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【PFL2021#08】計量終了 1位のパシェコが計量失敗で脱落。ケイラ独走?!の女子ライト級で注目組技師が初陣

【写真】非常に楽しみなアマンダ・リヴェイのMMAデビュー戦(C)PFL

19日(木・現地時間)にフロリダ州ハリウッドのセミノール・ハードロックホテル&カジノで開催されるPFL2021#08の計量が18日(水・同)に行われた。

プレーオフ2週目はヘビー級と女子ライト級のセミファイナルが行われるが、なんとレギュラーシーズン1位で昨年のファイナリストでもあるラリッサ・パシェコが2ポンドオーバーで、計量をパスできず脱落となってしまった。


ビッグネームのレギュラーシーズンに続き、まさかのランク1位の体重オーバーとMMAにおけるシーズン制の困難さと、リアルさを見せつけているPFL2021年シーズンだが、パシェコの脱落により、シーズン5位だったマリアナ・モライスがテイラー・ゴールダードと準決勝を戦うことに。

棚ぼたでプレーオフ進出となったモライスは、ケイラを相手にシーズン初戦では僅か83秒で敗れており、対戦相手のゴールダードはこの試合がキャリア4戦目……。女王の連覇の可能性が限りなく高くなったといえる。

それも今回の対戦相手ジャナ・ファビアンはキャリア6戦目(5勝1敗)ながら、188センチの長身でケイラにとっても初めて動けて自身よりサイズの大きなストライカーと戦うこととなる。

「一番になるために、私たちは戦う。全てのシチュエーションを想定して万全の備えをしてきたわ。私とケイラのスタイルはまるで違っていて、互いに自分にアドバンテージがあるところで戦おうとするでしょうね。ただ、私は何もトラブルに対処するために練習してきたんじゃないわ。全てにおいて、準備は出来ている」とファビアンはインタビューで答えた。

対して、ケイラは「ケイラが勝って、ゲームオーバー。単純なことよ。ジャナは素晴らしい対戦相手よ。彼女の1敗は180センチのサウスポーのストライカー、ボビー・ジョー(※ケイラが3分32秒、腕十字で一本勝ちした相手)に負けているけど、それがファイト。ベストは誰かを決めるために戦うのよ」とコメントした。

いうなれば圧倒的に2連覇が近づいているケイラだが、来年を見越せば──1人、非常に面白いファイターが、今大会でMMA初陣を迎える。

それがミランダ・バーバーと対戦するアマンダ・リヴェイだ。リヴァイは9月のWNOチャンピオンシップスの女子ヘビー級にエントリーしている柔術黒帯のグラップラーだ。紫帯時代にノーギワールズでダブルクラウン、茶でも世界一に輝いているリヴェイが、MMA初陣でどのような戦いを魅せるのか。ある意味、プレーオフより楽しみなファイトといえる。

■視聴方法(予定)
8月20日(金・日本時間)
午前6時30分~Official Facebook

■PFL2021#08計量結果

<女子ライト級準決勝/5分3R>
ケイラ・ハリソン: 155.6ポンド(70.57キロ)
ジャナ・ファビアン: 156ポンド(70.76キロ)

<ヘビー級準決勝/5分3R>
ブルーノ・カッペローザ: 235.6ポンド(106.86キロ)
ジャマル・ジョーンズ: 250.6ポンド(113.67キロ)

<女子ライト級準決勝/5分3R>
マリアナ・モライス: 153.6ポンド(69.67キロ)
テイラー・ゴールダード: 155.6ポンド(70.57キロ)

<ヘビー級準決勝/5分3R>
デニス・ゴルソフ: 250ポンド(113.4キロ)
アンテ・デリア: 244.4ポンド(110.85キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ヒーナン・フェレイラ: 252.8ポンド(114.66キロ)
スチュアート・オースチン: 246.6ポンド(111.85キロ)

<ヘビー級/5分3R>
カール・シウマヌタファ: 260.4ポンド(118.11キロ)
モー・デリース: 252ポンド(114.3キロ)

<女子ライト級/5分3R>
マリーナ・モフナトキナ: 156ポンド(70.76キロ)
クラウジア・ザモラ: 148.8ポンド(67.49キロ)

<女子ライト級/5分3R>
ミランダ・バーバー: 155.2ポンド(70.39キロ)
アマンダ・リヴェイ: 153.6ポンド(69.67キロ)

<ライト級/5分3R>
クリスチャン・ローセン: 156ポンド(70.76キロ)
ジョナス・フロック: 155.6ポンド(70.57キロ)

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