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自宅トレでもある程度マッチョにはなりますが… #shorts

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たまになんjで仮想通貨配ってたけど配れなくなった

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FINISH10 Level-G Level-G02 MMA MMAPLANET o 上久保周哉 世羅智茂 今成正和 八隅孝平 寒河江寿泰 峯岸零弥 森戸新士 金原正徳

【Level-G02】ライト級T初戦で峯岸零弥と対戦、寒河江寿泰─01─「強い人と対戦できるのが嬉しい」

【写真】体格差があっても、技術力で超えることを示すのもグラップリング発展の道(C)MMAPLANET

11日(日)、東京都新宿区のGENスポーツアカデミーで開催されるLevel-G02では、8人制のライト級初代王者決定ワンデー・トーナメントが開催される。1回戦第1試合では、寒河江寿泰が峯岸零弥と対戦することとなった。
Text by Shojro Kameike

柔術家として、グラップリングで活躍する寒河江。昨年11月のLevel-G旗揚げ大会で、世羅智茂に敗れた。続く今年3月のFinish10でも森戸新士に退けられている。どちらも自身より階級が上の選手との対戦となったが、今回のトーナメントもライト級——寒河江がグラップリングで上の階級の選手と戦う理由、そしてトーナメント戦について訊いた。


――寒河江選手は現在、柔術よりもプロのグラップリング大会出場がメインとなっています。それだけ選手としての軸はグラップリングに置いているということですか。

「そうですね。以前MMAPLANETさんに取材していただいた時は、『ギもノーギも、そんなに変わらない』と言いました。根は同じものですし、今もその考えは変わっていません。ただ、今はどちらが軸なのかといえば――柔術も指導をしていますが、選手としてはノーギを中心に動いています」

――ここ数年で日本でもプログラップリング大会が増えてきました。ケージのMMA興行でもグラップリングマッチが組まれることもあります。現在のようにグラップリング大会が増えている状況については、どのように考えていますか。

「私が柔術を始めた頃は、ここまでになるとは想像していなかったです。福島で柔術を始めて、その頃は隔日でMMAのクラスと柔術のクラスが行われていました。ノーギを練習するとなれば、柔術クラスの時にギを脱いで練習してもらうか、MMAクラスでグラップリングの時だけ加わるという感じで」

――特にアマチュアではなく、プロのグラップリング興行が増えるとは想像できていなかったのではないですか。

「はい。以前はグラップリングで大きなイベントがあるとすれば、ADCCの予選ぐらいでした。それもプロの大会ではないですしね。プロの興行が増えるということは、興味を持ってくれている人が増えているということで。そして試合を見てグラップリングをやってみたいと思う人が増えてくれる。それはすごく嬉しいです。

もともと私が指導をしていたトイカツ道場には、ノーギをやる人が多かったです。現在は今成柔術でも指導をしていて、ギとノーギを比べても同じぐらいの人数がクラスに参加しています。もちろんノーギだけをやる人もいるので、認知が上がっているように感じますね」

――ただ、ひと口にグラップリングといってもサブオンリーからポイント制まで様々なルールがあります。やはり寒河江選手にとっては、Level-Gのようなサブオンリーのほうが得意なのでしょうか。

「今はLevel-Gのルールに合わせて練習しています。でもその前は、やっぱり全局面で強くならないといけないと思って、レスリングやポジショニングを強化していました。トップからパスする、下からスイープする、あるいは抑え込むとか。ただ今回はサブオンリーなので、サブミッションを極めることに重きを置いています。今成正和さんや、ロータス世田谷の八隅孝平さんにも『調子が良くなっている』と言ってもらえています」

――そんななかで出場することになったLevel-Gのライト級トーナメントですが、契約体重は前日計量で70キロです。寒河江選手にとっては体重差が大きくないですか。

「頑張って増やしても69キロで、練習や指導が終わると68キロまで落ちることもありますからね。出場選手の中で通常体重は一番小さいと思います」

――Finish10の森戸新士戦もライト級契約でした。プロの試合に出る際は体重差や階級差は考慮しないのでしょうか。

「もちろん自分の適性階級で試合をしたいという気持ちはあります。でも強い人と対戦できるのが嬉しいんですよ。強い人に勝ちたいっていう気持ちのほうが大きくて。たとえ階級が上でも、強い相手とのオファーが来たら『試合したい!』という気持ちになっちゃいますよね。そんな相手と戦えるチャンスを逃すのは、もったいない。だからオファーが来れば受けるようにしています」

――では森戸戦の内容については、どのように考えていますか。

「あの時はレスリングを強化していて、序盤は練習していたことが出せたと思います。でも、だんだんと自分が削れて動けなくなってきて。一番は森戸選手のパスが巧かったです。圧をかけられパスされてしまい、最後は横三角を極められてしまいました」

――寒河江選手にとって、同じグラップリングでもマットとケージの違いは影響するのでしょうか。

「もちろんマットとケージでは試合内容も変わってきますが、私の場合は金原正徳さんと壁レスの練習をしたり、ロータス世田谷では上久保周哉選手にケージに押し付けられたりしているので(笑)」

――ケージレスリングの練習相手としては強い存在ですね。

「ケージグラップリングであっても、私のほうから相手をケージに押し込んでどうこうとは考えていないです。同時に私がケージに押し付けられても、ヤバい展開になることはないと思っています。私自身、ケージの試合も初めてではないですし。そこは相手の出方次第ですね。ケージとはいえ、そんなに狭いわけじゃないですから。自分が追い詰められれば下がることはできないけど、相手が下がってくれていれば自分も下がる距離はありますし。私はマットと比べてケージがどう、とは考えていないです」

――なるほど。1回戦の峯岸選手は柔術家です。ケージグラップリング+サブオンリーの試合で、どのような展開になるか楽しみですね。

「峯岸さんがケージを使って何かしてくるとは考えにくいです。ただ周りに金網が張られているだけで、やっていることは柔術と変わらないという展開になるかもしれないですね。峯岸さんは柔術が強い。柔術が強いというのは腕十字や三角、パスやガードが強いアグレッシブな選手です。僕としては相手のクローズドガードに入らない、跳びつかれてもサブミッションを取られないように戦いたいです」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
6月11日(日)
午後2時55分~ Twit Casting LIVE

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【Level-G02】ライト級T初戦で峯岸零弥と対戦、寒河江寿泰─01─「強い人と対戦できるのが嬉しい」

【写真】体格差があっても、技術力で超えることを示すのもグラップリング発展の道(C)MMAPLANET

11日(日)、東京都新宿区のGENスポーツアカデミーで開催されるLevel-G02では、8人制のライト級初代王者決定ワンデー・トーナメントが開催される。1回戦第1試合では、寒河江寿泰が峯岸零弥と対戦することとなった。
Text by Shojro Kameike

柔術家として、グラップリングで活躍する寒河江。昨年11月のLevel-G旗揚げ大会で、世羅智茂に敗れた。続く今年3月のFinish10でも森戸新士に退けられている。どちらも自身より階級が上の選手との対戦となったが、今回のトーナメントもライト級——寒河江がグラップリングで上の階級の選手と戦う理由、そしてトーナメント戦について訊いた。


――寒河江選手は現在、柔術よりもプロのグラップリング大会出場がメインとなっています。それだけ選手としての軸はグラップリングに置いているということですか。

「そうですね。以前MMAPLANETさんに取材していただいた時は、『ギもノーギも、そんなに変わらない』と言いました。根は同じものですし、今もその考えは変わっていません。ただ、今はどちらが軸なのかといえば――柔術も指導をしていますが、選手としてはノーギを中心に動いています」

――ここ数年で日本でもプログラップリング大会が増えてきました。ケージのMMA興行でもグラップリングマッチが組まれることもあります。現在のようにグラップリング大会が増えている状況については、どのように考えていますか。

「私が柔術を始めた頃は、ここまでになるとは想像していなかったです。福島で柔術を始めて、その頃は隔日でMMAのクラスと柔術のクラスが行われていました。ノーギを練習するとなれば、柔術クラスの時にギを脱いで練習してもらうか、MMAクラスでグラップリングの時だけ加わるという感じで」

――特にアマチュアではなく、プロのグラップリング興行が増えるとは想像できていなかったのではないですか。

「はい。以前はグラップリングで大きなイベントがあるとすれば、ADCCの予選ぐらいでした。それもプロの大会ではないですしね。プロの興行が増えるということは、興味を持ってくれている人が増えているということで。そして試合を見てグラップリングをやってみたいと思う人が増えてくれる。それはすごく嬉しいです。

もともと私が指導をしていたトイカツ道場には、ノーギをやる人が多かったです。現在は今成柔術でも指導をしていて、ギとノーギを比べても同じぐらいの人数がクラスに参加しています。もちろんノーギだけをやる人もいるので、認知が上がっているように感じますね」

――ただ、ひと口にグラップリングといってもサブオンリーからポイント制まで様々なルールがあります。やはり寒河江選手にとっては、Level-Gのようなサブオンリーのほうが得意なのでしょうか。

「今はLevel-Gのルールに合わせて練習しています。でもその前は、やっぱり全局面で強くならないといけないと思って、レスリングやポジショニングを強化していました。トップからパスする、下からスイープする、あるいは抑え込むとか。ただ今回はサブオンリーなので、サブミッションを極めることに重きを置いています。今成正和さんや、ロータス世田谷の八隅孝平さんにも『調子が良くなっている』と言ってもらえています」

――そんななかで出場することになったLevel-Gのライト級トーナメントですが、契約体重は前日計量で70キロです。寒河江選手にとっては体重差が大きくないですか。

「頑張って増やしても69キロで、練習や指導が終わると68キロまで落ちることもありますからね。出場選手の中で通常体重は一番小さいと思います」

――Finish10の森戸新士戦もライト級契約でした。プロの試合に出る際は体重差や階級差は考慮しないのでしょうか。

「もちろん自分の適性階級で試合をしたいという気持ちはあります。でも強い人と対戦できるのが嬉しいんですよ。強い人に勝ちたいっていう気持ちのほうが大きくて。たとえ階級が上でも、強い相手とのオファーが来たら『試合したい!』という気持ちになっちゃいますよね。そんな相手と戦えるチャンスを逃すのは、もったいない。だからオファーが来れば受けるようにしています」

――では森戸戦の内容については、どのように考えていますか。

「あの時はレスリングを強化していて、序盤は練習していたことが出せたと思います。でも、だんだんと自分が削れて動けなくなってきて。一番は森戸選手のパスが巧かったです。圧をかけられパスされてしまい、最後は横三角を極められてしまいました」

――寒河江選手にとって、同じグラップリングでもマットとケージの違いは影響するのでしょうか。

「もちろんマットとケージでは試合内容も変わってきますが、私の場合は金原正徳さんと壁レスの練習をしたり、ロータス世田谷では上久保周哉選手にケージに押し付けられたりしているので(笑)」

――ケージレスリングの練習相手としては強い存在ですね。

「ケージグラップリングであっても、私のほうから相手をケージに押し込んでどうこうとは考えていないです。同時に私がケージに押し付けられても、ヤバい展開になることはないと思っています。私自身、ケージの試合も初めてではないですし。そこは相手の出方次第ですね。ケージとはいえ、そんなに狭いわけじゃないですから。自分が追い詰められれば下がることはできないけど、相手が下がってくれていれば自分も下がる距離はありますし。私はマットと比べてケージがどう、とは考えていないです」

――なるほど。1回戦の峯岸選手は柔術家です。ケージグラップリング+サブオンリーの試合で、どのような展開になるか楽しみですね。

「峯岸さんがケージを使って何かしてくるとは考えにくいです。ただ周りに金網が張られているだけで、やっていることは柔術と変わらないという展開になるかもしれないですね。峯岸さんは柔術が強い。柔術が強いというのは腕十字や三角、パスやガードが強いアグレッシブな選手です。僕としては相手のクローズドガードに入らない、跳びつかれてもサブミッションを取られないように戦いたいです」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
6月11日(日)
午後2時55分~ Twit Casting LIVE

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BELLATOR MMA o RIZIN ダニー・サバテーロ ベラトール マゴメド・マゴメドフ

【超RIZIN.2】ダニー・サバテーロvsマゴメド・マゴメドフ ロレンツ・ラーキンvsアンドレイ・コレシュコフが決定

79: 実況厳禁@名無しの格闘家 2023/06/08(木) 03:17:57.22 ID:FU4YocU8a
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o PFL UFC インパ・カサンガネイ ガブリエル・ブラガ ダン・スポーン チョ・ソンビン テイラー・ジョンソン ブレンダン・ラウネーン ヘスス・ピネド マルロン・モラエス モヴィッド・ハイブラエフ 川名雄生 工藤諒司

PFL4:オッズ

ブレンダン・ラウネーン 1.18
ヘスス・ピネド 5.00
モヴィッド・ハイブラエフ 1.14
タイラー・ダイヤモンド 6.20
マールシン・ハムレット 1.08
サム・ケイ 9.00
バッバ・ジェンキンス 1.23
チョ・ソンビン 4.50
ジョシュ・シルヴェイラ 1.17
デラン・モンチ 5.40
マルロン・モラエス 2.90
ガブリエル・ブラガ 1.44
タイ・フローレス 1.44
ダン・スポーン 2.90
クリス・ウェイド 1.41
工藤諒司 3.05
インパ・カサンガネイ 1.18
ティム・キャロン 5.30
テイラー・ジョンソン 2.35
アンドリュー・サンチェス 1.65
アビゲイル・モンテス 1.19
ブランディ・ヘスター 5.20
アレクセイ・パーガンデー 1.28
アキーム・バシアー 3.95

フェザー&ライトヘビーの予選2戦目だが、ドラッグテストによる失格と負傷で欠場者が相次ぎ、初戦で得点した5人のうち、出場するのはライトヘビー級は3人、フェザー級は4人のみ。ライトヘビー級に至っては、負けて0点でも決勝トーナメントに進出できる可能性がある状況。

初戦で優勝候補のハイブラエフにドミネイトされて敗れた工藤は、昨年同様フィニッシュ勝利が必要なことには変わりがない。相手のウェイドはUFCでは5勝2敗で、最後は勝手にも関わらず契約更新せずFAとなり、2018年からPFLに参戦すると、4年連続で決勝トーナメントに進出している。ライト級で出場した2018年には川名雄生から1Rギロチンで一本勝ち。昨年は予選で2連勝したものの、決勝トーナメント初戦で工藤にも勝っているラウネーンに判定負け。今年の初戦も、昨年の決勝トーナメントで工藤を破っているバッバ・ジェンキンスとの再戦でドミネイトされての判定負け。

レスリングがバックボーンで、スクランブルからグラウンドで上を取るのに長けている。正直、日本人でウェイドに勝てる選手がいるのかどうか。この相手にフィニッシュして勝つ必要がある工藤はかなり厳しい。ただ、ウェイドも初戦敗れたことでフィニッシュが必要となるため、いつもと違う攻めが必要になり、そこでチャンスが生まれるかもしれない。

第1試合開始は明日朝7時半から。日本ではDAZNで視聴可能。速報します。