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【Gladiator014】予想だにしない事態勃発。DJマルコが敵前逃亡。ケージのドアが開き、選手が転落──NCに

【写真】DJマルコの不出場、天草には気の毒な限りだ (C)MMAPLANET

27日(日)、大阪府豊中市の176boxでGLADIATOR014が開催された。

人材育成という開催目的を持つ同大会だが、予想もしなかったハプニングに見舞われた。まず当日計量が実施された今大会、計量開始時間になっても天草ストロンガーの対戦相手であるDJマルコが姿を見せず、主催者からの連絡に「今、起きました。これから向います」と返答した後に音信不通に。

所属ジムの内川代表の意向により、間に合えば試合をするという方向になり、動揺することを防ぐためにストロンガーには伏せられていたが、結果としてDJマルコは会場に姿を現すことなく、公式試合結果には敵前逃亡と記され試合は不成立に終わった。

また第1試合の宋鬼子×谷口軍曹戦では宋が谷口をケージに押し込むと、扉が開いて両者揃って転落し、肩を打撲した谷口が試合続行不能となりノーコンテストとなった。

施錠はされていたが、ボルトごと外れて扉が開いてしまったという今回の事態。大会運営陣の1人によると、3つあった施錠のうち、機能していた1本が破損したとのこと。まさかという事態だが、あってはならない事故だし。イベント運営陣は選手の安全を考慮し、今回の件を真摯に受けてとめてほしい。

なお、試合結果は以下の通りだ。

※詳細は後程アップします。

■GLADIATOR014対戦カード

<フェザー級/5分2R>
土井”聖帝”潤(日本)
Def.2R1分54秒by RNC
中村公彦(日本)

<フェザー級/5分2R>
上田祐樹(日本)
Def.3-0
ゆうと(日本)

<バンタム級/5分2R>
井口翔太(日本)
Def.3-0
丸山幹太(日本)

<フライ級/5分2R>
木村旬志(日本)
Def.1R0分05秒by KO
N.O.V(日本)

<ライト級/5分2R>
チハヤフル・ズッキーニョス(日本)
Def.1R4分24秒by 三角締め
稲葉祥真(日本)

<バンタム級/5分2R>
坪内一将(日本)
Def.3-0
道端正司(日本)

<ウェルター級/5分2R>
井上啓太(日本)
Def.1R1分46秒 by ヒールフック
八木敬志(日本)

<フェザー級/5分2R>
延命そら(日本)
Def.3-0
木村総一郎(日本)

<ライト級/5分2R>
宋鬼子(日本)
NC.1R0分50秒
谷口軍曹(日本)


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【Gladiator014】「上を目指す選手たちに試合機会を」、「悔いなく戦ってほしい」櫻井雄一郎グラジ代表

【写真】関西にGladiatorあり、長引くコロナ禍でそういう認識が根付いたかのような今大会だ(C)MMAPLANET

明日27日(日)、大阪府豊中市の176boxでGLADIATOR014が開催される。今大会にはLDHとの契約を掛かったオーディション番組=「格闘DREAMERS」に出演していた八木敬志が出場し、井上啓太と対戦対戦する。

柔術黒帯、MMAでも活躍する井上戦を前にDREAMERS後の八木はどのような想いでいるのかと──尋ねた。


──2月大会から4カ月。まさかRIZIN大阪大会と重なりました。

「やはり客足には影響が出たと思います。ただ日程を変えるとか、そういうことは考えていなかったです。選手はこの日を目指して練習してくれていますからね。特に今回大会は戦績がそれほど多くない選手、いってみれば3年後、5年後を考えたマッチメイクでもあったので。

これまでタイトルマッチを1試合でも組もうというところがあったのですが、アマチュアからプロになり、そして上を目指す選手たちに試合機会を与えるべき、人材育成大会も開くべきだと思いました。

そういう選手を応援してくれる人たちもいますし。そんなところから関西のMMAを盛り上げていきたいです」

──Gladiatorといえば関西以外の選手の出場も多かったですが、今大会は関西勢かつ老舗ジム所属選手の名前が目立ちます。

「MMAという競技にあって、頑張っている選手。ただ、そこだけなんです。そういう選手に試合機会を与えるのもGladiatorの役割であると思っています。

もちろん関西以外の選手も、これからも出てもらいます。今回は年間で4大会を開催するうえで、今回のような大会がたまたまこのタイミングになったということですね。

9月大会はまた他の地方の選手、Gladiatorを必要としてくれるジム、選手たちの期待にできる限り応えたいと思います。次回大会はタイトルマッチも組む予定ですし、大会ごとにメリハリをつけることも大切かと思います」

──ところで8月にGrachanが初の大阪単独興行を行う。そこにバンタム級王者の竹本啓哉選手、ウェルター級王者のレッツ豪太選手が出場します。

「他団体でもしっかりと勝ってほしい。そういうつもりで、送り出しています。今回、Grchanさんからは関西大会だからこそGladiatorのチャンピオンを出場してほしいということで声を掛けていただいたと思っているので、しっかりとGrachanを盛り上げる試合をして、強さを見せて勝利してほしいです。ベルトを巻いている選手なので、差を見せて勝ってほしい。それぐらいの気持ちです」

──今回、このような試みだからこそ目立つことができる。そういう状況です。だからこそ、今大会に出場する選手に求めることはないですか。

「プロモーターとして、えこひいきなしにカードを組んでいます。だからこそ、うちの道場の選手にも言っているのですが、余力を残さず戦ってほしいです。そして、やはり決着をつけるという意気込みで戦ってもらいたいです。

その結果、判定になることもあるでしょうし、それが勝負です。だけど選手たちには格闘技として戦ってほしいですね。もちろん防御も大切です。そのうえで、攻撃する姿勢を持って戦う。そこを求めます。練習してきたことを全力で出し、悔いなく戦ってほしいですね」

■GLADIATOR014対戦カード

<フェザー級/5分2R>
土井”聖帝”潤(日本)
中村公彦(日本)

<ライト級/5分2R>
天草ストロンガー四郎(日本)
DJマルコ(日本)

<フェザー級/5分2R>
上田祐樹(日本)
ゆうと(日本)

<バンタム級/5分2R>
井口翔太(日本)
丸山幹太(日本)

<フライ級/5分2R>
N.O.V(日本)
木村旬志(日本)

<ライト級/5分2R>
チハヤフル・ズッキーニョス(日本)
稲葉祥真(日本)

<バンタム級/5分2R>
坪内一将(日本)
道端正司(日本)

<ウェルター級/5分2R>
井上啓太(日本)
八木敬志(日本)

<フェザー級/5分2R>
延命そら(日本)
木村総一郎(日本)

<ライト級/5分2R>
宋鬼子(日本)
谷口軍曹(日本)

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【Gladiator014】格闘DREAMERS卒業生=八木敬志、井上啓太戦へ。「昔、井上選手に寝技を習っていました」

【写真】大会2日前の夜もジムで練習をしていた八木。練習後にインタビューした (C)MMAPLANET

明日27日(日)、大阪府豊中市の176boxでGLADIATOR014が開催される。今大会にはLDHとの契約を掛かったオーディション番組=「格闘DREAMERS」に出演していた八木敬志が出場し、井上啓太と対戦対戦する。

柔術黒帯、MMAでも活躍する井上戦を前にDREAMERS後の八木はどのような想いでいるのかと──尋ねた。


──八木選手は格闘DREAMERS出演で、すっかりとこちらが知ったような気持ちになってしまっているのですが、初めましてということで宜しくお願いします。

「アハハハ。こちらこそ、宜しくお願いします」

──その格闘DREAMERSで、LDHとの契約はならずとも仮契約という話もありましたが、固辞しました。改めて、その理由を教えていただけますか。

「そうですね……。仮契約という評価は頂けたのですが、実力はまだ全然です。理想は皆に納得してもらって契約という結果が欲しかったので、仮契約という評価に甘えたくないというのはありました」

──京都に基盤があるということも影響しましたか。

「いずれは行きたいという気持ちもありますが、このタイミングで東京で生活する基盤を築くには引っ越しから仕事から、色々と準備が必要ですし、そうなると練習にも影響が出るというのも考えました。今は関西で力をつけようという想いがありました。

格闘技を始めて7年ぐらいですけど、半年間の格闘DREAMERSは本当に大きなことで、貴重な体験をさせてもらったと……終わってから色々と気付くことが多いです。

LDHという大きな組織が、世界で戦う目標を持つ選手たちをサポートしてくれる。ガチでUFCやONEで戦う選手を育成している。そういう環境があり、少しの間でも皆と時間を共有できた。本当に大きな経験です」

──八木選手はUFCで世界一になると口を揃えるオーディション参加者のなかで、カラーが違うのかなと見ていて感じました。実際、髙谷さんとも話した時に『八木は頑張っていたけど、UFCとかじゃないような気がしました』と言っていましたし。

「そうですかぁ……髙谷さん、お見通しですね。DREAMERSの皆にとって世界はUFCだったのですが、僕は個人的にはONEが目標だったんです。僕は母親がフィリピン人で、小学校の時から日本で育っているのですが、大学卒業後に13年振りに母に会うためにフィピンに行ったんです。

それから毎年会おうと思っていたら、2年後にコロナになってしまって実際は2回しか会えていないのですが、マニラに滞在している時に友達とかと話していると、本当にONEが浸透していました。

だからONEが夢だったし、また渡航が可能になったらバギオのチーム・ラカイに行きたいと思っています」

──なるほどぉ、人それぞれですからね。DREAMERSに参加した選手たちは、修斗などでプロデビューが決まっている選手も複数名見られます。外敵も含めるとパンクラス、DEEPとDREAMERSに関係した選手のデビューラッシュという感じですが、八木選手はGLADIATORを選びました。そして対戦相手はGROUND COREの井上啓太選手です。

「実は井上選手は、僕が以前にGROUND COREに通わせてもらっている時に寝技を教えてくれていた選手なんです。

まさか戦うことになるとは……複雑といえば複雑です」

──とはいえDREAMERSでやってきたことが何だったのか、その答が出る試合でもあります。

「DREAMERSのシーズン1は終わりましたが、最終選考の時の(中村)倫也君の『この試合で負けたら、今のポジションは返上する』という覚悟とか……傍で見てきました。

僕自身、負けて格闘技を辞めるということはなかったと思いますけど、(高木)オーディン(祥多)に勝てて格闘技だけでなく、人生の分岐点になったと思います。

これからも僕はDREAMERSの八木だって絶対に言われると思うんです。そこで情けない姿は見せられないです。DREAMERSのほとんどが関東で練習しているので、僕も関西でやっているんだっていうことを見せていきたいです」

──将来的にはDREAMERSという言葉なく、八木敬志という名前で独り立ちしないとけないです。

「そうですね、ONEに行くためにGLADIATORで勝ち続けて修斗やRoad to ONEで成長した姿を見てもらえるようになりたいです」

──ではその一歩となる日曜日の試合に向けて、改めて意気込みほどをお願いします。

「寝技では井上選手の方が強いかもしれないですけど、打撃で攻め続けて、スタミナを削ります。この半年間、寝技の防御力も上がりました。ただ井上選手は身長も高いですし、ぶっちゃけKOよりも印象を良くして判定で勝てればと思っています」

■GLADIATOR014対戦カード

<フェザー級/5分2R>
土井”聖帝”潤(日本)
中村公彦(日本)

<ライト級/5分2R>
天草ストロンガー四郎(日本)
DJマルコ(日本)

<フェザー級/5分2R>
上田祐樹(日本)
ゆうと(日本)

<バンタム級/5分2R>
井口翔太(日本)
丸山幹太(日本)

<フライ級/5分2R>
N.O.V(日本)
木村旬志(日本)

<ライト級/5分2R>
チハヤフル・ズッキーニョス(日本)
稲葉祥真(日本)

<バンタム級/5分2R>
坪内一将(日本)
道端正司(日本)

<ウェルター級/5分2R>
井上啓太(日本)
八木敬志(日本)

<フェザー級/5分2R>
延命そら(日本)
木村総一郎(日本)

<ライト級/5分2R>
宋鬼子(日本)
谷口軍曹(日本)

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【Gladiator014】三重県・津在住、波乱万丈MMAファイター人生N.O.V「何もさせずに勝ちたいです」

【写真】1986年7月20日生まれ、35歳になるN.O.V 。ここから加速度を増して、活躍したい(C)MMAPLANET

27日(日)、大阪府豊中市の176boxでGLADIATOR014が開催され、Gladiator初陣のWARDOGストロー級王者N.O.Vが木村旬志と戦う

三重県、津市で活動するN.O.Vに初インタビューを試みた。


──WARDOGストロー級王者N.O.V選手、2月大会でGladiator初陣が決まっていましたが、負傷欠場となり4カ月を経て木村旬志戦を今度の日曜日に戦うことになりました。

「2月の試合は練習中にケガをして、それで欠場になりました。でも今回、試合をさせてしてもらうことになって凄く嬉しいです」

──あの大会終了後にNavE選手の取材を名張のジムでさせていただいた時に、一緒に練習していてケガをしてしまって申し訳なかったと何度も言っていました。

「いえ、それは練習中ですからしょうがないことです」

──その時にNavE選手からN.O.V選手が同じ三重県の津在住で、MMAの練習をしていると伺いました。それまで存じあげていなく申し訳なかったです。三重県在住の選手は今も相当に少ないです。N.O.V選手がMMAファイターを目指したのは、どういうきっかけだったのですか。

「僕はもともと久居高校でレスリングをやっていました」

──久居高校といえば吉田沙保里選手の母校ですよね。

「ハイ、そうなんです。当時、山本KID徳郁選手に憧れていて卒業後に上京し、白金高輪にあったKiller beeに入会して練習していました。山本篤さんや朴(光哲)さんによくしていただいいたのですが、2年ぐらいたった時にヒザの前十字靭帯を切り、半月板損傷というケガをしてしまったんです」

──それこそ選手生命を脅かす負傷ですね。

「ハイ、それで手術のために津に戻ってきました。その時、自分の実家は榊原温泉で旅館をしていのたすが、経営が傾いていて……兄は東京で仕事を持っていたので、自分はそのまま津に残ることを決めたんです。結局、旅館は畳むことになったのですが、父の体調のこととかもあり津から離れることはなかったです。

津には全くMMAの練習場所もなくて。それでも、続けたかったのでクシィで格闘技に興味のある子を呼び掛けて、久居駅の自衛隊の駐屯地の横にある芝生で練習していました(笑)」

──まさに青空MMAですね。

「ハイ、空手をやったり、テコンドーをやっている人が集まって、まぁMMAの真似っこですね(笑)。もう13年ぐらい前です。その後はレスリングの先輩がやっていた松阪レスリングクラブの一部を間借りして練習していました。ようやくまともな練習ができるようになった感じです。

でも僕、本当にバカだったので靭帯が切れる、半月板が潰れてヒザが抜けるってことが分かっていなくて、何度も練習中に激痛に見舞われていたんです。その頃ですね、NavE君がMMAを始めた直後で練習に来てくれて」

──名張&津コネクションが、松阪で生まれたと。試合や仕事はどのようにされていたのですか。

「MMAの試合は全くなくて、毎年ゴールデンウィークにSAWが大阪でトーナメントを開いていたので、そこに出たりして……グラップリングの試合にちょこちょこ出ていました」

──柔術の練習環境もなかったですか。

「バルボーザ柔術が確か鈴鹿にはありました。ただ、日系ブラジル人の人たちが集まっている感じで、日本人がぶらりと練習させてもらう雰囲気ではなかったです。

DEEPの名古屋大会とか出たいと思っている時に、また別の個所を練習中にケガをしてしまって……1年ぐらい練習もできなくなりました。その後も違う方の足のACLと半月板のケガをし、片方のヒザは再建手術をしました。そういうことがあって、ようやく練習できるようになりDEEPのアマチュア大会でMMAに出たんです。東京から戻って、もう6年とか経っていました」

──まさに苦節という言葉が当てはまりますね。

「MMAの試合は本当に出る機会がなかったです。でもグラップリングは名古屋とかのグラップリングツアーに出たりしていました。その間もNavE君は練習に来てくれていて、今パンクラスに出ている平岡将英選手も、僕らと一緒にやっていました」

──そうだったのですね。練習環境の方は、変わりはありましたか。

「ハイ。自分のチームを持っていたのですが、人も少ないし解散して……。でも知り合いのボディビルダーの方がエンジョイ・ジムというジムを出された時に、1階の半分を貸すから指導しないかと誘われて。今は場所をお借りする形で活動しています。エンジョイ・ジムには、ジムを開く前のNavE君もエクササイズを教えていたんです」

──MMAを練習できる箱が、ようやくできたのですね。

「でも……全然、プロ志望の人は来なかったですね。だから一般会員さんに付き合ってもらったり、ダミー人形が練習パートナーです。それでも僕や格闘技をバックアップしてくださる建築関係の会社で仕事をさせてもらいながら、MMAを続けることができて恵まれていると思います。

試合前も都合をつけてくれて、休みをくれるので愛知で木部(亮)さんがされているSPLASHさん、滋賀の米原で潤鎮魂歌さんがやっているハーヴェストさんで出稽古をさせてもらったりしています。あとマッチョ・ザ・バタフライ選手が三重県出身なのでコブラ会に出稽古に誘ってくれますし、大阪にも練習に行きたいですね」

──練習環境としては、依然として厳しいモノがありますね。

「そうですね……今は朝倉未来選手効果で、若い子が興味を持ってくれているのですが、彼らへの指導と自分の練習という部分で難しいところはあります」

──WARDOGはMMAプロモーション・カーストの最下層であることは否定できないです。そのWARDOGの王者として、ZSTに出て、今回GLADIATORという舞台で戦います。

「WARDOGでベルトを持たしてもらって、他の団体で戦う。インディの選手が、規模の大きい大会の選手に勝つことに意義があると思います。DEEPやパンクラスからも試合の話は頂きましたけど、僕はインディMMAの代表として有名団体のチャンピオンに勝っていきたい。それがまずZSTやGLADIATORというつもりでいます。だからストロー級の王座が創られるぐらいまで、盛り上げていけるようにしたいです。

WARDOGの選手、こういうとアレですけど、他の団体に出て負けているじゃないですか。だから防衛もしないといけないのですが、僕はインディMMAの代表として、どんどん噛みついて他団体で勝っていきたいです。GRACHANはWARDOGとの合同興行に出た時に勝って、東京の大会でも声をかけてもらいました。

その話は流れたのですが、GRACHANでもDEEPでもパンクラスでも戦っていきたいですし、今はGLADIATORで櫻井代表がチャンスをくれたので、必ず結果を残したいと思っています」

──N.O.V選手のことをまだ知らないMMAPLANETの読者の皆さんに、どういう選手なのかアピールをお願いします。

「僕は殴り合う選手ではないです。でも、尊敬しているのがヌルマゴなんです(笑)。ストロー級ではフィジカルが強いですし、ポジションを取ってパウンドで勝っていきたいです。まぁ下になっても怖くないですけど、トップキープでヒジとエルボーを打ち込んでからバックチョークで勝っていきたいです。

──結果を残すという想いの裏で、三重でもっとMMAを盛んにしたいという想いもお持ちですか。

「もちろんです。三重県在住者として、三重でMMAを盛り上げていきたいです。名張にNavE君がいて、僕が津、伊勢に小川道的選手がいます。同じ三重でも、なかなか距離があって3人一緒になれることは少ないのですが、別々の街でも頑張ってMMAを盛り上げたいと思っています。

あと僕、以前に津でIMPACTっていう興行を開いたこともあるんです」

──あぁ、覚えています。では、またいつの日かIMPACTで三重✖他県の対抗戦が行われることを楽しみにしています。

「そうですね、NavE君、小川君、僕、尾鷲にも飲食店やりながら練習をしている選手もいます。それにマッチョ・ザ・バタフライ選手、あとパンクラスで活躍している山北(渓人)君も、三重県いなべ市出身ですし。三重県のファイターが集まるような機会ができれば良いですね」

──三重トップチームが実現する日を期待しています。そんな将来のためにも日曜日の木村選手との試合、何を魅せたいですか。

「圧倒します。何もさせずに勝ちたいです」

■GLADIATOR014対戦カード

<フェザー級/5分2R>
土井”聖帝”潤(日本)
中村公彦(日本)

<ライト級/5分2R>
天草ストロンガー四郎(日本)
DJマルコ(日本)

<フェザー級/5分2R>
上田祐樹(日本)
ゆうと(日本)

<バンタム級/5分2R>
井口翔太(日本)
丸山幹太(日本)

<フライ級/5分2R>
N.O.V(日本)
木村旬志(日本)

<ライト級/5分2R>
チハヤフル・ズッキーニョス(日本)
稲葉祥真(日本)

<バンタム級/5分2R>
坪内一将(日本)
道端正司(日本)

<ウェルター級/5分2R>
井上啓太(日本)
八木敬志(日本)

<フェザー級/5分2R>
延命そら(日本)
木村総一郎(日本)

<ライト級/5分2R>
宋鬼子(日本)
谷口軍曹(日本)

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Gladiator013 J-CAGE MIKE NavE News NOV ゆうと ブログ 佐々木信治 原口央 植田豊 清水俊一 竹本啓哉 鈴木一史

【Gladiator013】J-MMA史上初?  メインの佐々木信治✖植田豊が第1試合。セミの竹本✖清水は第2試合

【写真】格上ファイトから試合が組まれていくのはJ-MMA史上初か(C)MMAPLANET

13日(水)、Gladiatorより2月7日(日)に大阪府豊中市の176boxで開催されるGLADIATOR 013の対戦順とコロナ感染予防安全対策が発表されている。


Gladiator暫定ライト級王座決定戦=佐々木信治✖植田豊、同バンタム級選手権試合=王者・竹本啓哉✖挑戦者・清水俊一、同フェザー級選手権試合=王者MIKE✖挑戦者・原口央という3つのタイトル戦。

フライ級王者NavEの再起戦、そしてWardogから鈴木一史、ゆうと、NOVという3階級の王者が参戦する1年振りのグラジエイター。

今日の発表によると、コロナウィルス感染予防を考慮しタイトル戦は前日非公開計量、その他の試合は当日計量となるだけでなく、メインイベントの佐々木✖植田を第1試合として、通常大会とは逆にグレードの高いマッチアップを先に行うというJ-MMA史上例の見ない流れが逆となるイベント形式が採用されることが分かった。

また出場選手、セコンド、マネージャー、スタッフ、メディアという会場に足を運ぶ関係者には主催者より、コロナウィルス抗原検査キットが2回分郵送され、大会10日前と前日に検査結果の報告が義務付けられることとなっている。

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