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【PFL Europe2025#04】ネムコフ、圧巻のTD&コントロールから肩固めでフェヘイラを一蹴しPFLも制す

<PFL世界ヘビー級王座決定戦/5分5R>
ワジム・ネムコフ(ロシア)
Def.1R4分00秒by肩固め
ヒーナン・フェヘイラ(ブラジル)

同じ階級とは思えないヘビー級世界戦。それでもネムコフはダブルレッグから左腕を差し上げてテイクダウンを決める。ケージに頭押し込み、パンチを落とすネムコフがエルボーを振り落とす。さらに勢いのある右パウンドを打ちつけると、左足を抜いてハーフへ。潜れないフェヘイラは、左のパンチを受けながらパスと同時にマウントを取られる。

残り2分、パンチから肩固めを狙ったネムコフはハイマウントから腕十字へ。前転して逃れたフェヘイラが、鉄槌を打ち込む。逆にマウントを取りに行くが、ネムコフは右腕を差してバック狙いのフェヘイラを前方に落としてリバーサル。直後にハーフから肩固めへ。再度マウントを奪われたフェヘイラは、即タップした。

「背が高いストライカーだから、レスリングで戦おうと思っていた。ハイレベルファイターだから、寝技を対処してきても驚かなかった。エメリヤーエンコ・ヒョードルに近づいた? ずっと目標にしているけど、彼のようになれるファイターはいない」と初代PFL世界ヘビー級王者は話した。


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【PFL Europe2025#04】PFL欧州大会で2つの世界王座決定戦――以上に注目はアビホハ&アムバルギャ!!!

【写真】ここから、どこまで行くのか。そんな視点で楽しみな アビホハとアムバルギャだ(C)PFL

13日(土・現地時間)、フランスはリヨンのLDLCアリーナでPFL Europe2025#04「2025 Final」が開催される。2025年のPFL欧州リーグの最終戦はバンタム級とライト級の決勝が行われる。とはいえ2つファイナルはイベントの中盤に組まれており、メインとコメインはPFL Euroで初めて世界戦、ダブルクラウンが実施される。
Text by Manabu Takashima

各階級でPFL世界王座の制定が進み、今回はヘビー級と女子フェザー級という男女最重量級の王座決定戦が実現するが、いわば活動を停止したBellator CS的要素が加わったリヨン大会とえる。


ヘビー級王座決定戦は元Bellator世界ライトヘビー級王者ワジム・ネムコフがPFLバナーの下、3戦目となるヘビー級マッチで、2023年のPFLヘビー級を制したヒーナン・フェヘイラとベルトを賭けて戦う。

ネムコフは2024年2月のPFL vs Bellatorで、2021年PFLヘビー級シーズンを制したブルーノ・カッペローザを破った過去を持つ。対してフェヘイラは同大会でライアン・ベイダーに勝利し一戦限りのクロスオーバーショーのベルトを巻いた。

その後、昨年10月にフランシス・ガヌーとPFL Super Fightsヘビー級王座を賭けて戦い初回でTKO負けを喫して以来の再起戦がPFL世界王座決定戦となった。ちなみにネムコフは2016年4月のRIZINで喫した黒星依頼、9年間で負けなしの13連勝を誇っている。

初代女子世界フェザー級王座決定戦に挑むのは女帝クリス・サイボーグとサラ・コリンズの両者。サイボーグはBellator世界女子フェザー級王座を5度防衛、昨年10月のPPVショーでラリッサ・パチェコを下し、Super Fightsのベルトを手にしてから1年振りの実戦となる。

そのサイボーグは2008年の米国進出以来、Strikeforce世界女子フェザー級、Invicta FCフェザー級、UFC世界女子フェザー級、上記のBellator世界女子フェザー級とPFL Super Fights女子フェザー級王座と5つのメジャータイトルを獲得しており、40歳を迎えて6つ目のベルトを獲りに行く。

そんなキャリア28勝2敗のサイボーグに対し、コリンズは7戦目で初めてMMAの世界王座に挑む35歳の豪州人ファイターだ。世界柔道3度出場、豪州柔道界を代表するコリンズは4度の豪州王者にも輝いている。ヒザやアキレス腱の負傷で柔道のキャリアに終止符を打った彼女は、同じ豪州柔道ナショナルチームメンバーのダニエル・ケリーのMMAでの活躍を目の当たりにし、2019年に29歳でMMA転向を果たす。

その直後にコロナ・パンデミックが起こり、コリンズは2度目のケージインまで2年以上待たねばならなかった。そして2023年にBellatorと契約し、ここまで6連勝3つの一本勝ちで、今回のタイトル戦を迎える。

そんな2つの初代世界王座決定戦以上に注目したいのがライトヘビー級のボリス・アムバルギャ・アトンギャナ×ギレルミ・ソアレシュ戦とウェルター級のパトリッキ・アビホハ×ケヴィン・ジョセ戦――いや正確にはボリス・アムバルギャ・アトンギャナとパトリッキ・アビホハという2人の褐色のベルギー人ファイターだ。Team SENDOのチームメイトである両者、アムバルギャは7勝0敗で6KOと1つの一本勝ち。

アビホハも7勝0敗で6つのKO勝ちと判定勝ちが1試合という戦績を残している。加えてアムバルギャが8勝0敗、アビホハが21勝6敗と揃ってアマチュアMMAでも経験を積んでおり、後者は2023年にIMMAFの世界王者に輝いている。欧州で台頭するアフリカン・ニューパワーの代表格が揃って連勝を8に伸ばすのか。2026年に戦う舞台がどこになるのか――そんな今後への期待を含めて、見逃せないアムバルギャとアビホハの揃い踏みだ。

また第2試合ではIMMAF世界3連覇、バーレーン国籍のブラジリアン女子サブリナ・ソウザがPFL2戦に挑む。

プロ5戦0敗のサブリナの相手は、昨年のPFL欧州女子フライ級王者パウリナ・ヴィシニエフ。真価を問われる一戦といっても過言でないだろう。

■視聴方法(予定)
12月14日(日)
午前0時45分~U-NEXT


■PFL Europe2025#04計量結果

<PFL世界ヘビー級王座決定戦/5分5R>
ワジム・ネムコフ: 241.9ポンド(109.72キロ)
ヒーナン・フェヘイラ: 258.8ポンド(117.38キロ)

<PFL世界女子フェザー級王座決定戦/5分5R>
クリス・サイボーグ: 144.6ポンド(65.58キロ)
サラ・コリンズ: 144.6ポンド(65.58キロ)

<ウェルター級/5分3R>
パトリッキ・アビホハ: 171ポンド(77.56キロ)
ケヴィン・ジョセ: 170.5ポンド(77.34キロ)

<バンタム級/5分3R>
テイラー・ラピルース: 135.9ポンド(61.64キロ)
リアム・ジティンス: 136ポンド(61.69キロ)

<PFL Europe 2025バンタム級決勝/5分5R>
ディーン・ガーネット: 134.9ポンド(61.18キロ)
バリス・アディギュゼル: 134.8ポンド(61.14キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ボリス・アムバルギャ・アトンギャナ: 205.5ポンド(93.21キロ)
ギレルミ・ソアレシュ: 204.9ポンド(92.94キロ)

<PFL Europe 2025ライト級決勝/5分5R>
コナー・ヒューズ: 154.7ポンド(70.17キロ)
アレクサンデル・チゾフ: 154.6ポンド(70.12キロ)

<バンタム級/5分3R>
グスタボ・オリヴェイラ: 136ポンド(61.69キロ)
モブサル・イブラヒモフ: 135.6ポンド(61.5キロ)

<女子フライ級/5分3R>
パウリナ・ヴィシニエフスカ: 125.9ポンド(57.1キロ)
サブリナ・ソウザ: 125.4ポンド(56.88キロ)

<バンタム級/5分3R>
ハイアン・バルバリ: 135.2ポンド(61.32キロ)
リーヴァイ・バチェラー: 135.9ポンド(61.64キロ)

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MMA o PFL UFC YouTube   アマンダ・ヌネス クリス・サイボーグ サラ サラ・コリンズ チャンネル フランシス・ガヌー ワジム・ネムコフ

【PFL勝敗予想】元RIZINファイターのネムコフがヘビー級王座獲得を目指す、ガヌーはどこ?、最強女子クリス・サイボーグ、無敗のハビルラと元UFCのジュセ、元UFCのラピルスvsCW王者ギッティンズ

チャンネル登録よろしくお願いします!
@nuru_kakuto

PFL LYONの勝敗予想動画です。

ネムコフさんが2025年のPFLを締めます。
というか、ガヌーは何してるん?

クリス・サイボーグはもっかいUFC戻ってアマンダ・ヌネスとやろうぜ。

【目次】
00:00 前置き:フランシス・ガヌーさんはどこいった?
03:46 テイラー・ラピルス vs. リアム・ギッティンズ
08:09 パトリック・ハビルラ vs. ケビン・ジュセ
12:39 クリス・サイボーグ vs. サラ・コリンズ
18:40 ワジム・ネムコフ vs. へナン・フェレイラ
25:58 〆の雑談:ボロボロのグズグズだったヌルの11月

#pfl #勝敗予想 #mma

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【PFL CS03】計量終了 Bellator王座を廃し、PFL世界王者誕生へ。どうなるワールドTとウィナー達……

【写真】10カ月ぶりの再戦、前回はウスマンが判定勝ちでBellator王座を防衛した。ウスマンにとってはダイレクトリマッチ(C)PFL

3日(金・現地時間)、UAEはドバイのコカ・コーラ・アリーナでPFL Champion Series03が開催される。日本から泉武志も参戦する同大会では2階級のPFL世界王座決定が組まれている。
Text by Manabu Takashima

それがウスマン・ヌルマゴメドフ×ポール・ヒューズのPFL世界ライト級王座決定戦と、コーリー・アンダーソンとドブレジャン・ヤギュシュムラドフの間で争われるPFL世界ライトヘビー級王座決定戦だ。

12月13日にフランスはリヨンのLDLCアリーナで世界ヘビー級王座決定戦=ワジム・ネムコフ×ヒーナン・フェヘイラ、世界女子フェザー級王座決定戦=クリス・サイボーグ×サラ・コリンズ戦という2階級の王座決定戦が行われることもアナウンスされている。


2017年にWSOFから活動を引き継ぎ、2018年にシーズン&プレーオフ・フォーマットを用いてきたPFL。2020年はコロナの影響で全イベントがキャンセルされたが、2024年まで6シーズに渡り年度別チャンピオンを制定してきた。

今年はシーズン制を縮小し、8人制トーナメントを用いワールド・トーナメントを取り行った。同時に2023年にはBellatorの買収を発表し、翌2024年2月にPFL vs Bellatorという前年のPFLシーズンウィナーとBellator世界王者の対抗戦が実現した。が、王座が統一されることなくPFLは2024シーズンに入り、Bellator王者はBellator Champion Seriesで防衛戦を戦ってきた。

そして2024年をもってBellator の冠を用いた活動を中止したPFLは、今年からPFL Champion SeriesをいわばワールドT大会より格上イベントとしてスタートさせ、ウスマン・ヌルマゴメドフがポール・ヒューズを相手に、Bellator世界ライト級王座の防衛に成功している。

さらに7月のPFL CS02ではBellator世界ミドル級王者のジョニー・エブレンがカステロ・ヴァン・スティーニスを相手にPFL世界ミドル級王座決定戦を戦い敗れている。

ちなみにウェルター級のラマザン・クラマゴメドフ、フェザー級のパトリシオ・フレイレ、バンタム級のパッチー・ミックスという3人のBellator世界王者はPFLを離れ、ライト級のウスマン・ヌルマゴ、ライトヘビー級のアンダーソン、女子フェザー級のサイボーグ、女子フライ級王者リズ・カモーシェの4選手がPFL残った。そのうちカモーシェは2024年からPFL女子フライ級シーズン、2025年は女子フライ級ワールドTで戦っている。

つまり現状のPFLにはPFL王者が誕生し、ワールド・トーナメント優勝者、そして旧Bellator王者が混在していたが、9月25日(水・同)にジョン・マーティンCEOが「ファンに混乱を与えている」とし王座の一本化をXで公言した(※スーパーファイト王者フランシスコ・ガヌーの王座の処遇は未決定)。

今回の2階級の王座決定戦には、Bellator王座を持っていたウスマン・ヌルマゴとアンダーソンに出場権が与えられたことになる。ライト級王座を争うヒューズは1月にヌルマゴに敗れ、5月にPFL Europeでブルーノ・ミランダを下し今回のタイトルマッチで戦う権利が与えられた。

一方、ライトヘビー級王座をアンダーソンと争うドブレジャン・ヤギュシュムラドフは2024年シーズンのPFLライトヘビー級ウィナーで、両階級とも8月に終了したワールドT覇者のアルフィー・デイヴィス&アントニオ・カーロス・ジュニオールに出番は回ってこなかった。PFLは欧州、MENA、アフリカに続きオセアニアと地区リーグ活動を拡大化しているが、ワールドTは2026年も実施されるのか。

観客動員など規模的に欧州大会やアフリカ大会の方が、熱が感じられるなか今や本丸とはいえなくなりつつある米国での活動は気になるところだ。同時にタイトルが一本化されると、マーティンCEOの言葉通りファンにとってはありがたい。

今大会でも世界王座が制定されていないバンタム級のマゴメド・マゴメドフ×セルジオ・ペティス戦、王座決定戦がメインであるライト級のアーチー・コーガン×ジェイジェイ・ウィルソン戦などは、タイトルショットへの選考試合の意味合いがあってもおかしくない。

世界各地で活きの良いプロスペクトが育っているなかで、世界王座を軸としたストーリーラインが明確になればPFL独自の世界観とヒエラルキーが確立する――のか、楽しみだ。

■視聴方法(予定)
10月4日(土)
午前0時~U-NEXT


■PFL CS03計量結果

<PFL世界ライト級王座決定戦/5分5R>
ウスマン・ヌルマゴメドフ: 155ポンド(70.31キロ)
ポール・ヒューズ: 155ポンド(70.31キロ)

<PFL世界ライトヘビー級王座決定戦/5分5R>
コーリー・アンダーソン: 204.6ポンド(92.8キロ)
ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ: 205ポンド(92.99キロ)

<バンタム級/5分3R>
マゴメド・マゴメドフ: 135ポンド(61.24キロ)
セルジオ・ペティス: 135.4ポンド(61.41キロ)

<ライト級/5分3R>
アーチー・コーガン: 155.6ポンド(70.57キロ)
ジェイジェイ・ウィルソン: 155.7ポンド(70.62キロ)

<140ポンド契約/5分3R>
ジャック・カートライト: 139.8ポンド(63.41キロ)
キャオラン・ローラン: 140ポンド(63.5キロ)

<ヘビー級/5分3R>
プーヤ・ラウマニ: 256.4ポンド(116.3キロ)
スリム・トラベルシ: 233.8ポンド(106.04キロ)

<ウェルター級/5分3R>
オマール・エル・ダフラウイ: 170.6ポンド(77.38キロ)
フロリン・ゼンデリ: 171ポンド(77.56キロ)

<ライト級/5分3R>
ルーアン・サルジーニャ: 154.9ポンド(70.26キロ)
ニラフザル・アクタモフ: 156ポンド(70.76キロ)

<ライト級/5分3R>
泉武志: 155.8ポンド(70.66キロ)
ヴィニシウス・センシ: 155.2ポンド(70.39キロ)

<ライト級/5分3R>
マカシャリプ・ザイヌコフ: 156ポンド(70.76キロ)
ジョン・ミッチェル: 155.8ポンド(70.66キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジャラ・フセイン・アルシラウィ: 185.5ポンド(84.14キロ)
グレゴリー・バベン: 185ポンド(83.91キロ)

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【UFC313】展望 MMA陰陽物語。太陽の下、輝きまくるポアタン・ペレイラ✕哀愁のアンカラエフ

【写真】人気の差と、掛け率がまるで比例していない。どのような結末を迎えるのか (C)Zufffa/UFC

8日(土・現地時間)、ネヴァダ週ラスベガス近郊のパラダイスにあるTモバイルアリーナにて、UFC 313「Pereira vs. Ankalaev」が行われる。ジャスティン・ゲイジーとラファエル・フィジエフによるライト級強打者対決をコメインとする今大会のメインを飾るのは、王者アレックス・ポアタン・ペレイラにマゴメド・アンカラエフが挑戦するライトヘビー級タイトルマッチだ。
Text Isamu Horiuchi

ポアタン(石の如き手)ことペレイラは、2023年末にイリー・プロハースカを2RTKOに沈め、UFC参戦後僅か7戦で2階級制覇を達成した。昨年は4月にジャマール・ヒル、7月に再びプロハースカと元王者2人を早いラウンドで沈めると、10月にはカリル・ラウントリーを激戦の末4RTKOに下し、175日間で3度防衛に成功するというUFC記録を樹立した。

UFCからの要請を決して断らず、凄まじいペースで世界の強豪と戦い続けては、圧巻のKO勝利を重ねてファンを魅了し続けるポアタン。昨年度のワールドMMAアワードでも、文句なしの最優秀選手に選ばれた。現時点におけるUFC全選手、いや世界の全MMA選手中最大のスーパースターだ。

一方、ポアタンがメガスターへの階段を駆け上がったこの期間、陽の当たらない道を歩むことを余儀なくされたのが今回の挑戦者、アンカラエフだ。以下、あまり注目されてこなかったその気の毒な日々を振り返りたい。


ダナ・ホワイトの怒りを買ったアンカラエフは、日陰の道を歩むように

地元ダゲスタンでレスリングとコンバットサンボを修練したアンカラエフは、2014年のアマチュアMMAロシア選手権決勝にて、後にベラトールライトヘビー級絶対王者に君臨したワジム・ネムコフを倒して優勝。その後世界大会も3度制覇するなど、アマチュアとしてはこれ以上ない実績を持つ。そしてプロでも白星を重ね、2018年3月に8戦全勝の戦績にてUFCデビュー。この試合こそポール・クレイグに残り1秒で三角を極められ大逆転の一本負けを喫してしまったものの、その後は綺麗な打撃を主武器に堅実に戦い9連勝を記録した。

順調にキャリアを重ねてきたアンカラエフの受難は、2022年12月、当時の王者プロハースカが負傷のため返上したタイトルを賭けて、元王者ヤン・ブラホヴィッチとの王座決定戦に臨んだ日から始まってしまう。

中盤までブラホヴォッチのローに苦しめられたアンカラエフだが、そこで組技勝負に作戦を変更。4、5Rは上を取って圧倒し、最後はパウンドで一方的に攻め立てて試合を終えた。見事な逆転勝利による王座戴冠…と思われたが、判定はまさかの三者三様のドローに。通訳を通じてアンカラエフが「自分は勝ったのに、なぜベルトを貰えないのか」と訴えるなか、相手のブラホヴィッチまで「俺は勝っていない。奴にベルトをやってくれ」と言い出すほどの不可解な判定で、アンカラエフは王座を逃した。

それでも、謎判定の犠牲になったアンカラエフにはじきに再挑戦のチャンスが与えられると思われた。が、ダナ・ホワイトUFC代表は試合内容が盛り上がりに欠けたことに激怒。大会後記者会見の場で「酷い試合だった」と吐き捨て、どちらが勝ったと思うかと聞かれても「そんなの知るか。ファッ○ンな3Rが終わったあたりで私は(退屈で)意識を失いはじめたんだ」と一刀両断。その場で翌年1月、元王者グローバー・テイシェイラとジャマール・ヒルによる王座決定戦を改めて行うと宣言した。

気の毒にもアンカラエフは、「試合が退屈」という実力以外の要因でタイトル戦線から外されてしまったのだ。2023年1月にヒルが新王者となった後も、アンカラエフにはなかなか試合が組まれず。5月には「UFCよ、私に仕事をくれ」という悲痛なツイートを英語で投稿している(もっとも本人はほぼ英語を話さないので、マネジャーのアリ・アブデルアジズかその周辺が書き込んでいると思われる)。

やがて新王者のヒルの負傷返上により再び王座は空位となったが、ここでもランキング2位のアンカラエフに決定戦出場の声はかからない。11月の王座決定戦に選ばれたのは、元王者にして1位のプロハースカと、7月のライトヘビー級転向初戦にてブラホヴィッチに辛勝した3位のポアタンだった。この試合でKO勝利を収めて2階級制覇を成し遂げたポアタンは、以後メガスターへの道を爆進してゆく。

一方、下の階級から割り込んできたポアタンに(自分が巻いていたはずの)王座を横取りされてしまったアンカラエフ。10月にやっと組まれた試合は、下位ランカー(7位)のジョニー・ウォーカー戦だった。この仕打ちにもめげず、アンカラエフはウォーカーを組み伏せ、強烈なパウンドで試合を有利に進めた。だがここでグラウンド状態のウォーカーの顔面にヒザを入れるという痛恨のミスを犯してしまい、試合は中断された。もっとも大ダメージの一撃だったわけでもなく、ウォーカー本人も試合続行する気満々の様子を見せた。

が、彼と医師とのコミュニケーションに齟齬が生じたようで、試合はNCに。ミスに不運が重なる形でウォーカーと再戦せざるを得なくなったアンカラエフは、またしてもタイトル挑戦に近づくことができなかった。

再戦が行われたのは、翌2024年1月のファイトナイト大会。千人未満の観客の前だった。それでも腐らなかったアンカラエフは、2Rに凄まじい右フック一閃。会心のKO勝利を飾ると、試合後ポアタンと自分を並べた写真をツイッターに投稿し、今度こそはとタイトル挑戦をアピールした。

が、それでもアンカラエフにUFCからタイトル挑戦の声がかかることはなかった。4月のUFC 300のメインにて、ポアタンの初防衛戦の相手に選ばれたのは元王者にして米国人のヒル。ポアタンがこの試合を1RKOで完勝すると、6月に次にポアタンへの挑戦権を得たのは、打ち合い上等のファイトスタイルと侍文化に傾倒したユニークな言動で人気を集める元王者プロハースカだった。

冷遇に次ぐ冷遇を乗り越えたアンカラエフ

英語を話さず、積極的に自分をアピールしたり相手を挑発することもないアンカラエフ。見事なKO劇を見せてなお、UFCナンバーシリーズのメインイベンターとしては不適格だと判断され続けたのだ。この頃からアンカラエフ(とマネジャー)は英語ツイートを増やし「俺が一番強い」、「ペレイラなどテイクダウンするまでもなくKOしてやる」、「ペレイラよ、なぜ俺と戦わない」と、本人のキャラクターとは合致しない──であるが故に、どこか悲哀を感じさせる──挑発的なコメントを投稿するようになった

そして、さすがに次のポアタンの挑戦者はアンカラエフとなるだろう、と多くの関係者やファンも予想していた。しかしながら、アンカラエフにはまたしても悲報が届く。10月のポアタンの防衛戦の相手は、なんとランキング8位のカリル・ラウントリーが抜擢され、1位のアンカラエフには再び下位ランカー(5位)のアレキサンドル・ラキッチ戦が組まれたのだ。同情の声が集まるなか、アンカラエフ(とマネジャー)は「誰も私のことを気の毒に思う必要はないよ。私はラキッチを破壊し、誰も文句のない形で挑戦権を得るから」という健気なツイートを、ダナ・ホワイトとマッチメイカーのミック・メイナードのアカウントにメンションしつつ投稿したのだった。

そうして迎えたラキッチ戦において、アンカラエフは再び力を見せつけた。打撃の攻防で終始優位に立ち、判定3-0で完勝してみせたのだ。寡黙な実力者は、試合後のインタビューにおいて聞き手のコーミエに「今こそチャンピオンに英語で言うことがあるだろう」と促され、通訳に一語一語教えてもらう形ではにかみながら「Alex、don’t run away from me. (アレックスよ、私から逃げるな)」と挑戦を宣言した。

かくして今回、ついにアンカラエフは──不可解判定で王座を逃した後の、冷遇に次ぐ冷遇の苦難の2年を乗り越えて──ポアタンへの挑戦権を得たのだ。

ラマダン中のアンカラエフは、ポアタンの左フックの射程を外す位置取りができるのか

しかし、この期に及んでなおアンカラエフの試練は続く。決戦の3月8日は、アンカラエフが信仰するイスラムの暦におけるラマダン(断食月:2025年は2月末から開始)の最中なのだ。この期間中、ムスリムは日の出から日没まで飲食を断つ。試合に向けたトレーニング自体はラマダン前に終了したというアンカラエフは、減量中の水分だけは日中も摂るという。それでも試合まで約1週間の食事サイクルには制限が課せられるようだ。

「ラマダン中の試合出場は好ましくないし、今までは断ってきた。普段以上に神への祈りに時間を過ごす、我々にとって最も聖なる期間だ。でもこのチャンスを逃すことはできなかった。今回試合を断ったら、次いつタイトル挑戦の機会が得られることか。理想的な状況ではないけど、今回に賭けるしかない」と決意を語るアンカラエフ。

今回の決戦は現在UFCから誰よりも重宝され、最も陽の当たる道を進む稀代のスーパースター・ポアタンと、度重なる冷遇を受け日陰街道を征くことを余儀なくされた挙句、当日まで試練を背負うアンカラエフという、これ以上ないほどに対照的な二人の戦いなのだ。

そんな両者だが、試合前のオッズはポアタンが-120(100ドル賭けて勝つと120ドル獲得)と、僅かにリードするのみ。アンカラエフはポアタンがライトヘビー級で迎える最強の敵とされているのだ。実際、どちらもお互いを倒すのに十分な磨き抜かれたスキルセットを有しており、展開の予測は簡単ではない。最大の見どころは、両者の最大の武器である立ち技における主導権争いだ。オーソのポアタンに対して、サウスポーのアンカラエフという喧嘩四つ。どちらも前に出て相手に圧をかけてゆく戦いを信条とする。

特にポアタンには世界の誰もが恐れる、桁外れの威力&精度で放たれる前手の左フックがあり、それ故に何人たりとも簡単に近寄ることができない。

石の拳を警戒して中に入れない相手の前足を──相手が左右どちらに構えていようが──鋭いカーフで潰してゆくのがポアタンの常套手段だ。プロハースカのように、足を壊されかけ強引に前に出て勝負に出ると左フックの餌食となる。前回の挑戦者ラウントリーは距離を保ちつつ、爆発力を活かし飛び込んでのワンツーを果敢に放ったが、中盤からその動きを完全に見切ったポアタンは、閃光の如き硬いジャブを何度も当てて心身を削っていった。

アンカラエフはいかにして、この侵入が極めて困難なポアタンの制空圏を脅かしながら、プレッシャーをかけてゆく算段なのか。以前ブラホヴィッチのローに苦しめられたアンカラエフだが、前回のラキッチ戦では(ポアタン同様にオーソドックスから放たれる)前足を狙ったカーフを巧みにチェックする場面を何度も見せている。そして軽快なフットワークとフェイントを駆使して前に出て、ラキッチの外側に前足を踏み込んで伸びのある左ストレートを当ててペースを握っていった。

アンカラエフはポアタンに対しても、左フックの射程を外すようなこの位置取りを作れるのか。もしできるなら、我々は立ち技で翻弄されるポアタンという、これまで見たことのない光景を目にすることになるかもしれない。が、もし逆にアンカラエフがポアタンに間合いのコントロールを許したなら、ヒル戦の如く踏み込んでの左フックにより一瞬で試合が終わる可能性もある。

もう一つの着目点は、アンカラエフが、おそらく近年ポアタンが倒してきた誰よりも高いグラップリング力の持ち主であることだ。普段は打撃を主武器としテイクダウンを試みる場面は少ないアンカラエフだが、ブラホヴィッチ戦等、要所で組みで勝負する姿も見せている。そして一度上を奪うと、強力な身体の圧力を用いたコントロールで相手を逃さず、強烈なパウンドで相手を削る。

ポアタンについて「彼は普通のストライカーだよ。戦い方も分かっている。相手を誘い込んで左フックを当てるんだ」と自信を覗かせているアンカラエフ。圧力を掛けつつ相手のパンチを見切る目の良さとカウンターを放つタイミングも出色なだけに、まんまと誘い込まれたと思わせて、ポアタンが拳を振ってきたところにテイクダウンを合わせる場面も十分想定できる。ただその場合でも、進化を続けグラップリングの練習にも余念のない怪物ポアタンが、ダゲスタンレスラーの圧力をも凌ぎきる組み力を発揮するかもしれない。

現代MMA全階級全選手の頂点に君臨するポアタンと、その陰で臥薪嘗胆の想いで戦ってきた最強の挑戦者アンカラエフ。一瞬たりとも見逃せない頂上対決だ。

■視聴方法(予定)
3月9日(日・日本時間)
午前8時30分~UFC FIGHT PASS
午後12時~PPV
午前7時30分~U-NEXT

■UFC313対戦カード

<UFC世界ライトヘビー級選手権試合/5分5R>
[王者]アレックス・ポアタン・ペレイラ(ブラジル)
[挑戦者] マゴメド・アンカラエフ(ロシア)

<ライト級/5分3R>
ジャスティン・ゲイジー(米国)
ラファエル・フジエフ(アゼルバイジャン)

<ライト級/5分3R>
ジャスティン・ターナー(米国)
イグナシオ・ナシメント(チリ)

<女子ストロー級/5分3R>
アマンダ・レモス(ブラジル)
イアズミン・ルシンド(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
キング・グリーン(米国)
マウリシオ・ルフィー(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
カーティス・ブレイズ(米国)
リズワン・クニエフ(ロシア)

<フライ級/5分3R>
鶴屋怜(日本)
ジョシュア・ヴァン(ミャンマー)

<ミドル級/5分3R>
ブルーノ・フェレイラ(ブラジル)
アルメン・ペトロシアン(アルメニア)

<ウェルター級/5分3R>
アレックス・モロノ(米国)
カルロス・レアル(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
マイロン・サントス(ブラジル)
フランシス・マーシャル(米国)

<バンタム級/5分3R>
クリス・グティエレス(米国)
ジョン・カスタネダ(米国)

<ミドル級/5分3R>
オジー・ディアス(米国)
ジジョルデン・サントス(ブラジル)

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45 MMA MMAPLANET o PFL PFL Road to Dubai CS ティム・ジョンソン ワジム・ネムコフ

【PFL Road to Dubai CS】ワジム・ネムコフ、代役ショートノーティス出場のジョンソンをRNCで一蹴

<ヘビー級/5分5R>
ワジム・ネムコフ(ロシア)
Def.1R3分08秒by RNC
ティム・ジョンソン(米国)

ショート・ノーティス出場のジョンソンはサウスポーに構える。ネムコフの初弾は右ハイ。ジョンソンはこれで額をカットする。ネムコフは右を伸ばし、右ハイを連続で2度繰り出す。ジョンソンのパンチに対し、ダブルレッグでテイクダウンを奪ったネムコフがバックに回る。崩して足のフックを狙うネムコフは、反応してケージ際に移動したジョンソンに右アッパーを突き上げる。

左足をフックしたネムコフは、一度外してジョンソンに飛び乗ると両足をフック。そのまま背中を伸ばしてRNCを極めた。


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45 AB AJ・マッキー BELLATOR Cage Warriors MMA MMAPLANET o PFL PFL Road to Dubai CS UAEW UFC YouTube   アクメド・マゴメドフ ウスマン・ヌルマゴメドフ クライヴェル・フェルナンジス ティム・ジョンソン ポール・ヒューズ リナット・カヴァロフ ルエル・パニャレス ワジム・ネムコフ 修斗

【PFL Road to Dubai CS】計量終了 これからが頂点=ウスマン・ヌルマゴ×UFCを蹴ったポール・ヒューズ

【写真】当然、この両者もワールドトーナメントに関連してくるだろう(C)PFL

25日(土・現地時間)、UAEはドバイのコカコーラ・アリーナで開催されるPFL Road to Dubai Champions Series「Nurmagomedov vs Hughes」の計量が24日(金・同)に行われている。
Text Manabu Takashima

シーズン制を廃止、8人トーナメントに切り替えたPFLの2025年初興行は中東勢とロシアン・ムスリムが揃ったドバイ大会からスタートする。


Bellatorの活動を終了させたPFLにおいて、最後のBellator世界戦となるのか。メインはBellator世界ライト級王者ウスマン・ヌルマゴメドフがポール・ヒューズの挑戦を受ける一戦だ。同王座3度目の防衛戦となるウスマン・ヌルマゴ、挑戦者のヒューズは昨年10月にAJ・マッキーを下し、挑戦をアピールしていた。

ヒューズはBellator CSで1勝、PFLはそのマッキー戦の1試合を経験しているだけのいわば新参者だ。Bellatorの歴史にほぼかかわってこなかったヒューズが、節目のタイトル戦に登場するのもUFC以外のMMAプロモーションの栄枯盛衰を感じさせる。

見事な対角線コンビネーションを駆使するヒューズは、接近戦の打撃戦も強いウェルラウンダーだ。相手の攻撃を見切る眼を持ち、一発で倒すパンチ力も有する。Cage Warriorsライト級王者時代には、フィーダーショー・ライト級最強という評価もされていた。当然、UFCもヒューズに興味を示していたが、条件が良かったPFLを彼は選択した。

一方、ドバイは「第2のホーム」というウスマンの充実ぶりは、アブダビにもジムを持つカビブ・ヌルマゴメドフが「UFCでもトップ5、ピークはこれから」と断言していることでも想像がつくだろう。それだけの実力と、依然としてこれからの可能性を秘めているウスマンは、セレモニアル・フェイスオフにBellatorのロゴが入ったTシャツを着用していた。

今回の挑戦に向け、キルクリフFCでトレーニングを積んできたヒューズは「チャンピオンになるためにここに来た? 絶対的にそうだ。間違いなくベルトを巻くためにやってきた。7カ月前にPFLとサインをしたとき、ウスマン・ヌルマゴメドフと戦わせてほしいと伝えていた。プロモーションにとっても最大のファイトになる。ここに来てくれたファンの盛り上がりを見ても分かるように。明日はコカコーラ・アリーナが炎上する。待ちきれない。ドバイに感謝している」とフェイスオフ後のインタビューで話した。

対して王者ウスマンは「準備はできている。明日、僕はアイツを倒す。この応援が、後押ししてくれる。ここは僕のテリトリーだ。5Rのウォー、もしくはフィニッシュする。フィニッシュはできる。アイツは俺のレベルじゃない」と、ウスマン・チャントに応えていた。

ウスマンの言葉にあるように、今大会はメインカードの全5試合にロシア人ファイターが出場。プレリミで5人が戦うMENAファイターと同様にホームといえる。

そんななかメインカード第1試合のバンタム級マッチには2023年10月にUAEWで吉野ひかるに2RKO勝ちしているリナット・カヴァロフが出場する。このEagle FCバンタム級王者とクライヴェル・フェルナンジスと戦う試合も注目だ。

フェルナンジスはノヴァウニオン所属で、修斗ブラジル・バンタム級チャンピオン。MMA帝国とMMA王国の王者対決が、砂漠で実現することになる。

昨年までPFLはシーズンフォーマットを用いており、活動開始以来バンタム級シーズンは制定されたことがなかった。それがワールド・トーナメントではバンタム級トーナメントが組まれることが決めっている。Bellatorバンタム級勢に加え、どのようなメンバーが出揃うのか。この一戦はトーナメント出場査定試合の意味合いがあって然り。そういう意味で興味深い、カヴァロフ×フェルナンジスの一戦だ。

■視聴方法(予定)
1月26日(日)
午前0時45分~U-NEXT

■PFL Road to Dubai CSカード

<Bellator世界ライト級選手権試合/5分5R>
[王者]ウスマン・ヌルマゴメドフ: 154.9ポンド(70.26キロ)
[挑戦者]ポール・ヒューズ: 155ポンド(70.31キロ)

<ヘビー級/5分5R>
ワジム・ネムコフ: 242.4ポンド(109.95キロ)
ティム・ジョンソン: 264.2ポンド(119.83キロ)

<フェザー級/5分3R>
ネイサン・ケリー: 145.6ポンド(66.04キロ)
アクメド・マゴメドフ: 145.7ポンド(66.08キロ)

<フェザー級/5分3R>
イブラヒム・イブラヒモフ: 146ポンド(66.22キロ
ケニー・モホノアナ: 147ポンド(66.67キロ)

<バンタム級/5分3R>
リナット・カヴァロフ: 136ポンド(61.69キロ)
クライヴェル・フェルナンジス: 135.9ポンド(61.64キロ)

<199ポンド契約/5分3R>
タレック・スリマン: 194ポンド(87.99キロ)
アフメド・サリ: 199.6ポンド(90.53キロ)

<ライト級/5分3R>
ミラフザル・アクタモフ: 156ポンド(70.76キロ)
マイク・トンプソン: 155.4ポンド(70.48キロ))

<フライ級/5分3R>
ハディ・オマール・アル・フサイニ: 125.3ポンド(56.83キロ)
ルエル・パニャレス: 126ポンド(57.15キロ)

<ライト級/5分3R>
ジョン・ミッチェル: 155.2ポンド(70.39キロ)
ソウヒル・テイリ: 155.8ポンド(70.66キロ)

<ミドル級/5分3R>
ムスタファ・ネダ: 184.6ポンド(83.73キロ)
ヘイダー・カーン: 185.5ポンド(84.14キロ)

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45 BELLATOR MMA MMAPLANET o PFL PFL vs Bellator キック ブルーノ・カッペローザ ワジム・ネムコフ

【PFL vs Bellator】ヘビー級転向のネムコフが、肩固めでカッペローザを失神させBellatorが3連勝に

<ヘビー級/5分3R>
ワジム・ネムコフ(ロシア)
Def.2R2分13秒by 肩固め
ブルーノ・カッペローザ(ブラジル)

間合いを測る両者、ネムコフが右カーフを蹴る。ダブルジャブから右、そしてハイを蹴ったネムコフが、打撃戦のなかでテイクダウンへ。尻もちからすぐに立ち上がったカッペローザが、逆ケージにネムコフを押し込む。自ら離れたカッペローザは、右カーフをチェック。ネムコフはジャブを当てると、さらにワンツーで右をしっかりとヒットさせる。カッペローザは下がらず前に出るが、ジャブからスピニングバックキックで行く手を阻まれる。

ボディジャブ、続いてジャブから右ハイを狙ったネムコフが手数&精度で上回る。カッペローザはジャブを貰って右を返すが、ジャブやワンツーを打たれる場面が目立つ。スピニングバックフィストで姿勢を乱したネムコフが、すぐに圧を掛けていく。高い位置への蹴りを多用するネムコフは、その後もジャブを効かせるとラウンド終了間際にワンツーの右を当て、初回をリードした。

2R、右ローをキャッチして、右ハイを見せたネムコフは近い距離になると間合いを取り直す。スイッチするカッペローザはワンツーでステップイン。さらにカッペローザが右に右を合わせると、流れが変わりそうになったところでネムコフはダブルレッグでテイクダウンを奪う。

ハーフから肩固めをセットしつつダイレクトでマウントを取ったネムコフが、反対側に体をスライドさせるとカッペローザを落ち、スーパーファイト・ヘビー級のベルトをマイク・タイソンから肩に置かれた。

Bellatorの3連勝としたネムコフは「ヘビー級はまだ新しいけど、これから上手くいくことを願っている。次はタイトル戦を戦いたい。このベルトはゴージャスだから、手にしたかった」と話した。果たして、彼が狙うヘビー級タイトルはPFL、Bellatorのどちらになるのか──気になるところだ。


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45 AJ・マッキー BELLATOR o PFL RIZIN インパ・カサンガネイ キック クレイ・コラード ジェイソン・ジャクソン ジョニー・エブレン チアゴ・サントス ブルーノ・カッペローザ ヨエル・ロメロ ライアン・ベイダー ライカ レイ・クーパー3世 ワジム・ネムコフ

【PFL】速報中!PFL vs. Bellator: CHAMPS

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昨日はRIZINで大いに盛り上がりましたが、一夜明ける前にリヤド キングダム・アリーナではPFL vs. Bellator: CHAMPSが開催されます。PFLがBellatorを買収した事をきっかけに実現した両大会のチャンピオン対決。いきなりクライマックスな好カードが揃いました。しかもU-NEXTが完全生中継。見放題プランの中で視聴できるというからU-NEXTさまさま。眠い目をこすりながら電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【ライト級】
×クレイ・コラード(米国)
(1R 三角十字)
○AJ・マッキー(米国)
1R、開始直後に打撃の交差からマッキーがタックルでテイクダウン。いきなりギロチンチョークを狙う。抜けるや否や三角絞めに移行。さらに腕十字も重ねるとガッチリ極まるとコラードはタップ。マッキーが鮮やかに極めた!


【ライトヘビー級】
×チアゴ・サントス(ブラジル)
(判定0-3)
○ヨエル・ロメロ(キューバ)
1R、プレッシャーを掛けるのはロメロ。派手な攻撃はないものの、関節蹴りやローで手数を出しなら様子を見る。なかなか手が出ないサントスは終盤に大きめのフックを打ち返す。だが、ロメロは素早い動きで回避して攻撃をもらわずラウンドを終えた。
2R、じわじわと前に出るロメロ。いきなり距離を詰めてタックルに行くがこれはサントスがかわす。スタンドに戻るとサントスがミドルを連打して攻撃を出し始める。しかしすぐに落ち着くと逆にロメロはインロー、カーフを蓄積。サントスの身体が流れる。徐々に効いてきたか。このままラウンド終了。
3R、ロメロはプレッシャーを掛ける。サントスのパンチをかわすとロー、関節蹴りを蓄積。サントスは効いて動きが鈍る。ロメロは間合いを詰めて組み付くとテイクダウンを狙う。だがサントスの腰は重い。身体が離れると再びロメとのロー地獄。インロー、関節蹴りを多用。サントスは立っているのも辛そう。このまま試合終了。判定は的確にヒットさせたロメロに軍配。べラトール2連勝。


【ヘビー級】
×ブルーノ・カッペローザ(ブラジル)
(2R 肩固め)
○ワジム・ネムコフ(ロシア)
1R、ヘビー級に階級を上げても見劣りしないネムコフ。前に出て積極的にパンチを出す。打撃を見せつけてからタックルに行くがカッペローザの腰は重い。スタンドに戻るとネムコフは終始スタンド勝負を挑む。ストライカーのカッペローザに対して左ジャブを的確に蓄積。カッペローザは鼻から出血し始めてラウンドを終えた。
2R、やはり前に出るのはネムコフ。着々とパンチを出していく。しかし打撃の交差からカッペローザの右フックがヒット。後退するネムコフ。しかしすぐにタックルで組み付くテイクダウンに成功。すかさず肩固めに捕らえるとカッペローザは失神。ネムコフが衝撃的な一本勝ちです!


【182ポンド契約 Champion vs. Champion】
×レイ・クーパー3世(米国)
(2R TKO)
○ジェイソン・ジャクソン(ジャマイカ)
1R、リーチで勝るジャクソンがカーフキックを蓄積。ガードしないクーパーは徐々に効かされていく。時折大きなフックを返していくがいずれも空砲。スタンドの攻防から距離が近づくとジャクソンはタックルでテイクダウン。上を固めて終了間際には肘を乱射。止められてもおかしくない場面だったが何とかラウンドを終えた。
2R、開始直後にジャクソンのカーフキック。これでクーパーはダウン。なす術ないクーパーに対してジャクソンはパウンドを連打。レフェリーが試合を止めた!ジャクソンが圧倒。これでべラトールが4連勝。


【ミドル級 Champion vs. Champion】
×インパ・カサンガネイ(米国)
(判定1-2)
○ジョニー・エブレン(米国)
1R、パンチの交差からエブレンが片足タックルでテイクダウン。しかしカサンガネイは背中をつけさせず動くと立ち上がって正対。差し合いが続くが身体が離れる。スタンドに戻ると前に出るエブレンに対してカサンガネイの攻撃がフィットし始める。パンチの交差からの返しのフックにアッパー、空砲に終わったが飛び膝を放ってラウンドを終えた。
2R、開始直後にカサンガネイがパンチのラッシュ。左右のフックにアッパーが相次いでヒットしてエブレンはグラついてダウン。一気に仕留めるに行くがエブレンはタックル。カサンガネイはギロチンを狙うがエブレンは脱出。しつこく組み付いてダメージを回復させる。さらにスタンドでバックに周るとグラウンドに引きずり込む。インサイドガードになるとじわじわとパウンド。だがカサンガネイもガードを固めてラウンド終了。
3R、前に出るエブレンに対してカサンガネイはサークリング。お互いスタミナを消耗したのか2Rまでの動きの良さはない。手数を出すのは若干エブレン。だが試合は膠着。終盤に入るとエブレンがタックルでテイクダウン。すかさずバックに周ると側頭部にパウンドを当てながらバックチョークを狙う。カサンガネイも後ろ手に肘を当てて反撃し試合終了。判定はスプリットでエブレンに軍配!


【ヘビー級 Champion vs. Champion】
○ヘナン・フェレイラ(ブラジル)
(1R KO)
×ライアン・ベイダー(米国)
1R、開始直後のパンチの交差。フェレイラの右フックがクリーンヒット。ダウンしたベイダーにパウンド連打。背中を向けたベイダーを見てレフェリーが試合を止めた!PFLが連敗を止めて一矢報いた。
カテゴリー
45 AB AJ・マッキー BELLATOR MMA MMAPLANET o PFL アーロン・ピコ インパ・カサンガネイ ガブリエル・ブラガ キック クレイ・コラード ジョニー・エブレン チアゴ・マヘタ・サントス パトリシオ・フレイレ ヒーナン・フェヘイラ ビアッジョ・アリ・ウォルシュ ブルーノ・カッペローザ ヘンリー・コラレス ボクシング ヨエル・ロメロ ライアン・ベイダー レイ・クーパー3世 ワジム・ネムコフ

【PFL】AJ・マッキー戦前 クレイ・コラード「俺たちはBellatorのヤツらのように相手を選ぶこともなかった」

【写真】自信タップリ、そして今後への期待の高さがヒシヒシと伝わってきた (C)MMAPLANET

24 日(土・日本時間)にサウジアラビアはリヤドのキングダム・アリーナで開催されるPFL Champions vs Bellator Champions。
Text by Manabu Takashima

世界第2位と3位のMMAプロモーションの合体ショーのインパクトは凄まじい。そんな歴史的ショーの本戦、PFLにとって初のPPVイベントのメインカード第一試合でクレイ・コラードがAJ・マッキーと対戦する。

現時点でPFLファイターは、Bellatorファイターと比較すると知名度は低い。しかし、シーズン・プラットフォームというタフな状況で戦ってきたコラードは、この大会によりPFLファイターの強さが世に知れ渡ることを信じて疑っていなかった。


──クレイ、インタビューの時間を調整していただき……そして、こちらの都合で1時間ずらしていただきありがとうございます。

「全然、問題ないよ。ちょうどワークアウトの時間にあてがうことができたから」

──もうサウジアラビアに入られているのですか(※取材は13日に行われた)。

「まだ米国にいるよ。日曜日にサウジアラビアに向かうんだ」

──押忍。そのサウジアラビアではAJ・マッキーと対戦します。歴史的なショーに参戦するわけですが、どのような気持ちですか。

「ボディは信じられないほど絶好調だ。メンタル面も完全に準備ができている。メインカードの最初の試合で戦うことの意味も分かっている。俺の試合から、ショーを盛り上げるよ。歴史に名を刻む、このスポーツの頂上に位置するショーで戦うことわけだし、このまま数年間はハイエストレベルのトップ……メインで戦っていきたい。それが俺のゴールだから、今回のショーに参加できて最高にハッピーだよ」

──クレイは常にPFLで観客を沸かせてきましたが、最初の2シーズンはプレーオフに残ることができませんでした。昨年、プレーオフ進出がなったことに関してどのように思っていますか。

「PFLで戦うようになって以来、ケガも含めて色々なことがあった。でも、そこを乗り越えることができたからプレーオフ進出を果たせた」

──その2023年シーズンの際中にPFLがBellatorを買収するという話が広まりましたね。

「MMAの歴史で、最大の出来事だろう。それは皆が口を揃えていることだ。とにかくBellatorファイターがPFLとサインをするんだから、これから楽しいことがたくさん起こるとワクワクしたよ」

──日本ではBellatorファイターは、PFLファイターより有名です。米国ではどうだと感じていますか。

「PFLの方が歴史が浅いから、それはしょうがないだろう。でもPFLは世界中からタレントを発掘するなど、素晴らしい仕事をこの間にやってきた。そのなかには世界の最高クラスのファイターも含まれている。PFLファイターはもっと名が知られるようになる。俺たちが如何に優れているのかを証明する機会が、今回のショーだよ。

俺たちは6週間から8週間ごとに4試合を戦ってきた。Bellatorよりタフな状況で試合をしてきたことは絶対だ。Bellatorのスケジュールだと、ケガをおして戦うなんてことはないだろう。俺たちは皆、そこを乗り越えてファイトしてきたんだ。トレーニングキャンプ、ファイト、トレーニングキャンプ、ファイト、トレーニングキャンプ、そしてファイトを繰り返してきた。俺たちはBellatorのヤツらのように相手を選ぶこともなかった。

でもヤツらは休んで、対戦相手を選んで試合をするんだ。試合をすれば、しっかりと休める。俺たちはそんなことはなかった。どっちがタフなのかは、明らかだろう。俺は過去3年間PFLで戦ってきて、本当に強くなれた。マーシャルアーチストとして、成長してきたよ」

──今回対戦するAJはBellatorを代表する人気者です。MMAファイターとして、彼をどのように見ていますか。

「打撃が少し粗い。スクランブルが強いけど、自分よりも能力の劣る相手と戦った時にその力を発揮している。俺はヤツと比べてもクリーンなボクシングができるし、ハイキックに注意は必要だけど──マーシャルアーチストとしてウェルラウンダーなのは、俺だ。レスリングに関しても、俺はずっとレスリングとともに人生を歩んできた。ヤツがレスリングを得意としていることは百も承知だから、それだけ俺も色々と用意はしてある。どっちが本当の意味で有名で、本当の意味でスーパースターの資質があるのか試合でハッキリさせる」

──MMAは個人戦ですが、今回はPFLの看板を背負って戦います。

「俺の肩に重荷が掛かっているとは思っていない。俺はPFLでなくて、自分を代表して戦う。いつも通り、皆が熱狂する試合をするだけだ。皆が何を求めているのかは分かっている。そこをやり通すよ。ただPFLファイターが1人でも多く勝てることを願っている。俺たちは一緒にショーを盛り上げ、時間を共有してきた。ただ、俺のやるべきことはPFLの勝利のためでなくて、カシアス・クレイのショーを皆に披露することだよ」

──PFL2024年シーズンの面子がどのように振り分けられるのか分かりませんが、AJ戦後は今年をどのように戦っていこうと思っていますか。

「ライト級は去年の優勝者が戦いの場を去った。当然、何人か……4、5人はBellatorサイドから新しい顔が出場してくるだろう。ただ、今は24日の試合に集中している。AJを倒してから、これからのことを考えるよ」

■視聴方法(予定)
2月25日(日・日本時間)
午前2時00分~U-NEXT

■ 対戦カード

<ヘビー級/5分3R>
ヒーナン・フェヘイラ(ブラジル)
ライアン・ベイダー(米国)

<ミドル級/5分3R>
インパ・カサンガネイ(米国)
ジョニー・エブレン(米国)

<フェザー級/5分3R>
ガブリエル・ブラガ(ブラジル)
パトリシオ・フレイレ(ブラジル)

<182ポンド契約/5分3R>
レイ・クーパー3世(米国)
ジャイソン・ジャクソン(ジャマイカ)

<ヘビー級/5分3R>
ブルーノ・カッペローザ(ブラジル)
ワジム・ネムコフ(ロシア)

<ライトヘビー級/5分3R>
チアゴ・マヘタ・サントス(ブラジル)
ヨエル・ロメロ(キューバ)

<ライト級/5分3R>
クレイ・コラード(米国)
AJ・マッキー(米国)

<ライト級/5分3R>
ヘンリー・コラレス(米国)
アーロン・ピコ(米国)

<ライト級/5分3R>
ビアッジョ・アリ・ウォルシュ(米国)
エマニュエル・パラシオ(アルゼンチン)

<フェザー級/5分3R>
アブドゥラ・アルカタニ(サウジアラビア)
デドゥコンダラ・ラオ(インド)

<アマ・フェザー級/3分3R>
マリク・バサハル(サウジアラビア)
ヴィニシウス・ペレイラ(ブラジル)

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