カテゴリー
45 MMA MMAPLANET o PFL ロブ・ウィルキンソン

【PFL2026#01 RTD】ルーク・トレイナーが、ロブ・ウィルキンソンをギロチン葬でタイトル奪取宣言

<ライトヘビー級/5分3R>
ルーク・トレイナー(英国)
Def.1R3分48秒by ギロチンチョーク
ロブ・ウィルキンソン(豪州)

サウスポーのトレイナーが左ミドルを蹴る。キャッチしたウィルキンソンがボディロックに取り、ケージに押し込む。右腕を差し返したトレイナーが、体を入れ替える。前方への崩しをウィザーで耐えたウィルキンソンはケージを背負った状態でシングルレッグも切る。押し込み返したウィルキンソンが離れ、パンチから組んでいく。トレイナーはギロチンを仕掛けるが、尻餅をつかされる。ここからギロチンスイープ気味に後方回転する。一度はグリップが外れたが、もう一度セットしなおしウィルキンソンを仰向けにしたトレイナーがタップを奪った。

「トップスリー3人を全て倒して、チャンピオンになる」と勝者は話した。


The post 【PFL2026#01 RTD】ルーク・トレイナーが、ロブ・ウィルキンソンをギロチン葬でタイトル奪取宣言 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 AB ABEMA LFA MAX MMA MMAPLANET o PFL UFC YouTube   アブドゥル・アブラギモフ アミン・アユブ アムル・マゴメドフ アルフィー・デイヴィス ウスマン・ヌルマゴメドフ カスム・カスモフ カール・ウィリアムス ケンドリー・セントルイス サラ サラマット・イスブラエフ シャミル・ムサエフ ジョニー・グレゴリー チャンネル テイラー・ラピルース デニス・キルホルツ ヘスス・ピネド マカシャリプ・ザイヌコフ ラマザン・クラマゴメドフ リナット・カヴァロフ ロブ・ウィルキンソン

【PFL2026#01 RTD】計量終了 2階級のタイトル戦含む、26出場選手中25人のファイターが計量パス

【写真】どうなる――PFLと日本の距離……(C)PFL

7日(土・現地時間)、UAEはドバイのコカ・コーラ・アリーナで開催されるPFL 2025#01 Road to Dubai「Nurumagomedov vs Davis」の計量が6日(金・同)に行われた。
Text by Manabu Takashima

全13試合中、女子フライ級でデニス・キルホルツと戦うアントニア・シウヴァネイジが2ポンドオーバーでキャッチ戦に。それ以外の12試合出場の24人のファイターは無事パスしている。

2026年よりシーズンフォーマット及びトーナメント制を廃し、ランキング制を用いることとなったPFL。メインのPFL世界ライト級選手権試合は王者ウスマン・ヌルマゴメドフに1位のアルフィー・デイヴィスが挑戦。コメインの世界ウェルター級王座決定戦は1位のシャミル・ムサエフと2位のラマザン・クラマゴメドフの間でベルトが争われる。


またメインカードの第1試合でヘビー級8位のご当地ファイター=プーヤ・ラウマニと10位のカール・ウィリアムスが組まれているが、ランカー対決はこの一戦だけだ。

それ以外の10試には軽い階級からいえばバンタム級4位のテイラー・ラピルース(フランス)、8位のリナット・カヴァロフ(ロシア)、フェザー級3位のヘスス・ピネド(ペルー)、ウェルター級5位のアブドゥル・アブラギモフ(フランス)、ミドル級10位のヘイダー・カーン、ライトヘビー級う8位のルーク・トレイナー、女子フライ級5位のキルホルツ(オランダ)と7人のランカーが出場するものの対戦相手は非ランカーで、非ランカー同士の対戦も3試合組まれている。

とはいえランキング王座挑戦の順位を表す数字で、実力差を表す数値ではない。スタイルマッチアップや対戦相手のキャリアや勢いを考えると、ランカー×非ランカー対戦でもスタイルマッチアップや勢い、戦績を考慮するとラピルース×14勝2敗のカスム・カスモフの一戦など非常に興味深い。

同じバンタム級で10勝0敗のカヴァロフも、どのようなパフォーマンスを披露するのか。さらにピネドと戦う9勝0敗のサラマット・イスブラエフ、非ランカーでも9勝0敗7つのフィニッシュ勝利を誇るライト級のアムル・マゴメドフのファイトも見逃せない。

見逃せないと書き記しつつも、日本から今大会は視聴できるのか。昨年までPFL全大会を配信していたU-NEXTでは「大会ごとに配信の実施を検討する」という方針になったが、イベント開始が3時間後に迫った現時点でも今大会の配信情報はない。またU-NEXT以前にPFLを日本国内で配信していたDAZNも英国&アイルランドではライブ配信される模様だが、日本国内では総合格闘技コンテンツにPFLは含まれていない。

加えてUFC Fight Passを離れたLFAはVICE TVが視聴できない米国以外の地域ではYouTubeで視聴できるようになっているが、PFL公式YouTubeチャンネルのLive欄にも今夜の配信予定はない。MMAPLANETではPFLサイドや関係者に複数回、国内でのライブ配信の有無を確認していたが、明確な返答は得られないままの状態となっている。


■PFL2026#01 RTD計量結果

<PFL世界ライト級選手権試合/5分5R>
[王者]ウスマン・ヌルマゴメドフ: 155ポンド(70.31キロ)
[挑戦者]アルフィー・デイヴィス: 154.6ポンド(70.12キロ)

<PFL世界ウェルター級王座決定戦/5分5R>
ラマザン・クラマゴメドフ: 170ポンド(77.11キロ)
シャミル・ムサエフ: 169.6ポンド(76.92キロ)

<ウェルター級/5分3R>
アブドゥル・アブラギモフ: 170.2ポンド(77.2キロ)
ケンドリー・セントルイス: 171ポンド(77.56キロ)

<フェザー級/5分3R>
ヘスス・ピネド: 145.2ポンド(65.86キロ)
サラマット・イスブラエフ: 144.2ポンド(65.4キロ)

<ヘビー級/5分3R>
プーヤ・ラウマニ: 250.2ポンド(113.48キロ)
カール・ウィリアムス: 256.5ポンド(116.34キロ)

<ライト級/5分3R>
アムル・マゴメドフ: 155.6ポンド(70.57キロ)
コルトン・イングランド: 155.8ポンド(70.66キロ)

<バンタム級/5分3R>
テイラー・ラピルース: 135.6ポンド(61.5キロ)
カスム・カスモフ: 136ポンド(61.69キロ)

<バンタム級/5分3R>
リナット・カヴァロフ: 136ポンド(61.69キロ)
エドガルス・スクリーヴァルス: 135.2ポンド(61.32キロ)

<ライト級/5分3R>
アミン・アユブ: 155.2ポンド(70.39キロ)
マカシャリプ・ザイヌコフ: 155.9ポンド(70.71キロ)

<女子フライ級/5分3R>
デニス・キルホルツ: 123.6ポンド(56.06キロ)
アントニア・シウヴァネイジ: 127ポンド(57.6キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ルーク・トレイナー: 205.2ポンド(93.07キロ)
ロブ・ウィルキンソン: 204.6ポンド(92.8キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ハビブ・ナビエフ: 205.4ポンド(93.16キロ)
アフマド・サミ: 205.4ポンド(93.16キロ)

<ミドル級/5分3R>
ヘイダー・カーン: 185.4ポンド(84.09キロ)
ジョニー・グレゴリー: 184.6ポンド(83.73キロ)

The post 【PFL2026#01 RTD】計量終了 2階級のタイトル戦含む、26出場選手中25人のファイターが計量パス first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 AB ABEMA AJ・マッキー BELLATOR KANA MAX MMA MMAPLANET o PFL UFC YUKI   アクメド・マゴメドフ アザエル・アジョウジ アダム・ボリッチ アブドゥル・アブラギモフ アリアニ・リプスキ・ダ・シウバ アルフィー・デイヴィス アレクサンデル・シャブリー アーチー・コルガン アーロン・ジェフリー イブラヒム・イブラヒモフ インパ・カサンガネイ ウスマン・ヌルマゴメドフ エミリアーノ・ソルディ オマール・エル・ダフラウイ オレッグ・ポポフ カステロ・ヴァン・スティーニス カール・ウィリアムス ガジ・ラバダノフ ガブリエル・ブラガ キアラン・クラーク クリス・サイボーグ クリス・ミクサン コーリー・アンダーソン サッド・ジーン サリバン・コーリー サルバツホン・ハミドフ シメオン・パウウェル シャミル・ムサエフ ジェイジェイ・ウィルソン ジェナ・ビショップ ジュリオ・アルセ ジョシュ・シルヴェイラ ジョニー・エブレン ジョーダン・ニューマン スミコ・イナバ セルゲイ・ビロシチェニ セルジオ・ペティス タイソン・ペドロ タイラ・サントス ダコタ・ディチェバ ダルトン・ロスタ チムール・カイズリエフ テイラー・ラピルース デニス・キルホルツ デニス・ゴルソフ ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ ナタン・シュルチ ハファエル・シャビエル パウリナ・ヴィシニエフスカ ヒーナン・フェヘイラ ブライアン・バトル ヘスス・ピネド ホドリゴ・ナシメント ポール・ヒューズ マゴメド・マゴメドフ マルシルリー・アウベス ヤクブ・ギャズバ ラザロ・ダイロン ラスル・マゴメドフ ラフェオン・スタッツ ラマザン・クラマゴメドフ リズ・カモーシェ リナット・カヴァロフ リントン・ヴァッセル ロブ・ウィルキンソン ローガン・ストーリー ワジム・ネムコフ ンコシ・ンデベレ ヴァン ヴィヴィアニ・アロージョ 渡辺華奈 菊入正行

【PFL】原点回帰?! PFLがP4P含め、9つの公式ランキング発表。菊入正行&渡辺華奈が9位でランクイン

【写真】防衛戦を控えたライト級世界王者ウスマン・ヌルマゴメドフがP4Pでも1位に。PFLの顔だ(C)PFL

27日(火・現地時間)、本年度よりPFLがランキング制を用いることと同時にバンタム級~ヘビー級、そして女子フライ級の8階級とP4Pのランクを発表した。

同ランキングはPFLが管轄するのではなくコンバットスポーツの調査機関・データ企業であるコンバット・レジストリ―が試合結果、試合中のパフォーマンス(手数や攻勢点)を統計して割り出し、また各大会後の記者及び関係者の投票によって順位が決定されるというもの。

シーズン制&ワールドトーナメントを廃止し、現状2026年はドバイを皮切りに3月にはスペイン&米国ピッツバーグ。4月にシカゴとボストンと米国の回帰のようなイベントスケジュールが明らかとなっているPFL。従来のMMA興行に切り替わったPFLのストーリーラインの軸がランキング制となっていくのか。第1回ランキングのP4P1位には2月7日(土・同)にアルフィー・デイヴィスの挑戦を受けるPFL世界ライト級王者ウスマン・ヌルマゴメドフが収まっている。

また日本から菊入正行がウェルター級、渡辺華奈が女子フライ級で9位にランクされているのに注目だ。同時にクリス・サイボーグが頂点に君臨する女子フェザー級はランキングが制定されなかった点も興味深い。


基本的にベルトが創設されたタイトル戦線と昨年までのトーナメント制が最大考慮された形のランキングだが、ウェルター級7位のブライアン・バトルやライトヘビー級のタイソン・ペドロ、女子フライ級8位と10位のアリアニ・リプスキ・ダ・シウバ&ヴィヴィアニ・アロージョのようにUFCを離れ、まだPFLで戦ったことがないファイターもランクインしている。

またバンタム級7位キアラン・クラーク、ライト級8位のアレクサンデル・シャブリー、ライトヘビー級6位のルーク・トレイナーのようにBellator Champions SeriesからPFLで戦う機会のなかったサークル・ケージ系の選手もランキングに残った。

ボリス・アトンギャナ

PFLはこれまで米国でのシーズン制&トーナメント以外にビッグマッチをドバイで開催。

今後オセアニアが加わる地域リーグを欧州、MENA(中東&北アフリカ)、アフリカで実施してきた。そんな地域リーグで発掘&育成されたルイス・マクギレン(英国/欧州)、オマール・エル・ダフラウイ(エジプト/MENA)、ボリス・アトンギャナ(ベルギー/欧州)らがバンタム級、ウェルター級、そしてミドル級で下位ながらランキングに入っている。

今回は惜しくも選外となったが、バンタム級でアフリカ王者となったンコシ・ンデベレなども次戦の結果次第では十分にランカーとなりえるだろう。

これら地域リーグのファイターもグローバル的に存在が確認できるのもランキング制に利点といえるだろう。全容が日本のファンにも伝わりやすくなる可能性があるPFLだが、気になるのが国内での視聴状況だ。U-NEXTは国内独占配信から「大会ごとに中継の有無を探る」よう方向転換した。MMAPLANETではPFL首脳の一人に日本での視聴方法を確認すると「決定し次第発表する」という返答だった。


■PFL公式ランキング(2026年1月27日付)

【バンタム級】
1位セルジオ・ペティス(米国)
2位ラフェオン・スタッツ(米国)
3位テイラー・ラピルース(フランス)
4位マゴメド・マゴメドフ(ロシア)
5位マルシルリー・アウベス(ブラジル)
6位サルバツホン・ハミドフ(タジキスタン)
7位キアラン・クラーク(アイルランド) 
8位リナット・カヴァロフ(ロシア)
9位ラザロ・ダイロン(米国)
10位ルイス・マクギレン(英国) 

【フェザー級】
1位チムール・カイズリエフ(ロシア)
2位AJ・マッキー(米国)
3位ヘスス・ピネド(ペルー)
4位アダム・ボリッチ(ハンガリー)
5位イブラヒム・イブラヒモフ(ロシア)
6位ガブリエル・ブラガ(ブラジル)
7位アザエル・アジョウジ(フランス)
8位アレクセイ・パーガンデ(米国)
9位ジュリオ・アルセ(米国)
10位アクメド・マゴメドフ(ロシア)

【ライト級】
王者ウスマン・ヌルマゴメドフ(ロシア)
1位アーチー・コルガン(米国)
2位アルフィー・デイヴィス(英国)
3位ガジ・ラバダノフ(ロシア)
4位ポール・ヒューズ(アイルランド)
5位ヤクブ・ギャズバ(ポーランド)
6位ナタン・シュルチ(ブラジル)
7位ジェイジェイ・ウィルソン(ニュージーランド)
8位アレクサンデル・シャブリー(ロシア)
9位デラー・ケリー(アイルランド)
10位コナー・ヒューズ(英国)

【ウェルター級】
1位シャミル・ムサエフ(ロシア)
2位ラマザン・クラマゴメドフ(ロシア)
3位サッド・ジーン(米国)
4位ローガン・ストーリー(米国)
5位アブドゥル・アブラギモフ(フランス)
6位マゴメド・ウマラトフ(ブラジル)
7位フロリン・ゼンデリ(アルバニア)
8位オマール・エル・ダフラウイ(エジプト)
9位菊入正行(日本)
10位クリス・ミクサン(米国)

【ミドル級】
王者カステロ・ヴァン・スティーニス(オランダ)
1位ジョニー・エブレン(米国)
2位ファビアン・エドワース(英国)
3位インパ・カサンガネイ(米国)
4位ジョーダン・ニューマン(米国)
5位ダルトン・ロスタ(米国)
6位アーロン・ジェフリー(カナダ)
7位ブライアン・バトル(米国)
8位ジョシュ・シルヴェイラ(米国)
9位ボリス・アトンギャナ(ベルギー)
10位ヘイダー・カーン(英国)

【ライトヘビー級】
王者コーリー・アンダーソン(米国)
1位アントニオ・カルロスJr(ブラジル)
2位ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ(トルクメニスタン)
3位ロブ・ウィルキンソン(豪州)
4位シメオン・パウウェル(英国)
5位ラスル・マゴメドフ(バーレーン)
6位ルーク・トレイナー(英国) 
7位サリバン・コーリー(米国)
8位エミリアーノ・ソルディ(アルゼンチン)
9位タイソン・ペドロ(豪州)
10位ハファエル・シャビエル(ドイツ)

【ヘビー級】
王者ワジム・ネムコフ(ロシア)
1位ヒーナン・フェヘイラ(ブラジル)
2位オレッグ・ポポフ(ロシア)
3位デニス・ゴルソフ(ロシア)
4位リントン・ヴァッセル(英国)
5位ホドリゴ・ナシメント(ブラジル)
6位セルゲイ・ビロシチェニ(ロシア)
7位スリム・トラベルシ(チュニジア)
8位プーヤ・ラフマニ(UAE)
9位アブラハム・バブリー(英国)
10位カール・ウィリアムス(米国)

【女子フライ級】
1位ダコタ・ディチェバ(英国)
2位リズ・カモーシェ(米国)
3位タイラ・サントス(ブラジル)
4位スミコ・イナバ(米国)
5位デニス・キルホルツ(オランダ)
6位パウリナ・ヴィシニエフスカ(ポーランド)
7位ジェナ・ビショップ(米国)
8位アリアニ・リプスキ・ダ・シウバ(ブラジル)
9位渡辺華奈(日本)
10位ヴィヴィアニ・アロージョ(ブラジル) 

【P4P】
1位ウスマン・ヌルマゴメドフ(ロシア)
2位ワジム・ネムコフ(ロシア)
3位コーリー・アンダーソン(米国)
4位カステロ・ヴァン・スティーニス(オランダ)
5位シャミル・ムサエフ(ロシア)
6位ジョニー・エブレン(米国)
7位サッド・ジーン(米国)
8位AJ・マッキー(米国)
9位セルジオ・ペティス(米国)
10位ポール・ヒューズ(英国)

The post 【PFL】原点回帰?! PFLがP4P含め、9つの公式ランキング発表。菊入正行&渡辺華奈が9位でランクイン first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 AB Eterna MMA MMAPLANET o PFL PFL Pacific Road to UFC UFC ガジ・ラバダノフ サラ・コリンズ ジェイジェイ・ウィルソン ジョセフ・ルシアーノ チェルシー・ハケット ロブ・ウィルキンソン

【PFL Pacific】PFLが第4の地区リーグ──パシフィックを発足。2026年に4イベントを開催!!

【写真】マウイキッド、ジェイ・ジェイ・ウィルソンはPFLパシフィックを象徴するファイターだ(C)PFL

13日(火・現地時間)、PFLが欧州(Europa)、中東(MENA)、アフリカ(Africa)に続き第4の地区リーグとなるパシフィックを発足、2026年に4大会を行うことを発表している。
text by Manabu Takashima

Pacificと謳ってはいるが参加国&地域は豪州、ニュージーランドに太平洋の島々という表現がされているが、つまりは南太平洋の一部でオーストララシアという風に捉えて良いだろう。あくまでも環太平洋、アジア太平洋ではなく、日本など東アジアやハワイ、グアムなどは含まれない。

そんなPFLパシフィックのプロモーションビデオにはニュージーランド人PFLファイター=ジェイジェイ・ウィルソン、同じくキウイのレジェンドでPFL首脳のセイ・セフォーが登用され、ジェイジェイは「この地域の人間は、スポーツとともに成長する」と話し、セフォーは「格闘技が自分の夢を大きくしてくれた」と語っている。

現地時点では階級や特定の選手の名前などの発表はなく、最高のメンバーが集まるとリリースには明記されている。そしてWin & Advantageのスローガンの下、パシフィック・トーナメントは大金が掛けられて4イベントで構成されるとのこと。

さらにPFL パシフィックがスタートを切る際には、PFL Champion Seriesも開かれ、PFLが誇るグローバルなトップファイターとローカル・ファイターの競演も強調されている。

ライトヘビー級WTで初戦敗退のロブ・ウィルキンソン、ウェルター級にジョセフ・ルシアーノ、ライト級準決勝でガジ・ラバダノフと戦うウィルソン、同じくライト級でデビューを控えるアントニオ・カルーゾ、女子ではフェザー級のサラ・コリンズ、フライ級のチェルシー・ハケットが同地区から現在PFLに在籍しているが、JDMが世界ウェルター級王者となったUFCとの質・量とは比べるべくもない。

現状、豪州はUFCにとっても大きな市場の一つでEternal MMAやHEX FSからコンテンダーシリーズ経由でUFCファイターを輩出しており、今年からはRoad to UFCに豪州とニュージーランドの選手も参戦しており、そのこの地域の選手の実力の高さは絶対だ。と同時に選手層でいえば、それらトップ選手級がどれほど残っているのかは、未知数。そのようななかでPFLパシフィックにはどのようなファイターが集まり、如何に発展していくのか興味深い。


The post 【PFL Pacific】PFLが第4の地区リーグ──パシフィックを発足。2026年に4イベントを開催!! first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 MMA MMAPLANET o PFL PFL WT2025#04 サリバン・コーリー フィル・デイヴィス ロブ・ウィルキンソン

【PFL WT2025#04】1R劣勢のデイヴィスが一撃でウィルキンソンをKO。準決勝はコーリーと激突

<ライトヘビー級T1回戦/5分3R>
フィル・デイヴィス(米国)
Def.2R0分51秒by KO
ロブ・ウィルキンソン(豪州)

デイヴィスがスイッチしながらサークリングする。ウィルキンソンはジャブと右ローを見せる。デイヴィスも細かいフェイントを見せてから前に出て、ジャブ・左フックから右ストレートを伸ばす。さらにデイヴィスは左ミドルも蹴り、デイヴィスはサークリングを続ける。ウィルキンソンもデイヴィスを下がらせて右ストレートを打ちこんで右ロー、左右のパンチで前に出るとデイヴィスが組みつく。

ウィルキンソンがデイヴィスをケージに押し込む形になると、デイヴィスが態勢を入れ替える。ここはウィルキンソンが距離を取る。試合がスタンドの攻防になるとウィルキンソンが右カーフを蹴り、これでデイヴィスがバランスを崩す。ウィルキンソンは左右のストレートで前に出る。デイビスも右カーフ。ウィルキンソンは左ミドルにパンチを合わせ、再び右カーフを当てる。

ウィルキンソンは左右のストレートで前に出つつ、デイヴィスが前に出てくると右ストレートのカウンターも狙う。ここでウィルキンソンが右ストレートから飛び込んで返しの左フック。これでデイヴィスがバランスを崩す。すぐに立ち上がるデイヴィスだが、ウィルキンソンは右カーフを蹴る。デイヴィスも右ストレートを狙うが当たらない。

2R、ウィルキンソンはジャブを見せて右カーフ。デイヴィスはそこに右ストレートを狙う。ここからデイヴィスが前に出て左ミドルと右ストレート。この一撃がウィルキンソンの顔面を打ち抜き、ウィルキンソンが前のめりにダウン。デイヴィスが追撃のパンチを連打したところでレフェリーが試合を止めた。これによりトーナメント準決勝はデイヴィスVSサリバン・コーリーとなった。


The post 【PFL WT2025#04】1R劣勢のデイヴィスが一撃でウィルキンソンをKO。準決勝はコーリーと激突 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 MMA MMAPLANET o PFL PFL2024#08 キック ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ ロブ・ウィルキンソン

【PFL2024#08】慎重に距離を取る打撃戦。判定勝利したヤギュシュムラドフがライトヘビー級T決勝へ

【写真】まさかのえびぞりジャンプで喜びを爆発させるヤギュシュムラドフ(C)PFL

<ライトヘビー級準決勝/5分3R>
ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ(トルクメニスタン)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27.
ロブ・ウィルキンソン(豪州)

ウィルキンソンが足を使ってジャブ、そこから右ストレートを伸ばす。ヤギュシュムラドフはサウスポーにスイッチして左のオーバーハンドを見せる。ウィルキンソンはジャブとインロー、ヤギュシュムラドフは右カーフと右の前蹴りを返す。

ヤギュシュムラドフはオーソドックスに戻して飛び込むような左フック、ウィルキンソンの入りに右フックを狙う。お互いの右が交錯し、ウィルキンソンがすぐに左フックを打ち返す。

ワンツーで前に出ていくウィルキンソン。ヤギュシュムラドフは右フックを合わせて返しの左フック、右カーフも蹴って、シングルレッグにも入る。これはディフェンスされるが、終了間際にもヤギュシュムラドフがシングルレッグに入った。

2R、ヤギュシュムラドフが細かくスイッチする。ウィルキンソンは右カーフを蹴り、ヤギュシュムラドフはジャブから飛び込む。ウィルキンソンもジャブを返し、ヤギュシュムラドフは右のかけ蹴りを見せる。お互いに左で距離を測り、ヤギュシュムラドフがワンツー、ウィルキンソンは前蹴りで止める。

ウィルキンソンが前に出て、ヤギュシュムラドフがジャブをついて右フックにつなげる。ウィルキンソンは前には出るものの、ヤギュシュムラドフがジャブ、ワンツー、右ストレートを当てる。ウィルキンソンはヤギュシュムラドフの左の蹴りに左フックを返す、タイミングを見て右カーフを蹴る。

ヤギュシュムラドフがスピニングバックキックを見せ、シングルレッグでテイクダウンを狙ってパンチをまとめる。ヤギュシュムラドフがパンチの手数をまとめてスピニングバックフィストを繰り出した。

3R、ジャブの差し合いから、ウィルキンソンがインローを蹴る。ヤギュシュムラドフも右カーフを蹴り、ヤギュシュムラドフは距離が詰まるとワンツー、こちらも右カーフを蹴る。ウィルキンソンが右カーフを蹴ると、ヤギュシュムラドフは左を伸ばす。

ウィルキンソンはジャブを突いてサークリングして左フックを狙う。ヤギュシュムラドフはウィルキンソンが前に出てくると右フックを狙う。ウィルキンソンはジャブから飛び込んで左フック、右ストレート。ヤギュシュムラドフはワンツーで前に出る。

ウィルキンソンは細かくジャブを当て、ヒット数を増やす。残り30秒でウィルキンソンが右ストレート、ヤギュシュムラドフがシングルレッグで組みつくが、ウィキルソンは倒れない。最後はヤギュシュムラドフが前に出てラウンド終了となった。判定はジャッジ3名とも30-27でヤギュシュムラドフが勝利した。


The post 【PFL2024#08】慎重に距離を取る打撃戦。判定勝利したヤギュシュムラドフがライトヘビー級T決勝へ first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
MMA o PFL   オレッグ・ポポフ ガジ・ラバダノフ ガブリエル・ブラガ クレイ・コラード シャミル・ムサエフ ジェナ・ビショップ タイラ・サントス ダコタ・ディチェバ ティム・ジョンソン ドン・マッジ リズ・カモーシェ リントン・ヴァッセル ロブ・ウィルキンソン

PFLが8月に開催するプレーオフ3大会の日程を発表



 PFLが8月に開催するプレーオフ3大会の日程を発表。

 8月2日にテネシー州ナッシュビルのナッシュビル・ミュニシパル・オーデトリアムで開催する『2024 PFL 7』はヘビー級と女子フライ級のプレーオフが行われ、デニス・ゴルツォフ vs. ティム・ジョンソン、ダコタ・ディチェバ vs. ジェナ・ビショップ、オレッグ・ポポフ vs. リントン・ヴァッセル、リズ・カモーシェ vs. タイラ・サントス等が行われます。

 8月17日にフロリダ州ハリウッドのハードロックライブで開催する『2024 PFL 8』はライトヘビー級とライト級のプレーオフが行われ、インパ・カサンガナイ vs. ジョシュ・シルベイラ、ロブ・ウィルキンソン vs. ドブレトジャン・ヤグシムラドフ、ガジ・ラバダノフ vs. マイケル・デュフォート、ブレント・プリムス vs. クレイ・コラード等が行われます。

 8月23日にワシントンD.C.のザ・アンセムで開催する『2024 PFL 9』はウェルター級とフェザー級のプレーオフが行われ、ブレンダン・ラフネイン vs. カイ・カマカ3世、マゴメド・ウマラトフ vs. ドン・マッジ、ガブリエル・ブラガ vs. ティムール・ヒズリエフ、シャミル・ムサエフ vs. ムラド・ラマザノフ等が行われます。続きを読む・・・
カテゴリー
45 MMA MMAPLANET o PFL PFL2024#05 インパ・カサンガネイ ジョシュ・シルヴェイラ ヤコブ・ネドー ロブ・ウィルキンソン

【PFL2024#05】ドクターストップでネドーを破ったカサンガネイが首位通過。シルヴェイラも4位確定

<ライトヘビー級/5分3R>
インパ・カサンガネイ(米国)
Def.2R5分00秒by TKO
ヤコブ・ネドー(スロヴェニア)

ケージの前を大きく左右に回るカサンガネイ。ネドーがワンツーを繰り出す。カサンガネイがボディから顔面へのコンビ、そして離れて回る。さらにボディから左フックを繰り出したカサンガネイは、リードフックで前に出る。ジャブのネドーだが、正面に立ってもなかなか手が出ない。とジャブに右を当てたネドーが、しゃがみこんだカサンガネイを殴って行く。

立ち上がったカサンガネイは距離を取り直し、一旦落ち着く。そのカサンガネイのステップインしての連打をネドーがかわして初回が終わった。

2R、打撃戦からダブルレッグを狙ったカサンガネイ。ネドーがすぐに立ち上がる。カサンガネイはシングルを狙って、即ワンツーフックを入れる。左を当て、距離を詰めてヒザ蹴りを決めたネドーはジャブの相打ちから首相撲、今度はアゴにヒザを突き上げる。直後に姿勢を乱したネドーが、立ち上がるとカサンガネイがパンチを纏める。ネドーのワンツーが決まり、カサンガネイのスピニングバックフィスト後に首相撲からヒザを突き刺す。流血のカサンガネイがダブルレッグでテイクダウン、スクランブルのネドーが逆にテイクダウンを決めてバックコントロールで殴る。

立ち上がったカサンガネイを投げようとして、体が滑ったネドー。立ちの間合いでジャブを当てる。ここでカサンガネイが右オーバーハンドをテンプルに打ち込むと、効いたネドーにラッシュを掛ける。尻もちをつき、立ち上がったネドーは足がフラフラになりながらカサンガネイは暴風雨のような連打に身をさらしながらもタイムに救われた。と思いきや、インターバル中にドクターが試合続行不可能とみなし、カサンガネイが2R終了時TKO勝ち。

これでカサンガネイは首位通過、ロブ・ウィルキンソンに敗れたジョシュ・シルヴェイラの4位が確定し準決勝で両者が戦うことも決まった。


The post 【PFL2024#05】ドクターストップでネドーを破ったカサンガネイが首位通過。シルヴェイラも4位確定 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 MMA MMAPLANET o PFL PFL2024#05 インパ・カサンガネイ ジョシュ・シルヴェイラ ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ ボクシング ロブ・ウィルキンソン

【PFL2024#05】ライトヘビー級1位×2位大切はウィルキンソンがスプリット判定勝ちで、トップ4確定

<ライトヘビー級/5分3R>
ロブ・ウィルキンソン(豪州)
Def.2-1:29-28.29-28.28-29
ジョシュ・シルヴェイラ(米国)

サウスポーのシルヴェイラと、オーソのウィルキンソンが前手を合わせる。シルヴェイラは左ミドルから、クリンチになるとケージに押し込まれる。シルヴェイラががぶりにいくが、ウィルキンソンは離れる。直後にダブルレッグを切ったウィルキンソンは、左ミドルを蹴られてもジャブを当てる。クリンチの攻防になり、ウィルキンソンが肩パンチを繰り出す。シルヴェイラが離れると、ここも左ミドルを蹴ってダブルレッグへ。受け止めたウィルキンソンがヒザをボディに入れる。

ファイトが打撃の間合いに戻るとダブルレッグをスプロールしたウィルキンソンが、シングルも切って殴って行く。ワンツーで前に出たウィルキンソンが逆にダブルレッグへ。頭を抱えたシルヴェイラが下になり、リリースしてスクランブル狙いも背中を譲る。立ち上がって胸をあわせたシルヴェイラは、肩パンチを受けつつ時間を迎えた。

2R、シルヴェイラは即左ミドル。キャッチできなかったウィルキンソンは、ジャブから組みへ。距離を取り直すと、シルヴェイラが圧を掛け左フックからシングルレッグへ。ウィルキンソンが切ってエルボー、ダーティーボクシング、さらにヒザを突き上げていく。アッパーを入れて離れたウィキンソンはパンチ、ヒザ蹴りから足を払ってテイクダウン。ワンフックからRNCを狙う。片ヒザをついた状態でRNCは防がれたウィルキンソンは、立ち上がって正対されると間合いを取り直す。

優勢と五分の相手を行き来するウィルキンソンが、ラウンド終盤にテイクダウン&バックコントロールから鉄槌を入れリードを広げた。

最終回、右前蹴りのウィルキンソンはジャブから組まれても、すぐにケージに押し込んで離れる。直後にシングルに出るとシルヴェイラがギロチンへ。ややタイトに見えた仕掛けも、足のフックが十分でなくウィルキンソンが立ち上がる。シルヴェイラはワンツーを入れ、シングルからバックに飛び乗る。軽量級のようなスピーディーな動きも、シルヴェイラは乗り過ぎで前方に落とされると逆にバック&両足フックを許し、背中を伸ばされる。仰向けに移行したウィルキンソンがRNCへ。

シルヴェイラはタートルポジションで回避し、スタンドに戻ったウィキンソンのシングルレッグをがぶって、逆にバックに回り両足をフックする。体を起こしたウィルキンソンに対し、ネックロック気味にRNCを仕掛かけたシルヴェイラが後方に倒れ込む。残り40秒、襷で仕切り直しのシルヴェイラはパンチに転じ──タイムアップを迎えた。

結果はジャッジ1人が初回をシルヴェイラにつけたのか、スプリットでウィルキンソンが判定勝ち──9Pとし、ドブレジャン・ヤギュシュムラドフに続きプレーオフ進出を確定させた。一方6P止まりのシルヴェイラは暫定3位でインパ・カサンガネイ×ヤコブ・ネドーの結果待ちという状態となっている。


The post 【PFL2024#05】ライトヘビー級1位×2位大切はウィルキンソンがスプリット判定勝ちで、トップ4確定 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 AB MMA MMAPLANET o PFL PFL2024#05   アダム・ピコロッティ アレックス・ポリッジ アンソニー・ロメロ アントニオ・カルロス・ジュニオール インパ・カサンガネイ エルヴィン・エスピノーザ カール・アルベクツソン ガジ・ラバダノフ クレイ・コラード サディボウ・シ シモン・ビヨン ジョシュ・シルヴェイラ セルヒオ・コッシオ ソルト ソロモン・レンフロ トム・ブリーズ ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ パトリッキー・フレイレ ブルーノ・ミランダ ブレント・プリマス マス・ブーネル ミカエル・デュフォー ロブ・ウィルキンソン

【PFL2024#05】計量終了 とにかく殴り勝つしかないパトリッキー×ミランダ。非情なLH級1位×2位対決

【写真】これがPFL、100万ドルに向けたの戦いだ(C)PFL

21 日(金・現地時間)にユタ州ソルトレイクシティのハンツマンセンターで開催されるPFL2024#05の計量が、20日(木・同)に行われた。2024年第5戦はライト級とライトヘビー級のレギュラーシーズン最終戦となる。
Text by Manabu Takashima

初戦を終えてライト級の上位4選手=プレイオフ進出圏内はミカエル・デュフォー、クレイ・コラード、そしてエルヴィン・エスピノーザの4名だ。


とはいえデュフォーとコラード、そしてプリマスが5P獲得で、エスピノーザは4P、もう1人勝ち星を手にしているガジ・ラバダノフは3Pで、この両者が今大会で潰し合う。

デュフォーは7位のアダム・ピコロッティと、コラードは10位のマス・ブーネルと戦うわけでは、彼としては何としてもクイックシックスを狙う相手に3Pを手にできれば、プレーオフ進出が見えてくるので、敢えてフィニッシュを狙う必要がないファイト故にさらなるポイントの獲得もなるかもしれない。

ソロモン・レンフロと対戦するピコロッティも同様だが、レンフロが計量失敗で-1Pが確定しており、この時点でプレーオフ進出は他の試合でドローが続くという奇跡が起こらなければ絶望的となっている。

そのなかで注目なのは初戦で2R TKO負けした者同士、パトリッキー・フレイレとブルーノ・ミランダの一戦となる。上位陣の敗北があること前提で、両者揃って必要なのはクイック6だ。そして、それが可能なファイトスタイルの持ち主同士の対戦で、さらにいえば前戦からのインターバルは70日しかない。

特にパトリッキーはダメージの蓄積が心配されるからこそ、ピットブルらしくGo for Brokeファイトを展開するに違いない。しかもライト級全5試合中、後ろから2番目にこのカードは組まれている。つまりそれまでの状況だけでなく、クレイ・コラードが2Rまで敗れる可能性に賭けてパトリッキーとミランダは、KO狙いの殴り合いを展開することになる。

ライトヘビー級は初戦が全て初回決着、つまり上位5選手が6Pで、下位5選手が0Pという優劣なハッキリした状況下にある。

それなのに1位ロブ・ウィルキンソンと2位のジョシュ・シルヴェイラが潰し合うという──非情なまでのカードが切られた。この理不尽さこそ、PFLの妙といえる。

■視聴方法(予定)
6月22日(土)
午前5時45分~U-NEXT

■ PFL2024#05計量結果

<ライト級/5分3R>
クレイ・コラード: 155.8ポンド(70.66キロ)
マス・ブーネル: 155.6ポンド(70.57キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
インパ・カサンガネイ: 204.8ポンド(92.89キロ)
ヤコブ・ネドー: 206ポンド(93.44キロ)

<ライト級/5分3R>
パトリッキー・フレイレ: 155ポンド(70.31キロ)
ブルーノ・ミランダ: 154.6ポンド(70.12キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ロブ・ウィルキンソン: 204.8ポンド(92.89キロ)
ジョシュ・シルヴェイラ: 206ポンド(93.44キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ: 205ポンド(92.99キロ)
シモン・ビヨン: 203.8ポンド(92.44キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
アントニオ・カルロス・ジュニオール: 205.6ポンド(93.25キロ)
アレックス・ポリッジ: 203.4ポンド(92.26キロ)

<ライト級/5分3R>
ブレント・プリマス: 155.8ポンド(70.66キロ)
ソロモン・レンフロ(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
サディボウ・シ: 205.2ポンド(93.07キロ)
トム・ブリーズ: 206ポンド(93.44キロ)

<ライト級/5分3R>
ガジ・ラバダノフ: 156ポンド(70.76キロ)
エルヴィン・エスピノーザ: 155.8ポンド(70.66キロ))

<ライト級/5分3R>
ミカエル・デュフォー: 156ポンド(70.76キロ)
アダム・ピコロッティ: 155.8ポンド(70.66キロ)

<ライト級/5分3R>
アンソニー・ロメロ: 155.8ポンド(70.66キロ)
セルヒオ・コッシオ: 156ポンド(70.76キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
アンドリュー・サンチェス: 204.8ポンド(92.89キロ)
カール・アルベクツソン: 205.2ポンド(93.07キロ)

<フェザー級/5分3R>
ブライアン・ザーカー(メキシコ)
ジュリアン・ルイス(米国)

The post 【PFL2024#05】計量終了 とにかく殴り勝つしかないパトリッキー×ミランダ。非情なLH級1位×2位対決 first appeared on MMAPLANET.