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【UFC256】ティーシャ・トーレス、過去最高?!の動きでヒューズを圧倒=インターバル中にTKO勝ち

<女子ストロー級/5分3R>
ティーシャ・トーレス(米国)
Def.1R5分00秒by TKO
サム・ヒューズ(米国)

ヒューズのローに、ワンツーフックを見せるトーレスが飛び込んで右を伸ばす。ワンツーの連打で前に出るトーレスに対し、ヒューズは組んでケージに押し込む。体を入れ替えたトーレスはもう一度ポジションが入れ替わりそうになったところで、離れる。ロー、前蹴り、ここからスーパーマンパンチで前に出てワンツーを振るうトーレスが、アグレッシブな動きで試合をリードする。

その後もトーレスはスーパーマンパンチを決め、ワンツー、強烈なローを蹴っていく。ボディ打ちからハイを放ったトーレスは、ジャブのフェイクでローを決める。さらに前足のミドル、右フック、そしてヒューズを誘ってカウンターを入れる。ヒューズは右ハイを受けそうになり、劣勢のなか右クロスを狙う。蹴り足を取ってテイクダウン狙いも、逆にトーレスに崩され立ち上がり際にパンチをまとめられ、最後に大きく抱えあげられてスラムを許したヒューズ。初回は完全にトーレスのラウンドとなった。

と、インターバル中にヒューズの左目が見えていないことが判明し、トーレスのTKO勝ちとなった。


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Report UFC UFC ESPN11 ティーシャ・トーレス ブレアナ・ヴァンビューレン ブログ

【UFC ESPN11】スイッチしての上下・左右の蹴りに対応できず、ヴァンビューレンがトーレスに下る

<女子ストロー級/5分3R>
ティーシャ・トーレス(米国)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
ブレアナ・ヴァンビューレン(米国)

Invicta FCフェニックスシリーズ優勝からUFCにステップアップを果たし、既にヘナタ・ソウザに勝利しているヴァンビューレンが、4連敗中のトーレスと対戦。トーレスがまず右ミドル2発、そして右ハイを繰り出す。続く右ローをキャッチしたヴァンビューレンが組んでケージにトーレスを詰めていく。ボディロックでテイクダウンを狙うヴァンビューレンが、小外でトーレスを倒す。すぐに立ち上がったトーレスに対し、ヴァンビューレンがしっかりとケージに押し込み、アウトサイドトリップを仕掛ける。両差しから一本差し返したトーレスは、スピニングバックフィストを放って離れたヴァンビューレンに右ハイを蹴っていく。

ヴァンビューレンがパンチを見せて組みにいくが、トーレスが逆にケージに押し込む。押し返して離れたヴァンビューレンは右ハイに続く、右ストレートを被弾しクリンチへ。ここもトーレスが逆にケージに押し込み、アッパーを入れながら離れる。トーレスはパンチを見せて組みつくが、腰に乗せられ首投げを食らったところで初回が終わった。

2R、飛び込んでスイッチ、右ミドルを蹴ったトーレスは、右ハイに続く右のパンチを当て、カカト落としを繰り出す。蹴りからのパンチを被弾するヴァンビューレンは、右ハイも受けそうになり、重心が上がる。パンチを見せて前に出たトーレスは、クリンチになるとケージに押し込むことが多くなる。ヴァンビューレンがケージの反対側まで押し返し、金網にトーレスを詰めるもテイクダウンはできない。

トーレスは蹴り足を前に下ろし、スイッチを交え左右両方の蹴りでヴァンビューレンを翻弄していく。ヴァンビューレンは蹴り足を掴んでパンチを振るうが、直後にワンツーを被弾。組んでヒザを返したヴァンビューレンは右も受け、終盤もトーレスが蹴りとパンチを交え攻勢のまま2Rを終えた。

最終回、トーレスの蹴り終わりに右を入れたヴァンビューレン。続いてローをキャッチするも追撃はない。トーレスは右ミドルを返し、スイッチしてサイドキック。ヴァンビューレンが前に出て右を伸ばすも、トーレスが右を逆に当てる。スピニングバックフィストから右ミドル、右前蹴り、右ハイを連続で繰り出すトーレス。さらにスピニングバックキックに続き、右ミドルを蹴り込むと、ヴァンビューレンは組んでシングルレッグへ。ケージを背にし、頭を押して耐えるトーレスがエルボーを側頭部に入れる。

ダブルレッグをスプロールし防いだトーレスは払い腰へ。ヴァンビューレンが立ち上がりながらダブルレッグに出るが、ヒザつかされ倒すことができない。残り80秒で距離を取り直したトーレスが、ワンツーから右ハイ。動きが落ちたヴァンビューレンは、組み勝てずケージに押し込まれる。ワンツーは入れたトーレスは、右ミドルから組みついてタイムアップを迎え──フルマークの判定勝ちを手にした。