カテゴリー
Other MMA Result Shooto2020#05 ブログ 安藤達也 黒澤亮平 黒部三奈

【Shooto2020#05】試合結果 黒部三奈が修斗初の女子王座のベルト巻く。環太平洋バンタム級王者は安藤に

【写真】G-SHOOTOと米国のHOOKnSHOOTO以外では、プロ修斗公式戦として初の女子の試合がメインとなった(C)KEISUKE TAKAZAWA

1日(土)、今年の1月以来7カ月振りに後楽園ホールでプロ修斗公式戦が開催された。

首都圏のサステイン興行では3月のSHIBUYA O-EAST大会以来の有観客大会は、会場撤収時間が以前より早くなっていることもあり、5試合というコンパクトかつ観客席もソーシャルディスタンスが取られるという形で戻ってきた。

そしてメインで黒部三奈が杉本恵を判定で下し、初代修斗女子スーパーアトム級王者となり、セミでは安藤達也が田丸匠を破り2度目のチャレンジで環太平洋バンタム級王座に就いている。

Shooto2020#05
<修斗女子スーパーアトム級王座決定戦/5分3R>
○黒部三奈(日本)3R
判定
詳細はコチラ
×杉本恵(日本)
<修斗環太平洋バンタム級王座決定戦/5分3R>
○安藤達也(日本)1R3分23秒
TKO
詳細はコチラ
×田丸匠(日本)
<フライ級/5分3R>
○黒澤亮平(日本)1R0分24秒
KO
詳細はコチラ
×木内“SKINNY ZOMBIE”崇雅(日本)
<インフィニティLバンタム級/5分2R■>
△小野島恒太(日本)2R
Draw
詳細はコチラ
△石井逸人(日本)
<ウェルター級/5分2>
△宮路智之(日本)2R
Draw
△飯田健夫(日本)

             

カテゴリー
J-CAGE Report Shooto2020#05 ブログ 木内“SKINNY ZONBIE”崇雅 黒澤亮平

【Shooto2020#05】元チャンプ黒澤亮平、右ストレート一閃──24秒で木内をKO

【写真】この右ストレートであっという間に勝利を手にした(C)KEISUKE TAKAZAWA/MMAPLANET

<フライ級/5分3R>
黒澤亮平(日本)
Def.1R0分24秒by KO
木内“SKINNY ZOMBIE”崇雅(日本)

木内のミドルハイに対し、黒澤が右ロー。続くステップイン&右ストレートで木内はダウンし、追撃のパウンドで秒殺TKO勝ちを決めた。勝者は「ずっと待っていて、爆発しました。箕輪チャンプにつながる試合、宜しくお願いします」とマイクで話した。


カテゴリー
J-CAGE News Shooto2020#05 ブログ 安藤達也 木内“SKINNY ZONBIE”崇雅 杉本恵 田丸匠 黒澤亮平 黒部三奈

【Shooto2020#05】8月1日・後楽園ホール大会で黒部✖杉本&田丸✖安藤、2つの王座決定戦

【写真】世界王座挑戦権を争う、環太平洋王座決定戦でもある(C)MMAPLANET

1日(水・現地時間)、Sustainより今月26日(日)から8月1日(土)に開催日時が変更されていた後楽園ホール大会=Shooto2020#05の対戦カードが発表された。

今回のプレスリリースで3試合の3回戦と2回戦・1試合が明らかとなったが、うち2試合は選手権試合だ。


昨年11月にスタートを切った修斗女子スーパーアトム級王座決定トーナメント。チームラカイからの出場予定だったゼファーニャ・ンガヤがパスポート及びビザの発給が間に合わず、初戦を勝ち抜いていた韓国のイ・イェジは新型コロナウィルス感染問題により、入国が不可能となるなど、紆余曲折のあったトーナメントもついに決勝を迎える。

修斗にとって初の女子王座を賭けて戦うのは、インフィニティリーグ優勝で出場権を得た杉本恵と、日本MMA界の鉄の女=黒部三奈の両者だ。杉本はレスリングテクニックを武器に中村未来を破り、黒部は初戦にして最大の山とさえいわれたターニャ・アンゲラー、大島沙緒里の両者をパウンドアウトし、予想通りの決勝進出を果たした。

インフィニティと今回のトーナメントで経験値を上げた杉本が、『死んだら、死んだで』というまでの覚悟をもってMMAを向きあう黒部の牙城にどれだけ迫ることができるか。

杉本✖黒部と同じく、王座決定戦として組まれたのが環太平洋バンタム級王座決定戦だ。5月大会で岡田遼が暫定世界バンタム級王者に就いたことで、規定で剥奪となった環太平洋のベルトを安藤達也と田丸匠が争う。

安藤は昨年9月に前チャンピオン岡田に挑戦し、ドロー。田丸はフライ級からバンタム級に階級を上げてから3連勝で初の王座挑戦を迎える。デビュー直後から日本MMA界をリードする男と目されていた安藤と、岐阜から修斗新世代の旗頭として戦ってきた田丸。両者揃って挫折を味わってきた。今回のリリースでは安藤=怪物、田丸=天才と謳われているが、素性の良さで戦ってきた安藤と、MMAを咀嚼しチーム一丸となって力をつけてきた田丸という見方も成り立つ。何より怪物、天才と呼ばれ続けるにはここで躓くことはできない王座決定戦となる。

またフライ級3回戦で木内“SKINNY ZOMBIE”崇雅✖黒澤亮平という3月大会で流れたカードと共に、2回戦でウェルター級の宮路智之✖飯田建夫戦も発表されている。この4選手は通常のクラスより1階級上でのマッチアップとなっており、タイトル戦以外は1階級上の階級&当日計量という、過去3カ月間の日本のMMA界の流れは修斗においては同大会でも続くようだ