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MMA ONE ONE NEXTGEN02 Report タン・カイ ブログ ユン・チャンミン

【ONE NEXTGEN02】見切り良し、TD防御良し。当て勘有り。タン・カイ、強し。チャンミンに圧勝KO

【写真】強い。タン・リー✖トノンの勝者に挑戦。マーチン・ウェン戦、キム・ジェウン戦と見てみたい試合が目白押しだ(C)ONE

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
タン・カイ(中国)
Def.1R4分03秒by KO
ユン・チャンミン(韓国)

右ローを蹴ったチャンミンが、左ミドル、右ローと蹴りを多用する。続くダブルレッグをスプロールしたタン・カイが左ジャブを伸ばす。ローをかわし、圧を高めたタン・カイはチャンミンの右ローバーハンドをかわし、ジャブを入れる。チャンミンはシングルレッグもタン・カイが足を抜いてスタンドをキープする。

蹴りからパンチのチャンミンは、蹴り足をキャッチするもテイクダウンを奪えない。チャンミンの右、タン・カイの右が交錯する。タン・カイはチャンミンのテイクダウン狙いを切り、左ジャブをアゴに打ちこむ。チャンミンは姿勢を乱し、打撃に圧され始める。ワンツーボディのタン・カイは、チャンミンのミドルをブロックし、テイクダウンをしっかりと切り続ける。左フックの打ち終わりに右フックを被弾したチャンミンは、一瞬間が空いた後の左フックで腰が落ちる。

完璧に左フックを打ち抜いたタン・カイは起き上ろとしたチャンミンにパウンドを後方から連打しKO勝ち。

打撃の見切り、テイクダウンディフェンスと防御、そして当て勘と仕留めきるキラーインスティンクト──試合をするたびに強さを見せつけるタン・カイは「トップ5と戦っても、誰でも勝てる。そしてタイトルに挑戦するのは僕だと思う」と言い切った。


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ABEMA MMA ONE ONE NEXTGEN ONE NEXTGEN02 VTJ アギラン・タニ キック チャンネル ボクシング ユン・チャンミン 佐藤将光 手塚裕之 澤田龍人 葛西和希

【ONE NEXTGEN02】アギラン・タニ戦前の手塚裕之─01─「体重に関係なく倒せる自信がある」

【写真】試合ができなかった鬱憤をアギラン・タニに爆発させることはできたのだろうか (C)MMAPLANET

12日(金・現地時間)に中継されるONE「NEXTGEN02」。同番組内で10月29日にシンガポール・インドアスタジアムで収録された手塚裕之✖アギラン・タニの86キロ契約体重戦が放送される。

1年振りの再起戦、11月のライブショーからシンガポールの新型コロナウィルス感染者増加で、10月の収録マッチに変更された手塚は、時期が変わることも、体重が重くなることも飲み込み戦うことを優先した。そんな手塚が日本を離れる直前に行ったインタビューをお届けしたい。


──10月29日、アギラン・タニと戦います。11月中継分ということですが、最初は11月のLIVEショーで組まれていたと聞いています。

「ハイ。僕も11月12日に試合があるということを聞いていました。ただシンガポールのコロナ感染者が増加し、11月にやる予定だった試合は10月29日に収録され、11月に放送される……そういう風になったようです」

──2週間早くなったことで、ウェルター級から3キロほど重いキャッチウェイトになったということでしょうか。

「そうだと思います。僕は83キロでやりたかったですけど、向うが落とせないということだったので。最初の契約がウェルター級だったので『それはおかしい。4週間あるし83キロでやるべき』という風には伝えました。でもタニはどう頑張っても86キロまでしか落とせないと……。僕らの普通の考えだと、落とせると思いますよね。

ただコロナ禍でロックダウンしたりだとか、そういうことが関係しているのだろうけど、プロなんだからそういうことは言い訳にしてほしくないです」

──マレーシアは8月に1日に2万人の陽性者が出て、今(※インタビューは10月22日に行われた)も1日1万人以上の感染者が出ています。ロックダウンや一部ロックダウンがありジムに通えないということもあったかもしれないですね。ただし、1人では体重落とせないのかと手塚選手が言いたくなるのも理解できます。

「まぁ練習ができていないかもしれないですが、駆け引きかもしれないので油断はできないです。そして……舐めてんなとは感じました。ONEがけっこう買っている選手なので、体重も大目に見てもらえるだろうってことなんでしょうね。

僕が契約体重を了承しないと、バラされて向うは試合があって、僕はないなんてことも起こり得るじゃないですか。他の選手でも、早くなったからあとにずらしてほしいと伝えると、試合がなくなったように。僕はもう悠長なことを言っていられないですし、試合もしたいですしね。何より体重に関係なく倒せる自信があるので受けました」

──去年のムラッド・ラマザノフ戦からほぼ1年間、試合間隔が空きました。

「世界的にコロナ禍において試合が組まれない選手も多いですし、仕方がない……という気持ちですが、TVでMMAの試合を視ると歯がゆい気持ちにはなりましたね。とにかく試合がしたいということをONEには伝えてきました。ようやく試合が決まったんで、ここはしっかりと勝ってまだまだいけるぞというところを見せたいです」

──あまりオファーがないと、日本で戦うことも考えていましたか。

「ハイ。全く試合がないなら、そこも考えていました」

──(※10月22日の時点で)まだ発表になっていないですが、佐藤将光選手もVTJに出場するようです。

「僕もONEの方で試合の発表がまだなので、試合が決まったということぐらいしか周囲にも伝えられないのですが……『VTJなの?』って、尋ねられることも多いです(笑)」

──そこがダークシリーズの辛さですね。

「去年の試合も録画でしたし、もう録画王ですよ(笑)」

──録画王(爆)。

「やっぱり、もどかしいですよね。なんか不思議です。人知れず試合をしているような感じで。しかも、今回はセコンドに日本から就いてもらえる人がいないんですよ」

──えぇ!!

「ワクチン接種が済んでいないと大会に参加できないですし、帰国後の2週間とシンガポールにいる1週間を考えると、3週間もセコンドのために職場に行けなくなってしまいます。だから、もうセコンドに就いてほしいなんて頼めないです」

──それはそうですね。個人事業主であっても商売上がったりです。結果、どうされたのですか。

「EVOLVEで練習をしているシンガポール在住の日本人の方にお願いすることにしました」

──なるほど。とはいっても1人旅は試合があるのに大変ですね。

「澤田龍人選手にお願いしようとも思ったのですが、その時は彼にもオファーがあるようなことで、違う方に就いてもらうことになりました。まぁ、でも試合を戦うのは僕なので」

──今回の試合に向けて、SNSでパラエストラ千葉ネットで練習しているのを拝見しました。

「ハイ、梅田(恒介)さんが栃木まで指導に来られているのですが、パラエストラ松戸の練習に誘ってもらい土曜日のMMAグラップリングに参加させてもらっていました。そこでは下にならない、下になってもパウンドを意識してスパーリングをしていました。弥益ドミネーター聡志さん、山本琢磨さん、大尊伸光選手、葛西和希君とかフェザー級より大きな選手が揃っているので良い練習ができました」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
11月12日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE Super App

<ムエタイ・バンタム級/3分3R>
セーマーペッチ・フェアテックス(タイ)
リッテワダペッティンディーアカデミー(タイ)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
タン・カイ(中国)
ユン・チャンミン(韓国)

<キックボクシング・フェザー級ワールドGP補欠戦/3分3R>
ジャン・チュンユ(中国)
ドビダス・リムクス(リトアニア)

<キックボクシング・フェザー級ワールドGP補欠戦/3分3R>
スモーキン・ジョー・ナタウット(タイ)
ユーリック・ダフティアン(ロシア)

<86キロ契約/5分3R>
アギラン・タニ(マレーシア)
手塚裕之(日本)

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ONE Full Blast02 ONE Result ツォゴーフ・アマルサナー ブログ ユン・チャンミン

【ONE Full Blast02】試合結果 接戦が予想された一戦でユン・チャンミンがマー・ジャワンを一蹴

【写真】ユン・チャンミンが2019年12月以来、通算5勝目を挙げた(C)ONE

11日(金・現地時間)、ONE「Full Blast02」が放送された。ムエタイ、キック、MMAが2試合、計4試合のコンパクトな中継は4月29日(金・同)にシンガポール・インドアスタジアムで収録されたものだ。

MMAではハワイのベン・ウィルヘルム✖モンゴルのツォゴーフ・アマルサナー=ライト級、中国のマー・ジャワン✖韓国のユン・チャンミン=フェザー級の2試合がマッチアップされていた。

前者はアマルサナー、後者はユン・チャンミンと日本のMMAにも関係した選手が勝利している。チャンミンとマー・ジャワンはタフファイトが予想されたが、RNCのチャンスを逃さす短時間で決着がついた。また初参戦のウィルヘルムは、特に北米MMAらしさは感じられず残念なパフォーマンスであった。

なおシンガポールがロックダウンされたため、5月28日大会が延期され、収録された試合のディレイ放送=ダークシリーズもストックが尽きようとしている。昨年4月から7月のような長期間とはならないだろうが、このタイミングで活動停止期間にはいるのもシンガポールという国の政策によるものだけにONEとしては受動的にならざるを得ないのが現状だ。

ONE「Full Blast02」(On Air)
<ムエタイ62.8キロ契約/3分3R>
○モンコルペット・ペッティンディーアカデミー(タイ)3R
判定
×エリアス・マムーディ(アルジェリア)
<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
○ツォゴーフ・アマルサナー(モンゴル)3R
判定
詳細はコチラ
×ベン・ウィルヘルム(米国)
<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
○ユン・チャンミン(韓国)1R1分46秒
RNC
詳細はコチラ
×マー・ジャワン(中国)
<キックボクシング・フライ級/3分3R>
○内藤大樹(日本)3R
判定
×ワン・ウェンフェン(中国)


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MMA ONE ONE Full Blast ONE Full Blast02 Report マー・ジャワン ユン・チャンミン

【ONE Full Blast02】ユン・チャンミン、足のフックのないRNCでマー・ジャワンを下す

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
ユン・チャンミン(韓国)
Def.1R1分46秒by RNC
マー・ジャワン(中国)

間合いを図る両者。マーが左ローを蹴る。右を振るって前に出たユン・チャンミンが組みつくと、マーが両ワキを差す。払い腰で投げたユン・チャンミンは、起き上ろうとしたをのバックを取る。足のフック無しでRNCへ。マーの頭をマットに押し付けるように絞めたユン・チャンミンがタップを奪った。

「立ち技で戦うつもりだったけど、絞めが深く入ったのでそのまま切り替えた。息が荒かったので、極まると思った」と勝者は話した。


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ONE ONE Full Blast02 Preview ツォゴーフ・アマルサナー ブログ ベン・ウィルヘルム マー・ジャワン ユン・チャンミン

【ONE Full Blast02】ユン・チャンミンが、マーと韓中戦。モンゴル✖ハワイ、アマルサナーも出場

【写真】K-MMA界で育った実力者のONE参戦が増えてきた中で、格闘代理戦争で注目を集めたチャンミンは踏ん張りどころだ(C) MMAPLANET

11日(金・現地時間)にONE「Full Blast02」が放送される。

日本から内藤大樹がキックボクシングマッチに出場し、メインはムエタイ契約体重戦、ライト級とフェザー級のMMAファイト2試合──今回放送される4試合は4月29日に収録されたモノだ。


恐らくは延期された5月28日大会で収録予定だったダークシリーズと組み合わせて放送が予定されていたかと思われるFull Blast02だが、同大会での収録分がなく4試合というコンパクトな放送になる。

とはいえONE、アジアのMMAを見続けてファンにとっては興味深いMMAマッチが組まれている。ユン・チャンミン✖マー・ジャワンのフェザー級戦が興味深い。ONEデビュー後、破竹の4連勝=4フィニッシュ勝利していたチャンミンだが、今回は高橋遼伍にTKO負けを喫して以来の再起戦となる。

アグレッシブ&ウェルラウンダーのチャンミンが、初めての敗戦を経てどのように成長しているか。対戦相手のマー・ジャワンは昨年1月にシネチャグタガ・ゾルツェツェグの右オーバーハンドに殴り負けて以来、1年4カ月振りの実戦復帰を迎える。

打撃に対するテイクダウンという局面で強味を発揮するマー・ジャワンに対し、チャンミンへの期待は柔らかい動きで反応できるか。

充実のフィジカルを誇るチャンミンだけにネクストレベルに向かうには、剛だけでなく柔のMMAも不可欠。力でねじ伏せる戦いのなかで、相手の力を利用する。そんな戦いを見せることができれば、打撃、組みの両面においてチャンピンのMMAの幅は広がり見せることができるだろう。

もう1試合のMMAマッチは韓国、中国に続きモンゴルからツォゴーフ・アマルサナーの登場だ。

アマルサナーは一昨年11月にエドゥアルド・フォラヤン戦で、アクシデント的な頭突きでテクニカル判定負けを喫して以来の試合出場になる。

(C)BELLATOR

対戦相手のベン・ウィルヘルムは、ハワイのグレイシーテクニックス所属、ベラトールのホノルル大会にも出場しており戦績は4勝0敗。

ウィルヘルムもマー・ジャワン、アマルサナーと同様にパンデミックの影響でキャリアが途絶えていたが、アジアに戦場を選択しての第1戦が今回のアマルサナー戦になる。北米MMAの流れにある選手のONE参入は、今後を考えても楽しみだ。

■視聴方法(予定)
6月11日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE Super App

■ONE Full Blast02
<ムエタイ62.8キロ契約/3分3R>
モンコルペット・ペッティンディーアカデミー(タイ)
エリアス・マムーディ(アルジェリア)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
ベン・ウィルヘルム(米国)
ツォゴーフ・アマルサナー(モンゴル)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
マー・ジャワン(中国)
ユン・チャンミン(韓国)

<キックボクシング・フライ級/3分3R>
ワン・ウェンフェン(中国)
内藤大樹(日本)

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ONE ONE Inside the Matrix04 ONE113 Report ブログ ユン・チャンミン 高橋遼伍

【ONE113 Inside the Matrix04】高橋遼伍、カーフを効かせてからパンチで圧倒。ユン・チャンミンをKO

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
高橋遼伍(日本)
Def.2R2分52秒by KO
ユン・チャンミン(韓国)

左前蹴りを見せるチャンミン、高橋は右に右を合わせる。カーフを注意しながら左ジャブ、右を伸ばすチャンミンに対し、高橋が右カーフを蹴る。蹴りのフェイクを見せる高橋は、チャンミンのワンツーに右を狙う。右ローを入れたチャンミンだが、カーフで体がよれる。直後に組みついたチャンミンが、ケージに押し込んでテイクダウンを狙う。エルボーを入れた離れたチャンミンに高橋はカーフ、左フックにチャンミンは左右のフックを放つ。

フックから組んだ高橋がテイクダウンを狙うが、チャンミンは手をついてバランスをキープして倒れない。逆にチャンミンが高橋をケージに押し込み、スタンプ、ヒザ、肩パンチを繰り出す。体を入れ替えた高橋だが、足払いで姿勢を乱され初回はややリードを許した。

2R、カーフに右を合わせたチャンミンが前蹴り、ジャブから右ローを蹴る。カーフにワンツーを合わされそうになった高橋は、一旦距離を取り右を当てる。腰が落ちたチャンミンは、パンチを纏められ崩れるが、必死に立ち上がる。粗くなったパンチで組んでチャンミンが、ケージに高橋を押し込み肩パンチも、非常に粗い息使いになっている。

エルボーに離れた高橋は、カーフを2発いれチャンミンの体がねじれる、チャンミンの左に思い切り右を合わせると、チャンミンは腰から崩れる。跳ね上がるように立ち上がったチャンミンに対し、高橋はアッパー、左右のフック、組まれても突き放した最後は右ストレートからヒザをついたチャンミンを左で殴り勝負を決めた。

「いつでも倒せる準備はできていて、たまたま2Rだけだったです。キャリアでは自分の方が倍ぐらいあるので、勝って当たり前。また次からも勝っていきたいです」と高橋は笑顔で話した。


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Interview ONE ONE Inside the Matrix04 ONE113 ブログ ユン・チャンミン 高橋遼伍

【ONE113 Inside the Matrix04】チャンミン戦へ、高橋遼伍─02─「修斗の叩き上げ、修羅場の数が違う」

【写真】「テレビのポッと出のヤツに負けない」という高橋。この日、カメラを回していた椎木努さんは元プロシューター。高橋の言葉をきいて、彼の目に光るモノがあったとか、なかったとか。 (C)MMAPLANET

20日(金・現地時間)に中継されるONE113「Inside the Matrix04」でユン・チャンミンと対戦する高橋遼伍インタビュー後編。

この両者をABEMA TVのTHE WONDERが追った。ユン・チャンミンの挑発の言葉に語気が粗くなった場面も見られた高橋だが、それは単にこの試合に向けて売り言葉と買い言葉という風に反応したのでなく、自身の格闘家人生、積み上げてきた人生に宿る琴線に触れられた反応だった。

<高橋遼伍インタビューPart.01はコチラから>


──なかなか憤っていますね。

「やっぱり、何ていうんでしょ。まだ若いし、好きに言うんじゃないですか。自分も若い頃はガツガツしていたし。でもファイターもどんどん丸くなっていくから、チャンミンも今はそういう時期なんじゃないですか。若いし、勝っているし、自信もあるんでしょうね」

──チャンミンの力を図るのは、過去の試合では難しいと思いますが、どのような選手だと思っていますか。

「フィジカルですかね。代理戦争の時も何回か見たことがあって、あの時と比較すると急激に体がデカくなっているような気がします。フィジカルは相当強いでしょうね。フィジカルの強いヤツ、スタミナのあるヤツって技術を潰せるじゃないですか。そういう強さは脅威に感じます。

ただ今言われたように、チャンミンの試合を見ても参考にならないです。そこが不気味ですよね」

──ただし本当に躓いていらない相手だと思います。

「自分との戦いになりますね。過去一番、プレッシャーを感じています。正直、準備時間も短かったですし、若手ファイターからの突き上げなので。青井(人)君と試合をした時もプレッシャーを感じていたのですが、今回はその前の試合で負けているというのが違います……。

今、ここで負けてしまうとかなり後ろに下がってしまうので……絶対に負けられないという気持ちがメチャクチャ強くて、毎日プレッシャーを感じています。頭から抜けなくて、練習もしんどいですね。青井君とやった時もこんな感じでしたけど、今回はもっと強いです。やっぱり突き上げられる側ということですかね。

自分だって、まだ31歳で若いし。まだまだ落ちていく年齢じゃない。これらかがピークで。こっから上がっていくときに、下からの突き上げには余計に負けられないです」

──高橋選手、ご自身の信条とか試合にそのまま反映してしまうことないでしょうか。

「あぁ、固くなりそうな気はします。でも慎重になり過ぎてお見合いになって、判定でどっちが勝ったのか分からないような試合で負けるというのは一番良くないので……。過去3戦で自分もソレを感じてきているのですが、そこはシンガポールに行って直前になってみないと分からないです。

今は練習の疲れとかあって、ネガティブになったりもします。でもシンガポールに行ったら、ノリノリになっているかもしれないので」

──選手はスーパーマンでなく、高橋選手の今の話とかを伺うと、そうやって歯を食いしばっているんだというのが伝わってきます。このインタビューを読んでいる読者も、同じような想いを日々感じているかもしれない。だから、この言葉を読み、一緒に乗り越えらえるようだと嬉しいです。

「やっぱり疲れとか……日々、働いていて気持ちの浮き沈みもあると思います。そういうのが、今も自分にもあって体の調子にも影響してきますしね。でも、やるしかないですからね」

──シンガポール入りすると、ホテルで隔離措置という日々です。

「ホント、気を引き締めないといけないですね。自分はそういう時にゴロゴロしてしまいそうで(笑)。これまでホテルの周辺を散策したりするのが好きだったので、ずっとホテルにいるならシンガポールに行っても何も関係ないですよね(笑)」

──まさにコロナの時代です。

「コロナも海外も、全て変化に対応しないといけないってことやと思っています。弟(昭伍、グレコ2019年世界選手権日本代表&全日本優勝、アジア選手権3位)も海外とかで試合して、もう計量の時間からして遅れまくったり、試合開始時間もメチャクチャバだと言っています。それに水が汚いって。やっぱり、なんでもしっかりとしている日本とは違う。そういうところで勝つ1つの勝利って、日本の3勝ぐらいの経験だと思うんです。

自分はそれをやりたいから、ONEで戦っています。今回の隔離も日本にはないこと、それを味わいたいのでウェルカムですね」

──そしてONEからの評価を上げないといけないですね。

「チャンミンなんかONEが囲っているじゃないですか。ボコボコにしたいです。ボッコボコに(笑)。アーノルド・クエロ戦みたいに。誰がみても、『あぁ可哀そうに』って思われるようにしたいですね。

以前、MMAPLANETのキム・ジェウンのインタビューで『プロテクトされている』みたいなこと言っていたじゃないですか。同じ国の選手にそう言われる。それって、そういうことなんですよ。格闘技、真面目に一生懸命やっている奴らのために負けられないんですよ。

そうやって一生懸命やっているヤツは、『高橋、絶対に勝ってくれ』って思っているはずです。その期待には応えたいですね」

──それなのにここにいるABEMAのスタッフは、格闘代理戦争出身のユン・チャンミン押しですよ。今日の取材もチャンミンがありきの高橋遼伍、です。

南和輝ディレクター ……、そんなこと……ない。違いますよ……(苦笑)。

「アハハハハハ。まぁ……ホンマにボコボコにして、北野さんに自分が薄ら笑いしますわ(笑)」

──アハハハハ。

「ABEMAの人たちは格闘代理戦争をやっているから、それはしょうがないです。だからこそ、ここでチャンミンに僕が負けると『俺たちの企画は正しい。強い人間を生むことができる』ってなるじゃないですか。そうしたら修斗でコツコツやってきた坂本さんや北森さんの顔に泥を塗ることになるんで。

修斗の叩き上げなので、テレビの企画のポッと出のヤツとは越えてきた修羅場の数が違う。そこはしっかりと示したいですね。やっぱり叩き上げは違うなって、思わせたいです──格闘技関係者には」

■視聴方法(予定)
11月20日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE App
毎週木曜、26時05分~テレビ東京「格闘王誕生! ONE Championship」

ONE113「Inside the Matrix 04」 (11月20日※中継)

2020年11月20日(金・現地時間)
ONE113「Inside the Matrix 04」
シンガポール カラン
シンガポール・インドアスタジアム

■ONE113 Inside the Matrix 04対戦カード

<キック58・3キロ/3分3R>
アスランベック・ジクレーブ(ロシア)
ワン・ジュングァン(中国)

<ムエタイ59キロ契約/3分3R>
ロッキー・オグデン(豪州)
ジョセフ・ラシリ(イタリア)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ブルーノ・プッチ(ブラジル)
クォン・ウォンイル(韓国)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
高橋遼伍(日本)
ユン・チャンミン(韓国)

<61.35キロ契約/5分3R>
マイラ・マザール(ブラジル)
チェ・チョンユン(韓国)

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Interview ONE ONE Inside the Matrix04 ONE113 ブログ ユン・チャンミン 高橋遼伍

【ONE113 Inside the Matrix04】ユン・チャンミン戦へ、怒れる高橋遼伍─01─「雑魚相手に勝って、痛い」

【写真】そりゃあ言いたいことはあるだろう。しかし、言葉を正当化するにはケージのなかで語るしかない(C)MMAPLANET

20日(金・現地時間)に中継されるONE113「Inside the Matrix04」でユン・チャンミンと対戦する高橋遼伍。

この両者をABEMA TVのTHE WONDERが追った。MMAPLANETでは高橋を共同取材、ユン・チャンミン戦へ──その葛藤と、自己反省を交え、かなり強く口調で語った。

大会前、日本を発つ直前の高橋の想いとは。


──ユン・チャンピオン戦を控え、シンガポール行きが間近の高橋選手です。今の調子はいかがですか。

「急遽試合が決まって、まとめてやったので体が疲れているのはあります。まぁ年内やっておかないと、コロナ第3波が来たら試合がまたできへんようになるかもしれないし、受けておかなアカンなと思ったので」

──試合まで何日のオファーだったのですか。

「3週前ですね。僕はコロナなんで世の中に合わせてやるというか、無理やり試合に出るよりも練習はたくさんできているから、それで力をつけておけば良いかという考えもありました。

焦ってやることはないんちゃうかっていう……。ROAD to ONEとか、修斗でも試合はできますしね」

──Road to ONEは中原選手と並び、高橋選手は試合に出なかったという話が飛び交っていました。

「アハハハ。自分も中原君と発想が同じで、あの時点ではONEで外国人選手と試合がしたいから、Road to ONEに出るという考えを持っていなかったです。中原君が結構インタビューで言っていて、驚きましたけどね(笑)」

──選手も断る権利があるというのは分かります。

「う~ん、オファーが遅かったりしたら、断ってもありだと思っています。自分、ケアヌ・スッバとやった時もこういうオファーでした。タン・リー戦は2カ月前でしたけど、あれはタン・リーのためですよね。今回も3週間前、ユン・チャンミンのこの日に試合をするっていうのは、僕よりずっと前からあったはずです。で、相手が見つからないから自分らに声が掛かる。そういうところには、思うところはあります」

──私は選手が負けた時に、後悔することないよう戦ってほしいといつも思ってきました。急なオファーだ、体重が違ったなどと考えてしまわない状況で試合を受けてほしいと。ただパンデミックが起こり、UFCやそこに繋がる道に関しては、メチャなオファーでも受けてチャンスをモノにする選手が出てきました。この間は特別で、生かすチャンスだという考えも持つようになったんです。

「それは自分も思います。いつ、大会がなくなるのか分からないので。世界的に難しい状況で、ONEで試合ができることは運が良いです。だから、皆受けろよという考えはあります。ただねRoad to ONEでなく、自分はONEに出たかった。

Road to ONEもあそこで勝てば明確にONEからオファーがくるとか、そういう話だったら受けています。ただ今やもうコロナが終わりそうにない、そうなった時にRoad to ONE、修斗もあるなって考えるようになりました。まだ、これからどういう状況になるのかONEも国内も分からないですけど、ONEが大会を開くことができなくなったり、海外で試合ができないなら国内で戦うしかないですしね」

──ユン・チャンミンにしては、モンゴル人選手と当初戦うはずだったと某シンガポール通から聞いています(笑)。そこがなくなり、高橋選手になったと。ところでキャリア4戦のユン・チャンミンとの試合のオファー、正直なところどのように思っていますか。

「ONEの自分への評価はだいぶ低いなって思います。まぁケアヌ・スッバの時も動きは悪いし、タン・リーには普通に負けました。で、ケアヌ・スッバは中国人のタン・カイに負けて。あんなに動きが悪いヤツに自分はてこずっているわけじゃないですか。

だからレコードはそれなりに良くても、パフォーマンスは悪いからユン・チャンミンにちょうど良い感じやとONEからすれば思われているんでしょうね。チャンミンなんて、めっちゃ囲われているじゃないですか。そうやって舐められている自分が悪いんですけどね」

──ユン・チャンミンはインタビューで『自分より経験があるけど、ファイターにとって一番大切なのは過去3戦。過去3戦の高橋選手の試合内容には見るべきものがない』と言っていました。

「……、まぁその通りですね」

──えぇ、認めてしまうのですか(笑)。

「それは悔しいですけど、認めざるを得ないです。自分でも動きが悪いと思いながらやっていたので。でも、自分から言わせてもらうと──どこの馬の骨が分からん雑魚相手に勝って、調子乗っているお前もなかなか痛いなって」

──そこに関しては……まぁ、決められた相手に勝っているので彼もどうしようもない部分はあるかと思います。それもあってでしょうけど、自ら相手の長所を引き合いにして、完璧に勝ったと強調していました。そう話した上で高橋選手のスタイルは古いと。

「古い? そんなことないと思いますけどね。古いという発想がなかったから、どういうことなんやろう? 古いかな? 古くはないでしょう。見間違えでしょう。そういうところが調子に乗って痛いんですよ」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
11月20日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE App
毎週木曜、26時05分~テレビ東京「格闘王誕生! ONE Championship」

ONE113「Inside the Matrix 04」 (11月20日※中継)

2020年11月20日(金・現地時間)
ONE113「Inside the Matrix 04」
シンガポール カラン
シンガポール・インドアスタジアム

■ONE113 Inside the Matrix 04対戦カード

<キック58・3キロ/3分3R>
アスランベック・ジクレーブ(ロシア)
ワン・ジュングァン(中国)

<ムエタイ59キロ契約/3分3R>
ロッキー・オグデン(豪州)
ジョセフ・ラシリ(イタリア)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ブルーノ・プッチ(ブラジル)
クォン・ウォンイル(韓国)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
高橋遼伍(日本)
ユン・チャンミン(韓国)

<61.35キロ契約/5分3R>
マイラ・マザール(ブラジル)
チェ・チョンユン(韓国)

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Interview ONE ONE Inside the Matrix04 ONE113 ブログ ユン・チャンミン 高橋遼伍

【ONE113 Inside the Matrix04】高橋遼伍と対戦、ユン・チャンミン「レベルの違いを見せます」

【写真】ユン・チャンミンの言葉は礼儀正しく、自信があるということ。慇懃無礼ではないことは、声のトーンで伝わってくる(C)MMAPLANET

20日(金・現地時間)に中継されるONE113「Inside the Matrix04」で高橋遼伍とユン・チャンミンが対戦する。

格闘代理戦争で優勝、ONEと契約後は4連勝中のK-MMA将来のエースが、元修斗環太平洋王者との対戦に大いなる自身を伺わせている。

「高橋選手のスタイルは古い」、「レベルの違いを見せる」──そんな大言を吐ける要因とは。


──来週、高橋遼伍選手とシンガポールで戦います。今の調子はいかがですか。

「格闘代理戦争からONEと契約し5試合目になり、色々と経験を積んできました。これだけ経験してきたのもあるので、100パーセントの自信をもって高橋選手と戦います。

最後に試合をしてから10カ月、パンデミックも起こり試合が組まれなかった。もちろん、精神的に厳しい時もありました。ただし、それは自分だけではないです。皆が同じ状況でした。何よりもチャトリさんは、必ずチャンスをくれると信じていました。だから、この試合は本当に大切な一戦です」

──ところで練習にコロナ禍の影響は出なかったですか。

「パンデミックが起こる前、最後の試合で4連勝することができたのですが、それからの3カ月はちょっと厳しい時期を過ごしていました。でもパンデミックが起こってから、他の人とは違うのかもしれないですが、余計にやる気が出てきたんです。

自分を取り戻せた気がします。パンデミックが起こってからは、しっかりと過ごすことができていました」

──ロックダウンがあっても、練習を続けることは可能でしたか。

「外でジョグをしたり、ビーチで一緒に住んでいる友人にミットを持ってもらい……家でもスタミナ・トレをやっていたので大丈夫でした」

──ジムで練習はできなかったということですね。

「ジムで練習ができないのは、4週間ほどだけでした。ジムで練習が許されるようになっても検温をして、マスクをするのが決まりで。ただ、以前から1人で練習するのも好きでしたし、以前と変わりなく練習して本当に問題はなかったです。

その後はもの凄い変化がありました。キム・ドンヒョンさんを通して、ジョン・チャンソン選手を紹介してもらったんです」

──おお、コリアンゾンビを!!

「ハイ。ジョン・チャンソン選手のブライアン・オルテガ戦が決まる前の2カ月間、7月と8月にしっかりと一緒に練習させてもらったんです。本当に色々なことが勉強になりました。

それは技術的な部分だけでなく、精神的な面でも。だから、今回の試合には絶対の自信があります。これまでとは違ったユン・チャンミンを見せることができるはずです」

──特に勉強になったのはどのような点でしょうか。

「そこは作戦に関係してくる部分もあるので、控えさせください。試合が終わってからお答えします。ジョン・チャンソン選手のジムには彼以外にもフェザー級の選手が在籍していて、常に4人のフェザー級ファイターと練習できたのは本当に良かったです。

あとパク・ジュンヨン、チョン・ダウンという2人のUFCファイターとも練習できました」

──格闘代理戦争の時からユン・チャンミン選手を知っている日本のファンも、相手が高橋選手だと複雑な気持ちになってしまいますね。

「それは自分も全く同じです。自分はABEMAの格闘代理戦争でデビューの機会を与えてもらい、日本が大好きです。だから、可能であれば日本人選手と戦いたくはないです。でも、今回は元々対戦予定だった選手との試合がなくなり、高橋選手が唯一のオプションだと聞きました。他の選手はみな断ったと。自分にも選択肢はなかったです。試合が終われば、高橋選手と友達になりたいです」

──では高橋選手の印象を教えてください。元修斗環太平洋王者で、経験豊富なファイターです。

「本当に申し訳ないですが、あらゆる選手にとって過去3試合が最も大切だと思っています。高橋選手の過去3試合を見て、特に印象に残ることはなかったです。2012年のデビューで確かに自分より経験は豊かでしょう。ただし、高橋選手の試合を見ると、とてもスタイルが古いです。

3Rを戦う準備はしていますが、でもKO勝ちできるでしょう」

──つまり高橋選手はステップボードのような相手ですか。

「We are friends(笑)」

──もちろん、今は高橋選手との試合に集中しないといけないですが、2021年の目標を教えてください。

「タン・リーは高橋選手に勝って、挑戦権を手に入れました。最高のシナリオは高橋選手に勝って王座に挑戦することです。ただし、すぐにでなくても大丈夫です。チャトリさんから、『チャンミンは2021年に王座挑戦できる』と言ってもらっています」

──では高橋選手との試合で、何を見せたいですか。

「見せたいのは、一つだけです。自分は違うレベルにいること、それを見てほしいです。よく『ユン・チャンミンが4連勝できたのは、相手が弱かったからだ』というアンチの声を聞きます。自分の2戦目の相手はパク・デソンと判定までいきました。

3戦目のポー・トーはONEで4勝、3試合がKO勝ちです。その彼に自分は一度もクリーンヒットを許していないです。高橋選手には申し訳ないですが、彼がどのような作戦を考えていても何一つ通用しないです。自分は高橋選手とはレベルが違います」

■視聴方法(予定)
11月20日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル
午後9時30分~ONE App
毎週木曜、26時05分~テレビ東京「格闘王誕生! ONE Championship」

■ ONE113「Inside the Matrix 04」対戦カード

<キック58・3キロ/3分3R>
アスランベック・ジクレーブ(ロシア)
ワン・ジュングァン(中国)

<ムエタイ59キロ契約/3分3R>
ロッキー・オグデン(豪州)
ジョセフ・ラシリ(イタリア)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ブルーノ・プッチ(ブラジル)
クォン・ウォンイル(韓国)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
高橋遼伍(日本)
ユン・チャンミン(韓国)

<61.35キロ契約/5分3R>
マイラ・マザール(ブラジル)
チェ・チョンユン(韓国)

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【ONE113】ユン・チャンミンが予想するONE世界フェザー級選手権試合──勝者:マーチン・ウェン

【写真】ユン・チャンミンの勝利者予想はマーチン・ウェン (C)MMAPLANET

いよいよ本日、 30日(金・現地時間)にイベント開催となるONE113「Inside the Matrix」。

4大タイトルが組まれた今大会、同階級で戦う選手に世界戦を予想してもらう──シリーズ第1回は、ユン・チャンミンがONE世界フェザー級選手権試合、王者マーチン・ウェン✖挑戦者タン・リーの勝利者予想とその理由を語った。


ユン・チャンミンの予想
勝者:マーチン・ウェン
理由
「スタイルとして、タン・リーは長身でスイッチしても戦える。リーチでも優っているから、マーチンは間違いなく厳しい試合になる。でも、勝つのはマーチンだ。それは僕がONEでデビューしてからのゴールは一つだけ、マーチン・ウェンに勝ってチャンピオンになることだから。僕はマーチンとベルトを賭けて戦いたい。タン・リーではなくてね。だから勝つのはマーチンだけど、とてつもなくハードな戦いになるだろう」

■ONE 113 Inside the Matrix対戦カード

ONE世界ミドル級(※93.0キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]オンラ・ンサン(米国)
[挑戦者]ライニア・デリダー(オランダ)

<ONE世界ライト級(※77.1キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]クリスチャン・リー(米国)
[挑戦者]ユーリ・ラピクス(モルドバ)

<ONE世界フェザー級(※70.3キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]マーチン・ウェン(豪州)
[挑戦者]タン・リー(米国)

<ONE世界女子ストロー級(※56.7キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]シィオン・ヂィンナン(中国)
[挑戦者]ティファニー・テオ(シンガポール)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)
アントニオ・カルーゾ(豪州)

<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
リトゥ・フォーガット(インド)
ノウ・スレイ・ポブ(カンボジア)

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