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【RIZIN37・対戦カード紹介】「RENA vs.アナスタシア・スヴェッキスカ」【RIZIN切り抜き】

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【番組】RIZIN CONFESSIONS #101
元動画公開日:2022/07/24
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BELLATOR Bellator283 MMA MMAPLANET o シドニー・アウトロー トフィック・ムサエフ ベラトール

【Bellator283】トフィック・ムサエフ、テンプルからアゴを打ち抜き──27秒KO勝ちでBellator初陣を飾る

<ライト級/5分3R>
トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)
Def.1R0分27秒 by TKO
シドニー・アウトロー(米国)

構えを小刻みに変えるムサエフが左フックをまず当てる。さらに右フックと左フックをテンプルに被弾したアウトローの足が泳ぐ。ここで右フックをアゴに打ち抜いたムサエフが27秒でKO勝ち。衝撃的なベラトールデビューを果たした。

「コーチ、ファンに感謝している。パトリッキー・ピットブル、マイ・フレンド、バンバンバンバン。ウスマン・マゴメドフが挑戦アピール? ウスマンの勝利はおめでとうと言いたい。そしてカビブ・ヌルマゴメドフにも、ハローと言いたい。彼が挑戦したいなら、戦うべき」とムサエフは話した。


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BELLATOR Bellator283 Brave CF MMA MMAPLANET o アクメド・マゴメドフ ベラトール

【Bellator283】マゴメドでなく、アクメドもマゴメドフは強し。RNCでベーンを一蹴

<147.6ポンド契約/5分3R>
アクメド・マゴメドフ(ロシア)
Def.1R1分16秒by RNC
ケビン・ベーン(米国)

BRAVE CFからベラトールに転じたマゴメドフが圧を掛け、ベーンはケージの前を左右に動きスピングバックフィストへ。直後の右で姿勢を乱したベーンがシングルレッグを狙う。カカトを取って切ったマゴメドフはそのままバックに回りつつ、パームトゥパームでRNCをセットアップ。左足でベームの左腕をフックし、タップを奪った。


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【Bellator283】パトリッキー・フレイレ─02─「日本大会があればムサエフと再戦? 俺はサトシと戦いたい」

【写真】ベルトとともにパトリッキーが来日することはあるんだろうか(C)BELLATOR

22日(金・現地時間)、ワシントン州タコマのエメラルドクィーン・カジノ&ホテルで開催されるBellator283「Lima vs Jackson」。

同大会で戦うシドニー・アウトロー✖トフィック・ムサエフのライト級の一戦をBellator世界ライト級王者に予想してもらった。「ムサエフが勝つ」と言うチャンピオンは、そうなった場合にムサエフが次期挑戦者になると想定しているのか。

さらに日本大会が行われるのであれば、最高のリベンジ戦のタイミングではないかという問い掛けに対し、パトリッキーは「サトシとも戦いたい」と断言した。

<パトリッキー・フレイレ・インタビューPart.01はコチラから>


──その一方でアウトローはシングルレッグ、そしてハイクロッチとケージレスリングでも有効なテイクダウンを持っています。

「そこはムサエフにとっても、問題になるかもしれない。ただ、ムサエフだって金網を使ったトレーニングはしているはずだ。それでもシドニーはシングルレッグでケージまでムサエフを押し込むことはできるだろう。そこからの先のテイクダウンとスクランブルの攻防はどうなるのか……。

ムサエフはピュア・レスラーだから、ケージを使ったレスリングにどこまで対応できるようになっているのか、だね。ただ、そういうギャップは埋めてくると俺は思っているよ」

──そして、この試合はムサエフが有利だと。

「ムサエフは打撃でも、レスリングでもシドニーを止めることができるに違いない。チャンドラーと戦った時、何があったのか分からないけどシドニーは目にパンチが当たってから、あっという間にパンチで眠らされてしまっただろう。ああいうことがあるから、今回の試合はムサエフが勝つと思っているんだ」

──ところで、今回の試合は暫定王座決定戦になりませんでしたが、ムサエフが勝つと次の挑戦者になると思っていますか。

「そうは思わない。ベラトールにはベンソン・ヘンダーソン、ブレント・プリマス、ロシア人達がトップ5にいるからね」

──本来はタイトル・チャレンジャーだったアウトローをKOしても、彼に挑戦権は与えられないと?

「与えられないよ。この試合に勝ったからといって、どれだけランキングが上がるか分からない。ただ、誰とは言わないけどベラトールのランキングは少しおかしくて、トップ5にランクに入るべきじゃない選手の名前が見られるのも確かだ。

トップ10ファイターと戦ったことがないような選手がね。ランキングを見ても、誰が次の挑戦者になるのか。ベラトールが、誰をチャレンジャーにしたいのか俺には分からないよ。

ただムサエフがシドニーに勝っても、ランキングで上の選手がいるから、そこに勝つ必要があるだろう。個人的にはムサエフが勝てば、ヤツと戦いたい。リマッチを望んでいるよ。ただしランキングを考えると、どうなるのか。ベラトールは一体、誰と戦わせたいのか。俺はトフィック・ムサエフとやりたいけどね」

──スコット・コーカーは2019年に続く、日本大会の開催を望んでいます。仮に日本大会が行われるのであれば、ムサエフとのリベンジ戦に臨む最高のタイミングではないでしょうか。

「日本でムサエフと戦うというのは、良いアイデアだね。でも、俺はせっかく日本で試合があるならサトシとも戦ってみたい」

──前回のようにRIZINとベラトールが大会を共催するのか、スコット・コーカーは単独開催もあるということを国にしていました。そういうなかでサトシ選手と戦うならリングとケージ、どちらを望みますか。

「リングだよ。俺はあのルールが好きなんだ。喧嘩をさせれば、俺がキングだからね」

──今のパトリッキーの言葉を日本のファンに伝えると、大喜びすること間違いないです。

「ただ、サトシとの試合がケージで組まれても全く問題ないよ」

──それはサトシがベラトールのケージに上がることを歓迎するということでしょうか。

「勿論、それはそれで歓迎するよ。でも俺はサトシと戦うなら、RIZINルールで戦いたい」

──押忍。ではパトリッキーの試合復帰、いつ頃になるでしょうか。

「少しでも早く、試合がしたい。ただし、動くとまだ足に痛みを感じている状態なんだ。ホンの少しの動きでもね。早く治って欲しいと思っている。そして傷が癒え次第、ベラトールが少しでも早く俺の試合を組んでくれることを願っている。ずっとケージの外で待っているなんて、我慢できないからね。それは前回の試合後から、思ってきたことだよ」

──その日が早くやってくることを期待しています。そしてパトリッキー、今日はありがとうございました。日本のU-NEXTでベラトールの試合を視聴しているファンに、最後にメッセージをお願いできますか。

「心の底から日本のファンの皆に、再会できる日を待ち望んでいる。その時が来れば、皆の前で……さいたまスーパーアリーナで戦いたい。皆とハグをして、記念写真を撮り、エネルギーを貰った。ベラトールの試合をU-NEXT TVで視聴してくれる皆と、すぐに会えることを願っている」

■視聴方法(予定)
7月23日(土)
午前7時30分~ U-NEXT

■ BELLATOR283対戦カード

<ウェルター級/5分5R>
ドゥグラス・リマ(ブラジル)
ジェイソン・ジャクソン(米国)

<ライト級/5分3R>
シドニー・アウトロー(米国)
トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)

<ライト級/5分3R>
ウスマン・ヌルマゴメドフ(ロシア)
クリス・ゴンザレス(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ロレンツ・ラーキン(米国)
ムカメド・ベルカモフ(ロシア)

<ヘビー級/5分3R>
デヴィオン・フランクリン(米国)
マルセーロ・ゴルム(ブラジル)

<ミドル級/5分3R>
ロメロ・コットン(米国)
ダルトン・ロスタ(米国)

<女子フライ級/5分3R>
ヴィータ・アルテガ(米国)
ヴェネッサ・ポルト(ブラジル)

<女子フライ級/5分3R>
アレハンドラ・ララ(コロンビア)
イララ・ジョアニ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
アクメド・マゴメドフ(米国)
ケビン・ボーン(米国)

<ライト級/5分3R>
ガジヒ・ラバダノフ(ロシア)
ボビー・キング(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ローマン・フェラルド(米国)
ルイス・イニゲス(米国)

<バンタム級/5分3R>
ジェイロン・ベイツ(米国)
マーク・コーツ(米国)

<160ポンド/5分3R>
アーチー・コーガン(米国)
ブライアン・ニューロ(米国)

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BELLATOR Bellator283 MMA MMAPLANET o PRIDE RIZIN キック シドニー・アウトロー トフィック・ムサエフ パトリッキー・フレイレ ベラトール ボクシング

【Bellator283】パトリッキー・フレイレに訊く、アウトロー✖ムサエフ─01─「勝つのはムサエフ」

【写真】いつも通り、非常にフレンドリーなパトリッキーだった(C)BELLATOR

22日(金・現地時間)、ワシントン州タコマのエメラルドクィーン・カジノ&ホテルで開催されるBellator283「Lima vs Jackson」。

そのコメインでライト級のシドニー・アウトロー✖トフィック・ムサエフが組まれている。本来、アウトローはパトリッキー・フレイレの持つBellator世界ライト級王座に挑戦予定だったが、王者の負傷欠場によりノンタイルでムサエフと戦うことになった。

ここでは負傷欠場したチャンピオンに、両者の試合の行方を占ってもらった。今年に入って十分にアウトローの研究をし、2019年の大晦日にRIZINでトフィック・ムサエフと対戦しているパトリッキーこそ、アウトロー✖ムサエフ戦を予想するに相応しい者はいない。


──パトリッキー、今週末のBellatorタコマ大会でライト級初防衛戦を行う予定でしたが、負傷欠場となりました。一体、何が起こったのでしょうか。

「今年の最初にアウトローとの試合が実は決まっていたんだけど、柔術のトレーニング中に股間の内側を負傷してしまい、結果として試合の延期を申し入れたんだ。そして、Bellator283で戦うことが決まったのに、また数週間前にケガをして試合を戦う状態に仕上げるには、十分な練習ができなくなった。だから再び試合の延期を伝えないといけなくなってしまった」

──現状、体の調子はいかがですか。

「大丈夫だよ。ボクシングの練習は続けることができている。そこにヒザ蹴りやキックを時々加えているよ。ただし、グラップリングはやっていない。今はボクシングとストレングス&コンディションだけやっているんだ」

──今回、試合がなくなったパトリッキーですが、シドニー・アウトロー✖トフィック・ムサエフの予想をしてもらうのに一番適していると思いインタビューをお願いした次第です。対戦相手としてアウトローの研究をし尽くしたでしょうし、実際にムサエフとは戦っていますので。

「勝つのはトフィック・ムサエフだよ。ムサエフは打撃に優れていて、レスリングも強い。スタミナもある。まぁ、どうなるか試合を見てみないと分からないけどね。俺がムサエフと戦ったのはRIZINで、リングだった。ケージとはチョット違う……でも、勝つのはムサエフだろう」

──リングとケージ、パトリッキーは「少し違う」とのことですが、随分と違うと思います。実際、リング下に転落したではないですか。

「確かに、リングとケージは違うね。ケージならもっとテイクダウン・ディフェンスをしやすい。リングは違う。テイクダウン防御が困難になる。そこは……とても違う。ムサエフのRIZINでの強さはとても印象的だ。でも、サトシにあの負け方をした時は驚かされた。俺に勝っておいて、あの負け方はないだろう。サトシのことを決して軽く見ているわけじゃない。ただ、あの試合のムサエフは変だった。試合に集中できていなかったと思う。とにかく俺に勝った次の試合で、あれはない」

──パトリッキーは常にアグレッシブで勇敢なファイターです。でも、ムサエフと戦った時は積極的というよりも粗かった。普段よりワイルドだったのはサッカーボールキックが認められたルールが関係しているのではないかと思った次第です。

「その意見には賛成するしかない。ベラトールでは禁止されている、サッカーボールキックが認められていたからね。RIZINルールは、より俺をアグレッシブにさせているのは確かだ。殴り倒した後、ベラトールでは倒した相手を仕留めるにはグラウンドにいく必要があるけど、RIZINでは頭を蹴ることがデキるからね

俺はストリートファイトを随分とやってきた。RIZINルールは、俺の本能を呼び起こしちゃうんだろうな。アハハハハ。だから狂暴になってしまうんだよ(笑)」

──RIZINルールというよりも、気持ち的にはPRIDEルールなのでは?

「俺がMMAを始めた時、PRIDEは一番の団体だった。キング・オブ・オーガニゼーションだったんだ。最初の6年間、練習も試合もPRIDEルールで戦ってきた。だから、あの姿は紛れもなく、俺のある一面を表しているよ」

──そういうRIZINで戦ったムサエフの印象を改めて教えてください。

「体力を下地にした、爆発力が凄くある。だからやり過ぎてしまう嫌いもあり、結果、試合をフィニッシュできないケースが生まれている。終わらせるポジションを取り続けないんだよ。その一方で蹴りを何度もキャッチされてことは、勉強になった。ムサエフに対して、俺の強力な蹴りは効果的ではなかった。

ムサエフの一番の武器はパンチ力だ。打撃が凄く良いし、レスリングも同様だ。ただし柔術が弱点だろうね。それは、もうサトシとの試合で露呈してしまっている」

──ではシドニー・アウトローはどのようなファイターだと思っていますか。

「シドニー・アウトローもレスリングが優れている。打撃は酷いけどね。柔術はまぁまぁかな(笑)」

──アウトローは左ジャブが綺麗だと思います。ただし、左足に重心が掛かり過ぎている。相手がパトリッキーだと、ローやカーフの餌食になるのではないかと。あのスタンスからの攻撃は、ムサエフに有効だと思いますか。

「左ジャブで圧力を掛けるのは上手い。そして、あのスタンスでは対戦相手に足を蹴られるだろう。その機会を自ら与えているようなものだからね。加えてフック、クロスカウンターの餌食にもなりやすい。トフィックはフェイクも巧いし、シドニーに罠をかけて前に出させる。そして、反応させて目の前に立たせるんだよ。そうすることで、テイクダウンも奪いやすくなる。

シドニーは良いジャブは持っているけど、他の打撃が良くない。そんな相手に対して、ムサエフは有効な攻撃手段をいくつか持っているんだ」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
7月23日(土)
午前7時30分~ U-NEXT

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面白いとこだけピックアップ!ダカラ面白い!

ご視聴ありがとうございます。

RIZINの切り抜き動画をシンプルに見やすくまとめて見ました。

高評価とチャンネル登録を宜しくお願いします。
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*当チャンネルはガジェット通信様より許可を頂き、運営しております。

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BELLATOR Bellator281 MMA MMAPLANET o RIZIN Special スコット・コーカー デニス・キルホルツ ベラトール 柏木信吾 海外 渡辺華奈

お蔵入り厳禁【Special】月刊、柏木信吾のこの一番:5月:渡辺華奈✖デニス・キルホルツ「過去2年」

【写真】コロナ禍の11カ月間に米国&欧州で3試合。この間に、これだけの経験した日本人選手は渡辺だけだ (C)BELLATOR

過去1カ月に行われたMMAの試合からJ-MMA界の論客3名が気になった試合をピックアップして語る当企画。

背景、技術、格闘技観を通して、MMAを愉しみたい。3人の論客から、柏木信吾氏が選んだ2022年5月の一番。13日に行われたBELLATOR281より──お蔵入り厳禁──渡辺華奈✖デニス・キルホルツ戦について語らおう。


──柏木さんが選んだ5月の一番は?

「渡辺華奈選手とデニス・キルホルツの試合ですね。海外でアウェイで戦ううえで、ミニマム・サポートで通訳をつけているわけでも、英語を話せる人と英国まで行ったわけでもなかったです。そういう環境のなかで、勝ち切る。愚直に勝ったことは凄いことで、渡辺選手の気持ちの強さを感じました」

──英語が分からず状況を把握できないから、アウェイということなのでしょうか。そうでなくBellator規模のプロモーションでも、日本の選手にアウェイの洗礼とかあるものなのですか。

「いえ、それはベラトールのホスピタリティはしっかりとしています。今回、現地についてから渡辺選手から、困ったことがあって連絡が入るということは一切なかったです」

──そこは言葉の壁だけで、信頼関係があれば問題ないということですね。

「そうですね。スコット・コーカーも『ワタタベは家族のようなものだ。心配するな』と言ってくれていましたしね」

──ならば英語が理解できなくて、モノゴトが動いているなかで大きく構えられる人って強いですね。

「英語が通じないから、分からないことを気にすると、精神的にも大変になってしまいます。渡辺選手たちも2度、3度と海外での経験を積んで、不便になる要素を消していくことをやっていました。海外でファイトウィークを過ごす……これは過去2年間、ほとんどの日本人選手ができていないことなので、彼女は凄いことをやってきたんだと改めて思います。

試合からも技術的というよりも、精神的な強さを感じました。グラウンドで顔面に蹴りを貰って中断したシーンがあったじゃないですか」

──スタンドで再開になった場面ですね。

「レフェリーは五分の展開だったのでスタンドで再開したということだったんです」

──あり得ないです。アクシデントだろうが、反則を犯した方が得をするリスタートなんて。

「ハイ。渡辺選手が、グラウンドで試合をしたくてあそこまで持っていったという展開でした。彼女はそこにいたかった。スタンドにいたくないからグラウンドに持っていったのに、相手の反則でフィフティ・フィフティだからスタンドに戻すというのは違います。

ビッグジョン・マッカーシーも解説で『反則をされた人間が選択権を与えられても良かったんじゃないか』と言っています。それを一方的にスタンドに戻された渡辺選手も『えっ、スタンド?』って声に出していました。

相手の反則なのに、自分の望まないスタンドに戻された。動揺したはずです。あの判断を引きずるかどうかで、リスタート後の試合展開は全く変わったと思います」

──気落ちする……あるいは緊張の糸が切れることもあったかと。

「でも彼女は再開してから、すぐにシングルにいきました。ボディロックが多い彼女がシングルレッグを取りにいった。MMA選手として、自分の得意分野を生かすための武器を増やしていた。練習してきたことを着実にやり切った。あの展開で挫けずに、それを出せた。本当に精神的に強いと感じました。

あの試合がホームだったら、また気持ちは違っていたと思います。逆にもっと引きずっていたかもしれない。でも、もうアウェイだから抗議してもしょうがない……しかも英語が話せないから、抗議もできない。ホンの1秒とか2秒で気持ちを切り替えることができた」

──素晴らしいです。と同時に、日本人選手はセコンドも含め、海外で審判に抗議するというのはMMAではほぼ見た記憶がないです。

「それは言ってもしょうがないっていう風になるのでしょうね」

──自分の想い通りでないのに頑張れる気持ちの強さと、抗議できる強さ。別種類ですね。

「抗議して通じないと、気持ちが折れるということもままありますしね。不貞腐れて、投げてしまうとか。そうでなく飲み込んで、自分のやるべきことをやった。素晴らしかったです。

と同時にキルホルツが、打撃の選手でMMAに対応してきた。そういう選手を攻略するのに相性が良かったです」

──つまりは前回も話されたMMAになりきっていない、得意分野で勝てて穴のある段階の両者の対戦だったわけですね。それにしもて、キルホルツの打撃は強力でした。

「危ないシーンもありました。カモーシェ戦を思い出させるような。左フックを食らった直後に、首を取ることができた。あれがライフラインでしたね。あそこで離れられると、大内刈りは決まっていなかったです」

──渡辺選手に続く、日本人選手が出てきてほしいです。

「ベラトールで戦いたいという声は聞きます。同時に日本人選手だからこそ、日本で価値を上げるということを理解している選手もたくさんいます」

──日本で戦う機会を待ち。勝って、価値を上げて乗り込む。タイミング的には渡辺選手は2019年12月に日本大会で勝った。そして、コロナ禍では海外で戦ってきた。個人的にも渡辺選手のやってきたことは、やはり格好良いです。

「立派です。本当に、あの環境で結果も残している。と同時に外国人選手の入国も再開されたので、強い選手と戦いたいと思っている日本人選手がRIZINでやりつくしたと思える。そんな相手を用意することが、僕の役割だと思っています」

<この項、続く>

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【Bellator283】ライト級王者パトリッキー欠場で、アウトローの相手は─王座挑戦が近づく─ムサエフに

【写真】ムサエフのターゲットとなったアウトロー。どうでも良い話かもしれないが、これほど渋く、味のある話し方をする選手はMMA界にいない(C)BELLATOR

5日(火・現地時間)、Bellatorが22日(金・同)にワシントン州タコマのエメラルドクィーン・カジノ&ホテルで開催されるBellator283のメインでシドニー・アウトローの挑戦を受ける予定だったパトリッキー・フレイレが負傷で欠場し、コメインに組まれたドゥグラス・リマ✖ジェイソン・ジャクソンのウェルター級がメインに昇格することとなった。

ベラトールもUFCと同様にメインは5回戦制を敷いており、この試合は5分5Rで争われることになった。


コメインには世界戦がなくなったアウトローが、今大会でアダム・ピコロッティとサークルケージデビューを飾る予定だったトフィク・ムサエフとのマッチアップが決まった。

日本のファンからすると、ムサエフはRIZINのマットで現王者を下しており、堀口恭司と同様に即タイトル挑戦でも良いだろう──ぐらいの期待感をもって見ているはずだ。

ここでムサエフにとっても、4月に流れたザック・ゼーンやピコロッティを相手にするよりも、モチベーションが上がるカードといえる。

2019年の日本大会ではマイケル・チャンドラーに敗れたアウトローだが、既にピコロッティを下し、あのマイルズ・ジュリーをRNCで破っているだけに──ムサエフにとっては、ここで勝利を手にすれば一気に世界戦の目も出てくることは間違いない。

当時に今大会はウスマン・ヌルマゴメドフもクリス・ゴンザレスと戦うことになっており、パトリッキー欠場という思わぬ形でのライト級タイトル挑戦権を賭けた品評会の様相を呈してきたタコマ大会だ。

■放送予定
7月23日(土・日本時間)
午前7時30分~ U-NEXT

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お蔵入り厳禁【Special】月刊、大沢ケンジのこの一番:5月:ストーリー✖MVP「一芸と穴」

【写真】MMAほど多角的に試合を見ることがデキるコンバットスポーツは存在しない。本当に愉しい (C)BELLATOR

過去1カ月に行われたMMAの試合からJ-MMA界の論客3名が気になった試合をピックアップして語る当企画。

背景、技術、格闘技観を通して、MMAを愉しみたい。3人の論客から、大沢ケンジ氏が選んだ2022 年5月の一番。お蔵入り厳禁──5月14日に行われたUFC ESPN36で行われたヴィヴィアニ・アロージョ✖アンドレア・リー戦からのカイラット・アクメトフ✖和田竜光戦経由、5月13日のBellator281からBellator暫定世界ウェルター級王座決定戦=ローガン・ストーリー✖マイケル・ペイジ戦を引き続き語らおう。

<月刊、大沢ケンジのこの一番:5月:ヴィヴィアニ・アロージョ✖アンドレア・リー戦はコチラから>


──ONEルールであっても、結果的にチャンピオンは全ての局面で対応できて、また一つの武器も強いという選手になってきていますね。

「上に来ている選手は和田竜光選手に勝ったカイラット・アクメトフとかにしても、スタミナが切れないし手数の多さと気持ちも強いです。

精度で一つ一つとなると竜光も当てているんです。でもアクメトフは手数が多い。どんどん自分から打って、失敗してもまた自分から動く。あれは凄いです」

──左を当ててテイクダウンに成功すると、もうその左の使い等が大きく広がるように見えました。

(C)ONE

「見せるだけで、リアクションがあるので次に繋げていますよね。逆にテイクダウンを見せて、左とかパンチにも移りやすくなって。

それに色々なテイクダウンを持っています。シングル、ダブル、ボディロックだけでなく、サンボ的な動きも見られますし」

──グレコからコンバットサンボというなかで、なんでもこなせるようになったのですかね。いやぁ、引き出しが多かったです。

「穴のなさと、引き出しの多さ……。いや、実はヴィヴィアニがなんでもできるということと比較対象に、同じベラトールでMVPには穴があるってしたかったのですが、見直してみるとテイクダウンディフェンスをちゃんとやっているんですよね(苦笑)」

──まさかのオチが無くなったということですか(笑)。

「アハハハハ。それだけローガン・ストーリーのテイクダウンが特別なんですよ」

──それはサンフォードMMAのチームメイトである佐藤天選手も言われていますよね。

「それでもMVPは簡単に背中をつけることは、ないんですよね。頑張っているなぁと思っていたら、いや相手はストーリーなんだから、頑張っているどころじゃなかったんですよね。

ストーリーに対し、MVPはジャブを打つ。だから距離が遠くなって入れない。ストーリーはMVPに対してパンチに自信がないから。パンチを顔に当てる距離に入ることができないです」

──そのストーリーが、ネイマン・グレイシーと戦った時はテイクダウンをしても、ネイマンの得意のグラウンドに持ち込まれるので、全く倒しにいかないという選択をしていました。そしてジャブを当て続けると。

「そういう選択をストーリーはできるんです。見ていると面白くないのですが、それで勝てる。逆にネイマンはグラウンドでの一芸だから、そういう風に封じ込まれることがMMAにはあるということなんですよね。

でもMVPをジャブで制することができないから、強引に見えるような飛び込みと組みつき方をする。彼が本来できる、一発で良いところで組めるという展開ではなかったです。そこを創るまで時間が掛かっていて。当然、テイクダウンするまで時間も掛かっています。しかも立たれる。ここでMVPを相手にストーリーがジャブを当てることができれば、本当に怖いファイターになります」

──それこそUFC世界ウェルター級チャンピオンのカマル・ウスマンではないでしょうか。

「そうなんですよ。ウスマンは誰が相手でもジャブを絶対に当てに行きます。遠い距離からテイクダウンを狙いません。ジャブをしっかりと当ててから入る。逆にジャブが当たらないと組まないぐらいでいるんじゃないかと思います」

──相手によって戦い方を変える強さと、変えない強さがあるということですね。

「そうなるとMVPですよ。変えられない強さではなくて、変わらない弱さがある。基本的に変わっていない。組みが強い相手にはジャブまでで入って行けない。ずっとカウンター狙いで。

遠い距離でミドルとか、ちょっと派手な蹴りを見せているだけ。相手が来たところしか狙えない。

だからストーリーもジャブを出さなかったというのはあると思います。ストーリーは組んでしまえば、逃げられることはあっても、反撃される怖さがないですからね。下からの仕掛けがある選手を相手にした時、ストーリーはどうなったのか」

──ネイマン・グレイシー戦ですね。

「そこです。MVPに寝技があれば、ストーリーは強引に組みに行けなかった。そしてMVPにはジャブは打てない。MVPに寝技の圧力が少しでもあれば、試合展開は変わったかもしれないです」

──それこそMMAの妙ですね。

「同時にストーリーの手堅さ、そこで勝てるけどフィニッシュの怖さがない。ジャブとテイクダウンとコントロ―ルで。UFCのトップどころは試合を終わらせる怖さがある。それは勝負にいけるからですよね。

ストーリーと戦うと漬けこまれるかもしれないけど、フィニッシュされる怖さはないというか……。ストーリーもBellatorの暫定世界王者になりましたけど、そこがUFCのトップとの違いかとは思います。そうやって考えた時に、ストーリーはMVPやネイマンのような一芸系の選手に勝って来たんだなって。

それがUFCとBellatorの違いで、Bellatorの面白さではあるんです。ただし、ウクライナ情勢があるので統一戦はすぐにできないかもしれないですけど、ヤーソラフ・アモソフが試合ができるようになったらどうなるのか。そこは興味深いですね」

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