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【Bellator】堀口に再戦&ベルト奪回の再チャンス。日本で開幕戦もあった……2022年にバンタム級GP開催

【写真】GPの開催により、勝ち進めば多くても3試合後には堀口にタイトル挑戦の再チャンスが巡って来ることとなった (C)BELLATOR

3日(金・現地時間)にコネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで開催されたBellator272「Pettis vs Horiguchi」内で、バンタム級ワールドGPが2022年に行われることが発表された。

同大会のメインカード第1試合でジョニー・エブレンがコリン・ハックボディをTKOで下すと、中継内でヘビー級ワールドGP決勝のライアン・ベイダー✖モルドフスキー、世界ミドル級選手権試合=王者ゲガール・ムサシ✖挑戦者オースティン・ヴァンダーフォード、世界ライトヘビー級選手権試合=王者ワジム・ネムコフ✖コーリー・アンダーソンという世界戦が2022年に行われることが言及された。

引き続き中継だけでなく、会場のファンにも「2022年の前半に初めてBellatorバンタム級ワールドGPが開催される」ことがケージ内よりリングアナによって発表され──その出場選手がステージに順次姿を見せた。


マゴメド・マゴメドフ、ジェイムス・ギャラガー、レアンドロ・イーゴ、パッチー・ミックス、ラフェオン・スタッツ、そして前世界王者フアン・アルチュレタが登壇し、残り2人はこの後に世界戦を戦った堀口恭司とセルジオ・ペティスの8人が100万ドルを賭けた8人制トーナメントに参加することが明らかに。

大会終了後の会見でスコット・コーカーは、今回のGPに関して「16人でも8人でも簡単に組むことができた。我々にとってベストの階級だから。4試合のベストマッチアップを実現させるため」8人制としたことを説明した。

まだ2022年のスケジュールが発表されていないベラトールにあって、コーカーは来週にも1月からの大会がアナウンスされるとし、最初の3カ月に上記の3試合、続く3カ月にヤーソラフ・アモソフ✖マイケル・ペイジ(※ウェルター級選手権試合)が組まれ、GPは3月に開始される予定とのこと。

また、今大会のメインでKO負けした堀口に関しては「少し休んでもらって。3月には戦えるようになっているだろう。こういう敗北もあるけど、彼がどういうレベルにあるファイターかは見てもらえたはずだ。試合の全てをコントロールしていた。ホリグチはアメージングでブリリアントなファイターだ」とコーカーは話した。

また開催地に関しては、「新型コロナウィルス感染問題がなかれば日本……RIZINと一緒にさいたまスーパーアリーナ、東京ドームで開きたかった。ただし、COVIDの影響で日本は再びシャットダウン状態だから、ベイエリアかLA、あるいはここモヒガンサン、米国でやることになるだろう」と──日本大会も視野に入れていたことをコーカーは明言した。

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BELLATOR Bellator258 Report セルジオ・ペティス フアン・アルチュレタ ブログ

【Bellator258】精度で上回ったセルジオ・ペティスが新王者に。堀口恭司を指名!!「2本目のベルトを獲る」

<Bellator世界バンタム級選手権試合/5分5R>
セルジオ・ペティス(米国)
Def.3-0:50-45.49-46.49-46
フアン・アルチュレタ(米国)

まず左ジャブをダブルで繰り出すアルチュレタ。中を取ったペティスもジャブを連続で伸ばす。ステップインからワンツーフックの王者、応じるペティスが右フックを振るう。間合いをはかりつつ、距離が近づくとパンチを交換する両者、まずアルチュレタがテイクダウンを仕掛ける。体を入れ替えたペティスがケージに押し込みシングルからハイクロッチへ。側頭部にエルボーを落とし耐えるアルチュレタは、足を抜いて間合いを取り直す。

残り2分、アルチュレタはワンツーフックで前に出る。サークリング、スイッチを見せるアルチュレタに右を打ち込んだペティス。右ミドルを蹴られても左を伸ばし、アルチュレタのフックが良く見えている。そして左ジャブを当てたペティスは、テイクダウン狙いに右の蹴りが合致し、それでも組んで倒してきたアルチュレタを後方にリバーサルしたところで初回が終わった。

2R、ワンツーから右フックを当てたアルチュレタに対し、すぐさまペティスが右を返す。アルチュレタは左右に回り、ターンの際に構えが変え、スッと距離を詰めてテイクダウンに成功する。スクランブルからペティスは胸を合わせて離れる。ここはアルチュレタも、組みを続ける気はなかっただろう。すぐさまパンチを交換すると、ペティスが左ミドルを入れる。ボディフックを返したチャンピオンは、ジャブを貰う。さらにアルチュレタの踏み込みにカウンターを入れるペティスに対し、ここからさらに一発をアルチュレタが加える。

テイクダウンのフェイクから右フック、そして右ボディストレートを入れたアルチュレタだが、ペティスもカウンターの右をパンチにだけでなく、ヒザにも合わせていく。アルチュレタはワンツー&ボディ、ペティスも防御から構えを変えるが、終盤は手数、精度、勢いで上回ったアルチュレタが、ダブルレッグを仕掛けたところでラウンド終了を迎えた。

3R、右を伸ばすペティス、鋭いハイキックを狙うアルチュレタ。ペティスはジャブを当て、右フックへ。アルチュレタもその前に右を見せている。互いにジャブから次の手を伺うなかで、アルチュレタがワンツーで前に出て左ジャブ、そして右を振るう。ペティスも右をカウンターで振るい、打っては打たれるという打撃戦に。と、アルチュレタはダブルレッグからバックに回り、胸を合わせてくるところで右を入れる。

ケージを背負ったペティスは、頭を押して離れるとワンツーに右ミドルを蹴り込む。足を使い、ワンツーで踏み込むというパターンのアルチュレタは、そこにスイッチを織り交ぜてペティスを惑わしにかかる。とはいえ、自らの攻撃もバラつき気味となり決定的なシーンはないまま試合はチャンピオンシップラウンドを迎える。

4R、素早く距離を詰めてワンツー、フックからテイクダウン狙い、離れ際に右を被弾したアルチュレタが左ジャブを返す。素早い展開に、ペティスは右ハイも空振りに。左ジャブの相打ちから、続くパンチの交換でボディロックテイクダウンをアルチュレタが決める。即立ち上がったペティスは右オーバーハンドをカウンターで決める。

一瞬、動きが止まったアルチュレタ。ワンツーの前進に逆にペティスがダブルレッグを仕掛ける。スクランブルゲームから離れ、ワンツーを決めたペティスの楔となるパンチが増える。チャンピオンはワンツーで足が揃い、逆にペティスがワンツーを打ち込む。さらにアルチュレタの右アッパーにもペティスは右オーバーハンドを当て、続く前進にもカウンター、組んでヒザをボディに入れる。離れてからも右ミドル、さらに左ボディを入れたペティス。勢いはあるがスラッピーなアルチュレタに対して、ソリッドなペティスの打撃が明白に上回る展開に。それでも動きを落とさないアルチュレタ、攻勢のペティスも気圧されるような場面が終盤見られた。

最終回、アルチュレタがボディから右フックを振るう。フックをほぼほぼ受けないペティスはテイクダウン狙いも反応し、ダブルジャブを伸ばす。踏み込んで構えを変えてワンツーのチャンピオン、ペティスはここもカウンターを入れる。ステップインに左を被弾するアルチュレタ、ペティスは守るべき距離と角度、攻め込むタイミングを掴んでいるか。

そこには足を止めての打ち合いにも負けないという姿勢が見え隠れするペティスは、ダブルレッグをギロチンに捕える。アルチュレタがそのまま豪快に持ち上げてスラムし、サイドで抑える。残り90秒を切り、抑えた状態が続くアルチュレタがワキ腹にヒザを蹴っていう。首を抱えた上四方の抑えから、先に進めないチャンピオンはスクランブルからバック、ワンフックへ。着地し、正対したアルチュレタがハイクロッチもテイクダウンはできずタイムアップに。

アルチュレタは最後まで動き続けたものの、ペティスは削られることなく打撃で攻勢を維持──王者が取ったラウンドは2R、そして3Rが微妙といったところか。結果、3-0 で判定をモノにせいたセルジオ・ペティスがBellator世界バンタム級のベルトを巻いた。

「夢が現実のモノになった。アルチュレタはタフな選手、機会を与えてくれて感謝している。彼のパンチも強かったけど、僕の方がクリーンに当たった。スタッツはチームメイト、自分がすべきことをするだけだ」と話したペティスに、ビッグ・ジョンがインタビューを纏めるに掛かる。

ここで新チャンピオンは指を一本立てて、もう一つ──とビッグ・ジョンを制すると「ホリグチを指名したい。Bellatorを代表して彼と戦う。2つ目のベルトを手にする絶好の機会だと思う」とコメントし、スコット・コーカーと記念写真に収まった。


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【Bellator258】計量終了 アルチュレタ「最高の動きを」✖ペティス「僕の番」。ペレスのマスクが面白い

【写真】メインの世界を筆頭に他3試合のバンタム級戦、AJのプロモーションデビュー戦、パトリッキー、MVPの登場と粒揃いのカードが揃っている(C)BELLATOR

7日(金・現地時間)、コネチカット州アンカスビルのFight sphereことモヒガンサン・アリーナで Bellator258「Archuleta vs Pettis」が開催される。

メインのBellator世界バンタム級選手権試合でセルジオ・ペティスの挑戦を受ける王者フアン・アルチュレタは、リミット丁度の 135ポンドのコールを受けるとメキシコとスペイン2つ国旗とチャンピオンベルトを高々と掲げ、挑戦者ペティスは1/4アンダーの135.75ポンドだった。

先にインタビューされたペティスが「僕の順番だ。僕の番になったと信じている。ここまでやってきたことの全てを注ぎ、良い戦いをする」が話すと、アルチュレタは「いいか、ストームがやってくるんだ。これだけの才能ある連中がいるなかで、ヤツはここを通り抜けられるだけの腕がない。これまで見せたことがない、最高の動きを見せる」とコメントした。


コ・メインで組まれたライトヘビー級ワールドGP準々決勝に出場するアンソニー・ジョンソンと、急遽出場のジョゼ・アウグストも問題なく計量をクリア。

AJはバルクとカットが両立させたボディをしっかりと誇示した。

175 ポンド契約でデレック・アンダーソンと相対するマイケル・ペイジはステージ上でジャケットを脱ぐと、コブラ柄の裏地で頭を覆う。

ヴェノム(※毒液)を強調したかと思うと、フェイスオフでも首を掻っ切るポーズから、スネークヘッドといういつものポーズを披露した。

注目のプレリミ・バンタム級勢では──Bellatorのマスク着用のジョシュ・ヒルに対し、ラフェオン・スタッツMMAの計量時では珍しくKN95をつけていた。

両者は何やら言葉を交わし、握手をして別れていた。

パッチー・ミックスの再起戦の相手アルバート・モラレスは、中央アメリカ・ベリーズの国旗を掲げて登壇。

しっかりと目で威圧しあい、グータッチで別れた。

プレリミ・オープニングのバンタム級で戦うのは、エリック・ペレスとブレイン・シャットだ。

後者はケージのタトゥーがひと際目立ち、ペレスはいつものようにルチャリブレ風の口が開いたマクスながら、コロナ禍ということもあり──マスクの下では、開口部分をバンダナで覆うという、珍しいいで立ちを見せていた。

■視聴方法(予定)
5月8日(土・日本時間)
午前6時30分~Prelim :Bellator MMA YouTube Channel
午前10時~Main Card: Bellator MMA YouTube Channel

■Bellator258計量結果

<Bellator世界バンタム級選手権試合/5分5R>
[王者]フアン・アルチュレタ: 135ポンド(61.24キロ)
[挑戦者]セルジオ・ペティス: 134.75ポンド(61.12キロ)

<ライトヘビー級ワールドGP準々決勝/5分5R>
アンソニー・ジョンソン: 205ポンド(92.99キロ)
ジョゼ・アウグスト: 204.75ポンド(92.87キロ)

<ライト級/5分3R>
パトリッキー・フレイレ(ブラジル)
ピーター・ケアリー(アイルランド)

<175ポンド契約/5分3R>
マイケル・ペイジ: 174.75ポンド(79.26キロ)
デレック・アンダーソン: 175ポンド(79.37キロ)

<バンタム級/5分3R>
ジョシュ・ヒル: 136ポンド(61.69キロ)
ラフェオン・スタッツ: 135.5ポンド(61.46キロ)

<ミドル級/5分3R>
ロレンツ・ラーキン: 185.5ポンド(84.14キロ)
ハファエル・カルバーリョ: 185ポンド(83.91キロ)

<バンタム級/5分3R>
パッチー・ミックス: 136ポンド(61.69キロ)
アルバート・モラレス: 135ポンド(61.24キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ローガン・ストーリー: 170.25ポンド(77.22キロ)
オマー・フセイン: 170.75ポンド(77.45キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジョニー・エブレン: 185ポンド(83.91キロ)
ダニエル・マドリッド: 185.5ポンド(84.14キロ)

<バンタム級/5分3R>
ヘンリー・コラレス: 135ポンド(61.24キロ)
ジョニー・キャンベル: 135.75ポンド(61.57キロ)

<フェザー級/5分3R>
ヴェベウ・アルメイダ: 145ポンド(65.77キロ)
ジョニー・ソト: 148.5ポンド(67.35キロ)

<バンタム級/5分3R>
エリック・ペレス: 135.5ポンド(61.46キロ)
ブレイン・シャット: 135ポンド(61.24キロ)

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BELLATOR Bellator258 Preview エリック・ぺレス ジョシュ・ヒル セルジオ・ペティス パッチー・ミックス フアン・アルチュレタ ブログ ヘンリー・コラレス ラフェオン・スタッツ

【Bellator258】メインの世界を含め5試合組まれたバンタム級戦。要・要注目はパッチー・ミックスの再起戦

【写真】RIZINでは元谷友貴をギロチンで斬って落としているミックス。極めの拘りこそ、彼の人間性でもある。非常に楽しみな再起をかけたモラレス戦だ (C)BELLATOR

7日(金・現地時間)、コネチカット州アンカスビルのFight sphereことモヒガンサン・アリーナで Bellator258「Archuleta vs Pettis」が開催される。

ライトヘビー級ワールドGP準々決勝でアンソニー・ジョンソンと対戦予定だったヨエル・ロメロがメディカルを通らず欠場、急遽ブラジルのジョゼ・アウグストがGPを戦うこととなった。

結果的にBellator世界バンタム級選手権試合=王者フアン・アルチュレタ✖挑戦者セルジオ・ペティスがメインに昇格した同大会では、プレリミでそのバンタム級の注目カードが複数見られる。


キャリア20勝3敗、前回の試合でエリック・ペレスを破ったカナダのジョシュ・ヒルと、15勝1敗で唯一の敗北がUFCバンタム級戦線で台風の目となっているマラブ・デヴァリシビリ戦というラフェオン・スタッツがプレリミメインで戦う。

そしてUFCからCombate Americas経由でBellator参戦もヒル戦を含め2連敗中のペレスが、巻き返しを賭けてブレイン・シャットを迎え撃つ。さらにフェザー級ワールドGPに続き、現王者アルチュレタに敗れ、昨年10月にブランドン・ガーツにスプリットで辛勝と、状況気流を掴みたいヘンリー・コラレスはジョニー・キャンベルとの1戦が控えている。

勝てばさらに上が狙えるスタッツ✖ヒル、あとがない状態のペレスとコラレス、そんなプレリミで実施されるバンタム級にあって、パッチー・ミックスの再起戦は見逃すことはできない。

キャリア13連勝、10試合で一本勝ちという極め技師のミックスは昨年9月にアルチュレタとの王座決定戦に敗れて以来、8カ月振りのファイトとなる。

タイトル挑戦時はジャクソン・ウィンクMMA所属だったが、ジムは閉鎖されており限られたメンバーと最低限の準備しかできなかった。そして序盤の猛攻で極め切れなかったミックスは、3R以降に失速し判定負け──ベルトを巻くことができなかった。

その後、彼はエクストリーム・クートゥアーに移籍し今回の試合に臨むことに。フィニッシャーのミックスが、同じレスリング&柔術の融合スタイルでも、よりグライディング系のジェイク・シールズの指導を受けて、どのように進化したのか非常に見ものだ。

当初はジェイムス・ギャラガーと対戦予定だったが、ギャラガーの負傷欠場で、代役のアルバート・モラレスと戦うことになったミックスは、5日(水・同)に行われたバーチャル・メディアデーで「ギャラガーは俺と戦うことなく、楽をして王座挑戦を実現させようとしているんだろう。肩の負傷で欠場とかいって、インスタでチームメイトと肩を組んでいる写真を挙げて、どういうことなんだ」と辛らつな言葉を吐いていた。

前回のタイトルマッチでの敗戦が悔しくてたまらない様子のミックスは、「ダイレクト・リマッチでないことはフラストレーションがたまるだけだった」とこの間の日々を振り返り、再び一本勝ちロードに戻ることを宣言している。

タイトル戦も含め、今回組まれた5試合でBellatorバンタム級戦線の勢力分布が、如何に変化するのか要注意が必要だ。

■視聴方法(予定)
5月8日(土・日本時間)
午前7時30分~Prelim :Bellator MMA YouTube Channel
午前10時~Main Card: Bellator MMA YouTube Channel

■Bellator258対戦カード

<Bellator世界バンタム級選手権試合/5分5R>
[王者]フアン・アルチュレタ(米国)
[挑戦者]セルジオ・ペティス(米国)

<ライトヘビー級ワールドGP準々決勝/5分5R>
アンソニー・ジョンソン(米国)
ジョゼ・アウグスト(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
パトリッキー・フレイレ(ブラジル)
ピーター・ケアリー(アイルランド)

<175ポンド契約/5分3R>
マイケル・ペイジ(英国)
デレック・アンダーソン(米国)

<バンタム級/5分3R>
ジョシュ・ヒル(カナダ)
ラフェオン・スタッツ(米国)

<ミドル級/5分3R>
ロレンツ・ラーキン(米国)
ハファエル・カルバーリョ(ブラジル)

<バンタム級/5分3R>
パッチ―・ミックス(米国)
アルバート・モラレス(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ローガン・ストーリー(米国)
オマー・フセイン(パレスチナ)

<ミドル級/5分3R>
ジョニー・エブレン(米国)
ダニエル・マドリッド(米国)

<バンタム級/5分3R>
ヘンリー・コラレス(米国)
ジョニー・キャンベル(米国)

<フェザー級/5分3R>
ヴェベウ・アルメイダ(ブラジル)
ジョニー・ソト(米国)

<バンタム級/5分3R>
エリック・ペレス(メキシコ)
ブレイン・シャット(米国)

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BELLATOR Bellator258 News  グラチアン・サジンスキ アンソニー・ジョンソン セルジオ・ペティス フアン・アルチュレタ ブログ ヨエル・ロメロ

【Bellator258】ヨエル・ロメロが欠場に。アルチュレタとスコット・コーカーが堀口恭司の挑戦に言及

【写真】Zoomで共同インタビューを行ったアルチュレタとペティス。アルチュレタが堀口恭司の挑戦に関して質問を受け返答した (C)BELLATOR

29日(木・現地時間)、5月7日(金・同)にコネチカット州アンカスビルのFight sphere=モヒガンサン・アリーナで開催されるBellator258のメイン=ライトヘビー級ワールドGP準々決勝でアンソニー・ジョンソンと対戦予定だったヨエル・ロメロが同日に行われたメディカルにパスできず、出場が取りやめられたことが発表された。

ベラトールはアンソニー・ジョンソンと対戦する補欠ファイターを決定し、早々に対戦を組むとのこと。また同大会ではセミで組まれていたBellator世界バンタム級選手権試合=王者フアン・アルチュレタ✖挑戦者セルジオ・ペティスがメインに昇格されることとなった。


通訳が必要なためマスク着用でリモ取材を受けていたロメロ

ベラトールでは28日(水・同)にAJとロメロ、アルチュレタとペティス及びスコット・コーカーがバーチャル・メディアデーを行っており、同イベントにPRに努めていた。

リモート会見でロメロは「GPに出る機会を与えてくれたベラトールに感謝している。素晴らし選手が揃ったトーナメントで、ランブルのような男と戦えることは光栄だ。ランブルはMMA史上最高のライトヘビー級ファイターで、彼とケージに入れる時が待てない」と意気揚々と話していたが、まさかの欠場ということになってしまった。

今回のリリースはアンソニー・ジョンソン✖ヨエル・ロメロに関して、将来的に日時を決めて実施するという言葉で締められている。

またバーチャル・メディアデーではアルチュレタとスコット・コーカーから、堀口恭司に関して気になる発言があった。米国メディアからアルチュレタは「キョージは負傷からカムバックしたけど、タイトルマッチに出てくるチャンスがない。チャンピオンの役割として彼と戦うことは考えていないか」という質問を受けた。

その時のアルチュレタの回答が「キョージに関しては僕もベラトールも多くの機会を投げかけてきた。スコット・コーカーにも僕は『キョージがタイトル防衛戦の最初に相手だよ』と言ってきた。でも、彼は受けなかった。その後、セルジオがナンバーワン・コンテンダーになり、僕と戦うことになったんだよ」というものだった。

堀口は昨年の大みそかに朝倉海に勝利したRIZINバンタム級王者になった時点でベラトールの王座挑戦は急がないという主旨の言葉を残していたが、それでもアルチュレタ✖ペティス後はどうなるのか。両者の後にメディアの質問を受けたスコット・コーカーに、MMAPLANETでは堀口が次期挑戦者になることをどれだけ考慮しているのかと尋ねた。以下がスコット・コーカーの返答だ。

スコット・コーカー
「今回の世界戦の後ことはまだ話し合っていない。バンタム級での数多くの試合が控えているからね。どうなるのか……私はキョージのことが好きだ。彼はグレートファイターだ。彼は今でも世界の2位か3位だ。ただし彼がいつ戦いたくて、いつ戦いたくはないのかが私には分からない。

でも我々は何度か、日本に選手を送り込んでファイトをさせようと試みてきた。でも、日程はずれ込んでしまっていたんだ。だから実現しなかった。我々はいつもオープンだ。私はクロスプロモーション・ファイトを問題視していないからね。ばかりか楽しんでいる。ただし正しいタイミングを見極めないといけない。そして、サカキバラも我々ベラトールも忙しすぎるんだ」

堀口恭司のBellator世界バンタム級王座挑戦の件に関しては、RIZINサイドが秋口に、日本では難しいので米国で実現するように交渉を続けていたのは事実。逆にコロナ禍の日本の現状を鑑みて、アルチュレタ✖堀口や合同イベントのような話が現実的でないことは、誰もが理解できる。

故に秋に米国で挑戦というストーリーラインに関して、ここにきてコーカーが含みを持たす言い方に変ったのは、どういうことなのか。いずれにせよ、堀口の王座挑戦に関しては、これからも調整が必要という状態であることは間違いなさそうだ。

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【Bellator】ライトヘビー級GP開催。5月7日にアルチュレタ✖セペティスのバンタム世界戦。堀口参戦へ交渉

【写真】ヘビー級、ウェルター級、そしてフェザー級に続きライトヘビー級でワールドGPが開催される(C)BELLATOR

9日(火・現地時間)に発表されたShowtime中継Bellatorイベント。4月2日(金・同)、9日(金・同)、16日(金・同)、そして5月7日(金・同)の4大会のメインカードが明らかとなっている。

まずこれらの大会はパンデミック後のBellatorの本拠地であるファイトスピアー=コネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで開催される。

4月2日のBellator255のメインはBellator世界フェザー級選手権試合兼フェザー級ワールドGP準決勝=王者パトリシオ・フレイレ✖エマニュエル・サンチェスが組まれた。Covid19のパンデミックで進行が遅れた100万ドル争奪トーナメントは、この両者の対戦の勝者が6月に決勝でAJ・マッキーと戦うことが決まっている。


9日のBellator256ではライトヘビー級ワールドGPがスタートし、メインでライアン・ベイダー✖リョート・マチダ、コメインでコーリー・アンダーソンとACAライトヘビー級王者のトルクメニスタン人ファイター=ドブレジャン・ヤギュシュムラドフという準々決勝2試合が組まれた。

翌週16日のBellator257は残りの準々決勝で世界ライトヘビー級選手権試合を兼ねた王者ワジム・ネムコフ✖フィル・デイヴィス、さらにUFCより転じたヨエル・ロメロがアンソニー・ジョンソンと戦う。

いってみれば8人中6選手が元UFCファイターでありながら、UFC色が色濃いのはロメロとアンダーソンぐらい。ベラトールの現有勢力とUFC転向組、ロシア圏からの新顔という興味深い顔合わせになっている。

今回のGP出場に向け、バーチャル会見で現ヘビー級&前ライトヘビー級世界王者のベイダーは「2階級制覇に続き、ベラトールで初めてGP2階級制覇を成し遂げる機会になる」とヘビー級ワールドGPに続き頂点に立つことと、王座奪還を口にした。

さらに5月7日のBellator258のメインでは世界バンタム級選手権試合=王者フアン・アルチュレタ✖挑戦者セルジオ・ペティスの一戦が組まれている。試合の2日前は5月5日=シンコ・デ・マヨ(Cinco de Mayo)は──1862年にプエブラの会戦でメキシコ軍がイグナシオ・サラゴサ将軍の指揮の下、絶対的不利な状況で奇跡的にフランス軍を撃退した──メキシコ人にとって特別な祝日だ。

ペティスを迎え撃つアルチュレタは「チップス、サルサ、マルガリータ、セルベッサを用意して2日遅れのシンコ・デ・マヨを楽しんで欲しい。タフなメキシカンが2人、激突する。全てのメキシカン・ファンにとって素晴らしいシンコ・デ・マヨになるはずだ」と話している。

またベラトールのバンタム級戦線といえば、気になるのはRIZINバンタム級チャンピオンに返り咲いた堀口恭司の動向だ。会見終了後のZoomぶら下がり取材でスコット・コーカーは、堀口の再登場に関してRIZIN榊原代表と話し合っていくということを明言している。

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BELLATOR Bellator246 Report パトリック・ミックス フアン・アルチュレタ ブログ

【Bellator246】新世界バンタム級王者はフアン・アルチュレタ。ミックスは極め切れず→失速

<Bellator世界バンタム級王座決定戦/5分5R>
フアン・アルチュレタ(米国)
Def.3-0:49-46.48-47.48-47
パトリック・ミックス(米国)

まずワンツーを繰り出したアルチュレタ。サウスポーのミックスは左前蹴り、右フックに合わせて組みつくと、ケージにアルチュレタを押し込む。ボディロックからダブルレッグにスイッチしてリフト、スラムでテイクダウンを奪うと、そのまま両足を束ねていく。

右足を抜いたアルチュレタが立ち上がるも、ボディロックを許したままだ。キムラで耐えたアルチュレタ、シングルレッグを崩されたミックスは立ち上がって離れる。右を当てたアルチュレタの右ミドルは急所に。試合は流され、続く踏み込みに左をアルチュレタが合わせる。さらに左を強振したアルチュレタだが、ここで組んだミックスは背中に回りグラウンドに盛り込み四の字フックに。

アゴの上からの絞めを防ぎ、手首を掴んで胸を合わせに行ったアルチュレタに対し、バックをキープしたミックスがエルボーを肩と頭部に入れる。アゴの上からRNC、肩固めからマウントに移行したミックスがパンチを顔面に落とし初回をリードした。

2R、アルチュレタが右ボディストレートを入れ、ミックスは左前蹴り、直後に組んでボディロックテイクダウン。アルチュレタのリバーサルを潰し、さかさまのボディトライアングルに取ったミックスの顔に座るような形を取ったアルチュレタだが、両足をさばき切れずミックスはリバースボディロック・バックマウントと呼ぶべき形から鉄槌を打ち、足を解いてバックにアッという間に回り込む。

四の字ロックからRNCの機会を伺うミックスが、足を組み替える。左で殴り、体を起こしたアルチュレタの背中についたままのミックスだったが、ついにアルチュレタが胸を合わせてトップへ。座った状態のミックスのボディにヒザを入れたアルチュレタが、立ち上がったミックスをケージにつめる。

アルチュレタのダブルにギロチンスイープ、バックを取ったミックスだが前方に落とされバックを譲る。亀で殴られ、前転からガードを取ったミックスは殴られ、再び亀になってラウンド終了を迎えた。

3R、重心が高くなり動きが少なくなったミックスのボディにアルチュレタがパンチを入れる。アルチュレタは首相撲にもボディを連打し、離れてローを蹴る。右フックを当てたミックスだが、アルチュレタのキレとスピードにボディを殴られ続ける。息を整えているのか、このままじり貧となるのか──ミックスはボディを打たれ、組みに行かなくなっている。

アルチュレタはジャブ、右フック、飛び込んで右アッパーをヒットさせる。テイクダウンのフェイクから右フックを当てたアルチュレタも、肩で息をするようになった。それでも左からボディを連打したアルチュレタに対し、ミックスがヒザを突き上げる。残り30秒、アルチュレタが右フックをヒット。ミックスは組みを見せずラウンドを落とした。

4R、まず左ストレートを当てたミックスは、クリンチアッパーを受けてもテイクダウンは狙わない。飛び込んだアルチュレタ、ミックスは胸があった状態で右エルボーを打ち込む。アルチュレタもヒジを返し、離れると左ジャブ、右ボディを打ち込む。と、残り3分を切って逆にアルチュレタがダブルレッグを決める。ギロチンを仕掛け切れないミックスが、座った状態から立ち上がろうとすると、アルチュレタが胸を蹴っていく。

なぜかレフェリーがブレイクを命じ再開後、ミックスが左ミドル、アルチュレタは右ボディフックを打っていく。前に出てきて空振りしたアルチュレタに左を当てたミックスだが、打撃の圧力はない。アルチュレタは前蹴りの着地にフックを合わせ、一転距離を取ってサークリングでミックスを誘う。追ってくるミックスのボディに右を入れたアルチュレタが、この回を取った。

2Rずつ取り合っている両者、最終回にミックスはテイクダウンを仕掛けることができるのか。細かいフックのアルチュレタに対し、ミックスは前蹴り。アルチュレタは変わらずボディフックを続ける。そこにアッパーを織り交せるアルチュレタのボディをまとめ、ミックスの組みを切る。

ボディを続けられ、テイクダウン狙いに勢いがないミックスは厳しい局面を迎えた。顔面にパンチを見せながら、ターゲットは腹のアルチュレタ。腹を貰ったミックスがそこを気にすると顔面にフックを伸ばす。ミックスは右ハイ、続く組み合いでアルチュレタがケージにミックスを押し込む。両ワキを差したアルチュレタのこめかみのあたりにテレフォンパンチを繰り出したミックスは、小外掛けにケージを掴んで耐える。

アルチュレタは右エルボーを入れて離れると、最後の10秒の打撃もリードしたまま──最後は間合いを外して時間を迎え、勝利を確信したような表情を見せた。結果、3-0の判定勝ちでアルチュレタがBellator世界バンタム級王座に就いた。


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【Bellator246】計量終了 メインは堀口恭司の2ndターゲット? 王座決定戦アルチュレタ✖ミックス

【写真】ミックスの極めの強さが、ここでも見られるようだと堀口にとっても怖い相手になりそうなミックスだ (C)BELLATOR

ベラトール、2日連続大会の2日目が12日(土・現地時間)、今やホームと化したコネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで開催され、11日(金・同)に計量が行われた。

ベラトールデビュー戦となるリズ・カモーシェと戦うディアナ・ベネットは6.7ポンドと3キロ以上もオーバー。

同様にデレック・カンポスと対戦するキオーニ・ディッグスも1ポンド・オーバー規約から1ポンド重く、メインカード4試合中2試合がキャッチウェイト戦に変更されることとなった。


そんな今大会のメインは堀口恭司が返上したBellator世界バンタム級王座決定戦=フアン・アルチュレタ✖パトリック・ミックス戦が組まれた。当初は8月にリッキー・バンテハスを破ったセルジオ・ペティスと、この試合の勝者が戦うという話もあったが、今大会で新王者が決まる。アルチュレタは現在休止しているフェザー級ワールドGPに出場も、初戦でパトリシオ・フレイレに敗れた。今年の1月にはそのままフェザー級でヘンリー・コラレスを下し再起を果たすと、4戦ぶりのバンタム級戦が今回の王座決定戦となった。

対するパトリック・ミックスは2016年5月のプロデビューから13連勝中で10試合でフィニッシュ、うち8勝が初回で勝利を手にしている。主にKOTCで挙げた勝利が多いが、現UFCファイターのアンドレ・イーウェル、ベラトールではリッキー・バンデハス、そしてRIZINでの元谷友貴が含まれているのだから、その極め力は本物──というだけでなく、どこまでの能力の高さを持っているのかと幻想すら持てる存在だ。

何より負傷も癒えて今年中の復帰を明言する堀口は、RIZIN後にベラトールで戦うことも視野に入れているという話もあり、明日ベルトを巻くのがアルチュレタとなるのか、ミックスなのか非常に気になるところだ。

またセミではジョン・フィッチとネイマン・グレイシーという──粘っこいMMAが好きなファンには見逃すことができない一戦が組まれた。

フォークスタイルMMA✖グレイシー柔術MMA、どのようなグラップリング戦が見られるのか、非常に楽しみだ。

■視聴方法(予定)
9月12日(土・日本時間)
午前9時45分~Prelim :Bellator MMA YouTube Channel
午前11時00分~DAZN

■Bellator246計量結果

<Bellator世界バンタム級王座決定戦/5分5R>
フアン・アルチュレタ: 134.6ポンド(61.05キロ)
パトリック・ミックス: 135ポンド(61.24キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジョン・フィッチ: 170.5ポンド(77.34キロ)
ネイマン・グレイシー: 170.8ポンド(77.47キロ)

<女子フライ級/5分3R>
リズ・カモーシェ: 125.5ポンド(56.92キロ)
ディアナ・ベネット: 131.7ポンド(59.73キロ)

<ライト級/5分3R>
デレック・カンポス: 154ポンド(69.85キロ)
キオーニ・ディッグス: 157ポンド(71.21キロ)

<ミドル級/5分3R>
ダニエル・マドリッド: 184.4ポンド(83.64キロ)
パット・ケイシー: 185.6ポンド(84.18キロ)

<ミドル級/5分3R>
タイ・グワーダー: 184.2ポンド(83.55キロ)
ジョージ・トコス: 186ポンド(84.37キロ)

<ヘビー級/5分3R>
デヴィオン・フランクリン: 264.7ポンド(120.06キロ)
ラス・ヒルトン: 245.5ポンド(111.35キロ)