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【KIT01】女子マッチも決定戦。全日本王者・石黒遥希✖ヨーロピアン準優勝ミレーナ・サクモト

【写真】KITの魅力は──現状だけでなく、未来につながるマッチメイクだ(C)BRAZIL BLOG

12日(水)に10月11日(日)に開催されるブラジリアン柔術の無観客&ライブ配信大会=KINYABOYZ INVITATIONAL TOKYO 01で、女子茶帯マッチ=ミレーナ・サクモト✖石黒遥希が組まれることが発表された。

ノーポイント&サブオンリー with 延長ゴールデンポイント制が用いられる同大会では既にハイサム・リダ✖イゴール・タナベ、吉永力✖イアゴ・ウエノの2試合と丹羽飛龍、村田良蔵の出場が決まっている。


今回発表となったミレーナと石黒の両者は青帯時代から対戦経験があり、毎回好勝負を繰り広げている間柄で──直近の対戦は2018年の11月にこの配信大会と同じくKINYABOYZ主催で開催された女子の賞金10万円トーナメント「QUEEN OF MAT」の決勝戦だった。

この時は本戦で決着つかず、延長戦でバックを制したミレーナが優勝し賞金10万円を獲得。当時、ミレーナは青帯で石黒は紫帯という帯色を超えた対戦で、青帯が紫帯に勝つというアップセットとなり、柔術界では大きな話題となっていた。

石黒はムンジアル出場経験もあり、東京国際、アブダビ・グランドスラム東京で優勝経験があり、アジアでも2016年から2018年まで3連覇を果たしている。昨年のJBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権の女子紫帯ライトフェザー級で優勝し、茶帯を巻くようになった。

ジュブナイル時代からグランドスラム東京、アジアで優勝しているミレーナもJBJJF全日本は青帯時代にフェザー級を制し、今年には1月のヨーロピアン紫帯ライトフェザー級で準優勝という結果も残している。

過去の戦績は2勝1敗でミレーナが勝ち越しているが、両者の戦いは帯の色が黒になっても続くライバルと目されている。

※今回の追加カード、ミレーナ・サクモト✖石黒遥希に関して──橋本氏が執筆しているブラジリアン柔術ニュースブログ「ブラジルブログ」を参考にさせていただきました。

なお両者のコメントは同ブログよりお転載させていただきます。

ミレーナ・サクモト(TREE BJJ)
「何度も戦っている遥希選手との対戦はいつも楽しみです。今年はヨーロピアン以降の大会がなく、自分自身久しぶりの試合で緊張しますが、全力尽くして勝利を目指していきます。応援よろしくお願いします!」

石黒遥希(CARPE DIEM)
「ミレーナ選手とは何度か対戦したことがあり、非常に強い選手です。もう一度対戦できることを嬉しく思います。今回はサブオンリーの試合ということで、もちろん全力で一本取りにいきます」