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DEEP Tokyo Impact MMA グラント・ボクダノフ 田中一矢

【DEEP Tokyo Impact】柔術家グラント・ボクダノフが田中一矢に何もさせずRNCで絞め落とす

<ウェルター級/5分2R>
グラント・ボクダノフ(日本)
Def.1R2分05秒 by RNC
田中一矢(日本)

サウスポーの田中に対し、ガードを固めて左ローを放つボクダノフ。距離を詰めて右ショート、プレッシャーをかけながらシングルレッグへ。グラウンドに持ち込んだボクダノフは、すぐさま田中からバックマウントを奪う。立ち上がった田中に対し、ボクダノフは四の字ロックで離れず、RNCを狙う。

しっかりと首に右腕が回ると、絞り上げるボクダノフ。田中は崩れ落ち、レフェリーに対して苦悶の表情を見せた直後に失神。ボクダノフが一本勝ちを収めた。

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DEEP JEWELS33 DEEP Tokyo Impact DEEP101 J-CAGE Report にっせー グラント・ボクダノフ ブログ 伊藤裕樹 原虎徹 吉村海飛 安谷屋智弘 山本歩夢 平田直樹 神田コウヤ 鈴木琢仁 雅駿介 青野ひかる

【DEEP101, DEEP JEWELS33 & DEEP Tokyo Impact】アマパン&FKTで7連続KOの吉村海飛がデビュー

【写真】アマパン全日本ライト級、FKTフェザー級で優勝、全試合でKO勝ち中の吉村海飛(C)MMAPLANET

4日(火)、DEEPより6月19日(土)と20日(日)に東京都港区のニューピアホールで開催される2部制のDEEP Tokyo Impact2021、DEEP JEWELS33、そしてDEEP101 Impactの追加カード及び、変更が発表されている。

同プレスリリースのトップで明示されたのが、DEEP Tokyo Impact~1st Round~で3月のフューチャーキングTフェザー級優勝の吉村海飛がプロデビュー戦だ。


山口コウタとの対戦が発表された吉村は、極真空手松井派の山口支部所属時代の2015年に全日本高校生空手道選手権で優勝し、その後はTEAM TEPPENでアマキックを経験後にMMAに転向、和術慧舟會HEARTS所属となった22歳だ。

昨年はアマチュア・パンクラスの全日本でライト級を制覇、そして上記にあるようにフューチャーキングTフェザー級で優勝し、この2つのトーナメントで7試合連続KO勝ちしている。また先週土曜に中継された格闘DREAMERSでも明らかになっているように、オーディション参加中の漆間將生の外敵として4月26日に戦った超注目株だ。

鈴木琢仁やグラント・ボクダノフという柔術家の出場に加え、若き武芸百般──原虎徹、そして吉村のプロデビューと新勢力の戦いが要注目のTokyo Impact第1部だ。また神田コウヤ✖平田直樹のメインの第2部では鬼山班猫✖高塩竜司、竜己✖小森勇輝が新たにラインアップに加わっている。

Jewels33ではアトム級GP準決勝で青野ひかると対戦予定だった村上彩が病欠となり、代役は補欠戦で富松恵美と戦うことが決まっていた──にっせーのトーナメント復活出場が決まった。加えて女子MMAでは目下のところ最重量とされているライト級で、ひしぬまjujcyさやか✖ぽちゃんZが追加された。

さらにDEEP101では国内ムエタイ3冠からMMA転向し、2月のDEEP100でヒロヤから判定勝ちを収めた雅駿介の対戦相手=平松翔が負傷欠場、この試合も中止となっている。その結果、平松の同門、鶴屋怜のプロ2戦目=岡崎鷹士郎戦がオープニングから本戦に昇格となった。2日間、4大会のトリとなる同大会もウルトラノヴァ=鶴屋怜、安谷屋智弘に挑む伊藤裕樹、山本歩夢など若い力の台頭に要・注目だ。

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JJ Globo Report UNRIVALED00 グラント・ボクダノフ コクエイ・マックス. ブログ

【Unrivaled00】総合組み技戦の確立へ、アンライバルドの第一歩はボグダノフが大差のポイント勝利

【写真】ポイント有りのグラップリングルール大会始動。マットでもケージでも見てみたいものだ (C)MMAPLANET

27日(日)に東京都大田区のゴールドジム・サウス東京ANEXでUNRIVALED00が開催された。

グラップリングで世界に通じる日本人選手の育成と、底辺を広げる大会という目標を掲げグランドスラムとイグルー柔術が手を取り合って行う同大会。ここではプレ旗揚げ大会ともいえる今大会のオープニングマッチとなったグラント・ボグダノフ✖コクエイ・マックスの模様をお届けしたい。

引き込みがマイナス、スイープにポイントが入らないという実験ルール、その特色が早くも見られた一戦となった。

<エキスパート75キロ/10分1R>
グラント・ボグダノフ(米国)
Def.20 – -2
コクエイ・マックス(英国)

まずテイクダウンで先攻したボグダノフが、足関節を仕掛け足を抜いて上で抑える。ボグダノフが10-0でリードしたなかで、マックスがラバーを仕掛ける。ここでボグダノフがリフトして腰上まで持ち上げてブレイクが掛る。

スタンドで再開となりテイクダウン&パスと得点を重ねる。得点を16まで伸ばしたボグダノフはラバー&足のフックというマックスを再びリフトして、スタンドへ。直後の展開でマックスが引き込んでマイナス2Pと、さらに得点差が広がる。

もはやポイント上での敗北はまずなくなったボグダノフは、極めるための動きの一環としてポイントにならないニーインベリーも見せて攻め続ける。ヒザ十字を抜けたマックスをダメ押しのテイクダウンで倒して最終的には20--2でボグダノフが、アンライバルド初の試合でポイント勝利を収めた。


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FUMA JJ Globo News UNRIVALED01 グラント・ボクダノフ ブログ 椿飛鳥

【Unrivaled01】ルール決定、ポイント制でスイープPはなし。椿飛鳥出場&プロレスラーFUMはMMA戦

【写真】仕切り直しの組み技戦へのトライ──椿飛鳥 (C)MMAPLANET

27日(日)に東京都大田区のゴールドジム・サウス東京ANEXで開催されるUNRIVALEDの対戦カードとルールが明らかとなっている。

グラップリングで世界に通じる日本人選手の育成と、底辺を広げる大会という目標を掲げグランドスラムとイグルー柔術が手を取り合って行う同大会。MMAファイターやレスラー、柔道家が参戦しやすいルールを創っていくということだったが、今回発表されたルールはポイント制だった。


ノーギグラップリングといえばノーポイント&サブオンリー全盛の昨今、UNRIVALEDの選択をポイント制だった。そのポイント制度は以下の通りだ。

:テイクダウン、サイドポジション、マウント、バックマウント2P
:抑え込みからエスケープし、スタンドに戻ると1P
:引き込み-2P

加えてサブミッションを掛けられた選手が、立ち上がって腰の上まで相手を抱え上げるとブレイクとなり、スタンドで再開となる。

大きな特徴は抑え込まれた状態からのスクランブルに1Pがつき、引き込みは2Pのマイナス、さらにはポイントに表れていないようにスイープは得点にならないというもの。

またテイクダウンは背中をつけた場合で、持ち上げで腹ばいに落としたり、前方への崩しはポイントの対象にならず、バックコントロールにも得点はつかない。

亀の攻防では足をフックするとポイントになり、前方に落とされて下になっても得点を失うことはない。そのうえで亀の状態の選手が、背中をつけると引き込みとなりマイナス1Pとのことだ。

やはり引き込みがマイナスという特徴以上に、スイープにポイントとがないのは総合的な組み技という点において、競技柔術の大きな特徴を削った印象が強い。なお、今回はあくまでも実験的な試みで、今後のルールやポイント制を確立していくとのことだ。

さらに今大会は新型コロナウィルス感染拡大防止のために、規模が縮小され予定されていたセミナー、練習会、エキスパートトーナメントは次回大会以降へ見送られることとなった。

そのなかでエキスパート部門ではグラント・ボグダノフ✖コクエイ・マックス、椿飛鳥✖木下尚祐が決定。アドバンスドではワンマッチが3試合の他、65キロでは4人制トーナメントが行われ、アマMMAに加えプロMMA(5分✖2R)で萩原一貴とプロレスラーのFUMA、諏訪部哲平✖森永ユキトの2試合が組まれている。

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GTF04 JJ Globo Report ZST イゴール・タナベ グラント・ボクダノフ ブログ

【GTF04】90キロ級優勝はボグダノフに腕十字を極めたイゴール・タナベ。IGLOO勢が4階級制覇

【写真】ノーサブでもノーギ柔術で優勝したイゴール、柔術が強いので安定度も高い(C)KEISUKE TAKAZAWA/MMAPLANET

<90キロT決勝/10分1R>
イゴール・タナベ(ブラジル)
Def. by 腕十字
グラント・ボグダノフ(米国)

すぐに引き込んだイゴールが、ヒップスローからハイガードへ。この足を取ったボグダノフが立ち上がろうとするとイゴールが、ジャンピング三角を狙う。果敢に寝技でイゴールに挑むボグダノフはバック狙いを逃げ、草刈を仕掛ける。イゴールは座ったままで足を狙い、ボグダノフが担いでくると前転からクローズドに戻る。

ハイガードから足をすくったイゴールは、ボグダノフの右腕を取り腕十字でタップを奪う。これでIGLOO勢が3月の65キロ級Tから数えて、GFTで4階級制覇を果たした。

「イグルーの皆が優勝して、初めて子供の前で勝てて最高です。苦しい時、特に減量の時にストレスがたまっていたけど、乗り越えることができたのは奥さんのおかげです。僕はモッティに影響されて、本当はヒールを極めたかったんですけど……腕を取れて良かったです。皆が決勝はリダ✖と僕になると思っていたけど、僕はグラントとやってきた彼と決勝を戦うつもりでした。イグルーが4階級を制したことは、凄く嬉しいです。仲間、皆で勝てて最高です。今後は誰とでもやるので、90キロ級で俺と強いと思う人とやるならやりましょう」とイゴールは話した。


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GTF04 JJ Globo Report ZST イゴール・タナベ グラント・ボクダノフ ブログ

【GTF04】90キロ準決勝、イゴールが貫録の腕十字。ボグダノフに秒殺で敗れた谷口は仕事をやり切る!!

【写真】攻めのバリエーションが豊富なイゴール、しっかりと極めていく (C)KEISUKE TAKAZAWA/MMAPLANET

<90キロT準決勝/7分1R>
イゴール・タナベ(ブラジル)
Def.3分50秒by 腕十字
柳井夢翔(日本)

引き込んだ柳井がリバースデラヒーバも横回転からバックを取りに行ったイゴールはワンフックからトラックポジション、さらにバナナスプリットを伺う。柳井が前転しハーフガードも立ち上がったイゴールは一気にパスし、スクランブルでギロチンへ。足を絡ませた柳井に対し、足を抜いて捌いたイゴールが三角クラッチから腕を取りに行く。十字に移行したイゴールが、柳井を前転させて右腕を伸ばした。

<90キロT準決勝/7分1R>
グラント・ボグダノフ(米国)
Def.0分13秒by トーホールド
谷口実(日本)

開始直後にテイクダウンを奪ったボグダノフが、ヒザ十字からトーホールドに移行し一気にタップを奪った。


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GTF04 JJ Globo Report ZST イゴール・タナベ グラント・ボクダノフ ブログ 柳井夢翔 谷口実

【GTF04】谷口がディープハーフでレダの足首を極め大金星。イゴール、柳井、ボグダノフらと準決に

【写真】 (C)KEISUKE TAKAZAWA/MMAPLANET

<90キロT1回戦/7分1R>
イゴール・タナベ(ブラジル)
Def.5分10秒by 腕ひしぎ腕固め
内藤由良(日本)

座ったイゴールは、背中をつけて内藤が入ってくるのを待つ。回って距離を取る内藤は、腕を触われると下がる。業を煮やしたイゴールは立ち上がってアームドラッグ、そしてテイクダウンを狙う。引き込まれると離れる内藤に対し、再び立ち上がったイゴールがアームドラッグから足に組もうすると。

反転させて距離を取った内藤をようやくガードの中にいれたイゴールだが、内藤が立ち上がる。ダブルレッグを切り返した内藤が上を取ると、ガードを取ったイゴールが三角絞めへ。スラムにも内藤の左腕を伸ばしたイゴールが腕ひしぎ腕固めを極めた。

<90キロT1回戦/7分1R>
柳井夢翔(日本)
Def.6分41秒by トーホールド
高橋快人(日本)

シッティングからシングルを取った柳井、カニバサミ狙いの高橋は下になり腕を取りに行く。足を抜いて離れた柳井は、スタンドに戻って再び座る。サドルから内ヒールを仕掛けた柳井だが、高橋はヒザを抜いて防御。上を取った柳井はキムラから、ギロチンを取りマウントへ。足が抜けきれず、上からギロチン、腕とどちらも狙うことできる柳井がやがてマウントを取る。

上を取り返した高橋は、三角絞めと足関節に対応して立ち上がる。その高橋がジャンピングから草刈りも、柳井が察知して防御。残り1分で柳井は座って足を絡ませる。立ちあがった高橋がジャンプするようにパスを狙うが、足を取った柳井がトーホールドを極めた。

<90キロT1回戦/7分1R>
グラント・ボグダノフ(米国)
Def.OT
濱岸正幸(日本)

濱岸の小外掛け狙いも、足を払ったボグダノフがテイクダウン。スタンドで待ったボグダノフは、シングルレッグで濱岸を投げる。下を選択した濱岸は、足関を狙いボグダノフが抜いて立ち上がる。シングルを切った濱岸、引き込んだボグダノフのスイープ狙いを濱岸が潰してパスからバックへ。

腰をずらしたボグダノフのロールに対し、濱岸は背中に乗り過ぎて前方に落とされる。バック&絞めから、三角に移行したボグダノフだが濱岸は立ち上がって防御する。立ちレスでは、ボグダノフがテイクダウンを決めて足を狙うも、濱岸はこれを許さない。試合がスタンドに戻ると、ボグダノフはダブルレッグも場外に。

マット中央で再開となり、ボグダノフは引きこむ。後方回転からの腕十字を察知した濱岸、またも立ちレスとなりボグダノフの照応が目立つ。残り20秒、スタンドで背中を見せた濱岸の背中をジャンプして取ったボグダノフはSNSを極め切れず、タイムアップに。

OTは先攻がボグダノフで、バックを選択する。濱岸は動けず、一気に上半身を起こすもボグダノフがついてくる。右手を喉下に通したボグダノフが1分04秒でタップを奪った。後攻の濱岸もバックを選びアゴの上から絞めていくが、体を捻ったボグダノフが24秒で胸を合わせてスケープしOTを制した。

<90キロT1回戦/7分1R>
谷口実(日本)
Def. OT
レダ・メブトゥシュ(フランス)

テイクダウンを決めたレダは、ガードの中に収まり立ち上がると一気にパスを決める。サイドから枕で固めるレダが足関節へ。外ヒールを逃れた谷口は、再びサイドで抑えられるとポジションには全く斟酌せず、レダはマウントへ。ワキを締めて必死に腕を取らせない谷口が、ディープハープへ移行すると、なんと両足で足首を極めてレダがタップ。大番狂わせが起こった。