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【UFN178】マルコスの頑強なポスチャーに対し、マッケンジーはオモプラッタからスイープ→腕十字

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン(ブラジル)
Def.1R3分44秒by 腕十字
ランダ・マルコス(カナダ)

左から右を伸ばすマッケンジーは、ハイキックを空振りして尻もちをつく。ここでトップを取りにいったマルコスに対し、マッケンジーはハイガードへ。マルコスが胸を張って防ぐが、マッケンジーは頭を引き寄せ、自ら足を掴んで三角クラッチへ。それでも強固なポスチャーのマルコスだが、マッケンジーは正面からのオモプラッタに移行してスイープを決める。

ハーフで抑え、エルボーを落とすマッケンジーがハーフのまま右足で顔を刈って左腕を伸ばす。右ワキの下でのセットアップから左ワキを力点に切り替えたマッケンジーは、ボディや顔面に鉄槌を落としながらハーフガードに残っている左足を支点にしてタップを奪った。

「もう少し打撃を使うつもりだったけど、ハイキックを空振りしてしまった。なぜ、彼女がガードの中に入ってきたのか分からないけど、多くの女子マッチが判定になるなかで1Rで極められて良かったわ。彼女の肩は凄く柔軟だったけど、まだ2分あったから余裕をもって戦えた。誰かというのはないけど、今年中……11月か12月に戦いたい。UFCが当ててくる相手、誰とでもね」とママケンジーは語った。


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【UFN178】計量終了 攻めのレスリングが見たいコビントン✖ウッドリー。北米で真価問われるチマエフ

【写真】トラッシュトーク以上にレスリングの攻防が楽しみなメイン。攻めのレスリングが見たい (C)Zuffa/UFC

19日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFN178:UFN on ESPN+36「Covington vs Woodley」の計量が行われている。

コルビー・コビントン✖タイロン・ウッドリーのウェルター級戦を筆頭に、セミではドナルド・セラーニ✖ニコ・プライスの安定の好勝負間違いないというカードが上位に用意された。


要注目は北米初進出、7月のファイトアイランド大会マンスリー=4週間で2勝を挙げたニューカマーのカムザット・チマエフがジェラルド・マーシャートと、UAEで見せた強さが北米MMAで結果を残してきたファイター相手にも見せることができるのかが見ものだ。

この他、ジョニー・ウォーカー、ママ2年目を迎えるマッケンジー・ダーンがそれぞれライアン・スポーンとランダ・マルコスと戦う試合がメインカードに組み込まれている。

またLegacy FCフェザー級王者からUFC参戦をした際には1敗でリリースされ、その後はLFAで再生されPFLと契約も1戦1敗──再びLFAで勝利し、代役出場ながら3度目の正直でメジャー初勝利を狙う試合も気になるところだ。

■視聴方法(予定)
9月20日(日・日本時間)
午前6時~UFC FIGHT PASS

■対戦カード

<ウェルター級/5分5R>
コルビー・コビントン: 171ポンド(77.56キロ)
タイロン・ウッドリー: 171ポンド(77.56キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ドナルド・セラーニ: 170.5ポンド(77.34キロ)
ニコ・プライス: 170.5ポンド(77.34キロ)

<ミドル級/5分3R>
カムザット・チマエフ: 185.5ポンド(84.14キロ)
ジェラルド・マーシャート: 186ポンド(84.37キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ジョニー・ウォーカー: 205.5ポンド(93.21キロ)
ライアン・スポーン: 205.5ポンド(93.21キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン: 115ポンド(52.16キロ)
ランダ・マルコス: 115.5ポンド(52.38キロ)

<ミドル級/5分3R>
ケヴィン・ホランド: 185ポンド(83.91キロ)
ダレン・スチュアート: 185.5ポンド(84.14キロ)

<フライ級/5分3R>
ジョーダン・エスピノーサ: 126ポンド(57.15キロ)
ダヴィッド・ドヴォルザーク: 125.5ポンド(56.92キロ)

<フェザー級/5分3R>
ミルサッド・ベキッチ: 144.5ポンド(65.54キロ)
デイモン・ジャクソン: 145.5ポンド(66.0キロ)

<女子フライ級/5分3R>
マイラ・ブエノ・シウバ: 125.5ポンド(56.92キロ)
マラ・ボレラ: 125ポンド(56.7キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
サラ・アルファー: 135.5ポンド(61.46キロ)
ジェシカ・ローズ・クラーク: 135ポンド(61.24キロ)

<フェザー級/5分3R>
デリック・マイナー: 146ポンド(66.22キロ)
TJ・ララミー: 145ポンド(65.77キロ)

<バンタム級/5分3R>
ランディ・コスタ: 135ポンド(61.24キロ)
ジャーニー・ニューソン: 135.5ポンド(61.46キロ)

<バンタム級/5分3R>
タイソン・ナム: 134.5ポンド(61.0キロ)
アーウィン・リヴェラ: 135.5ポンド(61.46キロ)

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UFC ESPN09 UFC Result ケイシー・ケニー ジルベウト・ドゥリーニョ ブランドン・ロイヴァル ブログ マッケンジー・ダーン

【UFC ESPN09】試合結果 ウッドリーに圧勝、ドゥリーニョが世界獲りへ。ロイヴァルはベストファイト賞

【写真】初回のダウンダッシュからウッドリーを圧倒したドゥリーニョ(C)Zuffa/UFC

5月30日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXでUFC ESPN09が開催された。

聖地ベガスに戻ったUFC。メインのウェルター級戦は前世界王者タイロン・ウッドリーとの打撃戦を制し、テイクダウンまで決めたジルベウト・ドリーニョ・バーンズが一方的な判定勝ちでウェルター級転向後4連勝を達成。同門の世界王者カマル・ウスマンへの挑戦をアピールした。

マッケンジー・ダーンはハナ・サイファースのダーティボクシングに苦しむシーンもあったがヒザ十字を極め、UFC女子戦史上初の足関節での一本勝ちを記録した。

LFA時代にフライ級王座を賭けて戦ったブランドン・ロイヴァルとケイシー・ケニーは、そろってティム・エリオット、ルイス・スモルカに一本勝ちしフライ級とバンタム級で確実に注目される存在となった。

ファイト・オブ・ザ・ナイトブランドン・ロイヴァル✖ティム・エリオット
パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト=ジルベウト・ドリーニョ、マッケンジー・ダーン

UFC ESPN09
<ウェルター級/5分5R>
○ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ(ブラジル)5R
判定
詳細はコチラ
×タイロン・ウッドリー(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○アウグスト・サカイ(ブラジル)3R
判定
×ブラコイ・イワノフ(ブルガリア)
<150ポンド契約/5分3R>
○ビリー・クゥアンティロ(米国)3R
判定
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×スパイク・カーライル(米国)
<157.5ポンド契約/5分3R>
○ルーズベルト・ロバーツ(米国)2R3分26秒
RNC
×ブロック・ウィーバー(米国)
<女子ストロー級/5分3R>
○マッケンジー・ダーン(米国)1R2分36秒
ヒザ十字
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×ハナ・サイファース(米国)
<女子フライ級/5分3R>
○ケイトリン・チューケイギアン(米国)3R
判定
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×アントニーナ・シェフチェンコ(キルギス)
<ウェルター級/5分>
○ダニエル・ゴンザレス(米国)3R
判定
×ゲイブリエル・グリーン(米国)
<ライトヘビー級/5分3R>
○ジャマハル・ヒル(米国)1R1分51秒
TKO
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×クリジソン・アブレウ(ブラジル)
<フライ級/5分3R>
○ブランドン・ロイヴァル(米国)2R3分18秒
肩固め
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×ティム・エリオット(米国)
<バンタム級/5分3R>
○ケイシー・ケニー(米国)1R3分03秒
ギロチンチョーク
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×ルイス・スモルカ(米国)
<バンタム級/5分3R>
○クリス・グティエレス(米国)2R4分27秒
TKO
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×ヴィンス・モラレス(米国)


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Report UFC UFC ESPN09 ハナ・サイファース ブログ マッケンジー・ダーン

【UFC ESPN09】マッケンジー・ダーン、サイファースからUFC女子戦初の足関節で一本勝ち

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン(米国)
Def.1R2分36秒by ヒザ十字
ハナ・サイファース(米国)

-445と圧倒的な掛け率で優位と見られているマッケンジーは、左ジャブを伸ばし近距離で組みつく。ダーティボクシング、ヒザで押しかえしたサイファースは、クリンチ状態でヒザ、パンチをマッケンジーに入れて離れる。マッケンジーも右ストレート、左ジャブを見せるがローを蹴られる。やや口が開き気味のマッケンジーに対、サイファースは左右に回りながらパンチを繰り出す。

右ローをキャッチしたサイファースに対し、足を下ろしたマッケンジーは内股で投げ切る。右腕を差した状態でサイファースが立ち上がろうとして、ここが支点となりマッケンジーがリバーサルを許した形で下になる。サイファースは腰を上げて殴ろうとするが、マッケンジーは左足をとってヒザ十字へ。サイファースのカカトをワキで抱えたマッケンジーがタップを奪った。

「凄く嬉しい、サブミッションで凄く強い彼女に勝てて。彼女がトップから殴ろうとしても、私は柔術で戦った。女性は体が柔らかいけど、ずっと練習してきたことだから。来月、6月でも7月でも私は準備できている。試合がしたい」とUFC女子マッチ史上初の足関節で勝利したマッケンジーは話した。


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News UFC UFC ESPN09 ジルベウト・ドゥリーニョ タイロン・ウッドリー ティム・エリオット ブランドン・ロイヴァル ブログ マッケンジー・ダーン

【UFN ESPN09】計量終了 全選手がマスク着用で計量。ブラジル国旗マスクのドリーニョが、力強いポーズ

29日(金・現地時間)、30日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFC ESPN09「Woodley vs Burns」の計量が行われた。

真っ先に計量を済ませたのがメインに登場するタイロン・ウッドリー、そのウッドリーから最後にスケールに乗ったケイシー・ケニーまで、22人の選手の全員がマスクを着用していた。


折り返しの12人目に体重を計ったジルベウト・ドリーニョ・バーンズは、ブラジル国旗模様のマスクをつけ、パスするとガッツポーズ。現状、もっとも厳しい状況下にある母国への想いが伝わってくるようなポージングだった。

ラスト2で登場したマッケンジー・ダーンもしっかりと体重を落としており、ハナ・サイファース戦に臨む。なおライト級でルーズベルト・ロバーツと対戦するブロック・ウィーバーが、2.5ポンドオーバーで唯一の計量失敗となっている。

出場全選手の計量結果は以下の通りだ。

■UFC ESPN09計量結果

<ウェルター級/5分5R>
タイロン・ウッドリー: 170.5ポンド(77.34キロ)
ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ: 170.5ポンド(77.34キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ブラコイ・イワノフ: 255.5ポンド(115.89キロ)
アウグスト・サカイ: 259.5ポンド(117.7キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ゲイブリル・グリーン: 170.5ポンド(77.34キロ)
ダニエル・ロドリゲス: 170ポンド(77.11キロ)

<ライト級/5分3R>
ルーズベルト・ロバーツ: 156ポンド(70.76キロ)
ブロック・ウィーバー: 157.5ポンド(71.44キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン: 115.5ポンド(52.38キロ)
ハナ・サイファース: 115.5ポンド(52.38キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ケイトリン・チューケイギアン: 126ポンド(57.15キロ)
アントニーナ・シェフチェンコ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<150ポンド契約/5分3R>
ビリー・クゥアンティロ: 149.5ポンド( 67.81キロ)
スパイク・カーライル: 150ポンド(68.03 キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ジャマハル・ヒル: 205.5ポンド(93.21キロ)
クリジソン・アブレウ: 206ポンド(93.44キロ)

<フライ級/5分3R>
ティム・エリオット: 126ポンド(57.15キロ)
ブランドン・ロイヴァル: 125.5ポンド(56.92キロ)

<バンタム級/5分3R>
ケイシー・ケニー: 136ポンド(61.69キロ)
ルイス・スモルカ: 136ポンド(61.69キロ)

<バンタム級/5分3R>
クリス・グティエレス: 145.5ポンド(66.0キロ)
ヴィンス・モラレス: 145.5ポンド(66.0キロ)

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News UFC UFN on ESPN+30 UFN172 ケイシー・ケニー ジルベウト・ドゥリーニョ タイロン・ウッドリー ブランドン・ロイヴァル ブログ マッケンジー・ダーン

【UFN172】ラスベガスでドゥリーニョ✖ウッドリー&ロイヴァル初陣。ママケンジーはサイファースと

【写真】再起戦で絶好調ドゥリーニョと対するウッドリー(C)Zuffa/UFC

22日(金・現地時間)にUFCが30日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXでUFN172:UFN on ESPN+30の対戦カードを公式発表した。

同大会はダナ・ホワイトがUFC APEXで開く意向を明言していたが、ネヴァダ州から認められない場合は、今月15日から無観客でのプロスポーツの開催を認めたアリゾナ州で行うという二の矢も用意されていた。

そして20日(水・同)にダナは同所での開催を公言し、今回の対戦カードの発表となっている。とにかく試合日時や開催場所が流動的な現状だが、同大会のメインは前UFC世界ウェルター級王者タイロン・ウッドリーがウェルター級に転向後、絶好調を究めるジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズとの対戦となった。


ウッドリーは去年の3月にウェルター級王座をカマル・ウスマンに譲って以来、ほぼ1年3カ月振りのファイト。対するドゥリーニョは昨年8月と9月のショートノーティス出場でアレクセイ・クンチェンコとグンナー・ネルソンに勝利し、3月には左フックでデミアン・マイアをKOするなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いにある。ウッドリーとすれば、王者ウスマンの同門との復帰戦となる。

11試合がラインナップされた今大会、マッケンジー・ダーンがハナ・サイファースと対戦するストロー級、フライ級ではケイトリン・チューケイギアン✖アントニーナ・シェフチェンコと2つの女子マッチが組まれた。

マッケンジーは昨年10月に出産から4カ月でMMAを戦い、アマンダ・ヒバスに初黒星を喫しており、母親=ママケンジーとして初勝利を狙う。チューケイギアンは4カ月前にアントニーナの実妹ヴァレンチーナの持つ女子フライ級王座に挑戦して敗れたばかり、ここでオクタゴン2勝1敗のアントニーナには負けると完全にタイトルから遠ざかることになる。

またLFAフライ級王者ブランドン・ロイヴァルのUFCデビューも決まった。スクランブル時代の下になってからの即・極めコンビネーションが世界最高峰で、TUFを制し王座挑戦経験もあるティム・エリオットに通用するか要・注目だ。またロイヴァルの前の(暫定)LFAフライ級王者でバンタム級との暫定二冠からオクタゴン進出を果たしたケイシー・ケニーは、ルイス・スモルカとスクランブル✖制圧レスリング対決に臨む一戦も見逃せない。

■ UFN172対戦カード

<ウェルター級/5分5R>
タイロン・ウッドリー(米国)
ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
ブラコイ・イワノフ(ブルガリア)
アウグスト・サカイ(ブラジル)

<ウェルター級/5分3R>
ケヴィン・ホランド(米国)
ダニエル・ロドリゲス(米国)

<ライト級/5分3R>
ルーズベルト・ロバーツ(米国)
ブロック・ウィーバー(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・ダーン(米国)
ハナ・サイファース(米国)

<女子フライ級/5分3R>
ケイトリン・チューケイギアン(米国)
アントニーナ・シェフチェンコ(キルギス)

<フェザー級/5分3R>
ビリー・クゥアンティロ(米国)
スパイク・カーライル(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
ジャマハル・ヒル(米国)
クリジソン・アブレウ(ブラジル)

<フライ級/5分3R>
ティム・エリオット(米国)
ブランドン・ロイヴァル(米国)

<バンタム級/5分3R>
ケイシー・ケニー(米国)
ルイス・スモルカ(米国)

<バンタム級/5分3R>
クリス・グティエレス(米国)
ヴィンス・モラレス(米国)