カテゴリー: Tシャツは地球を救う

爪作家つめをぬるひとさんがデザインしたいかしたTシャツ。金魚鉢ソーダに続いてはみでた爪Tシャツをsuzuriで買ってしまいました。

今度は爪の直球勝負。爪ど真ん中。男が着るにはいささか躊躇しましたが、大胆に爪のアップを切り取ったデザインが抜群にかっこいい。いてもたってもいられずに購入ボタンを押しました。

マニキュアがはみ出ているのも脱力系のヘタウマな感じが出ていてたまりません。とっておきのタイミングで着てやろうと手ぐすねを引いています。

そんなsuzuriのつめをぬるひとショップはしばらく休止中。気になる方は冬の販売開始をお待ち下さいませ。

世界最大のプロレス団体WWEで活躍するプロレスラーとコラボしたreversal。シンスケ・ナカムラ、カブキ・ウォリアーズという名前が並ぶ中、MMAマニアが見逃せないのはやはりロンダ・ラウジーでしょう。

プロレスに疎い私にとってラウジーはWWEではなくUFCのイメージ。無双の強さを誇ったラウジーは女子格闘技をUFCのメインストリームに押し上げた立役者と言って間違いないでしょう。最後はアマンダ・ヌネスに完膚なきままに打ち込まれてUFCを去りましたが、あの時の悲しげな表情もまた脳裏に焼き付いて離れません。まさしく一瞬のうちにUFCを駆け抜けて一時代に築いた稀有な存在。そんなラウジーをモチーフにしたRONDA ROUSEY TEEがリリースされました。

もはや確固たるキャラが確立されているラウジーを活かした混じりっ気なしのデザイン。直球勝負を仕掛けた感じがいいじゃないですか。色の数が多くてゴテゴテしたアメリカンなタッチと一線を画したシンプルさもたまりません。このTシャツを見てラウジーの試合が見直したくなったのは私だけではないでしょう。久しぶりに見てみますか。

RIZIN.22、RIZIN.23の開催を発表してコロナ禍で再出発を図るRIZIN。時を同じくしてRIZIN OFFICIAL SHOP、公式通販サイトをリニューアルオープンしました。Tシャツ、タオル、キャップなどのアイテムが新たなデザインで登場するというから早速チェックしました。

中でもほしくなったのはTee - R【RN20T08】。フロントにRIZINの「R」のロゴが大きくプリントされた一枚です。ゴテゴテせずにシンプルでありながらもインパクトがある見た目がツボを突いてくれます。

しかもここ数年どこのお店でも人気になっているビッグシルエット。個人的には敢えてSサイズをジャストサイズで着るのもありかなと妄想を膨らませています。
バックプリントは文字数が多いのでシンプルに着たい方は秋～春にかけてカーディガンの下に着るのもよし。普段着に合わせがいがありそうです。

新型コロナウイルスの影響で営業自粛を余儀なくされているクラブやライブハウス。何の後ろめたさもなく安心して通えるようになるのはいつの日か。そんな状況を打破すべくクラウドファンディングで資金調達を試みるお店が増えてきました。

そんな中、石野卓球や砂原良徳が定期的にDJをするイベントTECHNO INVADERSなどを開催するSOUND MUSEUM VISIONも名乗りを上げました。しかもリターンでいただけるのがTECHNO INVADERSのTシャツ！

ロゴが胸にプリントされただけのシンプルなデザインですが、ファンとしてはこれ以上になく胸が熱くなる1枚。いいじゃありませんか。またあの迷路のような箱でTシャツを着る日が来る事を夢見て支援しました。コロナのバカヤロー。

reversalの2020 AUTUMN & WINTETR EXHIBITION“POSSIBILITY”にお邪魔してきました。コロナ禍で老舗のレナウンが経営破綻するなど厳しさが増すアパレル業界ですが、秋冬の新作はどれもこれも洗練されたものばかり。どうやら心配は無用のようです。
今回はジーンズメーカーとコラボして柔術衣の生地を使ったパーカーやジョガーパンツが異彩を放つ中、時世を反映したマスクやreversalのロゴが入ったワイヤレスイヤホンなどの小物も面白い。
私が一番気になったのがモコモコ生地のジャケット。オリーブ色がきれいめで丸襟が何ともかわいらしいじゃありませんか。インナーにボーダーのロンTやスタンドカラーシャツを着て出かけたい！一気にイメージが膨らみました。Sサイズにするか、Mサイズにするか。。。悩ませてくれます。

コロナ禍の緊急事態宣言は解除されつつあって、そろそろ外出してもいい頃なのか？気の緩みに警戒しながら着て歩きたいのが石野卓球Hexagon Eye Teeです。購入してしばらく経ちますがやっと袖を通す日がやってきました。一度見たら忘れられないインパクトのあるデザインがgood。忌々しいコロナを忘れさせてくれます。
そうかと思いきや、Hexagon Eyeが歪んだHexagon Eye “ACID”T-shirtもリリースされたじゃありませんか。しかもカラーバリエーションはべらぼうに豊富。一体何枚買ったらいいのやら。迷わせてくれます。

ACID!ACID!ACID!
【石野卓球 / Takkyu Ishino】
Hexagon Eye “ACID”
T-shirt（Limited Edition）
全14色 / Size XS～XXL
限定生産（～5/26（火）まで！）

制作させて頂きました！
毎度光栄の至りです…。。。
是非！https://t.co/fp65p7of2W#電気グルーヴ#石野卓球#ACID pic.twitter.com/uZ7fRdrF74

— otooto22 (@otooto22) May 21, 2020

全然外出出来る兆しのないステイホームなご時世ですが、そんな中でもウキウキして外出したくなるアイテムがreversalからリリースされました。いかにも夏、そして海を連想させられるrvddw MESH BACK PACK！
見てるだけで涼しげな気分になるメッシュは「虫取り網」や釣りの「玉網」などの夏の屋外遊びをイメージしているとの事。この遊び心がreversalらしくていいじゃありませんか。
使いやすさ、合わせやすさは断然ブラックですが、ここはあえてオレンジ色で攻めたくなるのは私だけではないでしょう。これが夏の魔物。サマージャムってやつ？思い切って巻かれましょう。

今となっては着用せずには外出出来ないと言っても過言ではないマスク。使い捨てマスクは一時ははぐれメタルばりの稀少価値になったかと思いきや、今ではタピオカ屋や定食屋でも販売し始めるという乱高下。それでも手に入りにくい状況はしばらく変わらないでしょう。

そんな中、我らがreversalさんからrvddw VIRUS BLOCK MASKが発売されました。
抗菌、抗ウィルス機能繊維加工技術「CLENSERR（クレンゼ）」を使用した日本製のマスク。約20種類のウイルスなどの特定の微生物を99%以上不活化させる効果が50回洗濯した後も持続するという優れ物です。

安全性はもちろんのこと、シンプルでスタイリッシュな造りはまさにreversal。プリントも主張し過ぎずいいじゃありませんか。マスク需要が高まる中で当然ながら現時点では品切れ中。再販が待たれます。

今年のフジロックの3日目にヘッドライナーとして我らが電気グルーヴが登場。コロナの感染拡大具合によってはどうなるかわかりませんが、可能な限り行くっきゃないと準備を進めているところです。
これまで都市型フェスしか経験のなか私はコンバースに半袖Tシャツでふらっと行けるだろうと思っていたら、苗場を舐めるなと常連者から非難轟々。やれトレッキングシューズが必要だとか、やれキャンプ用の椅子はあった方がいいとか、ありがたいアドバイスをいただきました。
そんな中でマストで必要になりそうなのが、諸々を収納出来るでかいリュックサック。買わなければと思っていた矢先にreversalさんからうってつけのrvddw SUMMER SCHOOL RUCKSACKが発売されました。
小中学校時代の懐かしの「林間学校リュック」をオトナ用にアレンジしたアイテムだそうです。個人的には林間学校リュックと言われてもピンときませんが、そんな事はさておき大きさといい収納の多さといいフジロック用にぴったりでしょう。個人的にはミリタリーぽさのあるオリーブ色が気になっています。早めにゲットせねば。

先日は不朽の名作STAND BY MEとのコラボTシャツをリリースしたばかりのreversal。今回またしても名作映画ブラック・レインとのコラボしました。松田優作が演じた佐藤をフィーチャーしたSATO TEE。

洋画をほぼほぼ見ない私ですが、松田優作の遺作となった事この作品はさすがに知ってます。フロントにプリントされた松田優作の目力の強さたるやもう。。。思わず吸い込まれそうになったのは私だけでしょうか。さすがのインパクトです。

reversalのロゴは敢えて控えめにしてブラック・レインを全面に押し出した思い切りの良さ。潔くていいじゃありませんか。格闘技っぽさがない分、普段着使いにもってこいの一枚です。