ウェルター級トーナメント一回戦。勝者は準決勝でサド・ジーンと対戦する。
前Bellatorウェルター級王者のジャクソンはMMA18勝5敗の34歳。Bellator最終興行で無敗のヤロスラフ・アモソフにKO勝ちして王者に。2月のPFLとの対応戦ではマゴメド・マゴメドケリモフの代役のレイ・クーパー3世に2RKO勝ち。しかし昨年6月のBellator CSではロシアのラマザン・クラマゴメドフ相手に前半3Rを取られる展開で、4R・5Rを取り返すも逃げ切られて王座から陥落した。
コレシュコフは28勝5敗の34歳。ジャクソンの5代前の王者。2015年にドゥグラス・リマに挑戦し、判定勝ちでタイトルを奪取している。その後はタイトルに絡むことはなかったが、Bellatorではリマに2度、ラーキンに1度敗れただけで、ラーキンとはRIZINとの合同興行で行われたリマッチで勝利している。昨年、PFLに初出場したが、初戦で当時無敗のウマラトフ相手にテイクダウンから削られ判定負けしている。2戦目はゴイチ・ヤマウチからパンチでダウンを奪い判定勝ちしたが、ポイントで届かず予選落ちした。
オッズはジャクソン1.49倍、コレシュコフ2.70倍。
両者オーソドックス。ジャクソン詰めた。カーフキック。ケージまで下がるコレシュコフにクリンチからボディアッパー。組んで押し込むジャクソン。ヒザを入れながら背中でクラッチしテイクダウン狙い。ダブルレッグに。両脇を差して防いだコレシュコフ。入れ替えるが、差し替えしてさらに入れ替えるジャクソン。ヒザを返して入れ替えるコレシュコフ。離れたジャクソン。右ミドルから右アッパー。右ストレート。そこからタックルに入ったが、コレシュコフ受け止めるとケージに詰めてヒジ。ジャクソン四つに組んだ。テイクダウンを狙うが、さらに入れ替えたジャクソンがシングルレッグ。切ったジャクソン。サカボ気味に蹴りを出したジャクソンにコレシュコフが組み付くがゴング。
1Rややジャクソン。
2R。コレシュコフパンチからシングルレッグ。ジャクソンスイッチでこらえるとヒジを入れる。完全にがぶったジャクソン。立ち際に頭部にヒザを入れるとスタンドバックに回る。なおもシングルレッグを狙うコレシュコフからバックを奪った。立ったコレシュコフ。スタンドバック。ジャクソンバッククリンチから外掛けテイクダウン。バックから殴るジャクソンだが、パウンドが後頭部とみなされてタイムストップ。頭頂部をカットしているコレシュコフ。回復時間が取られる。傷の位置は後頭部かどうかは微妙だが。口頭注意で再開。ジャクソンダブルレッグでテイクダウン。マウント!パウンド・ヒジのラッシュ。背中を向けたコレシュコフ。チョーク。落ちた!ジャクソン一本勝ち!
後頭部の反則によるインターバル直後なのでスッキリしない部分もあるが。
ウェルター級トーナメント準決勝
・ジェイソン・ジャクソン vs. サド・ジーン
・ローガン・ストーリー vs. 菊入正行
フェザー級トーナメント準決勝
・ヘスス・ピネド vs. ガブリエル・ブラガ
・モリフド・カイブラエフ vs. キム・テギュン


ジェイソン・ジャクソンがアナウンスされていたが、マゴメドケリモフが負傷欠場に。PFLからは2度のウェルター級世界王者で3度の決勝進出者であるレイ・クーパー3世が代役出場となり、ジャクソンと183ポンドとほぼミドル級に近い契約体重マッチが組まれることとなった。











