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Interview ONE ブログ 若松佑弥

【ONE】再始動が視野に?! 若松佑弥に訊く、覚醒の秘密─02─「ここからの2、3戦で人生が変わる」

【写真】独特の世界観を持つ若松(C)ABEMA

14日(金・現地時間)にABEMAで中継されたONE110「No Surrender II」のゲスト解説を務めた若松佑弥インタビュー後編。

コロナ禍の下、子育てに奮闘に練習中でも成長を感じている若松に、ONE活動再開後のターゲットを立訪ねた。自身を戦国時代の武将に例える若松、彼にとってMMAはスポーツでなく人生だと断言した。

<若松佑弥インタビューPart.01はコチラから>


──夜泣きの時などは、どうされているのですか。

「夜泣きの時は『あぁ、泣いているなぁ』と思っています。自分も起きるのですが、すぐに寝てしまいますね」

──子育てをしているのを見ていると、奥さんが本当に凄いと思えるようにならないですか。

「女の人は強いなぁって凄く思います。だから、子供はお母さんのことが好きなんですよね」

──子育てと練習に充実の日々を送っている若松選手ですが、練習仲間はRoad to ONEやTTFC、修斗で試合があります。周囲は試合に向けて汗をかく。自分にはない。そういうときに感情がブレることはなかったですか。

「もちろんありました。でもコロナがあっての今ですし、ここで強くなれた自分がいます。以前は僻んでいてばかりで、仲間が勝っても素直に喜べず、クソっていう気持ちがあったんです。でも今は俺が一番だという自信に満ち溢れているので、皆の勝利を祝福することができます。

コロナのおかげで強くなれたので、僕が天下を統一するためにコロナ禍はあるんだと思っています」

──天下統一ですか!!

「ハハハハ。正直、ここからの2、3戦で人生が変わると思っています。チャンピオンになって、違う景色を見ることができる。そうしたら、そこからまた挑戦ができるので。そういう意味で、ここからが人生でチャンスです」

──そのための宮本武蔵でしょうか。

「宮本武蔵です。無です。何が来ても動じない。これから決まった試合が、またコロナでなくなっても俺はどうにかして策を立てるし。別に何も焦らないです」

──まさに元チームメイトの佐藤天選手が、そういうことの繰り返しです。佐藤選手の奮闘が力になることは?

「天さんの影響は凄くあります。でも、それは天さんの人生であって……僕は祝福するしかないので。僻んだりとかはなくて、刺激を受けて俺もデキると思ってやっています」

──7月のONE No Surrenderが始まった時に、一筋の光明が見えたような感覚はありましたか。

「ONEが動き始めことで、俺もできるのかなっていう期待は少しありました。でも、深く考えることはなく、ある時はある。無い時はない。できれば試合がしたいなっていうぐらいの気持ちでした。

気持ちは常に7割ぐらいをキープしています。何かあっても上がり過ぎず、落ち過ぎることもないようにして。試合が飛んでもちょっと休んでまたやろうという感じでいます。

ただ、日本人がシンガポールに行ける可能性が広がってくると、やっぱり気合は入ってきます。10月のシンガポールで、自分の成長した姿を見て欲しいとは思っています」

──以前からチャトリCEOは、期待の選手に若松選手の名前を必ずといって良いほど挙げます。このことについて、どのように思っていますか。

「僕はチャトリさんを信じています。チャトリさんはキングダムでいえば嬴政(えいせい。後の始皇帝)で、僕は信だと思っているので」

──う~ん、スミマセン。キングダムを読んでいないMMAファンもいると思うので、違う例えをお願いしても良いですか(笑)。

「チャトリさんは戦国時代でいうと、織田信長のような人なんです。その人が言っているので、信じるしかないです」

──では若松選手は家臣なのですか。

「家臣というか、武将ですね。自分のなかでDJに勝てなかった時とか、俺は持っていないとかってずっと思っていたんです。でもチャトリさんがチャンピオンになれると言ってくれているんで、俺はそれを信じ切るしかないです」

──ではここ2、3戦。大切になる試合を誰と戦いたいと思っていますか。特に10月に試合ができるなら。

「ハイ。リース・マクラーレンとやりたいです。今、連勝しているし、キンガドには負けたけど良い試合をした。チャトリさんからすれば、マクラーレンは凄く良い選手だと思うんです。でもキンガドに負けているので、マクラーレンを倒してランキングを1つ上げて、そのあとにキンガドを倒す。そしてDJを倒します」

──DJは活動再開となれば、まずアドリアーノ・モライシュに挑戦することになりますが、若松選手のなかではその試合で勝つのはDJということですね。

「相性が良いと思います。モライシュはDJのような小さい相手は苦手にしているかと。スクランブルも強くて、これまでに戦ったことがないタイプだろうし。5RというのもあってDJが圧倒すんじゃないかと思っています」

──挑戦するならDJと、という気持ちですか。

「それはどっちでも良いです。DJがモライシュに負けて、僕がモライシュに勝てば、僕はDJより強いことになるので」

──どのようなところが以前との違うのか。試合になると、どのような違いをファンに見せたいと思っていますか。

「去年の10月のキム・デファン戦が、初めて自分の良さを見せることができなかったので……。あの時は余計なことばかり考えてしまって。無になった時に自分は強いので。DJ戦でも無のままいけば勝てる。無の境地ですよね」

──無の境地になろうとする意志が働くのですか。それとも自然になるのでしょうか。

「自然にどうにでもなれって思ったら、そうなります。でも、そこでキツイとか感じるともうダメで。その集中力が持つか持たないかが、僕がチャンピオンになれるかどうかの……」

──分水嶺になるわけですね。そして、集中すると欲や願望もなくなると。こういう話の方が、解説の時より言葉が出てくるようですね。

「僕は人生に置き換えて戦っているので、他の人がどうやって戦っているのかは余り分からないんです。スポーツ目線でいうと、そういう説明はできないんです」

──なるほど、です。今日は深夜にも関わらず、ありがとうござました。では若松選手の試合を、すぐにでも視たいと思っているファンに一言お願いします。

「一般の人とかも、大変な人が多いと思います。僕も生きるのが大変です。でも、皆、一生懸命に生きて欲しいです。大事な人もいるだろうし……、スイマセン。何言っているんか(笑)」

──いえいえ、続けてください。

「回りの人を大事にして、一生懸命に生きて欲しいです。10月に試合ができたら、自分が普段考えていることを集大成として出すので。スポーツとしてじゃなくて、自分の本当の生き様を見て欲しいです。全てをぶつけるので」

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Interview ONE ONE Championship ブログ 若松佑弥

【ONE】再始動が視野に?! 若松佑弥に訊く、覚醒の秘密─01─「守るべき人がいるなかで戦うこと」

【写真】インタビューは午前零時スタート。2時間半近くの解説のあとに行われた(C)ABEMA

14日(金・現地時間)にABEMAで中継されたONE110「No Surrender II」のゲスト解説を務めた若松佑弥。昨年10月の日本大会以来、新型コロナウィルス・パンデミックの影響で試合から遠ざかっている。

解説中も日本とシンガポールの渡航制限が緩和されるという情報をきき、10月大会出場に強い意欲を見せていた若松を中継終了後にZOOMインタビューした。

ONEが活動を休止していた3カ月間、誰もが若松の練習への取り組みと、心身ともの充実ぶりを絶賛していた。解説という形で活動再開したONEのファイトに触れた若松に、この間の充実ぶり、そしてこれからを尋ねた。すると、この変化は8カ月になる長男・武蔵君の影響が多大にあることが分かった。


──解説お疲れさまでした。ノンオーとカレーを創ったという話が一番耳に残っています(笑)。

「技術の話がしたかったのですが、言葉に出てこなかったです(苦笑)」

──インタビューも決して得意でない若松選手だけに、一生懸命さは伝わってきました。

「なんか逆に前より、話すことが下手になってしまって……。前は学校に行っていた時の名残があったのが、どんどん遠ざかってしまって……。もうわけ分からないですよね」

──学校に通っていた時から、時間が過ぎてしまって話せなくなってしまったということですか。

「ハイ」

──……。ジムで練習仲間とは普通に話しているのではないですか。

「いやぁ、最近諦めかけていて。もうありのままで行こうと思って。前は考えて話そうと思っていたのですが、ダメだなって。阿呆っていうのに気づいたんです。色々なことに対して」

──アハハハハ。赤ん坊をあやしていて、言葉ではないコミュニケーション能力を身に着けたのではないですか。

「ハイ。そういうことですね(笑)」

──4月のジャカルタ大会で試合が決まっていたのが、新型コロナウィルス感染拡大の影響でイベントもキャンセルされ、その後のシンガポールでの無観客シリーズも予定が立たない状況に陥りました。あれから4カ月が過ぎ、若松選手の仕上がり具合が異様に良いという話を何度も聞きます。どのような変化があったのでしょうか。

「コロナ以前に子供が生まれて……。コロナになって、焦る気持ちもあったのですが、できることを最大限にやろうと思えるようになったんです。子供が生まれる前の自分だったら、試合ができなくてお金がなくなったらどうしようとか焦っていたと思います。

でも一家の主として冷静でいられるようになって。そこが戦いにも通じているところがあり、冷静に相手のダメージを判断したり、打撃から寝技に移行するとか見らえるようになりました。そこが前と違います」

──結婚して、子供が生まれて変わったということですか。

「そうですね。今は育てている段階なので。子供が自分の生まれ変わりようで。可愛くて仕方がないです」

──自分の生まれ変わりのようで、可愛くて仕方がない……(笑)。

「しっかりと育てあげないといけないです。人間は子どもを育てることで、ちゃんとした大人になる。輪廻転生、それが人生なんだなって。そのなかで自分のためじゃなくて、家族のために戦うという気持ちになりました。

自分1人で戦うことと、守るべき人がいるなかで戦うことの違いが凄く分かるようになりました。自分だけだったら、もうどうにでもなれって思うんですけど、子供がいるともっと冷静になってしっかりしないといけないと考えることができるようになりました」

──責任感が増したというころでしょうか。ただガムシャラになるのではなくて、逆に冷静になれるのですね。

「DJと対談をさせてもらった時に、『前はいつ死んでも良いと思っていたけど、子供が生まれたらそんなことは思えなくなった』と言っていて……。言葉で説明できないのですが……とりあえず25歳という時期は今しかないので、今を必死に生きようと思っています。

前は生活面とか考えずに適当に生きていたので、そういうところをしっかりと考えるようになりました。教習所にも通うようになったんです」

──それも将来のためですね。

「大変だけど冷静に戦う。大変そうだというのは見せないで、子供や家族のためにやる。そう心に決めています。そういう部分でも、体とかじゃなくて前より心が強くなったと思います。男として人生は働くしかないという考え方になりました。

時間っていうのはあっという間に過ぎると思って。この前まで18歳で、あっという間に25歳になりました。25歳って子供じゃない。今、できることは全てをチャンピオンになるためにやる。ただのお父さんでいたくないんです」

──お子さんは今、何カ月ですか。

「8カ月です」

──赤ん坊って、ただ生きようとしている。何も考えずに、生きようとしている。そこから得るモノがあったという記憶が私も蘇ってきました。邪心もなく、ガムシャラに生きている。若松選手も8カ月前と、今で全く違うといって良いほど成長している赤ん坊を目の当たりにしてきたことで、時間の概念というモノが生まれたのではないでしょうか。

「そうかもしれません。この前、教習所で応急救護の講習を受けて。心臓マッサージとかするじゃないですか。その時にもこれから何があるか分からない。チャンピオンを目指してやっていても、どんな災難が待ち受けているのかも。それを考えたら、今を最大限に努力しようと思いました。

それでチャンピオンになれなくても、家族がいるので。今、できることをやる。と同時に今を楽しむために0歳の息子と一緒にいる時間を大切にしようと思っています。そうすると早起きも苦ではなくなりました。前は絶対に無理だったのに」

<この項、続く>

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Interview ONE ONE Championship ブログ 山口VV芽生 岡見勇信 若松佑弥

【ONE】ONEチャンピオンシップ、活動再開に際し──岡見勇信、若松佑弥、山口芽生の声

【写真】ONE活動再開へ向けて、岡見、若松、山口芽生は何を話したか (C)ONE

26 日(金・現地時間)にONE Championshipのチャトリ・シットヨートンCEO兼会長が、7月31日にタイのバンコクでONE「No surrender」を開催することを発表した。

元々ONEでは7月中にタイでのイベント再開を視野に入れており、その状況は関係各所には伝わって来ていた。当然、ONEとパートナーシップを結ぶABEMAにもその報を届いており、ABEMAではあらかじめONE出場日本人選手から活動再開に関してのコメントを集めていた。ONEチャンピオンシップ、リスタートが正式発表のタイミングで、それら日本人MMA選手の声をお届けしたい。第二弾として岡見勇信、若松佑弥、山口芽生の想いとは。


岡見勇信
「ONE Championshipが動き出す。止まっていた針がついに。とうとうきた! 総合格闘技。人間と人間が一対一で、持てる全ての力をぶつけて競う究極のスポーツ。金網の中、逃げ出せない。誤魔化せない。恐怖心、闘争心、怒り、喜び、驚き、焦り…選手たちのリアルな感情は観ている方々に入り込む。これほどまでに感情が全て伝わるスポーツはあるだろうか。究極の戦いを、やっと届けられる。 叫んでください。 感動してください。日常では味わえない、格闘技でしか味わうことの出来ない興奮を再び! 全てを賭けて戦うかっこいい男達をみてほしい。共に戦う想いで、デビュー戦から18年の月日が流れ、もはや敗北を経験の1つとして補う身分でもなくなった。敗北を成長の糧にしている暇はない。 総合格闘技の未来に、日本人の強さを証明するべく戦う。自分に打ち勝つ為、ONEに戦いの狼煙を上げる。 ONE再開と共に、見届けてほしい」

若松佑弥
「コロナ禍が騒動になり約2カ月。世間が大騒ぎになる中で、自分は何も変わらずにひたすら鍛錬していました。4月に試合が決まってからも、延期が3回ほどありました。このまま試合がないんじゃないかと少し考えていたけど、チャトリさんに言われた『チャンスが来るよ』と言う言葉を信じて鍛えていたら、全てにおいてレベルアップしました。もう、試合がしたくて爆発しそうです!自分の理想像『宮本武蔵』になりつつある姿を早く見せたいなー!」

山口芽生
「ONEの大会が再開されるということで、応援して下さる皆さんも、選手も、皆がワクワクしていると思います。当たり前のことがそうでなくなった時に、自分の生き方を見直したり、新しい価値観が生まれるのだと思いますが、私は改めて『格闘技が好き』なんだなと確信しました。そういう選手は他にもいると思います。久々の大会では、皆が今まで以上に戦えることの有り難さを爆発させて最高のパフォーマンスを魅せてくれると思います! 期待して見て下さい! 私もいつでも試合に出られるよう準備しています!」

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News ONE ONE Championship シィォン・ヂィンナン ジョシュア・パシオ スタンプ・フェアテックス ブログ リン・ホーチン 上久保周哉 和田竜光 山田哲也 若松佑弥 青木真也

【ONE】オフィシャルランキング完全版。上久保が4位で青木は5位。スタンプはMMAでランク外に

Stamp【写真】スタンプはムエタイで世界王者、キックは1位。しかしMMAでは5位に入らず(C)ONE

27日(月・現地時間)、ONE Championshipがムエタイ、キックボクシング、MMAのオフィシャルランキングを発表した。

MMAは男子がストロー級からライト級までと女子がアトム級とストロー級の7階級、ムエタイは男子がストロー級からフェザー級までで女子はアトム級と5階級、キックは男子がMMAと同様の5階級とキックも同様に男子はストロー級から5階級、女子はアトム級と計6階級となっている。


全階級で5位前の発表となった初のオフィシャルラキング、ムエタイのキックの重複は多いが、延べ人数でいえばタイ人が25人で一番多く、次いで日本と米国の11人。日本人選手は全てMMAで立ち技ではランクインはなかった。

続いて豪州はMMAではフェザー級王者のマーチン・ウェン、リース・マクラーレンがフライ級ランクに入っている。フィリピンは8名で立ち技は女子ムエタイのラズマ・アブバカーのみ、7人はMMAファイターでラカイは

【MMAストロー級】

ONE MMAの世界王者で最もアクティビティなパシオ

ONE MMAの世界王者で最もアクティビティなパシオ


C ジョシュア・パシオ(フィリピン)
1 猿田洋祐(日本)
2 内藤 のび太(日本)
3 レネ・カタラン(フィリピン)
4 アレックス・シウバ(ブラジル)
5 リト・エディワン(フィリピン)

【MMAフライ級】

若松がランク入り、和田竜光はランク外。マクラーレン戦が響くのか……

若松がランク入り、和田竜光はランク外。マクラーレン戦が響くのか……


C アンドリアーノ・モライシュ(ブラジル)
1 デメトリウス・ジョンソン(米国)
2 ダニー・キンガド(フィリピン)
3 カイラット・アクメトフ(カザフスタン)
4 若松佑弥(日本)
5 リース・マクラーレン(豪州)

【MMAバンタム級】

何と4位に入った上久保、ジョン・リネケル、ムイン・ガフロフより上だ(ONE)

何と4位に入った上久保、ジョン・リネケル、ムイン・ガフロフより上だ(ONE)


C ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル)
1 ケビン・ベリンゴン(フィリピン)
2 佐藤将光(日本)
3 ユサップ・サーデュラエフ(ロシア)
4 上久保周哉(日本)
5 竹中大地(日本)

【MMAフェザー級】

去年の5月から試合がない山田もランクイン。次期チャレンジャーと目されるタン・リーは3位

去年の5月から試合がない山田もランクイン。次期チャレンジャーと目されるタン・リーは3位


C マーティン・ウェン(豪州)
1 クリスチャン・リー(米国)
2 松嶋こよみ(日本)
3 タン・リー(米国)
4 山田哲也(日本)
5 ゲイリー・トノン(米国)

【MMAライト級】

本来なら5月に王座挑戦が決まっていたラピクス。青木、フォラヤンら元世界王者はランク外──

本来なら5月に王座挑戦が決まっていたラピクス。青木、フォラヤンら元世界王者はランク外──


C クリスチャン・リー(米国)
1 ユーリ・ラピクス(モルドバ)
2 ダギ・アサラナリエフ(トルコ)
3 ピーター・バウシュト(オランダ)
4 ティモフィ・ナシューヒン(ロシア)
5 青木真也(日本)

【MMA女子アトム級】

リン・ホーチン……誰? 去年の3月にミャンマー大会で勝利もONEではこの1勝のみ。そしてスタンプはランク外……(C)ONE

リン・ホーチン……誰? 去年の3月にミャンマー大会で勝利もONEではこの1勝のみ。そしてスタンプはランク外……(C)ONE


C アンジェラ・リー(米国)
1 デニス・ザンボアンガ(フィリピン)
2 モン・ボー(中国)
3 リン・ホーチン(中国)
4 山口芽生(日本)
5 ジナ・イニオン(フィリピン)

【MMA女子ストロー級】

アンジェラはアトムとともにランクインも、パンダはストロー級のみ

アンジェラはアトムとともにランクインも、パンダはストロー級のみ


C シィオン・ヂィンナン(中国)
1 ティファニー・テオ(シンガポール)
2 ミッシェル・ニコリニ(ブラジル)
3 アンジェラ・リー(米国)
4 三浦彩佳(日本)
5 マイラ・マザール(ブラジル)

【ムエタイ・ストロー級】
C サムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ)
1 ジョシュ・トナー(豪州)
2 ロッキー・オグデン(豪州)
3 ダレン・ローラン(フランス)
4 アンディ・ホーソン(英国)
5 ルイ・ボテーリョ(ポルトガル)

【ムエタイ・フライ級】
C ロッタン・シットムアンノン(タイ)
1 パンピャック・シットムアンノン(タイ)
2 スーパレック・キアトモー9(タイ)
3 ジョナサン・ハガディ(英国)
4 エリアス・マムーディ(アルジェリア)
5 ペッダム・ペッティンディー(タイ)

【ムエタイ・バンタム級】
C ノンオー・ガイヤーンハーダオ(タイ)
1 センマニー・サティアンムエタイ(タイ)
2 ボボ・サッコ(フランス)
3 クラップダム・ソー・チョー・ピャッウータイ(タイ)
4 アラヴェルディ・ラマザノフ(ロシア)
5 ムエンタイP.K.センチャイムエタイジム(タイ)

【ムエタイ・フェザー級】
C ペットモラコット・ペッティンディー・アカデミー(タイ)
1 スーパーボーン・バンチャメーク(タイ)
2 ジャマル・ユスポフ(ロシア)
3 ジョー・ナタワット(タイ)
4 サミー・サナ(フランス)
5 ヨーセングライ・IWE・フェアテックス(タイ)

【ムエタイ女子アトム級】
C スタンプ・フェアテックス(タイ)
1 ジャネット・トッド(米国)
2 アン・リーネ・フグスタード(ノルウェー)
3 アルマ・ユニク(豪州)
4 エカテリーナ・ヴァンダリエバ(ベラルーシ)
5 ラズマ・アブバカー(フィリピン)

【キックボクシング・ストロー級】
C サムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ)
1 アステミル・ボルソフ(ロシア)
2 ワン・ジュンウァン(中国)
3 ロッキー・オグデン(豪州)
4 ジョシュ・トナー(豪州)
5 ダレン・ローラン(フランス)

【キックボクシング・フライ級】
C イリアス・エナッシ(オランダ)
1 ロッタン・シットムアンノン(タイ)
2 スーパレック・キアトモー9(タイ)
3 ヴァウテウ・ゴンカウベス(ブラジル)
4 パンピャック・シットムアンノン(タイ)
5 エリアス・マムーディ(アルジェリア)

【キックボクシング・バンタム級】
C アラヴェルディ・ラマザノフ(ロシア)
1 ノンオー・ガイヤーンハーダオ(タイ)
2 センマニー・サティアンムエタイ(タイ)
3 ジャン・チェンロン(中国)
4 リアム・ハリソン(英国)
5 ロドレックP.K.センチャイムエタイジム(タイ)

【キックボクシング・フェザー級】
C 空位
1 ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)
2 スーパーボーン・バンチャメーク(タイ)
3 ジョー・ナタワット(タイ)
4 タイフン・オズカン(オランダ)
5 ヨーセングライ・IWE・フェアテックス(タイ)

【キックボクシング・ライト級】
C レギン・アーセル(オランダ)
1 ニキー・ホルツケン(オランダ)
2 ムスタファ・ハイダ(イタリア)
3 アンソニー・ジュングアニ(米国)
4 アンディ・サワー(オランダ)
5 エリオット・コプトン(豪州)

【キックボクシング女子アトム級】
C ジャネット・トッド(米国)
1 スタンプ・フェアテックス(タイ)
2 アルマ・ユニク(豪州)
3 カイティン・チュアン(台湾)
4 アン・リーネ・フグスタード(米国)
5エカテリーナ・ヴァンダリエバ(ベラルーシ)

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News ONE ONE Championship ブログ 仙三 内藤大樹 平田樹 若松佑弥

【ONE】平田樹&内藤大樹、仙三&若松佑弥──インスタライブでファン参加型の対談が実現!!

ONE【写真】平田✖内藤、仙三✖若松。選手間で、どのような会話が聞かれるのか──楽しみだ (C)MMAPLANET

24日(金)、ONE Championship Japan広報より、新型コロナウィルス拡大による外出自粛の日々が続く中、Stay HomeでONEアスリートの一面が知られ、ファンも交流ができる企画「ONEアスリートコラボIGライブ」の実施が発表された。

プレスリリースには「『ONEアスリート コラボIGライブ』は、世界中の強豪と激闘を繰り広げるONEアスリート達とファンの方々との交流を目的とし、普段聞くことができない本音トークや舞台裏の心境、練習方法などONEを生き抜くリアルな選手達を知ることができる機会となります。今だから、そしてこの人だから話せるONEアスリートのIGライブは、選手同士の『あの選手から話を聞いてみたい』という熱い思いから実現しました」と明記された今回の試み。

まずは明日25日(土)の午後7時から平田樹✖内藤大樹、明後日26日(日)の午後7時からは若松佑弥✖仙三のマッチアップが決まっている。


平田と内藤は2月に同じジャカルタ大会で戦っており、内藤のサヴァス・マイケル戦の勝利で平田は気持ちがさらに入ったと言う。他競技を同じ場所で戦う両者からどのような話が聞かれるのか、選手同士ならではトークが楽しみだ。

そういう意味ではさらに興味深いのが、若松✖仙三の顔合わせだ。何といっても両者は2018年2月に拳を交え、激闘を実際に繰り広げている間柄だ。戦った当人の間でどのような話が展開されるのか──そのパンチと違い、「喋り」に関しては切れがない若松をどう仙三がリードできるかも興味深い。

なおONEアスリートコラボIGライブは、ストーリーズにて見逃し配信の視聴が可能(配信後24時間)とのこと。これらのLive対談は、出演選手のインスタグラムのLIVEから約40分の予定で視聴ができ、ファンも参加可能だ。このファン参加型の新しい試みは、今後も佐藤将光や山口芽衣の出演が予定されている。

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ABEMA Fighter's Diary Interview J-CAGE ブログ 若松佑弥

【Fighters’s Diary con on that day】「試合がない日々」を生きる若松佑弥の声 on 2017年10月8日

Yuya-Wakamatsu【写真】Fighter’s Diaryの中では父としての不安の声も聞かれた若松、2年半前はこんなに若かった!! (C)ABEMA & MMAPLANET

全世界を巻き込む新型コロナウィルス感染拡大の影響は当然のように日本の格闘家たちの人生にも影響が出ている。試合がない、大会が開かれない、練習場所の確保も困難だ。

そんな今、格闘技を愛する全ての人へ──ABEMA格闘CH が公式YouTubeチャンネルで Fighter’s Diary Ep.01というドキュメンタリームービーが12日(日)より、アップされている。

第1回でクローズアップされた格闘家は平田樹、若松佑弥、中村K太郎&杉山しずか夫妻、
堀口恭司、青木真也の6名だ。

Fighter’s Diaryは3週に渡り、3つのエピソードで総勢16人の格闘家たちの声をYouTubeで伝え、26日(日)午後7時より、ABEMA格闘CHにて Fighter’s Diary完全版が放送される。

そんなFighter’s Diaryでは「試合がない日々」を格闘家たちはどう生きるのか? ──という今の声を集めた。MMAPLANETでは、タイアップ企画ならぬボーディング企画を提案。MMAファイター達が今を発せられるようになった原点を探る上で、あの日の彼らや彼女達の声=on that dayとして、MMAPLANETインタビュー初登場時の声を紹介したい。

題してFighter’s Diary con on that day、第2回は2017年10月8日公開、同日に取材が行われた──翔兵戦前日の若松佑弥のあの日の声をお届けしよう。


<リードを含めた完全版はコチラから>

──計量を終えて、コンディションの方は?

「今はバッチリですね」

──計量直後にも関わらず肌艶が良く、減量は上手くいったようですね。

「前からずっと節制していたので、体重もすんなり落とせました。以前は普段からの節制していなかったですけど、ここ何試合かは試合がない時期も節制しています」

──タテキ・マツダ選手の負傷欠場による参戦となりましたが調整はスムーズに出来ましたか。

「ずっと試合があるかないかという状況で『いつ試合が決まっても良いよ!』と思っていたので、話が来た時には『すぐ行けるぞ』という感じでした」

──翔兵選手はバンタム級から階級を落とし、フライ級に参戦している選手です

Wakamatsu vs Shohei「体重も同じだし、同じ1人の人間なので『どの局面でも負けない』という自信があります。前回の試合からは結構スパンが空いたので、その期間も常に試合に出られるように準備していました。今回の試合も全然問題ないです」

──この間、試合を戦ううえで以前と比較して成長しているだろうと思える点はどこでしょうか。

「しっかり落ち着いて冷静に1個ずつ丁寧にやっていこうと思っている点ですね。前は『殴ってやろう』という気持ちが前面に出ていたんですけど、試合の中では何があるか分からないですし。そういう時に焦ってしまうと相手のペースに飲まれてしまうので、常に冷静さを保って練習していくことを心掛けてきました」

──冷静さを心がけるようになったキッカケを教えてください。

「トレーナーのニック(永末貴之)さんのサーキットトレーニングは種目がいっぱいあって、マスクをつけながら決められた回数、種目をこなします。結構キツいんですけど、焦ってしまうと益々出来なくなってしまうので、キツい時でもしっかりと冷静に対処しないとダメだなと思いました。

そのトレーニング以外にスパーリングとか寝技や打撃もしっかりやっています。ボクシングは今回の試合から三迫ボクシングジムという東武練馬にある結構有名な名門のジムに行っています。三迫ジムの人と一緒にトレーニングをする事があるので、その繋がりで行くようになりました。

寝技だとロータス世田谷でライト級くらいの自分より重い階級の選手と、HEARTSでは修斗に出ている猿田(洋祐)さんとかと練習しています」

──敢えて重い階級の選手とも練習をしているのですね。

「ロータスでの練習は週1回なので、体の大きい人にもしっかり積極的にぶつかっていくという練習も取り入れています。同じ階級やレベルの人と練習をして技を磨いたりしています」

──その練習での変化は感じますか。

「前回より打撃もパワーアップしていると思います。打撃でバチーン!と倒したいですけど、寝技で極めたりとかそういうところも『俺はこういうことも出来るんだぞ』というのをチャンスがあったら見せたいですね。

自分が1番だと思っているので明日は1番レベルの高い試合を見せたいし、前回より全局面で進化しているので更にパワーアップ強くなっているところを見て欲しいです」