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J-CAGE Pancrase322 Report ブログ 尾崎龍紀 山北渓人

【Pancrase322】抜群のグラウンドコントロールから腕十字。山北渓人が尾崎龍紀を下し5連勝

<ストロー級/5分3R>
山北渓人(日本)
Def.1R4分54秒 by 腕十字
尾崎龍紀(日本)

サウスポーの尾崎が、前に出てくる山北に右フックをヒット。山北はそのまま組み付き、グラウンドに持ち込む。尾崎はハーフから潜り、リバーサルを試みるが、山北はトップをキープする。ケージ際へ下がった尾崎に対し、相手の足を抑え、頭をつけて左拳をたたきつけていく山北。反転した尾崎のバックに回り、足を差し込んでいく。尾崎が正対すると、足をすくって尻もちを着かせた。

ケージに背中を着ける尾崎。山北はパンチを打ち込みながら、逃れようとする尾崎のトップを奪う。ハーフの尾崎に、山北は左上腕で抑えつつパウンド。立ち上がる尾崎のバックに着きながら、再びグラウンドへ。そして袈裟固めの体勢になると、尾崎は下から山北の頭に足をかけていく。その足を外した山北、すると尾崎が起き上がり、ボディロックに切り替えて山北に尻もちを着かせる。

ケージ際から離れた山北に、足を絡めていく尾崎。山北は頭を抜いて、トップから腕十字を狙う。反転して逃れた尾崎だったが、山北も回転して極め直すと、尾崎は苦悶の表情を浮かべてタップした。

試合後、ランキング5位の尾崎を下した現7位の山北は、同級3位・野田遼介との対戦と、その後のベルト挑戦をアピールした。


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KINGレイナ MMA ONE PANCRASE Pancrase322 RIZIN UFC 尾崎龍紀 山北渓人

【Pancrase322】尾崎龍紀と戦う山北渓人「ランカーに負けるとすればミス。勝ち方に拘りたい」

【写真】自身の裏付けか、言葉が力強くなってきた山北(右)。明日は尾崎を相手にどのような試合を見せるか (C)PANCRASE

明日27日(日)に江東区USENスタジオコーストで開催されるPancrase3221。同大会の上から3つ目の位置で、山北渓人が尾崎龍紀と対戦する。

昨年のネオブラ優勝者は、今年2月にRoad to ONEで修斗の安芸柊斗を破り一躍注目度が上がった。そして、そのポテンシャルの高さに多くのJ-MMA界の人間が気付いた。

と同時に山北自身にも自信を与え、4カ月前とは違いタイトル戦を現実味のある話題として、捉えることができる彼がいた。計量を終え、リカバリーに努める山北に話を訊いた。


──計量を終えたばかりの山北選手です。仕上がりの方はいかがですか。

「調子はばっちりです。今回はMe,Weの選手が毎週のように試合があって。皆が試合前の大人数の練習から、試合直前、試合が終わった人と抜けていって。多い時の活気がある練習とはまた違う、終盤は少人数だからこそできる凝縮した練習をしてきました。自分は特に最後までスパーリングをする方なので、来週のDEEPで戦う藤田大和選手と突き詰めてやってきました」

──これまでUFC、DEEP JEWELSと結果の出る選手、出ない選手がいます。チームメイトの勝ち負けに気持ちは左右されますか。

「勝ち負けに関係なく、良い影響を受けるばかりです。特に東(陽子)さんの勝ち方、試合内容には凄くパワーを貰うことができました」

──KINGレイナ選手に殴り勝ったのですが、殴っても殴っても顔色が変わらない相手に強い気持ちを保ちましたね。

「東さんはこれまでやってきたことで頑張って、3Rが怖かったと言っていたのを記事で見ました。でも、異質な感じの相手と戦って、凄く良い試合を見せてもらいました」

──2月のRoad to ONEを挟み、パンクラスでは7カ月振りのファイトです。

「Road to ONEで勝ったからか初めてメインカードで戦えますし、ちょっと良い扱いなったというか……。後ろの方の試合ですし、凱旋というか……この機会を無駄にしないよう、しっかりと勝ってさらに上を目指したいです」

──対戦相手の尾崎選手の印象は?

「コブラ会所属で、勢いで勝つタイプだと聞いています。試合映像を見ると、寝技とか細かい技術もちゃんとしている人なのですが、技術力ではMe,Weで練習している僕も負けるとは思わないので──勢いに飲み込まれず、自分の試合をしたいです」

──ここで勝つと、タイトルが見えてくるかと思います。

「5月のパンクラスでうちの高島(俊哉)選手に勝ったランキング3位の野田(遼介)選手が、僕と尾崎選手の勝った方とやりたいと言ってくれたみたいで。一番下の選手が3位の選手に対戦要求されるのは正直おしいくて、大きなチャンスです。尾崎選手にしっかりと勝って、次に野田選手に勝てばタイトルが見えるところに急にいけます」

──じっくり育てる派だった山崎剛代表はどのように言われていますか。

「山崎さんからも『そろそろ2、3試合であるかもね』と言ってもらいました」

──おお、ゴーサインが出ましたね。

「ハイ(笑)。色々と準備することはあるのですが、挑戦できる位置にはいるとは思っています。チャンピオンの北方(大地)選手はONEなら返上かと思うのですが、RIZINだとベルトを持ち続けることになるので、パンクラスでも戦ってほしいです」

──そこを口にできるということは山北選手自身も、強くなったという自信が持てるようになったということでしょうか。

「そうですね。正直、山北選手は頭一つ抜けている存在だと思いますが……だからこそ勝たないといけない相手です。それと今、ストロー級のランカーとやって負けるとすれば実力不足ではなく、ミスをしたから負けるということで、実力ではランキング1位の力は持っていると思います。いかにミスなく戦うかです」

──4カ月前とは、本当に口をついて出る言葉が違いますね。

「だからこそ、明日の試合は勝敗ではなく、どういう勝ち方をするのか。そこに拘って、僕の実力が圧倒していることを見せたいです」

■視聴方法(予定)
6月27日
午後1時30分~ TIGET LIVE

■Pancrase322計量結果

<ネオブラッドTフライ級決勝/5分3R>
──
──

<ネオブラッドTライト級準決勝/5分3R>
伊良波:キロ
森井一輝:キロ

<ネオブラッドTバンタム級1回戦/5分3R>
上野惇平:70.6キロ
小川準也:69.55キロ

<ライト級/5分3R>
木村裕斗:66.05キロ
DARANI DATE:65.8キロ

<フェザー級/5分3R>
立成洋太:61.3キロ
上田厚志:61.15キロ

<バンタム級/5分3R>
サイバー遼:61.3キロ
宮島夢都希:61.5キロ

<フライ級/5分3R>
赤崎清志朗:56.75キロ
西村大輝:56.8キロ

<ネオブラッドTライト級準決勝/5分3R>
白川洸太:69.85キロ
ダスタン・オムルザオフ:69.85キロ

<ネオブラッドTバンタム級準々決勝/5分3R>
川北晏生:61.0キロ
内山拓真:61.65キロ

<ネオブラッドTフライ級準決勝/5分3R>
田代悠生:56.9キロ
曾我英将:56.6キロ

<ネオブラッドTフライ級準決勝/5分3R>
聡-sDATE:56.45キロ
前田浩平:56.95キロ

<ウェルター級/5分3R>
菊入正行:77.3キロ
三浦広光:77.45キロ

<ライト級/5分3R>
松岡嵩志:70.35キロ
粕谷優介:70.25キロ

<ストロー級/5分3R>
尾崎龍紀:52.4キロ
山北渓人:52.4キロ

<無差別級/5分3R>
佐藤光留:89.7キロ
渕上幹斗:105.8キロ

<フライ級/5分3R>
有川直毅:56.9キロ
山中憲次:56.4キロ

<フェザー級/5分3R>
名田英平:65.95キロ
高橋祐樹:65.35キロ

<フェザー級/5分3R>
狩野優:65.1キロ
林優作:65.55キロ

<ライト級/5分3R>
丸山数馬:70.3キロ
平信一:70.45キロ

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生:64.85キロ
中川皓貴:65.9キロ

<女子ストロー級/5分3R>
EDGE:51.75キロ
華蓮DATE:51.4キロ

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MMA News Pancrase322 ブログ 三浦広光 中川皓貴 尾崎龍紀 山北渓人 松岡嵩志 林優作 狩野優 粕谷優介 菊入正行 遠藤来生

【Pancrase322】計量終了 上位3試合に加え、フェザー級Next Gen対決=狩野✖林、遠藤✖中川にも注目

【写真】J-MMAの歴史のなかで今ほど若い力に注視しないといけない時期はない。最後のチャンスぐらいの気持ちで、業界が若い選手を強くしなければならない(C)PANCRASE

26日(土)、東京都新宿区の新宿サンエービル地下1階会議室において、明日27日(日)に江東区USENスタジオコーストで開催されるPancrase3221の計量が行われた。

メインイベントはウェルター級の菊入正行✖三浦広光、セミはライト級の松岡嵩志✖粕谷優介、セミ前に尾崎龍紀✖山北渓人のストロー級が組まれた今大会。


それら上位カードに並び、注目したいのが狩野優✖林優作、遠藤来生✖中川皓貴という東京、名古屋、神戸、札幌からトップ戦線入りを狙うフェザー級のサバイバルマッチだ。

昨年来Ryoの活躍が目立つアップネクスト・フェザー級戦線において、そのRyoに敗れた林、TTFCで中川に敗れた狩野。互いにパンクラス初陣となる遠藤と中川。ともに負けられない2試合、そして勝たなければいけない2つファイトだが、前者がより負けられない、後者がいかに勝つかという気持ちが反映しそうな勝負になるやもしれない。

■視聴方法(予定)
6月27日
午後1時30分~ TIGET LIVE

■ Pancrase322計量結果

<ネオブラッドTフライ級決勝/5分3R>
──
──

<ネオブラッドTライト級準決勝/5分3R>
伊良波:キロ
森井一輝:キロ

<ネオブラッドTバンタム級1回戦/5分3R>
上野惇平:70.6キロ
小川準也:69.55キロ

<ライト級/5分3R>
木村裕斗:66.05キロ
DARANI DATE:65.8キロ

<フェザー級/5分3R>
立成洋太:61.3キロ
上田厚志:61.15キロ

<バンタム級/5分3R>
サイバー遼:61.3キロ
宮島夢都希:61.5キロ

<フライ級/5分3R>
赤崎清志朗:56.75キロ
西村大輝:56.8キロ

<ネオブラッドTライト級準決勝/5分3R>
白川洸太:69.85キロ
ダスタン・オムルザオフ:69.85キロ

<ネオブラッドTバンタム級準々決勝/5分3R>
川北晏生:61.0キロ
内山拓真:61.65キロ

<ネオブラッドTフライ級準決勝/5分3R>
田代悠生:56.9キロ
曾我英将:56.6キロ

<ネオブラッドTフライ級準決勝/5分3R>
聡-sDATE:56.45キロ
前田浩平:56.95キロ

<ウェルター級/5分3R>
菊入正行:77.3キロ
三浦広光:77.45キロ

<ライト級/5分3R>
松岡嵩志:70.35キロ
粕谷優介:70.25キロ

<ストロー級/5分3R>
尾崎龍紀:52.4キロ
山北渓人:52.4キロ

<無差別級/5分3R>
佐藤光留:89.7キロ
渕上幹斗:105.8キロ

<フライ級/5分3R>
有川直毅:56.9キロ
山中憲次:56.4キロ

<フェザー級/5分3R>
名田英平:65.95キロ
高橋祐樹:65.35キロ

<フェザー級/5分3R>
狩野優:65.1キロ
林優作:65.55キロ

<ライト級/5分3R>
丸山数馬:70.3キロ
平信一:70.45キロ

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生:64.85キロ
中川皓貴:65.9キロ

<女子ストロー級/5分3R>
EDGE:51.75キロ
華蓮DATE:51.4キロ

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J-CAGE News Pancrase322  ケイリン・メデイロス ブログ ホブソン・タカノ 尾崎龍紀 山北渓人 松岡嵩志 粕谷優介

【Pancrase322】6月大会でストロー級ネオブラ優勝者対決=尾崎龍紀✖山北渓人が決定

【写真】じっくりパンクラスでキャリアアップ、Road to ONEで外敵と──という道を進む山北 (C)MMAPLANET

8日(土)、パンクラスから6月27日(日)に東京都江東区USENスタジオコーストで開催されるPancrase322で尾崎龍紀✖山北渓人のストロー級戦が組まれることが発表されている。

2021年の首都圏でのパンクラス第2戦で2019年ネオブラ・ストロー級優勝の尾崎✖2020年ネオブラ・ストロー級優勝者・山北というフレッシュなサバイバル戦が決まった。


キャリア序盤の黒星先行から7連勝を経て、戦績を9勝6敗とした尾崎は、昨年12月の八田亮戦で99秒ギロチンで敗れており、ウィンニングトラック復帰を賭けた一戦に挑む。

対する山北は今やJ-MMA界に燦然と輝く専修大閥の最新鋭ファイターで、MMAファイターとして力をつけるために学生時代をレスリングに費やし、その成果もありプロでは4連勝──アマ時代から通算14連勝と負け知らず、だ。

今年の2月にはRoad to ONE04で年下ながら格上と見られた安芸柊斗をONEルール特有のがぶってからヒザを効かせ、パウンドアウトしている。修斗もこの敗北を受けて、山北に上位ランカーを用意しているという話も伝わっていたが、パンクラスで5連勝を目指すこととなった。

同大会では既に松岡嵩志✖粕谷優介というライト級ランカー対決、そして無差別級で佐藤光留✖渕上幹斗、さらにはネオブラ・ライト級で白川洸汰✖ホブソン・タカノという柔術食の強いカードが決定している。

そのパンクラス、緊急事態宣言が延長されたなか5月30日のPancrase321はキャパの5割の有観客イベントとして実施する方向で会場側と話をしているということだ。

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J-CAGE News Pancrase320 ブログ 上田将竜 八田亮 富樫健一郎 尾崎龍紀 杉山廣平 村山暁洋 菊入正行 金田一孝介

【Pancrase320】対戦カード メインカードは一貫して、サバイバルファイトが並んだ2020年最終大会

【写真】村山にとってもウェルター級トップファイターの一角に居続けるためにも、落とせない一戦(C)KEISUKE TAKAZAWA

2020年12月13日(日)
Pancrase320
東京都台東区
新木場スタジオコースト

■視聴方法(予定)
12月13日
午後2時00分~ TIGET LIVE

■ 対戦カード

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
春川広明(日本)
木村裕斗(日本)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
中田大貴(日本)
上田厚志(日本)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
立成洋太(日本)
DARANI DATE(日本)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
高杉遼介(日本)
Jouou Date(日本)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
三宅輝砂(日本)
矢澤諒(日本)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
風間敏臣(日本)
山本敦章(日本)

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
川北晏生(日本)
高橋拓也(日本)

<ネオブラッドTフェザー級(※70.3キロ)決勝/5分3R>
井上雄斗(日本)
岩本達彦(日本)

<ネオブラッドTバンタム級(※65.8キロ)決勝/5分3R>
井村塁(日本)
修我(日本)

<ネオブラッドTフライ級(※61.2キロ)決勝/5分3R>
山中憲次(日本)
聡-S DATE(日本)

<ネオブラッドTストロー級(※56.7キロ)決勝/5分3R>
山北渓人(日本)
谷村泰嘉(日本)

<ウェルター級(※83.9キロ)/5分3R>
村山暁洋(日本)
菊入正行(日本)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
冨樫健一郎(日本)
金田一孝介(日本)

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
上田将竜(日本)
杉山廣平(日本)

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
八田亮(日本)
尾崎龍紀(日本)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
Ryo(日本)
林優作(日本)

<女子バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
東陽子(日本)
直DATE(日本)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
花レメ紋次郎TK(日本)
土肥潤(日本)

<ミドル級(※93.0キロ)/5分3R>
荒井勇二(日本)
内藤由良(日本)

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
荻窪祐輔(日本)
中村龍之(日本)

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
リトル(日本)
佑勢乃花(日本)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
丸山数馬(日本)
白川洸太(日本)

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J-CAGE News Pancrase317 ブログ 前山哲兵 尾崎龍紀

【Pacrase317】8月大会で前山哲兵✖尾崎龍紀。7月24日の再開まで、Pancrase Chronicleを楽しもう

【写真】これ以上、黒星を増やしたくない両者 (C) /MMAPLANET

24日(水・現地時間)、パンクラスより8月23日(日)に東京都江東区の新木場スタジオコーストで開催されるPancrase317でストロー級3回戦=前山哲兵✖尾崎龍紀の1戦が組まれることが発表された。

同大会ではフェザー級KOP次期挑戦者決定戦=中島太一✖堀江圭功、ライト級松本光史✖松岡嵩志&ライト級=金田一孝介✖キム・ソングォン、バンタム級=春日井たけし✖TSUNE、フライ級=神酒龍一✖荻窪祐輔とプレリミとカードが出揃っている。


尾崎は2013年にプロデビュー、2度の3連敗を経験し2勝6敗という戦績から現在は6連勝中で8勝6敗と勝ち越している。一方、前山は5分✖3R制に昇格してから、格上の相手の試合も多く2勝4敗と苦戦。パンクラス特有の3分✖3R制は廃止されたが、尾崎はこれまで3分✖3Rと、Gladiatorなどで5分✖2R戦しか経験しておらず、前山としては負けられないところだ。

なおパンクラスでは、活動再開の照準を7月24日に合わせているが、この間──Pancrase Chronicleというコンテンツを公式ホームページ内で展開している。メインイベンターのデビュー戦や女子戦の歴史を味わいのある写真とともに振り返ることができる。

(C)PANCRASE

またパンクラスからメジャーにステップアップしたチェール・ソネン、ジョゼ・アルド、ネイト・ディアスの来日時の初々しさや、戦う審判団──というレフェリーやジャッジが試合を戦っている写真(※現時点で梅木レフェリーのみ)は必見だ。また動画も公開されており、まさにパンクラス年代記となっている。