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45 AB ABEMA DEEP KNOCK OUT MAX MMA MMAPLANET o RIZIN Road to UFC Shooto Shooto2025#03 Shooto2025#07 Shooto2025#08 Torao UFC Unlimited   ザヒド・アフメド マッチョ・ザ・バタフライ ヨシ・イノウエ 上原平 中村未来 修斗 倉本一真 前薗渓 大城匡史 宮口龍鳳 山上幹臣 岩﨑大河 嶋屋澪 延命そら 旭那拳 杉野光星 村上彩 永井奏多 田上こゆる 田口恵大 空手 角野晃平 轟轟 野尻定由 青野ひかる 高本千代 齋藤奨司

【Shooto2025#08】倉本一真戦へ。デビュー以来6連続KO中の宮口龍鳳「投げられたらスイッチが入る」

【写真】撮影は大会ポスターの横で。宮口の後ろには同日開催のDEEP大阪大会のポスターが――ここで意外な交流が判明した(C)SHOJIRO KAMEIKE

21日(日)、東京都港区のニューピアホールで行われる修斗の昼夜二部興行。夜の部=Shooto2025#08では、宮口龍鳳倉本一真と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

宮口はフルコンタクト空手をベースとした打撃を武器に、プロデビュー以来6連続KO勝ち中。そんな新鋭の前に立ちはだかるのは、5年4カ月振りの修斗参戦となる、現KNOCK OUT-UNLIMITED王者の倉本だ。来年のRoad to UFCを目指しているという宮口は、この強敵を下し、さらに修斗のベルトに近づくことはできるか。インタビューでは意外な人間関係と倉本のレスリング対策が明かされた。


左ハイは毎試合狙っています。ミルコ・クロコップが好きで

――5月には野尻定由選手に1R KO勝ちを収めた宮口選手です。試合前のインタビューで語っていたとおり、まさに「殴られてからからスイッチが入る」内容となりました。

「アハハハ、跳びヒザに左フックを合わされちゃいました。でもフラッシュダウンでダメージもなく、あの一発で吹っ切ることができましたね。前回の試合は僕の動きが堅かったです。地元が近いからメチャクチャ応援に来てくれて、自分も緊張していました」

――序盤は相打ちも多かったです。

「皆が見ているので、とにかくKOしようと当て急ぎすぎましたね(苦笑)」

――それよりも、フラッシュダウンの直前に野尻選手のダブルレッグを切り返した時、宮口選手の気持ちも落ち着いたように見えました。

野尻戦はTD防御から落ち着いたという宮口。果たして倉本戦は?(C)TORAO NATION STATE――(C)TORAO NATION STATE

「そうですね。テイクダウンを切ったら気持ちが楽になります。でも気持ちが楽になってしまったためにヒザを出して、距離をミスッってしまったんですよ。ちょっと遠くから狙いすぎてしまいました」

――見る側とすれば面白い試合展開だったでしょう。逆にファイター側、セコンド陣はフラッシュダウンでも焦っていませんでしたか。

「僕は試合中もセコンドの声が聞こえるので、『大丈夫か!?』って声は聞こえました。自分自身は大丈夫で、特に焦ってはいなかったです」

――スタンドに戻ってからは三日月蹴り、ヒジ、そしてヒザで攻め立てました。得意の三日月でペースを変えることができたのでしょうか。

「それが前回は三日月の感触が良くなくて、あまり深くは入っていないんですよ。むしろヒザとヒジのほうが結構入っていて。あれで倒れないのは、野尻選手って凄くタフだなって思います」

――なるほど。フィニッシュは右ストレートでしたが、自身の中ではどう仕留めようと考えていましたか。

「試合前のアップでは、自分から『左ハイを打たせてください』と言っていました。結果、フィニッシュは左ハイから右ストレート。あの左ハイは狙っていて。最後の最後で左ハイが入ってから、右で倒しました。

左ハイは毎試合狙っています。ミルコ・クロコップが好きで――左ハイで倒すのってカッコいいじゃないですか。だから練習でも左ハイ単発ではなく、何か他の技から左ハイに繋げることは意識しています」

RTUを目指すなら、強い相手と戦ってKO勝ちを狙う

――ただ、左ハイを放った時に組まれてしまうリスクもありますよね。

「左ハイ、前足の蹴りより相四つで奥足、右ハイは難しいかもしれないです。左ハイは打ってすぐ戻すことができますね。それは空手でやってきて、当ててすぐ戻す速さにも自信はあります」

――その左ハイを起点としてKO勝ち。結果、プロデビュー以来、6連続KO勝利です。

「KO勝ちは狙っていました。でも3Rまで行くかと思っていました。野尻さんはスタミナもあるし、結構ドロドロの試合になるかもしれない、と。

6連続KO勝ちというのも、プロデビュー当時は自分も予想できていませんでした。アマチュアでは漬けられたりして、しっかり負けていましたからね。だからプロに上がっても、野尻さんのようなタイプに対して良いイメージは持っていなかったです。だけど練習して、頑張って今はここまで来ました。……とはいえ、自分でもビックリはしています(笑)」

――アハハハ。前回のインタビューでは来年のRTUを狙いたいと言っていましたが、野尻戦の次についてはどのように考えていましたか。

「野尻戦のあとに大阪大会(5月25日)があったじゃないですか。自分もセコンドで行っていて。そこでサステインの方に『次は誰と試合がしたい?』と訊かれたので、自分は『国際戦がやりたいです』とお願いしました。そうしたら倉本さんという話が来て――ビックリしましたよ。『あぁ、あのジャーマンを食らうのか……』って(笑)」

――国際戦のほうが良かった?

「いやいや、倉本さんと試合できて嬉しいです。やっぱり注目度も高いんですよ。倉本さんはRIZINにも出ているし、それほどMMAに詳しくない人でも『知っている!』と言うぐらいで。しかもプロフィールにチャンピオンと書いてあるから『えっ、チャンピオンとやるんや』って驚かれますね。何より強い相手なので」

――倉本選手の修斗参戦は5年4カ月振りなので、現在はランキングに入っていない。ここで宮口選手が勝利してもランキングに影響はないかもしれません。そう考えると、宮口選手にとってメリットばかりではない試合です。

「そんなメリット、デメリットとかは考えていないですね。もちろんタイトルマッチはやらせてもらいたいです。同じ日にバンタム級の世界タイトルマッチがあって、やっぱり意識はしますよ。

と同時にRTUを目指すなら、強い相手と戦ってKO勝ちを狙う。そこで倉本さんっていう強い相手が来た。これはやるしかないです」

角野晃平の紹介でグレコ出身の前薗渓君と練習させてもらっています

――力強い言葉です。倉本選手と戦ううえで、レスリング対策は?

「今はグレコ出身の前薗渓君と一緒に練習させてもらっています。角野の紹介で前薗君がコブラ会まで来てくれて。グレコ出身で同じ階級の選手って少ないですからね。前薗君がいてくれて助かりました」

――角野、というと……。

「DEEPのチャンピオンになった角野晃平です。彼とは同い年で、プライベートも仲が良いんですよ。先日も延命そら君も一緒に、高野山で滝行したりとか」

安心してください。透けてはいません(C)RYUHO MIYAGUCHI

――えっ!? そうだったのですね。

「角野がコブラ会のプロ練習に来ていて、最初は年上だと思っていたんですよ。でも話をしたら、まさかの同い年だったので仲良くなりました。前薗君は角野の大学の後輩で、今回の試合に向けて紹介してもらったんです」

――その角野選手が先にDEEPのベルトを巻いています。

「う~ん……同階級だったら意識するかもしれないです。でも上の階級やし、ただただ『凄いな』ってリスペクトを持っていますね。21日はそれぞれ東京と大阪で試合する。ここが自分たちの勝負どころやと思っています」

――前薗選手との練習を経て、レスリングに関する手応えはどうですか。

「今のところはレスリングにも自信はついてきました。グレコの選手って、指一本引っかけたところから持って行くじゃないですか。クラッチが切れたと思ったところから強い。試合前に前薗君との練習で、その点を知ることができたのは良かったですね。

ただ、やっぱり倉本さんのレスリングは別格やと思っています。あの投げを食らう覚悟で、自分もKOを狙います。ちゃんと受け身は取らないといけないけど――投げられたら、逆に自分のスイッチが入りますよ」

■視聴方法(予定)
9月21日(日)
Shooto2025#08 午後17時30分~
Shooto2025#03 午後12時30分~

■Shooto2025#08 決定カード

<修斗世界バンタム級王座統一戦/5分5R>
[王者]齋藤奨司(日本)
[暫定王者]永井奏多(日本)

<環太平洋フェザー級選手権試合/5分3R>
上原平(日本)
たてお(日本)

<バンタム級/5分3R>
宮口龍鳳(日本)
倉本一真(日本)

<バンタム級/5分3R>
杉野光星(日本)
ザヒド・アフメドフ(インドネシア)

<ストロー級インフィニティリーグ/5分2R>
旭那拳(日本)
友利琉偉(日本)

<ストロー級インフィニティリーグ/5分2R>
マッチョ・ザ・バタフライ(日本)
田口恵大(日本)

<2025年度バンタム級新人王決定T二回戦/5分2R>
飯野雄斗(日本)
齋藤優(日本)

<ストロー級/5分2R>
大城匡史(日本)
漆田直輝(日本)

■Shooto2025#07 決定カード

<修斗世界ストロー級選手権試合/5分5R>
[王者]田上こゆる(日本)
[挑戦者]山上幹臣(日本)

<ミドル級/5分3R>
岩﨑大河(日本)
ジャン・ボムソク(韓国)

<女子アトム級/5分2R>
中村未来(日本)
青野ひかる(日本)

<女子スーパーアトム級インフィニティリーグ/5分2R>
高本千代(日本)
片山智絵(日本)

<女子スーパーアトム級インフィニティリーグ/5分2R>
村上彩(日本)
嶋屋澪(日本)

<フェザー級/5分2R>
轟轟(日本)
ヨシ・イノウエ(日本)

<バンタム級/5分2R>
関根累(日本)
勝呂駿(日本)

<2025年度ウェルター級新人王決定T1回戦/5分2R>
六郷海南人(日本)
デソウザ・マルセル(ブラジル)

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45 DEEP DEEP Osaka Impact2025#02 MAX MMA MMAPLANET o Road to UFC RYO RYOGA UFC YouTube 三村亘 前薗渓 寺崎昇龍 延命そら 斎藤 斎藤璃貴 杉山廣平 松場貴志 松田亜莉紗 栗山葵 浜崎朱加 濱口奏琉 狩野優 畠山祐輔 相本宗輝 空手 角野晃平 谷岡祐樹 阿部光太 須田萌里

【DEEP Osaka Impact#02】角野の戴冠に続け! 濱口奏琉はMAXを、延命そらが狩野優を迎え撃つ大阪大会

【写真】DEEPフェザー級GPリザーブマッチでKO勝ちした両者の対決。GP準決勝と同様に注目だ(C)SHOJIRO KAMEIKE/MATSUNAO KOKUBO

19日(月)にDEEP事務局より、6月29日(日)に大阪市の錦秀会 住吉区民センター大ホールで開催されるDEEP Osaka Impact2025#02の対戦カードが発表された。
Text by Shojiro Kameike

昨年から松田亜莉紗や須田萌里、栗山葵といった女子選手が中心のカードが組まれることが多かったDEEP大阪大会。松田はRoad to UFCへ。須田は浜崎朱加を下し、栗山葵もフライ級王座戦線に復帰が予想されるなど、大阪の女子選手が羽ばたくためのステージとして役割を担ってきた。続く今大会は、関西×他エリアのマッチメイク。この戦いを制し、先日DEEPウェルター級王座を奪取した角野晃平に続き、全国へ飛び出すのは誰だ!?


「Tokyo Impact」「Nagoya Impact」「Hamamatsu Impact」そして「Osaka Impact」など各エリアの大会で凌ぎを削り、ナンバーシリーズにおいてベルトを賭けた戦いを目指すDEEPのピラミッド構造。そのなかで昨年は、注目のマッチメイクがあった。それは昨年12月、東京大会で組まれた相本宗輝×前薗渓と、大阪大会の角野×阿部光太だ。

ともに東西若手対決となったマッチメイクだが、東京大会は相本が前薗をKOし、(減量中に倒れて試合に出られなかったものの)フェザー級GP出場へと繋がった。一方で大阪では角野が阿部を倒し、ベルト挑戦のチャンスを掴み、そのチャンスをモノにしている。どの地域でも選手が育つと、同じ選手をリーグ戦のような形式で対戦させるマッチメイクになってしまう。そこでこの東西対決のようなマッチメイクがナンバーシリーズ以外でも必要となってくる。

昨年5月取材時の濱口。この1年の成長を見せられるか。練習仲間の前薗渓は本日、中国で試合に臨む(C)SHOJIRO KAMEIKE

今回の大阪大会では、まずDEEPフライ級戦線で浮上したい濱口奏琉が、タイのバンタオ・ムエタイ&MMA所属のMAXと対戦する。極真打撃とレスリングのミックスで注目を集めた濱口は、今年3月に東京大会で杉山廣平に判定負けを喫している。DEEPフライ級のトップ戦線に絡みたい濱口にとって、ここで国際戦に勝利することは大きな意味を持つ。対戦するMAXことマックス・リアリは、2023年12月にDEEPでRYOGAをTKOで下しており、その後は豪州エターナルMMAフライ級王座に挑む(KO負けでベルト獲得はならず)などのキャリアを積んでいる。この相手に明確な勝利を収めれば、濱口も再びDEEPフライ級戦線に名乗りを上げることができるのは間違いない。

また、3月にDEEPフェザー級GPリザーブマッチで勝利している狩野優と延命そらの対戦も決定。ともにトーナメント本戦に臨むことはできなかったが、それでも前述の東西対決がスケールアップしたマッチメイクには注目したい。前戦では強烈なパンチで狩野は畠山祐輔を延命は三村亘を倒しているだけにKO必至の一戦だ。

写真上=松場×斎藤。斉藤は現在21歳。写真下=寺崎は空手ベースの打撃が武器

さらにフライ級で松場貴志が斎藤璃貴を、バンタム級では谷岡祐樹が寺崎昇龍を迎え撃つ。斎藤と寺崎は石川県のFight Holic所属で、ともにプロデビュー以来3連勝中。ベテランから新鋭まで、今後に期待が掛かるファイターが大阪に集う今回の大阪大会だ。

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45 DEEP DEEP Osaka Impact2025#01 MMA MMAPLANET o 三村亘 延命そら

Overlooked【DEEP Osaka Impact2025#01】フェザー級GPリザーブ戦は延命が右の一撃で三村を沈める

スケジュールの都合により速報できなかった試合をお伝えする──帳尻合わせ試合レポート。ここでは6日(日)に、大阪市住吉区の錦秀会住吉区民センター大ホールで開催されたDEEP Osaka Impact2025#01から、3月の後楽園ホール大会よりスタートしているDEEPフェザー級GPのリザーブマッチ=三村亘×延命そらの模様をお伝えしたい。
Text by Shojiro Kameike

<DEEPフェザー級GPリザーブマッチ/5分3R>
延命そら(日本)
Def.1R1分53秒 by TKO
三村亘(日本)

三村がフェイントから距離を詰めた。左フックから延命をケージに詰め、左右フックを浴びせながら押し込んでいく。頭をおっつけてパンチを上下に散らす三村。延命は首相撲からボディにヒザを突き刺す。延命が右オーバーフックで抱えると、レフェリーがブレイクをかけた。

再開後、またも三村が飛び込んで延命を押し込む。しかし延命のヒザをボディに受けた三村が下がる。一旦距離を置いた三村が、再び左右フックで前に出て行くも、ケージづたいに右へ回る延命の右ショートを直撃され、マットに沈んだ。

これで5試合連続フィニッシュ勝利となった延命は「5月5日、空いているんで宜しくお願いします」とアピール。リザーバーからGP本戦出場は成るか。


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45 DEEP DEEP JEWELS DEEP Osaka Impact2025#01 MG眞介 MMA MMAPLANET o YouTube セアリ ライカ レバナ・エゼキエル 三村亘 上荷大夢 中井りん 中務太陽 切嶋龍輝 小西澄斗 山﨑鼓大 延命そら 朝太 松浦真実也 栗山葵 瀧口脩生 鈴木BOSS遥 鶴斗

【DEEP Osaka Impact2025#01】計量終了。メインは栗山葵の復帰戦「大阪の人は面白いことが好きで――」

【写真】ストライカーの栗山に対して、鈴木も元バレーボール&ハンドボール選手というアスリート力を生かすことができるか。下地がある選手は強い(C)DEEP

5日(土)、翌6日に大阪市住吉区の錦秀会住吉区民センター大ホールで開催されるDEEP Osaka Impact2025#01の計量が行われた。当日計量のアマチュア試合以外、全員が前日計量をクリアしている。
Text by Shojiro Kameike


メインイベントを大会中盤に行う形式で、そのメインでは栗山葵が鈴木BOSS遥と対戦する。昨年4月にSNSで内側側副靱帯と前十字靭帯断裂を発表し、6月に手術を行っている栗山にとっては、昨年3月に大阪大会でMANAをKOして以来の復帰戦となる。中井りんが王者に君臨しているDEEPジュエルスのフライ級戦線にあって、中井に敗れている両者にとってはベルト挑戦を目指すためには重要な一戦となった。

計量後、鈴木は「栗山選手の知名度と比べると私は米粒ぐらいですけど、名前と顔を覚えてもらえるような試合をします」と意気込みを語った。対する栗山は「大阪の人は面白いことが好きで、しょうもない試合したらダメやと思うので、明日がバチバチにお願いします」とアドバイスを送っている。

コメインはDEEPフェザー級GP1回戦のリザーブマッチとして、三村亘と延命そらが対戦する。ベテラン三村に対し、2年のブランクを経て復帰した2024年以降は4連続フィニッシュ中の延命は「GP本戦より面白い試合をして、盛り上げて勝ちます」と宣言。三村も「明日は完全決着。とんでもない試合するので注目してください」と受けて立った。

また現在21歳の中務太陽も、今回の切嶋龍輝戦が1年3カ月ぶりの復帰戦に。無敗のホープは、正確で鋭いジャブを持つ切嶋との試合に対して「サクッと終わらしたいと思います」と語った。

■視聴方法
4月6日(日)
午後12時30分~ YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ、ツイキャスPPV

■計量結果
<ストロー級/5分2R>
中田奨也:52.60キロ
武蔵:52.45キロ

<フェザー級/5分2R>
藤田宇宙:66.15キロ
岡田達朗:65.65キロ

<バンタム級/5分2R>
田中壱季:61.65キロ
小西澄斗:61.25キロ

<フライ級/5分2R>
上村亮馬:56.90キロ
砂田華杜:57.10キロ

<女子フライ級/5分2R>
Bobo飛鳥:57.10キロ
成本優良:54.95キロ

<フェザー級/5分2R>
三井俊希:66.15キロ
松本大知:65.65キロ

<バンタム級/5分2R>
上荷大夢:61.75キロ→61.70キロ
梅本純平:61.65キロ

<60キロ契約/5分2R>
MAHIRO:59.40キロ
木下竜馬:60.05キロ→59.85キロ

<63キロ契約/5分2R>
山﨑鼓大:64.75キロ
レバナ・デオグラシャス:64.85キロ

<アマチュア 49キロ契約/3分2R>
セアリ:―
大井すず:―
※当日計量

<女子60キロ契約/5分3R>
栗山葵:59.40キロ
鈴木BOSS遥:59.45キロ

<DEEPフェザー級GPリザーブマッチ/5分3R>
三村亘:65.75キロ
延命そら:66.20キロ

<バンタム級/5分2R>
中務太陽:60.95キロ
切嶋龍輝:61.35キロ

<バンタム級/5分2R>
堂園悠:61.50キロ
MG眞介:61.30キロ

<フェザー級/5分2R>
瀧口脩生:66.30キロ
ケンヤスキー:66.20キロ

<ウェルター級/5分2R>
レバナ・エゼキエル:77.55キロ
虎鉄:77.10キロ

<68.5キロ契約/5分2R>
松浦真実也:68.45キロ
アサン・ゲェイデ:68.15キロ

<ストロー級/5分2R>
吉岡ビギン:52.15キロ
鶴斗:52.45キロ

<100キロ契約/5分2R>
朝太:98.85キロ
チャートゥ・バンビロール:97.15キロ

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DEEP MMA o セアリ パンクラス 三村亘 住村竜市朗 延命そら 栗山葵 桜庭大世

【DEEP】人気構成作家 大井洋一の娘 大井すずがMMAデビュー!

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4月6日に住吉区民センター大ホールで開催されるDEEP OSAKA IMPACT 2025 1st ROUND。DEEP フェザー級GPのリザーブマッチとして行われる三村亘(パンクラス大阪稲垣)×延命そら(TEAM FAUST)や復帰戦を迎える栗山葵(SMOKER GYM) と鈴木”BOSS”遥 (SAI-GYM)の対戦など見どころの多いカードが揃いました。

そんな波いるプロのカードを差し置いて一際注目を集めているのがセアリ(KING GYM KOBE)×大井すず(和術慧舟會HEARTS)のアマチュアルールの一戦でしょう。

大井は元THE OUTSIDER-60kg級王者で水曜日のダウンダウンなど人気番組に携わる放送作家の大井洋一の娘じゃ有りませんか。大井さんのXでレスリングに取り組んでいるのは知っていましたが、まさかMMAに挑戦するとは。。。驚きです。

しかも、日体大桜華高校レスリング部時代には2022年インターハイ女子47kg級で優勝。2連覇している実力者。テイクダウンとグラウンドコントロールはお手のものか。ネームバリューとバックボーンに期待は高まります。

その対戦相手のセアリも驚きのプロフィール。なんとDEEPとパンクラスの2団体でウェルター級王者となった住村竜市朗の娘じゃありませんか。中2でアマチュアMMAの試合出場してアマチュア戦績は4勝2敗。MMAの経験値では大井を上回っています。

この親がビッグネーム対決の行方はいかに。桜庭和志の息子・桜庭大世もそうですが、試合に熱狂してきた選手の子供がデビューする時代になったわけですね。。。時の流れの早さを思い知らされました。老害と言われないように慎ましくするとしよう。
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45 DEEP DEEP JEWELS DEEP JEWELS45 DEEP Osaka Impact2025 1st round DEEP Tokyo Impact Gladiator HIME MMA MMAPLANET o Wardog YouTube 三村亘 中井りん 今村豊 延命そら 栗山葵 狩野優 畠山祐輔 鈴木BOSS遥

【DEEP Osaka2025 1st】栗山葵が復帰戦で鈴木BOSS遥を迎え撃つ。三村亘はGPリザーブ戦で延命そらと

【写真】再びベルトを目指して、栗山葵が復帰(C)SHOJIRO KAMEIKE

13日(木)、DEEP事務局が4月6日(日)に大阪市の錦秀会 住吉区民センター大ホールでDEEP Osaka Impact2025 1st roundの開催と、対戦カードを発表した。
Text by Shojiro Kameike

今大会では現在3連続KO勝利中の栗山葵が、昨年3月のDEEP大阪大会以来1年ぶりの試合で、鈴木”BOSS”遥と対戦。また、3月15日(土)に後楽園ホールで開幕するDEEPフェザー級GPのリザーブマッチとして、三村亘×延命そらの一戦がマッチアップされている。


昨年9月の女子練習会取材時には、右ヒザにサポーターを着けていたが、しっかりと動くことができていただけに期待(C)SHOJIRO KAMEIKE

栗山は昨年3月、地元・大阪でMANAに1R KO勝ちを収めたあと、5月26日のDEEP JEWELS45で中井りんが持つ同フライ級王座に挑むことが発表されていた。前年2月に一度敗れている中井へのリベンジと、ベルト奪取に向けて練習していたところ、4月10日にSNS上で練習中の怪我による欠場を報告していた。内側側副靱帯と前十字靭帯断裂により、歩くこともままならず、6月には手術を行っているという。

その栗山が約1年ぶりの復帰戦に臨む。対戦相手の鈴木も昨年11月、中井りんにKO負けを喫して以来の試合となる。小中とバレーボール、高校と大学ではハンドボール選手であったという鈴木は2021年にアマチュアMMAデビュー。2023年にプロデビューも2連敗を喫するも、その後2連勝を飾った。しかしトップファイター中井の壁に阻まれた形だ。とはいえアスリート競技者のMMA転向は、バスケットボール→HIMEのようにキャリアを重ねて化けることもある。

これまでの実績を考えると、伸びのある左ストレートを持つサウスポー栗山の優位は動かない。手術→リハビリを経て、栗山がどこまでコンディションを戻すことができているか。

三村と延命、距離は違う両者だが、ハードな打撃戦とテイクダウン勝負が繰り広げられそうだ(C)SHOJIRO KAMEIKE

8人のファイターによって争われるDEEPフェザー級GPは、3月23日のDEEP Tokyo Impact2025 1st roundと、この大阪大会でそれぞれリザーブファイトが組まれた(※東京大会では畠山祐輔と狩野優が対戦する)。2023年から地元・大阪で3連勝中の三村に対し、延命も2024年は4戦して全勝。しかも4勝は長いリーチを生かしたKOと、しぶといグラップリングからの一本勝ちで全てフィニッシュしている。同じく一発で仕留めるパンチ&レスリングで勝負する三村との一戦は、ハードなマッチアップとなった。

なお、この日は同じ大阪でGladiatorも開催されるが、現役ファイター&Wardog新代表で、グラジでは勝利した選手へのプレゼンターも務めている今村豊が出場し、これがプロ3戦目となる木下竜馬と対戦。今村が主宰するポーラージム大阪からは他にも2名の選手が参戦する。

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45 AB ACA DEEP DEEP124 J-CAGE KENTA News ブログ 三村亘 中村大介 五明宏人 奥山貴大 平松翔 延命そら 本田良介 水野新太 海飛 瀧澤謙太 狩野優 畠山祐輔 相本宗輝 高橋遼伍

【DEEP124】DEEP2025年のスタートはフェザー級GPから。海飛、相本、水野、世代超えなるか

【写真】ベテラン勢の粘りも当然、期待。上を連続で超えるチャンスが、若い選手にある(C)MMAPLANET

15日(水)、そして本日17日(金)とDEEPから3月15日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで行われるDEEP124 Impactの対戦カードおよびフェザー級GP2025の出場メンバー等が発表されている。
Text Manabu Takashima

昨年度から佐伯繁代表が公言していたフェザー級GPが実現する。出場メンバーは──。
中村大介
芦田崇宏
高橋遼伍
海飛
相本宗輝
五明宏人
奥山貴大
水野新太──の8選手。1回戦の組み合わせは後日、抽選会で決定するとのこと。加えて3月23日(日)のニューピア大会=DEEP Tokyo Impacat2025#01で畠山祐輔×狩野優、4月6日(日)のDEEP Osaka Impacat2025#01で三村亘✖延命そら戦とリザーブマッチ2試合が実施されることも明らかとなっている。


また本日のプレスリリースでは瀧澤謙太×平松翔のバンタム級、本田良介×KENATのフライ級マッチという2つの3回戦と2回戦3試合も決定している。

この2つの3回戦はタイトル戦線に直結するマッチアップといえるだろう。一方、フェザーGPだがフェザー級王者の青井人の出場はなく、RIZINで常に試合機会があるという選手の里帰りもない。そんななか、注目は古い表現を使えば世代闘争といえるか。

海外、RIZIN、DEEPタイトル戦出場経験のある中村大介、芦田崇宏、高橋遼伍に対し、25歳の海飛、23歳の相本宗輝、そして22歳の水野新太が如何にぶつかって行くのか。相本と水野は7勝0敗、そして5勝0敗と揃って負け知らずだ。この真っ白なパワーと対照的なのが、勝ったり負けたりを繰り返しながら確実な成長を見せている海飛だ。

実弟の天弥とアゼルバイジャンへ出稽古に行くなど破天荒にすら感じられる我が道を往く路線。この気概が、飛躍に結びつくか。さらに伝統空手界の天才=五明宏人も、海飛と同様に躓きながら経験を積み重ねてきた。そして忘れてならないのがSBからの刺客=奥山貴大だ。SB日本ウェルター級王者は、昨年12月のGROUND ZERO TOKYO 2024で白川ダーク陸斗と対戦し──なんと掟破りの腕十字でMMAデビューを飾っている。

そんな奥山のDEEPフェザー級GP出場に際し、シーザー武志SB会長は「奥山から昨年 6 月ごろに MMA にチャレンジしたいと相談を受けて、12 月に開催したGROUND ZERO TOKYO 2024で白川陸斗選手とのRIZINルールの試合をマッチメイクしたのですが、奥山はそこで見事な一本勝ちを収めシュートボクサーの実力を証明してくれました。今回DEEP という本格的なMMAの舞台でトーナメントに挑むことになりますが、立技格闘技であるシュートボクシングのチャンピオンが頂点を目指して戦い勝ち上がる姿でファンに勇気や感動を与えて欲しいと思います。チャレンジ精神をもって頑張ってください」とリリースのコメントを寄せている。

投げがあるとはいっても、SBとMMAは全くの別モノ。KNOCK OUT Unlimitedルールのようにブレイクは早くない。そのなかでシュートボクサーの挑戦は、まさにシーザー会長が「子供の頃、夢を見ました」的なチャレンジ。村浜武洋を想い出せる──最強を目指す系譜、SBのDNAを見る思いだ。

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