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【Special】ニッポンを強くする!! 2026年も絶対に見たい、2025年に来日した15人のファイター達―01―

【写真】第一弾の5人はオトゴンバートル、タン・ファン、トリンダーデ、パク・ジョンジュン、ラファエル・リベイロの5選手(C)MMAPLANET

日本人選手が強くなるためには国際戦、外国人ファイターとの試合経験は欠かせない。ただし、国内の格闘技興行ではコストの関係もあり海外から選手を招聘することは当然ではなくなって久しい。それでもプロモーションとファイターの「強さ」への想いが一致し、日本国内での国際戦が2025年も組まれてきた。
Text by Nakamura Takumi & Manabu Takashima

正直、以前のように来日ファイターもビッグネームではないケースが多い。それゆえに彼らも日本人を喰って、ステップアップを目指すハングリーさを持つ。2025年に、異国での勝利を成功への足掛かりにしようと来日した外国人ファイターのなかから、2026年も「絶対に見たい」選手を15選手選出。5選手ずつ紹介したい。

※紹介順位は無作為。継続参戦率が高いRIZINのファイターは含まれていないです。

オトゴンバートル・ボルドバートル(モンゴル)


Otgonbaatar Boldbaatar
年齢)23歳
階級)フライ級
戦績)6勝0敗(2KO,3Sub)
2025年来日大会)Gladiator
「レスリングでモンゴル・ユース選手権を3度制し、ジュニア・アジア選手権で優勝。2022年9月にジャダンバ・ナラントンガラグの下でMMAの練習を始めると、2カ後にIMMAFアジア大会ジュニアの部フライ級準優勝という結果を残した。2023年はコンバットサンボのモンゴル選手権で3位、GAMMAアジア選手権を制し、満を持して2024年1月にMGL-1FCでデビュー。3月にGLADIATORで初来日し、昨年1月まで日本国内で4連勝、グラジのフライ級王座に就く。

レスリング出身とは思えないほど打撃の技術力が高く、ルーキー離れしたパフォーマンスを見せていたが、出場資格=戦績6戦に届かずRoad to UFCに出場できなかった。あくまでも目標はUFCのオトゴンバートルは、6月に母国で初キックを戦いKO勝ちすると、ONEのオファーを固辞。さらに『UFCで勝つためにより強い相手と戦いたい』とグラジのベルトを返上し、11月にMGL-1FCフライ級王座を獲得した。現時点でRoad to UFC出場は確定しておらず、ぜひとも日本のトップ・フライ級ファイターとの対戦が見てみたい――モンゴルMMA界の未来だ」


タン・フォン(中国)


Tang Feng
年齢)22歳
階級)KNOCK OUTスーパーフェザー級(※60キロ)
戦績)MMA戦績2勝1敗(1KO)、UNLIMITED戦績3勝0敗(3KO)
2025年来日大会)KNOCK OUT
「昨年11月に無制限打撃バトル=UNLIMITEDの60キロ・トーナメントで初来日し、12月30日の準決勝及び決勝までの3試合を51秒、94秒、20秒と3試合連続の秒殺KOで優勝。レスリング、古典摔跤という組み技がベースながらキックとムエタイではベルトを巻くタン・フォンは、UNLMITEDでは何も攻撃を受けていないという圧倒的な強さを見せ続けた。

トーナメント・ウィナーとしてUNLIMITEDスーパーフェザー級チャンピオンの倉本一真への挑戦権を獲得しているが、本人はフェザー級王者のカルロス・モタのベルトにも興味を持っている模様だ。これまで打撃とパワフルなスラム技を披露しているが『相手の力の方向を察知し、弧を描くような軌道で攻撃を誘導・無効化する』という中国武術特有の卸力(シェリー)の理念がMMAに生きると断言。相手の力にいかに向き合うのかを2026年のノクタゴンで確認したい」

ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル)

(C)RISE

Miguel Trindade
年齢)25歳
階級)フェザー級(※65キロ)
戦績)20勝4敗(13KO)
2025年来日大会)RISE
「2024年3月に初来日し、RISE世界スーパーライト級王者チャド・コリンズをKOして一躍注目を集める。同年12月のGLORY×RISE-65キロ世界トーナメントでは、一回戦で日本のエース・原口健飛をKO、準決勝でコリンズを返り討ちにし、決勝進出を果たした。このトーナメント決勝、そして2025年6月のGLORYフェザー級タイトルマッチではペットパノムルンに連敗しているものの、それ以外のファイターたちには軒並み勝利しており、65キロ世界ナンバー2の地位を確立している。

あくまでファイトスタイル的にペットパノムルンと相性が良くないだけで、回転力のある連打とスピードは間違いなく世界トップ。派手なKOやエキサイティングな試合展開という意味では、日本のファンにも受け入れられやすいスタイルだ」

パク・ジョンジュン(韓国)

(C)BLOOM FC

Jong Jun Park
年齢)22歳
階級)フェザー級
戦績)3勝1敗(1KO)
2025年来日大会)修斗、Bloom FC
「Black Combatのジム対抗戦=Champions Leagueで2024年6月にプロMMAデビューした名門MMA STORY所属のファイター。プロ戦績1勝1敗で、昨年5月にプロ修斗=SUSTAIN興行に初来日を果たすと、修斗期待の宇藤彰貴からテイクダウンを奪い、パウンドアウトでアップセットを起こした。この勝利で修斗のランカー(2025年12月時点で世界フェザー級6位)になるも、11月には福岡ベースのBLOOM FCに参戦し、柿原昇太と対戦し判定勝ちを収めている。

サウスポーの構えから、やや浮き気味になるところをしっかりと抑えて左ミドルを蹴り、テイクダウンにつなげる。アグレッシブに地味な攻防で詰めていくパク・ジョンジュン。しっかりと結果を残しているだけに、早々の3度目の来日が実現することを期待したい」

ラファエル・リベイロ(ブラジル)


Rafael Ribeiro
年齢)28歳
階級)フライ級
戦績)9勝4敗(2KO, 4Sub)
2025年来日大会)パンクラス
「パンクラスではラファエル・リベイロの名で戦っているが、ブラジルMMA界ではハファエル・モントーロの名が通っている。漫画とアニメ好き、ヴァンダレイ・シウバ、ホドリゴ・ミノタウロ、ジョルジ・マカコという日本で戦ってきた選手に憧れを抱き、パンクラスで名前を挙げるファイター人生を選択した。

ブラジルでの柔術の指導者が日本に住んでいた時に、ボンサイで柔術を学んでいた関係で、日本でのファイト前には磐田や浜松で調整をしているという。2024年7月のパンクラス初戦では濱田巧にスプリット判定負けを喫したものの2025年は眞藤源太と山崎蒼空をフィニッシュし2連勝、現フライ級KOP濱田へのリベンジを誓う。アグレッシブ&パワフル、そして技術力のある彼のような選手を国内で戦えるのは貴重な経験になるはずだ」

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45 MMA o RIZIN Shooto Torao YouTube   修斗 堀口恭司 奇天烈 宇藤彰貴 宇野薫 川尻達也 平良達郎 毛利昭彦 諸石一砂

RIZIN師走の超強者祭り追加カード!4試合の見どころを語る。平良達郎、堀口恭司、マネル・ケイプで争うUFCフライ級王者パントージャへの挑戦権。

【プロフェッショナル修斗公式戦 山口大会「TORAO37」】

・LIVE配信情報
配信日時 / LIVE STREAMING DATE
2025年12月7日(日)14:30〜 配信開始
※録画は12月14日(日)23:59まで何度でもご視聴いただけます。

配信チケット料金 / Price
・前売り: 3,850円
・当日券: 4,400円

・メインイベント
-68.0kg契約 5分3R
宇野薫(UNO DOJO)
VS
毛利昭彦(毛利道場)

・関西選抜vs闘裸男中国九州選抜 大将戦 フェザー級(-65.8kg)5分3R
宇藤彰貴(総合格闘技ゴンズジム)
VS
磯城嶋 一真(MMA Rangers Gym)
関西選抜vs闘裸男中国九州選抜 副将戦 バンタム級(-61.2kg)5分2R
奇天烈(修斗GYMS直心会)
VS
松岡琉之介(MASTER JAPAN YAMAGUCHI)
関西選抜vs闘裸男中国九州選抜 次鋒戦 フライ級(-56.7 kg)5分2R
岡本一志(修斗GYMS直心会)
VS
若宮龍斗(KAMIKAZE DOJO MMA)
関西選抜vs闘裸男中国九州選抜 先鋒戦 フェザー級(-65.8kg)5分2R
大西 佑磨(総合格闘技ゴンズジム)
VS
諸石一砂(OMURA FIGHT BASE)

プロフェッショナル修斗公式戦 山口大会「TORAO37」
プロフェッショナル修斗公式戦 山口大会「TORAO37」 配信日時 / LIVE STREAMING DATE 2025年12月7日(日)14:30〜 配信開始 ※録画は12月14日(日)23:59まで何度でもご視聴いただけます。 配信チケット料金 / Price ・前売り: 3,850円 ・当日券:...

【SHOOTO-TORAO ch 】
https://youtube.com/@shooto_torao?si=aQ-WKac4eVNIEyZX

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鈴木芳彦のRIZIN実況アカデミー開催!元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーが、来年ボクシング世界王者ケイティ・テイラーとボクシングルールでの対戦が調整中か。

【プロフェッショナル修斗公式戦 山口大会「TORAO37」】

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2025年12月7日(日)14:30〜 配信開始
※録画は12月14日(日)23:59まで何度でもご視聴いただけます。

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・当日券: 4,400円

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プロフェッショナル修斗公式戦 山口大会「TORAO37」 配信日時 / LIVE STREAMING DATE 2025年12月7日(日)14:30〜 配信開始 ※録画は12月14日(日)23:59まで何度でもご視聴いただけます。 配信チケット料金 / Price ・前売り: 3,850円 ・当日券:...

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45 MMA MMAPLANET o Shooto パク・ジョンジュン 宇藤彰貴

【Shooto2025#05】左ハイをキャッチ→TDされた宇藤。パク・ジョンジュンのパウンド連打でKO負け

<フェザー級/5分3R>
パク・ジョンジュン(韓国)
Def.1R2分41秒 by KO
宇藤彰貴(日本)

サウスポーの宇藤に対し、パク・ジョンジュンが左に回る。宇藤の左ハイをキャッチしたパク・ジョンジュンが、そのままテイクダウン→一気にマウントを奪取する。宇藤はブリッジから立ち上がり、左ヒジを押しつけてスラムで叩きつけた。クローズドガードのパク・ジョンジュンの顔面に左ヒジを連打。宇藤が足を捌くと、パク・ジョンジュンは左腕を十字で腕を伸ばしにかかる。

腕を抜いた宇藤が、立ち上がろうとするパク・ジョンジュンの首に腕を回す。しかしRNCは極められず。そのまま立ち上がったパク・ジョンジュンが、ボディロックで組み、右の小外でテイクダウンする。下になった宇藤は三角絞めをセットアップするも、足のクラッチを解かれた。反転する宇藤の左腕を背中越しに押さえ、パク・ジョンジュンが顔面に左パウンドを連打。宇藤の動きが止まり、レフェリーが割って入った。


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45 MAX MMA MMAPLANET o Shooto Shooto2025#05 in OSAKA Torao TORAO35 YouTube キック グ・ジユン ダイキライトイヤー パク・ジョンジュン 修斗 加藤ケンジ 宇藤彰貴 杉本静弥 永井奏多 空手 轟轟 齋藤奨司

【Shooto2025#05】永井奏多と世界暫定王座決定戦、ダイキライトイヤー「できるだけ下にならない」

【写真】元町駅前にある修斗GYM神戸。入口はビジネスシューズで埋まっている――一般会員さんが溢れるなか、その応援を受けてダイキライトイヤーが暫定王座戦に挑む(C)SHOJIRO KAMEIKE

25日(日)、大阪市住之江区のGORILLA HALL OSAKAで開催されるPROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.5 in OSAKAにて、ダイキライトイヤーが永井奏多との世界バンタム級暫定王座決定戦に臨む。
Text by Shojiro Kameike

2013年3月のプロデビューから12年――ダイキライトイヤーが遂に、暫定ながら世界王座に挑むこととなった。昨年開催された環太平洋同級王者決定トーナメント決勝で野瀬翔太を下してベルトを巻いたダイキ。続いて新鋭の永井を迎え撃つ世界暫定王座決定戦を控えるダイキが、キャリアを重ねるにつれて変化してきたマインドを語ってくれた。


若い時はベルトとかランキング、知名度とかを気にしていたし、それを欲していました。でもこの年齢になると……

――まずは環太平洋王座、獲得おめでとうございます。

「ありがとうございます。もちろんベルトを獲ることができたのも嬉しいんですが、野瀬君に勝てたことも本当に嬉しくて。凄く実力があり、修斗の中でも一番強いやろうなと思っていた選手でした。その野瀬君に勝てたことはホンマに嬉しかったですね」

――あの環太平洋バンタム級王者決定トーナメントは、まさに「野瀬のためのトーナメント」とも思われていました。

「そうでしょうね。僕としては全部ひっくり返してやろうと思っていました。ずっと『決勝で野瀬と対戦したい』と言っていて、実際に試合することになった。自分が一番強いと思っている選手を倒してチャンピオンになるほうがカッコいいじゃないですか」

――もちろんです。

「皆は野瀬君が優勝すると思っていたやろうけど、僕はそう思い描いていました」

――このトーナメントはダイキ選手にとって、プロデビューしてから10年以上が経ち、初めて修斗のベルトを巻くことができるチャンスでした。その点において気負いのようなものはなかったですか。

「それはなかったです。若い時はベルトとかランキング、知名度とかを気にしていたし、それを欲していました。でもこの年齢になると、『まず目の前にある試合を一つひとつ大事に戦っていきたい。しっかり勝っていきたい』と考えるようになって。もちろん『よっしゃ! コレ勝ったらチャンピオンや』という気持ちは、心のどこかにはあったと思います。でも昔のような感覚ではなく、とにかくこの試合に勝つというつもりで続けてきましたね」

――そのように意識が切り替わったのは、いつ頃でしょうか。

「いつ頃やろう……。メッチャ前になるんですけど、修斗のBORDERで山城選手に勝った時(2019年1月、山城剛に2R KO勝ち)ぐらいやと思います。あの頃は『ここで負けたらMMAを辞めよう』と思っていたような時期でした。でも山城戦から4連勝を収めて。その頃から人のためだとか、皆が視ているから――とかじゃなく、自分のために戦おうと思って挑んだのが山城戦やったんです。なぜそう考えたのかは覚えていないけど、あの辺りが自分にとってターニングポイントでした」

――4連勝して、もう一つステップアップできるはずでした。しかし2020年12月には、田丸匠戦で踏みとどまることになりました。

「僕、いつも『ココ!』というところで負けてしまうんですよね(苦笑)。去年のトーナメントも『ココ!』という勝負やったじゃないですか。そこで勝ち切ることができたから、ホンマに嬉しくて。今までやってきたことが、一つの形になったかなって思います」

――ちなみに先日行われたTORAO35の野瀬×加藤ケンジ戦はご覧になりましたか。下になった加藤選手が、野瀬選手に対してペダラーダを連発していました。

「まだ視ていないですけど、それは聞きました!」

――ダイキ選手が見せたペダラーダが、野瀬攻略法として皆の記憶に残ったのでしょう。それだけのインパクトを与えたということで。

「下からの蹴り上げって危ないから、なかなか練習では出せないじゃないですか。でも練習中に『このタイミングなら当たるやろうな……』と思うことは何度もあって。そう考えていることが、まさかあんな形で試合に出るとは思いませんでした。別に狙っていたわけではなく、自然に出たものではあるんですけど」

――ダイキ選手の場合、大切なのはカウンターの三角絞めではないでしょうか。

「カウンター三角! なかなか極められないですけどね(笑)。でも皆が警戒してくれます」

――その警戒心があるからこそ、相手が上体を起こす。そこにペダラーダが当たると。

「それは練習とかでも考えていました。でも野瀬君の圧が強くて、そこまで考える余裕は全くなかったです(苦笑)。自分が下になった時の嫌がらせが、ああいう風に発展して。これから『ダイキといえば蹴り上げや』といわれるようになったら嬉しいですね。アハハハ」

――先ほど言ったとおり、ダイキ選手といえばカウンターの三角絞めが印象的です。ペダラーダといい、下からの展開が得意なのでしょうか。

「いや、どうなんですかね? その前に、あんなに下になっちゃダメだと思うんですよ。何か安心しちゃうポジションなのかもしれないけど」

――確かに現代のMMAで、あれだけベッタリとマットに背中を着けることはリスクがあります。そのスタイルを変えようとは思わなかったのですか。

「いえ、野瀬戦では絶対に下にならない。下になっても、すぐ立ち上がる――そう意識していました。ただ、今までもダメやとは分かっていながら、何かどこかで『いけるんじゃないかな』と思う自分がいて。不思議なもんですよ。ダメやと思っていたことが大事な試合で生きて、別の技が入るんですからね」

――やはり継続は力なり。やってきたことは嘘をつかないのでしょう。ただ、野瀬戦の勝利で、「やっぱり変えないでいいか。下になろう」と考えてしまうかもしれません。

「いやいや(笑)。今は、できるだけ下にならないよう意識して練習しています」

絶対に永井には負けない、自分に負けない、試合で勝つ

――なるほど。修斗のベルトを巻き、周囲の反応はいかがですか。

「皆が喜んでくれていて、僕も嬉しいです。やっぱり大阪でベルトを巻くことができたのは大きくて。会場もメッチャ盛り上がってくれたし、皆の応援があって試合も乗り越えることができました。これは綺麗事でも何でもなく、特に前の試合はそれを感じて。

でもベルトを獲った瞬間――これは生意気かもしれんけど、『次っ!』という気持ちになっていたんですよ」

――次とは、世界王座のことですね。

「はい。試合後のランキングを見ても、これは環太平洋王座の防衛戦よりも、もう一つ上に行きたいという気持ちが強くなりました。次の試合がすぐ世界戦になって嬉しいですね。何かって言うと、僕は世界のベルトと環太平洋のベルトを二つ肩に掛けたいんです。

僕がMMAを始めた頃、このジムで中蔵隆志さんの指導を受けていたんですよ。当時、中蔵さんが世界のベルトを腰に巻いて、環太平洋のベルトを肩に掛けた写真をずっと見ていました。その光景がずっと忘れられなくて……」

――そうだったのですね。確かに始めた頃に受けた印象は忘れられないものです。

「ずっと戦ってきて、こんな日が自分に訪れるとは思っていませんでした。先ほど言ったとおり、ベルトやランキングとか、数字どうこうより目の前の試合を――というマインドに変わっていたので」

――そのマインドに変えることができたからこそMMAを続けて、チャンスをモノにすることができたのかもしれません。

「あぁ、そうですね。その欲がなくなったことが、良かったのかもしれないです。

これも不思議なもんですけど、年齢を重ねるにつれて『去年の自分より強くなっている』と感じているんですよ。もう無理やなって限界を感じるようになったり、試合で負けても悔しくなくなったらキッパリ辞めようと思っています。でもオッサンになるにつれて強くなっている。そう感じることができるうちは、まだまだいける。そう考えていますね」

――1週間前の5月18日には、東京でサステイン興行があり、世界戦も行われます。自身の世界戦も東京で……という気持ちはありませんか。

「それは全くないですね(笑)。前の試合も大阪で皆の応援がなかったら……自分一人の力では勝てなかったと思います。だから次、世界戦も大阪でやりたかったんですよ」

――ダイキ選手が環太平洋のベルトを獲得したからこそ、大阪でこの世界挑戦が実現します。対戦する永井選手の印象を教えてください。

「若くて勢いのある選手ですよね。無敗やし、弱いわけがない。僕も気を抜かず、キッチリ練習して臨みたいと思っています」

――豊富なスタミナでアタックし続けてくる永井選手に、カウンターの三角とペダラーダを……。

「アハハハ! もう下にならないですって。なぜあんなに下になっていたのか、昔の自分に聞きたいぐらいですよ(笑)。ただ、どんなフィニッシュでも勝つことが一番大事で。

ベルトやランキングに対する欲はなくなったけど、次の試合で2本のベルトを巻くイメージはできていますね。それも『絶対にベルトを巻く』とか、そういう気持ちじゃない。『絶対に永井には負けない、自分に負けない、試合で勝つ』というマインドで毎日練習しています。

今回って暫定王座決定戦なんですよ。まず永井選手に勝って暫定のベルトを巻き、正規王者の齋藤奨司選手と統一戦をやりたいですね――12月1日に予定されている大阪大会で」

■視聴方法(予定)
5月25日(日)
午後13時~ ツイキャスPPV

■Shooto2025#05 in OSAKA対戦カード

<世界バンタム級暫定王座決定戦/5分5R>
ダイキライトイヤー(日本)
永井奏多(日本)

<フェザー級/5分3R>
宇藤彰貴(日本)
パク・ジョンジュン(韓国)

<フライ級/5分3R>
杉本静弥(日本)
山本壮馬(日本)

<フェザー級/5分3R>
轟轟(日本)
グ・ジユン(韓国)

<新空手・Stand up提供試合/キック・ヘビー級/3分3R>
小池翔(日本)
伊藤叶人(日本)

<新空手・Stand up提供試合/キック・58.5キロ契約/3分3R>
THE ROCK MFC(タイ)
白鳥光希(日本)

<新空手・Stand up提供試合/OFGキック・67.5キロ契約/3分3R>
有馬伶弍(日本)
井原浩之(日本)

<フライ級/5分2R>
龍城(日本)
南裕人(日本)

<バンタム級/5分2R>
中島陸(日本)
松岡琉之介(日本)

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45 MMA MMAPLANET o Shooto Shooto2025#02 宇藤彰貴 齋藤翼

【Shooto2025#02】宇藤彰貴、開始直後の猛ラッシュで齋藤翼に殺殺勝利「今年中にタイトルに絡む」

【写真】勢い十分の宇藤が試合開始から齋藤を飲み込んだ(C)MMAPLANET

<フェザー級/5分3R>
宇藤彰貴(日本)
Def.1R0分16秒by TKO
齋藤翼(日本)

サウスポーの宇藤が左ハイ、右フックから左ストレートを打ち込むと一気にパンチをまとめる。組みつこうとした齋藤をケージに詰めると右フックを連打。齋藤がそのまま崩れ落ち、宇藤が秒殺KO勝利を収めた。試合後、宇藤は「今日はビッグインパクトを残したと思うので、今年中にタイトルに絡めるように頑張ります」と宣言した。


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45 AB ABEMA Colors DEEP MMA MMAPLANET o RIZIN RYO RYOGA Shooto Shooto2024#06 UFC イスラム・マカチェフ カムザット・チマエフ パンクラス ムテカツ ヤックル真吾 亮我 修斗 前田吉朗 宇藤彰貴 海外 神里昭吾 藤井伸樹 齋藤奨司

【Shooto2024#06】ヤックル戦へ、亮我「先生と一緒に修斗のベルトを巻いて、海外やRIZINへ」

【写真】アマ時代は修斗だけでなく、パンクラス、DEEPのFKTでも戦っていた亮我。プロデビュー戦は前田吉朗引退大会だった(C)SHOJIRO KAMEIKE

28日(日)、大阪市の阿倍野区民センター大ホールにて、Shooto2024#06が昼夜2部制で行われる。第2部(夜の部)では、インフィニティリーグ公式戦として亮我がヤックル真吾と対戦する。
Text by Manabu Takashima

2022年4月にDEEPでプロデビューした亮我は、修斗を主戦場とし、ここまで7戦無敗。新人王トーナメント決勝は相手の体調不良で不戦勝に。続くインフィニティリーグ初戦は、対戦相手が前戦で計量オーバーしたことにより出場停止処分を受けたため実現せず。8カ月ぶりの試合となる亮我が、自身の組み力、所属するゴンズジムと目標を語った。
Text by Shojiro Kameike


――昨年6月の谷中たいち戦ではバックマウントからハンマーロックを極め、11月の11月の神里昭吾戦ではバックマウントからパウンドアウトしました。このフィニッシュは、よほど組み技に差がなければできないと思います。

「組み力には自信があります。もともと打撃が好きで、ずっと打撃ばかりやっていたんですよ。組まれたら嫌やから離れる、という練習をやっていて。でも自分は組みが強いと気づいて――組みで勝負したほうが、実力差が出るし確実に勝てると思いました」

――キャリアのどの段階で、自分は組みが強いと気づいたのですか。

「2022年のDEEPフューチャーキングトーナメントに出た時は、まだ打撃しかできませんでした。気づいたのは、そのあとですね。UFCに組みが強い選手がどんどん出てきていたので、『組みが強い選手のほうがMMAでは強いんやな』という印象がありました。

名前を挙げればイスラム・マカチェフ、カムザット・チマエフのようなスタイルが好きで。打撃もできるし、組んだらメッチャ強い。今は中央アジア勢のスタイルが一番好きです」

――現在MMAではどんどんコントロールに対する評価が低くなっています。修斗でいえば先日の齋藤奨司×藤井伸樹戦は最たるもので。そのような採点基準に対して、組みの選手としてはどう感じていますか。

「う~ん……。トップを取る選手からすると、下から効かない打撃を出している選手に10-9がつくのは厳しいです。でも僕は組むとすぐに殴って、削ってから極めるというスタイルなんです。判定を考えると、テイクダウンしてから確実にパンチを当てていったほうが、ジャッジにもお客さんにも分かりやすい――という傾向はありますよね」

――亮我選手はテイクダウンしたあと、トップコントロールではなくバックテイクを優先し、バッググラブから殴る。試合では常にバックテイクを狙っているのですか。

「バックテイクというより、打撃を入れやすいポジションを優先しています。たとえばサイドポジションだと、ヒジを入れやすいじゃないですか。これまでもケージ際でテイクダウンして、ヒジで削りながら、相手が動いたところでバックマウントを奪うことが多いです」

――なるほど。ただ、ケージ際でテイクダウンし、立ち上がる相手に対してバックコントロールに入る。それはMMAにおいて定番の展開となっています。ただ、亮我選手の場合は相手が立ち上がる前に、バックマウントを整えている。バッククラブまでの展開が速い。

「やっぱり『殴りたい』という気持ちが強いんですよ。まずは相手の隙を探す。隙があったらポジションを奪って、殴る。そのおかげでバックマウントを奪うまでが速くなっているのかもしれないです」

――いわゆる「今の採点基準」でいうと、一番強いスタイルではないでしょうか。

「そうかもしれないですね。分かりやすく殴っていれば採点でも優位になるし、もちろん最後はフィニッシュしたいです」

――自身の組みの強さに気づいてからも、スタンドの打撃戦をやりたくはならなかったですか。やはり組みよりもスタンドの打撃戦のほうが華やかなイメージはありますし。

「それはメッチャ思いました。でも打撃戦ってリスクがあるじゃないですか。打撃スキルの差が小さいと、相手の攻撃も食らっちゃいますよね。それと比べて組みは実力差が出る。確かにスタンドの打撃戦は華やかやけど、やっぱり確実に勝つほうが良いと思うので。

一番は『組んだほうが強い、でも殴りたい。それやったら、組んで相手を動けへん状態で殴ればエェやん』という気持ちから、『組んで殴る』という融合になりました(笑)。相手を抑えこんでボコボコにしているほうが、圧倒しているようにも見えるし。それだけ圧倒している感じが好きなんですよ」

――なるほど。ゴンズジムには同期デビューの宇藤彰貴選手がいます。宇藤選手は稀有な打撃センスを持っていますよね。

「自分とは真逆なスタイルです(笑)。宇藤は1R数秒でKOしたりとか、本当に凄いですよ。宇藤のファイトスタイルは華やかで、観客を惹きつけるものだと思います。だけどMMAのスタイルは本当に人それぞれで、自分の中でスタイルチェンジに迷いはなかったです」

――同じジムで、ここまでファイトスタイルが異なることも不思議です。

「確かに、みんなスタイルが違いますね。今年プロデビューした中島陸(同じゴンズジム所属ファイター、ムテカツを父に持つ高校生ファイター)も全然スタイルは違いますし。

まず先生が『自分に合ったスタイルで戦うほうが良い』という考えなんですよ。陸の場合は手足が長いので、先生がUFCで似た体型の選手の試合を見せて『こういう戦い方もエェんちゃう?』と言ってくれていました。そうやって先生が選手一人ひとりのことを考えてくれているから、みんなファイトスタイルが違うんじゃないかと思います」

――亮我選手の場合、スタイルチェンジをしながら、どこかでハマッた感覚はありましたか。

「突然じゃなく徐々に、ですね。最初はグラップリングが嫌いやったんですよ。僕はもともと中学生の時にゴンズジムへ入り、一度辞めているんです。またジムに戻ってきた理由は、先生が厳しかったからで」

――先生が厳しかったから戻ってきた、というのは? 厳しかったら離れることのほうが多いと思いますが……。

「僕はあまり人の言うことが聞けない人間やったんです。そんな自分には『怖い存在が必要や』と思って」

――そこで怖い人=ゴンズイ代表であった、と(笑)。

「アハハハ、そうなんですよ。『グラップリングは嫌いやけど、先生の言うことは絶対やから』と自分に思い込ませて練習していたら、いつの間にかグラップリングが楽しくなって。おかげで以前よりは全然マシになりました」

――自分のことを理解し、より厳しい環境に身を置く。それは素晴らしいことだと思います。ちなみにプロキャリアもアマ修斗、新人王トーナメントからインフィニティリーグという、修斗としての王道を歩んでいます。新人王を獲得後、いきなり上位ランカーと試合がしたいとは考えませんでしたか。

「それは無かったです。誰でもいいから試合がしたい。とにかく試合数をこなして上に行きたい、というのが自分の考えです。特にインフィニティだと年間4試合は確定になる。いつ試合があるか分からない状態よりは、そっちのほうが良いと思いました」

――では次に対戦するヤックル真吾選手の印象を教えてください。

「インフィニティリーグの参加メンバーが発表された時は、ランキングは一番上でしたよね。打撃も寝技も巧い、穴が少ない選手というイメージを持っていました。でも以前から『ここは突かれるやろうな』と思っていた穴を、須藤選手に疲れていて(今年5月、須藤が1R19秒でKO勝ち)。須藤選手との試合を視て、脅威に感じることはなくなりました」

――それは同時に、普段の練習から自身のスキルアップを感じることができているからなのでしょうか。

「いえ、練習ではなく試合ですね。強い相手と戦って勝つことで、自分のレベルアップを感じます。どれだけ練習で強くても、それが実戦で出せるかどうかは別ですし」

――インフィニティリーグで他に注視している選手はいますか。

「須藤選手が一番ヤバイんやろうなと思います。打撃は凄いし、組みも確実さが増していて。そう考えると僕と似たところがあるんかな、と。でも負ける気はしないです」

――なるほど。インフィニティリーグを制すると、タイトルマッチも目前となってきます。その先については、どう考えていますか。

「海外で試合をしたいし、RIZINにも出たいです。ただ、一番の目標は『戦い続けること』なんですよ。何よりずっと戦い続けていきたいです。そんななかで僕は先生と一緒に修斗のベルトを巻いて、海外やRIZINからオファーが来るような選手になる。どんどん強い選手と戦って、自分の実力を証明していきたいですね」

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45 MMA MMAPLANET o Shooto The Shooto Okinawa10 内藤太尊 宇藤彰貴

【The Shooto Okinawa10】再起戦の宇藤彰貴、内藤太尊を圧倒して72秒パウンドアウト!!

【写真】新人王Tの敗北にも、アグレッシブなファイトは変わらず。次戦が楽しみあ(C)SHOJIRO KAMEIKE

<フェザー級/5分3R>
宇藤彰貴(日本)
Def.1R1分12秒by TKO
内藤太尊(日本)

サウスポーの宇藤が左ストレートを伸ばし、距離と潰すと内藤もフックを返す。宇藤は左ハイ、続いて三日月を入れると左ストレート&右フック、組んで肩パンチ&ボディロックテイクダウンを決める。宇藤はマウントというよりも、馬乗りと表現したくなるトップ奪取からパウンドの連打で一気にTKO勝ちを決めた。

勝者は「次の大会はもっと強い相手やって、もっと上の選手になってチャンピオンを目指すので応援宜しくお願いします」と話した。


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45 MMA MMAPLANET o Shooto The Shooto Okinawa10   ザ・タイガー石井 タイガー石井 パンクラス マッチョ・ザ・バタフライ リトル 修斗 内藤太尊 南風原吉良斗 大城正也 大田ノヒロ 宇藤彰貴 安芸柊斗 当真佳直 新井丈 旭那拳 木村旬志 松根良太 根井博登 泰斗 澤田龍人 牧ケ谷篤 田上こゆる 畠山隆弥 畠山隆称 蒔田伸吾 黒澤亮平 黒部和沙

【The Shooto Okinawa10】メインで根井博登を迎え撃つ当真佳直「無敗の新人を圧倒して勝ちます」

【写真】プロデビュー戦は沖縄大会だった根井と対戦する、沖縄メインイベンター当真(C)SHOJIRO KAMEIKE

13日(土)、翌日に沖縄市上地のミュージックタウン音市場で開催されるTHE SHOOTO OKINAWA 10の計量が行われ、メインで根井博登を迎え撃つ当真佳直が一発でクリアした。
Text by Shojiro Kameike

ここまで2連敗を喫したこともあった。しかし沖縄で着実に、諦めずに戦ってきたことでランキング的にもベルト挑戦が目前というポジションにいる。そんな当真が迎え撃つのは、現役高校生で2023年度新人王の根井だ。決戦前日、計量後に当真が根井戦について、さらに盟友である同級1位と旭那拳と、修斗ストロー級のベルトについて語ってくれた。


――当真選手が沖縄大会のメインを務めるのは、今大会が4度目となります。

「はい。前回のメイン(2020年11月、マッチョ・ザ・バタフライに判定勝ち)は微妙な試合でした。その点については自分でも考えて、今回はちゃんとフィニッシュするか、圧倒的な差をつけて勝ちたいです」

――マッチョ・ザ・バタフライ選手との初戦は正直なところ、内容的には押されていた末、相手の計量失敗があったことも影響して当真選手の判定勝ちとなりました。そのぶん昨年11月の再戦では絶対に決着をつけるという気持ちは強かったですか。

「そうですね。初戦は――練習ではうまくいっていても、試合では出せないものがあるんだなって思いました。たとえば練習では相手にバックを奪われても逃れることはできるんですけど、試合になると相手も必死だし、全力でキープしてきますよね。だから、そもそもバックを取らせない。その点を徹底していれば勝てる。

あとは自分のギロチンに対して過信していたところもありました。ただただギロチンを取りにいくのではなく、要所要所で使っていく。それがうまく行けば勝てるだろうと思ったんです。再戦ではギロチンこそ狙わなかったけど、作戦を徹底して完封できました」

――まさに正面からの強さこそが当真選手のスタイルだと思います。

「自分のスタイルは、まず相手の打撃にテイクダウンを合わせて、トップをキープしながら削って勝つこと。もちろんフィニッシュしたいですが、そこはまだ足りないところがあるかなって思います。でも練習の中ではフィニッシュする力もついてきているし、打撃も含めて全局面で戦える力はついてきました。あとは練習の試合の差を埋めることが大切で。それがいつも反省点であるけど、今は自信もあります」

――現在、修斗ストロー級ではランカー同士の潰し合いが繰り広げられています。その中でご自身の立ち位置については、どのように考えていますか。

■2023年~2024年 修斗ストロー級 主な試合
【2023年】
3月19日 
安芸柊斗 def 澤田龍人 by TKO

4月16日
ザ・タイガー石井 def. 旭那拳 by 2-0
当真佳直 def. 大城正也 by 3-0

5月22日
阿部マサトシ def. 木内SKINNY ZOMBIE崇雅 by 2-0

5月28日
畠山隆弥 draw 泰斗 by 1-0

6月18日
田上こゆる def. ザ・タイガー石井 by TKO

7月23日 
新井丈 def. 安芸柊斗 by TKO
※新井が王座防衛

11月12日
旭那拳 def. 泰斗 by 3-0
当真佳直 def. マッチョ・ザ・バタフライ by 3-0
畠山隆称 def. 蒔田伸吾 by TKO

【2024年】
1月28日
根井博登 def. 麻生Leg Lock祐弘 by 1R TKO
※根井が2023年度ストロー級新人王に

3月23日
旭那拳 ― 田上こゆる
※旭那の負傷により中止に

4月7日
黒部和沙 def. 澤田龍人 by 変形ツイスター

【試合予定】
4月14日
当真佳直(4位) × 根井博登
畠山隆称(6位) × 牧ケ谷篤

5月26日
泰斗(8位) × 石原愼之介

「今、僕はランキング4位です。まず2位の黒澤亮平選手はパンクラスに出ていて、次はタイトルマッチじゃないですか(4月29日にリトルと暫定ストロー級王座を争う)。次に3位の安芸柊斗選手は、MMAPLANETのインタビューで『フライ級に転向する』と言っていましたよね。あとはチャンピオンの新井丈選手もフライ級で戦うために、メチャクチャ体が大きくなっていて。僕も新井選手への挑戦を見据えていましたが、見ていると新井選手はもうストロー級に落とすのは無理なんじゃないかな、と思うこともあります」

――ということは、1位の旭那拳選手と……。

「そうなるかもしれないですよね。旭那選手の怪我で中止になりましたけど、3月に田上こゆる選手の試合が組まれていて。ここで旭那選手が勝ち、次に僕が勝てば対戦することになっていたかもしれない。その可能性は、まだ残っています。ただ――複雑な気持ちです」

――……。

「練習仲間で、いろんな技術を教わることもあります。プライベートで一緒に遊びに行くこともあります。正直なことを言えば、対戦したくないですよ。でもお互いに一番を目指しているなら、いつか戦わないといけない日が来る。それは分かっています」

――同じ階級の練習仲間で、しかも近い存在であればあるほど心境は複雑でしょう。しかし松根良太さんが修斗沖縄大会を始めて、今回で10回目を迎えます。その結果として、沖縄在住ファイター同士がベルトを賭けて戦う日が来たら、それは喜ばしいことでもあるかと思います。

「僕と旭那選手が戦うなら、沖縄大会でタイトルマッチをやりたいです。松根さんも、そう願ってくれていると思っています」

――そうしてランカー同士の潰し合いが繰り広げられるなかで、根井選手のように新人王トーナメントを制したばかりの新世代が絡んでくるとは思いませんでした。

「僕はそうなると思っていましたよ。根井選手は新人王トーナメント決勝の前から注目されていて、僕はすぐに対戦する日が来るだろうと思っていました。それだけ根井選手は強いし、特に新人王を獲った時に『次は自分だろうな』と。勘でしかなかったけど」

――しかし、ここまで上位陣が潰し合いをして、自身が勝ち残った。そこで新人が来るのか……とは考えなかったですか。

「そういう考えはないです。どんどん新しい選手が出てきてほしいですね。根井選手もそうだし、澤田龍人選手に勝った黒部和沙選手とか。どんどん入ってきて、どんどんランキングを動かしてもらいたいと思います」

――今のところ旭那選手と田上選手の試合については、5月19日のニューピアホール大会にスライドできるよう調整中と発表されています。また、王者である新井丈選手の動向次第でもありますが、当真選手にとって今回の試合はタイトルマッチ前哨戦だと思いますか。

「その気持ちはあります。新井選手か田上選手が相手なら後楽園ホールでも良いけど、旭那選手と対戦するなら、やっぱり沖縄が良いですね。どちらにしても、今回はタイトルマッチ出場をアピールできるよう、しっかり勝ちます。

自分としては、まず修斗のベルトを巻くために着実に進んできました。正直、2連敗した時は『自分はこんなモンなのか……』と考えた時もあります。でも、あの連敗からココまで来ました。もうあの時の自分とは違います」

――2連敗した時と今の自分では、何が違うと思いますか。

「打投極、全てが進化しています。それと――2連敗した時は、一気に攻め込んでダメだったら『もうダメだ……』という気持ちになっていました。でも今は、試合で劣勢になっても、諦めなければ必ずチャンスは来ると考えるようにしています」

――それこそ砂辺イズムなのかもしれませんね。2010年9月に砂辺選手が田原しんぺー選手をKOした試合がすごく印象に残っています。最初に砂辺選手がダウンを喫した時、過去の試合ぶりから『ダウンを跳ね返して勝つんじゃないか』と直感的に思いました。

「えぇ、そうなんですか」

――結果は田原選手の三角絞めをスラムで返してKO勝ち。試合後に聞いたところ、セコンドの勝村周一郎さんも砂辺選手がダウンした時に「勝った!」と思ったそうです。砂辺選手としてはダウンを喫してからのほうが強いのかもしれませんが、最後まで諦めない気持ちというのは理解できます。

「その話を聞けて嬉しいです。今回の相手は高校生で、パワーは僕が勝っていると思います。でも無敗の人間が、絶対に何か持っている。何かあるから無敗なので。だから『高校生だから勝てる』なんて考えていません。無敗だから何か持っているはずだけど、自分としてはこれまで負けたことがあるから分かるものがあると思っています。明日は、そんな無敗の新人を相手に圧倒して勝ちます」

■視聴方法(予定)
4月14日(日)
午後2時25分~ Twit Casting LIVE

■ THE SHOOTO OKINAWA10対戦カード&計量結果

<ストロー級/5分3R>
当真佳直:52.04キロ
根井博登:51.80キロ

<フェザー級/5分3R>
内藤太尊:65.52キロ
宇藤彰貴:65.62キロ

<ストロー級/5分2R>
畠山隆称:52.10キロ
牧ケ谷篤:52.04キロ

<ウェルター級/5分2R>
西條英成:76.92キロ
アイエティ・ケビン:76.80キロ

<フェザー級/5分3R>
南風原吉良斗:65.62キロ
メイヘム和成:65.24キロ

<ストロー級/5分2R>
木村旬志:52.16キロ
大城匡史:52.14キロ

<ストロー級/5分2R>
ふじい☆ペリー:52.48キロ→52.20キロ
知名昴海:51.52キロ

<ストロー級/5分2R>
大田ノヒロ:52.14キロ
高橋佑太:52.20キロ

<2024年度新人王Tフライ級準決勝/5分2R>
松本ごだい:52.22キロ
小生隆弘:56.56キロ

<修斗トライアウトマッチ バンタム級/3分2R>
山本敦章:61.10キロ
武田昴大:60.90キロ

<修斗トライアウトマッチ フェザー級/3分2R>
藤崎陽平:65.32キロ
神田篤社:65.48キロ

<アマチュア修斗 女子スーパーアトム級/3分2R>
高田双葉:48.36キロ
徳本望愛:49.22キロ

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45 MMA MMAPLANET o Shooto The Shooto Okinawa10   修斗 内藤太尊 南風原吉良斗 大田ノヒロ 宇藤彰貴 当真佳直 木村旬志 松浦真実也 根井博登 牧ケ谷篤 畠山隆称

【The Shooto Okinawa10】内藤太尊との再起戦へ、宇藤彰貴「イチからやり直すという意味でも沖縄で」

【写真】口下手だが悔しさと強い言葉が感じられる、そんな宇藤の再出発だ。(C)SHOJIRO KAMEIKE

14日(日)、沖縄市上地のミュージックタウン音市場で開催されるTHE SHOOTO OKINAWA 10で、宇藤彰貴が内藤太尊と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

宇藤は2022年4月のプロデビュー以来、4試合連続1R KO勝ちというキャリアを歩んでいた。特に2023年は13秒、20秒という試合タイムで勝ち進むなか、9月の新人王トーナメント準決勝では松浦真実也を相手に一本負けを喫してしまう。まさかの敗戦から7カ月――沖縄でベテラン内藤太尊との復帰戦に臨む宇藤に、前回の敗戦と新しい取り組みについて訊いた。


――今回は昨年9月の一本負けからの復帰戦となります。プロデビュー以来4試合連続1R KO勝ちの宇藤選手が一本負けした前回の試合は衝撃でした。

「はい……負けた要因は、自分の中ではハッキリしています」

――その敗因は試合前のインタビューで公に言えることですか。

「大丈夫です。自分がムキになってしまったこと。ムキになって、考えていた作戦どおりに動くことができませんでした。それが負けた一番の理由です」

――前戦の作戦というのは、それまで4連続KO勝ちを収めていた試合の内容とは違うものだったのでしょうか。

「全然違うものでした。まずは相手の弱点を突いて、しっかりと見ながら相手の強い部分では戦わず、自分の得意なところで勝負したいと考えていました。4連続KO勝ちしたあと、自分の中では準決勝が一番大事やなと思っていて。だから準決勝はしっかりと作戦を練って、そのとおり動いて決勝に進むつもりが……」

――ムキになってしまったというのは、試合中のどの時点ですか。

「いえ、最初にムキになってしまったのは――実は計量の時なんです」

――えっ!?

「計量の時に相手が『34歳の私と、21歳の宇藤選手。一回り違いますが、人生の差で見せつけちゃいたいなと思っているので、バチバチの試合やりましょう』とコメントしていて。その時にムカついてしまったんです。試合が始まると自分が踏み込んだ時に相手のパンチが当たって、さらにムキになって自分の中のプランもグチャグチャになってしまいました」

――試合前の心理戦で揺さぶられてしまったのですね。

「それでも計量が終わってからホテルに戻って、気持ちをリセットさせたんです。一度ムカついたことは置いといて、試合のことだけ考えようと。でも試合が始まったら、一発もらったらムキになってしまいました」

――師匠のゴンズイさんとしては、宇藤選手が試合前日からイライラしていることには気づいていましたか。

ゴンズイ いえ、気づいていなかったです。全然そういう気持ちは顔に出していなくて、試合が終わった後に本人から聞きました。

「そういうのを顔に出したらバレてしまうので、顔に出さんとこうとは思っていました。でも試合に出てしまったらダメなんですけど……」

――一度は気持ちを落ち着かせたのに、試合でパンチをもらってムキになってしまった。それは想定外の一発だったということですか。

「というより、今まで試合でパンチを食らうこともなかったし、計量で煽られることもなかったんです。普段から被弾しないように練習していて。だから試合でもイライラしたことはなくて、ただ勝つことだけに集中しとったんです」

――では反対に、4連続KO勝ちしていた要因は自分の中で理解していたのでしょうか。

「いえ、特に要因とかは分かっていなかったです。試合でKO勝ちしているので、自分の中でも『いける!』と思っていた程度でした。でも、それがプレッシャーになっていて」

――プレッシャーですか。宇藤選手がKO勝ちすると会場も盛り上がりましたし、それだけ期待も高かったでしょう。

「はい、高かったです(苦笑)。期待してもらっている分、勝たなアカンと思うことがプレッシャーに変わっていきました」

――プロのファイターを続けていくうえでは厳しいところで、勝てば応援してくれる。反対に負けたら離れていく人もいると思います。

「たぶん離れていた人もいるとは思いますけど、そういうのは気にしていないです。応援してくれている人しか見ていないので。応援してくれる人からは『絶対に次は勝ってくれよ』と声を掛けてもらって――みんな暖かったです」

――ファイターとしては敗戦を経て、改めて何をしないといけないと思いましたか。

「勝つための技術を身につけることはもちろん、まずは殴られてもムキにならへんように。どれだけ殴られてもムキにならずに、しっかりと自分のパフォーマンスを出すことができるか。その部分ですね。負けた以上、今までよりも厳しい練習が必要やなと思いました。

前回の試合から、どれだけ自分が変わったかは分からへんのですけど、殴られてもムキにならないようにはしています。あとは体づくりに取り組んできました。組んだ時にも力負けせんように。体は大きくなったな、って周りからは言われます」

――体づくりということは、通常体重も増えたのでしょうか。

「4キロぐらい増えました。そのぶん減量にも影響はしてきますけど、それより力負けして試合を落とすほうが嫌なんで」

――前回の試合で組んだ時に力負けしている感覚があったということですか。

「いえ、試合の時は押し込んでいる時も力負けしている感覚はなかったです。それよりもウチのジムは力が強い人が多くて、同じ階級の選手と練習していても相手のほうが力は強いことが多いです」

――これまでのKO勝ちはスピードとタイミングによるところが大きかったのですね。

「はい。一番はタイミングでした」

――しかし通常体重が上がれば、計量後に戻して試合時の体重も上がる。そうなった時、これまでの自分の強みが薄れてしまうことはないですか。

「多少は落ちても良いと思っています。組まれた時に力負けしてテイクダウンされるよりは、ちょっとスピードが落ちても自分の得意な展開に持ち込めたほうが良いので」

――なるほど。今回は初めて沖縄で試合をすることになりました。

「自分から『沖縄大会に出たいです』と伝えました。これまで高松大会は2回出ていて。その高松大会で負けたあと、一度違う場所で戦ってみたいと思ったんです。またイチからやり直すという意味でも」

――これまで2R制しか経験していない宇藤選手にとって、復帰戦が初めての3R制という点については?

「3Rだからって不安はないです。ここで内藤選手に勝って、次に繋げたろうという気持ちしかないですね」

――ここで内藤選手に勝てば、新人王トーナメント準決勝敗退から一気にランキング入りも狙えるかもしれません。今回はどのような試合を見せたいですか。

相手は空手のチャンピオンで、打撃が巧い。自分ともタイプは違いますよね。相手のほうが距離を保つタイプで。自分はたとえ被弾しても、それは承知のうえでケージに詰めていきたいです。相手が組んできたら自分も組みでやります。その前にスタンドでプレッシャーをかけておけば、自分が不利な形で組まれることもないと思うので。今年一発目の試合だから、デカイ花火を上げてみせます」

■視聴方法(予定)
4月14日(日)
午後2時25分~ Twit Casting LIVE

■ THE SHOOTO OKINAWA10対戦カード

<ストロー級/5分3R>
当真佳直(日本)
根井博登(日本)

<フェザー級/5分3R>
内藤太尊(日本)
宇藤彰貴(日本)

<ストロー級/5分2R>
畠山隆称(日本)
牧ケ谷篤(日本)

<ウェルター級/5分2R>
西條英成(日本)
アイエティ・ケビン(日本)

<フェザー級/5分3R>
南風原吉良斗(日本)
メイヘム和成(日本)

<ストロー級/5分2R>
木村旬志(日本)
大城匡史(日本)

<ストロー級/5分2R>
ふじい☆ペリー(日本)
知名昴海(日本)

<ストロー級/5分2R>
大田ノヒロ(日本)
高橋佑太(日本)

<2024年度新人王Tフライ級準決勝/5分2R>
松本ごだい(日本)
小生隆弘(日本)

<修斗トライアウトマッチ バンタム級/3分2R>
山本敦章(日本)
武田昴大(日本)

<修斗トライアウトマッチ フェザー級/3分2R>
藤崎陽平(日本)
神田篤社(日本)

<アマチュア修斗 女子スーパーアトム級/3分2R>
高田双葉(日本)
徳本望愛(日本)

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