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【F2W183】バレット・ヨシダ、ピテウにアナコンダチョーク極め──マスターフェザー級王者に

10日(金・現地時間)、カリフォルニア州サンディエゴのシェラトン・サンディエゴホテル&マリーナでF2W183が開催された。

F2W182に続き──遅まきながら、注目の上位カードからメインで行われた一戦の模様をレポートしたい。

<F2W道着マスター・フェザー級王座決定戦/8分1R>
バレット・ヨシダ(米国)
Def. 1分31秒by アナコンダチョーク
ベウナウド・ピテウ(ブラジル)

試合開始後すぐに座ったピテウに対し、バレットは右ヒザを入れて侵攻する。ハーフからワキを差してきたピテウに対し、バレットは重心を前にかけながらアームインの形でピテウの頭を抱えると、プレッシャーをかけてゆく。

苦しくなったピテウは前転して逃れようとするが、バレットはアナコンダチョークのグリップを作りながら、ピテウを左足を自らの両足で挟み込んで捕獲。バレットがさらに深く腕をこじ入れて絞めを強めると、ピテウがたまらずタップした。わずか1分半、ヨシダがレジェンド対決を制した。

前回のアサシンチョークでの一本勝ちに続き、今度はアナコンダチョーク。バレットが、驚異的な極めの強さを見せつけマスター・フェザー級のベルトを巻いた。


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【F2W183】アサシンチョーク=バレット・ヨシダが、ホームで2001年の世界王者ピテウと対戦

【写真】ベルナウド・ピテウ。これは今から16年に前にパンナムで吉岡大と戦った時の写真 (C)MMAPLANET

10日(金・現地時間)、カリフォルニア州産エディエゴのシェラトン・サンディエゴホテル&マリーナでF2W183が開催される。

メインにはサンディエゴを拠点とするバレット・ヨシダが出場し、ベルナウド・ピテウと対戦する。


8月6日のF2W180でジェフ・ノラスコハモスと対戦し、見事に得意技であるクルスフィック&RNC=アサシン・チョークを極めて、快勝しているバレット。積極的に実戦に挑む彼が今回対戦するピテウは2001年のムンジアル黒帯ガロ級の世界王者だ。

2004年コパドムンドではガロ級3位のピテウは、2005年パン(ナム)柔術ではプルーマ級に出場し故・吉岡大に送り襟絞めで一本負けした印象も強い──大ベテランだ。アダルトでは2010年前後までCBJJEでは結果を残していたピテウ、45歳になった今現在、どのような動きを見せることができるのか分からないが、ダブルガードという名称がある前から延々と注意をされてもガードを取り続けた度胸の持ち主と、フィニッシュ至上主義のバレット、柔術として防御力に注目が集まる一戦となろう。

(C)CLAYTON JONES

この他、前回大会でエドウィン・ナジミを破ったジャクソン・ナガイが2016年に欧州オープン、2018年にパンを制したマイケル・リエラJrと対戦する一戦。

さらには自らが下になることを許さないノーギワールズ3連覇(2016~2018)の頑固オヤジことジョシュ・ヒンガーが、ノーギワールズ・マスター部門で優勝経験のある10th Planetのコーリー・グィタードとのマッチアップなど、楽しみな試合が並ぶF2W183だ。

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【F2W180】クルスフィックス王バレット・ヨシダ、貫禄のラペルチョークでノラスコから一本勝ち

6 日(金・現地時間)、カリフォルニア州ロサンゼルスのマリオットLAで開催されたF2W180。

ここではイベント2日前のオファーを受けて、ジェフ・ノラスコと戦ったバレット・ヨシダの戦いぶりをお伝えしたい。

<道着/7分1R>
バレット・ヨシダ(米国)
Def.6分32秒by クルスフィックス&ラペルチョーク
ジェフ・ノラスコ(米国)

引き込んだバレットに対し、ノラスコがパスを狙う。バレットはKガードから左足を両手でつかみ、両足で胴を挟むドンキーガードへ。ノラスコは足を開き、向き合うとニースライスの機会を伺う。バレットはノラスコの右足を取って、ストレートレッグロックへ。ノラスコは左足でバレットの臀部を蹴って足を抜こうと試みる。

足を抜かれた瞬間に、起き上がってスイープに成功したバレットはもう一度座り、引き続き足を狙う。ここでもノラスコは足を抜いて、パスのプレッシャーをかけていく。ニーシールドで防ぐバレットが、インバーティッドを狙うが、すぐに上体を起こして上下を入れ替える。

バレットはここでパスに切り替え、両足を抜くとニーインベリーへ。しっかりとサイドで抑えるバレットが上四方に回るのを右腕を挙げて耐えるノラスコだが、腹ばいになってシングルに出てしまう。肩から背中にかけて体重を賭けつつ、ノラスコが上になりパスを狙うと、その動きを利用してバレットが右腕を両足で挟む。

見事にクルスフィックスをセットしたバレットは、ラペルを引き寄せるとノラスコの左腕に巻き込み動きを制する。さらに自らのラペルをノラスコの喉に巻き込む。ブリッジして耐えようとしたノラスコがタップし、バレットが一本勝ち──クルスフィックス王健在ぶりを見せつけた。


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【F2W180】バレット・ヨシダも出場するF2Wで──アウジェス✖ロバトJr、タマ✖ナジミ戦実現

【写真】バレットのクルスフィックスRNCが極まるか(C)MMAPLANET

6 日(金・現地時間)、カリフォルニア州ロサンゼルスのマリオットLAでF2W180が開催され、メインのノーギ・グラップリング戦でハファエル・ロバトJrがガブリエル・アウジェスと対戦する。

(C)SATOSHI NARITA

2017年と2019年のIBJJFムンジアル黒帯ミドル級世界王者のアウジェスにとっては、これが2021年に入って初めての実戦となる。

昨年もThird Coast Grappling とF2Wで合計3試合しか戦っておらず、しかもノーギは2019年にADCC世界大会88キロ級で2回戦でマテウス・ディニスに敗れて以来、1年11カ月ぶりだ。


対してロバトJrは2007年のムンジアル・スーパーヘビー級世界王者で、MMAでもBellatorミドル級で頂点に立ち、海綿状血管腫を理由に打撃有りからは撤退も、精力的に組み技戦に出場し続けている。

今年もF2Wではガブリエル・アルメイダらを破り2勝、WNOではジルベルト・ドゥリーニョに敗れているが、その間にIBJJF計のダラス・オープン、ダラス・ノーギ・オープン、オクラホマ・オープンと今年だけでも9試合も戦ってきた。

ノーギでの経験値と技術的な蓄積もロバトJrに軍配が挙がるが、アウジェスとしても本格的にIBJJFのトーナメントが再開されつつあるなか、試運転としてのF2W出場なのか、マイキー・ムスメシ張りに来年のADCCを狙って本格的にノーギにも挑戦をし始めるのか。その熱量がうかがい知れる一戦となりそうだ。

また2019年ノーギワールズ・ライト級王者のジョニー・タマが、エドウィン・ナジミと対戦する。ナジミは先月18日(日)にSUGでサブオンリー&ケージ・グラップリングに参戦しており、UFCとBellator、さらにPFLと北米メジャーMMAで戦ってきたジャレミー・ケネディをOTで破ったばかりだ。

この両者、2020年にF2Wの道着マッチで対戦しており、ナジミが判定勝ちを収めている。この時、試合の最後の最後にナジミが跳びつき三角を仕掛け、レフェリーは反則を取らなかったがタマがスラムと手段を取っており、ちょっとした因縁がある。

タマはこのところジアンニ・グリッポやオリヴィエ・タザらを相手に3連敗中で、また何かの拍子にフラストレーションを爆発させる危険さをはらんでいる。

なお、今大会にはバレット・ヨシダも出場。スパイダーガードの名手マウシリオ・チンギーニャの黒帯ジェフ・ノラスコと対戦する。スパイダー✖クルスフィックスRNCの対決が見られるか。バレットの姿が視られるだけでも楽しみな今週末のF2Wだ。

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