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【UFC ESPN12】打撃で優勢、組みで劣勢のワーシーが、ペーニャをギロチンで切って落とす

<ライト級/5分3R>
カーマ・ワーシー(米国)
3R2分53秒by ギロチンチョーク
ルイス・ペーニャ(米国)

サウスポーのペーニャが右ロー、ワーシーは強烈な勢いの右ミドルを蹴る。ペーニャの右にワーシーはワンツーを返し、左ジャブを続けて当てる。ペーニャの左ストレートを返すが、ワーシーは勢いで上回る右を打ち返す。ハイキックをブロックし、右ローを蹴ったワーシーはテイクダウン狙いを切り、ペーニャが引き込む。スタンドに戻ったワーシーに続いたペーニャだが、圧力を跳ね返すことはできない。

ロー、ボディ、右ミドル──は低かったが、ペーニャは頷いて試合は続行する。ワーシーは右ミドルを入れ、右ボディストレート、サウスポーのペーニャに正中線を取らせにファイトを続ける。その後も右をヒットさせるなど、ワーシーが初回を取った。

2R、ペーニャがスピードのある右ジャブを見せ、前蹴りを狙う。コレをキャッチし、右を当てたワーシーは左をヒットさせる。直後にダブルレッグでテイクダウンを奪ったペーニャが、マウントから肩固めへ。腕を伸ばしたワーシーが耐えるが、パンチを落とされ背中を見せる。四の字フックから絞め習いのペーニャは、やや乗り過ぎでパンチに切り替える。その後も絞め、パンチを繰り返すペーニャはエルボーを側頭部に入れ、暴れるワーシーに胸を合わせることを許さない。

残り90秒、ついにリバーサルに成功したワーシーが、前方にペーニャを落としてトップへ。ペーニャはすかさずオモプラッタへ。腕を抜いて立ち上がったワーシーに対し、ペーニャはボディロックテイクダウン、サイドを取ってマウントへ。さらにバックに移行したペーニャだが、ワーシーが再び胸を合わせタイムアップに。

最終回、スピードのあるパンチを変わらず見せるワーシーは、テイクダウン狙いを切る。切られたペーニャもワンツー、右を被弾しても左ミドルを蹴り込む。ワーシーはワンツーにダブルレッグを合わされるが、しっかりとスプロールしテイクダウンを阻止する。やや疲れが見える両者、ミドルを蹴られたペーニャが執拗に組みに行く。切られ、ヒザをつきエルボーを落とされながら、シングルでペーニャがケージに押し込む。

ここでワーシーはハイエルボー・ギロチンへ。引き込んで絞めあげるとペーニャがタップした。