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【DEEP Tokyo Impact2026#01】関鉄矢、復帰2戦目は海飛と激突「期待は裏切らせてもらいます」

【写真】リモート画面の背景はステンドグラスのようにも見える大会ポスター(C)SHOJIRO KAMEIKE

23日(月・祝)、東京都港区ニューピアホールで開催されるDEEP Tokyo Impact2026#01で関鉄矢海飛と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

昨年9月、関は1年3カ月振りの試合で五明宏人に判定勝ちを収めた。「After DEEPフェザー級GP」ともいえるマッチメイクが展開されるなか、その中に飛び込み勝利した形だ。復帰2試合目の対戦相手は、五明と同じくフェザー級GPに出場していた海飛と対戦することに。五明戦前のインタビューで語っていた「新しいスタイル」はどれだけ披露することができたのか。関に前戦の振り返りと、海飛戦で見せるスタイルについて訊いた。


勝つことで、現役寿命を延ばすことができた。これからクオリティを煮詰めていきたい

――まずは昨年9月、1年3カ月振りの実戦について感想を教えてください。

「そうですね……自分がやりたいことをやり切ることができなかったという面はありました」

――これだけのブランクがあると試合感、距離感、ケージの中の雰囲気など以前の感覚を取り戻すのも難しかったのですか。

「もう感覚を戻すのが大変で。試合前の気持ちのつくり方も『あれっ、どうやるんだっけ?』とか分からなくなっていたところもありましたね」

――「やりたいこと」というのは、試合前のインタビューで語っていた「新しいスタイル」かと思います。記事では明言を避けましたが、グラウンドの展開も混ぜたバランスの良いMMAをするということでした。

「その点は少し意識して出すことはできました。でも、まだ自分の理想的な試合はできていないなって思いました」

――もちろん戦っている本人は理想としているレベルがあり、その理想に到達できていない悔しさもあるでしょう。ただ、見ている側にとっては明確に変わろうとしている意識はハッキリと分かったように思います。

「そう思ってもらえていたら嬉しいです。ちょっとずつファイトスタイルを変えていく――自分の得意なところに相手を引きずり込む試合をしたいと思って。次の試合も、それは意識していたいです」

――関選手のスタイルチェンジについては「我慢すること」が重要になると思います。つまり「ここで打ちたい」というタイミングであっても、特に前回は五明選手が相手なだけにカウンターが怖い。だからここで我慢せず打ちに行かず組みに行く、という。

「そういう展開もありました。最後は自分から行っちゃいましたけど、それは自分のスタンドを信じて打ちに行ったんですよ。今までは我慢できずに序盤から行っちゃう時もありましたね。五明戦については2Rめにテイクダウンを混ぜながら、だいぶ削るほうにシフトできなのかなって思います」

――五明戦では互いに組んでテイクダウンやバックテイクを狙う場面もありました。今までの試合であれば、あの展開なら立ち上がっていましたか。

「そうですね、はい(笑)」

――それは試合中、セコンドからも指示が飛んでいたのですね。

「混ぜていけ、混ぜていけ――試合中はずっとそういう声が出ていました」

――1、2Rの内容次第で最終回の展開を変えることは多々あると思います。そんななかで「やりたいことをやり切ることができなかった」というのは、試合全体のことですか。それとも3Rだけの話でしょうか。

「クオリティの話ですね。それは自分の中で。大枠ではできていましたけど、細かい技術的な面で自分が出し切れていなかった。たとえばスタンドで押し込まれている時はケージを背負わず、ひっくり返して自分から攻めていかないといけなかったです。そこで休んでしまい、相手に時間を使わせることになって。自分が攻めていかないと削れないでしょ、というのは試合後に反省しました。

でも1年3カ月振りに試合をして、クオリティはどうあれ少しは自分のプランどおりに動けていたことは自信になっています。試合中も何となく取り戻してきている感じはありましたし、相手のクセとかも分かるようになってきて」

――関選手のプロデビューは2013年。そこから10年以上を経て新たにスタイルを変えようとし、また変えられることも重要だと思います。

「五明戦は今まで勢いだけで戦っていた自分を変えなきゃいけないと思って臨んだ試合でもあって、『ここで変われなかったら――』と思っていました」

――えっ!? それは変われなければ一線を退く可能性もあったということですか。

「はい、その可能性はありました。あまり周りには言っていなかったけど、奥さんには『今回ダメだったら、もう続けられないかもしれない』とは言っていましたね。だから勝つことで、現役寿命を延ばすことができたのかなと思っています。これからクオリティを煮詰めていきたいです」

相手に何もさせない、自分が常にプレッシャーをかけて圧倒する。そして勝ち切る、フィニッシュする

――そして今回、海飛戦が決まりました。五明戦前のインタビューでは「オファーが来た時に『そういうことだよな』って思いました」と言っていましたが……。

「期待されていること、求められているのは五明戦と同じで。それは打ち合いなんだろうなって思います。でも申し訳ないけど、その期待は裏切らせてもらいます。アハハハ」

――せっかくスタイルを変えてきているわけですからね。

「これがもう引退を考えているのであれば、今までの戦い方を貫き通しているかもしれません。でも自分はまだMMAを続けていきたい。そのためのファイトスタイルを確立したい。だから今までどおりの戦い方じゃダメなんだと思っています」

――対する海飛選手もあくまで打撃がベースという、バランスの良いMMAファイターです。それゆえに関選手にとっても新しいスタイルを確立していくうえで、良いマッチメイクではないでしょうか。

「自分もそう思います。本当に打撃ベースのバランス型で、結構キレイに戦いたいのかなっていう印象はあります。ただ前回の試合もそうでしたけど、一発当てて相手が効いたところを見逃さない。そこでまとめてくる火力もあるファイターですよね。基本的には落ち着いていて、どちらかといえば攻めて来るより、しっかり見て来るイメージはあります」

――確かに海飛選手はKOだけでなく、競り勝つことができる印象も強いです。

「どちらかといえば五明選手はカウンターが強くて、自分もそこは警戒していました。海飛選手は攻めと守りを変えてくるというか。待ちの時もあるけど、それだけじゃない。試合中のテンポが同じではないので、そのあたりは自分も対応しないといけない。だから相手にテンポをつくらせず、自分から行かないといけないと思っています」

――これまでスタンドでは自分から攻めていくことが多かった関選手です。新たにMMAとして様々な要素を混ぜながら、自分から試合をつくっていくことについては?

「すでに練習では出来ている感覚があるので、それをそのまま試合で出したいです。前回から変わってきている自分をさらに煮詰めて、今回の試合で披露したいですね。それこそ相手に何もさせない、自分が常にプレッシャーをかけて圧倒する。そして勝ち切る、フィニッシュすることが自分のプランです。ぜひ試合を見てください。宜しくお願いします!」

■DEEP Tokyo Impact2026#01 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
海飛(日本)
関鉄矢(日本)

<ライト級/5分3R>
神田コウヤ(日本)
山田聖真(日本)

<フェザー級/5分3R>
三井俊希(日本)
黒井海成(日本)

<55キロ契約/5分2R>
中務修良(日本)
火の鳥(日本)

<バンタム級/5分2R>
諏訪部哲平(日本)
黒岡裕真(日本)

<フライ級/5分2R>
御代川敏志(日本)
吉田悠太郎(日本)

<バンタム級/5分2R>
坂野周平(日本)
石坂空志(日本)

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ(日本)
武利侑都(日本)

<ライト級/5分2R>
ウラケン(日本)
山崎弥十朗(日本)

<フライ級/5分2R>
平井聡一朗(日本)
石井涼馬(日本)

<バンタム級/5分2R>
西山亮翔(日本)
小林よしずみ(日本)

<アマチュア バンタム級/3分2R>
小笠原孝成(日本)
須山豪(日本)

<アマチュア フライ級/3分2R>
菊間瑛太(日本)
今野蓮弥(日本)

<アマチュア ストロー級/3分2R>
Michael北見(日本)
加藤翔奏(日本)

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45 DEEP DEEP Tokyo Impact DEEP TOKYO Impact2025#05 MAX MMA MMAPLANET o キック マサト・ナカムラ 神酒龍一

【DEEP Tokyo Impact2025#05】右ストレートを効かせたナカムラが神酒を判定で下し、約2年ぶりの勝利

【写真】勝負の決め手となったナカムラの右(C)MMAPLANET

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ(日本)
Def.2-1-0:20-18.19-19(ナカムラ).18-20.
神酒龍一(日本)

サウスポーのナカムラに対し、神酒が左に回る。神酒が左ローからシングルレッグへ。ナカムラはギロチンから立ち上がった。神酒の右ストレートに右フックを返す。左右フックを当てて距離を詰めるナカムラは、組んできた神酒に右ヒザを突き上げた。神酒にケージを背負わせ、左ストレートを伸ばすナカムラ。神酒は左サイドキックから組みに行くも突き放される。しかしニータップで倒すとバックに回る。ワンフックからバックマウントを狙うが、ナカムラが反転してトップに。立ち上がってブレイクを促した。

スタンドで再開後、ナカムラの右ストレートを受けた神酒がマットに手を着く。打撃のプレスを強めるナカムラの右ヒジをかわした神酒がグラウンドに持ち込み、ワンフック&たすき掛けでバックをキープする。左足をナカムラの右足にフックする神酒。ナカムラが反転するとトップに回った。パンチで削ってバックマウントを奪取し、腕十字→マウントを奪って初回を終えた。

2R、ナカムラが左ストレートから右フックに繋げる。神酒は頭を振りながら右ストレートを伸ばす。シングルレッグを切られた神酒は、下がりながら左ジャブをカウンターで当てる。テイクダウンと左ジャブを織り交ぜる神酒。ナカムラがオーソドックスにスイッチしてワンツーを浴びせる。組みついてきた神酒を突き放し、右ストレート。神酒は左ミドル、左ジャブを返す。

神酒が前蹴りをボディに突き刺した。ニータップでナカムラを崩し、バックを狙うが切り返されてボトムに。両足を腰骨に当て、ナカムラを抱えてパンチを打ち込む。ナカムラも右を打ち込み、三角絞めをかわしてバックへ回る。ボディトライアングルから首に手を回すも取りきることはできず。ならばと神酒の右腕を狙うが、下になってしまった。左腕を首に回してギロチンの体勢のまま試合終了のゴングを聞いた。

裁定はスプリット(ジャッジ1名はマスト判定)でナカムラが勝利。ナカムラにとっては2023年9月以来の白星となった。


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【DEEP Tokyo Impact2025#05】中谷優我とMMAデビュー戦、元Krushウェルター級王者アニンタ・アリ「神様から本気でやりたいのか試されていた」

【写真】DEEPのファイター育成方法=ストライカー×グラップラー。アニンタは生き残ることができるか(C)MMAPLANET

23日(日)に東京都港区ニューピアホールで開催されるDEEP TOKYO IMPACT2025#05で、元Krushウェルター級王者のアニンタ・アリがMMAデビュー戦で中谷優我と対戦する。
Text by Takumi Nakamura

アニンタはガーナ人の父と日本人の母を持ち、K-1ジム総本部チームペガサス所属のキックボクサーとしてK-1・Krushで活躍。Krushでは第10代ウェルター級(67.5キロ)王座にも就いた。

そのアニンタが今年2月に保持していた王座を返上し、MMAに転向。瀧澤謙太が代表を務めるFired Up GymからMMAデビューを果たす。多くのキックボクサーがMMAにチャレンジする中、アニンタはどんなMMAファイターを目指しているのか。


──アニンタ選手、お久しぶりです。今年2月に保持していたKrushウェルター級王座を返上し、DEEPでMMAデビューすることになりました。MMA初挑戦を前にして今はどのような心境ですか。

「試合そのものが約2年ぶりで、この2年間、色々と考えて色々なことをやろうとしたんですけど、結局試合をしている、試合に向けて準備している、格闘家として生きている自分が一番自分らしいなと。プラス自分がやりたかったMMAに挑戦できるというので、やっぱりこれだな!という感覚でいますね」

──なぜキックからMMAに転向することになったのですか。

「もともとMMAが好きで格闘技を始めたので、いつかどこかでMMAにチャレンジしたいという気持ちはありました。ただ自分はK-1では67.5キロでやっていて、もしMMAをやるとすればフェザー級(65.8キロ)まで落とすか、ライト級(70.3キロ)まで上げるか、中途半端な状態だったんです。そこから段々と身体が大きくなってきて、階級を上げることになったので、それだったらライト級でMMAに挑戦したいと思いました」

──MMAを好きになるきっかけは?

「自分は高校時代にサッカー留学でガーナに行っていて、ガーナのテレビでコナー・マクレガーとフロイド・メイウェザーのCMがバンバン流れてたんですんよ。そのCMがめちゃくちゃカッコよくて。もともと中学生の時にボクシングをかじっていたこともあって、格闘技そのものには興味を持っていたし、そのCMがきっかけで格闘技にハマりました。

それでキックを始めて、K-1・Krushで試合をやりつつ、ずっとMMAも好きで試合は見ていました。だから新しいチャレンジというよりも、もともとやりたかったMMAを始めた感覚です」

──以前瀧澤謙太選手の取材でFired Up Gymを訪れた際、アニンタ選手も練習していて、K-1ファイターとしてMMAの試合をするかもしれないという話をしていましたよね。最終的にはK-1と契約を終えて、MMAに挑戦する形になりました。

「もしMMAの試合をやるんだったらK-1の契約下でも出来る感じだったんですけど、瀧澤さんからMMAに慣れてない状態で試合をするより、契約が終わってMMAの試合をする準備が整ってからの方がいいんじゃない?と言われて、K-1と契約が切れてからMMAの試合をやろうと思いました」

──なるほど。しっかりとMMAの練習を積むという意味では試合間隔が空いた方がプラスだったかもしれないですね。

「そうですね。MMAをやりたいと思って、すぐにやっていたらおそらく気持ちが折れていたと思います。今でもやらなきゃいけないことはたくさんあるんですけど、こうすれば強くなれるという基礎にちょっとでも触れられたと思っているし、そこまで行ってからMMAデビューすることになったので、時間をかけて準備してよかったと思います」

──様々な選択肢がある中で、瀧澤選手のジムでやろうと思ったきっかけは何ですか。

「実はK-1時代から瀧澤さんのジムでトレーナーとして指導させてもらっていて、一番近くでMMAを学べるのが瀧澤さんのジムだった感じですね。ファイトスタイル的にも瀧澤さんはストライカーで自分とタイプが似ているので、最初から瀧澤さんのところでMMAをやろうと思いました。あとは金原(正徳)さんのリバーサルジム立川ALPHAにも練習にも行かせてもらっています」

──元K-1ファイターがMMAにチャレンジする上で、いかに組み技に対処するかが重要ですが、そこについてはいかがでしょうか。

「組み技はまだまだ分からないことだらけなんですけど、ストライカーとして自分から極めるというよりは極められない・倒されない・立ち上がることに重点を置いて練習してきました。次の試合は今まで自分がやったことがどれだけ通用するのかを試す場でもあると思うので、そこは自分も楽しみなところですね」

久保優太選手はめちゃくちゃ参考になっていますね。あとは芦澤竜誠くんも

──いざ自分がMMAをやり始めてから参考にした選手はいますか。

「ショーン・オマリーやカマル・ウスマンは好きですね。もちろん今でもマクレガーは好きなので、あのメンタリティーを忘れないようにマクレガーの試合やドキュメントを見たりしている感じですね」

――打撃そのものはMMA用に変えた部分はありますか。

「かなり変えましたね。例えばイリャ・トプリアは全然体格も体系も違うんですけど、MMAにおけるストライカーの構えやテイクダウンを切るための体勢は参考にしていて、それからはテイクダウンを取られづらくなったところはあります」

──イスラエル・アデサニャも好きだとか。

「そうですね。ただアデサニャは階級がちょっと上(ミドル級)なんで、テイクダウンディフェンスとかがあまりないと思うんですよね。アレックス・ポアタン・ペレイラもめっちゃ打撃は面白いんですけど、あれは重量級だからできるスタイルだと思うところもあるので、僕としては中量級~軽量級の選手の方が参考になります」

──K-1からMMAに転向した選手の動きも参考にしていますか。

「久保優太選手はめちゃくちゃ参考になっていますね。あとは芦澤竜誠くんも手足が長くて自分と似ているので、2人の空間の使い方やリーチの活かし方は参考になります。あと平本蓮くんはどちらかというと、MMAではストライカーとやることが多かったと思うんですけど、弥益ドミネーター聡志戦の戦い方はすごく参考になりますね」

――MMAデビュー戦の相手は中谷優我選手で、アニンタ選手とは真逆の組み技・寝技主体の選手です。中谷選手にはどんな印象を持っていますか。

「相手は柔道出身なので、自分としてはいかに触られずに戦えるか。触られると向こうの方が慣れていると思うんで、自分はそこを警戒しながら戦いたいなと思います。まさに自分がMMAデビューするためにやってきたことが試される相手だと思うので、自分の打撃や組み技・寝技の対応力がどれだけ通用するのか楽しみです」

──MMA転向が決まった時にはRIZINライト級王者やUFC参戦という目標を掲げていましたが、直近の目標はありますか。

「今回DEEPでデビュー戦を組んでもらったので、今はDEEPでキャリアを積んでDEEPのチャンピオンになりたいと思っています」

──アニンタ選手のMMAデビュー戦、多くの人たちが注目していると思います。どんな試合を届けたいですか。

「2年ぶりの試合なんですけど、たくさんの人が応援に来てくれるので、より強くなったアニンタ・アリを見せたいという気持ちが一番強いです。2年間待たせた分、選手としても人間としてもそれだけ強くなったかを見せていきたいです。この2年間、もし格闘技を辞めるならこのタイミングだったと思うし、自分としては神様から格闘技を本気でやりたいのかどうかを試されていたと思います。そのなかでずっと頑張ってきて、またファイターとして戻ってこられたという嬉しさもあるんで、全力で頑張ろうと思います」


■視聴方法(予定)
11月23日(日)
午後12時05分~U-NEXT、DEEP/DEEP JEWELS YouTubeチャンネル メンバーシップ

<メガトン級/5分3R>
赤沢幸典(日本)
Guts(米国)

<ウェルター級/5分3R>
阿部大治(日本)
小林ゆたか(日本)

<フライ級/5分2R>
神酒龍一(日本)
マサト・ナカムラ(日本)

<ライト級/5分2R>
中谷優我(日本)
アニンタ・アリ(日本)

<バンタム級/5分2R>
黒岡優真(日本)
湯浅帝蓮(米国)

<フェザー級/5分2R>
黒井海成(日本)
奥村歩生(日本)

<ストロー級/5分2R>
多湖力翔(日本)
知名昴海(日本)

<フェザー級/5分2R>
キム・ミンソク(韓国)
ダイア(日本)

<バンタム級/5分2R>
山口コウタ(日本)
井上セナ(日本)

<バンタム級/5分2R>
丈太(日本)
笹崎健司(日本)

<アマ・バンタム級/3分2R>
寉岡樹記(日本)
須山豪(日本)

<アマ64キロ契約/3分2R>
田中悠斗(日本)
ランボルギーニ(日本)

<アマ・フェザー級/3分2R>
池森ヨシキ(日本)
松元大樹(日本)

<アマ・フライ級/3分2R>
上田遥斗(日本)
菊間瑛太(日本)

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【DEEP Tokyo Imapct2025#04 & DEEP JEWELS50】計量よもやま話。中国勢はリングネームがお気に入り!!

【写真】左からマジシャン=ウーチーエープー、ラスカル=ワン・ミンハイ、ジャッキー狂=ジャア・チャン(C)MMAPLANET

7日(日)の東京都港区のニューピア・ホールで開催されるDEEP Tokyo Impact2025#04とDEEP JEWELS50の計量が、新宿区ローズガーデンホテルで行われた。
Text by Manabu Takashima

午後12時半からTokyo Impact、午後2時からDEEP JEWELS50の計量会場で見聞きしたよもやま話をお届けしたい。

まず海飛と対戦するジャッキー狂と、山崎弥十朗と戦うアサン・ゲェイデは本計量でオーバーすると下着を脱いで体重を測りたいと要望。しかし、JMOC福田正人氏は「ストリーミングが終了してから」と選手達に伝える。

これは、ずばり生配信中にポロリがあることを避けるための配慮。とはいえ、彼らはストリーミング終了後の再計量でクリアしており、本計量でも体重は落ちていた。つまり、その時点でリカバリーに入れていただけに、ここは米国に倣いポロリがない設備を整えるなど、より公平に近づく計量としてほしいものだ。


そのジャッキー狂と共に中国から初出場となったマジシャンとラスカル、もちろんリングネームで彼らにはそれぞれジャア・チャン(ジャッキー狂)、ウーチーエープー(マジシャン)、ワン・ミンハイ(ラスカル)という本名がある。日本では中国人選手の名前は覚えづらいということでリングネームが採用された。

3人のうちマジシャンだけは中国でもマジシャンという異名をとっているそうだが、ジャッキー狂とラスカルの名前を拝借した両者とも、この呼び方を気に入っているということだった。

メインで、そのうちの1人マジシャンと戦う鹿志村仁之介は、今回の計量に平田樹を帯同。平田は兄・直樹にサポートでパンクラスの計量会場に姿を見せたことはあるが、DEEPの計量会場を彼氏のサポートで訪れたのは初めてとのこと。

その鹿志村。会場の左半分側に座っていたが、右半分側の選手たちを眺めて「全員が中国人に見える」とらしい斜め上からの発言が聞かれた。鹿志村の言葉を受けて、隣に座っていた海飛は「みんな宇宙人だから」とウルトラマン好きらしい返答をしていた。

午後2時からのDEEP JEWELSの計量では、これまでMMAPLANETが独自に調査を進めてきたフェイスオフ前後の握手問題&女子は握手をしない説が崩れた。

メインでDEEP JEWELSストロー級のベルトを賭けて戦うパク・シウ万智はさすがに元練習仲間、王者のコメント後に笑顔を浮かべて握手を交わした。

続いて富松恵美ケイト・ロータスも両手で握手をして深く一礼、続く桐生祐子サラは前者が体重を落とせず自然と握手をする雰囲気とはならなかった。

その後も月井隼南×SAAYA、キックルールのきたりこ×MANAKA、アマのせりな×横江明日香と12試合中5試合、過去最多の握手が見られた。

なお笑顔をパク・シウと握手をした万智は、パク・シウのシックスバックを目にして「MMAは体つきじゃないんで」と言いつつ、気持ちを引き締めていた。

ぽちゃんZと戦う谷山瞳と、オープニング第1試合のアマ戦で和智美音と対戦する谷山心優は実の母娘。39歳の母と17歳の娘の揃い踏みとなる。

■視聴方法(予定)
9月7日(日)
午後12時05分~U-NEXT、DEEP/DEEP JEWELS YouTubeチャンネル メンバーシップ


■DEEP JEWELS50計量結果

<DEEP JEWELSストロー級選手権試合/5分3R>
[王者]パク・シウ:52.05キロ
[挑戦者]万智:52.05キロ

<50キロ契約/5分3R>
富松恵美:49.85キロ
ケイト・ロータス:49.7キロ

<49キロ契約/5分2R>
桐生祐子:49.45キロ
サラ:48.8キロ

<50キロ契約/5分2R>
月井隼南:49.7キロ
SAAYA:49.75キロ

<ストロー級/5分2R>
ののか:52.7キロ
堀内美沙紀:52.7キロ

<キック 52kg契約/2分3R>
きたりこ:51.95キロ
MANAKA:51.6キロ

<フェザー級/5分2R>
谷山瞳:65.35キロ
ぽちゃんZ:63.8キロ

<ミクロ級/5分2R>
ジャカ季美香:44.35キロ
大井すず:43.6キロ

<アマチュア ストロー級/3分2R>
あきぴ:51.5キロ
山吹マリン:51.75キロ

<アマチュア 49キロ契約/3分2R>
せりな:48.95キロ
横江明日香:48.4キロ

<アマチュア 51キロ契約/3分2R>
須山ゆな:50.2キロ
ちゃんりな:50.55キロ

<アマチュア ストロー級/3分2R>
和智美音:51.25キロ
谷山心優:52.45キロ

■視聴方法(予定)
9月7日(日)
午後12時05分~U-NEXT、DEEP/DEEP JEWELS YouTubeチャンネル メンバーシップ

■ DEEP Tokyo Impact2025#04計量結果

<バンタム級/5分3R>
鹿志村仁之介:61.4キロ
マジシャン:61.35キロ

<フェザー級/5分3R>
海飛:66.25キロ
ジャッキー狂:66.25キロ

<フライ級/5分3R>
杉山廣平:57.15キロ
ラスカル:56.5キロ

<フライ級/5分2R>
橋本優大:57.15キロ
安永吏成:57.2キロ

<フライ級/5分2R>
横内三旺:57.1キロ
松井優磨:57.15キロ

<フェザー級/5分2R>
黒井海成:65.95キロ
丈太:65.8キロ

<ライト級/5分2R>
山崎弥十朗:70.7キロ
アサン・ゲェイデ:70.8キロ

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ:57.1キロ
松丸息吹:56.9キロ

<フェザー級/5分2R>
鈴木大晟:65.75キロ
今村豊:66.25キロ

<フライ級/5分2R>
颯斗:56.8キロ
石原射:56.9キロ

<バンタム級/5分2R>
生田大雅:61.55キロ
西山亮翔:61.6キロ

<OPアマチュア バンタム級/3分2R>
寉岡樹記:61.6キロ
大和田龍斗:61.0キロ

<OPアマチュア フェザー級/3分2R>
菅涼星:66.3キロ
ダイア:65.85キロ

<OPアマチュア フライ級/3分2R>
岸翔大:56.6キロ
荒井夕翔:56.65キロ

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【DEEP TOKYO IMPACT2025#04】マジシャン戦=審判が下る時、鹿志村仁之介「パパッと極めます」

【写真】軽さから、ヤバさへ。鹿志村仁之介が確立されつつある(C)MMAPLANET

7日(日)、東京都港区のニューピアホールでDEEP TOKYO IMPACT2025#04が開催され中国YFU(Youde Fighting Ultimate)との対抗戦&メインに鹿志村仁之介が出場し、マジシャンと戦う。
text by Manabu Takashima

独特の雰囲気を持つ極めの強いルーキー。そんな風に異才を放っていた鹿志村も、すでにデビューから5年の月日が流れた。6月にはRIZIN初出場も後藤丈治に敗れ、今回の対抗戦出場という流れに。

「この位置にいるようなファイターではない」、「ここが定位置」。この対抗戦の結果を持って、その評価はかなり絶対的なモノになるかもしれない。そんな審判が下る大切なファイトを前に鹿志村にインタビューを試みた。

そして「逃げてきたレスリングに向き合ってきた」という言葉をはじめ、鹿志村の言葉から――そこが彼の面白さで、魅力でもあった――軽さが抜けていた。


もう逃げてちゃダメだと思って、最近はレスリングに重点を置くようになりました

――今回は中国のYFUとの対抗戦に出場する鹿志村選手です。現状、3連勝からRIZIN札幌大会で後藤丈治選手に敗れての今大会の×中国人ファイターとの対戦になりました。

「初出場だったRIZINでの試合は、どうしても勝ちたかったです。ただRIZINに出るためにDEEPで結果を残すという考えでもないんです。機会を貰えたらRIZINに出たいですけど、DEEPはDEEPでしっかりと勝つ。今回もそうですけど、自分のレコードを汚くできないですし」

――キャリアアップを図るうで現状の8勝5敗から9勝5敗になるのと8勝6敗になるのでは、もう見た目の印象からして違ってきます。

「それはデカいですよね。次で14戦目、意外と試合をやってるなって(笑)。自分のキャリアがどうなっていくとか、あまり考えてやってこなかったけど、『もう結構やっているな』って」

――やってきたなかで、満足度というものは?

「全然です。でも、今が一番楽しいッスね。ちゃんとMMAをやることができて。以前はほとんど減量もせずに、柔術の延長線上でMMAを戦ってきました。でも米国から戻ってきてちゃんとMMAをやろうと思うようになって」

――その米国を経験して意識の変化があり、DEEPの3連勝からRIZIN出場となりました。

「いうと、ちゃんとやるようになりました(笑)。ただ、そうやるとMMAをやろうとし過ぎてしまって」

――強いところで勝負すれば良いのに、と?

「そうなんです。そこを後藤選手が気づかせてくれました。俺は負ける時は組み技を凌がれて、組み技にいけなくなった時なんですよね。DJ.taiki戦からそういうのがあって、負ける時はそうなる」

――そこを回避するために、何か試みてきたことはありますか。

「これまでも負けて変えようとしたことはあって。それが柔術に振り切るとか、打撃を磨くとかで。でもレスリングから逃げてきた。もともとレスリングが好きじゃないから、避けてきたんです。

もう逃げてちゃダメだと思って、最近はレスリングに重点を置くようになりました。そうしたら、だいぶ調子は良くなっています。だから今、一番楽しい。ここ半年ぐらい、レスリングを毎日やってきて。後藤選手との試合もテイクダウンをして、極めようと思っていたけど、まだレスリングはやり始めたばかりであんまり上手くいかなくて。今はビビらずにレスリングができます。俺のMMAに絶対に必要だったモノをやっと見つけた感じです」

――鹿志村選手の一番強い部分は柔術です。そこにレスリングが欠かせないとなった今、下からの極めという柔術を武器にしないということでしょうか。

「もう下じゃないです。引き込みは無理です。クレベルが朝倉未来選手に負けたように……もう下という考えはなくなりました。いや、真面目にレスリングをやるようになって『もっと前からやっておけば良かったな』と思っています(苦笑)」

――そのレスリングとは、どこか出稽古を行っているのですか。

「Battle Boxで藤波朱理選手のコーチをしている山口海輝(日体大柏時代に2016年インターハイ優勝。その高校時に出場した2017年全日本選手権で57キロ級3位。日体大進学後、2018年全日本学生では61キロ級を1年で制し、2019年世界ジュニア61キロ級優勝。65キロ級転向後、2019年の61キロ級に続き2021年にも世界大会出場。アジア選手権で銅メダル獲得)さんに指導してもらっています。

ピュアレスリングをずっとやっています。5分5Rのピュアレスリングを」

――それはしんどい。

「凄くしんどいです。マジでしんどい。そのしんどいことを今はやれているから、俺のMMAに生きています」

――レスリングをやりこんできたことで、MMAグラップリングが変わってきた感覚をロータス世田谷の練習などで感じることはありますか。

「あります。壁レスで自分が諦めちゃう瞬間ってあったんです。諦めるポジションが。でもレスリングをやることで、壁の知識も分かってきた部分があります。そこを上久保(周哉)さんに尋ねたり。上久保さんの壁レスは、めっちゃ凄いです。同じ階級だけど、戦うこともないだろうし。凄く教えてくれます。

あと八隅(孝平)さんとの練習は、やることをやらせてくれて凄くありがたいですね。俺の先生というわけじゃないのに、凄くこっちのことを考えてくれて。八隅さんは凄く優しい人です。それと俺がちゃんとやっていれば、ロータスの皆は親切に教えてくれます」

――レスリングとグラップリングが充実してきた。そこを生かすには、打撃から組み立てる必要もあるかと思います。

「まずは防御、そしてテイクダウンに入るための打撃を良太郎さんのミットとかでも、創ってきています。相手どうこうでなく、自分の打撃を。打撃でフェイントをかけて、テイクダウンをする。良太郎さんからも『あくまでも、寝技につなげるための打撃だからね』って言われています。そこを本当に意識していないと、俺は打撃に行ってしまうんですよ。

立ち技が楽しくなっちゃって。『俺は立ち技でもいける』ってなったら、ダメです。俺が勝ってきた試合は、打撃で行こうなんて考えないで戦った試合で。後藤選手との試合は、どっかで当たるんじゃないかと思って、そのどっかを狙い続けてしまいました」

――どこかで当たるっていうのは、博打の要素が大きくならないでしょうか。

「まぁ博打ですね。博打を増やすことで、当たることになる。それが試合で。『コレを打ったら当たるかも』という場面を増やせば、チャンスが増える。試合に確実なんていうものはないから。その博打が左のオーバーハンドだったんですけど、パンチを狙うという頭で試合にいかないこと。それを意識すると、自分の動きでなくなってしまうので。それに、当てようと思っているとバレちゃいますよね(笑)」

――鹿志村選手は顔に出るタイプに思いますし(笑)。

「そうなんですよ。痛いと痛いって顔に出るし、バックから落とされると『マジかよ』って(苦笑)。でも、自分の思うように戦っていると、そんな風にはならない。だから、最後は気持ちッスね。強い気持ち」

――最後は気持ち。つまりは、そこまでの積み重ねがあるから出てくる言葉かと。

「そうッスね。今はレスリングでそれをやってきたつもりです」

すぐに倒して、極めるイメージはできています

――では、そういうなかでアーチーエープーことマジシャン戦です。戦績でいえば8勝3敗、BRAVE CFの中国大会でも2試合戦っている選手です。

「高身長、オーソドックスのストライカー。ただ、それだけです。舐めていないし、警戒もしている。どこが危ないかも理解したうえで、マジで相手にならないと思います。すぐに倒して、極めるイメージはできています。これがイメージできている時は勝てます。アイツは大丈夫です」

――マジシャン戦を経て、これからへの期待が高まる試合をお願いしたいです。

「大丈夫です。1試合、1試合大切にして戦いますけど、寝技が強いという評価をされる戦いをします。そして……DEEPのベルトを狙いたいです」

――チャンピオンは福田龍彌選手です。

「ランキングがないから、誰が挑戦できるか分からない。だから、次の試合でその可能性を高める。そんな試合にできれば良いなと思います」

――今、福田選手と戦って勝算は?

「いけるッスね。このテイクダウン能力があれば。俺はいけると思う。これでいけないと、相当詰まるんで。レスリングをやり切れることなんてないけど、やり続けているので。今の状態でやっていると、俺は全然ビビらないです。

後藤選手との試合は、負けたけど収穫もありました。俺は打撃でも、結構やり合えていると。それがあるからこそ、レスリングにフォーカスをして倒して極める試合ができるだろうって。十分に手応えがあるので、まずは次の試合で皆に納得してもらうためにパパッと極めます」

■視聴方法(予定)
9月7日(日)
午後12時05分~U-NEXT、DEEP/DEEP JEWELS YouTubeチャンネル メンバーシップ


■DEEP TOKYO IMPACT2025#04 対戦カード

<バンタム級/5分3R>
鹿志村仁之介(日本)
マジシャン(中国)

<フェザー級/5分3R>
海飛(日本)
ジャッキー狂(中国)

<フライ級/5分3R>
杉山廣平(日本)
ラスカル(中国)

<フライ級/5分2R>
橋本優大(日本)
安永吏成(日本)

<フライ級/5分2R>
横内三旺(日本)
松井優磨(日本)

<フェザー級/5分2R>
黒井海成(日本)
奥村歩生(日本)

<ライト級/5分2R>
山崎弥十朗(日本)
アサン・ゲェイデ(セネガル)

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ(日本)
松丸息吹(日本)

<フェザー級/5分2R>
鈴木大晟(日本)
今村豊(日本)

<フライ級/5分2R>
颯斗(日本)
石原射(日本)

<バンタム級/5分2R>
生田大雅(日本)
西山亮翔(日本)

<OPアマチュア フェザー級/3分2R>
寉岡樹記(日本)
大和田龍斗(日本)

<OPアマチュア フェザー級/3分2R>
菅涼星(日本)
ダイア(日本)

<OPアマチュア フライ級/3分2R>
岸翔大(日本)
荒井夕翔(日本)

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【DEEP TOKYO Impact2025#03】計量終了 窪田戦へ、雅駿介「練習以外の20時間、22時間の使い方」

【写真】胃腸系の調子が良いと、肌艶も良い? コンディションの良さが伝わってきた雅だった (C)MMAPLANET

25日(日)、東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP JEWELS49とDEEP TOKYO IMPACT2025#03の計量が、24日(土)に新宿区のSAP新大久保で行われた。
text by Manabu Takashima

DEEP JEWESL49のメインでHIMEと戦う重田ホノカが、1.75キロのオーバーで涙の計量を済ませ、キャッチウェイト&減点3 & HIMEが勝利した場合のみ公式記録となる変則ファイトを戦うことに。

計量失敗に涙を見せ、計量会場から離れるときも傷心しきって表情を浮かべていた重田だが、もう済んだことは取り戻せない。レコードに黒星を増やすよりも、NCにするために全力で挑むしかない。

ここではDEEP TOKYO IMPACT2025#03のメインで窪田泰斗と戦う雅駿介の計量直後の声をお届けしたい。

ムエタイ国内王者からMMAに転向、組みを防ぐファイトから自ら組みで攻めるスタイルを経て、持ち味の打撃をMMAで生かせるようになった雅だが、過去3試合は1勝1敗1NCと能力に相応しいモノではない。その要因を練習時間以外の過ごし方にあると理解した雅の生活向上と練習の充実について、話を訊いた。


──計量を終え、明日に向けてどのような気持ちでしょうか。

「体調もバッチリで、精神的にも良い感じできたので本当に早く試合がしたいっていう感じですかね」

──雅選手はムエタイの強さを持ったMMAファイターに成長したのですが、ここ3戦の戦績をどのように捉えられてきましたか。

「色々と苦い思いはしてきました(苦笑)。福田(龍彌)選手との試合の負けは大きかったです。その後もコンディションが上手く作れなくてノーコンテストとか、去年は良くなかったです。ケガもあり、階級を変えようかとも考えました。それで日常生活から改めてるようになったんです」

──というと?

「食事や睡眠、練習以外のところに拘るようになりました。練習の1時間、2時間って誰でも一生懸命にやれます。でも本当に強いヤツって、それ以外の20時間、22時間と1日の使い方が違う。そこで選手として差がでる。以前の僕はそこが足らなかったと反省しました。なので食事の摂り方、睡眠の取り方、休息の取り方。練習がない日の過ごし方を見直してきました」

──まず食事面では、どのような変化を?

「特別なことではないのですが、栄養士さんの知識を入れたり、自分で勉強をして栄養のバランスを考えるようになりました。ジャンキーなモノや好きなモノを好きなだけ食うというのを止めました。以前もデキていると思っていた部分があったんですよね。でも、もっと改善できるところがある。それが見つかりました。次の日の体調を考えるために。

ただ極端なことはやらないです。バランス良く食べる。痩せるために糖質を急激にオフするとか、そういうのは良くないです。日本人は米を食べないと。逆に米はしっかりと食べていますね。ほんと程よく食べるというか、ストレスを溜めないことも大切で。とにかく普段から体の動きに敏感になり、体のシグナルをキャッチしながら食事をしています」

──効果を動きで感じることはできますか。

「ハイ。それに花粉症とかも良くなりました」

──それはもう、練習だけでなく生活が向上しますね。睡眠の方はどのような工夫をされているのでしょうか。

「早寝早起きはやっていたんです。ただ睡眠の質を高めるために直前にお風呂に入ることを止めて、体を温め過ぎないようにしています。お風呂って、実が疲れるので寝る前は良くないです。疲れた時はリラックスした状態を創って、眠るようにしています。あと内臓を休ませてから、寝る。寝る前に何か胃に入れるようなことはなくしました。

体を動かすことが仕事なので。そういうことに意識し、日中でも20分、30分ほど仮眠をとるようにしています。そうすることで精神的に良くなり、集中力も増しました。結果、ケガがなくなったんです」

──まさにブランニュー雅駿介になったと。

「ハイ、それで前回の試合はケガが一切なくて、凄く良い結果が出て。今日も計量後なのに、全然元気です」

──練習の時の体調が良くて、計量後も元気。それはパフォーマンスが上がりますね。

「技術的にも寝かされて何もできないなんてことはなくったので、打撃も踏み込んで使えます。MMA全体のバランスが良くなってきたことに加えて、自分の武器……前回の試合でヒザでKOできたように、ヒザ、ヒジが使えるようになったと手応えを感じています。今後の自分に期待してほしいし、自分でも期待しています」

──そういうなかで今回の対戦相手となる窪田選手とは福田戦の前に戦い、判定勝ちを収めた相手です。

「そこからの自分の戦績が良くなくて、向こうは逆に調子を上げてきている。この間にやってきたことの答え合わせになります。前は判定勝ちだったから、ここで差を見せて勝てば……。この間の過ごし方の答が、結果に表れます。

なので今回は内容にも拘ります。もう『戦いたい』と試合後に言わせない試合、フィニッシュして勝ちます。フィニッシュの仕方は特に考えていないですが、打撃で倒すかもしれないし、ヒジで切るかもしれない。首を絞めて勝つかもしれない。MMAなんだから、何でも使って戦ってやるよという感じです」

──今回はメインで戦いますが、コメインまでは対抗戦が組まれています。そこに関して、思うところはありますか。

「そこは本物と偽物の違いを見せることができるので、逆に良い機会かなって思っています」

──押忍。この試合を終えると、2025年ももうほぼ半分を残すのみになります。これからの半年間はどこにターゲットを置いていますか。

「やっぱりDEEPバンタム級のタイトルを取りたいです。日本のバンタム級で福田選手が一番強いんじゃないですかね。だからDEEPのタイトルが欲しいです」


■DEEP TOKYO IMPACT2025#03視聴方法(予定)
5月25日(日)
午後5時10分~U-NEXT、DEEP/DEEP JEWELS YouTubeチャンネル メンバーシップ

■DEEP TOKYO IMPACT2025#03計量結果

<バンタム級/5分3R>
雅駿介: 61.7キロ
窪田泰斗: 61.65キロ

<60キロ契約/5分2R>
RYOGA: 59.65キロ
咲季: 60.0キロ

<68キロ契約/5分2R>
太田将吾: 67.75キロ
カンジ: 67.85キロ

<ライト級/5分2R>
ケンシロウ: 70.65キロ
川島悠汰: 71.15キロ

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ: 57.1キロ
松井優磨: 57.15キロ

<59キロ契約/5分2R>
安永吏成: 59.0キロ
竹見浩史郎: 58.85キロ

<ライト級/5分2R>
山田聖真: 70.75キロ
宇良拳: 70.15キロ

<フライ級/5分2R>
武利侑都: 56.95キロ
平井聡一朗: 56.85キロ

<バンタム級/5分2R>
石坂空志: 66.05キロ
時任流架: 66.25キロ

<OPアマチュア ライト級/3分2R>
中尾響: 70.05キロ
三好順一朗: 70.1キロ

<アマチュア バンタム級/3分2R>
丈太: 61.55キロ
寉岡樹記: 61.65キロ

■DEEP JEWELS49視聴方法(予定)
5月25日(日)午後12時25分~
U-NEXT、サムライTV、DEEP/DEEP JEWELS YouTubeチャンネル メンバーシップ

■DEEP JEWELS49 計量結果

<50.75キロ契約/5分3R>
HIME : 48.95キロ
重田ホノカ: 50.75キロ

<58キロ契約/5分3R>
栗山葵: 57.7キロ
奥富夕夏: 57.6キロ

<49キロ契約/5分2R>
彩綺: 48.95キロ
SAAYA: 49.0キロ

<54キロ契約/5分2R>
横瀬友愛: 53.75キロ
成本優良: 53.6キロ

<キック 60キロ契約/3分2R>
エレナ: 59.05キロ
ちゃんりな: 57.9キロ

<アマチュア ストロー級/3分2R>
あきぴ: 50.5キロ
堀内美沙紀: 52.65キロ

<アマチュア 50キロ契約/3分2R>
大井すず: 49.1キロ
渡辺真央: 49.7キロ

<アマチュア ストロー級/3分2R>
和智美音: 51.7キロ
山吹マリン: 51.85キロ

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45 DEEP DEEP Tokyo Impact DEEP Tokyo Impact2024#04 MMA MMAPLANET o マサト・ナカムラ 濱口奏琉

【DEEP Tokyo Impact2024#04】ノンストップ・レスリング戦は濱口がユナニマスでナカムラを下す

【写真】濱口のレスリングに対し、ナカムラも気迫の切り返しを見せた(C)MMAPLANET

<フライ級/5分2R>
濱口奏琉(日本)
Def.3-0:20-18.20-18.20-18
マサト・ナカムラ(日本)

濱口が左インローからナカムラをケージに追い込む。中村の右ストレートをかわしてダブルレッグで飛び込んだ濱口。中村が差し返すも、濱口が切り返して左腕を差し上げ、ケージに押し込んでいく。ナカムラがスタンドの状態から、三角絞めを狙った。引き込む形でボトムになったナカムラが、ケージに背中を着けて立ち上がる。しかし両腕を差し上げた濱口がコントロールしている。濱口がヒザで削ると、レフェリーがブレイクをかけた。

ケージ中央に戻ると、濱口が右ジャブを突きながら右カーフを当てる。さらに濱口は二段蹴りを見せ、カーフを当てた。残り1分30秒、濱口がダブルレッグで飛び込む。ナカムラはニンジャチョークで濱口の首を抱え、絞め上げるも首を抜かれてしまう。左腕を差し上げた濱口は、ボディロックで捕らえてグラウンドに持ち込む。ナカムラの十字をスラムで潰した濱口だが、続いて左足を狙われる。濱口はトップから鉄槌を落とし続けた。

最終回、下がるナカムラに濱口が右ハイを見せる。するとナカムラも右ハイを返した。ナカムラの右前蹴りをバックステップでかわした濱口は、ニータップで飛び込みドライブした。背中を着かされ、立ち上がろうとするナカムラをダブルレッグに切り替えて押さえ込む。立ち上がるナカムラのバックに回る濱口。ナカムラが立ち上がり、正対した。ナカムラが右オーバーフックで耐えると、濱口が引き込むようにグラウンドへ。

ここでトップを奪おうとしたナカムラを投げて背中を着かせる。ナカムラも反転してスクランブルに持ち込んだ。濱口は足を抜きながら鉄槌を落とす。離れると左ストレートを伸ばしながら、濱口がナカムラをケージに押し込む。ナカムラも切り返してシングルレッグで組んだ。飛ぶようにスプロールした濱口はバックに回る。濱口が右足を差し込むと、ナカムラは仰向けになれず。濱口はシングルバックから、正対したナカムラをボディロックで押し込んで試合を終えた。

裁定はジャッジ3者とも20-18で濱口の判定勝ち。ノンストップのレスリング戦を濱口がユナニマスで制した。


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【DEEP Tokyo Impact2024#04& DEEP JEWELS46】計量よもやま話。女子は計量後の握手の習慣なし???

【写真】J太郎、滑り系から空気のようにあった当然のように。達人の域に達しつつある (C)MMAPLANET

明日8日(日)に東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP Tokyo Impact2024#04及びDEEP JEWELS46の計量が新宿区のホテルローズガーデン新宿で行われた。
Text by Manabu Takashima

梅野源治とのヒジ有り立ち技マッチで注目を集めた魚井フルスイング✖梶本保希、果たしなく続くフライ級サバイバルマッチ=渋谷カズキ✖原虎徹などが組まれたDEEP Tokyo Impact2024#04。そして万智×スーリ・マンフレディの国際戦がメインのDEEP JEWELS46。

アマチュアマッチを含めTokyo Impact大会は全14試合、JEWELSは12試合──計26試合中、MMAPLANETではツーショット撮影の前後に、どれだけの選手が握手を交わすのかを注目してみた。

魚井と梶山は両者、頭を下げて一礼はしたもの握手はせず。またマサト・ナカムラと濱口奏琉は後者が本計量で体重を落とせなかったこともあり、健闘を誓いあうことはなかった。同様に松岡疾人✖安永吏成は、コメントを終えると安永はすぐに背を向けてステージを下りる。岩見凌も即踵を返し、対戦相手の湯浅帝蓮はその背中で手を差し出して笑みを浮かべていた。2試合組まれたアマ戦では、竹見浩史郎と松井優磨は手を合わせなかった。


結果コメインの渋谷✖原、加藤瑠偉の肩を抱いてシェイクハンドの渡邉龍太郎、握手も暑苦しいほどガッチリの滝田J太郎と宮本誠一、グータッチの武利侑都×濱口麗地、握手ばかりか敬礼をしあった宇良拳と渡部智偉ら──8試合、16人の選手が握手を交わしていた。

対してJEWELSでは、マイク前に万智とスーリがどちらからとなく手を差し伸ばしあったが、この両者以外は遅れて計量をパスした桐生祐子と村上彩が握手したのみ。互いに視線を合わせて、一礼しあった斎藤百湖とMANAを含め10試合に出場する20人のファイターに握手は見られなかった。結果、女子選手は男子選手より健闘を誓うことがない──ということに。

またTOKYO IMPACT大会では湯浅帝蓮(たいらん)とアシルベック、アマ出場のマイケル北見の3選手が英語を交えて抱負を語っていた。

今大会が4年11カ月ぶりのMMA出場となる湯浅は米国生まれの日本人で、日本でのMMAは初めてとなる。柔道でUSナショナル3度の優勝を誇るという湯浅、コンバット柔術の出場経験のあり現在は日本在住で、「まだ明確にいつに米国に戻るというのは決まっていないのですが、帰国した時には柔道道場を創りたい」と話している。

マイケル北見も日本在住だが、グアム生まれのグアム育ち。アシルベックは2年前に日本にやってきてからMMAを始めた選手で、もともと母国では松濤館空手で活躍してきた。ウスベキスタン、中央アジア、そしてアジア王者に輝いていたアシルベックは、現在はワールドカラテアカデミー(月井隼南も在籍)で剛柔流の指導を行っており、「突きをコントロールすること。当たった時には終わっている」空手を目指す。

マイケル北見とアマ試合を戦うフェリペ・ハセヤマはフェルナンドと共にブラジリアン。マサト・ナカムラはフィリピンとのハイブリッドで、来日外国人選手はいないもののTokyo Impactは実のところ国際色豊かな大会となっている。なかでも加藤瑠偉は宮城県出身の生粋の日本人だが、エキゾチックな顔立ちをしており、本人は「修羅場がこの顔を創ったんです」と明日の試合に自信を見せていた。

Tokyo Impact 大会、JEWELESもいつも通り計量終了後に審判団からルールの確認があったが、そこで女子選手(男子にも一応はあった)にジェルネイルの使用禁止、過去に見つかったケースではやすりで削って出血、爪が剥がれたこともあるという恐ろしいエスピソードが説明されていた。

万智は先ごろ、ドラゴンボールの七星球的金髪美女ジェルネイルを施していたが、練習中に自然と剥がれ最終的には試合前に自分の爪で「ゴシゴシやって落としました」とのこと。

すっかりと星は確認できなくなっていたが、先週の歌合戦に続き、明日はスーリ相手に白星を手中に収めるべき好調ぶりをアピールしていた。

■DEEP JEWELS46視聴方法(予定)
9月8日(日)
午後5時10分~U-NEXT、YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ、サムライTV

■DEEP JEWELS46計量結果

<ストロー級/5分3R>
万智:52.45キロ
スーリ・マンフレディ:52.65キロ

<49キロ契約/5分3R>
HIME:48.95キロ
彩綺:48.8キロ

<アトム級/5分3R>
村上彩:47.8キロ
桐生祐子:48.1キロ

<ミクロ級/5分2R>
山崎桃子:44.0キロ
知名眞陽菜:44.05キロ

<60キロ契約/5分2R>
斎藤百湖:59.95キロ
MANA:59.7キロ

<アトム級/3分2R>
LIBBY:47.8キロ
須田美咲:48.0キロ

<バンタム級/5分2R>
Te-a:60.4キロ
鈴木”BOSS”遥:61.0キロ

<アトム級/5分2R>
上瀬あかり:47.9キロ
サラ:47.8キロ

<フェザー級/5分2R>
超弁慶:63.85キロ
近藤セリナ:65.9キロ

<アマ・フライ級/3分2R>
あすか:57.1キロ
一色栄里:56.75キロ

<アマ・キック・ストロー級/1分30秒2R>
横江明日香:51.25キロ
須山はな:51.3キロ

<アマ・キック・ストロー級/1分30秒2R>
横瀬美久:48.95キロ
須山ゆな:48.2キロ

■DEEP Tokyo Impact2024#04視聴方法(予定)
9月8日(日)
午後12時35分~U-NEXT、YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ

■DEEP Tokyo Impact2024#04計量結果

<バンタム級/5分3R>
魚井フルスイング:61.4キロ
梶本保希:61.5キロ

<フライ級/5分3R>
渋谷カズキ:56.7キロ
原虎徹:57.0キロ

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ:57.15キロ
濱口奏琉:57.2キロ

<フライ級/5分2R>
松岡疾人:57.0キロ
安永吏成:57.1キロ

<フライ級/5分2R>
加藤瑠偉:56.95キロ
渡邉龍太郎:56.65キロ

<バンタム級/5分2R>
岩見凌:66.15キロ
湯浅帝蓮:65.85キロ

<68キロ契約/5分2R>
滝田J太郎:67.6キロ
宮本誠一:67.8キロ

<バンタム級/5分2R>
山口コウタ:61.5キロ
フェルナンド:61.05キロ

<フェザー級/5分2R>
アシルベック:65.95キロ
雄大:66.0キロ

<フライ級/5分2R>
武利侑都:56.9キロ
濱口麗地:57.15キロ

<ライト級/5分2R>
宇良拳:70.4キロ
渡部智偉:70.35キロ

<アマ・フライ級/3分2R>
竹見浩史郎:57.1キロ
松井優磨:56.75キロ

<アマ・ストロー級/3分2R>
マイケル北見:52.05キロ
フェリペ・ハセヤマ:51.1キロ

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【DEEP JEWELS46】彩綺戦へ、HIME「ストライカー対決であっても、ストライキングだけで終わりたくない」

【写真】 パンチ力があるからこそ、寝技で極める機会もでてくるでしょう(C)SHOJIRO KAMEIKE

8日(日)、東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP JEWELS46で、HIMEが彩綺と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

2021年のプロデビューから8戦で4勝4敗。戦績はイーブンでありながら、その対戦相手が凄まじい。ケイト・ロータス、藤田翔子、本野美樹、大島沙緒里、桐生祐子、万智、パク・シウ、そして中井りんと戦いながらストライカーのイメージを確立してきた。そのHIMEが語るMMAキャリアと理想、そしてリングネームの秘密に迫る。


もともとは寝技でバックを取るのが得意なタイプでした

――今回がMMAPLANET初インタビューとなります。まずはこれまでのキャリアについてお聞きしますが、格闘技を始めたキッカケから教えてください。

「格闘技を始めたのは5年前ぐらいです。それまでは小学4年生からずっとバスケットボールをやっていました。バスケがキッカケで山口県に来たんですよ」

――バスケがキッカケで山口県に、というと……。

「出身は愛知県ですけど、大学の先生に『バスケで就職したい』と相談したんです。そうしたら山口県の大学の先生と繋がりがあり、こちらでバスケのチームを持っている会社を紹介してもらいました」

――バスケに詳しくなくて申し訳ないのですが、そのチームはプロなのですか。それとも実業団なのでしょうか。

「いわゆる社会人チームですね。プロチームのようにバスケ専業というわけではなく、会社の仕事をしながらバスケをやるという感じでした。でも31歳ぐらいの時に、監督から『子として終わってください』ということを告げられて」

――そこで他のチームに行くという選択肢はなかったのですか。

「自分としてはバスケを続けたいと思っていました。でも、そういう形でチームを離れることになって……。このままバスケを続けても、復讐心が残ると思ったんですよ」

――元のチームを見返してやろう、と。

「はい。そんな気持ちでバスケを続けても楽しくないないだろうと思っていた時に、毛利道場に入りました。とにかく体は動かしていたいので、フィットネスジムを探して。あの頃はバスケを続けたいという気持ちもありつつ、道場に通うようになりました」

――そこからMMAでプロデビューするまで、どのような経緯があったのでしょうか。

「最初は週2回のフィットネスクラスだけで、ミットを打つのがメインのクラスだったんですよ。その後にあったのが、プロの人もいるキックボクシングのクラスで。『次のクラスにも参加してみなよ』と誘われて、モジモジしながら参加してみたのが最初です(笑)」

――社会人チームでバスケをプレーしていたのであれば、他の一般会員さんよりも体力や体の動かし方などは、HIME選手のほうが上だったのではないですか。

「動けるね、体力はあるねとは言われていました。でも自分の中ではメッチャ辛かったです。バスケとは使う筋肉が違うというか、瞬発力から筋持久力に変わるので。ただ、飲み込みは速かったみたいで、例えば寝技の練習でエビをやってみても困ることはなかったですね」

――やはり凄い。しかし、その時点ではまだ選手になろうとは思っていなかったのですね。

「ジムに入ってから半年ぐらいで、アマチュアDEEPに出るお話をもらったんですよ。同じ時期に入会した、ちーちゃん……和田千聖選手の試合があって『同じ大会に出る?』と声をかけてもらいました。

その試合で負けて、『もっとMMAをやりたい』と思って、アマ修斗にも出たあとDEEPジュエルスでプロデビューすることに――ただ、当時はプロ選手になりたいと思っていたわけではないんです。そんな気持ちのまま、プロの肩書がついたというか……」

――そのなかでプロデビュー翌年には長いリーチを生かしたパンチ中心のファイトスタイルで、前年にDEEPジュエルスのアトム級王者となっていた大島選手に、ノンタイトル戦で勝利しました。もともと格闘技経験がないなかで、なぜ打撃中心のファイトスタイルを選択したのでしょうか。

「自分の中では、選択したわけではないんですよね。大島選手との試合も『打撃が得意だから打撃で行く』のではなく、『寝技じゃ絶対に勝てないから打撃で――』という感覚に近いですね(苦笑)」

――えっ! そうだったのですか。

「もともとは寝技でバックを取るのが得意なタイプでした。だから藤田さんとの試合もバック奪取からコントロールしたり、本野さんとの試合でもグラウンドの展開があって」

――そういえば……大島戦以降は打撃の印象が強すぎて、HIME選手のグラウンドについて頭から抜けていました。本野戦ではボトムからの展開もありましたし。

「アハハハ。まぁ『グラウンドもゼロではない』というぐらいで。寝技も好きなんですよ」

――一方で大島戦の後は桐生選手に秒殺KO勝利を収めたものの、続いて万智戦とパク・シウ戦で連敗を喫しました。

「万智選手との試合は負けたことより、自分のやりたいことが出せなかったことが悔しいです。それと、あの試合から『もっとグラップリングをやりたい』と思いました。パク・シウさんとの試合も『打撃の試合になるだろう』と期待してもらっていましたけど、実際は打撃勝負ではなくMMAで負けたわけですよね。パク・シウさんも試合前から『私がMMAで勝ちます』と言っていましたし」

――……。

「今、ストライカーとして評価してくれるのは嬉しいです。でもやっぱりトータルで強くなりたいですね。パク・シウさんは本当に圧も凄くて、こちらが打撃で行きたくても行けませんでした。でも逆に、あのプレッシャーを受けて『KOできなかったけど、KOされなかった。もう怖いものはない』と思ったんですよね。負けたけど凄く自信になった試合でした」

――なるほど。その自信を胸に、中井りん選手の対戦相手として立候補したと。

「行けるだろ、みたいな(笑)」

――実際のところ中井戦で敗れはしましたが、HIME選手がパンチで中井選手を削ることができていました。打撃の面で何か新しく取り組んだことはありましたか。

「打撃の当て方ですね。それまでは『綺麗に速く打つ』というイメージでパンチを打っていました。でも最近は、相手の急所を自分の拳の効くところで殴ることを意識しています」

――拳の効くところ、つまりナックルを正確に当てるということですね。

「そうです。おかげで左ジャブを効かせることができるようになりましたね。中井選手との試合でも左ジャブと右アッパーを出していて――そこから右ストレートを当てたかったです。でも『このスタイルで、この距離を保つことができたら』という手応えはありました。

階級が上の選手で、負けたけど試合をやって良かったと思います。あれだけプレッシャーが凄い選手と向かい合って、自分もパンチで攻め込むことができました。『これでまた49キロで試合をしたら、どうなるんだろう?』と楽しみです」

――次の試合は49キロ契約で、「ストライカー対決」と言われています。

「ストライカー対決であっても、ストライキングだけで終わりたくないです。ストライカーである自分も好きではあるんですけど(笑)」

――今はストライカーの自分と、寝技をやりたい自分では、どちらが上ですか。

「あぁ、際どい! どっちなんでしょうね。今はストライカーの自分のほうが好きかもしれないけど、綺麗に寝技で極めることがあれば、また変わると思います」

『姫か殿か、どちらか選んでいいよ』と

――なるほど。ちなみに対戦する彩綺選手がブレイキングダウン出身であることについて、何か意識したりはしますか。

「特にないですね。『次の相手は?』と訊かれて『ブレイキングダウンに出ていた彩綺選手だよ』と答えたほうが分かってもらえることもある程度で。もうDEEPジュエルスで何戦もしている選手ですし、私たちが戦うのはMMAなので。自分もMMAで勝ちます」

――最後に、HIMEというリングネームの由来は何なのでしょうか。

「バスケの時のコートネームがHIMEだったんですよ。バスケでは試合中、互いに呼びやすいよう2文字ぐらいの名前をつけることがあって、それをコートネームと言うんです。大学でコートネームを決める時、私はカッコいいのが良かったのに、先輩が悪ふざけで『姫か殿か、どちらか選んでいいよ』と言ってきて」

――アハハハ! ゆくゆくはMMAのリングネームがTONOになる可能性もあったのですね。

「いやぁ、そうなると選択肢は一つしかないじゃないですか。でも当時から私はボーイッシュで、『見た目がボーイッシュでコートネームがHIMEなら笑いが取れるじゃん』という先輩の言葉に乗ってしまいました(笑)。今もリングネームがHIMEなのにストライカーで、あの時にHIMEを選んで良かったと思います」

■DEEP JEWELS46視聴方法(予定)
9月8日(日)
午後5時10分~U-NEXT、YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ、サムライTV

■DEEP JEWELS46 対戦カード

<ストロー級/5分3R>
万智(日本)
スーリ・マンフレディ(フランス)

<49キロ契約/5分3R>
HIME(日本)
彩綺(フリー)

<アトム級/5分3R>
村上彩(日本)
桐生祐子(日本)

<ミクロ級/5分2R>
山崎桃子(日本)
知名眞陽菜(日本)

<60キロ契約/5分2R>
斎藤百湖(日本)
MANA(日本)

<アトム級/3分2R>
LIBBY(日本)
須田美咲(日本)

<バンタム級/5分2R>
Te-a(日本)
鈴木”BOSS”遥(日本)

<アトム級/5分2R>
上瀬あかり(日本)
サラ(日本)

<フェザー級/5分2R>
超弁慶(日本)
近藤セリナ(日本)

■DEEP Tokyo Impact2024#04視聴方法(予定)
9月8日(日)
午後12時35分~U-NEXT、YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ

■DEEP Tokyo Impact2024#04対戦カード

<バンタム級/5分3R>
魚井フルスイング(日本)
梶本保希(日本)

<フライ級/5分3R>
渋谷カズキ(日本)
原虎徹(日本)

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ(日本)
濱口奏琉(日本)

<フライ級/5分2R>
松岡疾人(日本)
安永吏成(日本)

<フライ級/5分2R>
加藤瑠偉(日本)
渡邉龍太郎(日本)

<フェザー級/5分2R>
水野新太(日本)
石塚一(日本)

<バンタム級/5分2R>
岩見凌(日本)
湯浅帝蓮(日本)

<68キロ契約/5分2R>
滝田J太郎(日本)
宮本誠一(日本)

<バンタム級/5分2R>
山口コウタ(日本)
フェルナンド(ブラジル)

<フェザー級/5分2R>
アシルベック(ウズベキスタン)
雄大(日本)

<フライ級/5分2R>
武利侑都(日本)
濱口麗地(日本)

<ライト級/5分2R>
宇良拳(日本)
渡部智偉(日本)

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【DEEP】魚井フルスイングMMA復帰!梶本保希と対戦!

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9月8日にニューピアホールで開催されるDEEP TOKYO IMPACT 2024 4th ROUNDの第一弾対戦カードが発表されました。渋谷カズキ×原虎徹、マサト・ナカムラ×濱口奏琉、そして懐かしの滝田J太郎参戦などグッとくるポイントは多々ありますが、一番の注目は何んと言っても魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS)×梶本保希(パラエストラ八王子)のバンタム級ワンマッチでしょう。

魚井と言えば6月のRIZIN.47で梅野源治とキックルールで対戦。肘打ちかバッティングかで関係者、ファンも巻き込んでSNSで大論争になった事が記憶に新しい。不慣れなキックルールからMMAへの復帰を迎えて歓迎しているファンも多いのではないでしょうか。

とはいえ、魚井はMMAで現在4連敗中。前戦のDEEPでは平松翔のギロチンチョークで一本負けを喫して埋没していると言っても過言ではないでしょう。そんな崖っぷちの状態で迎える相手は梶本。鈴木千裕のセコンドで一躍脚光を浴びている塩田“GoZo”歩が率いるパラエスト八王子に所属する22歳の新鋭です。

DEEPでは5勝3敗と決して順風満帆とは言えない戦績ですが、何気に爆発力があるのが印象深い。2022年のDEEPでは鬼山斑猫 (KRAZYBEE)を相手に1発のパンチを効かせて即座にテイクダウン。そのままパウンドを乱射して秒殺でTKOを勝ちを収めました。

その後、3連敗を喫したものの、JAPAN TOP TEAMに所属するフェルナンドを相手に判定勝ち。見事に生き残って魚井戦にこぎ着けました。RIZINにも参戦したビッグネームを相手に番狂わせを起こす大チャンス。モチベーションも上がっている事でしょう。

展開はパンチを振り回してくる魚井を相手に打ち合うとはなかなか思えず、梶本はテイクダウンを狙う戦術か。ここは内容よりも勝ちに徹してくるはず。逆に魚井は停滞ムードを吹き飛ばすスカ勝ちが求められるポジション。この立ち位置の違いがどう影響するか。興味深い試合が組まれました。