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【Pancrase321】続々とカード決定。翔兵、暫定フライ級王座返上→決定T。注目、平岡将英×井村塁!!

【写真】あのライリー・ドゥトロに勝利している翔兵。J-MMAにあって間違いなくフライ級のトップ中のトップの実力者。返上以上に、彼が万全でないことは残念だ(C)MMAPLANET

5月30日(日)に東京都江東区のスタジオコースト2021年初イベントとなるPancrase321を開催するパンクラス。同大会のカードがここ1週間で続々と決まっている。時系列で決定カードを纏めてみたい。

まず11日(木)に不動心・近藤有己✖鈴木淑徳のウェルター級マッチが発表されている。デビュー25周年を迎えた近藤に対し、鈴木はNEXUSフェザー級王座決定T出場から2階級上げてレジェンドに挑むこととなった。

続いて12日(金)、その明るい人柄からレジェンドの雰囲気を全くさせない──ばかりか格闘ジャンキーの異名をとるライカの10カ月振りのMMAも発表された。近藤と同じ1975年生まれで学年は1学年上、46歳になったライカのMMA転向から7年目の初戦の相手は法DATEだ。


週が明け15日(月)にはストロー級KOP北方大地への挑戦権を賭けて八田亮が、宮澤雄大と戦うことも決まった。下になることを厭わない八田はキャリア22戦目、宮澤は9戦目のパンクラス王座挑戦を目指し相対する。

翌16日(火)にはパンクラス版Young Guns=バンタム級の平岡将英×井村塁が発表されている。2019年のネオブラ優勝の平岡は、矢地祐介、田村一聖、横山恭典と行動を共にし、技術の見直しを含めて力を蓄えてきた。

対して昨年ネオブラMVPの井村は、2021年を飛躍の年とするために、連続フィニッシュ勝利を5に伸ばしたいところだ。

そして17日(水)にはビッグニュースがあった。フェザー級暫定王者の翔平がヒザの負傷によりコンディションの調整が困難となり、タイトルを返上。小川徹×秋葉太樹、上田将竜 ✖ 猿飛流の間で暫定王座決定トーナメント準決勝が組まれることとなった。

Road to ONEを経験した小川、DEEPで安谷屋智弘に勝利と他団体を経験してきた秋葉。この4人のなかで唯一ベルトに絡んだことがある上田と15カ月振りの実戦が、王座決定トーナメントとなる猿飛流という2つの準決勝──勝者は8月大会で決勝を戦う。なお、翔兵の返上に関するコメントは以下の通りだ。

翔兵
「パンクラス関係者の皆様、ご無沙汰しております。この度、パンクラスフライ級暫定王者のベルトを返上させて頂く事になりました。理由は柔道時代からの古傷である膝の故障によりコンディションを作りにくくなったからです。性格上練習が始まってしまうと100パーセントの力を出してしまう為、この1年間は治っては再発を繰り返してきました。試合をしていないのにベルトを持っているのはキングオブパンクラシストとして相応しく無い事だと思います。そこで今回の決断に至りました。しばらくは自分の身体と相談しながら今後を考えて行こうと思います。皆様、今後とも宜しくお願い致します」

また正規王者で現在はONEストロー級で戦う仙三選手が暫定王座決定トーナメントの実施に関し「いつかは日本で、パンクラスで防衛戦をしたいという気持ちにブレは有りません。その日まで暫定王者に待ってもらう事になりますが、最強の暫定王者を期待しています」というコメントを寄せている。

ISAO✖中島太一のフェザー級KOPT、上記にあるストロー級挑戦者決定戦、さらにフライ級暫定王座決定トーナメントなど、約半年振りに活動再開となる同大会、現状では本日18(木)発表となったバンタム級戦=平田丈二×福島啓太まで8試合が確定した。

4月の大阪大会でなく、5月の東京大会出場となった平田に対する福島はNEXUSで5連勝中で4試合でフィニッシュという勢いを駆ってパンクラス初陣に臨む。

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ISAO Other MMA Result Pancrase316 アキラ ブログ ライカ 端貴代

【Pancrase316】試合結果 ISAOがアキラを完封。大会当日に抗体検査陽性→抗原検査陰性でファイト可

【写真】アキラを完封したISAO(C)KEISUKE TAKAZAWA/MMAPLANET

24日(金)、Pancrase316が東京都江東区の新木場スタジオコーストで開催された。

メインはフェザー級KOPのISAOが同級に階級を落としてきたアキラを相手に打撃でリードし、テイクダウンを切って自らテイクダウンを決めるというパーフェクトゲームで判定勝ちを収めた。

セミのベテラン女子対決はテイクダウンから寝技で攻めた端貴代が、ライカのスタンドでの威力を封じこめ、貫禄の判定勝ちをしている。

なお同大会では大会当日に出場全選手に抗体検査が行われているが、2名がに陽性反応が出た。パンクラスでは抗体検査で当日に陽性が出れば出場停止という通達が選手になされていてが、オフィシャル・リングドクターが「抗原検査」を行い、陰性であったため出場が認められた。

抗体検査が過去に感染した痕跡を探す検査であるのに対し、抗原検査はウイルスそのものを有無を検査するものでPCR検査と比較して感度は劣り、偽陰性が多くなるとされているが、短時間で結果が出る点(※PCRは感度は高いが、結果ができるのに現状で中2日とされる)と特別な検査機器や試薬を必要としないこと(で安価である)で、パンクラスでは採用された背景がある。

精度の高いPCR検査では大会までの間隔が空く、抗原検査では偽陰性が出る確率が上がる。現状、パーフェクトはなくとも各プロモーションでベストとされた選択をし、試合という場が創られている。

Pancrase316
<ネオブラッドTミドル級1回戦/5分3R>
○廣野雄大(日本)3R
判定
×山下剛(日本)
<ネオブラッドTミドル級1回戦>
○荒井勇二(日本)3R
判定
×村元佑成(日本)
<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
○中田大貴(日本)3R
判定
×春川広明(日本)
<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
○狩野優(日本)1R1分47秒
TKO
×鹿志村仁之介(日本)
<ネオブラッドTフェザー級2回戦/5分3R>
○井上雄斗(日本)2R4分17秒
TKO
×DARANI DATE(日本)
<ネオブラッドTバンタム級2回戦/5分3R>
○宮島夢都希(日本)3R1分22秒
TKO
×大谷啓元(日本)
<ネオブラッドTフライ級2回戦>
○山中憲次(日本)3R
判定
×井上暉也(日本)
<ネオブラッドTフライ級1回戦>
○坪内一将(日本)1R3分58秒
RNC
×田代悠生(日本)
<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
○梅川毒一郎(日本)1R2分50秒
TKO
×西村大輝(日本)
<フェザー級/5分3R>
○ISAO(日本)3R
判定
詳細はコチラ
×アキラ(日本)
<女子フライ級/5分3R■>
○端貴代(日本)3R
判定
詳細はコチラ
×ライカ(日本)
<ウェルター級/5分3R>
○菊入正行(日本)2R2分35秒
TKO
詳細はコチラ
×中村勇太(日本)
<フライ級/5分3R>
○杉山廣平(日本)2R4分06秒
RNC
詳細はコチラ
×有川直毅(日本)
<バンタム級/5分3R>
○花レメ紋次郎TK(日本)3R
判定
×平岡将英(日本)
<バンタム級/5分3R>
○土肥潤(日本)3R
判定
×関原翔(日本)
<フェザー級/5分3R>
○透暉鷹(日本)1R3分12秒
RNC
×小森真誉(日本)
<ライト級/5分3RR>
○葛西和希(日本)2R2分14秒
TKO
×平良信一(日本)
<フライ級/5分3R>
○安永有希(日本)3R
判定
×聡-S DATE(日本)
<フェザー級/5分3R>
○櫻井裕康(日本)3R
判定
×風間敏臣(日本)
<バンタム級/5分3R>
○聖王DATE(日本)2R3分55秒
ギロチンチョーク
×力也(日本)
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J-CAGE Pancrase316 Report ブログ ライカ 端貴代

【Pancrase316】鉄女対決は、総合力で端貴代がライカからフルマークの判定勝ち納める

【写真】組み技でしっかりと勝ち切った端(C)KEISUKE TAKAZAWA/MMAPLANET

<女子フライ級/5分3R>
端貴代(日本)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
ライカ(日本)

ワイドスタンド、重心を低く構える端に対し、ライカはクラウチングでジャブを伸ばす。慎重な立ち上がりの両者、端が右を伸ばす。細かい右で迎え打とうとしたライカも右ストレート、端がこのタイミングで組みつく。右を差してケージに押し込んだ端が、崩しにかかる。

一度ヒザを着かされながら立ち上がり、体を入れ替えたライカは、ボディ&顔面にパンチを纏める。連打を被弾した端が組んでケージへ。右腕を差しあげてテイクダウンを決める。サイドを取った端はスクランブルでバックに回り、落とされそうになりながら腕を狙う。このままバックを取った端が、アゴの上からのRNCもライカは後方へパンチを入れて時間に。ジャッジは3者とも端のラウンドとした。

2R、ライカが荒いショートフック、すかさず端が組んでケージへ押し込む。右を差して体を入れ替えたライカだが、端は押し返しバックを伺いずつ子外掛けでテイクダウンへ。尻もち&ケージを背負って座るライカが立ち上がる。つま先が正面を向いたライカは、ボディにパンチを打っていくが、右を差しあげられテイクダウンを取られる。端はアメリカーナで左腕を捻り、極まらないと判断するやマウント狙いに。嫌がって動いてライカのバックに回る端は、ライカを泳がせてサイドに戻る。

残り30秒で立ち上がり、シングルを狙ったライカは頭を落とされ腹ばいにされる。端はバックを取り、両足をフック。この回も端が3票をまとめた。

最終回、KOか一本が必要になったライカに対し、端は打たせて組みへ。離れたライカはワンツーからスリーを伸ばすが、距離が遠い。踏み込んでワンツーを見せるライカ、端は左に回りながら右を受けそうになる。前蹴りを見せた端に対し、ライカは右ストレートもブロックされる。左ジャブから右を放って前に出る端は、頭から突っ込むようにパンチを振るう。

体を振ってパンチを繰り出すライカだが、残り1分30秒でテイクダウンを許してしまう。このまま背中をつけていると、勝ち目がないライカのスクランブルに端はバックへ。立ちあがっても背中を譲ったままのライカは胸を合わせるもケージに押し込まれ、ワキを潜った端がバックに回り、後方に倒れ込みながらトップを奪取し試合をまとめた。

フルマークで判定勝ちした端は「気持ちが大切」と話した。


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Interview J-CAGE Pancrase316 ブログ ライカ 端貴代

【Pancrase316】本日、端貴代と戦うライカ──「MMAファイターとして認めて貰える試合がしたい」

【写真】もう5年ぐらい取材をさせてもらっているライカだが、『○○さんに名前聞いて、覚えましたよ。高島さん!!』とドラゴンボールのマスク越しに。この発言も、もう3度目ぐらいだ……(C)MMAPLANET

24日(日)、東京都江東区のスタジオイーストで開催されるPancrase316でライカが端貴代と対戦する。

計量後の取材中も、いつもと変わらず明るい彼女だが、この間に行ってきた調整など、女子ボクシングの世界で頂点を究め、MMAをイチからスタートさせた彼女の格闘技に対するスタンスが伺いしれた。

目標としていた端との試合では、MMAファイターとして認めてもらう試合をする──というライカ、周囲は彼女を既にMMAファイターと思っていることは間違いない。


──いつも明るく、元気なライカ選手です(笑)。こんな時期だからこそ、努めて明るく振舞われているということはありますか。

「振舞ってはいないんじゃないですか(笑)」

──地のままだと(笑)。今回の試合は人類が経験したことのない状況が続いています。コロナウィルス感染拡大後、どのように過ごされていましたか。

「ジムが休みになったりしても、いつでも試合ができるように自分で考えてやってきました。近くに1人で練習できる場所を借りたりして。ずっと古傷を抱えた状態で試合を続けてきたので、治療というか……休ませる時期がなかったです。なので、逆にチャンスと思ってリハビリ的なトレーニングをしていました。

より良くなるために何をするのか。コロナの状況で今までと同じ練習ができなくても、やれることがある。またデキるようになった時にパフォーマンスが上がっていることを考えて……それが正しいことかは分からなかったですけど、自分のなかで必要だと考えたことをやっていまいた」

──ライカ選手は天然キャラで自分たちも伝えさせてもらっていたのですが、それだけじゃないと読者の皆さんにも分かってもらえるかと思います。

「アハハハハ。ある意味、ようやく治すチャンスだとは思いました。だから長南会長から『ミットを持つから、ジムに来いよ』って誘っていただいたのですが、自分で練習したいことがあるのでってお断りしたんです。

自分でデキる練習、それって普段はなかなかできることじゃないので」

──もちろん、その考えにも同意しますが……長南さんの反応が気になるところです。

「凄く怒られました(笑)」

──いつ頃、長南さんとの練習は再開したのでしょうか。

「本当は6月からジムを開けることができるようになったので、自分はTribe Tokyo MMAの一般会員として他の会員さんと同じ時期に戻ろうと思っていたんです。その時になったらまた会長に練習を見てもらおうと。でも長南会長が入院されて……。結局、6月の終わりごろからですね、一緒にやらせていただいたのは」

──計画通り、パフォーマンスは上がっていましたか。

「いやいやいや……ボロカスに言われました(笑)。ダメでしたね……。もういつも通りで……。正直、まだ途中です。完調ではないので。それでもこの期間にできるようになったことはありますし、基本中の基本なんですけど……体は一番大切なことなので。

そこができないのにずっと試合をしていたから、デキることも限られていました。それが試合中のパフォーマンスに影響していました。自分のやりたいことをするには、治す必要があると思っていたので……良い時間を過ごさせてもらいました」

──そして、端貴代選手との一戦です。

「自分にとって端さんは、いつか戦いたいと思っていた相手です。やっと端さんに挑戦できるところまで来ることができました。自分はチャンピオンを目指しているので、絶対に越えないといけない存在です。

たまたまランキングは入れ替わっていますが、端さんと戦う私はチャレンジャーです」

──MMAファイターとして、何をぶつけたいですか。

「もちろんボクサー・ライカが持つ武器も全て出してきたいですけど、私はもうボクサーじゃなくてMMAファイターです。ボクシング、パンチだけと思われているかもしれないですが、もうそろそろMMAファイターとして認めて貰える試合がしたいです」

■ Pancrase316計量結果

<フェザー級/5分3R>
ISAO:65.8キロ
アキラ: 65.1キロ

<女子フライ級/5分3R>
ライカ: 56.4キロ
端貴代:56.15キロ

<ウェルター級/5分3R>
中村勇太:77.3キロ
菊入正行:76.65キロ

<フライ級/5分3R>
杉山廣平:56.85キロ
有川直毅:56.9キロ

<バンタム級/5分3R>
平岡将英:61.4キロ
花レメ紋次郎TK:61.1キロ

<バンタム級/5分3R>
土肥潤:60.35キロ
関原翔:60.95キロ

<フェザー級/5分3R>
小森真誉:65.3キロ
透暉鷹:65.5キロ

<ライト級/5分3R>
平良信一:70.2キロ
葛西和希:70.05キロ

<フライ級/5分3R>
安永有希:56.95キロ
聡-S DATE:56.4キロ

<フェザー級/5分3R>
櫻井裕康:65.15キロ
風間敏臣:64.6キロ

<バンタム級/5分3R>
力也:60.8キロ
聖王DATE:60.2キロ

<ネオブラッドTミドル級1回戦/5分3R>
山下剛:82.35キロ
廣野雄大:82.9キロ

<ネオブラッドTミドル級1回戦/5分3R>
村元佑成:83.0キロ
荒井勇二:83.55キロ

<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
春川広明:68.65キロ
中田大貴:69.85キロ

<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
鹿志村仁之介:68.95キロ
狩野優:69.15キロ

<ネオブラッドTフェザー級2回戦/5分3R>
井上雄斗:65.1キロ
DARANI DATE:65.5キロ

<ネオブラッドTバンタム級2回戦/5分3R>
宮島夢都希:60.7キロ
大谷啓元:60.8キロ

<ネオブラッドTフライ級2回戦/5分3R>
山中憲次:56.15キロ
井上暉也:56.45キロ

<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
田代悠生:56.3キロ
坪内一将:55,85キロ

<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
西村大輝:56,65キロ
梅川毒一郎:56.2キロ

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Interview J-CAGE Pancrase316 ブログ ライカ 端貴代

【Pancrase316】ライカと鉄の女対決、端貴代「デキない環境のなかで、やれることはしっかりできる」

【写真】いつも笑みをたたえているような雰囲気がある端 (C)MMAPLANET

24日(日)、東京都江東区のスタジオイーストで開催されるPancrase316のセミでライカと戦う端貴代。

ずばりレジェンド対決と呼ばれる──鉄の女の顔合わせは、女子フライ級トップ戦線に生き残りをかけたシビアなマッチアップだ。そんな対戦を前に4月、5月と2度に渡る延期を経験した端は、ライカ戦の実現を待つ期間に『気付き』があったという。


──去年の9月以来、10カ月振りの実戦になりました。4月、5月と流れた結果の明日の試合となります。

「試合が流れたのはコロナ感染拡大の時期で、今よりも怖かったですし、このタイミングでは試合はできないなと納得はしていました。4月の時にはギリギリできるかどうかという気持ちもありましたが、5月の時は致し方ないという気持ちでした」

──その間、試合の準備はできていたのでしょうか。

「緊急事態宣言の時はジムも開いていないですし、練習環境は整っていない状況だったので、私も自粛をしていた感じです。緊急事態宣言が解除されてから練習も再開できたので、今はちょうど良い感じで仕上がってきます」

──感染者が増えている状況で、練習を続け減量をしてきたかと思います。

「もう自分の体を信じるしかなかったです(笑)。ただコロナ感染で試合ができなかったことで、自分のなかで気付けたことは多かったです。試合があると見過ごしてきたことと見つめ合えた期間でした。

時間の使い方が変わったこともあり、これまでは考えていなかったところにも意識がいきました。なのでデキない環境のなかで、やれることはしっかりできる。そのことを学べた期間でもありました」

──キャリアのこの段階にきてライカ選手との対戦。どのように捉えていますか。

「ライカさんがMMAを戦うようになってから、ずっと気になっていた選手なので戦えることになって楽しみでした。打撃はもちろん強いですけど、MMAの際の攻防を身に着けておられるので気は抜けないです」

──私はMMAをずっとやってきたんだという想いはありますか。

「う~ん、そうですね……寝技ですかね(笑)」

──ゴキブリが飛んでいる、くっさいジムで寝技やってきたんだぞ、と(笑)。

「アハハハ。そういう気持ちが試合中に出せれば良いですね。自分を出せる試合をしたいです」

──自分を出せるというのは、どういう戦い方でしょうか。

「自分は寝技に持ち込んで一本を取るという試合をしてきたのですが、なかなかそこに執着できない試合が続いたので、そこを追求し実行したいです。最後は打撃でやるしかないという気持ちはあるのですが、それまでは一生懸命食らいつきたいです。

そうしていれば、もっとやれたことがあるんじゃないかと……。今回はそういう部分で、やり切りたいです」

■ Pancrase316計量結果

<フェザー級/5分3R>
ISAO:65.8キロ
アキラ: 65.1キロ

<女子フライ級/5分3R>
ライカ: 56.4キロ
端貴代:56.15キロ

<ウェルター級/5分3R>
中村勇太:77.3キロ
菊入正行:76.65キロ

<フライ級/5分3R>
杉山廣平:56.85キロ
有川直毅:56.9キロ

<バンタム級/5分3R>
平岡将英:61.4キロ
花レメ紋次郎TK:61.1キロ

<バンタム級/5分3R>
土肥潤:60.35キロ
関原翔:60.95キロ

<フェザー級/5分3R>
小森真誉:65.3キロ
透暉鷹:65.5キロ

<ライト級/5分3R>
平良信一:70.2キロ
葛西和希:70.05キロ

<フライ級/5分3R>
安永有希:56.95キロ
聡-S DATE:56.4キロ

<フェザー級/5分3R>
櫻井裕康:65.15キロ
風間敏臣:64.6キロ

<バンタム級/5分3R>
力也:60.8キロ
聖王DATE:60.2キロ

<ネオブラッドTミドル級1回戦/5分3R>
山下剛:82.35キロ
廣野雄大:82.9キロ

<ネオブラッドTミドル級1回戦/5分3R>
村元佑成:83.0キロ
荒井勇二:83.55キロ

<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
春川広明:68.65キロ
中田大貴:69.85キロ

<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
鹿志村仁之介:68.95キロ
狩野優:69.15キロ

<ネオブラッドTフェザー級2回戦/5分3R>
井上雄斗:65.1キロ
DARANI DATE:65.5キロ

<ネオブラッドTバンタム級2回戦/5分3R>
宮島夢都希:60.7キロ
大谷啓元:60.8キロ

<ネオブラッドTフライ級2回戦/5分3R>
山中憲次:56.15キロ
井上暉也:56.45キロ

<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
田代悠生:56.3キロ
坪内一将:55,85キロ

<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
西村大輝:56,65キロ
梅川毒一郎:56.2キロ

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【Pancrase316】計量終了 フェイスオフは✖。出場40選手が試合前に抗体検査を受けてデカゴンへ

【写真】メインのISAO✖アキラ、ルールミーティング終了後に1名ずつに向きあったつもりでポーズをとってもらい──フェイスオフ撮影とさせてもらった(C)MMAPLANET

23日(木)、東京都新宿区サンエービル会議室で明日24日(日)、江東区スタジオイーストで開催されるPancrase316の計量が行われた。

顔認証・高速検温器が採り入れ、計量会場入りする選手、セコンド、関係者の全員の体温が測れた今回の公式計量は、これまでの会場よりも大きな会議室を使用し、従来通りメインカードとプレリミ出場選手の2グループに分けられて実施された。
Special Thanks to Ms.Yukiyo Fujimura


また体重を測った後にフェイスオフはなく、正面を向きソーシャルディンタンスをとって撮影という流れで計量は進んだ。

メイン及びプレリミ出場の全40選手は、大会1週間前までに抗体検査実施し、陽性者は何らかのPCR検査実施を実施。ここで陽性となった選手は出場停止に。

1週前までの抗体検査で陰性だった選手と、抗体検査では陽性でもPCR検査で陰性だった選手は試合当日のメディカルチェック時に──迅速結果判明となる抗体検査を受けることが義務付けられている。ここで陽性となった選手は罹患しているので、出場停止に。陰性者が試合出場となる。

なお1週間前までの抗体検査で陽性だった選手はおらず、今日の計量失敗もなし、40人の選手が試合前に抗体検査をもう一度受ける。また全出場選手にマスク一箱(※50枚入り)が配られている。

■ Pancrase316計量結果

<フェザー級/5分3R>
ISAO:65.8キロ
アキラ: 65.1キロ

<女子フライ級/5分3R>
ライカ: 56.4キロ
端貴代:56.15キロ

<ウェルター級/5分3R>
中村勇太:77.3キロ
菊入正行:76.65キロ

<フライ級/5分3R>
杉山廣平:56.85キロ
有川直毅:56.9キロ

<バンタム級/5分3R>
平岡将英:61.4キロ
花レメ紋次郎TK:61.1キロ

<バンタム級/5分3R>
土肥潤:60.35キロ
関原翔:60.95キロ

<フェザー級/5分3R>
小森真誉:65.3キロ
透暉鷹:65.5キロ

<ライト級/5分3R>
平良信一:70.2キロ
葛西和希:70.05キロ

<フライ級/5分3R>
安永有希:56.95キロ
聡-S DATE:56.4キロ

<フェザー級/5分3R>
櫻井裕康:65.15キロ
風間敏臣:64.6キロ

<バンタム級/5分3R>
力也:60.8キロ
聖王DATE:60.2キロ

<ネオブラッドTミドル級1回戦/5分3R>
山下剛:82.35キロ
廣野雄大:82.9キロ

<ネオブラッドTミドル級1回戦/5分3R>
村元佑成:83.0キロ
荒井勇二:83.55キロ

<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
春川広明:68.65キロ
中田大貴:69.85キロ

<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
鹿志村 仁之介:68.95キロ
狩野優:69.15キロ

<ネオブラッドTフェザー級2回戦/5分3R>
井上雄斗:65.1キロ
DARANI DATE:65.5キロ

<ネオブラッドTバンタム級2回戦/5分3R>
宮島夢都希:60.7キロ
大谷啓元:60.8キロ

<ネオブラッドTフライ級2回戦/5分3R>
山中憲次:56.15キロ
井上暉也:56.45キロ

<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
田代悠生:56.3キロ
坪内一将:55,85キロ

<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
西村大輝:56,65キロ
梅川毒一郎:56.2キロ

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ISAO J-CAGE News Pancrase316 アキラ ブログ ライカ 端貴代

【Pancrase316】対戦カード いよいよ金曜日に、パンクラスが5カ月振りの大会開催!!

【写真】フェザー級KOPのニューノーマルの一歩はノンタイトル戦から(C)MMAPLANET

2020年7月24日(金)
Pancrase316
東京都台東区
新木場スタジオコースト

■視聴方法(予定)
7月24日(金・日本時間)
午後2時45分~ Abema TV格闘チャンネル

■ 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
ISAO(日本)
アキラ(日本)

<女子フライ級/5分3R>
ライカ(日本)
端貴代(日本)

<ウェルター級/5分3R>
中村勇太(日本)
菊入正行(日本)

<フライ級/5分3R>
杉山廣平(日本)
有川直毅(日本)

<バンタム級/5分3R>
平岡将英(日本)
花レメ紋次郎TK(日本)

<バンタム級/5分3R>
土肥潤(日本)
関原翔(日本)

<フェザー級/5分3R>
小森真誉(日本)
透暉鷹(日本)

<フライ級/5分3R>
安永有希(日本)
聡-S DATE(日本)

<フェザー級/5分3R>
櫻井裕康(日本)
風間敏臣(日本)

<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
春川広明(日本)
中田大貴(日本)

<ネオブラッドTライト級1回戦/5分3R>
鹿志村 仁之介(日本)
狩野優(日本)

<ネオブラッドTフェザー級2回戦/5分3R>
井上雄斗(日本)
DARANI DATE(日本)

<ネオブラッドTバンタム級2回戦/5分3R>
宮島夢都希(日本)
大谷啓元(日本)

<ネオブラッドTバンタム級1回戦/5分3R>
田中ハヤトスネ夫(日本)
道端正司(日本)

<ネオブラッドTフライ級2回戦/5分3R>
山中憲次(日本)
井上暉也(日本)

<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
田代悠生(日本)
坪内一将(日本)

<ネオブラッドTフライ級1回戦/5分3R>
西村大輝(日本)
梅川毒一郎(日本)

<ネオブラッドTストロー級2回戦/5分3R>
山北渓人(日本)
佐原弘汰(日本)

<ネオブラッドTストロー級1回戦/5分3R>
堀内浩介(日本)
大貴(日本)

<バンタム級/5分3R>
力也(日本)
聖王DATE(日本)

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ISAO J-CAGE News Pancrase316 アキラ ブログ ライカ 中村勇太 端貴代 菊入正行

【Pancrase316】ISAO✖アキラ=7月26日大会。観戦のための感染予防対策の概要発表

【写真】写真はイメージです (C)t.SAKUMA

26日(金)、パンクラスより7月24日(日)に東京都江東区の新木場スタジオコーストで開催されるPancrase316観戦に関する感染予防対策、その概要が発表された。

◇開場前に座席、各手すり、トイレ、ドアの取手等、観客の手に振れやすい箇所を高濃度アルコール(66パーセント以上)消毒を行う。

◇AI顔認証・非接触タイプの体温検出ソリューション(サーモグラフィー)にて施設入場時に検温を実施。37.5度以上の熱がある者は、いかなる理由があっても入場不可。

◇5歳以上の観戦者はマスク着用の義務。マスク着用でない感染者は入場不可。1人につき、1枚のマスクの配布はなされる。

◇観客が入場する時に必ず手指の消毒を行う。各所に消毒液を用意しているので、こまめに手指の消毒を。

◇観覧席は前後左右を空けた席配置、又は距離を置く事と同等の効果を有する措置等を行う。

◇列をなす必要のある場合、立ち見観戦の際は1メートル以上の間隔をあける。

◇やむをえず1メートル以上ソーシャルディスタンスがとれない場所では、大声での会話を控える。

◇物販スタッフの手渡しによるパンフレット配布は行わない。各自で手に取る。

◇選手・スタッフも同様の感染予防対策を徹底して行う。

◇施設内は十分な換気を行う。

◇37.5度以上の発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・ 筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐がある場合は入場禁止。

◇過去2週間以内に、発熱や風邪で受診や服薬等をした方、海外への訪問歴のある方、以上の方と濃厚接触した方はご来場を控える。

同大会ではフェザー級KOPのISAOが、ライト級から階級変更のアキラと対戦するメインイベントを始め、鉄の女対決=ライカ✖端貴代、ウェルター級の中村勇太✖菊入正行戦を始め、メインカードが8試合とプレリミ、ネオブラTが組まれており、階級は北米ユニファイドが採用していることから前日計量が実施されると思われる。計量とイベント両日、20試合におよぶ出場選手とセコンドの出入りがある会場内、競技者側への安全対策も──日本の格闘技界が足並みを揃えるために──気になるところだ。


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J-CAGE News Pancrase316 ブログ ライカ 上迫博仁 端貴代 粕谷優介

【Pancrase316】上迫✖粕谷、ライカ✖端、田村✖小森など7月大会に4月12日からのスライドが発表される

Pancrase316【写真】3月~4月と試合が流れた選手から、出場が決まっていっている(C)MMAPLANET

16日(木)、パンクラスより7月5日(日)に東京都江東区の新木場スタジオコーストで開催されるPancrase316の対戦カードが発表された。

5月31日大会に続き活動再開第2弾となる同大会、メインカードではライト級で上迫博仁✖粕谷優介と平良信一✖葛西和希、フェザー級の田村一聖✖小森真誉、バンタム級では平岡将英✖花レメ紋次郎TK及び土肥潤✖関原翔、フライ級の杉山廣平✖有川直毅、女子フライ級=ライカ✖端貴代の6試合が組まれることが明らかとなった。


上迫博仁✖粕谷優介とライカ✖端貴代の軸となるカードは4月12日の夜の部=314大会からスライドされる形となる。

一方、田村一聖✖小森真誉、平良信一✖葛西和希、平岡将英✖花レメ紋次郎TK、土肥潤✖関原翔の4試合は4月12日の昼の部=313大会から組み直されることとなったが、もともと田村はコンバ王子、小森は高橋祐樹、葛西は友實竜也、関原は三村亘と当初同大会が開催されるはずだった3月8日に試合が組まれていた。

このように3月の第2週と海外の主な大会と同じ時期にイベント延期を決めたパンクラスは、その後3月&4月大会のメインカードに出場予定だった選手たちに特別手当として3万円を支給していた。

この他、プレリミではフェザー級の&渡辺謙明✖透暉鷹、フライ級=安永有希✖渡辺達也の2試合とネオブラッドTの5試合も発表されている。

なお活動再開の第一弾として予定されている5月31日(日)の315大会では、暫定ライト級KOP決定戦=雑賀ヤン坊達也✖林源平、ライリー・ドゥトロ✖ 秋葉太樹、松本光史✖松岡嵩志、中村勇太✖菊入正行、神酒龍一✖荻窪祐輔などが行われるパンクラスだ。