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【UFC】マイケル・チャンドラーと正式契約!! ヌルマゴ✖ゲイジーのバックアップファイターに

【写真】ファンもガッツポーズのチャンドラーUFC参戦、だ (C)MMAPLANET

17日(木・現地時間)、ダナ・ホワイトがESPNスポーセンターでマイケル・チャンドラーと正式契約したことを発表した。

ダナはその前日に「最高にイカしたヤツがチームに加わったことを誇りに思う」とツイッターで呟いていた。


チャンドラーもESPNの取材に対し「大人しく、これまで言ってきたこと──僕がライト級でベストファイターだということを証明できる機会が来るのをまっている」と話している。またチャンドラーは10月24日(土)にUAEのファイトアイランドで開催されるUFC254のメイン──UFC世界ライト級王座統一戦=カビブ・ヌルマゴメドフ✖ジャスティン・ゲイジーのバックアップメンバーになったとのことだ。

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Bellator243 Interview Special ブログ ベンソン・ヘンダーソン マイケル・チャンドラー 青木真也

【Special】月刊、青木真也のこの一番:8月─その弐─チャンドラー×ベンヘン「幻想を抱けるファイター」

【写真】これがベラトールで魅せる最後の雄姿となったチャンドラー (C) BELLATOR

過去1カ月に行われたMMAの試合から青木真也が気になった試合をピックアップして語る当企画。

背景、技術、格闘技観──青木のMMA論で深く、そして広くMMAを愉しみたい。そんな青木が選んだ2020年8月の一番、第2 弾は7日に開催されたBellator243からマイケル・チャンドラー✖ベンソン・ヘンダーソンの一戦を語らおう。


──8 月の青木真也が選ぶ、この一番。2試合目は?

「マイケル・チャンドラー✖ベンソン・ヘンダーソンですね。なんかベンヘンが良くなかったというのか、疲れているような気がします」

──そうですか!! あの左ボディフックとかエゲツナイ攻撃だったように見えましたが。

「当然、凄いですよ。でもベンソン・ヘンダーソンだろうっていうのはあります。もうベラトールに移って4年以上経っているんですよね。まだ皆がUFC時代のベンヘンを求めているから、それはギャップがあるかと思います。対してチャンドラーはずっとエネルギッシュです」

──そもそも試合前は、この試合に関してどのような期待感があったのでしょうか。

「それが……リマッチなので、あまり新鮮味がなかったです。それこそベンヘンはUFCの頃の姿を求められているといっても、その点においてはもう新鮮味がない。小慣れてきてベラトールのキャストに入ると、面白味がなくなってきて」

──あくまでもUFCからの刺客でないと、ベラトールは何かを創っていくことはできない?

「異種格闘技感はないですね。スコット・コーカーのベラトールはUFCから抜いてきた選手と生え抜きで創って来ていて、そのうえUFCから来た選手を楽しめる寿命は決して長くないなって思います。そもそも僕はUFCからベラトールに来て、ぶつけるっていうマッチメイクは興奮できないですし」

──ほお、そうなのですね。

「ビヨン・レブニー体制の時の方が正直、面白かったです。選手もトーナメントのプラットフォームも。なんかスゲェ強いロシア人が出てきたり、パット・カランのようなUFCが拾わなかった実力者が、結果を出して上がっていく。そういう戦いがあの頃は見られていました。

今はその発掘感がなくなりました。だって、面白いのは『こんなところに、こんなヤツがいたっ!!』っていう発掘感が面白いわけで。今はそれが起こりづらくなりましたよね」

──UFCは今も続けていますが、あまりも層が厚いのでベラトールのトーナメントのように1/8、1/4、1/2という注目の集め方はできないですよね。凄まじい潰し合いをしていて。

「ハイ。そしてTitan FCやLFA、ACAまでもが発掘の場になっています。それもまた、レブニーの頃に見たベラトールの面白味ではないですしね。

だって米国のイベントだから、懸命に米国人をトーナメントの決勝に残す努力をしている裏でロシア人とかブラジルの強い選手をぶち込むから、その選手たちを初戦とか準決勝で潰し合わせていて(笑)」

──商売の仕方としてメチャクチャですが、だからこその面白さがありました。

「マルコ・ロウロがトーナメントで優勝しちゃったから、ドゥドゥ・ダンタスとノバウニオン同士で世界タイトルをやったり。それが計算じゃないから、面白かったです(笑)。さっきも言ったパット・カランとか、マルチン・ヘルドのような選手が出てきた。マイケル・チャンドラーだって、そんなもんだし。そういうベラトールが、僕は一番面白かったです。ベンヘンでなく、ロジャー・フエルタで引っ張ったような」

──では、そのチャンドラーの今後に関しては、青木選手はどこで試合が見たいですか。

「そりゃあUFCです。UFCで戦うチャンドラーが見たいと思っちゃいます。ダスティン・ゲイジーとなんて、メチャクチャ楽しみですし。ヌルメゴメドフも見たいですけど、チャンドラー✖ゲイジーはもう単純に腕自慢同士の一戦で。

チャンドラーはパンチが目立っていますけど、それはレスリングが強いから。レスリングで培った高い運動能力があるから、パンチも強い。まぁ、フレッシュなままなのは何があるのか分からないですけど(笑)。

結局、UFCで戦ったらどうなるんだろうって思われる選手が少なくなってきましたね。もうベラトールの一部ぐらいか……。LFAやTitan FCの選手はランク外から上がっていく素材であって、いきなりチャンピオンとの対戦が楽しめる選手じゃない。もう、そういう選手がいなくなりましたよ。RIZINから行く日本のファンが応援したい選手だって、トップ10スタートでもないわけで。

そういう意味でジャスティン・ゲイジーやマルロン・サンドロが行って、今はチャンドラー。幻想を抱くことができるファイターって少ないんですよね。今年はPFLが活動休止しまって。未知の強豪の発掘が、今年は止まってしまっている形です。UFCはリアルな場だから、幻想を抱けるファイターが育つ、そういう大会がUFC以外に必要になってきますね」

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BELLATOR Bellator243 Report ブログ ベンソン・ヘンダーソン マイケル・チャンドラー

【Bellator243】チャンドラーが左でベンヘンを初回KO。「ベラトールのケージに上がるのは最後だ」

<ライト級/5分3R>
マイケル・チャンドラー(米国)
Def.1R2分09秒by KO
ベンソン・ヘンダーソン(米国)

まずベンヘンが左ミドル、チャンドラーも右ミドルを返す。蹴り足をキャッチするが、テイクダウンはできなかったチャンドラーの右ミドル後に、今度はベンヘンが左ミドルを蹴り返す。ベンヘンは踏み込んで右ボディフック、ジャブから右を振るっていくチャンドラーに対し、ベンヘンはボディから左を打っていく。さらにワンツーを入れたベンヘンの方が序盤は動きが良いか。チャンドラーは蹴り足をキャッチして右を振るう。

右を振ってそのままサウスポーに転じたチャンドラーは、パンチを2発ほど打つとオーソに戻す。そして右ミドル後に再びサウスポーになり、右を当てて離れる。ここでオーソになったチャンドラーはワンツーで前に出て、右ミドルを蹴る。ここでもサウスポーにスイッチしたチャンドラーが、右から左を打ち抜くとベンヘンが前方に崩れる。ヒザをついたベンヘンに対し、チャンドラーが右アッパーを振るう。ベンヘンは頭から沈み試合は決した。

ソーシャルディスタンス、勝利者インタビューで「サウスポーで初めてKO勝ち? 世界でベストのコーチとベストの練習仲間がいれば何でもできる。ベンソンはチャンピオンだ。ケージではモンスターと戦わないといけない。ワキ腹が痛いよ。人々はヘンダーソンのことをフィニッシュがないっていうけど、本当に重い蹴りだった。ここに居られて嬉しいけど、本当に家に早く戻りたい。神はいつも正しい時にドアを開けて、正しいタイミングでドアを閉める。今回でベラトールのケージに上がるのは最後だ。この団体の人達のことは、心の底から愛している。過去10年、最高の時を共有できた」とチャンドラーは話した。


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AJ・アガザーム BELLATOR Bellator243 News アダム・ボリッチ ジョージ・カラキャニャン ブログ ベンソン・ヘンダーソン マイケル・チャンドラー マイルズ・ジュリー ヴァレリー・ルレーダ

【Bellator243】計量終了 チャンドラー✖ベンヘンII待ったなし。アガザームの相手は股間にスネーク!!

【写真】セレモニアル計量、すでにかなり戻っているチャンドラーに対し、ベンヘンはここから本格的にリカバリーか (C)BELLATOR

6日(木・現地時間)、7日(金・同)にコネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで開催されるBellator243「Chandler vs Henderson 2」の計量が行われた。

3年9カ月振りの再戦となるチャンドラーとベンヘンは問題なく計量をクリアしている。


メインカード4試合、プレリミ6試合の計10試合。無観客大会とあって、通常時のベラトールのようにプレリミにローカル勢が大挙出場するということはない。

ヘビー級でマット・ミトリオンが出場するメインカードでは、ジョージ・カラキャニャンのライト級2戦目──ベラトールで2戦目となるマイルズ・ジュリー戦は通好みのマッチアップだ。

スイッチヒッターでKOパンチを持つウェルラウンダーのジュリーと、空手ベースながら卓越したグラップリング技術の持ち主カラキャニャンの対戦は、両者が中堅ではないことを示すファイトとなる。

一方プレリミでは本戦に出場してもおかしくない実力者&注目株の名前が確認できる。フェザー級ワールドGPの台風の目と目されていたが、ダリオン・コールドウェル戦でワンテイクダウン&RNCで敗れたアダム・ボリッチが再起戦に挑む。

対戦のマイク・ハメルは今大会で唯一の体重オーバーに。150ポンド契約を4ポンド以上も上回る154.6ポンドもあったハメル、ボリッチは事実上ライト級マッチに臨むこととなる。

ベラトールの活動休止期間もF2Wでグラップリングマッチに出場していたAJ・アガザームは勝ち星も負け星も揃って彼の倍、6勝2敗のクリス・レンチオーニと戦う。とにかく組んで、倒して、寝技勝負が必要なアガサームはフェイスオフでレスリングの低いスタンスで立つ。と、目前には蛇の膨らみが股間あるレンチオーニのアンダーウェアがあった。

■Bellator243 試合結果

<ライト級/5分3R>
マイケル・チャンドラー: 155.9ポンド(70.71キロ)
ベンソン・ヘンダーソン: 155.6ポンド(70.57キロ)

<ヘビー級/5分3R>
マット・ミトリオン: 262.6ポンド(119.11キロ)
ティモシー・ジョンソン: 263.2ポンド(119.38キロ)

<ライト級/5分3R>
マイルズ・ジュリー: 155.6ポンド(70.57キロ)
ジョージ・カラキャニャン: 155.5ポンド(70.53キロ)

<175ポンド契約/5分3R>
サバウ・ホマシ: 175ポンド(79.37キロ)
カーティス・ミランダー: 174ポンド(78.92キロ)

<150ポンド契約/5分3R>
アダム・ボリッチ: 150.2ポンド(68.12キロ)
マイク・ハメル: 154.6ポンド(70.12キロ)

<フェザー級/5分3R>
クリス・レンチオーニ: 145.8ポンド(66.13キロ)
AJ・アガザーム: 145.3ポンド(65.9キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ヴァレリー・ルレーダ: 125.3ポンド(56.83キロ)
テラ・グラフ: 125ポンド(56.7キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
グラント・ニール: 204.7ポンド(92.85キロ)
ハムザ・サリーム: 205.1ポンド(93.03キロ)

<ライト級/5分3R>
ネイノア・ダン: 155.1ポンド(70.35キロ)
チャーリー・キャンベル: 155.8ポンド(70.66キロ)

<ミドル級/5分3R>
ダルトン・ロスタ: 185.7ポンド(84.23キロ)
マーク・ガードナー: 184.8ポンド(83.82キロ)

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BELLATOR Bellator243 Preview ブログ ベンソン・ヘンダーソン マイケル・チャンドラー

【Bellator243】ベンヘン「尊敬しているが、好きじゃない」✖チャンドラー「無視されても戦うだけ」

【写真】3R戦と5R戦の違いが、どのような戦略の違いを生むのか。非常に興味深い (C)BELLATOR

7日(金・現地時間)、コネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナでBellator243「Chandler vs Henderson 2」が開催される。メインはイベント名にあるようにマイケル・チャンドラー✖ベンソン・ヘンダーソンの再戦だ。

2016年11月にベラトール世界ライト級王者だったチャンドラーに対し、UFCから移籍2戦目でベンヘンが挑戦し、激闘の末スプリットで前者に軍配が挙がった試合から3年9カ月、いよいよ両者が再び拳を交える。


昨年末12月29日にRIZINとの合同興行で開かれた日本大会=Bellator237で、キャッチウェイトで組まれていた再戦はベンヘンが負傷欠場となり、チャンドラーはさたいまスーパーアリーナでシドニー・アウトローを2分59秒でKOしている。

ここから1度は6月のシカゴ大会で戦うことが決まっいていたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて大会が延期され、今回組まれることとなった。チャンドラーにとっては日本大会以来の実戦で、ベンヘンは昨年9月にマイルズ・ジュリーを下したのが最後のMMAだ。とはいえベンヘンは今年の1月(!)と5月にグラップリングマッチには出場しており、結果こそ残せていないが人と試合で組み合った感覚は残っているか。

前回のタフファイトにベンヘンは勝利を強調して譲らないなか、今回は試合内容への期待の高さ以外の外的要素でも、両者の再戦は注目を高めている。1つはベンヘンがトラッシュトークなのか、あまりないことだがチャンドラーへの嫌悪感を露にしていることだ。

「彼のことは尊敬しているし、ベラトールでやってきたことは認めている。子供も養子にとり育てていること素晴らしい。でも、彼のことは好きでない」と公言してきたチャンドラー。

5日(水・同)に行われたバーチャルメディアデーでも「試合は試合。どの試合も、目の前の試合が一番大切だ。前回のチャンドラー戦では彼は初回を取ったけど、そこからは彼を疲れさせた僕の試合だった。これまでと同じように準備してきよ。革命的な進歩なんてない。同じように戦うだけさ。普通はさ、どれだけタフな戦いをしても終れば、健闘を称え合って握手だ。それなのに試合後に頭を小突いて、胸を押してくるなんてヤツは裁定が出るまでは負けたと思っていたんだ」と不快感を露にしていた。

対してチャンドラーは「ファイターとして、ファミリーマンとして尊敬している。レスリングからMMAの世界王者になったという歩みも僕と似ている。彼が僕を愛していようが、嫌っていようが……あるいは無視していようが、ケージのなかで戦うだけだ」と言い切った。

そのチャンドラー、この試合がベラトールとの契約下で最後のファイトとなり、試合後にも関心がもたれている。同じくバーチャルメディアデーで「僕とベラトールは、ファイターとプロモーションの関係として最高の間柄だった。ベラトールのために戦ってきた。ベラトールが与えてくれた舞台で、僕は輝くことができた。僕が何モノなかか、ここを離れても証明していく」と現状を口にしている。一方で進路は明確に口にしておらず、ベラトールとの再契約にも含みを持たせているが、一旦はフリーエージェントとなることは確定しているようだ。

このような心境がファイトに影響を与えることはあるのか。「タイトルやパトリシオ・ピッチブルのことは気にしてない。僕は3度チャンピオンになっているから」という発言もチャンドラーからは聞かれた……。

■視聴方法(予定)
8月8日(土・日本時間)
午前8時15分~Bellator MMA YouTube Channel
午前11時00分~DAZN

■対戦カード

<ライト級/5分3R>
マイケル・チャンドラー(米国)
ベンソン・ヘンダーソン(米国)

<ヘビー級/5分3R>
マット・ミトリオン(米国)
ティモシー・ジョンソン(米国)

<ライト級/5分3R>
マイルズ・ジュリー(米国)
ジョージ・カラキャニャン(米国)

<175ポンド契約/5分3R>
サバウ・ホマシ(米国)
カーティス・ミランダー(米国)

<150ポンド契約/5分3R>
アダム・ボリッチ(ハンガリー)
マイク・ハメル(米国)

<フェザー級/5分3R>
クリス・レンチオーニ(米国)
AJ・アガザーム(米国)

<女子フライ級/5分3R>
ヴァレリー・ロレーダ(米国)
テラ・グラフ(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
グラント・ニール(米国)
ハムザ・サリーム(米国)

<ライト級/5分3R>
ネイノア・ダン(米国)
チャーリー・キャンベル(米国)

<ミドル級/5分3R>
ダルトン・ロスタ(米国)
マーク・ガードナー(米国)

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BELLATOR Bellator244 News ブログ ベンソン・ヘンダーソン マイケル・チャンドラー

【Bellator244】マイケル・チャンドラー✖ベンソン・ヘンダーソン02はまたも実現せず。シカゴ大会も延期

Bellator244【写真】年末の日本大会はベンヘンの負傷で流れたチャンドラー✖ベンヘン02。名勝負数えられない歌状態だ (C)BELLATOR

21日(火・現地時間)、Bellatorが6月6日(土・同)にイリノイ州シカゴのウィントラスト・アリーナで開催予定だったBellator244の延期を発表した。

新型コロナウィルス感染拡大のなか連邦政府、各州政府、各自治体の現状を鑑みて今回の決定に至ったとリリースに記したベラトールでは、3月13日の241大会がキャンセルされ、5月9日のサンノゼ=242、同16日のロンドン=Euro Series、同29日のテメキュラ=243に続き、4大会目の延期となった。

ベラトールでは3月までにスケジュールを発表してあった大会が、すべて中止もしくは延期されたことになる。なおこのシカゴ大会ではマイケル・チャンドラー✖ベンソン・ヘンダーソンの再戦及び、日本大会で流れた一戦とフェザー級ワールドGP準決勝=AJ・マッキー✖ダリオン・コールドウェルが組まれていた。


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BELLATOR Interview Special The Fight Must Go On ブログ ベンソン・ヘンダーソン マイケル・チャンドラー 水垣偉弥

【The Fight Must Go On】Must Watch !! 水垣偉弥のおススメ、Bellatorを知るための5番勝負─05─

Chandler vs Benhen【写真】劣性だったベンヘンが1票を取れる、そんな巧さも見せていた激戦だった (C)BELLATOR

国内外のMMA大会の中止及び延期、さらには格闘技ジムの休館など、停滞ムードの真っただ中です。個人的にも大会の延期と中止のニュースばかりを書かざるをえない時期だからこそ、目まぐるしい日々の出来事、情報が氾濫する通常のMMA界では発することができなかったMMAに纏わる色々なコトを発信していければと思います。こんな時だからこそ The Fight Must Go On──第27弾はMust Watch!!  このスポーツの著名人が、改めて視聴することを薦める試合を紹介したい。

元日本MMA界のエースでDAZNでベラトール中継の解説も行っていた水垣偉弥が選ぶ、BELALTOR編。水垣が「Bellatorを知って欲しいために選んだ5番勝負」から、最後の1試合は?

※ここで紹介する試合は、オフィシャルホームページやオフィシャルYouTubeチャンネルで誰もが無料で視聴できるファイトに限っており、違法でアップされた試合は含まれていません。


水垣が選んだ「Bellatorを知って欲しいために選んだ5番勝負」、4試合目は2016年11月19日に行われた世界ライト級選手権試合=王者マイケル・チャンドラー✖ベンソン・ヘンダーソンの一戦だ。

パトリッキー・フレイレを破り3度目の王座戴冠となったチャンドラーに、その弟パトリシオを破り挑戦権を得たベンヘン。ズバリ、Bellator✖UFCという構図が話題となった。

水垣偉弥のMust Watch 05、チャンドラー✖アルバレス戦の選択理由は以下の通りだ。

水垣偉弥
「個人的にベンヘンが好きというのもありますが、チャンドラーがベラトールのチャンピオンとして元UFC&WEC世界チャンピオンを迎え撃つというシチュエーションにドキドキ、ドキドキさせられました!! ガンガン攻めまくるチャンドラーに対して、凌ぎ続け最後にバック取るところまで行ったベンヘンの粘り、最後まで目の離せない一戦でした。

最後にバックチョークを極めていればベンヘンのファンにとっては最高の1戦でしたが。とにかく剛✖柔という感じで見所の多い激闘でした」

BellatorオフィシャルYouTubeチャンネルで視られる──動画はコチラから

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BELLATOR Interview Special The Fight Must Go On エディ・アルバレス ブログ マイケル・チャンドラー 水垣偉弥

【The Fight Must Go On】Must Watch !! 水垣偉弥のおススメ、Bellatorを知るための5番勝負─04─

Chandler vs Alvarez【写真】勝負を決めたのは、この前の──今やチャンドラーの代名詞となった右のオーバーハンドか (C)BELLATOR

国内外のMMA大会の中止及び延期、さらには格闘技ジムの休館など、停滞ムードの真っただ中です。個人的にも大会の延期と中止のニュースばかりを書かざるをえない時期だからこそ、目まぐるしい日々の出来事、情報が氾濫する通常のMMA界では発することができなかったMMAに纏わる色々なコトを発信していければと思います。こんな時だからこそ The Fight Must Go On──第25弾はMust Watch!!  このスポーツの著名人が、改めて視聴することを薦める試合を紹介したい。

元日本MMA界のエースでDAZNでベラトール中継の解説も行っていた水垣偉弥が選ぶ、BELALTOR編。水垣が「Bellatorを知って欲しいために選んだ5番勝負」から、4試合目を。

※ここで紹介する試合は、オフィシャルホームページやオフィシャルYouTubeチャンネルで誰もが無料で視聴できるファイトに限っており、違法でアップされた試合は含まれていません。


水垣が選んだ「Bellatorを知って欲しいために選んだ5番勝負」、4試合目は2011年11月19日に行われた世界ライト級選手権試合=王者エディ・アルバレス✖マイケル・チャンドラーの一戦だ。

水垣偉弥のMust Watch 04、チャンドラー✖アルバレス戦の選択理由は以下の通りだ。

水垣偉弥
「チャンドラー✖アルバレス、本当は2度目の対戦の方をおススメしたかったのですが、この動画がオフィシャルYouTubeにフルファイトで残っていなかったです。2度目の対戦はアルバレスがベラトールとの契約を更新せずに、最後の試合でタイトルを取ってUFCへ行こうという想いと、絶対にそんなことはさせないというベラトールの思惑がぶつかってヒリヒリしていたのですが、その分オフィシャルとしてはアーカイブさせ辛いのかもしれないです。

それにマルコ・ロウロ✖ドゥドゥ・ダンタスや、マイケル・マクドナルド✖ダンタスなんかも、アーカイブされていないので残念です。

とはいいつつ、チャンドラー✖アルバレスは1試合目も凄い内容でした。この試合でチャンドラーの名前が世界に知れ渡ることになったといっても過言でないです。チャンドラーはトーナメントで優勝していましたが、試合前の下馬評はアルバレスが上でした。そのアルバレスを相手に一本勝ちというインパクトの大きな試合でしたね。この試合があって、僕の中ではベラトールといえばマイケル・チャンドラーという印象になりました」

BellatorオフィシャルYouTubeチャンネルで視られる──動画はコチラから