロ

<68キロ契約/5分2R>
太田将吾:67.75キロ
相本宗輝:67.95キロ

<フライ級/5分2R>
木村琉音:57.10キロ
斎藤璃貴:57.00キロ

<アマ・フェザー級/3分2R>
菅涼星:66.15キロ
平石光一:65.90キロ

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45 AB CORO DEEP DEEP JEWELS DEEP119 DEEP120 MMA MMAPLANET o RIZIN Road to UFC UFC YouTube 中村大介 佐伯繁 佐藤洋一郎 元谷友貴 嶋田伊吹 斎藤 朝太 木下カラテ 泉武志 瀧澤謙太 石塚雄馬 神田コウヤ 福田龍彌 誠悟 野村駿太 鈴木槙吾 阿部大治

【DEEP120】計量よもやま話。前売り完売の後楽園、佐伯代表と好調の理由を立ち話。計量後の握手率は……

13日(土)、東京都新宿区ホテルローズガーデンのオークルームで明日13日(日)に文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP120 IMPACTの計量が行われた。
Text by Takumi Nakamura

メインのDEEPウェルター級選手権試合をはじめ出場選手が続々と計量をクリアしていくなか、神田コウヤが68.05キロでフェザー級のリミットを約2キロと大幅にオーバー。対戦相手の木下カラテは66.05キロで計量をクリアしており、16時に行われる神田の再計量の結果によって、この試合がどういう形になるか公式アナウンスされる。


今大会は7月6日時点で前売りチケットが完売し、当日券5,000円を残すのみ。後楽園ホールもステージを作らないフルバージョン仕様で、まさに超満員の大会だ。瀧澤謙太、白川Dark陸斗、阿部大治といったRIZINを主戦場にするファイターが並びつつ、メインの鈴木×佐藤、神田×木下、野村駿太×泉武志などDEEP内で組まれた好カードが散りばめられている。

前回の後楽園大会=5月のDEEP119も前売りチケット完売だったが、元谷友貴と対戦予定だった福田龍彌の欠場で払い戻しがあったためフルハウスとはならなかったが、最近のDEEPの好調ぶりがうかがえる。計量後に佐伯繁代表にDEEP好調の理由を聞いてみた。

「ここ最近はRIZINにおけるDEEPの立ち位置が分かりやすくなってきたかもね。RIZINで試合のチャンスがないけど、試合をしたいという選手がうち(DEEP)に出るようになって。うちはRIZINを目指す選手、Road to UFCを目指す選手…色んな目標を持った選手が出てもいいと思っているから。

あとはRIZINの選手だけじゃなくて、うちで温めてきたものが、いい形になっているという実感もあります。DEEPの選手たちもファンに知ってもらえるようになって注目度が上がっているし、相本宗輝選手とか木村琉音選手とか新鋭も出てきている。CORO×瀧澤と中村大介×白川だって、瀧澤・白川にとって簡単な試合じゃないから。RIZINから来た選手とDEEPで上がってきた選手がやる図式も面白いし、DEEPで温めてきたカードも面白い。今はすごくわかりやすいイベントが作れてますよ」

佐伯代表によれば、正式発表こそまだではあるものの、秋までの主要マッチメイクもほぼほぼ決まりつつあるということ。正式アナウンスを待ちたい。

ちなみにDEEPでは計量→写真撮影→選手挨拶という順で計量が行われるのだが、選手挨拶を終えてそのままステージから降りる選手もいれば、双方のコメントが終わって握手を交わしてリングを降りる選手もいる。この日はアマチュアルールも合わせて全11試合中6試合で握手が交わされ、握手率は54.5%だった。

■視聴方法(予定)
7月14日(日)
午後5時45分~U-NEXT, サムライTV, YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ

■DEEP120 対戦カード

<DEEPウェルター級選手権試合/5分3R>
[王者]鈴木槙吾:76.95キロ
[挑戦者]佐藤洋一郎:77.05キロ

<バンタム級/5分3R>
CORO:61.45キロ
瀧澤謙太:61.50キロ

<フェザー級/5分3R>
中村大介:66.20キロ
白川Dark陸斗:66.20キロ

<ウェルター級/5分3R>
阿部大治:77.40キロ
嶋田伊吹:77.30キロ

<フェザー級/5分3R>
神田コウヤ:68.05キロ
木下カラテ:66.05キロ

<ライト級/5分3R>
野村駿太:70.75キロ
泉武志:70.70キロ

<メガトン級/5分2R>
誠悟:119.30キロ
朝太:103.90キロ

<ライト級/5分2R>
石塚雄馬:70.75キロ
佐々木大:70.75キロ

<68キロ契約/5分2R>
太田将吾:67.75キロ
相本宗輝:67.95キロ

<フライ級/5分2R>
木村琉音:57.10キロ
斎藤璃貴:57.00キロ

<アマチュアルール フェザー級/3分2R>
菅涼星:66.15キロ
平石光一:65.90キロ

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【DEEP120】初の連敗から復帰、木下カラテ戦へ。神田コウヤ「MMAのMがミックスではなくメルトに」

【写真】Bushidoというニックネームとともに、神田のMMAへの探求心は増す一方だ(C)SHOJIRO KAMEIKE

14日(日)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP120で、神田コウヤが木下カラテと対戦する。
Text by Shojiro Kameike

神田にとってはRoad to UFC準決勝のリー・カイウェン戦、青井人とのDEEPフェザー王座防衛戦と連敗からの復帰戦となる。この2試合を通じて神田が得たものとは。自分の中にあるMMAの変化とマインドを語ってくれた。


連勝している時より今のほうが好奇心は旺盛です

――SNSでは神田「Bushido」コウヤというニックネームが付いています。いつからBushidoをつけるようになったのですか。

「Road to UFCに出場してから、ですね。海外で戦う時に、単に名前だけよりもニックネームがあったほうがインパクトも大きいかなと思って。海外ではPRIDE武士道も知られていますし、UFCでもまだ誰も付けていない日本語を探して『Bushido』にしました」

――なるほど。そのRTUで敗れ、続いてDEEPのベルトも失いました。試合直後には、どんな想いでしたか。

「直後、ですか。不甲斐ない負け方ではなかったと思いますし、防衛戦の義務も終わったので次はRIZINに出たいと思いました」

――SNSでは6月9日のRIZIN47出場をアピールしていたようですね。

「そうなんですよ。本来はアピールしないで出場できるのが一番なんですけど。ただ、最近は海外の選手も増えて日本人の出場枠も減っていると思うので、SNSでアピールしてみました」

――ということは、DEEPのベルトを失ったあともRIZINなりRTUへの意欲は失っていなかった、と。

「もちろんです。RTUも出られるうちは出たいです。連敗していたので今年のRTUは難しいと思いましたけど、チャンスがあるうちは出たいですね」

――RTUは神田選手に勝利したリー・カイウェンが、決勝でイー・チャアに敗れました。

「しかも計量もオーバーで(苦笑)」

―カイウェンに対して「自分に勝っておいて、決勝でそれはないだろう」とは思いますか。

「う~ん……、やっぱりトーナメントは大変ですよ。短期間で何試合もするから、途中で気持ちが切れることもあると思います。減量も大変だし、怪我もあったりして」

――神田選手はRTUが終わったあと、すぐに気持ちを切り替えることはできましたか。

「はい。RIZINにしろRTUにしろ、次の試合で王座防衛できないとチャンスはないと思っていました。それと、ベルトを巻いたら防衛戦をやるのは義務じゃないですか。僕の場合は、前の王者の牛久絢太郎選手があまり防衛戦をやっていないことに対して、良くは思っていなかったので。王者としての義務は果たすべきだし、果たせないなら返上すべきというのが僕の考えです」

――RTUと青井戦を経て、自分の中でプラスになったことはありますか。ファイターとして黒星はマイナスとなるかもしれません。しかし、そのマイナスを糧にどう生きるのか。

「連敗したのが初めてだったので、初心に戻る良い機会だなって捉えています。連勝している時より今のほうが、『自分はどこまでできるのか』という好奇心は旺盛ですね」

――その好奇心は、どのようなところに表れているのでしょうか。

「今は練習していて、『どんどんMMAになってきている』と思っています」

左右の乖離を少なくしていけば海外の選手にも負けない

――どんどんMMAになってきている……とは?

「MMAのMが、自分にとってはミックス(Mixed=混ざった)ではなく、メルト(Melted=溶けた)になってきています。全ての要素が溶けて一つになる。それは打投極という要素だけではなく、左右の乖離も少なくなってきたと思いますね」

――左右の乖離というのは、構えやスイッチということですか。

「そうです。自分の性格的に、オーソドックスで構えた時とサウスポーで構えた時に差があるのは好きじゃなくて。そういう差をなくしたかったんですよ。海外の選手と戦うためには必要だと感じていました。海外の選手と比べてもフレームやリーチはあると思うので、その左右の乖離を少なくしていけば負けないかな、と」

――確かにもうMMAはスイッチという概念すら無くなりつつあります。

「UFCとかだと、絶え間なく自然と構えが変わりながら動いていますからね。それがミックスではなくメルトということなんですよ」

――後悔などではなく「カイウェン戦や青井戦の時に、これができていれば……」と思えるほど、今は仕上がっている状態ですか。

「その自負はあります。あとはコンディション次第ですね。でも自分は、コンディションづくりは上手いほうだと思うので」

――コンディションや減量方法も含めて、神田選手は研究者タイプのように感じます。

「あぁ、そうなんですかね。常に情報に対してはアンテナを張っておくようにはしています。自分が興味あるものだけですけど……やっぱり格闘技は自分のビジネスですから」

――格闘技が自分のビジネスである。その感覚は以前から持っていましたか。

「デビューした頃は、そう思えなかったですね。やっぱりデビュー当時はファイトマネーも安かったし。だけど今はファイトマネーも、デビューの頃と比べたら遥かに高いです。そういうことの積み重ねで意識は変わっていきますよ。

僕はプロのファイターとして、常に高い品質のものを提供していきたいです。今の環境に全然満足していないし、もっと成功したい。もっと稼ぎたい。そうなることで自分の発言にも説得力が増していくじゃないですか」

――もう神田選手もプロデビューして6年が経ち、ジムで後輩たちが増えていることも影響していますか。

「ジムの後輩たちは……、僕はライバルとして見ていますね」

――えっ!?

「刺激し合えるライバルというか。結果って、自分の努力の成果じゃないですか。僕のほうが長くMMAをやっているのに、ここで後輩に越されてしまうと――という感じで『絶対に負けたくない』と思っています。お互いにそう考えることができると、ジム全体が良くなりますし。後輩たちもそう考えて頑張ってほしいです」

――ジムの先輩である松根良太さんのTHE BLACKBELT JAPAN沖縄にも行ってきたそうですね。

「修斗沖縄大会の時には選手のセコンドで行っていましたけど、大会がある時は松根さんも忙しくて、なかなかお話できない。だからジムをリニューアルされたということもあり、大会がない時に沖縄に行ってきました。

沖縄に行ったのは、練習よりもマインドの部分が大きいです。自分を鼓舞するために――連敗して気持ちが落ちている時に、沖縄で松根さんと話すと気持ちも上がるかなと思って。おかげで気持ちも落ち着きました」

――そうした経験と変化を踏まえ、次の木下戦はどんな試合を見せたいですか。

「木下選手は一撃必殺の打撃を持っていて、勝ちっぷりも負けっぷりも良い選手だと思います。最近は構えが変わりましたよね。HEARTS特有の、ガードを固めて前に出るスタイルが最近のKO勝ちに繋がっているのかなって思います。

自分も構えというか、左右の差がなくなって良い感じになってきています。フィニッシュを狙う木下選手が相手なら、自分もフィニッシュできる確率は上がる。自分もピンチから逃げずにチャンスを掴みに行きたいですね」

■視聴方法(予定)
7月14日(日)
午後5時45分~U-NEXT, サムライTV, YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ

■DEEP120 対戦カード

<DEEPウェルター級選手権試合/5分3R>
鈴木槙吾(日本)
佐藤洋一郎(日本)

<バンタム級/5分3R>
CORO(日本)
瀧澤謙太(日本)

<フェザー級/5分3R>
中村大介(日本)
白川Dark陸斗(日本)

<ウェルター級/5分3R>
阿部大治(日本)
嶋田伊吹(日本)

<フェザー級/5分3R>
神田コウヤ(日本)
木下カラテ(日本)

<ライト級/5分3R>
野村駿太(日本)
泉武志(日本)

<メガトン級/5分2R>
誠悟(日本)
朝太(日本)

<ライト級/5分2R>
石塚雄馬(日本)
佐々木大(日本)

<68キロ契約/5分2R>
太田将吾(日本)
相本宗輝(日本)

<フライ級/5分2R>
木村琉音(日本)
斎藤璃貴(日本)

<アマチュアルール フェザー級/3分2R>
菅涼星(日本)
平石光一(日本)

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カテゴリー
CORO DEEP DEEP116 MMA MMAPLANET NARIAGARI o RIZIN YouTube   しなしさとこ チャンネル 元谷友貴 力也 北岡悟 横内おにぎり君 泉武志 泰斗 秋元強真 窪田泰斗 誠悟 谷岡祐樹 雅駿介 鹿志村仁之助

【DEEP116】計量直後に偶然……それとも必然。北岡悟と減量トーク with 元谷友貴

【写真】元谷選手、スミマセン。露出を間違え、北岡選手のみにピンがあたる写真となってしまいました(C)MMAPLANET

明日11日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP116 IMPACTのコメインで泉武志と戦う北岡悟。

MMAPLANET恒例となった計量直後の北岡の言葉を貰おうと彼の席に近づくと、隣に座っていた元谷友貴に目を奪われ、思わず元谷に言葉を掛け、北岡インタビューに移ることとなった。そんな両者を前に、話題は自然と減量に特化していった。


──元谷選手、大丈夫ですか。意気込みを話す時も声がかすれていましたね。

元谷 大丈夫です。いつも通りです(笑)。朝の9時で〇.〇キロ残っているのもいつも通りです。

「そんなギリギリ、攻めるんだ。凄いなぁ」

──予備計量無しで、駆け込んできていました。

元谷 ハイ。一発で落とそうと思って。でもクリアをするともうリカバリーできるので。

──今はマイクで話した時とは違い、声も張りが戻りつつありますね。

元谷 ハイ。体重を落としていると、声が出なくなるんですよ。

「分かりますよ、それ」

──北岡選手も目の窪みは凄まじいです。

「あぁ、はい。でも前回より良かったです。NARIAGARIの時は事前の体重がなかなか落ちなくて、デカくなっちゃって。それで結構、大変だったス」

──今日は後ろから見ていると、いつもよりピリついている感はありました。ちょっと誰かに目をやっている目つきとかも、険しかったです。

「そうですか(笑)。特別、その辺りの微差は分からないです」

──対戦相手にイラッとしているところなど、あるのではないかと邪推してしまいました。

「あぁ……別に相手には何もないです」

──話を聞くなら、早くしてくださいというリクエストもありましたし。

「それはこの後の予定があるからです(笑)。15時から整体を受けるので。整体を受けてから、固形の食事を入れるという風になります」

──では前回より、仕上がり具合は良いという理解で良いですか。

「良いと思いますけどね……でも、やってみないと。相手も違いますし、強いし。でも大木(良太)も強かったですよ。僕と戦う前は2敗していたけど、強いと思っていました。あぁ、友達ですよね?」

元谷 えぇ?  あぁ、ハイ。

──いやぁ、二人が並んでいると減量の過酷さがヒシヒシと伝わってきます。ただし、リカバリーすると影響はないわけですよね。

「そうですね。自分のなかで数年、試行錯誤したことができ上ってより良くなっています」

──ハイパーダイエット、ハイパーリカバリーと言われていた時代より、相当に減量方法も進化しました。そういうなかで北岡選手の減量とリカバリーも進化していると。

「ハイ。僕はNOTEで公開しているんですけど、温浴施設に行きまくってサウナ慣れしまくっていて」

──つまり普段からサウナに入って、落とすことを習慣づけてやってきたということですか。てっきり温泉愛好家なのだという理解でした。

「いえ、元々は疲労回復だったりコンディショニングのためだったんですけど」

──元谷選手もしっかりと聞き入っていますね。

元谷 ハイ(笑)。

「それが、減量とミックスされて昇華した感じです」

──ではウォーターローディングだけでなく、ドライアウトも習慣づけていると。

「ウォーターローディングにもなっていますしね。そういう風に辻褄があってきて。コンディショニングかつ減量にも関係しているような形ですね。勿論、温浴施設に行くと気持ち良さもあるし、勝手に行き着いて合わせ技なったような感じです」

──こういうポジティブな話をしていると、表情にも精気が戻ってくるのですね。いやぁ、人体は神秘です。

「アハハハハ」

元谷 自分も参考になりました。しっかりと自分も落とします。

──春日井選手が「しんどいことを忘れちゃうんですよ」と苦笑いしていましたが。

元谷 だいたいは覚えているんですけど、本当につらい時のことはどっかに忘れちゃうんです(笑)。でも今回も落ちましたし、なんとかギリギリを攻めていきたいですね。

「下ごしらえが大切なんだよ。最後の調理の前に」

──セコンドと駆け込む姿など、北岡選手は横目で見ているといかがでしたか。

「まぁ、僕は所属選手がいて。彼らがミスることもあるから。もう落ちない時はどうしようもないじゃないですか。『大丈夫か』って声を掛けても、どうなるものじゃない。だから、減量に関してはもう他の人のことはどうしようもないッスよ」

──そういえば北岡選手は計量には、映像を常に撮って追われている方を除けば、誰か選手やトレイナーと来るということがないですね。

「僕は1人できます。デカい大会の時もそうでした。でも、これからRIZINに出る時は奥さんも一緒です。連れて行ってあげます」

──では今回の試合に関しましては、ごちそう様でしめさせていただきます。

■視聴方法(予定)
11月11日(土)
午後5時40分~DEEP チャンネル-YouTube、U-NEXT、サムライTV

■ DEEP116計量結果

<バンタム級/5分3R>
元谷友貴:61.6キロ
CORO:61.5キロ

<ライト級/5分3R>
北岡悟:70.75キロ
泉武志:70.65キロ

<バンタム級/5分2R>
窪田泰斗:61.7キロ
雅駿介:61.65キロ

<女子ミクロ級/5分2R>
しなしさとこ:43.65キロ
ちびさい KYOKA:42.8キロ

<バンタム級/5分2R>
力也:61.65キロ
谷岡祐樹:61.65キロ

<バンタム級/5分2R>
橋本ユウタ:61.7キロ
鹿志村仁之助:61.4キロ

<メガトン級/5分3R>
誠悟:121.2キロ
ヨコヤ・マクレガー:96.35キロ

<ライト級/5分2R>
佐々木大:70.75キロ
太田将吾:70.25キロ

<バンタム級/5分2R>
秋元強真:61.55キロ
田口貴親:61.4キロ

<アマチュア68キロ契約/3分2R>
菅涼星:67.75キロ
小柴亮太:67.15キロ

<アマチュア・フェザー級/3分2R>
鈴木大晟:65.3キロ
横内おにぎり君:64.65キロ

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【DEEP116】計量終了 メインとCOROと対戦する元谷友貴は、ホテルから直行&予備計量なしでパス!!

【写真】あの小走りは計量時間に遅れるという焦りからの行動だったかもしれない(C)MMAPLANET

明日11日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP116 IMPACTの計量が、10日(金)に新宿区ホテルローズガーデンのオークルームで行われた。

午後1時の本計量を開始前に、続々と選手が仮計量を済ますなかメインでCOROと戦う元谷友貴とヨコヤ・マクレガーの姿は会場に見られない。メガトン級のヨコヤ・マクレガーはともかく、元谷の姿がないことで緊張した空気も流れていた。


計量開始と同時に元谷はセコンドの春日井たけし、上田貴央とともに現れると小走りで席に着くこともなく、計量台に向う。結果100グラム・アンダーで計量をパスした元谷はCOROと並んで写真に収まると、「DEEPのメインの試合をしたいと思います。頑張ります」とかすれた声でコメントを残した。

10月末に帰国し、計量前日に名古屋から東京に入った元谷は計量当日に3時間ほどの水抜きでリミットまで落とし、宿泊先からタクシーで直行。予備計量をせずにパスというスリリングな計量を終えると、コメインで泉武志と戦う北岡悟の隣に用意された席で即リカバリーに入っていた。

ヨコヤ・マクレガーも計量時間内に会場入りし、22選手が問題なく計量を終えた。そんなDEEPの計量だが、司会者からマイクを受け取りコメントを話すことが多いJ-MMAの計量にあって、赤コーナーと青コーナーにそれぞれスタンドとマイクが用意されており、手渡しする場面がなくなっている。またフェイスオフもないために握手やハグなど、対戦相手と触れるシーンもほぼ見らないようになっていた。

なお上記にあるように全選手がパスした本日の計量だが、オープニングファイトに出場するアマ選手の横内おにぎり君の計量結果はおにぎり一個分が含まれている。

ここで気になる──MMAファイターは計量時にカルバン・クラインを着用する問題。

今回はアンダーウェアで計量台に乗った選手10選手のみカルバン・クラインを履いていたのは泉武志と窪田泰斗の2選手だけだった。MMAPLANETでは引き続き、この問題に向き合っていきたい。

■視聴方法(予定)
11月11日(土)
午後5時40分~DEEP チャンネル-YouTube、U-NEXT、サムライTV

■ DEEP116計量結果

<バンタム級/5分3R>
元谷友貴:61.6キロ
CORO:61.5キロ

<ライト級/5分3R>
北岡悟:70.75キロ
泉武志:70.65キロ

<バンタム級/5分2R>
窪田泰斗:61.7キロ
雅駿介:61.65キロ

<女子ミクロ級/5分2R>
しなしさとこ:43.65キロ
ちびさい KYOKA:42.8キロ

<バンタム級/5分2R>
力也:61.65キロ
谷岡祐樹:61.65キロ

<バンタム級/5分2R>
橋本ユウタ:61.7キロ
鹿志村仁之助:61.4キロ

<メガトン級/5分3R>
誠悟:121.2キロ
ヨコヤ・マクレガー:96.35キロ

<ライト級/5分2R>
佐々木大:70.75キロ
太田将吾:70.25キロ

<バンタム級/5分2R>
秋元強真:61.55キロ
田口貴親:61.4キロ

<アマチュア68キロ契約/3分2R>
菅涼星:67.75キロ
小柴亮太:67.15キロ

<アマチュア・フェザー級/3分2R>
鈴木大晟:65.3キロ
横内おにぎり君:64.65キロ

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