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【UFN180】サム・グレコ直伝、下段を効かせたクルートが右フックでブカウスカスから初回KO勝ち

<ライトヘビー級/5分3R>
ジミー・クルート(豪州)
Def.1R2分01秒by TKO
モデスタス・ブカウスカス(リトアニア)

ブカウスカスのローに右を合わせたクルートが、ローを蹴り返してダブルレッグへ。ケージに押し込んだクルートのヒザが急所に入り試合が中断する。再開後、右カーフを入れ右クロスをクルートが打ち込む。さらにローをつけるクルートに対し、ブカウスカスの動きはバタついてくる。ステップインから右フックを入れたクルートは、ブカウスカスの左ミドル右を合わせダウンを奪う。

さらに立ち上がり際に右フックを打ち抜き、ふらつくブカウスカスにパンチを続け一気に試合を決めた。セコンドのサム・グレコと笑顔で言葉をかわしたクルートは、ウィナーコール後に「僕のコーチを知っているだろう。サム・グレコ流のキックだよ。彼がいないと僕の勝利はない」と話した。


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Report UFC UFC ESPN13 アンドレアス・ミハイリディス ブログ モデスタス・ブカウスカス

【UFC ESPN13】ブカウスカスのヒジを受けたミハイリディス──後ろに金網があると思ったら……

<ライトヘビー級/5分3R>
モデスタス・ブカウスカス(リトアニア)
Def.1R5分00秒by TKO
アンドレアス・ミハイリディス(ギリシャ)

ケージウォリアーズ・ライトヘビー級王者からUFCにステップを果たしたブカウスカスと、Titan FCを経てコンテンダーシリーズ挑戦から格上げとなったミハイリディスの対戦。両者が蹴りを交え、様子見のなかでミハイリディスの右ミドルが決める。ローを返すブカウスカスだが、ミハイリディスのカーフの方が勢いがあるか。ブカウスカスはローにワンツーを合わせようとし、カーフを続けるミハイリディスがスリップ。すぐに立ち上がって左ミドルを蹴り込む。

さらにカーフを蹴っていくミハイリディスが左フックをヒットさせ、ブカウスカスが距離を取り直す。ブカウスカスも前に出て左を当てるも、近距離になるとパンチの圧力もミハイリディスが強い。そのミハイリディスは動きの落ちた終盤にテイクダウンを狙ってケージにブカウスカスを押し込むも、エルボーを頭部に受けながらラウンド終了に。

立ちあがられず、金網に盛られようとしたミハイリディスだったが、後ろはドアでインターバル突入と同時に開いており、後方に転がりそうになる。これを見てレフェリーは試合ストップ。ミハイリディスは後頭部だとアピールしたが、ブカウスカスのヒジは両耳を結んだラインより上に振り下ろされておりTKO負けとなった。

と同時にミハイリディスにダメージがあったのは確かだが、後ろに金網があると思ったらドアが開いていた状況では誰もがバランスを崩すもの。ケージにもたれて立ち上がる行為自体が、ストップされても致しかたないということだろう。