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【UAEW24】2人のUAEW王者に挑むのはTitan FCとEFC Worldwideのチャンピオン!! 世界中の新鋭がズラリ!!

【写真】Titan FCフェザー級チャンピオンの挑戦を受けるUAEWフェザー級王者のイ・ドギョム(C)UAEW

29日(金・現地時間)、UAEはアブダビの柔術アリーナでUAE Warriors24が開催される。

28日(木・同)には同所でUAEW23 Arabia05と中東勢中心のYoung Blood大会が行われ、2日連続のイベント開催となる。また30日には同地でUFC267が開催されることで、今大会はダナ・ホワイトの御前試合になる可能性も高い。

今年の1月のEagle FCとの合同イベントはダナとカビブ・ヌルマゴメドフが席を並べて視察し、カールストン・ハリスがUFCと契約し、ムイン・ガフロフがコンテンダーシリーズ行のチャンスを掴んでいる。


そんなUFCウィークのUAEW24では2つのタイトル戦が組まれている。メインでは16勝2敗、ブラジル人王者ヴィニシウス・ジ・オリヴェイラがシルベスター・チップファンブの挑戦を受ける。

3月大会でカナダ人王者ザビエル・アラウイをハイキックからパウンドアウトしベルトを巻いたオリヴェイラに対し、ジンバブエ人ファイターで現在は南アフリカのケープタウン在住のチップファンブはEFC Worldwideのバンタム級チャンピオンだ。

中東のプロモーションのブラジル人王者に、アフリカの王が挑む一戦。MMAの世界的伝播とUAEWのグローバル感が改めて伝わってくるメインといえる。そのグローバル感をさらに感じさせるのが、コメインのフェザー級選手権試合だ。

同級王者は韓国のイ・ドギョム。彼はAngel’s FCでフェザー級王座挑戦もムン・ギブンに敗れ、キャリアアップに中東の地を選んだ。現在はBRAVE CFに在籍する元PXCフェザー級王者でUFCベテランのロランド・ディをKOすると、2020年7月にアレクサンドル・キトランをヒザ蹴りで一蹴し、UAEWフェザー級王座に就いている。

挑戦者のアリ・アルカイシはBRAVE CFで3連勝しUFCにステップアップ──も2連敗でリリースされる。その後はUAEWで再起し、8月にはTitan FCでアンドリュー・ウィットニーを下しTitan FCフェザー級王者になっている──ヨルダン人散打ファイターだ。

イ・ドギョムとすれば、ただ王座初防衛を目指すだけでなく、有力フィーダーショーのチャンピオンを相手にインパクトを残す勝ち方をし、UFCへのステップアップを狙うファイトであることは間違いない。

また韓国からはイ・ドギョムだけでなくZEUS FCバンタム級王者のユ・スヨンがプロモーション・デビューを果たす。

(C)KEISUKE TAKAZAWA

ユ・スヨンは2019年11月にパンクラスに来日し大橋悠一を僅か13秒でKOし、再来日が期待されていた25歳の新鋭だ。

ユ・スヨンもまた中東をステップアップの地として照準を定めたが、UAEWでは同大会初戦となるタジキスタン人ファイターのサルバツホン・カミドフ──キャリア11連勝中のえげつない相手を用意している。

またEFC Worldwideのウェルター級王者サンボ・ゴリンボもUAEW初陣を迎え、PFLベテランのヘンダソン・フェヘイラと相対する。この他にもカザフスタンのオクタゴンMMAミドル級王者で19勝1敗のマヒル・マメドフも出場、世界の新鋭の品評会ともいえるUAE Warriors24──見逃せないイベントだ。

■視聴方法(予定)
10月29日(金・日本時間)
午後11時00分~UFC FIGHT PASS

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7月31日(金・現地時間)、UFCファイトアイランド終了から6日──UAE Warrior12がアラブ首長国連邦アブダビ首長国のムバダラ・アリーナで開催された。

バーレーン系のBrave CFと違い、アブダビでの活動に集中するUAEWだが、現状行われているフィーダーショーと同じようにファイトウィークになってから対戦カードの変更が多く見られた。

そのため実力差があり過ぎるカードも存在し、ファイターのレベルも大きな違いがる玉石混交大会となった。それでもしっかりと結果を残したファイターたち、UAE在住ブラジリアンの新ライト級王者ブルーノ・アゼレド、韓国からはフェザー級王者イ・ドギョムとジョン・ハングゥ、ロシア系のウスマン・ヌルマゴメドフ、フランス女子のマノン・フィルホらの今後、同プロモーションでの戦い──あるいはステップアップ後を果たすことができるのか注視したい。

UAE Warriors12
<ADWライト級王座決定戦/5分5R>
○ブルーノ・アゼレド(ブラジル)2R2分10秒
アナコンダチョーク
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×マイク・サンティアゴ(米国)
<ADWフェザー級選手権試合/5分5R>
○イ・ドギョム(韓国)1R3分14秒
TKO
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×アレクサンドル・キトラン(ルーマニア)
<ライト級/5分3R>
○ウスマン・ヌルマゴメドフ(ロシア)1R2分39秒
バーバルタップ
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×ジェリー・クヴァンストロム(フィンランド)
<69.7キロ契約/5分3R>
○ジョン・ハングゥ(韓国)1R1分17秒
バーバルタップ
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×マックス・リマ(ブラジル)
<69.9キロ契約/5分3R>
○ユセフ・アル・フセニ(UAE)1R0分19秒
TKO
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×ムハマド・ファルガン(インド)
<ライト級/5分3R>
○イズディナン・アル・デルバニ(ヨルダン)3R
判定
×レイ・ナショナリーズ(フィリピン)
<フェザー級/5分3R>
○ボクダン・キリレンコ(ウズベキスタン)3R
判定
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×アフメド・アル・デルマキ(UAE)
<女子フライ級/5分3R>
○マノン・フィルホ(フランス)3R4分50秒
TKO
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×コリーン・ラフロンボワーズ(カナダ)
<165ポンド契約/5分3R>
○アナス・シラジュ・モニア(モロッコ)1R1分52秒
KO
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×レアンドロ・マルチンス(ブラジル)
<ウェルター級/5分3R>
○トイール・ズラエフ(タジキスタン)3R
判定
×ムスタファ・イブラヒム・ラディ(ヨルダン)