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【RIZIN】過密スケジュールの中、柏木さんと焼き鳥屋MMA談議─02─「木村選手は当てたら勝てるを体現」

【写真】アルコールの勢いも若干感じられる内容となっております(C)MMAPLANET

RIZIN男祭り、RIZIN World Series in Koreaを経て本日14日(土)にRIZIN LANDMARK11、7月27日(日)はさいたまスーパーアリーナで超RIZINの開催も公式発表されたなかで、柏木信吾氏インタビュー後編。
Text by Manabu Takashima

MMAを愛するが故、ファイトビジネスに身を置く苦悩が感じられつつ、氏と焼き鳥屋MMA談義はいよいよ熱さを増していきました。札幌大会、そして真夏の決戦へ。

<柏木さんと焼き鳥屋MMA談議Part.01はコチラから>


ちゃんとしたモノがあるから、影にも光が届く

――韓国大会が佐藤将光、中原由貴とすれば6月14日の札幌大会はSASUKE、安藤達也でしょうか(笑)。

「外国人選手と戦いますよね。格闘家は格闘家であるべき。それが僕の想いなんです。強いと分かっているからこそ、試合を受ける。そういう選手がいてくれることは嬉しいです。不器用で、強い選手がいれば戦う。そのために人生を賭けていたいと思う選手が自分は好きです」

――SASUKE選手はインタビューの時に「コレスニックだからRIZINで戦う」と言っていました。あの口ぶりでは、今後のことか考えていないような気がします。

「全然、全然。もう本人が望むならノジモフとやっていただいて、ラジャブアリともやっていただきたいです。だって……」

――やはり、そこはケラモフとは違うような気がします。ケラモフは強さが浸透しているし、元チャンピオンとの対戦は名乗りを挙げる選手もいるかと。チャンピオンになったシェイドゥラエフはともかく、問題はノジモフやコレスニックですね……。

「ノジモフはおいしくない。そういうことですよね。新居すぐる選手は自分からやりたいと言ったそうです。そのノジモフですが、ヒザの靭帯を切って試合間隔が空きましたね。ラジャブアリと同じで、ああいう選手は勝った時に畳みかけて試合をして欲しかったのですが……」

――ケガはつきものですが、コレスニックも欠場して1年以上空きましたし。そこも難しいところでしょうか。

「そうですね。空いてしまうと勿体ない。時間が空いちゃうと忘れられてしまいます。そうするとおいしい相手でなくなってしまう」

――今のRIZINを見ていると、RIZINだけを見てMMAファイターになりたいという世代が生まれてくるはずです。シェイドゥラエフに勝ちたい。サバテロに勝ちたい。ガマジャトフに勝ちたいという。そういう世代が、どこで戦ってRIZINにたどり着くのか。

「貧乏ゆすりが始まっているじゃないですか(笑)。めっちゃ力が入っていますよね。よく分かります。おっしゃりたいことは。そういうことなんですよ。そこもお金がなきゃ、皆やっていけないんで。だから、否定するつもりはない。けれども……貧乏ゆすりが始まってしまうことも重々理解できます」

――自分はPRIDEの時代から、ガラスをダイヤモンドといってもガラス玉だという考えを持っていて。格闘技もどきは、格闘技もどきでしかない。

「格闘技が盛り上がっているから、もどきも出てきます。本物がなくなれば、もどきなんてすぐに飽きられます」

――ベアナックルと同じですね。

「ハイ、そうです。ちゃんとしたモノがあるから、影にも光が届く。そういうことはあるはずです。それは榊原さんも、いつも言っていることなんです」

――格闘技の本質が変わって、商売になってもしょうがないと思うのですが。

「まぁ、そこはしょうがあると思う人もいて然りで。でも、武士は食わねど高楊枝でいたいですよね(笑)」

――悲哀に満ちた笑みですね。

「今日はちょっと、いつも以上に心の内をおおっぴろげにし過ぎてしまったかもしれないです(笑)」

――ハハハハ。明るく行きましょう。実際、札幌大会ではケラモフと木村柊也選手、これは武士は食わねど高楊枝系にもRIZINの良い面が出た楽しみなカードだと思います。

「木村選手がよく受けてくれたと思います」

ケラモフって、あまり動ないですよね。ドシっと真正面から攻めてきて。いや、当たりそうですね

――自信があるのだと。

「実際、ケラモフも中島太一選手のパンチで効かされていますからね。決してガードが上手くて、テクニカルな打撃ができるわけではないです。反応が速いわけでもない。木村選手のパンチは、一発食らうと終わってしまいますからね」

――MMAは4戦でも、無差別、組みが強い選手もいる日本拳法で養った当てる感覚と倒す感覚は図抜けているように思います。相手によって当て方も変化させる力を持っています。

「まさに撃ち落とすということができる。めちゃくちゃ、MMA向きですよね。MMAPLANETのケラモフのインタビューに同席させてもらっていたのですが、あの余裕振りは逆に良くない。木村選手のパンチを被弾するかもと思いました。

木村選手は当てたら勝てるを体現できるというか。木村選手と横山武司選手との試合。それと日拳ではないですが、空手の野村駿太選手がルイス・グスタボに勝った試合もそうで……空振らない強さ。空振りをしない強さっていうのは、香川大会で痛感しました。堀口恭司選手もそうですよね。着弾率の高いストライカー、その武器は凄まじいです。

グラップリングがそこまででなくても、ジャンルとして確立しているというか。伝統武術では昔からあったのでしょうが、MMAにおいて空振りをしない強さというのは木村選手と野村選手の試合を見て、改めて脅威だと気づきました」

――それが日本の武器になるかもしれないですね。いきつくところはボクシングもそうなのでしょうが。彼らはMMAをやるためにそこを身に着けているのではなくて、もともと身に着けてMMAにやってきた。それが楽しみです。

「空間把握能力、距離の掴み方が常人とは違うのでしょうね」

――木村選手は空振りと当てる時は、力の入れ方も変えると言っていました。

「あぁ、空振りは分かってやっているのですね。それは凄まじい……。センチ単位、ミリ単位で分かるのでしょうね」

――日拳出身の中村優作選手が、木村選手のデビュー前から「日拳って言うても、僕らとは違いますから。史上最強です」と力説してくれたことがありました。

「へぇ……そこまでだったのですね。当たったら勝つ。組まれたら負けるという言葉も潔くて良いです。気持ち良くて。

――そんな木村選手に宮田和幸さんが「レスリングをしないためのレスリング」という組み技を指導していました。

「いやぁ、めちゃくちゃ楽しみじゃないですか。突き放して、空間を創る。それって自分の得意な距離でしか戦わないということですよね。いや、当たると思いませんか」

――正直、思います(笑)。

「ケラモフって、あまり動ないですよね。ドシっと真正面から攻めてきて。いや、当たりそうですね」

――木村×ケラモフ……コレスニックにSASUKE選手、ノジモフに新居選手。それにマゲラム・ガサンザデに安藤達也選手。MMAPLANET的に推したいカードです。

「安藤選手はレスリングベースで、でも全く太田忍選手と違う。色々と化学反応が期待できる選手が、RIZINにやってきたなと思います。日本人の中でも全く違った魅力を持ったバンタム級のファイターですね。新しい色、キャラクターとしてRIZINバンタム級に定着してほしいなと思います。

今回の相手は厳しいかもしれないけど……でも、普通に戦う感覚でいるわけですし。いや、本当に『こんな地味強に勝ってもうま味がない』って言う選手もいるんですよ。うま味はあるよ、経験になるだろうって……。

そういう意味では、山本空良選手も『ノー』と言わない選手なんです。でもケラモフ、ノジモフと戦って負けた。まだ24歳だし、そこはそこでマッチメイクを考えないといけないところですし」

――そういう意味でも、鈴木博昭選手とのマッチアップは楽しみです。

「空良選手に関しては、RIZINでつまることもあるだろうから、NEXUSでも試合経験を積んでほしいなとは思います。この試合はまさにLANDMARKらしいカードで、札幌は実の有る試合が揃っていると思います」

世界ってどんどん強くなって、どんどん先に進んでいます。日本の格闘技が世界から離れきってしまうのか。その転機は、まさに今なんです

――ここから超RIZINに流れるわけですが……、どういう夏の大舞台が用意されるのか。

「超RIZINは豪華なナンバーシリーズです。タイトル戦線有りきで、ファン・フレンドリーな皆のお楽しみファイトもある。人気選手がたくさん出つつ、レベルの高い試合が続く。豪華な幕の内弁当ですよね。色々なモノが楽しめて、感情の投資ができる試合が詰まっている。RIZINの良さである個性的なマッチアップが、上から下まで見られる。そういうモノが並ぶのだと思います」

――そこをもう少し詳しく(笑)。

「アップされる時点で発表があったものだけ、インタビューで触れて欲しいのですが(笑)。ヘビー級GPの準決勝。札幌大会でフライ級GPのメンバーの発表、そしてフェザー級とバンタム級、あとは女子スーパーアトム級のベルトが絡む試合ですかね」

――つまりフェザー級は札幌大会の試合結果によりますが、木村選手の挑戦もあると。

「それがRIZINらしさではありますよね。まだ、何も決まっていないですが。シェイドゥラエフにも確認を取る必要がありますし。まぁ木村選手……勝てばですが。あとケガがなくてということですね」

――とはいえ……。

「そうなんです。木村選手が勝つなら、ケガはしていない。一発で勝つ。死闘になることはまずないですから。前回の試合のように一発でケラモフに勝てれば、一発幻想を持ったままシェイドゥラエフって結構ですよねっ!!」

――貧乏ゆすりが……(笑)。

「アハハハ。それからバンタム級はこれだけ今回の取材でサバテロを押していたのですが、福田龍彌選手がチャレンジャーになります」

――えっ……。

「井上直樹選手は外国人選手と試合がしたいでしょうね。他の日本人と同じ土俵には立ちたくないだろうし。でも福田選手は強いから、やるしかないよと。

それから秋元強真選手とダウトベック、これは秋元選手自身が望んでいて、ならダウトベックに尋ねてみるかと。あとは野村選手とパトリッキー・フレイレですね」

――おお!! 柏木さん、RIZINって。

「面白いでしょ(笑)。だからこそ、選手には『なんでこんな強いヤツを呼ぶの』とか絶対に言ってほしくないです。シェイドゥラエフと木村選手か、あるいはケラモフか。それって面白いわけじゃないですか」

――ハイ、超絶に。

「それはシェイドゥラエフが強さを武器に、ここまで来たからであって」

――ハイ。やはりMMAの軸は強さです。もちろん、ビジネスとして生き残らないといけないのですが。柏木さんは第三者ではないので、理想と現実の狭間にあるかと思いますが……。愛を持って突破してください。

「毎日がジェットコースターです(笑)。でも、やっぱりファイターの性って居心地の良さよりも、強さへの探求心だと思いたいです。世界ってどんどん強くなって、どんどん先に進んでいます。日本の格闘技が世界から離れきってしまうのか。その転機は、まさに今なんです」

――このインタビューの最初の話題、世界のプロモーションの期待がRIZINに集まってきています。それは柏木さんのアイデンティティがあるからだと。

「ありがとうございます。そこは金に換えられない。そのブランディングと世界に胸に張れるアイデンティティを構築し続けていきます。そこは守っていきます」

■視聴方法(予定)
6月14日(土)
午後12時30分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

■RIZIN LANDMARK11計量結果

<フェザー級/5分3R>
ヴガール・ケラモフ:65.70キロ
木村柊也:65.95キロ

<ライト級/5分3R>
堀江圭功:70.80キロ
西川大和:70.35キロ

<フェザー級/5分3R>
イルホム・ノジモフ:65.7キロ
新居すぐる:65.85キロ

<フェザー級/5分3R>
山本空良:65.65キロ
鈴木博昭:65.95キロ

<フェザー級/5分3R>
ビクター・コレスニック:65.8キロ
SASUKE:65.95キロ

<RIZINワールドGPヘビー級T一回戦/5分3R>
アレクサンダー・ソルダトキン:113.9キロ
プリンス・アウンアラー:111.55キロ

<バンタム級/5分3R>
後藤丈治:60.85キロ
鹿志村仁之介:60.9キロ

<ヘビー級/5分3R>
シナ・カリミアン:106.95キロ
荒東“怪獣キラー”英貴:119.45キロ

<52.5キロ契約/5分3R>
ソルト:52.35キロ
万智:52.3キロ

<バンタム級/5分3R>
中島太一:61.0キロ
CORO:60.85キロ

<バンタム級/5分3R>
マゲラム・ガサンザデ:60.95キロ
安藤達也:60.8キロ

<キック 64キロ契約/3分3R>
上野空大:63.95キロ
ファーパヤップ・GRABS:64.9キロ
※ファーパヤップが900グラム オーバーのためレッドカード1枚、減点2からスタート。上野が勝利した場合のみ公式記録となる

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生:65.4キロ
ザーシバーディン:65.8キロ

<キック 55キロ契約/3分3R>
としぞう:55.0キロ
鵜澤悠也:54.95キロ

<キック 61キロ契約/3分3R>
上野奏貴:60.95キロ
山川賢誠:60.95キロ

<フライ級/5分2R>
鈴木嵐士:55.85キロ
早坂優瑠:55.60キロ

<バンタム級/5分2R>
小林大希:60.45キロ
森永ユキト:60.95キロ

<キック 52.5キロ契約/3分3R>
西島恭平:52.45キロ
林修斗:52.2キロ

<ウェルター級/5分2R>
成田佑希:75.95キロ
能登崇:76.45キロ

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『RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO』公開計量動画

【ISAMI イサミ】RZ-022 RIZINロングスパッツ サザンカモデル




 『RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO』公開計量動画。


 上野空大と対戦するファーパヤップ・GRABSが0.90kgオーバー。レッドカード1枚(減点2)。上野が負けるか引き分けた場合ノーコンテストで試合は行われます。続きを読む・・・
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【RIZIN LANDMARK11】メインはケラモフ×木村柊也=フェザー級王者シェイドゥラエフへの挑戦者決定戦

【写真】メインのケラモフ×木村はフェザー級挑戦者決定戦の意味合いを持つこととなった(C)MMAPLANET

14日(土)に札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナにてRIZIN LANDMARK11開催される。前日の13日(金)には札幌市中央区のサッポロファクトリーアトリウムで、セレモニアル計量が行われた。
Text by Takumi Nakamura

今大会は本戦15試合、オープニングファイト4試合が組まれており、ファーパヤップ・GRABS以外は計量をクリア。7日に東京都の増上寺で行われた記者会見では、7月27日の超RIZIN04でフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフの防衛戦が予定されており、挑戦者の第一候補は今回のメイン=ヴガール・ケラモフ×木村柊也の勝者であると発表された。また、イベント内でフライ級GP1回戦の出場メンバーも発表されるようで、試合だけでなく盛りだくさんの大会となっている。


メインのケラモフ×木村の他にも、イルホム・ノジモフ×新居すぐる、山本空良×鈴木博昭、そしてビクター・コレスニック×SASUKEとフェザー級の試合が多く組まれた今大会。続く超RIZINではクレベル・コイケ×朝倉未来、金原正徳×YA-MAN、カルシャガ・ダウトベック×秋元強真といったカードが並ぶなど、今年のRIZINはフェザー級を中心に回っているといっても過言ではない。それもやはり王者シェイドゥラエフの強さが際立っているからだ。

コレスニック×SASUKEは、メインに続いてベルトに絡んでいく実力者同士の一戦(C)RIZIN FF

そんななか、MMAデビュー以来の平均試合タイムが61秒と驚異の戦績を誇る木村にかかる期待は大きい。過去最大の強敵であるケラモフを相手に、どんな戦いを見せるか。さらに復活のコレスニック×RIZIN初参戦のSASUKEが激突――超RIZIN、ひいては大晦日までRIZINフェザー級戦線を大きく動かす大会となるだろう。

メイン、コメインの出場選手のコメントは次のとおりだ。

ヴガール・ケラモフ
「明日は素晴らしい、見応えのある試合を見せます!」

木村柊也
「明日はしっかり仕留めます。期待していてください」

堀江圭功
「明日はいつもどおりの自分を相手にぶつけて勝ちます」

西川大和
「ミドル級と変わらないような対戦相手を想定して常日頃、練習してきました。明日はそういう体重差のある相手を倒したいと思います」

■視聴方法(予定)
6月14日(土)
午後12時30分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

■計量結果
※試合前のインタビューを掲載している選手は、名前をクリックすると記事にリンクします

<フェザー級/5分3R>
ヴガール・ケラモフ:65.70キロ
木村柊也:65.95キロ
(C)RIZIN FF

<ライト級/5分3R>
堀江圭功:70.80キロ
西川大和:70.35キロ
(C)RIZIN FF

<フェザー級/5分3R>
イルホム・ノジモフ:65.7キロ
新居すぐる:65.85キロ
(C)RIZIN FF

<フェザー級/5分3R>
山本空良:65.65キロ
鈴木博昭:65.95キロ
(C)RIZIN FF

<フェザー級/5分3R>
ビクター・コレスニック:65.8キロ
SASUKE:65.95キロ
(C)RIZIN FF

<RIZINワールドGPヘビー級T一回戦/5分3R>
アレクサンダー・ソルダトキン:113.9キロ
プリンス・アウンアラー:111.55キロ
(C)RIZIN FF

<バンタム級/5分3R>
後藤丈治:60.85キロ
鹿志村仁之介:60.9キロ
(C)RIZIN FF

<ヘビー級/5分3R>
シナ・カリミアン:106.95キロ
荒東“怪獣キラー”英貴:119.45キロ
(C)RIZIN FF

<52.5キロ契約/5分3R>
ソルト:52.35キロ
万智:52.3キロ
(C)RIZIN FF

<バンタム級/5分3R>
中島太一:61.0キロ
CORO:60.85キロ
(C)RIZIN FF

<バンタム級/5分3R>
マゲラム・ガサンザデ:60.95キロ
安藤達也:60.8キロ
(C)RIZIN FF

<キック 64キロ契約/3分3R>
上野空大:63.95キロ
ファーパヤップ・GRABS:64.9キロ
※ファーパヤップが900グラム オーバーのためレッドカード1枚、減点2からスタート。上野が勝利した場合のみ公式記録となる
(C)RIZIN FF

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生:65.4キロ
ザーシバーディン:65.8キロ
(C)RIZIN FF

<キック 55キロ契約/3分3R>
としぞう:55.0キロ
鵜澤悠也:54.95キロ
(C)RIZIN FF

<キック 61キロ契約/3分3R>
上野奏貴:60.95キロ
山川賢誠:60.95キロ
(C)RIZIN FF

<フライ級/5分2R>
鈴木嵐士:55.85キロ
早坂優瑠:55.60キロ
(c)RIZIN FF

<バンタム級/5分2R>
小林大希:60.45キロ
森永ユキト:60.95キロ
(C)RIZIN FF

<キック 52.5キロ契約/3分3R>
西島恭平:52.45キロ
林修斗:52.2キロ
(C)RIZIN FF

<ウェルター級/5分2R>
成田佑希:75.95キロ
能登崇:76.45キロ
(C)RIZIN FF

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【RIZIN LANDMARK11】バンタム級にもアゼルバイジャンの脅威?! ガサンザデ「全てを取る。それだけ」

【写真】勝利以上に大切なモノは本来ない。ただし、勝利以外にモノも求められる (C)MMAPLANET

14日(土)に札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナにて開催されるRIZIN LANDMARK11で、マゲラム・ガサンザデが安藤達也と対戦する。
Text by Manabu Takashima

昨年11月に白川陸斗を破って以来、8カ月振りの来日となるガサンザデ。前回の試合ではテイクダウンの強みを発揮したが、今回の相手は同じくレスリングベースの安藤だ。井上直樹政権下のRIZINバンタム級戦線は、バンタム級やフライ級のように外敵の脅威に晒されることになるのか。

RIZINに骨を埋めるつもりで戦う安藤との一戦を前に、ガサンザデにインタビューを試みると意外なJ-MMAファイターの交流が語られた。


――昨年11月以来のRIZIN参戦となります。今の調子はいかがですか(※取材は5月20日に行われた)。

「しっかりと調整できていて、順調に仕上がっているよ。前の試合はRIZIN初戦ということもあって、絶対に勝ちたかった。勝てたことには満足しているけど、あれから随分と成長し最強バージョンのマゲラム・ガサンザデを次の試合では見せたいと思う」

――白川陸斗戦はドミネイトしていましたが、ファンはコントロールの先が見たかったというのも正直なところだと思います。ファンの好みを考慮することはあるのでしょうか。

「そりゃあ圧倒的に多くのファイターが、KOや一本勝ちをしたいと思って戦っている。僕もそうだ。まずはKO、その次の選択がRNCを極めることだよ」

――日本に初めてやってきて、何か最後の調整で困難な面などあったのでしょうか。

「日本でのファイトウィークで、何か問題があったということはないよ。ばかりか大好きな日本で戦えて、気持ち的にはホームにいるようだった。日本のファンは戦いを理解しているし、次の試合ではまだ自分のことを知らないファンにもしっかりとアピールしたいと思う」

――ヴガールと共にドバイで調整中だと伺っていますが、以前は米国のキルクリフFCやチーム・アルファメールで練習をしていていました。そのなかでドバイでファイトキャンプを行う利点はどこにあるのでしょうか。

「米国に行く代わりにドバイに来たんだ。チームの決定で、理由は分かっていない。そうだね、米国ではスパーリングパートナーだけでなくコーチもたくさんいた。指標となるべき選手やコーチが多くて練習しやすかったよ。ただドバイも大きな違いはない。ドバイの利点はアゼルバイジャンからたった2時間のフライトでやってくることができる点にある。

米国に行くには9時間も飛行機に乗らないといけないからね。時間差も大きくて、時差ボケになるから調整が欠かせない。そういう点で近い距離にあるドバイは、とても過ごしやすい。だから今、ここにいるんだよ」

――ところでタイガームエタイ、キルクリフやアルファメールで日本人ファイターと練習をしたことはありますか。

「タイではRIZINで戦う日本人選手と練習をしたことがあるし、フロリダでは練習をするだけでなく、同じファイターズハウスで寝起きをしてきた。ユーサク(木下憂朔)、サトー(佐藤天)、スズキ・タカヤ(鈴木崇矢)とね」

――本当ですかっ!!

「タカヤ・スズキは特に仲が良かった。タイではちゃんと顔を認識して、互いのことが分かって練習していたけど、タカヤ・スズキに関してはただ練習をしていただけじゃない。彼は本当の意味で、僕の友人だよ。タカヤ・スズキとは凄く良い時間を過ごした。今もインスタで連絡を取り合っているよ。

とにかく日本人ファイターは協力的で、凄くサポートし合っていた。なんといっても真面目で、常にハードトレーニングを課していたよ。それに誰もがポジティブだった。それが凄く印象に残っている」

――対戦相手の安藤選手もアルファメールで練習をしていたことがあります。

(C)RIZIN FF

「いや、彼とは会ったことも練習をしたこともないはずだ。

でも、アンドーの友人とはとレーニングをしたことがあって、この試合が決まると『俺たちのチーム・メンバーと戦うことになったな』って連絡が来たんだ。

アンドーのことは試合が決まってから、映像を確認した。パンチ主体のファイターだけど、全般的に見てもそれほどではない。きっと大した問題に直面することなく、勝てるだろう。将来的にベルトを巻くための過程にある。そういう相手だよ」

――安藤選手はベースはレスラーで、テイクダウン防御もできるはず。そこが前回の試合とは違うことになるかと。そこが楽しみです。

「シラカワはテイクダウン防御がなかった。だから3Rに渡ってテイクダウンを奪い続けることができた。一方で、アンドーはレスラーだ。でも、僕らのレスリングは一般的ではない。とてもスペシャルだ。レスリングになろうが、打撃戦になろうが僕は勝てる。どんなシナリオになっても、そこに適した戦いをして勝利を掴むよ」

――RIZINバンタム級チャンピオンは井上直樹選手です。彼を頂点とするRIZINバンタム級戦線にはどのような印象がありますか。

「今はその部分はあまり考えていない。もちろん、チャンピオンのことは知っているけど。イノウエのことを考えるのは、彼と戦うことが決まってからだ。今は目の前にいる相手に集中している。それが僕のすべきことだから」

――ではタイトル挑戦まで、何勝する必要があると考えていますか。

「う~ん、アンドーとの試合に勝って……あと2試合かな。まぁ、でもそれはRIZINが決めることで。僕としては、いつ、誰とでも戦えるよう準備を怠らないこと。そして、試合の機会を与えられたら全てを取る。それだけだよ」

――マゲラム、今日はありがとうございました。最後に日本のファンに一言お願いします。

「日本のファンに、しっかりと試合を見て欲しい。6月14日に会おう」

■視聴方法(予定)
6月14日(土)
午後12時30分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

■RIZIN LANDMARK11 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)
木村柊也(日本)

<ライト級/5分3R>
堀江圭功(日本)
西川大和(日本)

<フェザー級/5分3R>
ビクター・コレスニック(ロシア)
SASUKE(日本)

<RIZINワールドGPヘビー級T一回戦/5分3R>
アレクサンダー・ソルダトキン(ロシア)
プリンス・アウンアラー(フランス)

<バンタム級/5分3R>
中島太一(日本)
CORO(日本)

<バンタム級/5分3R>
後藤丈治(日本)
鹿志村仁之介(日本)

<52.5キロ契約/5分3R>
ソルト(日本)
万智(日本)

<バンタム級/5分3R>
マゲラム・ガサンザデ(アゼルバイジャン)
安藤達也(日本)

<フェザー級/5分3R>
イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)
新居すぐる(日本)

<ヘビー級/5分3R>
シナ・カリミアン(イラン)
荒東“怪獣キラー”英貴(日本)

<フェザー級/5分3R>
山本空良(日本)
鈴木博昭(日本)

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生(日本)
ザーシバーディン(中国)

<キック 61キロ契約/3分3R>
上野奏貴(日本)
山川賢誠(日本)

<キック 64キロ契約/3分3R>
上野空大(日本)
ファーパヤップ・GRABS(タイ)

<キック 55キロ契約/3分3R>
としぞう(日本)
鵜澤悠也(日本)

<ウェルター級/5分2R>
成田佑希(日本)
能登崇(日本)

<フライ級/5分2R>
鈴木嵐士(日本)
早坂優瑠(日本)

<バンタム級/5分2R>
小林大希(日本)
森永ユキト(日本)

<キック 52.5キロ契約/3分3R>
西島恭平(日本)
林修斗(日本)

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【RIZIN LANDMARK11】鹿志村仁之介と戦う後藤丈治に聞くキルクリフ修行の成果「点。線。点と線と円」

【写真】言い方は粗いが、インテリジェンス溢れる後藤の言葉の数々だ (C)MMAPLANET

14日(土)に札幌市南区の真駒内セキスイハイム・アイスアリーナにて開催されるRIZIN LANDMARK11に後藤丈治が出場し、鹿志村仁之介と戦う。
Text by Manabu Takashima

特定の主戦場を持たず、試合を重ねる後藤が札幌凱旋。今やグラップラーのイメージすらメディアに持たれるようになった後藤は、この試合を前にキルクリフCFで出稽古、いや武者修行敢行した。

TRIBE TOKYO MMAの研鑽の日々、その答え合わせを経て後藤はどのようなMMAを鹿志村相手に披露しようとしているのか。その心境を尋ねた。


対RIZINという気持ちでいます

──3月にパンクラスでの合島大樹戦で勝利しバンタム級KOPを目指すと思いきや、このタイミングでRIZIN札幌大会出場。ジャパン・メジャーに1年8カ月振りの出場となりました。

「もともとRIZIN北海道はあるんじゃないかという話が聞こえてきていて、そこを視野に入れてのパンクラス出場でした。3月に試合機会を探していた時もパンクラス、DEEPと交渉をしてもらっていて。結果、パンクラスで戦って勝ったことで、タイトル戦線という流れにも乗ることができた。そういう流れでしたね」

――対戦相手は鹿志村仁之介選手、このカードは札幌ご当地カードに近く、RIZINバンタム級タイトルラインに近いカードではないとも捉えることはできます。

「地元で試合ができるチャンスを貰えた。今回は対鹿志村ではなく、対RIZINという気持ちでいます」

――それはどういうことでしょうか。鹿志村選手はRIZIN初参戦ですが。

「そういうことも含めて、対RIZINなんです。それがRIZINとの戦いで。鹿志村選手に対するRIZINの期待が込められたカードですよね。ここで勝ってオファーがもらえるなら、違うヤツとやっていきたい気持ちもあります。そこら辺も含めて、今回はデカいモノと戦うつもりです」

――いうとRIZINはDEEPとの繋がりが強いことは明らかで。そこを意図した発言なのでしょうか。

「そんなストーリー通りに行くわけねぇだろうと。目にモノを見せてやるって。修斗で戦っている時から、RIZINで何試合かやっている選手と戦って『絶対に俺の方が強い。本物はこっちにいる』という想いで介錯してきました。あの気持ちはずっと今でも持っているし。

RIZINに出たからといって、RIZINファイターだって胡坐をかいて、そこそこのポジションをずっとキープするんじゃなくて。俺はずっと大きなモノに対して、立ち向かう気持ちでやっていたいと今も思っています」

――そんななか今日の会見(※取材は5月8日の記者会見後に行われた)で、いかにもグラップラー対決のような質問がありました。

「アハハハハ。俺もそういう認識があるんだって(笑)。ツイスターで勝つと、そっちメインになるのかって。バックの後藤みたいな(笑)」

――個人的には須藤拓真戦から、如何に後藤丈治が進化を遂げたのか。それを確認したい一戦です。

「自分自身、あの敗戦をきっかけに変わったという認識でいます。あの試合から自分の心と強く向き合うようになって、そこをひたすら続けてきました。堀江(登志幸)トレーナーからずっと『お前は30歳、31歳からだ。皆より遅い。でも、あとから一気にまくれる』って言われてきたんです。

でも、俺は『はっ? 連勝しているし、もっと早くいける』って思っていたんです。それが……今年で29歳になって、そうなっているって実感できて。26歳からブイブイいわすつもりだったけど、堀江さんに言われた通りこれからがピークになりつつあるなって感じています」

殺し合いのなかでの直感を磨けた

――4月のキルクリフFC修行は、そこを確かめにいったということですか。

「そうです。一番は腕試し。完全にスパーリングメインで、腕試しをしたかったです。もう一つは色々と持ち帰りたいというのもあったけど、マネージャーがキルクリフで働いているので話したいというのもありました。

2週間ですからね。キルクリフの一員になれるわけでもない。だから腕試しをしようと」

――キルクリフ勢からすると、絶対にそんなヤツに譲りたくないですよね。

「ハイ(笑)。そうなってくれることを望んでいたので、MMAグローブのガチ・スパーはなかなかのモノでした(笑)。毎日のシチュエーション・スパーも基本は、そうですよね。ライト級のデカいヤツらが、思い切り殴りかかってくるんですよ。最高でした(笑)」

――それで得られたモノとは?

「端的にいうと、殺し合いのなかでの直感を磨けた。それが一番です。向こうでやっていることが全て正しいと鵜呑みにするのではなくて、海外の選手の戦う感覚……なんか言語化できないモノに触れたのは、金と時間を投資した価値がありました」

――言語化できなくて、掴めたもの。イイですねぇ。英語同士のやり取り、日本語を間にかますやり取り。絶対に違ってきます。その違いを言い表すには、違う思考が入ってくるか否か。ダイレクトに向こうの感性に触れるには英語同士でないと――というのが、自分はあります。いくら下手でも。

「それっ、めっちゃ分かります。そういうことなんです、スパーリングで感じられるモノって。言葉と論理でなく感覚、直感が磨かれました。MMAPLANETのインタビューでヘンリー・フーフトが『日本の5勝0敗は、米国の2勝だ』ぐらいのことを言っていたじゃないですか」

――ハイ。

「凄く感じました。6勝0敗、5勝2敗とかの選手とガチでやりやって。なんか膚の硬さというか、詰まっている感も全然違っていて」

――長期滞在派と後藤選手は明らかに狙いが違ったのですね。

「自分たちが創ってきたモノの再構築。ただ、バンタム級は多くないのでフレームがデカい人間のなかでガチ・スパーをするともたないとも感じました。

米国はレスリングが違うというじゃないですか。その通りでした。オールアメリカンのレスラーもいて。と同時に、日本にはなかなかいないそういうタイプの選手が、何をやられると嫌なのか……。通用するモノがある。そこに気づきがあったことですね。

そこもTRIBEでやってきたことの答え合わせになりました。やってきたことは、間違っていなかったです。一つ一つの技の精度、練り上げてきたモノはTRIBEとして全然負けていない。

そのなかで修正が必要なのは、やってきたことを線にするということ。僕らは点のままが多かった。それがキルクリフの選手は線になっていて、戦いが円になっている。一見、点がバラバラでもちゃんとつながっていました。アイツらはそれができているから、ヤバい。俺たちは点の作業を線にしていかないといけない。それが分かったということは、また強くなれるきっかけになりました・

その点を巨大化させて、ぶつける。そういう戦いもありです。だから正解、不正確でなくキルクリフで掴んだ感覚は皆が総じて、線にするのが上手かったということなんです。線、円になっているって別に点でも戦える。キルクリフ、ATTという強豪ジムの練習は、戦いが円になっている。その認識を持ちつつ、円同士の戦いで勝つのか。大きな点を持って行くのか。その感覚が芽生えました。敵を知ることができた。そう感じています」

――長南代表も一緒だったことの利点というのは?

「目を光らせてくれることです。楽するつもりも、遊ぶつもりも全くなかったですけど、長南さんがいてくれることで完全にMMAにフォーカスできました。相部屋でしたし」

――うわぁ……キツっ(笑)。

「アハハハハハ。休憩中にマッドマックスを爆音で一緒に視ていました(笑)」

論理だけでなく、感覚で戦ってフィニッシュしたい

――技術を学びにいくより、即効性のあるモノを手にしたようですね。

「間違いないです。戦いに必要な感覚という部分で、相手がグラップラーとかストライカーとか関係なしに、めちゃくちゃ生きると思います」

――その点において鹿志村戦で、実行すべき戦いとはどういうモノになるのでしょうか。

「フィニッシュすることは絶対。パンクラスの合島戦で得られた殺しに行く感覚と、キルクリフで得た戦うために必要な感覚。これを組み合わせて論理だけでなく、感覚で戦ってフィニッシュしたいと思います」

――31歳、ピーク説を頭に入れて見させてもらいます。

「今、見えているモノの解像度が一気に変わった感覚があるんですよ。同じモノを見ても、より細部まで理解できるというか。あと2年もあれば、めっちゃ強くなりますよ(笑)」

■視聴方法(予定)
6月14日(土)
午後12時30分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

■RIZIN LANDMARK11 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)
木村柊也(日本)

<ライト級/5分3R>
堀江圭功(日本)
西川大和(日本)

<フェザー級/5分3R>
ビクター・コレスニック(ロシア)
SASUKE(日本)

<RIZINワールドGPヘビー級T一回戦/5分3R>
アレクサンダー・ソルダトキン(ロシア)
プリンス・アウンアラー(フランス)

<バンタム級/5分3R>
中島太一(日本)
CORO(日本)

<バンタム級/5分3R>
後藤丈治(日本)
鹿志村仁之介(日本)

<52.5キロ契約/5分3R>
ソルト(日本)
万智(日本)

<バンタム級/5分3R>
マゲラム・ガサンザデ(アゼルバイジャン)
安藤達也(日本)

<フェザー級/5分3R>
イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)
新居すぐる(日本)

<ヘビー級/5分3R>
シナ・カリミアン(イラン)
荒東“怪獣キラー”英貴(日本)

<フェザー級/5分3R>
山本空良(日本)
鈴木博昭(日本)

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生(日本)
ザーシバーディン(中国)

<キック 61キロ契約/3分3R>
上野奏貴(日本)
山川賢誠(日本)

<キック 64キロ契約/3分3R>
上野空大(日本)
ファーパヤップ・GRABS(タイ)

<キック 55キロ契約/3分3R>
としぞう(日本)
鵜澤悠也(日本)

<ウェルター級/5分2R>
成田佑希(日本)
能登崇(日本)

<フライ級/5分2R>
鈴木嵐士(日本)
早坂優瑠(日本)

<バンタム級/5分2R>
小林大希(日本)
森永ユキト(日本)

<キック 52.5キロ契約/3分3R>
西島恭平(日本)
林修斗(日本)

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RIZIN LANDMARK11:オッズ/予想と展望

MMAの試合のみ。

遠藤来生 -
ザーシバーディン -

この試合は現在のところオッズなし。ザーシバーティンが未知数すぎるせいで予想の立てようがないためか。RTUでは強い中国人ファイターが多かったが、WFLやJCKなどで相手のレベルは不明だが試合数は多く、戦績もそこまできれいじゃない選手が多かった。ザーシバーティンはプロ1戦のみなので全く判断がつかない。しかし地元枠というだけで出られている遠藤に負けるようなら2戦目はないだろう。

遠藤KO勝ち。

マゲラム・ガサンザデ 1.33
安藤達也 3.00

昨年11月のRIZINデビュー戦で白川相手にバックキープして判定勝ちガサンザデ。しかしフィニッシュしそうな場面はなく、終盤は疲れも見えたのでそこまでのインパクトは残せず。

安藤は2022年に修斗でタイトルを獲得、音沙汰がなくなり1年後にONE Friday Fightのワンマッチに出場しKO勝ちしたが、また音沙汰がなくなる。さらに1年後のRTUに突然出場が発表されるも、145ポンドをバンタム級と間違えて一回級上にエントリーするというドジっ子っぷりを見せ、優勝したズー・カンジエに一回戦で完敗。修斗王座も返上し、再び音沙汰がなくなってから、また1年後の復帰戦となる。

安藤の今のコンディションが不明だが、コンスタントに試合できていないので良いとは思えない。

ガサンザデKO勝ち。

中島太一 1.20
CORO 4.00

中島は昨年4月にスーチョルにKO負けして以来のRIZIN参戦。その前の岡田戦は完勝だったが、勝ちに徹した安全運転でフィニッシュに至らず。勝ちに徹するならスーチョル相手にはせめて接戦にするくらいに実力がないのなら、試合が組まれないのもやむなし。

COROは元DEEP暫定王者だが、暫定王座戦を組まれる前の実績もそこまで強い相手に勝っておらず、王座決定戦の相手もバンタム級の試合が6年ぶりというDJ.taikiで、タイトルを取らせるために組まれたような試合での勝利。初防衛戦で石司に敗れて王座陥落。現在元谷、瀧澤、ソン・ジンスに3連敗中。瀧澤もDEEPで負けていてRIZINに出られない状況で、その瀧澤に負けての参戦だが、COROの場合嫁(伊澤)のコネという武器がある。

どちらも地元枠でなければわざわざRIZINで使うほどでもないレベルの実績だが、なぜか東京生まれ同士の試合が北海道大会で組まれている。まあ首都圏のビッグマッチでは使えないとだろうが。

最近の戦績を見てもCOROがワンランク落ちる。とはいえ、オッズほどの差もなさそう。

中島判定勝ち。

ソルト 4.00
万智 1.20

前回の北海道大会以来となる地元枠ソルト。前回は2階級下のミクロ級の大島に一本負け。

万智はJEWELSでは2試合続けて暫定王座決定戦が組まれたが2試合とも判定負け。RIZINは3度目となるが、ここまですべて地方大会(出身地でもない)。過去2戦は階級下の相手への勝利で、今回は同階級の相手となる。

組みに穴があるソルトだが、今回はケージなので前回よりはスタンドキープできる可能性があるかもしれない。

万智判定勝ち。

シナ・カリミアン 2.10
荒東“怪獣キラー”英貴 1.67

出ては反則を繰り返すカリミアンだが、反則をしても使われるから反省することもないのだろう。RIZINでの過去2戦は体格差のあるボクシングルールだったが、2試合とも本気で勝ちに行っているようには見えなかった。今回37歳でのMMAデビュー戦となるが、本気でMMAに取り組む気があるなら、こんなに短期間でこれだけキャリアの差がある相手との試合は断るはずで、今回も勝ちに行く気持ちがあるとは思えない。

荒東がパウンドでKO勝ち。

後藤丈治 1.83
鹿志村仁之介 1.83

地元枠の後藤。前回おたツイスターで一本勝ちした後、名古屋大会でも呼ばれておたツイスターで2連勝したが、その後はオファーなし。ONE Friday Fights、DEEPで強豪と組まれるが連敗。前戦はプロデビューしたパンクラスに復帰して1RKO勝ち。

鹿志村はRIZIN初参戦。柔術バックボーンのグラップラーで、極めが非常に強いが、スタンド・テイクダウンには穴があり、MMAファイターにはなりきれていない。昨年DEEPで秋元戦が組まれていたが、大麻取締法違反で逮捕されて流れている。

鹿志村が下から極めれば勝ち、極められなければ判定かKOで後藤という試合。このスタイルではよほど極めが強くなければ勝てないが、DEEPでもDJや日比野相手に寝技を凌がれて負けている。ただ、まだ若いので、打撃やテイクダウンが強くなってきている可能性もある。

後藤判定勝ち。

アレクサンダー・ソルダトキン 1.45
プリンス・アウンアラー 2.55

今のところスベっているヘビー級GPの延期された試合。急遽出場が決まったアウンアラーは、昨年荒東に1RKO勝ちしてキャリア唯一の黒星をつけている。戦績は20勝12敗ときれいではないが、最近は勝っても負けてもフィニッシュ決着なので、良い意味でのヘビー級らしい試合になってくれることを期待したい。

ソルダトキンKO勝ち。

ビクター・コレスニック 1.25
SASUKE 3.50

上に行こうとする選手の門番的役割のコレスニック。今のところRIZIN3戦3勝だが、高木戦・中原戦は完勝だったものの判定。フェザー級は外国人枠も埋まっている上に、前回は武田戦を感染症で欠場しているのもあって、まだ門番役から抜け出せない。しかし着実な強さを持っている選手。

SASUKEはRIZIN初参戦。修斗では12勝1敗1分、唯一敗れた山本健斗デリカットにもリベンジしており、現在11連勝中。ただ、RTUでは2022年・2023年と2年続けて一回戦でKO負け。対外国人、外部の試合で力を出し切れていないイメージがある。

SASUKEにとってはいきなり大勝負となる試合。コレスニックは今のところ中堅潰しのイメージが付いており、勝てば次はさらにワンランク上の相手との対戦が望めるが、敗れると中原・高木あたりの中堅ゾーンに入ってしまい、相手のランクも下がって中原・高木のように試合もなかなか組まれなくなる。

コレスニック判定勝ち。

山本空良 1.38
鈴木博昭 2.75

2022年は試合しすぎだった山本。23年4月に金原に完敗して3連敗となったところで、怪我もあり前回の北海道大会を欠場し、1年のブランク。その間にどれだけレベルアップしたか期待されたが、昨年4月の復帰戦ではノジモフの圧に引き込みからの一発逆転を狙う展開で完敗。もっと打撃やレスリングといった基本的な技術のレベルが上がっているものと期待していたのでガッカリした。今回はそれからさらに1年。今度こそ成長を期待したいところだが。

鈴木はMMAキャリアは10戦の40歳。大晦日はキャリア3分の1の安井に完敗。さすがにもう伸びしろでも安井よりは下だろうし、選手を続けても安井より上には行けないのは確定しているのでは。どれだけ続けるモチベーションを持っているのか。

山本はさすがにこの相手に勝てないようだと、当分RIZINからは声がかからなくなる。

山本判定勝ち。

イルホム・ノジモフ 1.20
新居すぐる 4.00

ロシアのノジモフは昨年4月の山本戦で勝ったが1年以上呼ばれずブランク。山本戦は完勝だったが、ロープを露骨に掴んでいたので印象が悪かった。山本が悪すぎただけで、ノジモフが良かったイメージもあまりない。

新居は戦績の割に一昨年大晦日→超RIZIN3→昨年大晦日とビッグマッチで起用され続けている。今回は地元枠での出場。山本に負けているだけに、山本に勝っているノジモフでは大幅アンダードッグは致し方なしか。

ノジモフKO勝ち。

堀江圭功 2.15
西川大和 1.65

堀江 vs. RIZIN初参戦の西川がセミなのが驚いた。初参戦なら現役修斗王者のSASUKEの試合の方がメインにふさわしいと思うが、まあ西川が地元な分優先されたか。

堀江はケラモフに完敗した後、ライト級に上げてからはスパイク・カーライル相手には押される展開で(なぜかスコアカードが発表されていないが)おそらくカーライルの反則(脊椎へのヒジ)の減点があっての勝利。続く昨年2月にはルイス・グスタボに判定負けで、期待枠からは大きく後退。1年4ヶ月ぶりの試合。

西川はPFLに参戦した際、明らかに一回り小さく、本人もあまり減量していないと言っていたので、階級を落とすと思っていた。しかしDEEPでの前戦も今回もまたライト級。前回の宇佐美戦は、ローを蹴るもパンチを被弾する展開で、どう評価されたのか良くわからない試合内容での判定勝ち。しかしずっとスタンドに終止していたので、PFL以降MMAファイターとしての強さがどう変わったのかはわからず。

西川はPFLに行った時から実力が停滞しているように思える。ライト級での堀江もまだわからない部分があるが、より適正階級なのは堀江だろう。

堀江判定勝ち。

ヴガール・ケラモフ 1.29
木村柊也 3.25

ここまで全試合秒殺KO勝ちの木村だが、国内団体王者クラスは前戦の横山戦が初めて。そこからのケラモフはさすがに飛び級すぎるし、今までの試合が参考にならなすぎて、正直予想できない。どちらが勝つにしても、木村の現在の実力が測定される内容になってほしいところ。

ケラモフ一本勝ち。

オープニングファイト開始は12時半、第1試合開始は14日午後2時から。速報します。

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【RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO】どこよりも深いジョビン単独による全試合最終勝敗予想!

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【RIZIN LANDMARK11】札幌でSASUKEと激突、ビクター・コレスニック「僕は知名度の割には危険だ」

【写真】RIZINの3勝を含めて現在8連勝中の強豪が戻ってきた(C)MMAPLANET

14日(土)に札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナにてRIZIN LANDMARK11が開催され、ビクター・コレスニックがSASUKEと対戦する。
Text by Manabu Takashima

昨年4月以来、14カ月振りの来日となるコレスニック。昨年11月に武田光司戦を体調不良でキャンセルしたが、手術が必要な状況で術後は2カ月もベッドでの生活が続いていたという。

それでも回復後は、春先の復帰に向けてタイ&ロシアで調整を続けてきた。「僕は知名度の割には危険だ」と自らのポジションを理解しているコレスニックだけに、自らがSASUKE戦で何をすべきかも分かっていた。


――ビクター、約1カ月後に札幌でSASUKE選手と昨年4月以来のファイトを行います(※取材は5月17日に行われた)。再び日本で戦うことにどのような気持ちでいますか。

「去年の11月に手術をして、3カ月間トレーニングすらできない状態だった。ただ、自分はプロとして多くの経験も積んでいるし、その影響はそれほど大きくはない。この間も多くの日本のファンから、SNSに連絡が来ていた。『いつ、カムバックするのですか』と尋ねられ、『すぐに』としか返答できなかったけど、ついに今回の試合が正式発表された。試合当日が待ちきれない」

──手術をしたと言われた件ですが、去年の11月に予定されていた武田光司選手との試合を感染症で欠場という発表がありました、これはブドウ球菌感染症だったのでしょうか。

「それが感染症ではなくて、腰椎というのか背骨の下の方が骨欠損だったんだ。1000人に1人にだけ見られるという凄く珍しい症例で。試合前から体調はあまり良くなくて、それでも試合に向けて準備を進めていた。試合まで1カ月になった時に、ドクターから減量をするとより症状は酷くなると言われてしまったんだ」

──ハイ……。

「試合直前に欠場するようなことがあれば、RIZINにも対戦相手にも大きな迷惑をかけることになる。だから、すぐにマネージャーに相談した。そして欠場を決め、タイからロシアに飛んですぐに緊急手術を行ったんだ。あのまま試合をしていると、決定的なダメージを受けていたはずだ。さっきも言ったように手術をしてから、3カ月間トレーニングはもちろん、体を動かすこともできなかったけどね。

2カ月間、ベッドに横になりっぱなしで。5階に住んでいるんだけど、アパートの外に出ることもできなかった。手術から75日後、ジムに初めて行って上半身だけワークアウトを始めたんだよ」

──3カ月トレーニングができなかったわけですが、その後のフィジカル面の回復にも時間が掛ったのではないでしょうか。

「そこは問題ない。3月か4月に試合をしたいと思って、回復後はすぐにタイに行って6週間のキャンプを行った。その時点で、体調は100パーセント回復していたよ。そこから試合が6月になり、ロシアに戻って5週間のファイトキャンプを実施した。今はまたタイにやってきて、最後の1カ月の調整を行う。素晴らしい練習ができていて、順調に仕上がっている」

──3月には試合をしたかったということですが、6月に試合がずれ込んだのは?

「理由は分からない。ファンやマネージャーからしか、情報は入ってこないから。ただファンからは日本人選手は、僕と試合をしたがらないというメッセージがあった。それはマネージャーの説明と同じだったよ」

──……。

「ちょっと、理解ができないことなんだけど……。僕は知名度が高くないし、メディアに大きく扱われることがない。その割には危険な相手だからだろう。皆、僕と戦うリスクをおかしたくない。だから僕はタケダと戦いたいと思っていた。彼は一度、僕との試合を受けていたから。とはいっても、もう6月に試合ができると決まった。素晴らしいことだよ。とにかく、全力で戦うだけだ」

──押忍。ビクターのロングレイオフの間、RIZINフェザー級王者は鈴木千裕選手からクレベル・コイケ選手、そしてラジャブアリ・シェイドゥラエフと変わりました。タイトル戦線の変化をどのように捉えていますか。

「それだけチャンピオンが変わるということは、RIZINフェザー級がどれだけ活発なのかという証明になる。これだけハイレベルなファイターが揃っていて、世界でもベストの階級の一つといえるだろう。タイトル戦線が活発なことにエキサイトしているけど、今はとにかくSASUKE戦に集中している。この試合で勝利してから、次のステップのことは話すようにするよ」

──ところでRIZINフェザー級戦線で戦うシェイドゥラエフ、カルシャガ・ダウトベック、イルホム・ノジモフらもタイガームエタイやプーケットで練習をしています。彼らとはどのような関係なのでしょうか。

「タイガームエタイは大きなジムで、それだけ強豪選手が多い。なかでもノジモフとはずっと長い間一緒に練習してきた仲なんだよ。同じ大会で試合をするときは、互いにサポートしあって準備をした。マネージャーも同じだ。僕はノジモフとは試合をしたくはない。長い付き合いの友人だから。

カルシャガは階級を下げると聞いている。ベルトが欲しているから、そう決めたんだと思う。彼とは顔を合わすこともあるけど、スパーリングをしたことはない。そうことは多いよ。チヒロだって、僕が彼のチームメイトであるリョウ・タカギと試合をする前にタイガームエタイにやってきていた。場所をシェアすることぐらい、何も問題ない。RIZINフェザー級は、それだけファイターが揃っているのだから」

──では対戦相手のSASUKE選手の印象を教えてください。

「彼のRoad to UFCでの試合をチェックした。SASUKEにとって今回がRIZINデビュー戦になる。確かに修斗のチャンピオンだけど、RIZINはレベルが違う。団体の規模も違うしね。僕との試合の後、SASUKEはこの試合のことが忘れられなくなるか、忘れようと懸命になるのか。そのどちらかになるだろう(笑)。

──SASUKE選手にインタビューを行ったところ、「コレスニックが相手だから戦うことにした。タフな相手と試合がしたかったから」と言っていました。

「国際戦を戦いたかったのか。RIZINはタフで、僕もタフだ。SASUKEの願いが叶うわけだな。それは良かった」

──そんなSASUKE戦、どのような試合がしたいと思っていますか。

「フィニッシュする。いや、ただフィニッシュするのではなくて皆の印象の残るような素晴らしい勝ち方をしたい。ファンはドラマチックな試合を求めている。その期待に応えつつ、SASUKEが血みどろになるような激しい試合をしたいと思う」

■視聴方法(予定)
6月14日(土)
午後12時30分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

■RIZIN LANDMARK11 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)
木村柊也(日本)

<ライト級/5分3R>
堀江圭功(日本)
西川大和(日本)

<フェザー級/5分3R>
ビクター・コレスニック(ロシア)
SASUKE(日本)

<RIZINワールドGPヘビー級T一回戦/5分3R>
アレクサンダー・ソルダトキン(ロシア)
プリンス・アウンアラー(フランス)

<バンタム級/5分3R>
中島太一(日本)
CORO(日本)

<バンタム級/5分3R>
後藤丈治(日本)
鹿志村仁之介(日本)

<52.5キロ契約/5分3R>
ソルト(日本)
万智(日本)

<バンタム級/5分3R>
マゲラム・ガサンザデ(アゼルバイジャン)
安藤達也(日本)

<フェザー級/5分3R>
イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)
新居すぐる(日本)

<ヘビー級/5分3R>
シナ・カリミアン(イラン)
荒東“怪獣キラー”英貴(日本)

<フェザー級/5分3R>
山本空良(日本)
鈴木博昭(日本)

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生(日本)
ザーシバーディン(中国)

<キック 61キロ契約/3分3R>
上野奏貴(日本)
山川賢誠(日本)

<キック 64キロ契約/3分3R>
上野空大(日本)
ファーパヤップ・GRABS(タイ)

<キック 55キロ契約/3分3R>
としぞう(日本)
鵜澤悠也(日本)

<ウェルター級/5分2R>
成田佑希(日本)
能登崇(日本)

<フライ級/5分2R>
鈴木嵐士(日本)
早坂優瑠(日本)

<バンタム級/5分2R>
小林大希(日本)
森永ユキト(日本)

<キック 52.5キロ契約/3分3R>
西島恭平(日本)
林修斗(日本)

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【RIZIN LANDMARK11】マゲラムと対戦──キャリア最終章、安藤達也「腹を決めて全員ぶっ倒してやります」

【写真】結果を残して、有言実行を期待 (C)MMAPLANET

14日(土)に札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナにて開催されるRIZIN LANDMARK11で、安藤達也がマゲラム・ガサンザデと対戦する。
Text by Takumi Nakamura

昨年5月のRoad to UFCでチュウ・カンチエに敗れて以降、戦いの舞台から離れていた安藤。2022年3月修斗で岡田遼に勝利したあとは海外に戦いの場を求めていたが、このタイミングで国内復帰戦=RIZIN参戦が決まった。安藤はRIZINへの定期参戦を決意し「日本の格闘技をもう1回盛り上げることが俺のキャリアの集大成」、「RIZINに新しい風を吹かせたい」と語る。35歳を迎え、新たなキャリアを歩み出した安藤の言葉をお届けしたい。


今のRIZINは日本のMMAのレベルを底上げするような試合を組んだり、そういうカードが増えている

――安藤選手、お久しぶりです。昨年5月のRoad to UFC(RTU)以降、試合から遠ざかっていましたが、この間どのように過ごしていたかを聞かせてください。

「まずRTUのチュウ・カンチエ戦は今までで一番ボコられたかなぐらいボコボコにされて、伸びた鼻を折られました。あれから正直格闘技を続けるかどうか悩んで、色々と旅をしたり、絵を描いたりして過ごしていたんですけど、去年の夏くらいからちょっとずつ動き出して、年末から本格的に練習を再開して……って感じですね」

――安藤選手はUFC出場が大きな目標だったと思います。そのなかでRTU敗退という結果に終わり、RIZINへの参戦を決めた理由は何だったのですか。

「自分はUFCを目指して色んな道を模索していて、UFCにつながるチャンスも幾つかあったなかで、去年のRTUに出たんですけど、そこで負けちゃって。そういうなかで、RIZINの人が自分のことを気にかけてくれていて、ちょこちょこ試合の話をくれていたんですよ。RTUで負けたあとにも試合の話をくれて、結構それが自分のことを期待してくれるような内容だったんです。それで日本の格闘技をもう1回盛り上げることが俺のキャリアの集大成だなと思って、RIZINに出ようと思いました」

――そんな経緯があったのですね。

「しかも最近のRIZINは(一般層を)盛り上げるマッチメイクだけじゃなくて、本気の面白いマッチメイクが増えていて、海外の強豪選手もどんどん出てるじゃないですか。バンタム級にも魅力的な選手が増えてきたし、その中に自分が入ったら面白い試合ができんじゃねえかなと思ったことも理由です」

――RIZINというイベントそのものにも魅力を感じていたわけですね。

「俺は面白い感じの試合も好きですけど、今のRIZINは日本のMMAのレベルを底上げするような試合を組んだり、そういうカードが増えてますからね。だから俺もわちゃわちゃした感じじゃなくて、しっかり実力を証明していきたいです。自分は3年くらい日本で試合をしていないし、日本で名前を知られていないのは結局自分の実力だと思うので、そこを変えたい。レスリング時代の自分はダークホース的な立ち位置で大会に出て優勝したりしていたので、今回もそういう逆境みたいな感じが面白いじゃんと思います」

――試合そのものはこのくらいの時期を想定していたのですか。

「最初は3月の香川大会を目指していたんですけど、そこからスライドして、最終的に6月になった感じです」

――練習環境に関してはずっと日本で練習されているのですか。

「基本的には日本なんですけど、試合が決まってからタイのマスター・トンのところに行ったんですよ。暑いところで練習して体力をつけて、マスターにしっかり追い込んでもらいたくて。それで一カ月くらい行く予定だったのですが、一週目の練習が終わったあとに食ったカオマンガイで食中毒をくらったんです。それで2日くらい全く動けなくなって、バケツを抱えてひたすら吐いていました(苦笑)。結局タイ合宿は2週間くらいで切り上げて、そこからはずっと日本で練習しています」

――日本ではどこを練習の拠点にしているのですか。

「結構バラバラなんですけど、MMAはクロスポイント吉祥寺で(山本)アーセンたちとみんなでスパーリングをバチバチやらせてもらっています。寝技とレスリングはカルペディエム青山で世羅(智茂)さんたちとやっていますね。あとはセコンドについてくれる高野(優樹)がパーソナルジム(Dreamin’新宿)をやっていて、そこで個人的にミットを持ってもらったり、対策練習をやったり。

打撃は元ボクサーの先輩に声をかけてもらって、現役のボクサーの方ともスパーリングしてきました。日本に戻ってきてからは結構調子いい感じで来ていて、体重もいつもより2週間くらい早く落ちているんですよ。ここ2試合は直前まで海外で練習して最後に日本で調整していたんですけど、怪我や体調不良があって最後の最後でいい追い込みが出来なかったんです。今回はギリギリまで追い込みのスパーリングが出来ていますね。自分はフリーというちょっとよく分からない感じなんですけど(笑)、いろんな方に協力してもらって、ここまで来れたんで、しっかり次の試合で自分の実力を出せればなと思います。今回は自分的には楽しみで、自分でも結構ワクワクしています」

面白い試合をして勝っていくしかない

――対戦相手のマゲラム・ガサンザデにはどんな印象を持っていますか。

「相手にとって不足なしですね。最初はいきなり強い相手を出してきたなと思ったんですけど、きっとみんなよく分からない強いやつだからやりたくなかったんだろうなと思います。でもどうせ上に行って一番になるつもりだったら、誰とやっても面白い試合をして勝っていくしかないし、俺は相手を選べる立場でもない。ガサンザデみたいなヤツに勝っていかないと先はないと思っています。あと実はMMAでゴリゴリのレスラータイプの選手とやった記憶がなくて、そういう相手に勝って自分のことをアピールしたいですね」

――ガサンザデのファイトスタイルについてはいかがでしょうか。

「パワフルで一発がありそうだし、遠い距離から飛び込む感じの選手なんで、割と自分に似ている気がします。あと最近はかなり打撃の練習をしているそうなんで、自分が見た映像よりも打撃が上手くなっているイメージでやろうと思っています。まぁこういう強いヤツに勝って下から上がっていくのが俺っぽいし、前回負けていて、今は逆風が吹いていると思うんですけど、この逆風で自分が実力を出せるかどうか。ここから上に行けるかどうかは自分への挑戦です」

――先ほどもお話にあったようにRIZINでベルトを獲ることが格闘家としての最終目標ですか。

「もし海外でもチャンスがあるんだったら、もう1回日の丸を掲げて再出撃したいなとは思うんですけど、自分はRIZINに継続参戦していくと決めたんで、RIZINで上を目指してやっていきます。ただ、いいところ取りして上手くやって上に行こうなんて思っていないんで、腹を決めて全員ぶっ倒してやりますよ」

――安藤選手にとってはRIZIN初参戦ですし、これから継続参戦することになれば、今まで絡むことがなかった選手たちと対戦することにもなると思います。

「今は個人名をあげないですけど、コイツとやったら絶対面白い試合になるだろうなと思っている選手もいるんで、俺自身もワクワクしています。ただそういう相手と試合を組んでもらうためにも、自分の実力を示さないと次に繋がらないし、誰々とやりたいなんて言う資格はないと思うんで。とにかく今は次の試合で自分の実力を証明する。それがベストだと思います。自分がRIZINにいい感じの新しい風を吹かせたいと思います」

■視聴方法(予定)
6月14日(土)
午後2時~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

■RIZIN LANDMARK11 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)
木村柊也(日本)

<ライト級/5分3R>
堀江圭功(日本)
西川大和(日本)

<フェザー級/5分3R>
ビクター・コレスニック(ロシア)
SASUKE(日本)

<RIZINワールドGPヘビー級T一回戦/5分3R>
アレクサンダー・ソルダトキン(ロシア)
プリンス・アウンアラー(フランス)

<バンタム級/5分3R>
中島太一(日本)
CORO(日本)

<バンタム級/5分3R>
後藤丈治(日本)
鹿志村仁之介(日本)

<52.5キロ契約/5分3R>
ソルト(日本)
万智(日本)

<バンタム級/5分3R>
マゲラム・ガサンザデ(アゼルバイジャン)
安藤達也(日本)

<フェザー級/5分3R>
イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)
新居すぐる(日本)

<ヘビー級/5分3R>
シナ・カリミアン(イラン)
荒東“怪獣キラー”英貴(日本)

<フェザー級/5分3R>
山本空良(日本)
鈴木博昭(日本)

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生(日本)
ザーシバーディン(中国)

<キック 61キロ契約/3分3R>
上野奏貴(日本)
山川賢誠(日本)

<キック 64キロ契約/3分3R>
上野空大(日本)
ファーパヤップ・GRABS(タイ)

<キック 55キロ契約/3分3R>
としぞう(日本)
鵜澤悠也(日本)

<ウェルター級/5分2R>
成田佑希(日本)
能登崇(日本)

<フライ級/5分2R>
鈴木嵐士(日本)
早坂優瑠(日本)

<バンタム級/5分2R>
小林大希(日本)
森永ユキト(日本)

<キック 52.5キロ契約/3分3R>
西島恭平(日本)
林修斗(日本)

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45 Grachan72 J-CAGE Report ブログ 大場慎之助 荒東“怪獣キラー”英貴

【Grachan72】大場をボディ攻撃で沈めた怪獣キラーがRIZIN再出場をアピール「どんなルールでも良い!」

【写真】狙ったクリーンテイクダウンは成らずも、しっかりと効かせて勝利(C)SHOJIRO KAMEIKE

<無差別級/5分2R₊ExR>
荒東”怪獣キラー”英貴(日本)
Def.2R3分06秒 by TKO
大場慎之助(日本)

ジワリジワリと距離を詰めて左ローを見せる荒東。リーチで上回る大場は左ジャブを合わせる。この左ジャブびために、なかなか荒東は詰め切ることができない。さらに大場は左ミドル、左の前蹴りを散らし、さらに左ジャブから右ローに繋げた。荒東が右クロスから右腕を大場の首に巻き付け、そのままケージに押し込む。

その右腕を差し上げた荒東は、左ボディを突き刺して削る。これが効いたか、大場の息遣いが粗くなるも、荒東は課題としていたテイクダウンに繋げることができず。大場が打ち合いからダブルレッグで飛び込むと、荒東はスプロールして鉄槌を打ち込んだが、粘られてグラウンドに持ち込まれ初回を終えた。

最終回、荒東がケージに押し込んでいくと、大場は首相撲からヒザを連打する。しかし荒東を止めることはできず。頭をおっつけてボディで削り続ける荒東が、遂に大場の足を抱え上げて崩し、テイクダウンを奪った。すぐさま大場はスクランブルへ。ケージに押し込まれた荒東が、右オーバーフックから左ヒザを大場のボディに突き出した。この一撃で大場はダウン。荒東は追撃のパウンドでレフェリーストップを呼び込んだ。

勝利した荒東は試合後、Grachan岩﨑ヒロユキ代表に向けて「どうしてもRIZINに出たい」とアピール。岩﨑代表は「どんなルールでも良ければ、話をしてみます」と回答したが、この流れがどんな展開を生むのだろうかーー


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