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【UFC267】グローバー・テイシェイラ、42歳と2日の栄冠。次は「5月に」イリー・プロハースカと?!

<UFC世界ライトヘビー級選手権試合/5分5R>
グローバー・テイシェイラ(ブラジル)
Def.2R3分02秒by RNC
ヤン・ブラボヴィッチ(ポーランド)

まず右ローを蹴ったブラボヴィッチ。ジャブからローを続けるチャンピオンに対し、テイシェイラはステップインで距離を取らせた直後にハイクロッチからダブルに移行し、早々にテイクダウンを奪う。ブラボヴィッチはクローズドガードを取り、テイシェイラはワキ腹に細かいパンチを入れる。ヒジをこするように打ち込むテイシェイラに対し、ブラボヴィッチも5Rの長丁場を考えてか多く動くことはない。

腰を上げたテイシェイラが左ヒジ、そして右ヒジを入れる。ガードの中からのネックロックという嫌がらせからエルボーの数が増えてきたブラボヴィッチが右のパンチを落とす。ブラボヴィッチはクローズドガードを取り続け、初回を捨てたファイトでダメージを最小限に努める。残り15秒ほど、クラシックなネックロックを執拗に仕掛けた挑戦者が初回を取った。

2R、ボディから左を伸ばしたブラボヴィッチに対し、テイシェイラがシングルレッグへ。これを切ったチャンピオンがワンツーを入れる。テイシェイラも左を見せるが、ブラボヴィッチが右アッパーを打っていく。組んだテイシェイラ、すぐにブラボヴィッチがケージに押し込み返す。ブラボヴィッチは離れ、左アッパーから左ジャブを入れ、テイクダウン狙いを切る。

右を見せて前に出たテイシェイラは左に左フックを合わせ、ブラボヴィッチがふらつく。ここからパンチをまとめたブラボヴィッチは、テイシェイラのシングルレッグにキムラを仕掛けるが、アンクルピックで倒される。一気にマウントを取ったテイシェイラは、スクランブル狙いのブラボヴィッチのバックを制し、すぐに両足をフックして背中を伸ばす。左のパンチを入れた直後のパームトゥパームでRNCをセットアップすると、ブラボヴィッチがあっさりタップ。

グローバー・テイシェイラは42歳でUFC世界ライトヘビー級に就き、「20年だよ、ベイビー。言いたいことはたくさんある。本当に色々とあるんだ。でも、今は何を言って良いか分からない。42歳になってどう成長してきたか? ここは僕の家なんだよ。このマットの血と一緒に居続けてきた。このチャンスを逃すことはできなかった。彼は偉大なチャンピオンだ。アデサニャや皆を倒してきた。僕は彼のことを尊敬している。家にベルトを持って帰るよ。約束は守った」と話した。

そしてダニエル・コーミエの「イリー・プロハースカがバックアップで控えていた。次は誰と?」という問いには「彼がここに来たことを尊敬している。イリー、こっちに来いよ。君と次に戦う。数カ月オフを取って、5月に戦おう」と断言した。


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【UFC】ファイト・アイランドで『UFC267』が開催 メインはヤン・ブラホヴィッチvsグローヴァー・テイシェイラ

548468

49: 実況厳禁@名無しの格闘家 2021/10/29(金) 09:58:54.37 ID:A1jqYsGQ0
UFC 267って土曜日か
しかも土曜の23:30からってことは朝まで夜更かしせんといかんのか
日曜の朝がちょうど良いのに
 2021年10月30日(土)深夜、アラブ首長国連邦・アブダビのUFCファイト・アイランド エティハド・アリーナで『UFC267』が開催される。

(中略)

◆UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira

2021年10月30日(土)アラブ首長国連邦アブダビヤス島
エティハドアリーナ

【メインカード】

▼UFC世界ライトヘビー級選手権試合 5分5R
ヤン・ブラホビッチ(ポーランド)28勝8敗
グローバー・テイシェイラ(ブラジル)32勝7敗

▼UFC世界バンタム級暫定王座決定戦 5分5R
ピョートル・ヤン(ロシア)15勝2敗
コーリー・サンドヘイゲン(米国)14勝3敗

▼ライト級 5分3R
イスラム・マカチェフ(ロシア)20勝1敗
ダン・フッカー(ニュージーランド)21勝10敗

▼ヘビー級 5分3R
アレキサンダー・ヴォルコフ(ロシア)33勝9敗
マルチン・ティブラ(ポーランド)22勝6敗

▼ウェルター級 5分3R リー・ジンリャン(中国)18勝6敗
カムザット・チマエフ(スウェーデン)9勝0敗

▼ライトヘビー級 5分3R
マゴメド・アンカラエフ(ロシア)15勝1敗
ヴォルカン・オーズデミア(スイス)17勝5敗

◆WOWOW『UFC -究極格闘技-』放送・配信スケジュール
『UFC‐究極格闘技‐ UFC267 in アブダビ ライトヘビー級ブラホヴィッチ防衛戦&バンタム級暫定王座決定戦』

(全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/56e638ce6c6e42c51ba118ffda0df09646dd5986



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【UFC267】計量終了 ピョートル・ヤン人気が高いなかサンドハーゲンは「25分のウォーの準備してきた」

本日 10月30日(土・現地時間)にUAEはアブダビのエティハド・アリーナで開催されるUFC267「Blachowicz vs Teixeira」の計量が29日(金・同)に行われた。

メインではUFC世界ライトヘビー級王者ヤン・ブラボヴィッチがグローバー・テイシェイラの挑戦を受け、コメインは暫定バンタム級王座決定戦としてピョートル・ヤンとコリー・サンハーゲンが相対する。


ライトヘビー級の頂点で戦う両者は、フェイスオフでバチバチに火花を散らしながら、笑顔で握手をかわした。まず前日に42歳になったチャレンジャーのテイシェイラが、2度目の世界挑戦に向けて「素晴らしい誕生日だ。明日は僕へのプレゼントを手にする。全く疑う余地もないよ」とインタビューに答える。

続いて王者ブラボヴィッチは「明日もこのままチャンピオンでいる。良い試合、凄く良い試合になる」と断言した。

サンドハーゲンは「25分のウォーになる。そのための準備をしてきた」と話し、前王者ヤンには「いつもように戦う。そしてもの凄くエキサイティングな試合になる」という通訳の言葉以前にロシア語で話した時点で、会場のファンから大きな歓声が挙がっていた。

ヤン人気の高さからも分かるように、アブダビではロシア人ファイターの人気が高く、出場選手も多い。今回もロシア人ファイターが9名に加え、ダゲスタン系スウェーデン人選手のカムザット・チマエフがコロナウィルス感染による引退発表→撤回から1年2カ月振りに実戦復帰する。

アジアの大砲リー・ジンリャンと向き合ったチマエフは、笑顔を浮かべながらも挑発しあい、ダナ・ホワイトが懸命に割って入った。

上位カードで最大の注目マッチといっても過言でないダン・フッカーとイスラム・マカチェフの両者は、フェイスオフでも過剰な動きはなく両者が微笑をたたえていた。

フッカー✖マカチェフ戦と同様に楽しみだったプレリミのライト級マッチ=ダミール・イスマグロフ✖マゴメド・ムスタファエフは前者が163.5ポンドと8.5ポンドオーバーでセレモニアル計量すら行われず、試合は中止となっている。

■視聴方法(予定)
10月30日(土・日本時間)
午後11時30分~UFC FIGHT PASS
10月31日(日・日本時間)
午前3時~PPV
午前3時~WOWOWライブ

■UFC267試合結果

<UFC世界ライトヘビー級選手権試合/5分5R>
[王者] ヤン・ブラボヴィッチ: 205ポンド(92.99キロ)
[挑戦者]グローバー・テイシェイラ: 205ポンド(92.99キロ)

<UFC世界暫定バンタム級王座決定戦/5分5R>
ピョートル・ヤン: 135ポンド(61.24キロ)
コリー・サンドハーゲン: 135ポンド(61.24キロ)

<ライト級/5分5R>
イスラム・マカチェフ: 155.5ポンド(70.53キロ)
ダン・フッカー: 156ポンド(70.76キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アレキサンダー・ヴォルコフ: 263ポンド(119.29キロ)
マルチン・ティブラ: 249ポンド(112.95キロ)

<ウェルター級/5分3R>
リー・ジンリャン: 171ポンド(77.56キロ)
カムザット・チマエフ: 171ポンド(77.56キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
マゴメド・アンカラエフ: 205.5ポンド(93.21キロ)
ヴォルカン・オデズミア: 205.5ポンド(93.21キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
アマンダ・ヒーバス: 115.5ポンド(52.38キロ)
ヴィルナ・ジャンジローバ116ポンド(52.62キロ)

<フェザー級/5分3R>
ズベア・トホゴフ: 146ポンド(66.22キロ)
ヒカルド・ラモス: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
アルベルト・デュラエフ: 186ポンド(84.37キロ)
ローマン・コピロフ: 186ポンド(84.37キロ)

<ウェルター級/5分3R>
エリゼウ・カポエイラ: 170.5ポンド(77.34キロ)
ブノワ・サンドニ: 171ポンド(77.56キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ミハウ・オレキシェイジュク: 206ポンド(93.44キロ)
シャミル・ガムザトフ: 206ポンド(93.44キロ)

<フェザー級/5分3R>
マクワン・アミルカーニ: 146ポンド(66.22キロ)
レローン・マーフィー: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
フ・ヤオゾン: 186ポンド(84.37キロ)
アンドレ・ペトロスキー: 185.5ポンド(84.14キロ)

<ライト級/5分3R>
ダミール・イスマグロフ: 163.5ポンド(74.16キロ)
マゴメド・ムスタファエフ: 156ポンド(70.76キロ)

<フライ級/5分3R>
タジル・ウランベコフ: 125.5ポンド(56.92キロ)
アラン・ナシメント: 126ポンド(57.15キロ)

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Report UFC UFN ESPN+40 UFN182 グローバー・テイシェイラ チアゴ・マヘタ・サントス ブログ

【UFN182】殴ってマヘタ、組んで抑えてテイシェイラ。最後は後者はRNCでタップを奪う

<ライトヘビー級/5分5R>
グローバー・テイシェイラ(ブラジル)
Def.3R1分49秒by RNC
チアゴ・マヘタ(ブラジル)

マヘタが左前蹴り、左ストレートを伸ばす。さらに左から右フックを打ち込むと、たまらずテイシェイラは組みにいく。これを切ったマヘタはパンチを纏めて、フックを被弾したテイシェイラが崩れるように組みついていく。一度は切られるが、それでも執拗に組みつきケージに押し込んだテイシェイラがボディロックから大きく持ち上げてスラムを決める。

すかさずテイシェイラがマウントへ。ハーフに戻したマヘタは足を越されて、再びマウントを許す。ここもすぐにマヘタは足を一本挟むも、下の状態が続く。テイシェイラは上体を起こして右のパンチを連打し、エルボーへ。さらに左でも殴り、ケージにマヘタを押し込んだテイシェイラは、勢いはそれほどないがワキ腹と顔面にパンチを続ける。このまま初回が終わった。

2R、スタンドになると勢いを取り戻したマヘタがロー、ハイからパンチを繰り出す。続く右ストレートにテイシェイラがダブルレッグを決める。鉄槌を落とされたマヘタは、足を一本抜かれて左エルボーを被弾する。マヘタは足を抜かせないが、抑えられた状態が続く。左エルボー、右のパンチ、さらに左のエルボーを続けたが足を抜いたマウントへ。そのたびにマヘタは腰を押してハーフに戻す。パス狙い&パンチで試合を支配するテイシェイラは残り80勝でパスガード、サイドで抑えエルボーを打ちつける。さらに鉄槌を入れたテイシェイラが、マウント狙いもここだけはマヘタが反応する。最後の10秒でマウントを取り切ったテイシェイラが、パンチを入れ背中を向けたマヘタにRNC。セット直後に時間となった。

3R、組みに行ったテイシェイラがケージにマヘタを押し込みに行くが、左フックを打たれ倒れる。追撃のパンチをハーフで耐えるテイシェイラ。マヘタがエルボーから鉄槌を連打すると、テイシェイラは起き上りながらダブルを仕掛け、バックに回る。両足をフックされ、背中が伸びたマヘタはあっという間にRNCを極められタップした。

攻撃の強さと攻撃された時の脆さ、安定感に欠けどちらに転ぶか分からない勝負をテイシェイラがモノにした。


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News UFC UFN ESPN+40 UFN182 イアン・ハイニッチ イェン・シャオナン クラウジア・ガデーリャ グローバー・テイシェイラ チアゴ・マヘタ・サントス ハオーニ・バルセロス ブレンダン・アレン ブログ

【UFN182】計量終了 両者陽性で2度流れたマヘタ✖テイシェイラ。バルセロス、シャオナンも注目

【写真】マヘタは現王者のブラボヴィッチにKO勝ちしているだけに、ここで勝ってタイトル挑戦に近づきたい (C)Zuffa/UFC

7日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFN182:UFN on ESPN+40「Santos vs Teixeira」の計量が行われた。

今大会のメインはチアゴ・マヘタ✖グローバー・テイシェイラのライトヘビー級ブラジリアン対決が組まれており、両者揃って問題なく計量を終えている。


ヤン・ブラボヴィッチ政権が発足したばかりのUFCライトヘビー級戦線で、マヘタは昨年7月にジョン・ジョーンズの持つ世界王座に挑戦しスプリットで判定負けを喫して以来、1年4カ月振りの再起戦となる。マヘタとテイシェイラとのマッチアップは9月と10月に2度組まれていたが、9月はテイシェイラが新型コロナウィルスのテストで陽性となり、10月は逆にマヘタが陽性で延期されてきた。

3度目の正直、アンチボディを持つ者同士のメインとなる。この他メインカードではRFAフェザー級王者からUFCに昇格し4連勝中のハオーニ・バルセロス✖カリッド・タハ、女子ストロー級では同朋世界戦を狙える位置に来ているオクタゴン5連勝のイェン・シャオナンが、ランク4位のクラウジア・ガデーリャと相対する今大会。

さらにミドル級ではイアン・ハイニッチ✖ブレンダン・アレンというLFAミドル級王者対決など、何気に気になるカードが並んでいるUFN182の計量結果は以下の通りだ。

■視聴方法(予定)
11月8日(日・日本時間)
午前9時~UFC FIGHT PASS

■UFN182計量結果

<ライトヘビー級/5分5R>
チアゴ・マヘタ: 205.5ポンド(93.21キロ)
グローバー・テイシェイラ: 205.5ポンド(93.21キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アンドレイ・オルロフスキー: 244.5ポンド(110.9キロ)
タナー・ボーザー: 232.5ポンド(105.46キロ)

<バンタム級/5分3R>
ハオーニ・バルセロス: 135.5ポンド(61.46キロ)
カリッド・タハ: 135.5ポンド(61.46キロ)

<ミドル級/5分3R>
イアン・ハイニッチ: 185.5ポンド(84.14キロ)
ブレンダン・アレン: 185ポンド(83.91キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
クラウジア・ガデーリャ: 115.5ポンド(52.38キロ)
イェン・シャオナン: 115.5ポンド(52.38キロ)

<ミドル級/5分3R>
トレヴィン・ジレス: 185.5ポンド(84.14キロ)
ベヴォン・ルイス: 185ポンド(83.91キロ)

<フェザー級/5分3R>
ジガ・チカズ: 145ポンド(65.77キロ)
ジェイミー・シモンズ: 146ポンド(66.22キロ)

<ヘビー級/5分3R>
マルコ・ホジェリオ・デリマ: 258ポンド(117.02キロ)
アレクサンドル・ロマノフ: 266ポンド: 260ポンド(117.93キロ)

<フェザー級/5分3R>
ダレン・エルキンス: 145.5ポンド(66.0キロ)
ルイス・エドゥアルド・ガラゴヒ: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ウェルター級/5分3R>
マックス・グリフィン: 170ポンド(77.11キロ)
ラミズ・ブラヒメジ: 170ポンド(77.11キロ)

<バンタム級/5分3R>
グスタヴォ・ロペス: 135.75ポンド(61.57キロ)
アンソニー・バーチャク: 136ポンド(61.69キロ)

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UFC Result UFN ESPN+29 UFN171 グローバー・テイシェイラ チアゴ・モイゼス ブログ リッキー・シモン

【UFN171】試合結果 劣性から一転、テイシェイラがスミスから逆転勝利。Please、モイゼスにボーナスを!!

13日(水・現地時間)にフロリダ州ジャクソンビルのヴィスター・ベテランズ・メモリアル・アリーナでUFN171:UFN on ESPN+29「Smith vsTeixeira」が開催された。

メインは序盤攻勢だったアンソニー・スミスに対し、2Rにパンチを被弾し目の周囲が腫れたグローバー・テイシェイラが猛然と反撃に転じ、逆に試合は一方的に。最後はマウントパンチでTKO勝ちを手にした。

各ボーナスは以下の通りだが、ここは劣性の初回から一転──2Rにストレートフットロックでマイケル・ジョンソンを仕留めたチアゴ・モイゼスにパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを贈って欲しかったところだ。

ファイト・オブ・ザ・ナイト=ブライアン・ケレハー✖ハンター・アジャー
パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト=ドリュー・トバーグローバー・テイシェイラ

UFN171:UFN on ESPN+29「Smith vsTeixeira」
<ライトヘビー級/5分5R>
○グローバー・テイシェイラ(ブラジル)5R1分04秒
TKO
詳細はコチラ
×アンソニー・スミス(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○ベン・ロズウェル(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×オヴァンス・サンプレー(ハイチ)
<ライト級/5分3R>
○ドリュー・ドバー(米国)2R4分25秒
TKO
詳細はコチラ
×アレキサンダー・フェルナンデス(米国)
<バンタム級/5分3R>
○リッキー・シモン(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×レイ・ボーグ(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○アンドレイ・オルロフスキー(ベラルーシ)3R
判定
詳細はコチラ
×フィリッピ・リンス(ブラジル)
<ライト級/5分3R>
○チアゴ・モイゼス(ブラジル)2R0分25秒
ストレートフットロック
詳細はコチラ
×マイケル・ジョンソン(米国)
<女子バンタム級/5分3R>
○シジャラー・ユーバンクス(米国)3R
判定
×サラ・モラス(カナダ)
<ライト級/5分3R>
○オマール・モラレス(ベネズエラ)3R
判定
×ガブリエル・ベニテス(メキシコ)
<バンタム級/5分3R>
○ブライアン・ケレハー(米国)3R
判定
×ハンター・アジャー(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○チェイス・シャーマン(米国)3R
判定
×イケ・ビジャヌエバ(米国)


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Report UFC UFN ESPN+29 UFN171 アンソニー・スミス グローバー・テイシェイラ ブログ

【UFN171】目の下を腫らした瞬間、キラーモードに。テイシェイラがサバイブ・スミスを殴り倒す

<ライトヘビー級/5分5R>
グローバー・テイシェイラ(ブラジル)
Def.5R1分04秒by TKO
アンソニー・スミス(米国)

いきなり右を入れたスミス、続いて重い右ローを蹴る。さらにジャブを伸ばしたスミスは、テイシェイラの右をバックステップでかわす。続いてジャブを入れたスミスの右が、テイシェイラの顔面を捕らえる。スピードが違うスミスはワンツー、右ミドルハイから左につなげる。テイシェイラのテイクダウンは防がたが、距離を詰めてフック、ボディショットを狙う。

この一発が急所に入り、試合が中断。再開後、ジャブから右をヒットさせたスミスがヒザ蹴りの着地から右を放つ。テイシェイラは右ロー3連発、直後にスミスは右を返す。ジャブから右が良く当たるスミスはボディを被弾すると、前蹴りを見せる。と右、左を当てて左ハイへ。右ストレート、右ローを受けたテイシェイラが左フックを当て、スミスのバランスを崩させたが、すぐに持ち直し初回を取った。

2R、引き続き左ジャブを当てるスミスに対し、テイシェイラがボディを打ち込む。スミスは構わず右を当て、制空権を守って戦う。さらに右ロングアッパーを見せたスミスは、口が半開きになっているが手数は緩めない。テイシェイラも前に出てパンチを振るが、中間距離からやや遠めのスミスの距離でパンチ、蹴りの圧力を受けた状態が続く。

残り2分強、勢いのある右ストレートを被弾したテイシェイラの左目の周囲が一気に腫れあがる。と、テイシェイラがここで前に出て蹴りからパンチのラッシュをける。動きが落ちたスミスのボディに右を打ち込んだテイシェイラは、右ハイを蹴る。エルボー、左を返したスミスだが、息が上がり気味だ。テイシェイラも一旦息を整えるように手数を控えると、最後の20秒で手数を増やし、スピニングバックキックをボディに突き刺す。スミスが左ジャブをヒットさせたが、テイシェイラが勢いで上回ったラウンドとなった。

3R、指を前に出すスミス、バランスを崩したテイシェイラがすぐにスタンドに戻る。寝技を望んだスミスは、アッパーを鼻っ柱に受けて動きが一気に落ちる。パンチのラッシュをかけたテイシェイラが左フックでダウンを奪うと、バックを制して絞めを狙いつつパウンドを落とす。背中を伸ばされ、上を向いたスミスはエルボー、右のパンチを打ち込まれる。スミスはケージキックでマウントを逃れるが、背中を向け手首を掴んで防御に徹する。

残り2分、背中にヒザを入れ鉄槌、パンチを落とすテイシェイラ。そのパンチの勢いが強くなるが、スミスも粘る。テイシェイラは鉄槌から絞めを狙うも、スミスがラウンド終了まで耐えきった。

4R、左ジャブから右アッパーを打ち込んだテイシェイラ。スミスがケージまで下がる。テイシェイラがアッパー、ヒザを繰り出す。さらに頭を掴んでパンチを粘るスミスに連打する。組みから亀のスミスのバックに回ったテイシェイラが、パンチ&鉄槌から絞めを伺う。スミスの固い守りにスタンドに戻ったテイシェイラが右を当て、連打からアッパー、そしてダブルレッグを決める。ハーフからテイシェイラがエルボーを落とすが、スミスはここも粘る。残り10秒でマウントからパンチ受けながら、足を戻したスミスはサバイブに成功した。

最終回、テイシェイラが左ジャブから右をヒット。崩れるようにガードを取ったスミスがクローズドガードを取る。テイシェイラはガードが空くと担ぎパスからマウント、ここからの連打についにレフェリーが試合を止めた。


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【UFN171】計量終了 大増量OSPがマスク姿で計量台に。ロバーソンが体重オーバー

12日(火・現地時間)、13日(水・同)にフロリダ州ジャクソンビルのヴィスター・ベテランズ・メモリアル・アリーナで開催されるUFN171:UFN on ESPN+29「Smith vs Teixeira」の計量が行われた。

先週末に開かれたUFC249ではジャカレ・ソウザのコロナウィルス陽性という衝撃的なニュースが伝わってきたが、今大会のチェックでは現時点でポジティブだった選手や関係者が出ていない。


そんなか公式計量はヘビー級に階級をあげ、ベン・ロズウェルと対戦するオヴァンス・サンプレーのみがマスク着用でスケールに乗っている。またミドル級でマーヴィン・ヴェットーリと対戦するカール・ロバーソンが2.5ポンド・オーバーだった。

全選手の計量結果は以下の通りだ。

■UFN171計量結果

<ライトヘビー級/5分5R>
アンソニー・スミス: 205ポンド(92.99キロ)
グローバー・テイシェイラ: 205.5ポンド(93.21キロ)

<ヘビー級/5分3R>
オヴァンス・サンプレー: 240.5ポンド(109.08キロ)
ベン・ロズウェル: 265 ポンド(120.2キロ)

<ライト級/5分3R>
ドリュー・トバー: 156ポンド(70.76キロ)
アレキサンダー・フェルナンデス: 155ポンド(70.31キロ)

<バンタム級/5分3R>
レイ・ボーグ: 135.5ポンド(61.46キロ)
リッキー・シモン: 135ポンド(61.24キロ)

<ミドル級/5分3R>
カール・ロバーソン: 187.5ポンド(85.04キロ)
マーヴィン・ヴェットーリ: 186ポンド(84.37キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アンドレイ・オルロフスキー: 238ポンド(107.95キロ)
フィリッピ・リンス: 236ポンド(107.04キロ)

<ライト級/5分3R>
マイケル・ジョンソン: 156ポンド(70.76キロ)
チアゴ・モイゼス: 155.5ポンド(70.53キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
シジャラー・ユーバンクス: 136ポンド(61.69キロ)
サラ・モラス: 136ポンド(61.69キロ)

<フェザー級/5分3R>
ハンター・アジャー: 145ポンド(65.77キロ)
ブライアン・ケレハー: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ヘビー級/5分3R>
チェイス・シャーマン: 253ポンド(114.75キロ)
イケ・ビジャヌエバ: 232ポンド(105.23キロ)

<ライト級/5分3R>
ガブリエル・ベニテス: 155.5ポンド(70.53キロ)
オマール・モラレス: 155.5ポンド(70.53キロ)

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UFN171:UFN on ESPN+29「Smith vsTeixeira」(5月13日) 対戦カード セミでヴァンフルー✖ゴゴ!!

UFN171【写真】セミでOSPがヘビー級に階級をあげて、ロズウェルと対戦。ヴァンフルー✖ゴゴ──チョーク合戦は見られるか(C)MMAPLANET & KIETH MILLS

2020年5月13日(水・現地時間)
UFN171:UFN on ESPN+29「Smith vsTeixeira」
フロリダ州ジャクソンビル
ヴィアスター・ベテランズ・メモリアル・アリーナ

■視聴方法(予定)
5月14日(木・日本時間)
午前9時~UFC FIGHT PASS

■対戦カード

<ライトヘビー級/5分5R>
アンソニー・スミス(米国)
グローバー・テイシェイラ(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
オヴァンス・サンプレー(ハイチ)
ベン・ロズウェル(米国)

<ライト級/5分3R>
ドリュー・トバー(米国)
アレキサンダー・フェルナンデス(米国)

<バンタム級/5分3R>
レイ・ボーグ(米国)
リッキー・シモン(米国)

<ミドル級/5分3R>
カール・ロバーソン(米国)
マーヴィン・ヴェットーリ(イタリア)

<ヘビー級/5分3R>
アンドレイ・オルロフスキー(ベラルーシ)
フィリッピ・リンス(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
マイケル・ジョンソン(米国)
チアゴ・モイゼス(ブラジル)

<女子バンタム級/5分3R>
シジャラー・ユーバンクス(米国)
サラ・モラス(カナダ)

<バンタム級/5分3R>
ハンター・アジャー(米国)
ブライアン・ケレハー(米国)

<ヘビー級/5分3R>
チェイス・シャーマン(米国)
イケ・ビジャヌエバ(米国)

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UFC アリスター・オーフレイム アンソニー・スミス ウォルト・ハリス エジソン・バルボーサ グローバー・テイシェイラ ブログ レイ・ボーグ

【UFC】ニューノーマル時代のUFCにアリスターらが出場。ここでの計量失敗数は、今後のMMAの指針に??

Alistair Overeem【写真】ヘビー級のアリスター、通常体重が265ポンドなければ減量の心配はない (C)MMAPLANET

1日(金・現地時間)、UFCが9日(日・同)のUFC249に続き、フロリダ州ジャクソンビルのヴィスター・ベテランズ・メモリアル・アリーナで13日(水・同)および、16日(土・同)に開催予定の2大会のカードを発表している。

まず水曜日開催となった13日のイベントのメインは4月25日に開催予定だったネブラスカ州リンカーン大会のヘッドライナーだった、アンソニー・スミス✖グローバー・テイシェイラのライトヘビー級戦がスライドされている。

また16日大会のメインは、4月11日のポートランド大会のメインだったアリスター・オーフレイム✖ウォルト・ハリス戦が組まれている。


今回の2大会はやはり大会延期という事実上、中止となったイベントで決まっていたカードや出場予定だった選手の名前が多く見られる。

13日大会はメインの他に4月25日に行われるはずだったネブラスカ州リンカーン大会からミドル級のカール・ロバーソン✖マーヴィン・ヴェットーリが組まれ、同大会に出る予定だったマイケル・ジョンソンとオヴァンス・サンプレーは対戦相手が変更されての出場要請となった。

また5月2日のオクラホマ州オクラホマシティ大会からヘビー級のアンドレイ・オルロフスキー✖フィリッピ・リンス、ライト級のドリュー・ドバーは相手が代わってのスタンバイとなっている。

そして16日大会では上記にあるメインと同様にポートランド大会からミドル級のエリク・アンダース✖クリシュトフ・ヨッコ、ヘビー級のドンテイル・メイス✖ホドリゴ・ナシメントがそのまま組み込まれ、3月28日のオハイオ州コロンバス大会でエディ・ワインランドと対戦予定だったマルロン・ヴェラが、ソン・ヤードンと相対することが決まった。

さらにヘビー級のドンテイル・メイス✖ホドリゴ・ナシメントがリンカーン大会から移行されている。同大会におけるオクラホマシティ大会からスライドファイトはないが、クラウジア・ガデーリャとエジソン・バルボーサは、対戦相手が代わったうえでの出場となる。

UFC249と比較すると、対戦カード的には活動復活のスペシャル感はそれほどなくUFCのニューノーマルが始まった感すらある。

(C)Zuffa/UFC

(C)Zuffa/UFC

そんな2大会、MMAPLANET的には2人の階級変更を行う選手の試合に注目したい。

1度はバンタム級に階級を上げ、フライ級の活動再開とともに戻しながら、3度目の計量失敗(バンタム級を含めると4度目)のレイ・ボーグが、再度バンタム級に階級を上げてリッキー・シモンと対戦する。フライ級ではどちらかといえばパワーファイターだったボーグが、バンタム級でガチャガチャ系のシモンを相手にスピードで上回ることができるのか。

(C)Zuffa/UFC

(C)Zuffa/UFC

また16日大会ではエジソン・バルボーサが、フェザー級に階級を落としてダン・イゲ戦に臨む。

これまでオクタゴンではライト級ファイターとして14勝8敗という戦績を残してきたバルボーサ。過去5試合はえげつないほどの強豪=カビブ・ヌルマゴメドフ、ケヴィン・リー、ダン・フッカー、ジャスティン・ゲイジー、ポール・フェルダーとの連戦が続き、1勝4敗と大きく星を落としている。特に直近、昨年9月には過去に勝利しているフェルダーに敗れたことが階級を下げる要因となったか。

ボーグのように階級を上げるのではなく、階級を下げるバルボーサ。ロックダウンがなされ、PCR検査が大規模で行われている米国ではともかく、検体が少なく──クラスター発生を抑える方向性できた日本では陽性で症状が出ていない人の移動が公共交通を使い移動することがまま続いており、過酷な水抜き減量は現状の格闘技大会にマッチしているとは到底思えない。

殴り、蹴るが欠かせない格闘技にあって、(日本では)点滴を打つのは医療行為。水抜きよる脱水症状が起こるリスクは医療現場の現状を踏まえると、いの一番に避ける必要がある。練習環境ばかりか生活環境がコロナ以前と違う状況下で、活動再開するUFCの3大会。ここで、どれだけ減量失敗が見られるのか。その点も今後のMMAイベント再開に当たり指針となるだろう。

■UFC5月13日大会 対戦カード

<ライトヘビー級/5分5R>
アンソニー・スミス(米国)
グローバー・テイシェイラ(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
オヴァンス・サンプレー(ハイチ)
ベン・ロズウェル(米国)

<ライト級/5分3R>
ドリュー・トバー(米国)
アレキサンダー・フェルナンデス(米国)

<バンタム級/5分3R>
レイ・ボーグ(米国)
リッキー・シモン(米国)

<ミドル級/5分3R>
カール・ロバーソン(米国)
マーヴィン・ヴェットーリ(イタリア)

<ヘビー級/5分3R>
アンドレイ・オルロフスキー(ベラルーシ)
フィリッピ・リンス(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
マイケル・ジョンソン(米国)
チアゴ・モイゼス(ブラジル)

<女子バンタム級/5分3R>
シジャラー・ユーバンクス(米国)
サラ・モラス(カナダ)

<バンタム級/5分3R>
ハンター・アジャー(米国)
ブライアン・ケレハー(米国)

<ヘビー級/5分3R>
チェイス・シャーマン(米国)
イケ・ビジャヌエバ(米国)

■UFC5月16日大会 対戦カード

<ヘビー級/5分5R>
アリスター・オーフレイム(オランダ)
ウォルト・ハリス(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
クラウジア・ガデーリャ(ブラジル)
アンジェラ・ヒル(米国)

<フェザー級/5分3R>
エジソン・バルボーサ(ブラジル)
ダン・イゲ(米国)

<ミドル級/5分3R>
エリク・アンダース(米国)
クリシュトフ・ヨッコ(ポーランド)

<バンタム級/5分3R>
ソン・ヤードン(中国)
マルロン・ヴェラ(エクアドル)

<ミドル級/5分3R>
ケヴィン・ホランド(米国)
アンソニー・ヘルナンデス(米国)

<フェザー級/5分3R>
ジガ・チカズ(ジョージア)
マイク・デイヴィス(米国)

<女子フライ級/5分3R>
コートニー・ケイシー(米国)
マラ・ロメロ・ボレッラ(イタリア)

<フェザー級/5分3R>
ダレン・エルキンス(米国)
ネイト・ランドヴェール(米国)

<ヘビー級/5分3R>
ドンテイル・メイス(米国)
ホドリゴ・ナシメント(米国)