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【Torao】高松で闘裸男✖FORCEをケージで開催。宇田✖宮城、安芸✖旭那など四国連合✖沖縄対抗戦!!

【写真】中核都市、高松でのMMA大会の開催。TORAOを歩みを止めない!!(C)MMAPLANET

2日(金)、プロ修斗公式戦を中国・四国、九州地方で開催するTORAO NATION STATEが、12月13日(日)に香川県高松市の高松シンボルタワー展示場で闘裸男✖FORCEの開催を発表した。

同時に11月1日(日)に予定していたアクロス福岡大会=Torao27の延期も明らかとなっている。TNSでは今年になり、リングMMA大会であるForce13=3月29日(日)の高松大会と、ケージMMAとして5月24日(日)に山口県周南市で開催予定だったTorao26が延期となっていた。


今年から自前のケージを用意することとなったTNSだがコロナ禍で3大会の実現を見送り、これまでFORCEとしてリングでプロ修斗公式戦を行ってきた高松大会で「今年の活躍を集約させる」(山本陽一代表)こととなり、ケージ投入が決まった。

今回の発表で明らかとなったのはクラスA=3回戦が1試合で、クラスB=2回戦が4試合。2回戦でいずれも四国在住の選手と、関西より西のジムに所属しているシューターの対決となる。

3回戦のバンタム級は愛媛の宇田悠斗と沖縄の宮城友一、宮城はZSTで組まれたNEXUSフライ級王者=駒杵嵩大との試合で腕十字により一本負け、讃岐で再起戦を迎える。沖縄からは宮城以外にフライ級で旭那拳が安芸柊斗と、Lyo,oが高岡宏気とバンタム級で戦うことになっており、今大会はさながら四国✖沖縄の対抗戦の様相を呈している。

また、発表された階級では分かるように今大会も現状の修斗公式戦と同じように本来の階級より1階級重いクラスで、当日計量というフォーマットを用いるようだ。

なお同大会のコロナ感染予防対策に関しては、かつて広島・福山のBurstに在籍し、現在は京都で医師として活躍しているプロシューター児玉卓也の協力の下、プロ修斗のプロモーター=サステインやパンクラスの実施例を参考に、そして会場サイドの指示に則したガイドラインを作成中とのこと。

児玉氏は7月のプロ修斗大阪大会でも意志の立場からアドバイスし、大会の無事を支えている。またTNSでは今大会に向けてクラウドファンディングも実施しており、「やると決めた以上、できる限りの対策をして選手とお客様を迎えたいと思います」と山本代表から決意のほどがMMAPLANETに伝えられている。

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Battle Hazard08 JJ Globo News イゴール・タナベ ブログ レダ・メブトゥシュ 八田亮 宮城友一 寒河江寿泰 山中健也 岩本健汰 森戸新士 清水俊一 米倉大貴 駒杵嵩大 高橋サブミッション雄己

【Battle Hazard08】GTFルールで米倉大貴✖八田亮、イゴール✖レダ。清水は寒河江とコンバットGTF

【写真】ベルトを設けて、防衛戦でも良いかと思う一戦だ (C) MMAPLANET

27日(木)、ZSTより30日(日)に東京都新宿区のGENスポーツパレスで開催されるBATTLE HAZARD07の全試合順が発表された。

ZSTが提供する格闘技界のおもちゃ箱、GTルール=グラップリングが3試合、グラップリング・タッグが1試合、そして──ついにゴンバットGTFという名のコンバット柔術戦が組まれることとなった。


夜の部=リングMMAのZST68とダブルヘッダーで開催される今回のバトルハザード。メインは米倉大貴✖八田亮のGTルール60キロ契約の一戦が組まれた。米倉は先のGTF04 の60キロ級トーナメントで3試合連続ヒールで一本勝ちして優勝しており、非常に勢いがある。対して八田は昨年のIBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権の茶帯ルースター級で米田と同門IGLOOの山本博斗に決勝で敗れたものの準優勝に輝いている。

八田はパンクラスではブラジル人黒帯柔術家のマーカス・アマラフを2Rにギロチンで仕留めており、その際には打撃をまるで使わない完全グラップリングマッチをMMAで見せている。グラップリングで結果を残す米田、MMAを柔術で戦う八田の対戦。米田が速攻を見せるのか、八田が粘っこい展開のなかスクランブルでの強みを見せることができるのか。気の抜けない一戦となる。

セミはメインの10分1Rに対し、7分1RのGTルール戦=イゴール・タナベ✖レダ・メブトゥシュが組まれた。イゴールはGTF0490キロ級Tで優勝。レダはイゴールとの決勝対決が期待されていたが、谷口実にまさかのミノル・ロックで一本負けを喫した。いってみれば、そのレダがトーナメント柔優勝のグラント・ボグダノフ越えを果たさずイゴールと対戦する。なんのための8人制トーナメントだったんだ──と目くじらを立てる必要がないのが、格闘おもちゃ箱バトルハザードだ。

宇野薫&植松直哉が王者という──古のグラップリング・タッグ王者組への挑戦権を掛けた一戦では、森戸新士&高橋サブミッション雄己が岩本健太&山中健也というこれもGTF65キロ及び75キロ優勝者が手を携え相対する。

岩本と山中が日ごろから練習をしている同門なのとは対照的に、森戸と高橋はどう見ても即席タッグだが、ツープラトンの攻撃が許されているわけではないグラップリング・タッグだけに1+1が2以上になることはない。負傷などのケースと駆け引きというファクターを除けば、個の力が問われる勝負だ。

上記のようなグラップリングの豪華カードが並ぶなか、清水俊一と寒河江寿泰はコンバットGTFルールを戦う。

現状、ルールの詳細は不明だが──恐らくはコンバット柔術のグラウンドで掌底が認められた戦いになると思われる。そうなるとやはり気になるのは、寒河江の掌底に対する耐久力だ。清水の気質を考えると、相手の庭に入って戦いたくなるだろうが──ここは正座をしてガードの中に居座り、叩く。そこで寒河江の反応を見る必要がある。

また今大会では平信一✖谷口実という一戦が、ルールは当日発表というマッチアップがなされている。出場選手もルールを当日知るのか、そういうことが可能であれば──いよいよ独特のバトルハザード・ワールドが展開されるといえよう。

なお夜の部のZSTではFighting NEXUSフライ級チャンピオンの駒杵嵩大とGladiatorライトフライ級チャンピオン=宮城友一というグラスルーツMMAファンにとっては、垂涎もの対戦が実現──する。

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Gladiator Special The Fight Must Go On ブログ 宮城友一 横溝和也 櫻井雄一郎

【The Fight Must Go On】Must Watch !! 櫻井雄一郎のおススメ、Gladiatorを知るための5番勝負─05─

Miyagi vs Yokomizo【写真】打撃で圧を掛け、踏み込みに見事なダブルレッグを合わせた(C)MMAPLANET

国内外のMMA大会の中止及び延期、さらには格闘技ジムの休館など、停滞ムードの真っただ中です。個人的にも大会の延期と中止のニュースばかりを書かざるをえない時期だからこそ、目まぐるしい日々の出来事、情報が氾濫する通常のMMA界では発することができなかったMMAに纏わる色々なコトを発信していければと思います。こんな時だからこそ The Fight Must Go On──第32弾はMust Watch!!  このスポーツの著名人が、改めて視聴することを薦める試合を紹介したい。

和歌山発、関西でMMAの普及に努めるGLADIATORの櫻井雄一郎代表が選ぶ、Gladiator編。櫻井代表が「Gladiatorで頑張っている選手をもっと知って欲しいために選んだ5番勝負」から、5試合目を。

※ここで紹介する試合は、オフィシャルホームページやオフィシャルYouTubeチャンネルで誰もが無料で視聴できるファイトに限っており、違法でアップされた試合は含まれていません。


櫻井代表が選んだ「Gladiatorで頑張っている選手をもっと知って欲しいために選んだ5番勝負」、3試合目は2019年4月14日に行われた宮城友一✖横溝和也 の一戦だ。

新生グラジエイターは過去4年間の活動で12度のイベントを開催し、スーパーフライ級王者の宮城は実に8大会に出場している。MMAから故あり身を引き、キックボクシングで経て再びMMAに戻ってきた宮城が、MMAファイターとして完成度の高さを見せた横溝との1戦だった。

櫻井雄一郎のMust Watch 05、宮城✖横溝の選択理由は以下の通りだ。

櫻井雄一郎
「宮城選手は人間味とグラジエイターへの愛が溢れています。パンクラスさんで結果が残せなかったときに砂辺(光久)さんから、『良ければ試合を組んでもらえないでしょうか』と尋ねられ、そこで旗揚げ戦で戦ってもらうと、ずっとそのことを想っていてくれるようで。この試合では一発のある横溝選手に対して、キックボクシングの代表でもある宮城選手は左ジャブでリードしていました。

Miyagi vs Yokomizo 02このまま打撃戦かと思われたのですが、横溝選手の踏み込みに見事なタイミングでテイクダウンを合わせましたね。

そのまま寝技に移行した宮城選手がマウントからバックを制し、意地でもタップしない横溝選手をRNCで落としました。本当にMMAらしい流れのなかでの一本勝ちでした。この試合はノンタイトル戦だったのですが。『ベルトを持っている選手が、ベルトのない選手には負けられない』という言葉からも、宮城選手へのグラジエイター愛が伝わってきました。私の中では宮城選手はミスター・グラジエイターです」