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Report UFC UFN ESPN+37 UFN179 エジソン・バルボーサ ブログ マクワン・アミルカーニ

【UFN179】バルボーサ、アミルカーニを寄せつけず。右でダウンを奪い、逆アナコンダで追い込み大勝

<フェザー級/5分3R>
エジソン・バルボーサ(ブラジル)
Def.3-0:30-26.30-27.29-28
マクワン・アミルカーニ(フィンランド)

まず右ローを蹴ったバルボーサに対し、アミルカーニは遠めの位置取りで様子見を続ける。バルボーサは右ローをもう一発蹴るが、距離を詰めない。ローに右ジャブを合わせていったアミルカーニの跳びヒザにバルボーサが距離を取る。バルボーサは右ミドルを見せて、餌を撒く。続いて右前蹴りを見せたバルボーサがボディ、アミルカーニはジャブをここでも打っていく。ボディへの攻撃をバルボーサが増やすと、アミルカーニの跳びヒザで足の甲が急所に入る。そのまま試合は続き、アミルカーニのシングルレッグを防いだバルボーサはアッパーを打たれるもクリンチは必死に拒む。バルボーサは鋭いローを走らせ、右ストレートをヒット。アミルカーニはカウンターのフックを当て、ミドルを掴んでテイクダウンに成功も初回を落とした。

2R、アミルカーニの右アッパーにボディアッパーを入れたバルボーサが、右ミドルを蹴る。フェイクを交えた制空権の奪い合いのなかで、バルボーサが鋭いローを入れ右ストレートでダウンを奪う。シングルに出たアミルカーニをアナコンダで捕えたバルボーサは、がぶりからスタンドに戻って右ストレートから右ハイを狙う。アミルカーニは右を振るって組みつくが、これも切られがぶられる。

残り70秒でスタンドに戻った両者は、30秒を切って右ストレートで2度目のダウンを奪ったバルボーサはここでもアナコンダチョークへ。自らの得意技をなんとか切り抜けて、スクランブルからトップを取ったアミルカーニがパウンドを落とすも時間は殆ど残っていなかった。

最終回、右前蹴りを入れたバルボーサがアミルカーニの接近を許さない。ジャブからワンツーで迎え撃ち、テイクダウン狙いを切ったバルボーサだが、アミルカーニは跳びヒザから組みついてボディロックテイクダウン。スクランブルでもシングルに出て、バルボーサのキムラに動きを止められる。ようやく腕を抜きトップを取った時点で、残り試合時間は3分に。

バルボーサは三角を狙う仕草も見せたが、基本は固めて逃げ切りを図っている。アミルカーニもワキ腹にパンチを落とすぐらいで、逆転フィニッシュに繋がる動きを見せることはできない。残り1分でスタンドに戻されると、アミルカーニは左フックを被弾して動きが止まる。右ストレートで3度目のダウンを奪ったバルボーサは、立ち上がったアミルカーニにコンビネーション、さらに右フックを打ちこみ試合終了の合図に勝利を確信し両手を挙げた。

判定負けとなったアミルカーニは「ランクが上なのに対戦を受けてくれてありがとう」と話しかけ、バルボーサも「リスペクトしているから」と返した。


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News UFC UFN ESPN+37 UFN179 アラン・ボドウ エジソン・バルボーサ コリー・サンドハーゲン ステファニー・エッガー ドリキュス・デュプレシー ブログ マクワン・アミルカーニ マルロン・モラエス

【UFN179】計量終了 アラン・ボドウ、デュプレッシー、エッガー、ショートノーティスUFCデビュー

【写真】デュプレッシーと対戦するペレスは、フェイスオフでジョーカーのメイクをする力のいれようだった (C)Zuffa/UFC

12日(日・現地時間)にUAEはアブダビのUFC Fight Islandで開催されるUFN179:UFN on ESPN+37「Moraes vs Sandhagen」の計量が、10日(金・同)に行われている。

メインでマルロン・モラエス✖コリー・サンドハーゲンという見逃せないバンタム級マッチがメインで組まれている同大会には、日本に関係しているファイターも含め気にショートノーティスで世界最高での叩きを実現させた選手がまま見られる。

その1人がアラン・ボドウだ。長らく日本で暮らし、Grachan、HEAT、Grandslamなど独立団体でファイトし、HEATではヘビー級とライトヘビー級のチャンピオンに輝いた。


フランスに帰国後もTKOなどで結果を残しており、今回はセルゲイ・スピヴァクの代役としてトム・アスピナルとのオクタゴン・デビュー戦のチャンスを得た。日本にいた頃は打撃、組みともパワーに押し切ることができたが、一方でガードの甘さがあったのも事実だ。UFCでの打撃戦では命取りになる、その辺りがパリの名門MMA Factoryでどれだけ改善されているか。そして、ここをクリアし次戦からは本来のライトヘビー級で活躍につなげてほしいボドウだ。

ボドゥ同様にメインカードでUFCデビュー戦を戦うのは、南アフリカ人ファイターで元KSWウェルター級王者のドリキュス・デュプレシーだ。

ホドウフォ・ヴィエイラの代役で2週間の準備でマルクス・ペレスと戦うデュプレシーは「ファイトアイランドで戦えるなんてアメージングだ。ここにやって来る前は色々とやることがあったけど、もうあとは戦うだけ。僕はKSWでメインで2度戦っているし、1万5千人の前での試合も経験してきた」と突然の世界最高峰で戦う機会にも自信をのぞかせていた。

スイスからUFC初陣を迎えるステファニー・エッガーは去年の7月にRIZINでKINGレイナにキャリア3度目の黒星を与えた選手。9月5日にホームのスイス・ザンクトガレンでローカル大会で勝利したばかりのエッガー。彼女もまた2週間前というショートノーティスのオファーに合意し、トレイシー・コーテズと戦うこととなった。

コロナ禍だからこそチャンスを得て、ファイトアイランドにやってきた選手たち。この機会を生かし、UFCで生き残ることができるか──大切な初戦の行方が気になる。

■視聴方法(予定)
10月12日(日・日本時間)
午前6時~UFC FIGHT PASS

■UFN179計量結果

<バンタム級/5分5R>
マルロン・モラエス: 136ポンド(61.69キロ)
コリー・サンドハーゲン: 136ポンド(61.69キロ))

<フェザー級/5分3R>
エジソン・バルボーサ: 145.5ポンド(66.0キロ)
マクワン・アミルカーニ: 146ポンド(66.22キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ベン・ロズウェル: 265 ポンド(120.2キロ)
マルチン・ティブラ: 263ポンド(119.29キロ)

<ミドル級/5分3R>
マルクス・ペレス: 186ポンド(84.37キロ)
ドリキュス・デュプレシー: 186ポンド(84.37キロ)

<ヘビー級/5分3R>
トム・アスピナル: 252ポンド(114.3キロ)
アラン・ボドウ: 254ポンド(115.21キロ)

<フェザー級/5分3R>
ユーゼフ・ザラル: 146ポンド(66.22キロ)
イリャ・トピーラ: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
トム・ブリーズ: 186ポンド(84.37キロ)
KB・ブラール: 186ポンド(84.37キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ホドリゴ・ナシメント: 265 ポンド(120.2キロ)
クリストファー・ダカウス: 227ポンド(102.96キロ)

<ミドル級/5分3R>
インパ・カサンガネイ: 185.5ポンド(84.14キロ)
ホアキン・バックリー: 185.5ポンド(84.14キロ)

<バンタム級/5分3R>
アリ・アル・カイシ: 136ポンド(61.69キロ)
トニー・ケリー: 136ポンド(61.69キロ)

<フェザー級/5分3R>
ジガ・チカズ: 146ポンド(66.22キロ)
オマル・モラレス: 145.5ポンド(66.0キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
トレイシー・コーテズ: 136ポンド(61.69キロ)
ステファニー・エッガー: 135.5ポンド(61.46キロ)

<フライ級/5分3R>
タジル・ウランベコフ: 126ポンド(57.15キロ)
ブルーノ・シウバ: 125.5ポンド(56.92キロ)

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Interview UFC UFN ESPN+37 UFN179 エジソン・バルボーサ ブログ マクワン・アミルカーニ

【UFN179】バルボーサと対戦──マクワン・アミルカーニに尋ねた、アナコンダ「バックから移行? 安全だ」

【写真】かつてはスピニングチョークと呼ばれたアナコンダチョーク。日本ではミノタウロ・ノゲイラが有名にした技だ(C)Zuffa/UFC

12日(日・現地時間)にUAEはアブダビのヤス島=フUFCァイトアイランズで開催されるUFN179:UFN on ESPN+37「Moraes vsSandhagen」。

大会名にあるようにメインでバンタム級トッププロスペクト対決=マルロン・モラエスがコリー・サンドハーゲンと対戦する同大会には元KSWウェルター級王者の南アフリカ人選手=ドリキュス・デュプレシー、日本を拠点にHEATでヘビー級とライトヘビー級の2階級王者だったアラン・ボドゥ、さらにRIZINでKINGレイナに勝利しているステファニー・エッガーらが出場する。

そんななかセミでエジソン・バルボーサと対戦するマクワン・アミルカーニに注目したい。

ニヒルな笑みを浮かべていたアミルカーニ(C)Zuffa/UFC

7日に行われたバーチャル会見で、ショートノーティス出場にも「もともと、次の試合が決まっていたから問題じゃなかった」というアミルカーニ。

対戦相手のバルボーサのフェザー級初戦で敗れた微妙な判定については尋ねられると「あの試合はチェックしたよ。そうだね、僕が言えることはあのレフェリーは今回の試合には必要ないということだよ」という茶目っ気のある言葉を残した。

さらにバルボーサに関しては「経験豊富なファイターだ。きっとカウンターでKOを狙ってくるだろう。でも、それが大きな間違いだと分かるだろう」と話したアミルカーニに対して、MMAPLANETではアナコンダチョークという得意技に関して尋ねた。


過去5戦で3勝2敗、そしてアナコンダチョークでの勝利が2度もある彼は、この得意技に関してどれほど自信を持っているのであろうか。

──マクワン、アナコンダチョークが最大の武器であることは皆が知っていますが、前回にダニー・ヘンリー戦のようにバックコントロールに入っている相手に対して、両足をフックしてバックキープでなくわざわざ正対してアナコンダチョークを仕掛けるという場面をMMAで見ることは本当にレアです。

「僕はあの形からアナコンダチョークを極める自信が100%あるんだ(微笑)。ただし、多くの人がアナコンダは50種類に及ぶチョークの一つだと捉えているだけなんだけどね」

──バックという有利なポジションにいて、がぶりにやスクランブルでないのにアナコンダチョークという選択はリスキーではないですか。

「そんなことはないよ。ちゃんとセットアップできるのであればね。それにバックコントロールやフックから、ポジションを失うことはいくらでもある。僕も実際にそういうことがあった。バックを制して落とされることを考えると、アナコンダに移行することはずっと安全だと思っている。

でも、何もあの位置からの攻撃はアナコンダチョークだけじゃないから、違う技を……プランBを見せることもあるだろう。期待しておくれよ(微笑)」

──現状では腕を差してくる相手に対してダースチョークを選択する選手が多いと思いますが、マクワンにとってアナコンダチョークの利点とはどこになるのでしょうか。

「僕はブラボーチョーク……ダースチョークも好きだよ。ただ歳月をかけてアナコンダを磨いていると、アナコンダの方が深く入ることができるんだ。それを理解してから、アナコンダの極め方を見極めることができるようになった。だから僕にとってはアナコンダが使い勝手の良い技であり、他の選手は違うんだろう」

ニヤリとニヒルな笑みを浮かべるアミルカーニに、その自信の程が伺えるが、アナコンダチョークだけでなくプランBを見ることができるのか。マクワン・アミルカーニがバックに回った際、どのような虎ジッションがあるのか要注目だ。

■視聴方法(予定)
10月12日(日・日本時間)
午前6時~UFC FIGHT PASS

■UFN179対戦カード

<バンタム級/5分5R>
マルロン・モラエス(ブラジル)
コリー・サンドハーゲン(米国)

<フェザー級/5分3R>
エジソン・バルボーサ(ブラジル)
マクワン・アミルカーニ(フィンランド)

<ヘビー級/5分3R>
ベン・ロズウェル(米国)
マルチン・ティブラ(ポーランド)

<ミドル級/5分3R>
マルクス・ペレス(ブラジル)
ドリキュス・デュプレシー(南アフリカ)

<ヘビー級/5分3R>
トム・アスピナル(英国)
アラン・ボドゥ(フランス)

<フェザー級/5分3R>
ユーゼフ・ザラル(米国)
イリャ・トピーラ(ドイツ)

<ミドル級/5分3R>
トム・ブリーズ(英国)
KB・ブラール(カナダ)

<ヘビー級/5分3R>
ホドリゴ・ナシメント(米国)
クリストファー・ダカウス(米国)

<ミドル級/5分3R>
インパ・カサンガネイ(米国)
ホアキン・バックリー(米国)

<バンタム級/5分3R>
アリ・アル・カイシ(ヨルダン)
トニー・ケリー(米国)

<フェザー級/5分3R>
ジガ・チカズ(ジョージア)
オマル・モラレス(ベネズエラ)

<女子バンタム級/5分3R>
トレイシー・コーテズ(米国)
ステファニー・エッガー(スイス)

<フライ級/5分3R>
タジル・ウランベコフ(ロシア)
ブルーノ・シウバ(ブラジル)

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Interview Special UFC UFC251 ブログ マクワン・アミルカーニ 岡田遼

【Special】岡田遼が語りたい、UFCプレリミ戦─08─マクワン・アミルカーニ✖ダニー・ヘンリー

【写真】カミルカーニにとってアナコンダでの勝利は3度目。ここから時計回りに足をヘンリーに近づけていき落とした (C)Zuffa/UFC

修斗暫定世界バンタム級チャンピオン岡田遼が岡田遼の語りたいUFCプレリミマッチ。

第8回は7月12日(日・現地時間)のUFC 251で行われたフェザー級戦=マクワン・アミルカーニ✖ダニー・ヘンリー戦について話してもらった。


──岡田遼が気になる7月のUFCプレリミマッチ、2試合目は?

「マクワン・アミルカーニ✖ダニー・ヘンリー戦ですね。これも対戦相手はどうなのかっていう話にはなりますが(笑)、フィニッシュが素晴らしかったです。

シングルレッグからボディロックで倒して、そのまま亀のヘンリーのバックにアルミカーニが就いたのですが、普通はシートベルト──襷掛けに行くかと思います。アミルカーニはそこでシートベルトでなく、『それやっちゃダメでしょ』というクラッチをします」

──まるでバックをキープするという意識はなかったです。

「ハイ、右手で頭を抱えに行って。そんなことをやってくるのならって、ヘンリーもシングルレッグからスクランブルに持ち込もうとしました。

そうしたスイープするように跳ねて隙間を創ると、上を取るのではなくてヘンリーのヒザを着かせて首を取り続けていました。そこから左足でヘンリーの右腕を引き寄せて、RNCクラッチにとってアナコンダに入りました。そのまま定石通りに足をヘンリーの方に寄せていき、落としてしまいました」

──ヘンリーの足がピクピク痙攣していて。なかなかのインパクトでした。

「このパターン、アルミカーニは得意パターンなんだと思います」

──シートベルトに行かないところから、アナコンダへの導入が始まっているということでしょうか。

「逃げ道を一つ、ヘンリーに与えましたね。これならシングルレッグにいくことができると思わせておいて、まんまとガチっとはめ込んでギロチンからのアナコンダでした。この動きはめっちゃ勉強になると思って、打ち込みをやってみました」

──シングルでスクランブルなら、岡田選手はギロチンという選択もあるのではないですか。アナコンダに移行せずに。

「ギロチンで終わらせることができるならベストですね。ただし、アームインのギロチンだったのでなかなか極め切ることは難しいかと思います。あの形だと、僕もアナコンダで極めたいですね。

もともと狙いはアナコンダで、だからノーアームではなくてアームインギロチンだったはずです。なかなか見られない入りで、凄く興奮しましたね。これから、この打ち込みを内藤弟と繰り返して、モノにしたいと思います。この入りは凄いですよ。皆、絶対に知らないですし」

──でも、UFCで見られたムーブですよ。

「そうなんですけど、皆、UFCもメインカードは見ていてもプレリミは見ていないですよ」

──えぇ……そうなのですか。

「ほとんどの選手がそんな感じだと思います」

──私も全試合をチェックするということは正直ないですが、プレリミとかメインに関わらずチェックしたい試合は視聴するようにしていますが……。でも、速報をしているとメインイベントが始まる頃には疲れ切っています。

「アハハハハ。今はUFCも週1でありますしね。でも、3月の終わりから4月を想えば、UFCを見ることができるって本当に幸せなことです」

──確かにその通りですね。しかし、アミルカーニはフィンランドですよ。アイスホッケーやF1、ラリーじゃないですからね。

「ファイトアイランド大会は本当に色々な国の選手が出ていますよね。UFCに行き着く大会も北米とは違っていて。だからチャンスはあるんじゃないかと思っちゃう自分もいます」

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Report UFC UFC251 ブログ マクワン・アミルカーニ

【UFC251】マクワン・アミルカーニ、アナコンダチョークでダニー・ヘンリーを絞め落とす

<フェザー級/5分3R>
マクワン・アミルカーニ(フィンランド)
Def.1R3分15秒by アナコンダチョーク
ダニー・ヘンリー(英国)

サウスポーのアミルカーニに右ロングを伸ばすヘンリーが、ボディを打つ。リーチで優るヘンリーに対し、間合を測るアミルカーニだがロングの左フックを被弾する。前に出て右を当てたアミルカーニはヘンリーの右ミドルをかわすも、続いて腹、前足を蹴られる。二段蹴りも見せたヘンリーは、ここも右ミドルを繰り出す。右フックを振るったアミルカーニは、跳びヒザで距離を詰めシングルレッグ、ボディロックでテイクダウを決める。

スクランブルでギロチンを仕掛けたアミルカーニは、アナコンダに移行──時計回りで絞め続けるとヘンリーが落ち、試合は決した。