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【UFN178】マルコスの頑強なポスチャーに対し、マッケンジーはオモプラッタからスイープ→腕十字

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン(ブラジル)
Def.1R3分44秒by 腕十字
ランダ・マルコス(カナダ)

左から右を伸ばすマッケンジーは、ハイキックを空振りして尻もちをつく。ここでトップを取りにいったマルコスに対し、マッケンジーはハイガードへ。マルコスが胸を張って防ぐが、マッケンジーは頭を引き寄せ、自ら足を掴んで三角クラッチへ。それでも強固なポスチャーのマルコスだが、マッケンジーは正面からのオモプラッタに移行してスイープを決める。

ハーフで抑え、エルボーを落とすマッケンジーがハーフのまま右足で顔を刈って左腕を伸ばす。右ワキの下でのセットアップから左ワキを力点に切り替えたマッケンジーは、ボディや顔面に鉄槌を落としながらハーフガードに残っている左足を支点にしてタップを奪った。

「もう少し打撃を使うつもりだったけど、ハイキックを空振りしてしまった。なぜ、彼女がガードの中に入ってきたのか分からないけど、多くの女子マッチが判定になるなかで1Rで極められて良かったわ。彼女の肩は凄く柔軟だったけど、まだ2分あったから余裕をもって戦えた。誰かというのはないけど、今年中……11月か12月に戦いたい。UFCが当ててくる相手、誰とでもね」とママケンジーは語った。