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ブログ 居酒屋は地球を救う

まっこち鶏隆@学芸大学

旅行という選択肢?趣味?が全くない私。新幹線や飛行機を使った移動は修学旅行か出張くらいという体たらくです。ほぼほぼ首都圏から出る事はないのですが、それでも各地の名産や美味いものは味わいたいというのがなんとも厄介です。

この日のお目当ては宮崎料理。それこそチキン南蛮という宮崎を代表するメジャー料理は食べた事はありますが、その他のメニューはまったくの初体験。せっかくなので専門店でという事で学芸大学駅近くにあるまっこち鶏隆に行ってきました。

メニューを見ると地頭鶏の溶岩焼きに始まり、鶏肉のたたき、地頭鶏のレバ刺しなど魅力的な鶏肉料理が並びます。脇を固めるサイドメニューもさつま揚げや馬刺しなどついつい手を伸ばしたくなる名前のオンパレード。これは悩ませてくれますね。
まっこち1
悩み抜いた末に最初に注文したのがとうもろこしの天ぷら。普通ならまず注文しないであろう一皿に敢えてチャレンジしてみました。

きれいに刈り取られたとうもろこしを薄い衣でカラッと揚げた逸品。カリッとした食感の後でとうもろこしの弾ける甘さと旨味が爆発!これは美味い。今まで食べてこなかった自分を恥じました。。。宮崎料理は一品目から好発進です。
まっこち2
続いて注文したのは宮崎ご当地料理の代表格 チキン南蛮。これは外すわけにはいかないでしょう。プリプリした鶏の唐揚げの上に自家製のタルタルソースがたっぷりかかっています。このおかげなのか意外や意外さっぱりとした口当たり。もたれずあっと言う間に完食です。
まっこち3
そして最後にいただくのは未体験の郷土料理 冷や汁。魚のダシが効いた冷たい汁の中に具はきゅうりや豆腐。これを温かいご飯にかけていただきます。冷+温の組み合わせ。言ってみれば冷たいお茶漬け?自分の食文化にないメニューで抵抗はありましたが、せっかく宮崎料理をいただくからにはコアな部分を味わってみようじゃありませんか。

これが全然悪くない。それどころか美味い!冷たい汁サラサラと入ってくるので夏バテ気味のこの季節にうってつけ。冷たいせいかダシ旨味がダイレクトに伝わってきます。これは新たな発見。宮崎料理やるじゃないか。最後までレモンサワーが進んで仕方ありませんでした。
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炭火焼ホルモン かなめ@学芸大学

非常事態宣言発令中に盛んだったテイクアウトグルメ。普段なかなか入る事ができない名店がこぞって持ち帰りメニューを始めた事は人見知りの激しい私にとってうれしい限り。ここぞとばかりにテイクアウトしまくりました。
かなめ2
その中のお店のひとつが学芸大学駅前にある炭火焼ホルモンかなめ。開店当初に一度入りましたが、新鮮なホルモンが一皿なんと500円~600円という驚きの安さ。5種類の盛り合わせも1700円~1800円でリーズナブルにいただけます。
かなめ1
さらに反則スレスレのホルモン刺も充実。がつポン酢に白せんまい刺が並ぶ中、注文したのはハツユッケ。ハツのユッケですよ?こんなそそるメニューがいまだかつてあったでしょうか。プリプリした食感にフレッシュな舌触り。レモンサワーが進んで仕方ありません。
かなめ3
そんなかなめが手掛けるテイクアウトメニューはホルモン丼とホルモン豆腐という黄金の組み合わせ。ホルモン丼はぷるんぷるんした脂身がとにかく美味しい。くどそうに見えるかもしれませんが、甘辛いタレと卵黄、下に敷き詰められたキャベツスライスのおかげでマイルドに仕上がっています。そしてこのタレがご飯にもよく合う事!タレだけで丼飯をかっ込める破壊力を持っています。

一転してホルモン豆腐は優しい味付け。ホルモンと味噌の旨味が染み込んだ豆腐の美味さは格別です。これをみそ汁代わりにホルモン丼をいただくなんてこれ以上の幸せがあるでしょうか。すっかり満喫させていただきました。非常事態宣言が解除されてからテイクアウトメニューの貼り紙は見かけませんが、またいつの日か食べてみたい逸品。ご馳走様でした。
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石はら@学芸大学

いしはら4
歳をとったら蕎麦屋で一杯やりたい。ささやかな夢を抱きながら早や数年。でもふらっと入る勇気がない。気難しいご主人や常連さんから「小僧が何しに来やがった」と冷たい視線を浴びる事になるのではないかと、いつもながらのネガティブ思考に陥っています。

そんな私でも気軽に入れる蕎麦屋を発見!学芸大学にある石はらです。外観はどこからどう見てもカフェ。頑固なご主人はそこにいません。入口からしてオープンで入りやすい雰囲気が漂っています。それでいて、いざ中に入ると超本格的な蕎麦はもちろん、小粋なおつまみを肴に一杯飲めるこじゃれたお店。こういう蕎麦屋を待っていたんです。

用心深い私が最初に入ったのはランチタイム。蕎麦と丼のセットがいただけけるのでさらにハードルが低くなって入りやすい。まずは手始めに天丼セットを注文しました。

蕎麦はコシの強い細麺。つるっとした舌触りで吸い込まれるようになくなっていきます。つゆは濃くて辛め。私の勝手な判断ですが完全無欠の江戸前蕎麦に認定です。

ミニ天丼の具は海老、いんげん、ブロッコリー、茄子、蓮根という乙な組み合わせ。野菜の天ぷらを食わせるあたりが小粋です。甘めのタレが染みた天ぷらが辛めの蕎麦つゆと好対照でいいじゃありませんか。堪能させていただきました。
いしはら2
ランチタイムでお店の雰囲気を掴んで、しばらくしてからディナータイムに出陣。待望の蕎麦屋飲みです。お得意のレモンサワーと一緒に何を食べるか。せっかくなので乙なおつまみをと思っていたらあん肝があるじゃないの。濃厚な肝とさっぱりしたもみじおろしのコンビネーションがたまりません。
いしはら3
そして蕎麦屋らしく鴨をあぶったおつまみも注文。たっぷり脂がのってジューシーな肉から鴨独特の香りと味わいが溢れ出してくる。玉ねぎスライスを巻いてワサビを添えていただくと程よく中和されてさらに美味い。お酒が進んで仕方ない。大満足です。

その他にもだし巻き玉子、板わさ、揚げ出し豆腐、天ぷらなど蕎麦屋の定番メニューが並ぶ盤石のラインナップ。免疫をついたわけだし、次回は堂々とさらに乙に飲んでみますか。
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学大酒場 エビス参@学芸大学

えびすさんさば
学芸大学駅周辺でいつも賑わっている居酒屋と言えば学大酒場エビス参。ガヤガヤしてるのにカウンター席では漫画を読みながら黙々と飲んでる人もいる。そんな人は人的な雰囲気が居心地がよくてちょこちょこ通ってました。それが忌々しいコロナのせいで足が遠のいたかと思いきや、そこはさすがのエビス参。お弁当やテイクアウトメニューを出して元気に営業してるじゃありませんか。
エビス参のお弁当。食べないわけにはいきません。早速数量限定の鯖の塩焼き弁当を注文してみました。「これから焼くので少し時間かかりますよ」と店員さん。もちろん待ちます。焼き立ての魚が食べれるなんて最高ですもん。15分位ブラブラして待望の鯖の塩焼き弁当を持ち帰りました。
えびすさんゆっけ
まず包みを開けてびっくり。鯖が容器から飛び出すほどの大きさ!しかも中身はご飯に鯖、たくあんだけ!男の料理!これぞストロングスタイル!インスタ映えとは完全に真逆ですが、逆すぎて逆に映えてます。
鯖のルックスにたじろぎながらも鯖を一口。なんと肉厚でジューシーだこと!脂もしっかりのっていて肉ばりの満足感を得られます。その合間に放り込む白飯の美味さ。焼き魚なんて最近ほとんど食べてなかったですが、ご飯を美味しく食べるには肉より魚なんじゃないかと再認識させられました。もちろん橋休めにいただく真っ黄色のたくあんもいい味を出してます。
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大満足、大満腹で完食したエビス参のお弁当。でもコロナが収束したらまた桜ユッケやもつ焼きで乾杯したい!そんな日が早くやってくる事を夢見ています。
そんなエビス参の学芸大学店で料理と並んで絶対に抑えてほしいのが店頭のガチャガチャ。6台くらいしかないですが、品揃えのセンスの良さには脱帽。私のハートを鷲掴みです。ハトカーもたべっ子どうぶつも、たべっ子どうぶつのポーチさえもエビス参で発見しました。もはやガチャガチャのついでに飲むのか、飲むついでにガチャガチャをするのかわからないレベル。どちらにしても最高だ!
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博多うどん酒場イチカバチカ@恵比寿

いちかばちか1
新型コロナウイルスの感染拡大でもはやご法度になった感のある居酒屋。次に足を踏み入れるのはいつの日かという雰囲気すら漂ってきましたが、これまでにストックしてき印象深いお店を大放出していきたいと思います。いつの日か今の状況が思い出話になる事を信じて。。。
今回ピックアップしたのは恵比寿にある博多うどん酒場イチカバチカ。〆にうどんを食べる居酒屋は徐々に増えてきましたが、そんなお店の中でもトップクラスに位置していると言っても過言ではないでしょう。たまたまお昼にうどんを食べてポテンシャルの高さを痛感。夜に行ってみたらこれ以上ない大正解でした。俗に言う100点満点です。まずはレモンサワーで乾杯。ソルティドッグ風にジョッキの縁についた塩を舐めながら幸せなひと時を味わいます。
いちかばちか2
おつまみ一品目は明太子がのったポテトサラダ。普通のポテサラだけでも美味いのにそこに明太子ですよ?これぞ博多流。明太子とマヨネーズとポテサラを自分の好みで混ぜられるのがいいじゃありませんか。じっくり混ぜるもよし。粗めに混ぜて素材を楽しむもよし。どちらにしてもレモンサワーが進んで仕方ありません。
いちかばちか3
続いて注文したのはゴマカンパチ。カンパチのお刺身をゴマで和えた逸品です。カンパチも好き、胡麻も好き。そんな私にとってはまさしくご馳走。酒の肴としても美味しいですが、これを白いご飯ののせてい食べたら。。。お茶漬けにしたら。。。さぞ旨かろう。博多っ子が愛して止まないのも頷けます。
いちかばちか4
助走がついてきた頃合いを見て串焼きをオーダー。メインは博多名物の豚バラ串。博多で焼鳥と言ったら豚バラ串が出てくるって?いやいや完全同意です。豚肉の歯ごたえ、脂身、旨味。全てが一体となって美味いと言ったらありゃしない。肉の旨味が染みが染みたキャベツさえご馳走になってしまいます。
そして飛び出してきた伏兵がチーズのベーコン巻き。女子向けの串焼きとあなどる事なかれ。二つの具材が最高の組み合わせ。レモンサワーをお代わりするのは言うまでもないでしょう。
いちかばちか5
すっかりへべれけになりましたが最後にいただくのは〆のうどん。この日は肉うどんに卵を落としていただきました。博多のうどんは出汁を食わせるとよく言いますが、お出汁の優しいこと。飲んだ後の胃袋に優しく注がれてきます。そして麺はやわやわ食感。ボクボクした讃岐うどんに慣れている人は面食らうかもしれませんが、やわうどんにはやわうどんの良さがある。今ではすっかり虜になってしまいました。
お酒もおつまみもうどんも楽しめるイチカバチカ。一か八かというより百発百中の精度の高さ。お店選びに悩んだ時には選んでおけば間違いありません。